梅村和夫 UMEMURA Kazuo

研究者番号	40232912
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 浜松医科大学, 医学部, 理事
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2023年度: 浜松医科大学, 医学部, 教授 2014年度: 浜松医科大学, 医学部・薬理学講座, 教授 2010年度: 浜松医科大学, 医学部・薬理学, 教授 1999年度 – 2005年度: 浜松医科大学, 医学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 浜松医科大学, 助教授 1996年度: 浜松医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学 / 応用薬理学・医療系薬学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 内分泌学 / 矯正・小児系歯学 / 脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 … もっと見る / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 生物分子化学 / 放射線科学 / メカノバイオロジー / 消化器内科学 / リハビリテーション科学・福祉工学隠す
キーワード	研究代表者脳動脈瘤 / MMP-9 / tPA / 脳梗塞 / ヘパリン / 脳出血 / 頭蓋内出血 / 口腔細菌 / 好中球活性 / 高脂血症 … もっと見る / 破裂 / う蝕口腔細菌 / マウス / 細菌 / 脳神経疾患 / マスモデル / 脳動脈瘤破裂 / 動物モデル / MRI / heparin / cerebral hemorrhage / stroke / Heparin / Cerebral hemorrhage / Ischemic reperfusion / IIIa / GPIIb / 動物実験 / 虚血・再灌流 / コラーゲン結合タンパク / マトリックスメタロプロテアーゼ-9 / 血管内皮傷害 / 血管内皮 / ケモカイン / コラーゲン結合蛋白質 / う蝕原因菌 / P2Y12 / 血管平滑筋細胞 / 遊走能 / P2Y12受容体 / 分化 / 遊走 / 平滑筋様細胞 / 移植後動脈硬化 / ADP (P2Y12) 受容体 … もっと見る研究代表者以外脳梗塞 / リハビリテーション / 脳出血 / cGMP / 運動負荷 / 口腔細菌 / 全身疾患 / 脳梗塞モデル動物 / ES cells / natriuretic peptides / vascular smooth muscle cells / endothelial cells / VEGF / ES細胞 / ナトリウム利尿ペプチド / 血管平滑筋細胞 / 内皮細胞 / 神経新生 / 脳動脈瘤 / 発生・分化 / 脳・神経 / コラーゲン結合タンパク / 脳血管疾患 / 感染性心内膜炎 / 口腔レンサ球菌 / 歯周病 / う蝕 / 高脂肪 / 高血圧 / 循環障害 / ミエリン鞘 / 動作分析 / 白質 / 三次元動作分析 / リスク予測 / 臨床薬理学的アプローチ / Ａrtificial Intelligence / 臨床薬理 / 薬理学 / 臨床薬理学 / 予測システム / Artificial Intelligence / 口腔内フローラ / 運動療法 / 髄鞘 / 運動処方 / オリゴデンドロサイト / exercise / recovery / stroke / 脳梗塞モデル / 神経再構築 / 皮質脊髄路 / 乳酸 / 高速クロスカップリング反応 / ギンセノシド / ギンゴライド / 認知症(脳機能)改善漢方薬成分 / クロスメタセシス反応 / 高速クロスカップリング / グルコース / 分子イメージング / PET分子プローブ / クロスメタセシス / 高速メチル化 / グルコーストランスポーター / 認知症改善薬ギンゴライド＆ギンセノシド / 11C,18F-標識化 / PETプローブ / 糖輸送体 / 脳移行性 / ギンゴライド＆ジンセノサイド / PET分子イメージング / 11C標識 / vascular regeneration / adrenomedullin / vascular hormone / cGMP依存性プロテインキナーゼ / 血管新生 / 血管再生 / アドレノメジュリン / 血管ホルモン / adenovirus / transgenic mice / atherosclerosis / 前駆細胞 / アデノウィルス / トランスジェニックマウス / 動脈硬化症 / Radiation Therapy / Carotid Artery / Tumor Encasement / Angiotensin Converting Enzyme Inhibitor / Transjugular Intrahepatic Portosystemic Stent Shunt (TIPSS) / Budd-Chiari Syndrome / Intimal Hyperplasia / Metallic Stent / ステント / 血流調節 / 放射線治療 / 頚動脈 / Tumor encasement / アンギオテンシン転換酵素阻害薬 / TIPS / バッド・キアリ症候群 / 内膜増殖 / 金属ステント / 神経発生 / 神経系細胞分化 / 実験的脳梗塞 / フィブリノーゲン / 血液凝固 / 細胞死 / TRPM2チャネル / 血栓 / カルシウムシグナル / 膵島移植 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 血管内皮障害 / う蝕原因菌 / 頭蓋内出血 / くも膜下出血 / う蝕原性菌 / 未破裂脳動脈瘤 / 破裂脳動脈瘤 / 脳循環 / S. mutans / クロピドグレル / 抗血小板薬 / アスピリン / UGT1A6 / CYP2C9 / Aspirin / SLCO1B1 / 遺伝子多型 / 胃粘膜傷害 / H. pylori / 低用量アスピリン / 消化器疾患 / 循環器疾患 / 血管肥厚 / う触 / 高ビルレンス株 / 齲蝕 / 非アルコール性脂肪肝炎 / 炎症性腸炎 / ミュータンスレンサ球菌 / ラット / 医療・福祉 / 神経科学 / 菌血症 / 血小板凝集能 / 脳血管障害 / Staphylococcus aureus / マウスモデル / Streptococcus mutans / 唾液 / 表層電荷 / 血管内皮 / 血小板凝集 / う蝕原性細菌 / 歯垢 / 心臓弁 / 分子生物学 / う蝕菌 / 歯周病菌 / 口腔内細菌隠す

