中島淳 Nakajima Atsushi

研究者番号	30326037
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所属 (現在)	2024年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2022年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 2018年度: 横浜市立大学, 医学(系)研究科, 教授 2016年度: 横浜市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 横浜市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度 – 2013年度: 横浜市立大学, 大学病院, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2013年度: 横浜市立大学, 附属病院, 教授 2006年度 – 2007年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 準教授 2003年度 – 2004年度: 横浜市立大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2002年度 – 2004年度: 横浜市立大学, 医学部, 助教授 2001年度: 横浜市立大学, 医学部・第3内科, 講師 2000年度: 横浜市立大学, 第三内科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 生物系 / 内科学一般(含心身医学) / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 内科学一般およびその関連分野 / 生物系研究代表者以外消化器内科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分57080:社会系歯学関連 / 代謝学 … もっと見る / 社会系歯学 / 応用薬理学 / 消化器内科学 / 内科学一般(含心身医学) / 機能系基礎歯科学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者炎症性腸疾患 / PPARγ / NAFLD / NASH / 大腸がん / ＮＡＳＨ / Fabp / cre-lox / 希少難病 / 非アルコール性脂肪肝炎 … もっと見る / 口腔内細菌 / アディポネクチン / 核内レセプター / マイクロアレイ解析 / Fusobacterium / がん転移 / 腸内細菌 / 腸管透過性 / 細菌 / 内科 / アミノ酸 / 偽性腸閉塞 / イレウス / 慢性偽性腸閉塞 / 慢性偽性腸閉塞症 / Colorectal Cancer / Nuclear receptor / Chemoprevention / 大腸癌 / 化学予防 / 性腸疾患 / 希少疾患 / 消化器難病 / 腸閉塞 / 消化管難病 / 新規治療法 / 脂肪酸 / lipotoxicity / 脂肪肝炎 / 慢性肝炎 / 脂質毒性 / 脂肪肝 / CD14 / 肥満 / 慢性炎症 / レプチン / 医学 / 齲蝕菌 / 発癌機序 / 高脂肪食 / 化学発がん予防 / マイクロアレイ / ゲノム / DNAチップ / クローン病 / 実験マウス腸炎 … もっと見る研究代表者以外 NASH / 非アルコール性脂肪肝炎 / 歯周病 / 肝炎 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / Porphyromonas gingivalis / 薬理学 / 全身疾患 / Dysadherin / PPARγ / 口腔細菌 / 口腔内細菌 / 感染症 / ウイルス / 炎症性腸疾患 / リスク予測 / 臨床薬理学的アプローチ / Ａrtificial Intelligence / 臨床薬理 / 臨床薬理学 / 予測システム / Artificial Intelligence / 口腔内フローラ / 腸内細菌 / 肝がん / 唾液中IgA分泌速度 / 口腔内細菌叢 / IgA / 唾液 / 腸内細菌叢 / 歯周病原細菌 / 非アルコール性脂肪性肝炎由来肝がん / 非アルコール性脂肪性肝炎 / エピゲノム / ゲノム / 遺伝子ネットワーク解析 / 次世代シークエンス / エクソンシークエンス / メチル化解析 / RNAシークエンシング / Co-methylation解析 / ネットワーク解析 / DMR / 遺伝子共発現ネットワーク解析 / DNAメチル化 / RNAシークエンス / 非アルコール性脂肪肝疾患 / 便メタゲノム解析 / Faecalibacterium / 腸管透過性 / 肝細胞癌 / 非アルコール性脂肪肝炎由来肝細胞癌 / NASH由来肝細胞癌 / 大腸腫瘍 / EPA / GPR120 / 化学予防 / 大腸癌 / Porphyromonas Gingivitis / immunoglobulin G / alanine aminotransferase / lipopolysaccharides / periodontal treatment / NAFLD / 免疫異常 / 全身疾患誘発 / 循環器・高血圧 / 生理活性 / 免疫学 / 消化器疾患 / 口腔-腸相関 / ＮＡＳＨ / 糖尿病 / 脳卒中 / 循環器疾患 / 局所感染 / CD163 / FOXP3 / IgG4 / 内視鏡的生検 / 肝門部胆管癌との鑑別 / IgG4関連硬化胆管炎 / 肝門部胆管癌 / NBI / 内視鏡生検 / 自己免疫性膵炎 / IgG4関連硬化性胆管炎 / Early diagnosis / Pancreatic cancer / 膵癌 / 早期診断 / 膵臓癌 / reperfusion / ischemia / immunohistochemistry / ischemic coliltis / intestinal ischemia / 虚血再灌流傷害 / 免疫染色 / 虚血性腸炎 / 腸管虚血 / ＭＲＩ / ＩＢＳ / 小腸 / 過敏性腸症候群 / 機能性消化肝疾患 / 脂質 / miRNAs / C型肝炎 / microRNA / MTP / 炎症性サイトカイン / 遊離脂肪酸 / NASH病態進展機序 / 脂質代謝 / エンドトキシン / 病態進展機序の解明 / ヒト / レプチン / 脂肪蓄積 / マウス / 患者 / LPS / 脂肪肝 / 感染 / 内科 / RXR / FXR / TNFα / チアゾリジン誘導体 / 遺伝子発現プロファイリング / PPAR / DSS腸炎隠す

歯周病と口腔内細菌叢に着目した非アルコール性脂肪性肝炎-肝がん発症予防法の確立
- 研究代表者
  
  三辺正人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
大腸がんの転移におけるFusobacteriumの役割解明を目指した萌芽的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  横浜市立大学
口腔内フローラを指標としたＡＩ技術による全身疾患発症リスク予測システムの確立
- 研究代表者
  
  和田孝一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  島根大学
NASH由来肝細胞癌における腸内細菌の役割を検討する
- 研究代表者
  
  今城健人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
NAFLDにおけるアミノ酸欠乏の病態への役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  横浜市立大学
NAFLD病態における腸内細菌と腸内代謝物の役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
アスピリン小腸潰瘍モデルマウスの確立および分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  遠藤宏樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
非アルコール性脂肪性肝疾患と歯周病の関連および同疾患への歯周治療効果に関する検討
- 研究代表者
  
  三辺正人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
非アルコール性脂肪肝疾患のゲノム・エピゲノム解析による病態解明と診断方法の開発
- 研究代表者
  
  堀田紀久子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
IgG4関連硬化性胆管炎における内視鏡的胆道生検、NBIを用いた新規診断法
- 研究代表者
  
  窪田賢輔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
慢性偽性腸閉塞症の新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  横浜市立大学
局所感染により誘発される重度全身疾患発症メカニズムの解明とその治療薬の開発
- 研究代表者
  
  和田孝一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  島根大学
大腸腫瘍におけるGPR120経路の役割の解明とEPAによる化学予防の確立
- 研究代表者
  
  日暮琢磨
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
C型慢性肝炎ウイルスによる脂質代謝異常に対するmiRNAsの関与の解明
- 研究代表者
  
  斉藤聡
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
過敏性腸症候群における小腸運動異常の研究
- 研究代表者
  
  藤田祐司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  横浜市立大学
慢性炎症の病態形成におけるレプチンの役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
非アルコール性脂肪肝炎におけるlipotoxicityによる病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
慢性偽性腸閉塞症の新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  横浜市立大学
NASH病態におけるエンドトキシン-脂質代謝障害の検討
- 研究代表者
  
  今城健人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
肝炎誘発性口腔細菌の同定とそのメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  和田孝一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
炎症性腸疾患発症における口腔内細菌の役割解明を目指した挑戦的萌芽研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
C型肝炎ウイルスの脂質代謝への影響と新たな治療標的の開発の研究
- 研究代表者
  
  斉藤聡
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
NASH発症のリスクファクターとしての歯周病菌とその検出の意義
- 研究代表者
  
  阿部泰伸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
高脂肪食およびアディポネクチンが大腸がん発がんに与える作用の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
PPARγリガンドを用いた大腸化学発癌予防の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
新規腫瘍マーカーによる膵臓がんの診断、早期膵臓がん発見
- 研究代表者
  
  窪田賢輔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
炎症性腸疾患の病態解明および治療薬開発に向けての機能ゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
クローン病の増悪因子である胆汁酸の転写因子としての側面の解析
- 研究代表者
  
  大西真
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京大学
炎症性腸疾患の病態解明および治療薬開発に向けての機能ゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
消化器疾患におけるPPARγの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
炎症性腸疾患の病態解明および治療薬開発に向けての機能ゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
虚血性腸疾患の治療薬としてのPPARγリガンド、RXRリガンドの有効性の解析
- 研究代表者
  
  松橋信行
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京大学
炎症性腸疾患の病態解明および治療薬開発に向けての機能ゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中島淳
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
炎症性腸疾患の病態解明および治療薬開発へ向けての機能ゲノム解析
- 研究代表者
  
  油谷浩幸
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学

[図書] 「歯周病と非アルコール性脂肪肝炎」　ヒト常在細菌叢と生理機能・全身疾患　（落合邦康　監修）III:　第十二章2020
- 著者名/発表者名
  和田孝一郎、結束貴臣、小川祐二、今城健人、米田正人、中島淳.
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781315195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032
[図書] 「非アルコール性脂肪肝炎におけるレプチンと腸内細菌の役割─レプチンによるエンドトキシン感受性の制御を中心として」.糖尿病学2013(門脇孝編)2013
- 著者名/発表者名
  中島淳,今城健人,米田正人,和田孝一郎
- 出版者
  医学書出版診断と治療社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[図書] 大腸腫瘍のサロゲートマーカーとしての aberrant crypt foci 自然史および化学発癌予防への臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  高橋宏和, 細野邦広, 中島淳
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[図書] 高脂肪食制限による大腸発癌抑制の分子機序2009
- 著者名/発表者名
  遠藤宏樹, 細野邦広, 高橋宏和, 中島淳
- 総ページ数
  6
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[図書] メタボリックシンドロームと大腸癌2009
- 著者名/発表者名
  内山崇, 細野邦弘, 遠藤宏樹, 高橋宏和, 中島淳
- 総ページ数
  7
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[図書] 日本臨床 2005 第63巻・第4号2005
- 著者名/発表者名
  中島淳, 米田正人, 高橋宏和, 藤澤信隆, 和田孝一郎
- 出版者
  日本臨床社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Association between Non-Alcoholic Steatohepatitis-Related Hepatocellular Carcinoma and Periodontopathic Bacteria: A Cross-Sectional Pilot Study2023
- 著者名/発表者名
  Takuma Ryo、Morozumi Toshiya、Yamamoto Yuko、Kobayashi Takashi、Matsui Takaaki、Yoneda Masato、Kessoku Takaomi、Nogami Asako、Tamura Muneaki、Kamata Yohei、Sugihara Shuntaro、Nomura Yoshiaki、To Masahiro、Minabe Masato、Mitsudo Kenji、Nakajima Atsushi、Komaki Motohiro
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 3893-3893
- DOI
  10.3390/app13063893
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10454, KAKENHI-PROJECT-21K10222, KAKENHI-PROJECT-22K10355, KAKENHI-PROJECT-17K11984, KAKENHI-PROJECT-20K18838
[雑誌論文] A prospective interventional trial on the effect of periodontal treatment on Fusobacterium nucleatum abundance in patients with colorectal tumours2021
- 著者名/発表者名
  Yoshihara Tsutomu、Kioi Mitomu、Baba Junichi、Usuda Haruki、Kessoku Takaomi、Iwaki Michihiro、Takatsu Tomohiro、Misawa Noboru、Ashikari Keiichi、Matsuura Tetsuya、Fuyuki Akiko、Ohkubo Hidenori、Matsumoto Mitsuharu、Wada Koichiro、Nakajima Atsushi、Higurashi Takuma
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 23719-23719
- DOI
  10.1038/s41598-021-03083-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10463, KAKENHI-PROJECT-19KK0412, KAKENHI-PROJECT-19H04032, KAKENHI-PROJECT-21K16003
[雑誌論文] Endotoxins and Non-Alcoholic Fatty Liver Disease2021
- 著者名/発表者名
  Kessoku T, Kobayashi T, Imajo K, Tanaka K, Yamamoto A, Takahashi K, Kasai Y, Ozaki A, Iwaki M, Nogami A, Honda Y, Ogawa Y, Kato S, Higurashi T, Hosono K, Yoneda M, Okamoto T, Usuda H, Wada K, Kobayashi N, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 12 ページ: 770986-770986
- DOI
  10.3389/fendo.2021.770986
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08583, KAKENHI-PROJECT-19H04032, KAKENHI-PROJECT-21K08012
[雑誌論文] Efficacy of <i>Bifidobacterium bifidum</i> G9-1 in improving quality of life in patients with chronic constipation: a prospective intervention study2021
- 著者名/発表者名
  Fuyuki A, Higurashi T, Kessoku T, Ashikari K, Yoshihara T, Misawa N, Iwaki M, Kobayashi T, Ohkubo H, Yoneda M, Usuda H, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Bioscience of Microbiota, Food and Health
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 105-114
- DOI
  10.12938/bmfh.2020-073
- NAID
  130008026131
- ISSN
  2186-3342
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032
[雑誌論文] The Role of Leaky Gut in Nonalcoholic Fatty Liver Disease: A Novel Therapeutic Target.2021
- 著者名/発表者名
  Kessoku T, Kobayashi T, Tanaka K, Yamamoto A, Takahashi K, Iwaki M, Ozaki A, Kasai Y, Nogami A, Honda Y, Ogawa Y, Kato S, Imajo K, Higurashi T, Hosono K, Yoneda M, Usuda H, Wada K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 22 号: 15 ページ: 8161-8161
- DOI
  10.3390/ijms22158161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032, KAKENHI-PROJECT-21K08012
[雑誌論文] Gut microbiota composition associated with hepatic fibrosis in non-obese patients with non-alcoholic fatty liver disease.2020
- 著者名/発表者名
  Iwaki M, Kessoku T, Ozaki A, Kasai Y, Kobayashi T, Nogami A, Honda Y, Ogawa Y, Imajo K, Yoneda M, Maeda A, Tanaka Y, Nakajima S, Ohno H, Usuda H, Kawanaka M, Kawaguchi T, Torimura T, Kage M, Hyogo H, Takahashi H, Eguchi Y, Aishima S, Wada K, Kobayashi N, Sumida Y, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: －号: 8 ページ: 2275-2284
- DOI
  10.1111/jgh.15487
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032
[雑誌論文] Lubiprostone in patients with non-alcoholic fatty liver disease: a randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 2a trial.2020
- 著者名/発表者名
  Kessoku T, Imajo K, Kobayashi T, Yoneda M, Kirikoshi H, Kubota K, Taguri M, Yamanaka T, Usuda H, Wada K, Kobayashi N, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Lancet Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 5 号: 11 ページ: 996-1007
- DOI
  10.1016/s2468-1253(20)30216-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032
[雑誌論文] Effect of Periodontal Disease on Diabetic Retinopathy in Type 2 Diabetic Patients: A Cross-Sectional Pilot Study2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yuko、Morozumi Toshiya、Hirata Takahisa、Takahashi Toru、Fuchida Shinya、Toyoda Masami、Nakajima Shigeru、Minabe Masato
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 3234-3234
- DOI
  10.3390/jcm9103234
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11984, KAKENHI-PROJECT-19K10454, KAKENHI-PROJECT-20K18838
[雑誌論文] Rationale and design of a randomised, double-blind, placebo-controlled, parallel-group, investigator-initiated phase 2a study to investigate the efficacy and safety of elobixibat in combination with cholestyramine for non-alcoholic fatty liver disease.2020
- 著者名/発表者名
  Kessoku T, Kobayashi T, Ozaki A, Iwaki M, Honda Y, Ogawa Y, Imajo K, Saigusa Y, Yamamoto K, Yamanaka T, Usuda H, Wada K, Yoneda M, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  BMJ Open.
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e037961-e037961
- DOI
  10.1136/bmjopen-2020-037961
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032
[雑誌論文] The protective effect of Bifidobacterium bifidum G9-1 against mucus degradation by Akkermansia muciniphila following small intestine injury caused by a proton pump inhibitor and aspirin.2020
- 著者名/発表者名
  Yoshihara T, Oikawa Y, Kato T, Kessoku T, Kobayashi T, Kato S, Misawa N, Ashikari K, Fuyuki A, Ohkubo H, Higurashi T, Tateishi Y, Tanaka Y, Nakajima S, Ohno H, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut Microbes.
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 1385-1404
- DOI
  10.1080/19490976.2020.1758290
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032
[雑誌論文] The benefit of elobixibat in chronic constipation is associated with faecal deoxycholic acid but not effects of altered microbiota2020
- 著者名/発表者名
  Misawa N、Higurashi T、Takatsu T、Iwaki M、Kobayashi T、Yoshihara T、Ashikari K、Kessoku T、Fuyuki A、Matsuura T、Ohkubo H、Usuda H、Wada K、Naritaka N、Takei H、Nittono H、Matsumoto M、Honda A、Nakajima A、Camilleri M
- 雑誌名
  
  Alimentary Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 52 号: 5 ページ: 821-828
- DOI
  10.1111/apt.15950
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11509, KAKENHI-PROJECT-19H04032
[雑誌論文] Efficacy and safety of PERIOdontal treatment versus usual care for Nonalcoholic liver disease: protocol of the PERION multicenter, two-arm, open-label, randomized trial2020
- 著者名/発表者名
  Kamata Yohei、Kessoku Takaomi、Shimizu Tomoko、Kobayashi Takashi、Kurihashi Takeo、Sato Satsuki、Kuraji Syotaro、Aoyama Norio、Iwasaki Tomoyuki、Takashiba Shogo、Hamada Nobushiro、Kodama Toshiro、Tamura Toshiyuki、Ino Satoshi、Higurashi Takuma、Taguri Masataka、Yamanaka Takeharu、Yoneda Masato、Minabe Masato
- 雑誌名
  
  Trials
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 291-291
- DOI
  10.1186/s13063-020-4201-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07637, KAKENHI-PROJECT-19K10454, KAKENHI-PROJECT-19K10463, KAKENHI-PROJECT-18K17035, KAKENHI-PROJECT-19H04032, KAKENHI-PROJECT-18K15029
[雑誌論文] HOMA-IR: An independent predictor of advanced liver fibrosis in nondiabetic non-alcoholic fatty liver disease.2019
- 著者名/発表者名
  Fujii H, Yoneda M, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: in press 号: 8 ページ: 1-6
- DOI
  10.1111/jgh.14595
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07637, KAKENHI-PROJECT-17K15866, KAKENHI-PROJECT-17K09437, KAKENHI-PROJECT-19H03641, KAKENHI-PROJECT-17H06269, KAKENHI-PROJECT-17K09434
[雑誌論文] Three-dimensional analysis of pancreatic fat by fat-water magnetic resonance imaging provides detailed characterization of pancreatic steatosis with improved reproducibility2019
- 著者名/発表者名
  Kato Shingo、Iwasaki Akito、Kurita Yusuke、Arimoto Jun、Yamamoto Toh、Hasegawa Sho、Sato Takamitsu、Imajo Kento、Hosono Kunihiro、Kobayashi Noritoshi、Yoneda Masato、Higurashi Takuma、Kubota Kensuke、Utsunomiya Daisuke、Nakajima Atsushi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 12 ページ: e0224921-e0224921
- DOI
  10.1371/journal.pone.0224921
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07637, KAKENHI-PROJECT-19K16840, KAKENHI-PROJECT-17K09434
[雑誌論文] Up-Regulated MicroRNA-27b Promotes Adipocyte Differentiation via Induction of Acyl-CoA Thioesterase 2 Expression2019
- 著者名/発表者名
  Murata Yuka、Yamashiro Takashi、Kessoku Takaomi、Jahan Israt、Usuda Haruki、Tanaka Tetsuya、Okamoto Takayuki、Nakajima Atsushi、Wada Koichiro
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2019 ページ: 1-9
- DOI
  10.1155/2019/2916243
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08583, KAKENHI-PROJECT-19H04032, KAKENHI-PROJECT-18K15029
[雑誌論文] Magnetic Resonance vs Transient Elastography Analysis of Patients With Nonalcoholic Fatty Liver Disease: A Systematic Review and Pooled Analysis of Individual Participants2019
- 著者名/発表者名
  Hsu C, Caussy C, Imajo K, Chen J, Singh S, Kaulback K, Le MD, Hooker J, Tu X, Bettencourt R, Yin M, Sirlin CB, Ehman RL, Nakajima A, Loomba R.
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol. 2019 Mar;17(4):630-637.e8.
  