高コレステロール血症が脳動脈破裂におよぼす因果関係とそのメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  外村和也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
脳動脈留破裂における危険因子としての高病原性う蝕原因菌による破裂メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村和夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
脳梗塞モデルラットへのリハビリが白質に及ぼす影響と三次元動作分析による運動評価
- 研究代表者
  
  熊田竜郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  常葉大学
口腔内フローラを指標としたＡＩ技術による全身疾患発症リスク予測システムの確立
- 研究代表者
  
  和田孝一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  島根大学
脳梗塞モデル動物でのオリゴデンドロサイトの新生・分化に対する運動療法の役割
- 研究代表者
  
  熊田竜郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  常葉大学
う蝕原因菌による脳動脈瘤破裂のメカニズム解明とバイオマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村和夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
運動皮質梗塞モデルによる運動負荷で産生する乳酸が皮質脊髄路網の再編成に与える影響
- 研究代表者
  
  吉川輝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  昭和大学
運動皮質梗塞モデルによる運動負荷と新生GABAシステムに依存的な神経再構築の関係
- 研究代表者
  
  熊田竜郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  常葉大学
実験的脳梗塞の神経組織学的再構築における運動負荷の役割
- 研究代表者
  
  筒井祥博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  常葉大学
神経保護活性漢方薬成分のPET分子プローブ化
- 研究代表者
  
  鈴木正昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物分子化学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
う蝕原因菌による頭蓋内出血の増強のメカニズム解明とバイオマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村和夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  浜松医科大学
口腔細菌と破裂脳動脈瘤の関連性
- 研究代表者
  
  外村和也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
膵島移植超急性期の機械化学応答による膵島破壊シグナルのイメージングサイエンス
- 研究代表者
  
  最上秀夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メカノバイオロジー
- 研究機関
  常葉大学
   浜松大学
全身疾患発症に関与する口腔細菌の病原メカニズムの解明と予防法の開発
- 研究代表者
  
  大嶋隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
ゲノム解析に基づく抗血小板薬内服時の上部消化管粘膜傷害予防法の確立
- 研究代表者
  
  古田隆久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  浜松医科大学
動脈硬化進展における P2Y12 受容体の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村和夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  浜松医科大学
実験的脳梗塞の神経発生と血管新生に与える運動負荷の効果
- 研究代表者
  
  筒井祥博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  浜松大学
口腔細菌の関わる脳血管疾患におけるメカニズムの解明とその予防法の追究
- 研究代表者
  
  仲野和彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
歯周病菌による脳梗塞増悪のメカニズム解明
- 研究代表者
  
  外村和也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
抗血栓薬による脳出血のメカニズムに関する薬理学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村和夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  浜松医科大学
血管ホルモンの血管発生における意義と臓器保護再生への血管内分泌学的アプローチ
- 研究代表者
  
  伊藤裕
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  京都大学
脳梗塞進展における虚血・再灌流の重要性に関する薬理学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村和夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  浜松医科大学
内皮分化における血管局所ホルモンの意義に関する発生学的検討と血管再生治療の試み
- 研究代表者
  