  巻: ;17(4) 号: 4 ページ: 630-637
- DOI
  10.1016/j.cgh.2018.05.059
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[雑誌論文] Optimizing Use of Nonalcoholic Fatty Liver Disease Fibrosis Score, Fibrosis-4 Score, and Liver Stiffness Measurement to Identify Patients With Advanced Fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  Chan WK, Treeprasertsuk S, Goh GB, Fan JG, Song MJ, Charatcharoenwitthaya P, Duseja A, Dan YY, Imajo K, Nakajima A, Ho KY, Goh KL, Wong VW.
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol. 2019 Nov;17(12):2570-2580.e37.
  
  巻: 17(12) 号: 12 ページ: 2570-2580
- DOI
  10.1016/j.cgh.2019.03.006
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[雑誌論文] Wisteria floribunda agglutinin-positive Mac-2 binding protein and type 4 collagen 7S are useful markers for the diagnosis of significant fibrosis in patients with nonalcoholic fatty liver disease.2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Honda Y, Kessoku T, Tomeno W, Imajo K, Yoneda M, Kawanaka M, Kirikoshi H, Ono M, Taguri M, Saito S, Yamanaka T, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: in press 号: 10 ページ: 1795-1803
- DOI
  10.1111/jgh.14156
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04757
[雑誌論文] Relationship between non-alcoholic fatty liver disease and periodontal disease: a review and study protocol on the effect of periodontal treatment on non-alcoholic fatty liver disease2018
- 著者名/発表者名
  Chieko Kudo, Takaomi Kessoku, Yohei Kamata, Koichi Hidaka, Takeo Kurihashi, Tomoyuki Iwasaki, Shogo Takashiba, Toshiro Kodama, Toshiyuki Tamura, Atsushi Nakajima, Masato Minabe
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Science
  
  巻: 2(6) 号: 6 ページ: 340-345
- DOI
  10.15761/jts.1000160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11872
[雑誌論文] Efficacy, safety, and tolerability of lubiprostone for the treatment of non-alcoholic fatty liver disease in adult patients with constipation2018
- 著者名/発表者名
  Kessoku T, Imajo K, Kobayashi T, Honda Y, Kato T, Ogawa Y, Tomeno W, Kato S, Higurashi T, Yoneda M, Kirikoshi H, Kubota K, Taguri M, Yamanaka T, Usuda H, Wada K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Contemporary clinical trials
  
  巻: 69 ページ: 40-47
- DOI
  10.1016/j.cct.2018.04.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21178, KAKENHI-PROJECT-15H04757
[雑誌論文] Identification of differentially methylated region (DMR) networks associated with progression of nonalcoholic fatty liver disease.2018
- 著者名/発表者名
  Hotta K, Kitamoto A, Kitamoto T, Ogawa Y, Honda Y, Kessoku T, Yoneda M, Imajo K, Tomeno W, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 13567-13567
- DOI
  10.1038/s41598-018-31886-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06179, KAKENHI-PROJECT-16K09781
[雑誌論文] Identification of the genomic region under epigenetic regulation during non-alcoholic fatty liver disease progression.2018
- 著者名/発表者名
  Hotta K, Kitamoto T, Kitamoto A, Ogawa Y, Honda Y, Kessoku T, Yoneda M, Imajo K, Tomeno W, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 48 号: 3
- DOI
  10.1111/hepr.12992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09781
[雑誌論文] Clinical features and treatment of nonalcoholic fatty liver disease across the Asia Pacific region-the GO ASIA initiative2018
- 著者名/発表者名
  498.Chan WK, Treeprasertsuk S, Imajo K, Nakajima A, Seki Y, Kasama K, Kakizaki S, Fan JG, Song MJ, Yoon SK, Dan YY, Lesmana L, Ho KY, Goh KL, Wong VW
- 雑誌名
  
  Aliment Pharmacol Ther
  
  巻: 47 号: 6 ページ: 816-825
- DOI
  10.1111/apt.14506
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04165
[雑誌論文] Efficacy of Percutaneous Endoscopic Gastro-Jejunostomy (PEG-J) Decompression Therapy for Patients with Chronic Intestinal Pseudo-Obstruction (CIPO)2017
- 著者名/発表者名
  Hidenori Ohkubo, Akiko Fuyuki, Jun Arimoto, Takuma Higurashi, Takashi Nonaka, Yumi Inoh, Hiroshi Iida, Masahiko Inamori, Tomohiro Kaneda and Atsushi Nakajima
- 雑誌名
  
  Neurogastroenterology & Motility
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15278
[雑誌論文] Identification of core gene networks and hub genes associated with progression of nonalcoholic fatty liver disease by RNA sequencing2017
- 著者名/発表者名
  Hotta K, Kikuchi M, Kitamoto T, Kitamoto A, Ogawa Y, Honda Y, Kessoku T, Kobayashi K, Yoneda, M, Imajo K, Tomeno W, Nakaya A, Suzuki Y, Saito S, and Nakajima A
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 印刷中号: 13 ページ: 1445-1448
- DOI
  10.1111/hepr.12877
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07222, KAKENHI-PROJECT-16K09781
[雑誌論文] Lubiprostone improves intestinal permeability in humans, a novel therapy for the leaky gut: A prospective randomized pilot study in healthy volunteers.2017
- 著者名/発表者名
  Kato T, Honda Y, Kurita Y, Iwasaki A, Sato T, Kessoku T, Uchiyama S, Ogawa Y, Ohkubo H, Higurashi T, Yamanaka T, Usuda H, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12（4）号: 4 ページ: e0175626-e0175626
- DOI
  10.1371/journal.pone.0175626
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04757, KAKENHI-PROJECT-16K21178
[雑誌論文] The characteristics of non-obese NAFLD: Effect of genetic and environmental factors.2016
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Yoneda M, Kessoku T, Ogawa Y, Tomeno W, Imajo K, Mawatari H, Fujita K, Hyogo H, Ueno T, Chayama K, Saito S, Nakajima A, Hotta K
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: - 号: 10 ページ: 636-636
- DOI
  10.1111/hepr.12648
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461343, KAKENHI-PROJECT-26860516, KAKENHI-PROJECT-15K19340, KAKENHI-PROJECT-16K09781, KAKENHI-PROJECT-16K19357
[雑誌論文] Characteristics of fecal microbiota in non-alcoholic fatty liver disease (NAFLD) patients: A connection between endotoxin and NAFLD.2016
- 著者名/発表者名
  Kessoku T, Imajo K, Honda Y, Ogawa Y, Kato T, Endo H, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology
  
  巻: 64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04757
[雑誌論文] The Selective SGLT2 Inhibitor Ipragliflozin Has a Therapeutic Effect on Nonalcoholic Steatohepatitis in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Imajo K, Kato T, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 1 ページ: e0146337-e0146337
- DOI
  10.1371/journal.pone.0146337
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19341, KAKENHI-PROJECT-25293175, KAKENHI-PROJECT-16K19357
[雑誌論文] Magnetic Resonance Imaging More Accurately Classifies Steatosis and Fibrosis in Nonalcoholic Fatty Liver Disease Than Transient Elastography.2016
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Kessoku T, Honda Y, Tomeno W, Ogawa Y, Mawatari H, Fujita K, Yoneda M, Taguri M, Hyogo H, Sumida Y, Ono M, Eguchi Y, Inoue T,Yamanaka T, Wada K, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 150 号: 3 ページ: 626-37
- DOI
  10.1053/j.gastro.2015.11.048
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09009, KAKENHI-PROJECT-26461010, KAKENHI-PROJECT-26461011, KAKENHI-PROJECT-15K19341, KAKENHI-PROJECT-15H04757, KAKENHI-PROJECT-25460999, KAKENHI-PROJECT-26860516, KAKENHI-PROJECT-25293175, KAKENHI-PROJECT-16K19357
[雑誌論文] Resveratrol ameliorates fibrosis and inflammation in a mouse model of nonalcoholic steatohepatitis.2016
- 著者名/発表者名
  Kessoku T, Imajo K, Honda Y, et al.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 22251-22251
- DOI
  10.1038/srep22251
- NAID
  120005749754
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19341, KAKENHI-PROJECT-15H04757, KAKENHI-PROJECT-26860516, KAKENHI-PROJECT-25293175, KAKENHI-PROJECT-26460456, KAKENHI-PROJECT-15K19340, KAKENHI-PROJECT-16K19357
[雑誌論文] Deficiency of eNOS exacerbates early-stage NAFLD pathogenesis by changing the fat distribution.2015
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Fujita K, Wada K, Yoneda M, Shinohara Y, Imajo K, Ogawa Y, Kessoku T, Nakamuta M, Saito S, Masaki N, Nagashima Y, Terauchi Y, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 177-177
- DOI
  10.1186/s12876-015-0409-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460456, KAKENHI-PROJECT-15H04757
[雑誌論文] Oral choline tolerance test as a novel noninvasive method for predicting nonalcoholic steatohepatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Yoneda M, Fujita K, Kessoku T, Tomeno W, Ogawa Y, Shinohara Y, Sekino Y, Mawatari H, Nozaki Y, Kirikoshi H, Taguri M, Toshima G, Takahashi J, Saito S, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 295-304
- DOI
  10.1007/s00535-013-0776-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823, KAKENHI-PROJECT-25670356, KAKENHI-PROJECT-25860551
[雑誌論文] LDL-migration index (LDL-MI), an indicator of small dense low-density lipoprotein (sdLDL), is higher in non-alcoholic steatohepatitis than in non-alcoholic fatty liver: a multicenter cross-sectional study.2014
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Hyogo H, Yoneda M, Honda Y, Kessoku T, Tomeno W, Ogawa Y, Taguri M, Mawatari H, Nozaki Y, Fujita K, Kirikoshi H, Saito S, Sumida Y, Ono M, Wada K, Nakajima A, Eguchi Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 26;9(12) 号: 1
- DOI
  10.1186/s12876-015-0269-3
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550, KAKENHI-PROJECT-26460456
[雑誌論文] LDL-Migration Index (LDL-MI), an Indicator of Small Dense Low-Density Lipoprotein (sdLDL), Is Higher in Non-Alcoholic Steatohepatitis than in Non-Alcoholic Fatty Liver: A Multicenter Cross-Sectional Study.2014
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Hyogo H, Yoneda M, Honda Y, Kessoku T, Tomeno W, Ogawa Y, Taguri M, Mawatari H, Nozaki Y, Fujita K, Kirikoshi H, Saito S, Sumida Y, Ono M, Wada K, Nakajima A
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 26 号: 12 ページ: e115403-e115403
- DOI
  10.1371/journal.pone.0115403
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293175, KAKENHI-PROJECT-25860551
[雑誌論文] Microbiota and nonalcoholic steatohepatitis2014
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Yoneda M, Ogawa Y, Wada K, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Semin Immunopathol
  
  巻: 36 ページ: 115-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126722
[雑誌論文] 慢性特発性偽性腸閉塞2014
- 著者名/発表者名
  中島淳、冬木晶子、稲生優海、大久保秀則
- 雑誌名
  
  先端医学社
  
  巻: 23 ページ: 61-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670356
[雑誌論文] Microbiota and nonalcoholic steatohepatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Yoneda M, Ogawa Y, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Seminars in Immunopathology
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 115-132
- DOI
  10.1007/s00281-013-0404-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823, KAKENHI-PROJECT-25860551
[雑誌論文] Microbiota and nonalcoholic steatohepatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Yoneda M, Ogawa Y, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Semin Immunopathol.
  
  巻: 36(1) ページ: 115-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550
[雑誌論文] Rodent models of nonalcoholic fatty liver disease/nonalcoholic steatohepatitis.2013
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Yoneda M, Kessoku T, Ogawa Y, Maeda S, Sumida Y, Hyogo H, Eguchi Y, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 4; 14(11) ページ: 21833-21857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550
[雑誌論文] Unfolded Protein Response pathways regulate Hepatitis C Virus replication via modulation of Autophagy2013
- 著者名/発表者名
  Shinohara,Y, Imajo K, Yoneda M, Tomeno W, Ogawa Y, Kirikoshi H, Funakoshi K, Ikeda M, Kato N, Nakajima A, Saito S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[雑誌論文] Assessment of small bowel motility in patients with chronic intestinal pseudo-obstruction using cine-MRI.2013
- 著者名/発表者名
  Ohkubo H, Kessoku T, Fuyuki A, Iida H, Inamori M, Fujii T, Kawamura H, Hata Y, Nakajima A, Tkahara T
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol
  
  巻: １０８号: 7 ページ: 1130-9
- DOI
  10.1038/ajg.2013.57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670356, KAKENHI-PROJECT-25860503, KAKENHI-PROJECT-25860506
[雑誌論文] Soluble CD14 levels reflect liver inflammation in patients with nonalcoholic steatohepatitis.2013
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Imajo K, Yoneda M, Kessoku T, Tomeno W, Shinohara Y, Kato S, Mawatari H, Nozaki Y, Fujita K, Kirikoshi H, Maeda S, Saito S, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(6) 号: 6 ページ: 65211-65211
- DOI
  10.1371/journal.pone.0065211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823, KAKENHI-PUBLICLY-25126722, KAKENHI-PROJECT-25293175
[雑誌論文] NASHの成因と病態．(3) NASH病態とレプチン2013
- 著者名/発表者名
  今城健人、米田正人、結束貴臣、小川祐二、中島淳
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科
  
  巻: 28(4) ページ: 441-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550
[雑誌論文] Critical role of leukotriene B4 receptor signaling in mouse 3T3-L1 preadipocyte differentiation2013
- 著者名/発表者名
  Hirata K, Wada K, Murata Y, Nakajima A, Yamashiro T, Kamisaki Y
- 雑誌名
  
  Lipids in Health and Disease
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 122-122
- DOI
  10.1186/1476-511x-12-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823, KAKENHI-PROJECT-25862009
[雑誌論文] Rodent models of nonalcoholic Fatty liver disease/nonalcoholic steatohepatitis.2013
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Yoneda M, Kessoku T, Ogawa Y, Maeda S, Sumida Y, Hyogo H, Eguchi Y, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 14 号: 11 ページ: 21833-21857
- DOI
  10.3390/ijms141121833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] Hepatic triglyceride lipaseplays an essential role in changing the lipid metabolism in genotype 1b hepatitis C virus replicon cells and hepatitis C patients2013
- 著者名/発表者名
  ShinoharaY, Imajo K, Yoned M, Tomeno W, Ogawa Y, Fujita K, Kirikoshi H, Takahashi J, Funakoshi K, Ikeda M, Kato N, Nakajima A, Saito S
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 1190-1198
- DOI
  10.1111/hepr.12072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Risk Factors for Colonic Diverticular Hemorrhage : Japanese Multicenter Study2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Uchiyama S, Imajyo K, Tomeno W, Sakai E, Yamada E, Tanida E, Akiyama T, Watanabe S, Endo H, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Koide T, Tokoro C, Abe Y, Kawaguchi M, Gotoh E, Maeda S, Nakajima A, Inamori M
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 85 ページ: 261-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Plasma free choline is a novel non-invasive biomarker for early-stage non-alcoholic steatohepatitis: A multi-center validation study2012
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Fujita K, Yoneda M, Shinohara Y, Suzuki K, Mawatari H, Takahashi J, Nozaki Y, Sumida Y, Kirikoshi H, Saito S, Nakamuta M, Matsuhashi N, Wada K, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 42 ページ: 757-766
- NAID
  10031144294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor gamma exacerbates Concanavalin A-induced liver injury via suppressing the translocation of NF-kB into the nucleus2012
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Yoneda M, Tomeno W, Imajo K, Shinohara Y, Fujita K, Shibata W, Kirikoshi H, Saito S, Wada K, Maeda S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  PPAR Research
  
  巻: 2012 ページ: 940384-940384
- DOI
  10.1155/2012/940384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] Infection of specific strains of Streptococcus mutans, oral bacteria, confers a risk of ulcerative colitis2012
- 著者名/発表者名
  Kojima A, Nakano K, Wada K, Takahashi H, Katayama K, Yoneda M, Higurashi T, Nomura R, Hokamura K, Muranaka Y, Matsuhashi N, Umemura K, Kamisaki Y, Nakajima A, Ooshima T.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 332-332
- DOI
  10.1038/srep00332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592357, KAKENHI-PROJECT-23390472, KAKENHI-PROJECT-23593027, KAKENHI-PROJECT-23659402, KAKENHI-PROJECT-24390461
[雑誌論文] Involvement of a periodontal pathogen, Porphyromonas gingivalis on the pathogenesis of non-alcoholic fatty liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Naka S, Nakano K, Wada K, Endo H, Mawatari H, Imajo K, Nomura R, Hokamura K, Ono M, Murata S, Tohnai I, Sumida Y, Shima T, Kuboniwa M, Umemura K, Kamisaki Y, Amano A, Okanoue T, Ooshima T, Nakajima A
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterology
  
  巻: 12 ページ: 16-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Risk Factors for Colonic Diverticular Hemorrhage : Japanese Multicenter Study2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Uchiyama S, Imajyo K, Tomeno W, Sakai E, Yamada E, Tanida E, Akiyama T, Watanabe S, Endo H, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Koide T, Tokoro C, Abe Y, Kawaguchi M, Gotoh E, Maeda S, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 85(4) ページ: 261-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Role of leukotriene B_4 receptor signaling in human preadipocyte differentiation.2012
- 著者名/発表者名
  Hirata K, Katayama K, Nakajima A, Takada K, Kamisaki Y, Wada K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 429(3-4) 号: 3-4 ページ: 197-203
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.10.110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659402, KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] A New Non-Invasive Modality for Recording SequentialImages and the pH of the Small Bowel2012
- 著者名/発表者名
  Iida H, Endo H, Sekino Y, Sakai E, Uchiyama T, Hosono K, Nonaka T, Sakamoto Y, Fujita K, Yoneda M, Koide T, Takahashi H, Tokoro C, Goto A, Abe Y, Gotoh E, MaedaS, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 59(114) ページ: 413-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Plasma free choline is a novel non-invasive biomarker for early-stage non-alcoholic steatohepatitis : A multi-center validation study2012
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Fujita K, Yoneda M, Shinohara Y, Suzuki K, Mawatari H, Takahashi J, Nozaki Y, Sumida Y, Kirikoshi H, Saito S, Nakamuta M, Matsuhashi N, Wada K, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 757-766
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.00976.x
- NAID
  10031144294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] Differential expression of aquaporin 5 and aquaporin 3 in squamous cell carcinoma and adenoid cystic carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Ishimoto S, Wada K, Usami Y, Tanaka N, Aikawa T, Okura M, Nakajima A, Kogo M, Kamisaki Y
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 41 ページ: 67-75
- DOI
  10.3892/ijo.2012.1445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592831, KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] Hyperresponsivity to low-dose endotoxin during progression to nonalcoholic steatohepatitis is regulated by leptin-mediated signaling.2012
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Fujita K, Yoneda M, Nozaki Y, Ogawa Y, Shinohara Y, Kato S, Mawatari H, Shibata W, Kitani H, Ikejima K, Kirikoshi H, Nakajima N, Saito S, Maeyama S, Watanabe S, Wada K, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism
  
  巻: 16 ページ: 44-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] Hyperresponsivity to low-dose endotoxin during progression to nonalcoholic steatohepatitis is regulated by leptin-mediated signaling2012
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Fujita K, Yoneda M, Nozaki Y, Ogawa Y, Shinohara Y, Kato S, Mawatari H, Shibata W, Kitani H, Ikejima K, Kirikoshi H, Nakajima N, Saito S, Maeyama S, Watanabe S, Wada K, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 16(1) 号: 1 ページ: 44-54
- DOI
  10.1016/j.cmet.2012.05.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659402, KAKENHI-PROJECT-24590996, KAKENHI-PROJECT-24659823
[雑誌論文] Imaging findings of pancreatic cystic lesions in von hippel-lindau disease2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Sato T, Kato S, Watanabe S, Hosono K, Shimamura T, Iida H, Endo H, Koide T, Takahashi H, Yoneda M, Shibata W, Abe Y, Inamori M, Kirikoshi H, Saito S, Maeda S, Nakajima A, Kubota K.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 51(11) ページ: 1301-7
- NAID
  130002062132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Involvement of a periodontal pathogen, Porphyromonas gingivalis on the pathogenesis of non-alcoholic fatty liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Naka S, Nakano K, Wada K, Endo H, Mawatari H, Imajo K, Nomura R, Hokamura K, Ono M, Murata S, Tohnai I, Sumida Y, Shima T, Kuboniwa M, Umemura K, Kamisaki Y, Amano A, Okanoue T, Ooshima T, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 16 ページ: 12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Early effects of oral administration of omeprazole and roxatidine on intragastric pH2012
- 著者名/発表者名
  Iida H, Kato S, Sekino Y, Sakai E, Uchiyama T, Endo H, Hosono K, Sakamoto Y, Fujita K, Yoneda M, Koide T, Takahashi H, Tokoro C, Goto A, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Gotoh E, Maeda S, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  J Zhejiang Univ Sci B
  
  巻: 13(1) ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Early effect of oral administration ofomeprazole with mosapride as compared with those of omeprazole alone on the intragastric pH2012
- 著者名/発表者名
  Iida H, Inamori M, Fujii T, Sekino Y, Endo H, Hosono K, Nonaka T, Koide T, Takahashi H, Yoneda M, Goto A, Abe Y, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Gotoh E, Maeda S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 26 ページ: 12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Involvement of a periodontal pathogen, Porphyromonas gingivalis on the pathogenesis of non-alcoholic fatty liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Naka S, Nakano K, Wada K, Endo H, Mawatari H, Imajo K, Nomura R, Hokamura K, Ono M, Murata S, Tohnai I, Sumida Y, Shima T, Kuboniwa M, Umemura K, Kamisaki Y, Amano A, Okanoue T, Ooshima T, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 12-16
- DOI
  10.1186/1471-230x-12-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790660, KAKENHI-PROJECT-23390472, KAKENHI-PROJECT-23390477, KAKENHI-PROJECT-23590979, KAKENHI-PROJECT-23659402, KAKENHI-PROJECT-24593150, KAKENHI-PROJECT-24659933, KAKENHI-PUBLICLY-23113715
[雑誌論文] Time-course of changes of visceral fat area, liver volume and liver fat area during intragastric balloon therapy in Japanese super-obese patients2011
- 著者名/発表者名
  Sekino Y, Imajo K, Sakai E, Uchiyama T, Iida H, Endo H, Hosono K, Sakamoto Y, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Koide T, Tokoro C, Abe Y, Saito S, Maeda S, Gotoh E, Takihata M, Terauchi Y, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 50(21) ページ: 2449-55
- NAID
  130001288596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Leptin acts as a growth factor for colorectal tumours at stages subsequent to tumour initiation in murine colon carcinogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Endo H, Hosono K, Uchiyama T, Sakai E, Sugiyama M, Takahashi H, Nakajima N, Wada K, Takeda K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 60(10) ページ: 1363-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Does postprandial itopride intake affect the rate of gastric emptying? A crossover study using the continuous real time 13C breath test(BreathID system)2011
- 著者名/発表者名
  Nonaka T, Kessoku T, Ogawa Y, Yanagisawa S, Shiba T, Sahaguchi T, Atsukawa K, Takahashi H, Sekino Y, Iida H, Hosono K, Endo H, Sakamoto Y, Koide T, Takahashi H, Tokoro C, Abe Y, Maeda S, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 58(105) ページ: 224-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Characterization of aortic aneurysms in cardiovascular disease patients harboring Porphyromonas gingivalis2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Wada K, Nomura R, Nemoto H, Inaba H, Kojima A, Naka S, Hokamura K, Mukai T, Nakajima A, Umemura K, Kamisaki Y, Yoshioka H, Taniguchi K, Amano A, Ooshima T.
- 雑誌名
  
  Oral Dis
  
  巻: 17(4) ページ: 370-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] 非アルコール性脂肪肝炎発症のリスクファクターとしての口腔細菌(総説)2011
- 著者名/発表者名
  和田孝一郎, 上崎善規, 中島淳
- 雑誌名
  
  臨床薬理
  
  巻: 42 ページ: 67-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659402
[雑誌論文] Solitary Peutz-Jeghers type hamartomatous polyps in the duodenum are not always associated with a low risk of cancer : two case reports2011
- 著者名/発表者名
  Sekino Y, Inamori M, Hirai M, Suzuki K, Tsuzawa K, Akimoto K, Takahata A, Fujisawa N, Saito K, Tsunemi A, Tanaka M, Iida H, Sakamoto Y, Takahashi H, Koide T, Tokoro C, Abe Y, Nakajima A, Maeda S, Koyama S.
- 雑誌名
  
  J Med Case Rep
  
  巻: 27 ページ: 5-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Effective treatment for duodenal variceal bleeding using endoscopic ligation. Hepatogastroenterology2011
- 著者名/発表者名
  Kawakami Y, Takahashi H, Kato S, Uchiyama T, Mawatari H, Iida H, Inamori M, Abe Y, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 58(112) ページ: 2024-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Influence of pretreatment with H2 receptor antagonists on the cure rates of Helicobacter pylori eradication2011
- 著者名/発表者名
  Tokoro C, Inamori M, Koide T, Sekino Y, Iida H, Sakamoto Y, Endo H, Hosono K, Takahashi H, Yoneda M, Yasuzaki H, Ogawa M, Abe Y, Kubota K, Saito S, Kawana I, Nakajima A, Maeda S, Matsuda R, Takahashi D.
- 雑誌名
  
  Med Sci Monit
  
  巻: 17(5)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Leptin acts as a growth factor for colorectal tumours at stages subsequent to tumour initiation in murine colon carcinogenesis.2011
- 著者名/発表者名
  Endo H, Hosono K, Uchiyama T, Sakai E, Sugiyama M, Takahashi H, Nakajima N, Wada K, Takeda K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut. (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Mosapride accelerates the delayed gastric emptying of high-viscosity liquids : a crossover study using continuous real-time C breath test(BreathID System)2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Sekino Y, Yamada E, Ohkubo H, Higurashi T, Sakai E, Iida H, Hosono K, Endo H, Nonaka T, Ikeda T, Fujita K, Yoneda M, Koide T, Takahashi H, Goto A, Abe Y, Gotoh E, Maeda S, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  J Neurogastroenterol Motil
  
  巻: 17(4) ページ: 395-401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Risk factors for mortality in patients with Mallory-Weiss syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Fujisawa N, Inamori M, Sekino Y, Akimoto K, Iida H, Takahata A, Endo H, Hosono K, Sakamoto Y, Akiyama T, Koide T, Tokoro C, Takahashi H, Saito K, Abe Y, Nakamura A, Kubota K, Saito S, Koyama S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 58 ページ: 417-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Localized primary AL amyloidosis of the colon without other GI involvement2011
- 著者名/発表者名
  Tokoro C, Inamori M, Sekino Y, Sakai E, Uchiyama T, Iida H, Hosono K, Endo H, Sakamoto Y, Takahashi H, Koide T, Yasuzaki H, Goto A, Abe Y, Kawana I, Nakajima A, Maeda S, Oshiro H, Inayama Y.
- 雑誌名
  
  Gastrointest Endosc
  
  巻: 74(4) ページ: 925-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Characterization of aortic aneurysms in cardiovascular disease patients harboring Porphyromonas gingivalis2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Wada K, Nomura R, Nemoto H, Inaba H, Kojima A, Naka S, Hokamura K, Mukai T, Nakajima A, Umemura K, Kamisaki Y, Yoshioka H, Taniguchi K, Amano A, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Oral Diseases
  
  巻: 17(4) 号: 4 ページ: 370-378
- DOI
  10.1111/j.1601-0825.2010.01759.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390477, KAKENHI-PROJECT-23659402, KAKENHI-PROJECT-23792102
[雑誌論文] Early effects of oral administration of lafutidine with peppermint oil, compared with lafutidine alone, on intragastric pH values2011
- 著者名/発表者名
  Iida H, Inamori M, Uchiyama T, Endo H, Hosono K, Akiyama T, Sakamoto Y, Fujita K, Takahashi H, Yoneda M, Koide T, Tokoro C, Goto A, Abe Y, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 58(105) ページ: 235-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Efficacy of Lactobacillus casei treatment on small bowel injury in chronic low-dose aspirin users : a pilot randomized controlled study2011
- 著者名/発表者名
  Endo H, Higurashi T, Hosono K, Sakai E, Sekino Y, Iida H, Sakamoto Y, Koide T, Takahashi H, Yoneda M, Tokoro C, Inamori M, Abe Y, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46 ページ: 894-905
- NAID
  10029313215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Efficacy of Lactobacillus casei treatment on small bowel injury in chronic low-dose aspirin users : a pilot randomized controlled study2011
- 著者名/発表者名
  Endo H, Higurashi T, Hosono K, Sakai E, Sekino Y, Iida H, Sakamoto Y, Koide T, Takahashi H, Yoneda M, Tokoro C, Inamori M, Abe Y, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46(7) ページ: 894-905
- NAID
  10029313215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Effects of domperidone on gastric emptying : a crossover study using a continuous real-time 13C breath test(BreathID system)2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Kato S, Sekino Y, Sakai E, Uchiyama T, Iida H, Hosono K, Endo H, Fujita K, Koide T, Takahashi H, Yoneda M, Tokoro C, Goto A, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Maeda S, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 58(106) ページ: 637-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Targeting IL-13Ralpha2 in human pancreatic ductal adenocarcinoma with combination therapy of IL-13-PE and gemcitabine.2011
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Nakashima H, Nakajima A, Joshi BH, Puri RK.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 128(5)
  
  ページ: 1221-1231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Change of gastric emptying with chewing gum : evaluation using a continuous real-time C breath test(BreathID system)2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Kato S, Sekino Y, Sakai E, Uchiyama T, Iida H, Hosono K, Endo H, Fujita K, Koide T, Takahashi H, Yoneda M, Tokoro C, Goto A, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Maeda S, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  J Neurogastroenterol Motil
  
  巻: 17(2) ページ: 174-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] The collagen-binding protein of Streptococcus mutans is involved in hemorrhagic stroke2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Hokamura K, Taniguchi N, Wada K, Kudo C, Nomura R, Kojima A, Naka S, Muranaka Y, Thura M, Nakajima A, Masuda K, Nakagawa I, Speziale P, Shimada N, Amano A, Kamisaki Y, Tanaka T, Umemura K, Ooshima T.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 485-485
- DOI
  10.1038/ncomms1491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592357, KAKENHI-PROJECT-21689052, KAKENHI-PROJECT-23390477, KAKENHI-PROJECT-23593027, KAKENHI-PROJECT-23659402
[雑誌論文] Effects of Histamine-2 Receptor Antagonists and Proton Pump Inhibitors on the Rate of Gastric Emptying : A Crossover Study Using a Continuous Real-Time C Breath Test(BreathID System)2011
- 著者名/発表者名
  Nonaka T, Kessoku T, Ogawa Y, Imajyo K, Yanagisawa S, Shiba T, Sakaguchi T, Atsukawa K, Takahashi H, Sekino Y, Sakai E, Uchiyama T, Iida H, Hosono K, Endo H, Sakamoto Y, Fujita K, Yoneda M, Koide T, Takahashi H, Tokoro C, Abe Y, Gotoh E, Maeda S, Nakajima A, Inamori M.
- 雑誌名
  
  J Neurogastroenterol Motil
  
  巻: 17(3) ページ: 287-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] The collagen-binding protein of Streptococcus mutans is involved in haemorrhagic stroke2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Hokamura K, Taniguchi N, Wada K, Kudo C, Nomura R, Kojima A, Naka S, Muranaka Y, Thura M, Nakajima A, Masuda K, Nakagawa I, Speziale P, Shimada N, Amano A, Kamisaki Y, Tanaka T, Umemura K, Ooshima T.
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 2 ページ: 485-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Optimal approach for small bowel capsule endoscopy using polyethylene glycol and metoclopramide with the assistance of a real-time viewer2011
- 著者名/発表者名
  Hosono K, Endo H, Sakai E, Sekino Y, Uchiyama T, Watanabe S, Iida H, Sakamoto Y, Koide T, Takahashi H, Yoneda M, Tokoro C, Abe Y, Inamori M, Kobayashi N, Kubota K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 84 ページ: 119-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Association between lipoprotein subfraction profile and the response to hepatitis C treatment in Japanese patients with genotype 1b2010
- 著者名/発表者名
  Mawatari H, Yoneda M, Fujita K,Nozaki Y, Shinohara Y, Sasaki H, Iida H, Takahashi H, Inamori M, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Kirikoshi H, Nakajima A, Saito S
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat
  
  巻: 17(4) ページ: 274-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[雑誌論文] Metformin suppresses colorectal aberrant crypt foci in a short-term clinical trial.2010
- 著者名/発表者名
  Hosono K, Endo H, Takahashi H, Sugiyama M, Sakai E, Uchiyama T, Suzuki K, Iida H, Sakamoto Y, Yoneda K, Koide T, Tokoro C, Abe Y, Inamori M, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Cancer Prev Res (Phila). 3(9)
  
  ページ: 1077-1083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Molecular Mechanisms Linking Adiponectin Receptor Signalling and Cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima A
- 雑誌名
  
  The Open Obesity Journal.
  
  巻: 2 ページ: 43-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[雑誌論文] Metformin suppresses azoxymethane-induced colorectal aberrant crypt foci by activating AMP-activated protein kinase.2010
- 著者名/発表者名
  Hosono K, Endo H, Takahashi H, Sugiyama M, Uchiyama T, Suzuki K, Nozaki Y, Yoneda K, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Tomatsu A, Chihara T, Shimpo K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Molecular Carcinogenesis. 49(7)
  
  ページ: 662-671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Association between phospholipids and free cholesterol in high-density lipoprotein andthe response to hepatitis C treatment in Japanese with genotype 1b2010
- 著者名/発表者名
  Mawatari H, Yoneda M, Fujita K, Nozaki Y, Shinohara Y, Sasaki H, Iida H, Takahashi H, Inamori M, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Kirikoshi H, Nakajima A, Saito S
- 雑誌名
  
  J Viral Hepat
  
  巻: 17(12) ページ: 859-865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[雑誌論文] Molecular Mechanisms Linking Adiponectin Receptor Signalling and Cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima A
- 雑誌名
  
  The Open Obesity Journal.
  
  巻: 2 ページ: 43-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Molecular Mechanisms Linking Adiponectin Receptor Signalling and Cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Endo H, Yoneda K, Fujisawa T, Sugiyama M, Hosono K, Nozaki Y, Takahashi H, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Shimamura T, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Wada K, Nakagama H
- 雑誌名
  
  The Open Obesity Journal. 2
  
  ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Does pretreatment with proton pump inhibitors influence the eradication rate of Helicobacter pylori?2010
- 著者名/発表者名
  Tokoro C, Inamori M, Koide T, Iida H, Sakamoto Y, Endo H, Hosono K, Takahashi H, Yoneda M, Yasuzaki H, Ogawa M, Abe Y, Kubota K, Saitou S, Kawana I, Matsuda R, Takahashi D, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 1645-9
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2011.11.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150, KAKENHI-PROJECT-22710223, KAKENHI-PROJECT-23510262
[雑誌論文] Leptin receptor is involved in STAT3 activation in human colorectal adenoma.2010
- 著者名/発表者名
  Uchiyama T, Takahashi H, Sugiyama M, Sakai E, Hosono K, Endo H, Yoneda K, Yoneda M, Inamori M, Nagashima Y, Inayama Y, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Cancer Science. 102(2)
  
  ページ: 367-372
- NAID
  10029290045
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Adiponectin inhibits colorectal cancer cell growth through the AMPK/mTOR pathway.2009
- 著者名/発表者名
  Sugiyama M, Takahashi H, Hosono K, Endo H, Kato S, Yoneda k, Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Wada K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 34(2)
  
  ページ: 339-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Involvement of JNK pathway in the promotion of the early stage of colorectal carcinogenesis under high-fat dietary conditions2009
- 著者名/発表者名
  Endo H, Hosono K, Fujisawa T, Takahashi H, Sugiyama M, Yoneda K, Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Wada K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut 58
  
  ページ: 1637-1643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Association of visceral fat accumulation and plasma adiponectin with rectal dysplastic aberrant crypt foci in a clinical population2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Takayama T, Yoneda K, Endo H, Iida H, Sugiyama M, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Abe Y, Saito S, Wada K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100
  
  ページ: 29-32
- NAID
  10025141134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Adiponectin inhibits colorectal cancer cell growth through the AMPK/mTOR pathway2009
- 著者名/発表者名
  Sugiyama M, Takahashi H, Hosono K, Endo H, Kato S, Yoneda K, Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Wada K, Nakagama H, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 34
  
  ページ: 339-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Involvement of JNK pathway in the promotion of the early stage of colorectal carcinogenesis under high-fat dietary conditions.2009
- 著者名/発表者名
  Endo H, Hosono K, Fujisawa T, Takahashi H, Sugiyama M, Yoneda K, Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Wada K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut. 58(12)
  
  ページ: 1637-1643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Identification of Cystatin SN as a novel tumor marker for colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yoneda K, Iida H, Endo H, Hosono K, Akiyama T, Takahashi H, Inamori M, Abe Y, Yoneda M, Fujita K, Kato S, Nozaki Y, Ichikawa Y, Uozaki H, Fukayama M, Shimamura T, Kodama T, Aburatani H, Miyazawa C, Ishii K, Hosomi N, Sagara M, Takahashi M, Ike H, Saito H, Kusakabe A, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 33-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Correlation of the plasma level of insulin-like growth factor-1 with the number of aberrant crypt foci in male individuals2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Takayama T, Hosono K, Yoneda K, Endo H, Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Abe Y, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep. 2
  
  ページ: 339-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Ulcerative colitis with positivity for proteinase 3-antineutrophil cytoplasmic antibody.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Nakao S, Suzuki A, Inamori M, Iida H, Endo H, Akiyama T, Yoneda K, Fujita K, Takahashi H, Yoneda M, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Digestion 77(3-4)
  
  ページ: 157-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Collagenous colitis in Japanese woman : successful treatment by mesalazine.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Kawabe T, Takahashi H, Nakao S, Suzuki A, Inamori M, Iida H, Endo H, Akiyama T, Fujita K, Yoneda M, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Oshiro H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Digestion 77(3-4)
  
  ページ: 155-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] CEACAMl and the regulation of mucosal inflammation.2008
- 著者名/発表者名
  Nagaishi T, Chen Z, Chen L, Iijima H, Nakajima A, Blumberg RS.
- 雑誌名
  