  伊藤裕
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  京都大学
血流調節とアンギオテンシン転換酵素阻害薬による内膜増殖防止を備えた特殊ステント
- 研究代表者
  
  高橋元一郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  浜松医科大学

[図書] 「う蝕病原性細菌と脳卒中」　ヒト常在細菌叢と生理機能・全身疾患（落合邦康　監修）　III:　第七章2020
- 著者名/発表者名
  和田孝一郎、臼田春樹、岡本貴行、外村和也、田中篤太郎、梅村和夫.
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781315195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04032
[雑誌論文] Different exercises can modulate the differentiation/maturation of neural stem/progenitor cells after photochemically induced focal cerebral infarction2020
- 著者名/発表者名
  Morishita Saho、Hokamura Kazuya、Yoshikawa Akira、Agata Nobuhide、Tsutsui Yoshihiro、Umemura Kazuo、Kumada Tatsuro
- 雑誌名
  
  Brain and Behavior
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 1535-1535
- DOI
  10.1002/brb3.1535
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01482, KAKENHI-PROJECT-17K13069
[雑誌論文] A Potential New Risk Factor for Stroke: Streptococcus Mutans With Collagen-Binding Protein.2018
- 著者名/発表者名
  Inenaga C, Hokamura K, Nakano K, Nomura R, Naka S, Ohashi T, Ooshima T, Kuriyama N, Hamasaki T, Wada K, Umemura K, Tanaka T
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 113 ページ: 77-81
- DOI
  10.1016/j.wneu.2018.01.158
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10318, KAKENHI-PROJECT-17K01482, KAKENHI-PROJECT-18H03010, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Increase in blood-brain barrier permeability does not directly induce neuronal death but may accelerate ischemic neuronal damage2018
- 著者名/発表者名
  Chiemi Ohmori, Yusuke Sakai, Yasuki Matano, Yasuhiro Suzuki, Kazuo Umemura and Nobuo Nagai
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 67 号: 4 ページ: 479-486
- DOI
  10.1538/expanim.18-0038
- NAID
  40021698493
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08194, KAKENHI-PROJECT-17K01482
[雑誌論文] Comparative Study of Effects of Vonoprazan and Esomeprazole on Antiplatelet Function of Clopidogrel or Prasugrel in Relation to CYP2C19 Genotype.2018
- 著者名/発表者名
  Kagami T, Yamade M, Suzuki T, Uotani T, Hamaya Y, Iwaizumi M, Osawa S, Sugimoto K, Umemura K, Miyajima H, Furuta T.
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Ther.
  
  巻: 103 号: 5 ページ: 906-913
- DOI
  10.1002/cpt.863
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01482, KAKENHI-PROJECT-18K07908
[雑誌論文] Mutation in a highly conserved glycine residue in strand 5B of plasminogen activator inhibitor 1 causes polymerization.2017
- 著者名/発表者名
  Iwaki T, Nagahashi K, Takano K, Suzuki-Inoue K, Kanayama N, Umemura K, Urano T.
- 雑誌名
  
  Thrombosis and Haemostasis
  
  巻: 117(5) 号: 05 ページ: 860-869
- DOI
  10.1160/th16-07-0572
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08492, KAKENHI-PROJECT-17K01482, KAKENHI-PROJECT-17K10666
[雑誌論文] Platelet Aggregation Inhibitory Effects and Pharmacokinetics of Prasugrel Used in Combination With Aspirin in Healthy Japanese Subjects.2017
- 著者名/発表者名
  Umemura K, Ikeda Y, Matsushima N, and Kondo K
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Drug Dev
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 398-407
- DOI
  10.1002/cpdd.308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01482
[雑誌論文] Influence of low-dose proton pump inhibitors administered concomitantly or separately on the anti-platelet function of clopidogrel.2017
- 著者名/発表者名
  Furuta T, Sugimoto M, Kodaira C, Nishino M, Yamade M, Uotani T, Sahara S, Ichikawa H, Kagami T, Iwaizumi M, Hamaya Y, Osawa S, Sugimoto K, Umemura K.
- 雑誌名
  
  J Thromb Thrombolysis.
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 333-342
- DOI
  10.1007/s11239-016-1460-2
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460935, KAKENHI-PROJECT-17K01482, KAKENHI-PROJECT-15K08948
[雑誌論文] Successful serial imaging of the mouse cerebral arteries using conventional 3-T magnetic resonance imaging2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Makino, Kazuya Hokamura, Takahiro Natsume et al
- 雑誌名
  