  Mucosal Immunol 1 Supp11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Ingesting 500 ml of Polyethylene Glycol Solution During Capsule Endoscopy Improves the Image Quality and Completion Rate to the Cecum.2008
- 著者名/発表者名
  Endo H, Kondo Y, Inamori M, Ohya TR, Yanagawa T, Asayama M, Hisatomi K, Teratani T, Yoneda M, Nakajima A, Matsuhashi N.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci 53(12)
  
  ページ: 3201-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Noninvasive assessment of liver fibrosis by measurement of stiffness in patients with nonalcoholic fatty liver disease (NAFLD).2008
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Yoneda M, Mawatari H, Fujita K, Endo H, Iida H, Nozaki Y, Yonemitsu K, Higurashi T, Takahashi H, Kobayashi N, Kirikoshi H, Abe Y, Inamori M, Kubota K, Saito S, Tamano M, Hiraishi H, Maeyama S, Yamaguchi N, Togo S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Dig Liver Dis 40(5)
  
  ページ: 371-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Levovist ultrasonography imaging in intracystic hemorrhage of simple liver cyst.2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama T, Inamori M, Saito S, Takahashi H, Yoneda M, Fujita K, Fujisawa T, Abe Y, Kirikoshi H, Kubota K, Ueda M, Tanaka K, Togo S, Ueno N, Shimada H, Nakajima A
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 14(5)
  
  ページ: 805-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Wada K, Nakagama H, Blumberg RS. PPARγ suppresses colonic epithelial cell turnover and colon carcinogenesis through inhibition of the b-catenin/TCF pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Fujisawa T, Fujisawa N, Takahashi H, Ikeda I, Tomimoto A, Yonemitu K, Nakajima N
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Science 106(4)
  
  ページ: 627-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Variations in the FTO gene are associated with severe obesity in the Japanese.2008
- 著者名/発表者名
  Hotta K, Nakata Y, Matsuo T, Kamohara S, Kotani K, Komatsu R, Itoh N, Mineo I, Wada J, Masuzaki H, Yoneda M, Nakajima A, Miyazaki S, Tokunaga K, Kawamoto M, Funahashi T, Hamaguchi K, Yamada K, Hanafusa T, Oikawa S, Yoshimatsu H, Nakao K, Sakata T, Matsuzawa Y, Tanaka K, Kamatani N, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53(6)
  
  ページ: 546-53
- NAID
  10021249391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Tumorous arteriovenous malformation in the jejunum missed by capsule endoscopy.2008
- 著者名/発表者名
  Endo H, Matsuhashi N, Inamori M, Ohya T, Yanagawa T, Asayama M, Hisatomi K, Teratani T, Fujita K, Yoneda M, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gastrointestinal Endoscopy 68(4)
  
  ページ: 773-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Chemotherapeutic treatment of priapism in metastatic rectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Kitai Y, Takahashi H, Goto A, Iida H, Mawatari H, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Abe Y, Kobayashl N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Case Reports in Gastroenterology 2
  
  ページ: 505-508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Risk Factors for the Progression of Endoscopic Barrett's Epithelium in Japan : A Multivariate Analysis Based on The Prague C & M Criteria. [Epub ahead of print]2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama T, Inamori M, Akimoto K, Iida H, Mawatari H, Endo H, Ikeda T, Nozaki Y, Yoneda K, Sakamoto Y, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Hirokawa S, Goto A, Abe Y, Klrikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Tumor fragment impacted at the major duodenal papi11a causing obstructive jaundice in a patient with hepatocellular carcinoma (HCC).2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Kirikoshl H, Higurashi T, Iida H, Mawatari H, Endo H, Nozaki Y, Yoneda K, Akiyaraa T, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Abe Y, Inamori M, Kubota K, Saito S, Ueno N, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gastrointestinal Endoscopy 68(5)
  
  ページ: 999-1000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Neither the presence of metabolic syndrome as defined by the IDF guideline nor an increased waist circumference increased the risk of microvascular or macrovascular complications in Japanese patients with type 2 diabetes.2008
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Togashi Y, Ohshige K, Yoneda M, Fujita K, Nakajima A, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 79(3)
  
  ページ: 427-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Gastrointestinal : Aneurysmal artery in a gastric ulcer following endoscopic hemostasis.2008
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Inamori M, Uchiyama T, Iida H, Akimoto K, Mawatari H, Nozaki Y, Hosono K, Endo H, Akiyama T, Yoneda K, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Goto A, Kobayashl N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 24(2)
  
  ページ: 323-323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Activation of peroxisome proliferator-activated receptorg suppresses mast cell maturation involved in allergic disease.2008
- 著者名/発表者名
  Tachibana M, Wada K, Katayama K, Kamisaki Y, Maeyama K, Kadowaki, T, Blumberg RS, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Allergy 63(9)
  
  ページ: 1136-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Nitric oxide plays a crucial role in the development/progression of nonalcoholic steathepatitis (NASH)in the chollne deficient, 1-amino acid-deficient (CDAA)diet-fed rat model. [Epub a head of print]2008
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nozaki Y, Yoneda M, Wada K, Takahashi H, Kirikoshi H, Inamori M, Saito s, Iwasakl T, Terauchi Y, Maeyama S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Adenosequamous carcinoma of pancreas associated with Humoral Hypercalcemia of Malignancy (HHM).2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Higurashi T, Iida H, Mawatari H, Endo H, Nozaki Y, Tomimoto A, Yoneda K, Akiyama T, Fujita K, Takahashi H, Yoneda M, Abe Y, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Ueno N, Nakajima A, Yamanaka S, Inayama Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg 15(5)
  
  ページ: 531-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Abdominal Surgery Affects Small Bowel Transit Time and Completeness of Capsule Endoscopy.2008
- 著者名/発表者名
  Endo H, Matsuhashi N, Inamori M, Ohya T, Iida H, Mawatari H, Nozaki Y, Yoneda K, Akiyama T, Fujita K, Takahashi H, Yoneda M, Abe Y, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci 54(5)
  
  ページ: 1066-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Sugimori K, Matuo K, Kazunaga T, Shimada H. Clinicopath ological study of resected cases with primary carcinoma of the cystic duct.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Kakuta Y, Inayama Y, Yoneda M, Abe Y, Inamori M, Kirikoshi H, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 55(85)
  
  ページ: 1174-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] EDUCATION AND IMAGING Gastrointestinal : Intestinal spirochetosis.2008
- 著者名/発表者名
  Tsuzawa K, Fujisawa N, Sekino Y, Suzuki K, Saito K, Koyama S, Tanaka M, Wada A, Inamori M, Kubota K, Nakajima A. O
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 23(7 Pt1)
  
  ページ: 116-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Inhibition of peroxisome proliferator-activated receptorg promotes tumorigenesis through activation of the b-catenin/TCF pathway in the mouse intestine.2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Sugiyama M, Tomimoto A, Wada K, Endo H, Takahashi H, Yoneda K, Yoneda M, Inamori M, Saito S, Terauchi Y, Kadowaki T, Tsuchiya N, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Parmacological Sci 108(4)
  
  ページ: 535-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Association of visceral fat accumulation and plasma adiponectin with rectal dysplastic aberrant crypt foci in a clinical population.2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Takayama T, Yoneda K, Endo H, Iida H, Sugiyama M, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Abe Y, Saito S, Wada K, Nakagama H, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100(1)
  
  ページ: 29-32
- NAID
  10025141134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Differentiating Sclerosing Cholangitis Caused by Autoimmune Pancreatitis and Primary Sclerosing Cholangitis According to Endoscopic Duodenal Papillary Features.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Kato S, Akiyama T, Yoneda M, Fujita K, Ogawa M, Inamori M, Kobayashi N, Saito S, Kakuta Y, Ohshiro H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gastrointestinal Endoscopy 68(6)
  
  ページ: 1204-1208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Aperitif effects on gastric emptying : a crossover study using continuous real time ^<13>C breath test (BreathID system).2008
- 著者名/発表者名
  Inamori, M, Iida H, Endo H, Hosono K, Akiyama T, Yoneda K, Fujita K, Iwasaki H, Takahashi H, Yoneda M, Goto A, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci 54(4)
  
  ページ: 816-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Metformin suppresses intestinal polyp growth in ApcMin/+mice.2008
- 著者名/発表者名
  Tomimoto A, Endo H, Sugiyama M, Fujisawa T, Hosono K, Takahashi H, Nakajima N, Nagashima Y, Wada K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99(11)
  
  ページ: 2136-2141
- NAID
  10024012700
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Gastric varices with remarkable collateral veins in valpronicacid induced chronic pancreatitis.2008
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Higurashi T, Takahashi H, Inamori M, Abe Y, Rino Y, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Case Reports in Gastroenterology 2
  
  ページ: 279-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Metformin suppresses intestinal polyp growth in ApcMin/+ mice.2008
- 著者名/発表者名
  Tomimoto A, Endo H, Sugiyama M, Fujisawa T, Hosono K, Takahashi H, Nakajima N, Nagashima Y, Wada K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99(11)
  
  ページ: 2136-41
- NAID
  10024012700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Expression of Adiponectin receptors, AdipoR1 and AdipoR2, in normal colon epithelium and colon cancer tissue.2008
- 著者名/発表者名
  Yoneda K, Tomimoto A, Endo H, Iida H, Sugiyama M, Takahashi H, Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Inamori M, Nakajima N, Wada K, Nagashlma Y, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 20(3)
  
  ページ: 479-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Education and Imaging. Gastrointestinal : Ascaris lumbricoidosis manifested by gastrointesitinal bleeding.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Yabushita Y, Takahashi H, Inamori M, Nakao S, Suzuki K, Iida H, Endo H, Akiyama T, Ikeda T, Sakamoto Y, Fujita K, Yoneda M, Goto A, Abe Y, Kirikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 23(11)
  
  ページ: 1770-1770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Association between PPARGCIA polymorphisms and the occurrence of nonalcoholic fatty liver disease (NAFLD).2008
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Hotta K, Nozakl Y, Endo H, Uchiyama T, Mawatari H, Iida H, Kato K, Hosono K, Fujita K, Yoneda K, Takahashi H, Kirikoshi H, Kobayashi N, Inamori M, Abe Y, Kubota K, Saito S, Maeyama S, Wada K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterology 8
  
  ページ: 27-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Gastric surgery is not a risk factor for the development or progression of Barrett's epithelium.2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama T, Inamori M, Akimoto K, Iida H, Mawatari H, Endo H, Nozaki Y, Yoneda K, Ikeda T, Sakamoto Y, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Goto A, Hirokawa S, Abe Y, Kirikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Rino Y, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 55(86-87)
  
  ページ: 1899-904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Education and imaging. Gastrointestinal : mantle cell lymphoma diagnosed by balloon enteroscopy.2008
- 著者名/発表者名
  Yumori A, Okubo H, Takahashi H, Iida H, Mawatari H, Yoneda M, Inamori M, Abe Y, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 23(10)
  
  ページ: 1623-1623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Colonic metastasis from hepatocellular carcinoma : manifested by gastrointestinal bleeding.2008
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Kobayashi N, Shimamura T, Akiyama T, Inamori M, Iida H, Endo H, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Abe Y, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci 53(12)
  
  ページ: 3265-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Gastric inflammatory fibroid polyp treated by endoscopic submucosal dissection.2008
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Kobayashl S, Takahashi H, Yoneda M, Inamori M, Abe Y, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Case Reports in Gastroenterology 2
  
  ページ: 283-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Effective treatment for advanced hepatocellular carcinoma with portal venous invasion using a combination ther any of intra-arterial 5-fluorouracil and subcutaneous pegylated-interferon-alpha-2b.2008
- 著者名/発表者名
  Mawatari H, Kirikoshi H, Yoneda M, Higurashi T, Fujita K, Saito S, Inamori M, Takahashi H, Abe Y, Kubota K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 55(86-87
  
  ページ: 1776-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Plasma Pentraxin3 is a Novel Marker for Nonalcoholic Steatohepatitis (NASH).2008
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Uchiyama T, Kato S, Endo H, Fujita K, Yoneda K, Mawatari H, Iida H, Takahashi H, Klrikoshi H, Inamori M, Nozaki Y, Kobayashi N, Kubota K, Saito s, Maeyama S, Sagara M, Aburatani H, Kodama T, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol 8
  
  ページ: 53-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Anaplastic carcinoma of the pancreas producing granulocyte-colony stimulating factor : a case report.2008
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Takahashi H, Inamori M, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Yamanaka S.
- 雑誌名
  
  J Med Case Reports 2(1)
  
  ページ: 391-391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-Activated Receptor y(PPAR y) Suppresses Colonic Epithelial Cell Turnover and Colon Carcinogenesis Through Inhibition of the 13-Catenin/T Cell Factor(TCF) Pathway2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa, T., Nakajima, A., Fujisawa, T., Takahashi, H., Ikeda, I., Tomimoto, A., Yonemitsu, K., Nakajima, N., Kudo, C., Wada, K., Kubota, N., Terauchi, Y., Kadowaki T., Nakagama, H., RS., Blumberg
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 106
  
  ページ: 627-638
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Gene Expression Profiling of Nonalcoholic Steatohepatitis (NASH) by Gene Set Enrichment Analysis (GSEA).2008
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Endo H, Mawatari H, Nozaki Y, Fujita K, Akiyama T, Higurashi T, Uchiyama T, Yoneda K, Takahashi H, Kirikoshi H, Inamori M, Abe Y, Kubota K, Saito S, Kobayashi N, Yamaguchi N, Maeyama S, Yamamoto S, Tsutsumi S, Aburatani H, Wada K, Hotta K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 38(12)
  
  ページ: 1204-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] INSIG2 gene rs7566605 polymorphism is associated with severe obesity in the Japanese.2008
- 著者名/発表者名
  Hotta K, Nakamura M, Nakata Y, Matsuo T, Kamohara S, Kotani K, Komatsu R, Itoh N, Mineo I, Wada J, Masuzaki H, Yoneda M, Nakajima A, Miyazaki S, Tokunaga K, Kawamoto M, Funahashi T, Hamaguchi K, Yamada K, Hanafusa T, Oikawa S, Yoshimatsu H, Nakao K, Sakata T, Matsuzawa Y, Tanaka K, Kamatani N, Nakamura N.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53(9)
  
  ページ: 857-62
- NAID
  10021929575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Inhibition of Peroxisome Proliferator-Actlvated Receptor Gamma Activity Suppresses Pancreatic Cancer Cell Motility.2008
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Tomimoto A, Fujita K, Sugiyama M, Takahashi H, Ikeda I, Hosono K, Endo H, Yoneda K, Iida H, Inamori M, Kubota K, Saito S, Nakajima N, Wada K, Nagashima Y, Nakagama H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99(10)
  
  ページ: 1892-900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Characterization of K-ras Gene Mutations in Association with Mucinous Hypersecretion in Intraductal Papillary-Mucinous Neoplasms.2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Inamori M, Fujita K, Fujisawa T, Fujisawa N, Takahashi H, Yoneda M, Abe Y, Kawamura H, Shimamura T, Kirikoshl H, Kubota K, Sakaguchi T, Saito S, Saubermann LJ, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg 15(2)
  
  ページ: 169-77
- NAID
  10024156439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Usefulness of multidetector computed tomography for detection of the obstructive point in a patient with ileus.2008
- 著者名/発表者名
  Sakai E, Takahashi H, Inamori M, Endo H, Akiyama T, Akimoto K, Mawatari H, Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Goto A, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci 53(12)
  
  ページ: 3264-3264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Gastric ulcer following a thrombotic aneurism of the splenic artery.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takahashi H, Fujisawa N, Sekino Y, Akimoto K, Tomimoto A, Saito K, Yoneda M, Inamori M, Abe Y, Kirikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Koyama S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Endoscopy 40 Suppl2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Reply to“High-sensitivity C-reactive protein and metabolic syndrome (insulin resistance syndrome)including nonalcoholic steatohepatitis".2008
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Nozaki Y, Endo H, Fujita K, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 43(4)
  
  ページ: 313-313
- NAID
  10021268387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Adiponectin Suppresses Colorectal Carcinogenesis under the High-fat Diet Condition.2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Endo H, Tomimoto A, Sugiyama M, Takahashi H, Saito S, Inamori M, Nakajima N, Watanabe M, Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T, Wada K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut 57(11)
  
  ページ: 1531-1538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ(PPARγ)Suppresses Colonic Epithelial Cell Turnover and Colon Carcinogenesis Through Inhibition of the β-Catenin/T Cell Factor(TCF)Pathway2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Nakajima A, Fujisawa T, Takahashi H, Ikeda I, Tomimoto A, Yonemitsu K, Nakajima N, Kudo C, Wada K, Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T, Nakagama H, RS Blumberg
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 106
  
  ページ: 627-638
- NAID
  10024320097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Alcohol consumption is associated with an increased risk of erosive esophagitis and Barrett's epithelium in Japanese men.2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama T, Inamorl M, Iida H, Mawatari H, Endo H, Hosono K, Yoneda K, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Goto A, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol 8(1)
  
  ページ: 58-58
- NAID
  10021950617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Novel role of IL-13 in fibrosis induced by Non-Alcoholic Steotohepatitis and its amelioration by IL-13 Receptor Directed Cytotoxin in a rat model.2008
- 著者名/発表者名
  Shimamura T, Fujisawa T, Husain SR, Kioi M, Nakajima A, Puri RK.
- 雑誌名
  
  J Immunol 181(7)
  
  ページ: 4656-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Severe large-intestine involvement in adult-onset Henoch-Schonlien purpura : Successful treatment with factor XIII concentrate.2008
- 著者名/発表者名
  Hosono K, Endo H, Inamori M, Mawatari H, Iida H, Nozaki Y, Yoneda K, Akiyama T, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Abe Y, Kirikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Digestion 78(1)
  
  ページ: 9-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Mucin-producing gallbladder adenocarcinoma with focal small cell and large cell neuroendocrine differentiation associated with pancreaticobiliary maljunction.2008
- 著者名/発表者名
  Oshiro H, Matsuo K, Mawatari H, Inayama Y, Yamanaka S, Nagahama K, Endo I, Shimada H, Nakajima A, Kubota K.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 58(12)
  
  ページ: 780-6
- NAID
  10027378721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Effectiveness of antlplatelet drugs on experimental non-alcoholic fatty liver disease.2008
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nozaki Y, Yoneda M, Wada K, Endo H, Mawatari H, Takahashi H, Inamori M, Abe Y, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut 57(11)
  
  ページ: 1583-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ(PPARy)Suppresses Colonic Epithelial Cell Turnover and Colon Carcinogenesis Through Inhibition of the β-Catenin/T Cell Factor(TCF) Pathway2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Nakajima A, Fujisawa T, Takahashi H, Ikeda I, Tomimoto A, Yonemitsu K, Nakajima N, Kudo C, Wada K, Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T, Nakagama H, RS Blumberg
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 106
  
  ページ: 627-638
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Antiphospholipid syndrome manifested by gastrointesitinal bleeding : Can we overlook endoscopically-revealed small lesions?2008
- 著者名/発表者名
  Nakao S, Akimoto K, Inamori M, Suzuki A, Suzuki K, Iida H, Endo H, Akiyama T, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Yamanaka S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Digestion 77(3-4)
  
  ページ: 139-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[雑誌論文] PPARgamma inhibitors reduce tubulin protein levels by a PPARgamma, PPARdelta and proteasome-independent mechanism, resulting in cell cycle arrest, apoptosis and reduced metastasis of colorectal carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Schaefer, KL., Takahashi, H., Morales, VM., Harris, G., Barton, S., Osawa, E., Nakajima, A., Saubermann, LJ
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 120 (3)
  
  ページ: 702-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] 5-Aminosalicylic Acid Given in the Remission Stage of Colitis Suppresses Colitis-Associated Cancer in a Mouse Colitis Model2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda I, Tomimoto A, Wada K, Fujisawa T, Fujita K, Yonemitsu K, Nozaki Y, Endo H, Takahashi H, Ybneda M, Inamori M, Kubota K, Saito S, Nagashima Y, Nakagama H, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13(21)
  
  ページ: 6257-6531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] PPARと大腸がん2007
- 著者名/発表者名
  高橋宏和、中島淳
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 220(1)
  
  ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Type IV collagen 7s domain is independent clinical marker of the severity of fibrosis in patients with nonalcoholic steatohepatitis before the cirrhotic stage.2007
- 著者名/発表者名
  M Yoneda, H Mawatari, K Fujuta, Kyoko Yonemitu, S Kato, H Takahashi, S Saito, H Kirikoshi, M Inamori, Y Nozaki, Y Abe, K Kubota, S Saito, T Iwasaki, Y Terauti, S Togo, A Nakajima
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 42
  
  ページ: 375-381
- NAID
  10019483154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Clinical Significance of the duodenal papilla in patients with separate ofrifices for the bile and pancreatic ducts.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Fujisawa T, Abe Y, Inamori M, Kirikoshi H, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 42(1)
  
  ページ: 70-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] PPARgamma inhibitors reduce tubulin protein levels by a PPARgamma,PPARdelta and proteasome-independent mechanism,resulting in cell cycle arrest,apoptosis and reduced metas tasis of colorectal carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Schaefer KL, Takahashi H, Morales VM, Harris G, Barton S, Osawa E, Nakajima A, Saubermann LJ
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 120(3)
  
  ページ: 702-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] 5-Aminosalicylic Acid Given in the Remission Stage of Colitis Suppresses Colitis-Associated Cancer in a Mouse Colitis Model.2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda I, Tomimoto A, Wada K, Fujisawa T, Fujita K, Yonemitsu K, Nozaki Y, Endo H, Takahashi H, Yoneda M, Inamori M, Kubota K, Saito S, Nagashima Y, Nakagama H, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13(21)
  
  ページ: 6257-6531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] PPARgamma inhibitors reduce tubulin protein levels by a PPARgamma, PPARdelta and proteasome-independent mechanism, resulting in cell cycle arrest, apoptosis and reduced metastasis of colorectal carcinoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Schaefer KL, Takahashi H, Morales VM, Harris G, Barton S, Osawa E, Nakajima A, Saubermann LJ
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 120(3)
  
  ページ: 702-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Type IV collagen 7s domain is independent clinical marker of the severity of fibrosis in patients with nonalcoholic steatohepatitis before the cirrhotic stage.2007
- 著者名/発表者名
  M Yoneda, H Mawatari, K Fujuta, Kyoko Yonemitu, S Kato, H Takahashi, S Saito, H Kirikoshi, M Inamori, Y Nozaki, Y Abe, K Kubota, S Saito, T Iwasaki, Y Terauti, S Togo, A Nakajima
- 雑誌名
  
  J Gastroenterology 42
  
  ページ: 375-381
- NAID
  10019483154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] 5-Aminosalicylic Acid Given in the Remission Stage of Colitis Suppresses Colitis-Associated Cancer in a Mouse Colitis Model2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, I., Tomimoto, A., Wada, K., Fujisawa, T., Fujita, K., Yonemitsu, K., Nozaki, Y., Endo, H., Takahashi, H., Yoneda, M., Inamori, M., Kubota, K., Saito, S., Nagashima, Y., Nakagama, H., Nakajima, A
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13 (21)
  
  ページ: 6257-6531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] PPARと大腸がん2007
- 著者名/発表者名
  高橋宏和、中島淳
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 220(1)
  
  ページ: 81-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Leukotriene B4 and lipoxin A4 are regulatory signals for neural stem cell proliferation and differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada, Makoto Arita, Atsushi Nakajima, Kazufumi Katayama, Chiho Kudo, Yoshinori Kamisaki, Charles N.Serhan
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal 06
  
  ページ: 1785-1792
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Blastocystis hominis infection in patient with regular dialysis2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Inamori M, Goto K, Akiyama T, Fujita K, Ikeda I, Fujisawa T, Takahashi H, Yoneda M, Hara K, Abe Y, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Ueno N, Nakajima A, Hamada Y, fukutomi H, Satsuta H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41(6)
  
  ページ: 605-6
- NAID
  10018170757
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-activated Receptor γ-mediated Regulation of Neural Stem Cell Proliferation and Differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada, Atsushi Nakajima, Katayama Kazufumi, Chiho Kudo, Atsuhito Shibuya, Naoto Kubota, Yasuo Terauchi, Masashi tachibana, Hiroyuki Miyoshi, Yoshinori Kamisaki, Tadanori Mayumi, Takashi Kadowaki, Richard S.Blumberg
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 18
  
  ページ: 12673-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Differntial expression of peroxisome proliferators-activated receptor in histrologically different human gastric cancer tisues2006
- 著者名/発表者名
  Nomura S, Nakajima A, Ishimine S, Matsuishi N, Kadowaki T, aminishi M
- 雑誌名
  
  J Exp Clin Cancer Res 25
  
  ページ: 4438-4438
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Gastrointestinal:rectal polyp associated with schistosomiasis2006
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Inamori, M., Fujita, K., Fujisawa, T., Fujisawa, N., Yoneda, M., Takahashi, H., Ikeda, T., Hara, K., Akiyama, T., Kawamura, H., Kato, A., Kirikoshi, H., Kobayashi, N., Kubota, K., Saito, S., Sasaki, T., Inayama, Y., Ueno, N., Nakajima, A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 21(7)
  
  ページ: 1216-1216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Blastocystis hominis infection in patient with regular dialysis.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Inamori M, Goto k, Akiyama T, Fujita K, Ikeda I, Fujisawa T, Takahashi H, Yoneda M, Hara K, Abe Y, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Ueno N, Nakajima A, Hamada Y, fukutomi H, Satsuta H.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 41(6)
  
  ページ: 605-6
- NAID
  10018170757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Gastrointestinal : Gastrointestinal metastases from malignant melanoma.2006
- 著者名/発表者名
  Inamori M, Ueno N, Fujita K, Fujisawa N, Yoneda M, Takahashi H, Ikeda T, Kawamura H, Abe Y, Kato A, Kirikoshi H, Kobayashi N, Shimamura T, Kubota K, Saito S, Sakaguchi T, Yamanaka S, Inayama Y, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 21
  
  ページ: 327-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Gastrointestinal:Gastrointestinal metastases from malignant melanoma2006
- 著者名/発表者名
  Inamori M, Ueno N, Fujita K, Fujisawa N, Yoneda M, Takahashi H, Ikeda T, Kawamura H, Abe Y, Kato A, Kirikoshi H, Kobayashi N, Shimamura T, Kubota K, Saito S, Sakaguchi T, Yamanaka S, Inayama Y, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 21
  
  ページ: 327-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Predominant T helper type 2-inflammatory responses promote murine colon cancers2006
- 著者名/発表者名
  Osawa E, Nakajima A, Fujisawa T, Kawamura YI, Toyama-Sorimachi N, Nakagama H, Dohi-T
- 雑誌名
  
  Int J.Cancer 118(9)
  
  ページ: 2232-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Two cases of Pylodudenal Stenosis : The Efficiency of Gastric Evaluation Using C Continuous Breath Test (Breath ID System)2006
- 著者名/発表者名
  Yamanaka H, Inamori M, Fujisawa N, Akimoto K, Akiyama T, Fujita K, Takahashi H, Yoneda M, Abe Y, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Uneno N, Nakajima A
- 雑誌名
  
  digestion 74(3-4)
  
  ページ: 238-238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Predominant T helper type 2-inflammatory responses promote murine colon cancers2006
- 著者名/発表者名
  Osawa E, Nakajima A, Fujisawa T, Kawamura YI, Toyama-Sorimachi N, Nakagama H, Dohi-T.
- 雑誌名
  
  Int J. Cancer. 118(9)
  
  ページ: 2232-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] SHP1 Phosphatase-Dependent T Cell Inhibition by CEACAM1 Adhesion Molocule Isoforms.2006
- 著者名/発表者名
  Nagaishi T, Pao L, Lin SH, Iijima H, Kaser A Qiao SW, Chen Z, Glickman J, Najjar SM, Nakajima A, Neel BG, Blumberg RS
- 雑誌名
  
  Immunity. 209(Pt22)
  
  ページ: 4574-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Evaluation of postprandial 3 h pH monitoring for gastroesophageal reflux disease-is there a possibility of streamlining the 24h test?2006
- 著者名/発表者名
  Inamori M, Akiyama T, Akimoto K, Takahashi H, Abe Y, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 21(11)
  
  ページ: 1751-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Pleural Effusions following Endoscopic Injection Sclerotherapy forCirrhotic Patients with Exophageal Varices2006
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Kayama, Masahiko Inamori, Jun-ichi Togawa, Takeshi Shimamura, Yoko Tokita, Tadashi Umezawa, Takashi Sakaguchi, Makoto Naitoh, ajimeNagase, Atsushi Nakajima, Toshifumi Saito, Shizuo Tominaga, Norio Ueno, Katsuaki Tanaka, Hisahiko Sekihara
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 53
  
  ページ: 376-380
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Undifferentiated spindle-cell carcinoma of the gallbladder:an immunohistochemical study2006
- 著者名/発表者名
  Kubota, K., Kakuta, Y., Kawamura, s., Abe, Y., Inamori, M., Kawamura, H., Kirikoshi, H., Kobayashi, N., Saito, S., Nakajima, A
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pncreat Surg 13(5)
  
  ページ: 468-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Differntial expression of peroxisome proliferators-activated receptor in histrologically different human gastric cancer tisues.2006
- 著者名/発表者名
  Nomura S, Nakajima A, Ishimine S, Matsuishi N, Kadowaki T, Kaminishi M
- 雑誌名
  
  J Exp Clin Cancer Res. 25
  
  ページ: 4438-4438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Pleural Effusions following Endoscopic Injection Sclerotherapy for Cirrhotic Patients with Exonhageal Varices2006
- 著者名/発表者名
  Hideyuki, Kayama, Masahiko, Inamori, Jun-ichi, Togawa, Takeshi, Shimamura, Yoko, Tokita, Tadashi, Umezawa, Takashi, Sakaguchi, Makoto, Naitoh, ajime, Nagase, Atsushi, Nakajima, Toshifumi, Saito, Shizuo, Tominaga, Norio, Ueno, Katsuaki, Tanaka, Hisahiko, Sekihara
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 53
  
  ページ: 376-380
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Role of CEACAM1 as a regulator of T cells.2006
- 著者名/発表者名
  Nagaishi T, Iijima H, Nakajima A, Chen D, Blumberg RS.
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci. Aug
  
  ページ: 1072-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Gastrointestinal :Gastrointestinal metastases from malignant melanoma2006
- 著者名/発表者名
  Inamori, M., Ueno, N., Fujita, K., Fujisawa, N., Yoneda, M., Takahashi, H., Ikeda, T., Kawamura, H., Abe, Y., Kate, A., Kirikoshi, H., Kobayashi, N., Shimamura, T., Kubota, K, Saito, S., Sakaguchi, T., Yamanaka, S., Inayama, Y., Nakajima, A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 21
  
  ページ: 327-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Role of CEACAMI as a regulator of T cells2006
- 著者名/発表者名
  Nagaishi T, Iijima H, Nakajima A, Chen D, Blumberg RS
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci Aug
  
  ページ: 1072-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] PPARgamma inhibitors reduce tubulin protein levels by a PPARgamma,PPARdelta and proteasome-independent mechanism,resulting in cell cycle arrest,apoptosis and reduced metastasis of colorectal carcinoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Schaefer KL, Takahashi H, Morales VM, Harris G, Bartons, Osawa E, Nakajima A, Saubermann LJ
- 雑誌名
  
  Intl J Cancer 120(3)
  
  ページ: 702-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] mRNA Expression of Inducible Nitric Oxide Synthase, Endothelial Nitric Oxide Synthase and Vascular Endothelial growth Gactor in Exophageal Mucosa Biopsy Specimens from Patients with Reflux Exophagitis2006
- 著者名/発表者名
  Masahiko Inamori, Takeshi Shimamura, Hajime Nagase, Yasunobu Abe, Tadashi Umezawa, Atsushi akajima, Toshifumi Saito, Norio Ueno, Katsuaki Tanaka, Hisahiko Sekihara, Jun-ichi Togawa, Hiroki Kaifu, Hideo Tsuboi, Hideyuki Kayama, Shizuo tominaga.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 53
  
  ページ: 361-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Gastrointestinal : rectal polyp associated with schistosomiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Inamori M, Fujita K, Fujisawa T, Fujisawa N, Yoneda M, Takahashi H, Ikeda T, Hara K, Akiyama T, Kawamura H, Kato A, Kirikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Sasaki T, Inayama Y, Ueno N, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 21(7)
  
  ページ: 1216-1216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Inhibition of peroxisome proliferators-activated receptor gamma activity in esophageal carcinoma cells results in a drastic decrease of invasive properties.2006
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Takahashi, Kouji Fujita, Toshio Fujisawa, Kyoko Yonemitsu, Ayako Tomimoto, Ikuko Ikeda, Masato Yoneda, Katherine Schaefer, Lawrence J Saubermann, Takeshi Shimamura, Satoru Saitoh, Masashi Tachibana, Koichiro Wada, Hitoshi Nakagama, Atsushi Nakajima
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 97(9)
  
  ページ: 4906-9
- NAID
  10018767332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Undifferentiated spindle-cell carcinoma of the gallbladder : an immunohistochemical study.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Kakuta Y, Kawamura s, Abe Y, Inamori M, Kawamura H, Kirikoshi H, Kobayashi N, Saito S, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pncreat Surg. 13(5)
  
  ページ: 468-71
- NAID
  10018765285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Pleural Effusions following Endoscopic Injection Sclerotherapy for Cirrhotic Patients with Exophageal Varices2006
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Kayama, Masahiko Inamori, Jun-Ichi Togawa, Takeshi Shimamura, Yoko Tokita, Tadashi Umezawa, Takashi Sakaguchi, Makoto Naitoh, ajime Nagase, Atsushi Nakajima, Toshifumi Saito, Shizuo Tominaga, Norio Ueno, Katsuaki Tanaka, Hisahiko Sekihara
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 53
  
  ページ: 376-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Leukotriene B4 and lipoxin A4 are regulatory signals for neural stem cell proliferation and differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada, Makoto Arita, Atsushi Nakajima, Kazufumi Katayama, Chiho Kudo, Yoshinori Kamisaki, Charles N. Serhan
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal 06
  
  ページ: 1785-1792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Role of CEACAM1 as a regulator of T cells2006
- 著者名/発表者名
  Nagaishi, T., Iijima, H., Nakajima, A., Chen, D., Blumberg, RS
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci.Aug
  
  ページ: 1072-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Gastrointestinal : rectal polyp associated with schistosomiasis2006
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Inamori M, Fujita K, Fujisawa T, Fujisawa N, Yoneda M, Takahashi H, Ikeda T, Hara K, Akiyama T, Kawamura H, Kato A, Kirikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Sasaki T, Inayama Y, Ueno N, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 21(7)
  
  ページ: 1216-1216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Gastrointestinal:rectal polyp associated with schistosomiasis2006
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Inamori M, Fujita K, Fujisawa T, Fujisawa N, Yoneda M, Takahashi H, Ikeda T, Hara K, Akiyama T, Kawamura H, Kato A, Kirikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Sasaki T, Inayama Y, Ueno N, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 21(7)
  
  ページ: 1216-1216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Predominant T helper type 2-inflammatory responses promote murine colon cancers2006
- 著者名/発表者名
  Osawa, E., Nakajima, A., Fujisawa, T., Kawamura, YI., Toyama-Sorimachi, N., Nakagama, H., Dohi-T
- 雑誌名
  
  Int J. Cancer 118(9)
  
  ページ: 2232-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Relationship between the serum concentrations of C-reactive protein and parameters of adiposity and insulin resistance in patients with type2 diabetes mellitus2006
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Nakajima A, Yoneda M, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocr J 53(3)
  
  ページ: 345-56
- NAID
  10018178010
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Identification of ROBO1 as a novel hepatocellular carcinoma antigen and a potential therapeutic and diagnostic target2006
- 著者名/発表者名
  Ito, H., Funahashi, S., Yamauchi, N., Shibahara, J., Midorikawa, Y., Kawai, S., Kinoshita, Y., Watanave, A., Hippo, Y., Ohtomo, T., Iwanari, H., Nakajima, A., Makuuchi, M., Fukayama, M., Hirata, Y., Hamakubo, T., Kodama, T., Tsuchiya, M., Aburatani, H
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(11 Pt 1)
  
  ページ: 3257-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Undifferentiated spindle-cell carcinoma of the gallbladder:an immunohistochemical study2006
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Kakuta Y, Kawamuras, Abe Y, Inamori M, Kawamura H, Kirikoshi H, Kobayashi N, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pncreat Surg 13(5)
  
  ページ: 468-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Evaluation of postprandial 3 h pH monitoring for gastroesophageal reflux disease:is there a possibility of streamlining the 24 h test2006
- 著者名/発表者名
  Inamori M, Akiyama T, Akimoto K, Takahashi H, Abe Y, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 21(11)
  
  ページ: 1751-2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Leukotriene B4 and lipoxin A4 are regulatory signals for neural stem cell proliferation and differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Koichiro, Wada, Makoto, Arita, Atsushi, Nakajima, Kazufumi, Katayama, Chiho, Kudo, Yoshinori, Kamisaki, Charles, N., Serhan
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal 06
  
  ページ: 1785-1792
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Evaluation of postprandial 3 h pH monitoring for gastroesophageal reflux disease:is there a possibility of streamlining the 24 h test?2006
- 著者名/発表者名
  Inamori, M., Akiyama, T., Akimoto, K., Takahashi, H., Abe, Y., Nakajima, A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 21(11)
  
  ページ: 1751-2
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Identification of ROBO1 as a novel hepatocellular carcinoma antigen and a potential therapeutic and diagnostic target.2006
- 著者名/発表者名
  Ito H, Funahashi S, Yamauchi N, Shibahara J, Midorikawa Y, Kawai S, Kinoshita Y, Watanave A, Hippo Y, Ohtomo T, Iwanari H, Nakajima A, Makuuchi M, Fukayama M, Hirata Y, Hamakubo T, Kodama T, Tsuchiya M, Aburatani H.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 12(11 Pt 1)
  
  ページ: 3257-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Blastocvstis hominis infection in natient with regular dialysis2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi, M., Inamori, M., Goto, K., Akiyama, T., Fujita, K., Ikeda, I., Fujisawa, T., Takahashi, H., Yoneda, M., Hara, K., Abe, Y., Kirikoshi, H., Kubota, K., Saito, S., Ueno, N., Nakajima, A., Hamada, Y., fukutomi, H., Satsuta, H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41(6)
  
  ページ: 605-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] PPARgamma inhibitors reduce tubulin protein levels by a PPARgamma, PPARdelta and proteasome-independent mechanism, resulting in cell cycle arrest, apoptosis and reduced metastasis of colorectal carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Schaefer KL, Takahashi H, Morales VM, Harris G, Barton s, Osawa E, Nakajima A, Saubermann LJ.
- 雑誌名
  
  Intl J Cancer. 120(3)
  
  ページ: 702-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Relationship between the serum concentrations of C-reactive protein and parameters of adiposity and insulin resistance in patients with type2 diabetes mellitus2006
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Nakajima A, Yoneda M, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocr J. 53(3)
  
  ページ: 345-56
- NAID
  10018178010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] mRNA Expression of InducibleNitric Oxide Synthase, Endothelial Nitric Oxide Synthase and Vascular Endothelial growth Gactor in Exophageal Mucosa Biopsy Specimens from Patients with Reflux Exophagitis2006
- 著者名/発表者名
  Masahiko Inamori, Takeshi Shimamura, Hajime Nagase, Yasunobu Abe, Tadashi Umezawa, Atsushi akajima, Toshifumi Saito, Norio Ueno, Katsuaki Tanaka, Hisahiko Sekihara, Jun-ichi Togawa, Hiroki Kaifu, Hideo Tsuboi, Hideyuki Kayama, Shizuo tominaga
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 53
  
  ページ: 361-365
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Inhibition of peroxisome proliferators-activated receptor gamma activity in esophageal carcinoma cells results in a drastic decrease of invasive properties.2006
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Takahashi, Kouji Fujita, Toshio Fujisawa, Kyoko Yonemitsu, Ayako Tomimoto, Ikuko Ikeda, Masato Yoneda, Katherine Schaefer, Lawrence J Saubermann, Takeshi Shimamura, Satoru Saitoh, Masashi Tachibana, Koichiro Wada, Hitoshi Nakagama, Atsushi Nakajima
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97(9)
  
  ページ: 4906-9
- NAID
  10018767332
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] PPARgamma inhibitors reduce tubulin protein levels by a PPARgamma, PPARdelta and proteasome-independent mechanism, resulting in cell cycle arrest. apoptosis and reduced metastasis of colorectal carcinoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Schaefer, KL., Takahashi, H., Morales, VM., Harris, G., Barton, s., Osawa, E., Nakajima, A., Saubermann, LJ
- 雑誌名
  
  Intl J Cancer 120(3)
  
  ページ: 702-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Identification of ROBO1 as a novel hepatocellular carcinoma antigen and a potential therapeutic and diagnostic target2006
- 著者名/発表者名
  Ito H, Funahashi S, Yamauchi N, Shibahara J, Midorikawa Y, Kawai S, Kinoshita Y, Watanave A, Hippo Y, Ohtomo T. Jwanari H, Nakajima A, Makuuchi M, Fukayama M, Hirata Y, Hamakubo T, Kodama T, Tsuchiya M, Aburatani H
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(11Pt1)
  
  ページ: 3257-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Differential expression of peroxisome proliferators-activated receptor in histrologically different human gastric cancer tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Nomura, S., Nakajima, A., Ishimine, S., Matsuishi, N., Kadowaki, T., Kaminishi, M
- 雑誌名
  
  J Exp Clin Cancer Res 25
  
  ページ: 4438-4438
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] SHP1 Phosphatase-Dependent T Cell Inhibition by CEACAMl Adhesion Molocule Isoforms2006
- 著者名/発表者名
  Nagaishi T, Pao L, Lin SH, Iijima H, Kaser A Qiao SW, Chen Z, Glickman J, Najjar SM, Nakajima A, Neel BG, Blumberg RS
- 雑誌名
  
  Immunity 209(Pt22)
  
  ページ: 4574-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-activated Receptor r-mediated Regulation of Neural Stem Cell Proliferation and Differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Koichiro, Wada, Atsushi, Nakajima, Katayama, Kazufumi, Chiho, Kudo, Atsuhito, Shibuya, Naoto, Kubota, Yasuo, Terauchi, Masashi, tachibana, Hiroyuki, Miyoshi, Yoshinori, Kamisaki, Tadanori, Mayumi, Takashi, Kadowaki, Richard, S. Blumberg
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 18
  
  ページ: 12673-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Undifferentiated spindle-cell carcinoma of the gallbladder : an ummunohistochemical study.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Kakuta Y, Kawamura S, Abe Y, Inamori M, Kawamura H, Kirikoshi H, Kobayashi N, Saito S, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pacreat Sug. 13(5)
  
  ページ: 468-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-activated Receptor y-mediated Regulation of Neural Stem Cell Proliferation and Differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Koichiro Wada, Atsushi Nakajima, Katayama Kazufumi, Chiho Kudo, Atsuhiro Shibuya, Naoto Kubota, Yasuo, Terauchi, Masashi tachibana, Hiroyuki Miyoshi, Yoshinori Kamisaki, Tadanori Mayumi, Takashi Kadowaki, Richard S. Blumberg.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 18
  
  ページ: 12673-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] SHP1 Phosphatase-Dependent T Cell Inhibition by CEACAM1 Adhesion Molocule Isoforms2006
- 著者名/発表者名
  Nagaishi, T., Pao, L., Lin, SH., Iijima, H., Kaser, A., Qiao, SW., Chen, Z., Glickman, J., Najjar, SM., Nakajima, A., Neel, BG., Blumberg, RS
- 雑誌名
  
  Immunity 209(Pt22)
  
  ページ: 4574-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Inhibition of peroxisome proliferators-activated receptor gamma activity in esophageal carcinoma cells results in a drastic decrease of invasive properties2006
- 著者名/発表者名
  Hirokazu, Takahashi, Kouji, Fujita, Toshio, Fujisawa, Kyoko, Yonemitsu, Ayako, Tomimoto, Ikuko, Ikeda, Masato, Yoneda, Katherine, Schaefer, Lawrence, J Saubermann, Takeshi, Shimamura, Satoru, Saitoh, Masashi, Tachibana, Koichiro, Wada, Hitoshi, Nakagama, Atsushi, Nakajima
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97 (9)
  
  ページ: 4906-9
- NAID
  10018767332
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Relationship between the serum concentrations of C-reactive protein and parameters of adiposity and insulin resistance in patients with type2 diabetes mellitus2006
- 著者名/発表者名
  Iwasaki, T., Nakajima, A., Yoneda, M., Terauchi, Y
- 雑誌名
  
  Endocr J 53(3)
  
  ページ: 345-56
- NAID
  10018178010
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Nuclear Receptors on Diseases ; Nuclear receptors as Targets for Drug Development.2005
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Wada K.
- 雑誌名
  
  J Pharmacological Science 97
  
  ページ: 103-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Nuclear Receptors on Diseases ; Nuclear receptors as Targets for Drug Development.2005
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Wada K.
- 雑誌名
  
  J Pharmacological Science 97
  
  ページ: 103-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012253
[雑誌論文] Percutaneous transhepatic gallbaladder stenting for recurrent acute acalculous cholecystitis afte failed endoscopic attempt2005
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Abe Y, Inamori M, Kawamura H, Kirikoshi H, Kobayashi N, Saito S, Ueno N, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg 12
  
  ページ: 286-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Efficacy of a Triple Therapy with Rabeprazole, Amoxicilin, and Faropenem as second-line Treatment after Failure of Initial Helicobacter pylori Eradication Therapy2005
- 著者名/発表者名
  Togawa J, Inamori M, Fujisawa N, Takahashi H, Yoneda M, Kawamura H, Abe Y, Kirikoshi H, Kobayashi N, Sakaguchi T, Takamura T, Nakajima A, Ueno N, Sekihara H
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 52
  
  ページ: 645-648
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Critical Role of Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ on Anoikis and Invasion of Squamous Cell Carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Wada K, Nakajima A, Okura M, Kudo C, Kadowaki T, Kogo M, Kamisaki Y
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(11)
  
  ページ: 4012-4021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Nuclear Receptors as Targets for Drug Development: The Role of Nuclear Receptors During Neuclear Receptors During Neural Stem Cell Proliferation2005
- 著者名/発表者名
  Katayama K, Wada K, Nakajima A, Kamisaki Y, Mayumi T
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 97
  
  ページ: 171-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Nuclear Receptors as Targets for Drug Development: Preface2005
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Wada K
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 97
  
  ページ: 163-170
- NAID
  10025725731
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Nuclear Receptors as Targets for Drug Development : Preface2005
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Wada K
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 97
  
  ページ: 163-170
- NAID
  10025725731
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Nuclear Receptors as Targets for Drug Development : The Role of Nuclear Receptors During Neuclear Receptors During Neural Stem Cell Proliferation2005
- 著者名/発表者名
  Katayama K, Wada K, Nakajima A, Kamisaki Y, Mayumi T
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 97
  
  ページ: 171-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Critical Role of Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ on Anoikis and Invasion of Squamous Cell Carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Wada K, Nakajima A, Okura M, Kudo C, Kadowaki T, Kogo M, Kamisaki Y
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11
  
  ページ: 4012-4021
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Nuclear receptors on stem cells : the role of nuclear receptors during nural stem cell proliferation and differentiation.2005
- 著者名/発表者名
  Ktayama K, Wada K, Nakajima A, Kamisaki Y, Mayumi T.
- 雑誌名
  
  J Pharmacological Science 97
  
  ページ: 171-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012253
[雑誌論文] Chemopreventive Effect of Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ on Gastric2005
- 著者名/発表者名
  Lu J, Imamura K, Nomura S, Mafune K, Nakajima A, Kadowaki T, Kubota N, Terauchi Y, Ishii G, Ochiai A, Esumi H, Kaminishi M.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis in Mice Cancer Res.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Marked Attenuation of Production of Collagen Type I from Cardiac Fibroblasts by Dehydroepiandrosterone.2005
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Mukasa K, Yoneda M, Ito S, Yamada Y, Mori Y, Fujisawa N, Fujisawa T, Wada K, Sekihara H, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab. (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Nuclear Receptors as Targets for Drug Development : The Role of Nuclear Receptors During Neural Stem Cell Proliferation and Differentiation2005
- 著者名/発表者名
  Katayama K, Wada K, Nakajima A, Kamisaki Y, Mayumi T
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  ページ: 171-176
- NAID
  10025725781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Nuclear receptors on stem cells : the role of nuclear receptors during nural stem cell proliferation and differentiation.2005
- 著者名/発表者名
  Ktayama K, Wada K, NakaJima A, Kamisaki Y, Mayumi T.
- 雑誌名
  
  J Pharmacological Science 97
  
  ページ: 171-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] sPAR-3, a splicing variant of PAR-3, shows cellular localization and expressionpattern different from that of PAR-3 during enterocyte polarization.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshii T, Mizuno K, Hirose T, Nakajima A, Sekihara H, Ohno S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol. Mar;288(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ inhibition Prevents Adhesion to the Extracellular Matrix and Induces Aoikis in Hepatocellular Carcinoma Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Schaefer KL, Wada K, Takahashi H, Matsuhashi N, Ohnishi S, Wolfe MM, Turner JR, Nakajima A, Borkan SC, Saubermann LJ.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 15;65(6)
  
  ページ: 2251-2259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Marked Attenuation of Production of Collagen Type I from Cardiac Fibroblasts by Dehydroepiandrosterone.2005
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Mukasa K, Yoneda M, Ito S, Yamada Y, Mori Y, Fujisawa N, Fujisawa T, Wada K, Sekihara H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab. (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012253
[雑誌論文] Inflammatory fibroid polyps of the stomach and Helicobacter pylori.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuhashi N, Nakajima A, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology 19(3)
  
  ページ: 346-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] PPARγ ligand as a therapeutic against intestinal ischemia. (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Matsuhashi N, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Digestion and absorption 26(1)
  
  ページ: 10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Carcinoembryonic antigen-related cellular adhesion molecule 1 isoforms alternatively inhibit and costimulate human T cell function.2004
- 著者名/発表者名
  Chen D, Iijima H, Nagaishi T, Nakajima A, Russell S, Raychowdhury R, Morales V, Rudd CE, Utku N, Blumberg RS.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 172
  
  ページ: 3535-3543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012253
[雑誌論文] A Novel Therapy for Acute Hepatitis Utilizing Dehydroepiandrosterone in the Murine Model of Hepatitis.2004
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Wada K, Katayama K, Nakajima N, Iwasaki T, Osawa E, Mukasa K, Yamada Y, Blumberg RS, Sekihara H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 68
  
  ページ: 2283-2239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012253
[雑誌論文] Protective effect of endogenous PPARγ against acute gastric mucosal lesions associated with ischemia-reperfusion.2004
- 著者名/発表者名
  Wada K, Nakajima A, Takahashi H, Yoneda M, Fujisawa N, Ohsawa E, Kadowaki T, Kubota N, Terauchi Y, Matsuhashi N, Saubermann LJ, Nakajima N, Blumberg RS
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol. 287
  
  ページ: 452-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012253
[雑誌論文] Inflammatory fibroid polyps of the stomach and Helicobacter pvlori.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuhashi N, Nakajima A, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology 19(3)
  
  ページ: 346-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Carcinoembryonic antigen-related cellular adhesion molecule 1 isoforms alternatively inhibit and costimulate human T cell function.2004
- 著者名/発表者名
  Chen D, Iijima H, Nagaishi T, Nakajima A, Russell S, Raychowdhury R, Morales V, Rudd CE, Utku N, Blumberg RS.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 172
  
  ページ: 3535-3543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] 虚血性腸疾患治療薬としてのPPARγリガンドの可能性2004
- 著者名/発表者名
  松橋, 中島
- 雑誌名
  
  消化と吸収 26(1)
  
  ページ: 10-12
- NAID
  10012749459
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] A Novel Therapy for Acute Hepatitis Utilizing Dehydroepi androsterone in the Murine Model of Hepatitis.2004
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Wada K, Katayama K, Nakajima N, Iwasaki T, Osawa E, Mukasa K, Yamada Y, Blumberg RS, Sekihara H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 68
  
  ページ: 2283-2289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Protective effect of endogenous PPARγ against acute gastric mucosal lesions associated with ischemia-reperfusion.2004
- 著者名/発表者名
  Wada K, Nakajima A, Takahashi H, Yoneda M, Fujisawa N, Ohsawa E, Kadowaki T, Kubota N, Terauchi Y, Matsuhashi N, Saubermann LJ, Nakajima N, Blumberg RS
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol. 287
  
  ページ: 452-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Barium impaction therapy for refractory colonic diverticular bleeding2003
- 著者名/発表者名
  Matsuhashi N, Akahane M, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Am J Roentgenol 180(2)
  
  ページ: 490-492
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Barium impaction therapy for refractory colonic diverticular bleeding2003
- 著者名/発表者名
  Matsuhashi N, Akahane M, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  American Journal of Roentgenology 180(2)
  
  ページ: 490-492
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Suppressive effect of peroxisome proliferator-activated receptor γ ligands on the formation of aberrant crypt foci and colon tumors induced by azoxymethane in mice2003
- 著者名/発表者名
  Osawa E, Nakajima A, Matsuhashi N, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 124(2)
  
  ページ: 361-367
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ inhibition Prevents Adhesion to the Extracellular Matrix and Induces Anoikis in Hepatocellular Carcinoma Cells2002
- 著者名/発表者名
  Schaefer KL, Wada K, Takahashi H, Matsuhashi N, Ohnishi S, Wolfe MM, Turner JR, Nakajima A, Borkan SC, Saubermann LJ
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 15:65(6)
  
  ページ: 2251-2259
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor γ agonist ligands stimulate a Th2 cytokine response and orevent acute colitis2002
- 著者名/発表者名
  Saubermann LJ, Nakajima A, Matsuhashi N, et al.
- 雑誌名
  
  Inflammatory Bowel Disease 8(5)
  
  ページ: 330-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor γ agonist ligands stimulate a Th2 cytokine response and prevent acute colitis2002
- 著者名/発表者名
  Saubermann LJ, Nakajima A, Matsuhashi N, et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 8(5)
  
  ページ: 330-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ inhibition Prevents Adhesion to the Extracellular Matrix and Induces Anoikis in Hepatocellular Carcinoma Cells.2002
- 著者名/発表者名
  Schaefer KL, Wada K, Takahashi H, Matsuhashi N, Ohnishi S, Wolfe MM, Turner JR. Nakajima A, Borkan SC, Saubermann LJ
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 15;65(6)
  
  ページ: 2251-2259
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590669
[雑誌論文] Chemoprevention of precursors to colon cancer by dehydroepiandrosterone (DHEA).2002
- 著者名/発表者名
  Osawa E, Nakajima A, Matsuhashi N, et al.
- 雑誌名
  
  Life Sci 70(22)
  
  ページ: 2623-2630
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Chemoprevention of precursors to colon cancer by dehydroepiandrosterone (DHEA)2002
- 著者名/発表者名
  Osawa E, Nakajima A, Matsuhashi N, et al.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 70(22)
  
  ページ: 2623-2630
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570446
[雑誌論文] Clinical Significance of Swollen Duodenal Papilla in Autoimmune Pancreatitis
- 著者名/発表者名
  Kensuke Kubota, Hiroshi Iida, Toshio Fujisawa, Masami Ogawa, Masahiko Inamori, Satoru Saito, Yukio Kakuta, Hisashi Oshiro, Atushi Nakajima
- 雑誌名
  
  Pancreas (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Clinicopathological study of resected cases with primary carcinoma of thecystic duct.
- 著者名/発表者名
  Kensuke Kubota, Yukio Kakuta, Yoshiaki Inayama, Masato Yoneda, Yasunobu Abe, Masahiko Inamori, Hiroyuki Kirikoshi, Satoru Saito, Atushi Nakajima, Kazuya Sugimori, Kenichi Matuo, Takeda Kazunaga, Hiroshi Shimada
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Clinicopathological study of resected cases with primary carcinoma of thecystic duct.
- 著者名/発表者名
  Kensuke Kubota, Yukio Kakuta, Yoshiaki Inayama, Masato Yoneda, Yasunobu Abe, Masahiko Inamori, Hiroyuki Kirikoshi, Satoru Saito, Atushi Nakajima, Kazuya Sugimori, Kenichi Matuo, Takeda Kazunaga, Hiroshi Shimada
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Clinical Significance of Swollen Duodenal Papilla in Autoimmune Pancreatitis
- 著者名/発表者名
  Kensuke Kubota, Hiroshi Iida, Toshio Fujisawa, Masami Ogawa, Masahiko Inamori, Satoru Saito, Yukio Kakuta, Hisashi Oshiro, Atushi Nakajima
- 雑誌名
  
  Pancreas. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] Characterization of K-ras Gene Mutations in Association with Mucinous Hypersecretion in Intraductal Papillary-Mucinous Neoplasms.
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Inamori M, Fujita K, Fujisawa T, Fujisawa N, Takahashi H, Yoneda M, Abe Y, Kawamura H, Shimamura T, Kirikoshi H, Kubota K, Sakaguchi T, Saito S, Saubermann LJ, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg. (in press)
- NAID
  10024156439
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[雑誌論文] mRNA Expression of Inducible Nitric Oxide Synthase, Endothelial Nitric Oxide Synthase and Vascular Endothelial growth Gactor in Exophageal Mucosa Biopsy Specimens from Patients with Reflux Exophagitis
- 著者名/発表者名
  Masahiko, Inamori, Takeshi, Shimamura, Hajime, Nagase, Yasunobu, Abe, Tadashi, Umezawa, Atsushi, akajima, Toshifumi, Saito, Norio, Ueno, Katsuaki, Tanaka, Hisahiko, Sekihara, Jun-ichi, Togawa, Hiroki, Kaifu, Hideo, Tsuboi, Hideyuki, Kayama, Shizuo, tominaga
- 雑誌名
  
  Hepat-Gastroenterology53
  
  ページ: 361-365
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[雑誌論文] Characterization of K-ras Gene Mutations in Association with Mucinous Hypersecretion in Intraductal Papillary-Mucinous Neoplasms.
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Inamori M, Fujita K, Fujisawa T, Fujisawa N, Takahashi H, Yoneda M, Abe Y, Kawamura H, Shimamura T, Kirikoshi H, Kubota K, Sakaguchi T, Saito S, Saubermann LJ, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg. (in press)
- NAID
  10024156439
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590665
[産業財産権] 脂肪肝炎の診断及び/又は治療における肝臓へのコリン集積値の有用性2007
- 発明者名
  中島淳, 米田正人, 藤田浩司, 斉藤聡, 桐越博之, 井上登美夫, 雫石一也
- 権利者名
  公立大学法人横浜市立大学
- 産業財産権番号
  2007-042095
- 出願年月日
  2007-02-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[産業財産権] 脂肪性肝疾患の診断方法、診断装置、診断プログラム、診断薬及び脂肪性肝疾患用治療薬のスクリーニング方法2007
- 発明者名
  中島淳、米田正人、藤田浩司、中江大、高村岳樹、高橋正一、畑中豊
- 権利者名
  公立大学法人横浜市立大学
- 出願年月日
  2007-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[産業財産権] 血液中一酸化窒素代謝物量測定による内臓脂肪量非侵襲的測定法2007
- 発明者名
  中島淳, 米田正人, 藤田浩司, 斉藤聡, 桐越博之
- 権利者名
  公立大学法人横浜市立大学
- 産業財産権番号
  2007-107257
- 出願年月日
  2007-04-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[産業財産権] 脂肪肝炎の診断及び/又は治療における血清コリン値の有用性2006
- 発明者名
  中島淳、米田正人、藤田浩司、中江大、高村岳樹、高橋正一、畑中豊
- 権利者名
  公立大学法人横浜市立大学
- 産業財産権番号
  2006-299978
- 出願年月日
  2006-11-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎由来幹細胞がんにおける歯周病の関与2022
- 著者名/発表者名
  琢磨遼, 両角俊哉, 松井嵩昌, 山本裕子, 結束貴臣, 米田正人, 野上麻子, 小林貴, 杉原俊太郎, 鎌田要平, 田村宗明, 光藤健司, 中島淳, 三邉正人, 小牧基浩
- 学会等名
  歯周病の関与：第65回秋季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10454
[学会発表] miR-199a-3p と miR-126-3p は HIF-1α を標的として脂肪細分化を促進する2021
- 著者名/発表者名
  Jahan Israt、岡本貴行、臼田春樹、田中徹也、中島淳、和田孝一郎
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032
[学会発表] Faecalibacterium prausnitzii 経口投与によるLeaky gut syndrome改善とNASH治療の可能性2019
- 著者名/発表者名
  小林貴、結束貴臣、今城健人、中島淳
- 学会等名
  第38回　アルコール医学生物学研究会学術集会　一般演題 5，2019年.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[学会発表] Increased levelsof bile acid in faces plays an important role in pathophysiology of nonalcoholic stestohepatitis.2019
- 著者名/発表者名
  18.Kessoku T, Kobayashi T, Imajo K, Honda Y, Ogawa Y, Kato S, Higurashi T, Yoneda M, Yousuke Oikawa, Yoshiki Tanaka, Shunji Nakajima, Usuda H, Wada K, Saito S, Nakajima A:
- 学会等名
  The international liver congress 2019 Poster,Vienna(Austria), April 12 2019.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[学会発表] Elevated hepatic iron overload obtained by magnetic resonance imaging reflects hepatic inflammation and ballooning in patients with non-alcoholic fatty liver disease.2019
- 著者名/発表者名
  69.K. Imajo, K. Suzuki, Y. Honda, Y. Ogawa, M. Yoneda, T. Kessoku, S. Saito, A Nakajima.
- 学会等名
  IBD and Liver: East Meets West Poster Session Liver, Kyoto,2018(Kyoto Hotel Okura), September 8.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[学会発表] NASH における Faecalibacterium prausnitzii 減少の機序と菌体成分による治療の可能性.2019
- 著者名/発表者名
  小林貴、結束貴臣、今城、中島淳
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会　ワークショップ2(WS2-12)　消化器領域における腸内細菌研究と臨床応用，石川（ANA クラウンプラザホテル金沢）2019年5月9日．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[学会発表] 食事内容の変化がもたらすLeaky gut SyndromeやNASHに対するFaecalibacteriumu prausnitziiの治療効果2019
- 著者名/発表者名
  小林貴、結束貴臣、中島淳
- 学会等名
  日本消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04165
[学会発表] A direct comparative study among magnetic resonance elastography, vibration controlled transient elastography and shear wave elastography in patients with nonalcoholic fatty liver disease.2019
- 著者名/発表者名
  19.Kento Imajo, Takaomi Kessoku, Takashi Kobayashi, Yasushi Honda, Yuji Ogawa, Masato Yoneda, Hiroyuki Kirikosho, Satoru Saito, Atsushi Nakajima :
- 学会等名
  The international liver congress 2019 Poster,Vienna(Austria), April 13 2019.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[学会発表] NASH における Faecalibacterium prausnitzii 減少の機序と菌体成分による治療の可能性2019
- 著者名/発表者名
  小林貴、結束貴臣、中島淳
- 学会等名
  日本消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04165
[学会発表] 「食事内容の変化がもたらすLeaky gut SyndromeやNASHに対するFaecalibacteriumu prausnitziiの治療効果」2019
- 著者名/発表者名
  小林貴、結束貴臣、今城、中島淳
- 学会等名
  一般演題１　第9回肥満と消火器疾患研究会，石川(ホテル日航金沢)，2019年5月8日.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[学会発表] 高果糖や高コレステロール食がもたらすLeaky gut syndromeに対するFaecalibacterium prausnitzii治療の検討2018
- 著者名/発表者名
  結束貴臣、今城健人、中島淳
- 学会等名
  JDDW 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝疾患のゲノムワイドメチル化解析2018
- 著者名/発表者名
  堀田紀久子、北本綾、北本卓也、小川祐二、本多靖、結束貴臣、米田正人、今城健人、留野渉、斉藤聡、中島淳
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09781
[学会発表] Faecalibacterium improves pathogenesis of nonalcoholic steatohepatitis via controlling Treg induced gut-permeability2018
- 著者名/発表者名
  結束貴臣、今城健人、中島淳
- 学会等名
  EASL 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09434
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝疾患のゲノムワイドメチル化解析2018
- 著者名/発表者名
  堀田紀久子、北本綾、北本卓也、小川祐二、本多靖、結束貴臣、米田正人、今城健人、留野渉、斉藤聡、中島淳
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09781
[学会発表] Porphyromonas gingivalis感染合併非アルコール性脂肪肝疾患に対する病態把握と治療の目安となる歯周組織検査所見の探索　－多施設共同前向き観察研究2018
- 著者名/発表者名
  鎌田要平，結束貴臣，清水智子，佐藤五月，青山典生，小林貴，米田正人，畑中加珠，高柴正悟，岩崎知之，栗橋健，井野智，田村利之，児玉利朗，中島淳，三辺正人
- 学会等名
  日本歯周病学会,大阪,2018.10.26.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11872
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝疾患のゲノムワイドメチル化解析2018
- 著者名/発表者名
  堀田紀久子、北本卓也、北本綾、小川祐二、本多靖、結束貴臣、米田正人、今城健人、中島淳
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09781
[学会発表] Gut microbiota and nonalcoholic fatty liver disease.2017
- 著者名/発表者名
  結束貴臣、今城健人、本田靖、小川祐二、留野渉、米田正人、斉藤聡、臼田春樹、和田孝一郎、中島淳
- 学会等名
  第90回　日本薬理学会年会　シンポジウム
- 発表場所
  （長崎市）　長崎新聞文化ホールアストピア
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04757
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝疾患の肝生検組織のRNAシークエンスと遺伝子共発現ネットワークの探索2017
- 著者名/発表者名
  堀田紀久子，北本卓也，北本綾，小川祐二，本多靖，米田正人，今城健人，鈴木穣，中島淳
- 学会等名
  第60 回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09781
[学会発表] CHARACTERISTICS OF FECAL MICROBIOTA IN JAPANESE PATIENTS WITH NONALCOHOLIC FATTY LIVER DISEASE: A CONNECTION AMONG GUT-PERMEABILITY, ENDOTOXIN AND NAFLD.2017
- 著者名/発表者名
  47.Takaomi Kessoku, Kento Imajo, Yasushi Honda, Takayuki Kato, Yuji Ogawa, Wataru Tomeno, Takuma Higurashi, Masato Yoneda, Masaki Shimakawa, Yoshiki Tanaka, Tomohiro Kawahara, Satoru Saito, Usuda Haruki, Koichiro Wada, Atsushi Nakajima
- 学会等名
  AASLD
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04165
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝疾患の肝生検組織のRNAシークエンスと遺伝子共発現ネットワーク解析2017
- 著者名/発表者名
  堀田紀久子、北本卓也、北本綾、小川祐二、本多靖、米田正人、今城健人、鈴木穣、中島淳
- 学会等名
  日本人類遺伝学会　第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09781
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝疾患の肝生検組織のRNAシークエンスによる遺伝子共発現ネットワーク解析2017
- 著者名/発表者名
  堀田紀久子、北本卓也、北本綾、小川祐二、本多靖、米田正人、今城健人、鈴木穣、中島淳
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09781
[学会発表] 肥満大腸発癌モデルマウスにおけるEPAによる大腸発癌予防メカニズム‐GPR120を介した経路の検討2016
- 著者名/発表者名
  梅沢翔太郎、日暮琢磨、中島淳
- 学会等名
  JDDW2016
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19342
[学会発表] Targeted-bisulfite sequence analysis of the methylation of CpG islands in the PNPLA3, SAMM50, and PARVB of patients with nonalcoholic fatty liver disease: relationship to their mRNA expression and rs738409 genotype2016
- 著者名/発表者名
  Hotta K, Ogawa Y, Honda Y, Imajo K, Sito S, Yoneda M, Nakajima A
- 学会等名
  The 13th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09781
[学会発表] 腸管透過性を介した非アルコール性脂肪肝炎の病態進展における腸内細菌叢とエンドトキシンの関連性の検討2016
- 著者名/発表者名
  結束貴臣、今城健人、本多靖、加藤孝征、小川祐二、留野渉、嶋川真木、田中良紀、及川洋祐、大野裕史、臼田春樹、日暮琢磨、遠藤宏樹、米田正人、斉藤聡、和田孝一郎、中島淳
- 学会等名
  第53回　日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  （大阪市）　ホテルニューオータニ大阪
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04757
[学会発表] 大腸上皮におけるパルミチン酸の影響～パルミチン酸は大腸上皮の増殖因子でありACFを増殖させる．2016
- 著者名/発表者名
  内山詩織、日暮琢磨、中島淳
- 学会等名
  JDDW2016
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19342
[学会発表] NASH/NAFLD関連マイクロRNA miR-27bの脂質蓄積促進能を担う標的遺伝子の解析2015
- 著者名/発表者名
  鈴木瑠々香, 酒井英子, 立花雅史, 櫻井文教, 結束貴臣, 中島淳, 和田孝一郎, 水口裕之
- 学会等名
  ＢＭＢ2015
- 発表場所
  神戸市（神戸ポートアイランド国際会議場）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04757
[学会発表] パルミチン酸単独投与による自然免疫応答を介した肝線維化についての検討2015
- 著者名/発表者名
  小川祐二、本多靖、結束貴臣、留野渉、今城健人、馬渡弘典、藤田浩司、斉藤聡、中島淳
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本・熊本ホテルキャッスル・鶴屋東館（鶴屋ホール・くまもと県民交流館パレア）・同仁堂（熊本）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293175
[学会発表] パルミチン酸単独投与による自然免疫応答を介した肝線維化についての検討2015
- 著者名/発表者名
  小川祐二、本多靖、結束貴臣、留野渉、今城健人、馬渡弘典、藤田浩司、斉藤聡、中島淳
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461014
[学会発表] HCV薬剤耐性変異とダグラタスビル・アスナプレビル内服2剤における治療効果の比較検討2015
- 著者名/発表者名
  斉藤聡、留野渉、藤田浩司、馬渡弘典、今城健人、小川祐二、結束貴臣、本多靖、金崎峰雄、寺谷卓馬、松橋信行、中島淳
- 学会等名
  第57回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461014
[学会発表] 高齢者におけるPEG-RBV-PI・3剤併用療法と内服2剤における治療効果の比較検討2015
- 著者名/発表者名
  留野渉、本多靖、結束貴臣、松井宜昭、小川祐二、今城健人、馬渡弘典、藤田浩司、中島淳、斉藤聡
- 学会等名
  第４１回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461014
[学会発表] 当院におけるHCV/HIV重複感染例に対する抗HCV療法の治療成績2015
- 著者名/発表者名
  留野渉、中島淳、斉藤聡
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461014
[学会発表] PEG-J の慢性偽性腸閉塞症（CIPO）に対する腸管減圧効果：有用性と安全性の検証．2015
- 著者名/発表者名
  大久保秀則、中島　淳
- 学会等名
  第17回神経消化器病学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学（沖縄）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15278
[学会発表] 慢性偽性腸閉塞症（CIPO）に対する新たな腸管減圧方法の提案2014
- 著者名/発表者名
  大久保秀則、稲生優海、冬木晶子、稲森正彦、中島淳
- 学会等名
  第16回日本神経消化器病学会
- 発表場所
  学術総合センター（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670356
[学会発表] A very low-dose endotoxin induced development of steatohepatitis in high-fat diet fed mice through disorder of lipid metabolism2014
- 著者名/発表者名
  Kento Imajo、Satoru Saito、Atsushi Nakajima
- 学会等名
  2014年JDDW
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550
[学会発表] 微量エンドトキシンは肝MTTP抑制による脂質排泄障害を介して脂肪肝炎病態進展に関与する2014
- 著者名/発表者名
  今城健人、小川祐二、中島淳
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550
[学会発表] Resveratrol improves pathogenesis of nonalcoholic steatohepatitis through inhibition of endotoxin-induced liver damage.2013
- 著者名/発表者名
  Kessoku, T; Imajo K, Tomeno W, Ogawa Y, Mawatari H, Yoneda M, Kirikoshi H, Saito S, Wada K, Nakajima A.
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases.
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[学会発表] Resveratrol improves pathogenesis of nonalcoholic steatohepatitis through inhibition of endotoxin-induced liver damage2013
- 著者名/発表者名
  Kessoku T, Imajo K, Tomeno W, Ogawa Y, Mawatari H, Yoneda M, Kirikoshi H, Saito S, Wada K, Nakajima A
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases : The Liver Meeting 2013
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[学会発表] Small dense low-density lipoprotein as a useful biomarker for predicting arteriosclerotic diseases in nonalcoholic steatohepatitis2013
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Yoneda M, Kessoku T, Tomeno W, Ogawa Y, Mawatari H, Kirikoshi H, Sumida Y, Hyogo H, Eguchi Y, Wada K, Nakajima A
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases : The Liver Meeting 2013
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[学会発表] Association between estrogen receptor alpha gene polymorphism and development of nonalcoholic fatty liver disease (NAFLD)2012
- 著者名/発表者名
  Imajo K, Hotta K, Yoneda M, Kessoku T, Ogawa Y, Shinohara Y, Suzuki K, Shibata W, Kirikoshi H, Saito S, Wada K, Nakajima A
- 学会等名
  The 63rd Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases : The Liver Meeting 2012
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659823
[学会発表] Periodontal pathogen, Porphyromonas gingivalis is a potential risk factor for nonalcoholic fatty liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Wada K, Yoneda M, Kamisaki Y, Nakajima A
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  (京都国際会議場)Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659402
[学会発表] Oral bacteria-induced serious systemic diseases: "Stroke" and "Cardiovascular disease" up-to-date2012
- 著者名/発表者名
  Wada K. Nakajima A, Kamisaki Y
- 学会等名
  Invited educational lecture at URAD Research Center
- 発表場所
  Shanghai University of T.C.M , Shanghai. China.
- 年月日
  2012-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659402
[学会発表] Serotype k Streptococcus mutans strains with collagen-binding properties aggravates inflammatory bowel diseases2012
- 著者名/発表者名
  Kojima A, Wada K, Nakano K, Ooshima T, Umemura K, Nakajima A, Kamisaki Y
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  (京都国際会議場)Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659402
[学会発表] ワークショップ司会2011
- 著者名/発表者名
  中島淳
- 学会等名
  第7回日本消化管学会総会学術集会ワークショップ 16 肥満、代謝異常と消化管疾患:病態解明への新たなアプローチ
- 発表場所
  京都市国立京都国際会館
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Hepatitis C Virus induces aggregation of p622011
- 著者名/発表者名
  篠原義康,加藤真吾, 池田正徳, 加藤宣之, 前田慎, 中島淳, 斉藤聡
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] ワークショップ司会2011
- 著者名/発表者名
  中島淳
- 学会等名
  第7回日本消化管学会総会学術集会ワークショップ 16 肥満、代謝異常と消化管疾患:病態解明への新たなアプローチ
- 発表場所
  京都市国立京都国際会館
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[学会発表] HCVレプリコン細胞におけるVLDL, LDLrecepterの検討2011
- 著者名/発表者名
  篠原義康, 馬渡弘典, 藤田浩司, 米田正人, 今城健人, 芝田渉,桐越博之, 船越健悟, 池田正徳, 加藤宣之, 前田慎, 中島淳, 斉藤聡
- 学会等名
  第23回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  岡山プラザホテル
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] Hepatitis C Virus regulates p62 metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara Y, Fujita K, Imajo K, Mawatari H, Yoneda M, Shibata A, Kirikoshi H, Funakoshi K, Ikeda M, Kato N, Maeda S, Nakajima A, Saitou S
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Sapporo, Japan
- 発表場所
  Sapporo Convention Center(hokkaido)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] HCV proteins are involved in selective autophagy2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara Y, Fujita K, Imajo K, Mawatari H, Yoneda M, Shibata A, Kirikoshi H, Funakoshi K, Ikeda M, Kato N, Maeda S, Nakajima A,Saito S
- 学会等名
  The62ndAASLD
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] Autophagy regulates Hepatitis C Virus replication2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara Y, Fujita K, Imajo K, Mawatari H, Yoneda M, Shibata A, Kirikoshi H, Funakoshi K, Ikeda M, Kato N, Maeda S, Nakajima A,Saito S
- 学会等名
  The62ndAASLD
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] Clearance of the Hepatitis C virus replicon by interferon-alpha treatment restored the signal pathway involving JNK2010
- 著者名/発表者名
  ShinoharaY, FujitaK, NozakiY, ImajoK, MawatariH, YonedaM,KirikoshiH, FunakoshiK, IkedaM, KatoN, MaedaS, NakajimaA,SaitoS
- 学会等名
  17th International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Japan,Pacifico Yokohama(kanagawa)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] Non Invasive Diagnosis of NAFLD.2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nakajima
- 学会等名
  the 9^<th> JSH Single Topic Conference"NASH 2010"
- 発表場所
  東京グランドプリンスホテル高輪(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[学会発表] Hepatic triglyceride lipase may play important role to change the lipoprotein profiles in the HCV replicon system2010
- 著者名/発表者名
  ShinoharaY, FujitaK, NozakiY, ImajoK, MawatariH, YonedaM, KirikoshiH, FunakoshiK, IkedaM, KatoN, MaedaS, NakajimaA, SaitouS
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Diseases1048
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] なぜ, 今, 消化器病研究に肥満が重要か?トピックスセミナー(第28回日本医学会総会プレシンポジウム)司会2010
- 著者名/発表者名
  中島淳
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟新潟県民会館
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] なぜ,今,消化器病研究に肥満が重要か?トピックスセミナー(第28回日本医学会総会プレシンポジウム)司会2010
- 著者名/発表者名
  中島淳
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] 大腸癌における生活習慣関連因子の実態と化学予防による対策の可能性2010
- 著者名/発表者名
  細野邦広、高橋宏和、中島淳
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会パネルディスカッション2:生活習慣病としての消化器疾患の実態と対策
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] 肥満と大腸がん2010
- 著者名/発表者名
  中島淳、高橋宏和
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会なぜ,今,消化器病研究に肥満が重要か?トピックスセミナー(第28回日本医学会総会プレシンポジウム)
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Metformin treatment suppresses colorectal aberrant crypt foci in humans : Results from a short-term feasibility study.2010
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Hosono, Hirokazu Takahashi, Eiji Sakai, Takashi Uchiyama, Hiroki Endo, Atsushi Nakajima
- 学会等名
  Frontiers in Cancer Prevention Research 2010, Poster
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Crucial role of leptin in the regulation of colorectal tumor growth through Stat3 signaling : Tumor growth induced by dietary intake2010
- 著者名/発表者名
  遠藤宏樹, 細野邦広, 内山崇, 高橋宏和, 稲森正彦, 中島淳
- 学会等名
  8^<th> AACR/JCA Joint Conference
- 発表場所
  Waikoloa, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Non Invasive Diagnosis of NAFLD.2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nakajima
- 学会等名
  the 9^<th> JSH Single Topic Conference"NASH 2010"
- 発表場所
  東京グランドプリンスホテル高輪(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] HCVレプリコン細胞におけるリポ蛋白代謝の解析. 第58回ウイルス学会01-5-152010
- 著者名/発表者名
  篠原義康, 藤田浩司, 米田正人, 野崎雄一, 今城健人, 鈴木香峰理, 馬渡弘典, 桐越博之, 船越健悟, 池田正徳, 加藤宣之, 前田慎, 中島淳, 斉藤聡
- 学会等名
  第58回ウイルス学会01-5-15
- 発表場所
  徳島,あわぎんホール
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] なぜ, 今, 消化器病研究に肥満が重要か?トピックスセミナー(第28回日本医学会総会プレシンポジウム)司会2010
- 著者名/発表者名
  中島淳
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟新潟県民会館
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[学会発表] 肥満と大腸がん2010
- 著者名/発表者名
  中島淳、高橋宏和
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会なぜ, 今, 消化器病研究に肥満が重要か?トピックスセミナー(第28回日本医学会総会プレシンポジウム)
- 発表場所
  新潟新潟県民会館
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659150
[学会発表] 培養細胞におけるHepatitis C virus遺伝子型1bの脂質代謝関連遺伝子の発現に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  篠原義康,野崎雄一,藤田浩司,米田正人,馬渡弘典,桐越博之,船越健悟,中島淳,斉藤聡
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  山形国際ホテル
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] 肥満と大腸がん2010
- 著者名/発表者名
  中島淳、高橋宏和
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会なぜ, 今, 消化器病研究に肥満が重要か?トピックスセミナー(第28回日本医学会総会プレシンポジウム)
- 発表場所
  新潟新潟県民会館
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] HCVレプリコン細胞を用いたER stressを介した細胞死の検討およびHCV複製増殖におけるオートファジーの役割2010
- 著者名/発表者名
  篠原義康, 藤田浩司, 米田正人, 野崎雄一, 今城健人, 鈴木香峰理, 馬渡弘典, 桐越博之, 船越健悟, 池田正徳, 加藤宣之, 前田慎, 中島淳, 斉藤聡
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会1P-1047 兵庫
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] The ER stress caused by hepatitis C virus in replicon cells was reversed by interferon treatment2010
- 著者名/発表者名
  ShinoharaY, FujitaK, NozakiY, ImajoK, MawatariH, YonedaM,KirikoshiH, FunakoshiK, IkedaM, KatoN, MaedaS, NakajimaA, SaitouS
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Diseases877
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] Hepatitis C Virus infection changes the lipoprotein profiles in the replicon system2010
- 著者名/発表者名
  ShinoharaY, FujitaK, NozakiY, ImajoK, MawatariH, YonedaM, KirikoshiH, FunakoshiK, IkedaM, KatoN, MaedaS, NakajimaA, SaitoS
- 学会等名
  17th International Meeting on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Japan, Pacifico Yokohama(kanagawa)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] HCVレプリコン細胞を用いたリポ蛋白代謝の解析2010
- 著者名/発表者名
  篠原義康, 藤田浩司, 米田正人, 野崎雄一, 今城健人, 鈴木香峰理, 馬渡弘典, 桐越博之, 船越健悟, 池田正徳, 加藤宣之, 前田慎, 中島淳, 斉藤聡
- 学会等名
  肝臓学会東部会O-135 東京
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743
[学会発表] アディポネクチンの大腸発癌に対する効果 : 分子メカニズムの検討2009
- 著者名/発表者名
  遠藤宏樹, 藤澤聡郎, 中島淳
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] 消化器がんの危険因子とその対策・予後生活習慣における大腸がんの危険因子と治療戦略2009
- 著者名/発表者名
  細野邦広, 高橋宏和, 中島淳
- 学会等名
  第48回日本消化器がん検診学会総会シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Natural history of human aberrant crypt foci after colorectal polypectomy2009
- 著者名/発表者名
  高橋宏和, 細野邦広, 遠藤宏樹, 米田恭子, 藤田浩司, 米田正人, 稲森正彦, 阿部泰伸, 小林規俊, 桐越博之, 窪田賢輔, 斉藤聡, 中島淳
- 学会等名
  AACR 100^<th> Annual Meeting 2009
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] 内蔵脂肪およびアディポサイトカインの大腸発癌に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋宏和, 細野邦広, 中島淳, 米田恭子, 遠藤宏樹, 加藤真吾, 内山崇, 飯田洋, 馬渡弘典, 野崎雄一, 秋山智之, 藤田浩司, 米田正人, 稲森正彦, 阿部泰伸, 小林規俊, 桐越博之, 窪田賢輔, 斉藤聡, 上野規男, 中島淳
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] メトホルミンによるAMPKの活性化と大腸発癌抑制についての検討2009
- 著者名/発表者名
  細野邦広, 遠藤宏樹, 杉山美智子, 高橋宏和, 中島淳
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会一般演題
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] メトホルミンによる大腸ポリープ抑制作用の解析-発癌モデルマウスにおける検討-一般演題22 大腸腫瘍2009
- 著者名/発表者名
  細野邦広、遠藤宏樹、加藤真吾、内山崇、飯田洋、馬渡弘典、野崎雄一、秋山智之、米田恭子、藤田浩司、米田正人、高橋宏和、稲森正彦、阿倍泰伸、桐越博之、小林規俊、窪田賢輔、斉藤聡、中島淳
- 学会等名
  第5回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] 高脂肪食制限はJNK活性化を抑制して大腸発癌を予防する2009
- 著者名/発表者名
  遠藤宏樹, 細野邦広, 中島淳
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会(ワークショップ)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Inhibition of Peroxisome Proliferator-Activated Receptor Gamma Activity Suppresses Pancreatic Cancer Cell Motility2009
- 著者名/発表者名
  中島淳, 高橋宏和, 小林規俊, 窪田賢輔
- 学会等名
  40^<th> APA JPS Anniversary meeting
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Plasma IGF-1 Is Correlated with Dysplastic Aberrant Crypt Foci in Men2009
- 著者名/発表者名
  高橋宏和, 細野邦広, 遠藤宏樹, 米田恭子, 秋山智之, 稲森正彦, 阿部泰伸, 加藤真吾, 内山崇, 飯田洋, 馬渡弘典, 野崎雄一, 藤田浩司, 米田正人, 小林規俊, 桐越博之, 窪田賢輔, 斉藤聡, 中島淳
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2009
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] JNK plays a crucial role in promotion of the early stage of colon carcinogenesis under the high-fat diet condition2009
- 著者名/発表者名
  遠藤宏樹, 細野邦広, 米田恭子, 高橋宏和, 中島淳
- 学会等名
  AACR 100^<th> Annual Meeting 2009
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2009-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Aberrant crypt foci の自然史に対する解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋宏和, 細野邦広, 遠藤宏樹, 米田恭子, 加藤真吾, 内山崇, 飯田洋, 馬渡弘典, 野崎雄一, 秋山智之, 藤田浩司, 米田正人, 稲森正彦, 阿部泰伸, 小林規俊, 桐越博之, 窪田賢輔, 斉藤聡, 上野規男, 中島淳
- 学会等名
  第77回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Natural history of human aberrant crypt foci2009
- 著者名/発表者名
  高橋宏和, 細野邦広, 杉山美智子, 遠藤宏樹, 中島淳
- 学会等名
  2009 JCA, Poster Session
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] 大腸癌の予防AMPKをターゲットとする新たな大腸化学発癌予防2009
- 著者名/発表者名
  細野邦広, 高橋宏和, 中島淳
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会ワークショップ
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Comparative study of the Convenience of the QUEST and FSSG Questionnaires. Poster Session.2008
- 著者名/発表者名
  Inamori M, Akiyama T, Nakajima A
- 学会等名
  11^<th> World Congress of the International Society for the Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  Budapest
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Alcohol consumption is associated with an increased risk of erosive esophagitis and Barrett's epithelium in Japanese men.2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama T, Inamori M, Fujita K, Yoneda M, Nakajima A
- 学会等名
  The second United States-Japan joint workshop on alcolol-related problems
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Association Between Ppargcla Polymorphisms and the Occurrence of Nonalcoholic Fatty Liver Disease(NAFLD)2008
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Fujita K, Nozaki Y, Kirikoshi H, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DIGESTIVE DISEASE WEEK Poster Session-COMBINED
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Abdominal surgery affects small bowel transit time and completeness of capsule endoscopy.2008
- 著者名/発表者名
  Hosono K, Endo H, Inamori M, Yoneda K, Akiyama T, Abe Y, Matsuhashi N, Nakajima A
- 学会等名
  16^<th> United European Gastroenterology Week (UEGW) Poster sessions : endoscopy
- 発表場所
  Vienna Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] The comparison of the trans-arterial cherao-embolization (TACE) monotherapy and the combined TACE with percutaneous local the rapy for Hepatocellular carcinoma (HCC).2008
- 著者名/発表者名
  Kirikoshi H, Saito S, Yoneda M, Fujita K, Mawatari H, Nozaki Y, Uchiyama T, Ikeda T, Hosono K, Akiyama T, Endo H, Yoneda K, Inamori M, Takahashi H, Iida H, Kato S, Abe Y, Kobayashi N, Kubota K, Nakajima A
- 学会等名
  59^<th> Annual Meeting of the American Association for the study of Liver Diseases (AASLD). Poster presentation
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Influence of AGTRl polymorphisms in Japanese patients with nonalcoholic fatty liver disease (NAFLD).2008
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Nozaki Y, Hotta K, Mawatari H, Iida H, Uchiyama T, Yoneda K, Endo H, Kato S, Hosono K, Fujita K, Higurashi T, Kirikoshi H, Kubota K, Kobayashi N, Inamori M, Saito S, Nakajima A
- 学会等名
  AASLD 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Adiponectin suppresses colorectal carcinogenesis induced by high-fat diet via AMP protein kinase2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa N, Takahashi H, Hosono K, Shinohara Y, Sugiyama M, Endo H, Nozaki Y, Akiyama T, Yoneda K, Fujita K, Yoneda M, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DDW
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Correlation of the plasma level of insulin-like growth factor-l with the number of aberrant crypt foci in men. Poster sessions Lower GI2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Hosono K, Endo H, Yoneda K, Mawatari H, Fujita K, Yoneda M, Abe Y, Inamori M, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A
- 学会等名
  16^<th> United European Gastroenterology Week (UEGW)
- 発表場所
  Vienna Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Metformin suppresses the oolorectal carcinogenesis via activating AMP protein kinase.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Endo H, Kato S, Uchiyama T, Iida H, Mawatari H, Takahashi H, Yoneda M, Inamori M, Abe Y, Kobayashi N, Kirikoshi H, Kubota K, Saito S, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DDW
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Predictive factors of spontaneous remission, relapse and developing cancer in cases of autoimmune pancreatitis.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Kato S, Ogawa M, Inamori M, Kobayashi N, Nakajima A
- 学会等名
  16^<th> United European Gastroenterology Week (UEGW) Oral presentation Pancreatic potpourrioral presentation
- 発表場所
  Vienna Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Visceral fat obesity and abnormal glucose tolerance correlate with dysplastic aberrant crypt foci in colorectal tumor free male2008
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Takahashi, Kyoko Yoneda, Hiroki Endo, Hiroshi Iida, Tomoyuki Akiyama, Yasunobu Abe, Masahiko Inamori, Atsushi Nakajima
- 学会等名
  2008 DDW
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Adiponectin suppresses colorectal carcinogenesis induced by high-fat diet via AMP protein kinase.2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa N, Takahashi H, Hosono K, Shinohara Y, Sugiyama M, Endo H, Nozaki Y, Akiyama T, Yoneda K, Fujita K, Yoneda M, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DDW
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Effect of ezetimibe administered in combination with acarbose against the development of nonalcoholic fatty liver disease (N AFLD).2008
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Kato S, Uchiyama T, Iida H, Mawatari H, Hosono K, Endo H, Akiyama T, Yoneda K, Takahashi H, Kirikoshi H, Kobayashi N, Abe Y, Inamori M, Kubota K, Saito S, Nakajima A
- 学会等名
  59^<th> Annual Meeting of the American Association for the study of Liver Diseases (AASLD). Poster presentation
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Gastric Surgery Is Not a Risk Factor for the Development or Progression of Barrett's Epithelium.2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama T, Inamori M, Nakajima A
- 学会等名
  Poster Session. The 11^<th> World Congress of the International Society for Disease of the Esophagus
- 発表場所
  Budapest
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Endoscopic Duodenal Papillary Features in Cases of Sclerosing Cholangitis Caused By Autoimmune Pancreatitis Differentiated from Those in Cases of Primry Sclerosing Cholagitis.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Mawatari H, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DIGESTIVE DISEASE WEEK Poster Session-CLINICAL
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Feasibility of Percutaneous Transhiepato-Cholecystic Biliary Interventions After Failed Endoscopic Attempt.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Inamori M, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DIGESTIVE DISEASE WEEK Poster Session-CLINICAL
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Novel diagnostic approach for NASH using [11c] choline dynamic PET imaging2008
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nozaki Y, Yoneda M, Hosono K, Endo H, Takahashi H, Inamori M, Abe Y, Kirikoshi H, Kobayashi N, Kubota K, Saito S, Nakajima A
- 学会等名
  2008 16^<th> UEGW Oral presentation
- 発表場所
  Vienna Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Role of inducible nitric oxide synthase in experimental nonalcoholic steatohepatitis (NASH)model.2008
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Takahashi H, Kirikoshi H, Abe Y, Kobayashi N, Inamori M, Kubota K, Saito S, Nakajima A
- 学会等名
  16^<th> United European Gastroenterology Week (UEGW) Oral presentation
- 発表場所
  Vienna Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Sclerosing Cholangitis Affecting the Hilar Bile Duct is Associated with a Cancer Risk in Cases with Autoimmune Pancreatiis.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Inamori M, Mawatari H, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DIGESTIVE DISEASE WEEK Poster Session-CLINICAL
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Endoscopic ultrasound pays dividends in the diagnosis of early autoimmune pancreatitis.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Kato S, Ogawa M, Kobayashi N, Nakajima A
- 学会等名
  2008 16^<th> International Symposium on Endoscopic Ultrasound Poster Session
- 発表場所
  Sanfransisco
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Three clinicopathological Subtypes of Autoimmune Pancreatitis Stratified By the Duodenal Papillary Findings and the Serum IgG4.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Inamori M, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DIGESTIVE DISEASE WEEK Poster Session-CLINICAL
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Novel Diagnostic Approach for NASH Using[11c]Choline Dynamic PET Imaging.2008
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nozaki Y, Yoneda M, Kirikoshi H, Inamori M, Kubota K, Saito S, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DIGESTIVE DISEASE WEEK Poster Session-COMBINED
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Visceral fat obesity and abnormal glucose tolerance correlate with dysplastic aberrant crypt foci in colorectal tumor free male.2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yoneda K, Endo H, Iida H, Akiyama T, Abe Y, Inamori M, Nakajima A
- 学会等名
  2008 DDW
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390212
[学会発表] Visceral fat obesity increase dvsnlastic aberrant crint foci2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, H., Fujisawa, T., Yonemitsu, K., Tomimoto, A., Endo, H., Nakajima, A
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Los Angels
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[学会発表] Visceral fat obesity increase dysplastic aberrant cript foci2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Fujisawa T, Yonemitsu K, Tomimoto A, Endo H, Nakajima A
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Los Angels
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[学会発表] Adipocytokines and dysplastic aberrant crypt foci.2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yoneda K, Iida H. Tomimoto A, Endo H, Inamori M, Abe Y, Nakajima A
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[学会発表] Adiponectin prevents colorectal carcinogenesis through suppressing mTOR signaling pathway stimulated by high fat diet.2007
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Tomimoto A, Takahashi H, Yonemitsu K, Nakajima A
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Los Angels
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[学会発表] Adipocytokines and dysplastic aberrant crypt foci2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yoneda K, Iida H.Tomimoto A, Endo H, Inamori M, Abe Y, Nakajima A
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[学会発表] Adiponectin prevents colorectal carcinogenesis through suppressing mTOR signaling pathway stimulated by high fat diet2007
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Tomimoto A, Takahashi H, Yonemitsu K, Nakajima A
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Los Angels
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390222
[学会発表] 肥満はレプチンを介して肝臓におけるエンドトキシン感受性を亢進させることにより脂肪肝炎病態進展に関与する
- 著者名/発表者名
  今城　健人、米田　正人、中島　淳
- 学会等名
  第50回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  ホテルグランドヒル市ヶ谷（東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550
[学会発表] 微量エンドトキシンは肝MTTP抑制による脂質排泄障害を介して脂肪肝炎病態進展に関与する
- 著者名/発表者名
  今城健人、小川祐二、中島淳
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会S8-14
- 発表場所
  東京国際フォーラム Dブロック 5階ホールD5（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550
[学会発表] 脂肪性肝炎における肥満誘導性エンドトキシン感受性亢進機序の解明
- 著者名/発表者名
  今城　健人、中島　淳
- 学会等名
  第10回宮崎サイエンスキャンプ
- 発表場所
  宮崎シーガイアコンベンションセンター（宮崎県宮崎市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860550

1. 松橋信行 (10221590)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
2. 和田孝一郎 (90263467)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 44件
3. 今城健人 (30600192)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 32件
4. 桐越博之 (80347294)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
5. 斉藤聡 (00275041)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
6. 阿部泰伸 (10347312)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 90件
7. 油谷浩幸 (10202657)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 森保道 (70336535)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 結束貴臣 (30738620)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
10. 小川裕二 (20644959)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 稲森正彦 (10381477)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 97件
12. 米田正人 (10423831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
13. 窪田賢輔 (70381499)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
14. 三辺正人 (60148004)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
15. 鎌田要平 (80385070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
16. 田中徹也 (10346380)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
17. 高橋宏和 (70438159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 79件
18. 藤田祐司 (70714814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 日暮琢磨 (90622580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 梅沢翔太郎 (90737678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 内山詩織 (10714800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 堀田紀久子 (30360639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
23. 関原久彦 (80126094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大西真 (00183236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 遠藤宏樹 (70468164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 立花雅史 (80513449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 工藤値英子 (00397887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 留野渉 (00644957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 本多靖 (00784844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 両角俊哉 (20444151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 宮内睦美 (50169265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山本裕子 (60756568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 梅村和夫 (40232912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 岡本貴行 (30378286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 臼田春樹 (30707667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
36. 小林香織

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 北本綾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 中谷明弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 菊地正隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 兵庫秀幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 長嶋洋治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 上崎善規

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
43. 高橋直紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 天野敦雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 小野正文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 大倉正也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 北本卓也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中島 淳 Nakajima Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸がんの転移におけるFusobacteriumの役割解明を目指した萌芽的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NAFLDにおけるアミノ酸欠乏の病態への役割解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NAFLD病態における腸内細菌と腸内代謝物の役割解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性偽性腸閉塞症の新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

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中島淳 Nakajima Atsushi