  Journal of Cerebral Blood Flow & Metabolism
  
  巻: 5 号: 9 ページ: 1-5
- DOI
  10.1038/jcbfm.2015.78
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592120, KAKENHI-PROJECT-15K10974, KAKENHI-PROJECT-15K20338, KAKENHI-PROJECT-25282164
[雑誌論文] Dosing Schemes of Amoxicillin on Eradication Rates of Helicobacter pylori With Amoxicillin-Based Triple Therapy2014
- 著者名/発表者名
  Furuta T, Sugimoto M, Yamade M, Uotani T, Sahara S, Ichikawa H, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Watanabe H, Umemura K
- 雑誌名
  
  J Clin Pharmacol
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 258-266
- DOI
  10.1002/jcph.195
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913, KAKENHI-PROJECT-26460935
[雑誌論文] Prevention ofgastricmucosal injuryinduced by anti-platelet drugs by famotidine2014
- 著者名/発表者名
  Uotani T, Sugimoto M, Nishino M, Ichikawa H, Sahara S, Yamade M, Iwaizumi M, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Umemura K, Watanabe H, Miyajima H, Furuta T
- 雑誌名
  
  J Clin Pharmacol
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 8 ページ: 858-864
- DOI
  10.1002/jcph.284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913, KAKENHI-PROJECT-24590912, KAKENHI-PROJECT-25460948
[雑誌論文] Sitafloxacin-based third-line rescue regimens for Helicobacter pylori infection in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Furuta T, Sugimoto M, Kodaira C, Nishino M, Yamade M, Uotani TSahara S, Ichikawa H, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Watanabe H, Umemura K.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 487-493
- DOI
  10.1111/jgh.12442
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913, KAKENHI-PROJECT-25460948, KAKENHI-PROJECT-26460935
[雑誌論文] Eradication of H. pylori infection in patients allergic to penicillin by the triple therapy with a PPI, metronidazole and sitafloxacin2014
- 著者名/発表者名
  Furuta T, Sugimoto M, Yamade M, Uotani T, Sahara S, Ichikawa H, Kagami T, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Watanabe H, Umemura K
- 雑誌名
  
  Intern Med.
  
  巻: 53 ページ: 571-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Association of gastric mucosal injury severity with platelet function and gastric pH during low-dose aspirin treatment2013
- 著者名/発表者名
  Nishino M, Sugimoto M, Uotani T, Yamade M, Sahara S, Ichikawa H, Sugimoto K, Umemura K, Watanabe H, Miyajima H, Furuta T
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 88(2) ページ: 79-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Rapid Automated Genotyping of CYP2C19 and the Helicobacter pylori 23S rRNA Gene in Gastric Juice2013
- 著者名/発表者名
  Furuta T, Soya Y, Sugimoto M, Nishino M, Yamade M, Uotani T, Kodaira C, Sahara S, Ichikawa H, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Maekawa M, Watanabe H, Umemura K.
- 雑誌名
  
  Journal of GHR
  
  巻: ２ページ: 403-407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Antiplatelet drugs are a risk factor for esophageal mucosal injury2013
- 著者名/発表者名
  Sugimoto M, Uotani T, Nishino M, Yamade M, Sahara S, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Umemura K, Watanabe H, Miyajima H, Furuta T
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 87(4) ページ: 281-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Rapid Automated Genotyping of CYP2C19 and the Helicobacter pylori 23S rRNA Gene in Gastric Juice2013
- 著者名/発表者名
  Furuta T, Soya Y, Sugimoto M, Nishino M, Yamade M, Uotani T, Kodaira C, Sahara S, Ichikawa H, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Maekawa M, Watanabe H, Umemura K
- 雑誌名
  
  Journal of GHR
  
  巻: 2 ページ: 403-407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Twice-daily dosing of esomeprazole effectively inhibits acid secretion in CYP2C19 rapid metabolizers compared with twice-daily omeprazole, rabeprazole, or lansoprazole2013
- 著者名/発表者名
  Sahara S, Sugimoto M, Uotani T, Ichikawa H, Yamade M, Iwaizumi M, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K< Umemura K, Miyajima H, Furuta T
- 雑誌名
  
  Aliment Pharmacol Ther.
  
  巻: 38 号: 9 ページ: 1129-1137
- DOI
  10.1111/apt.12492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Ability of Rabeprazole to Prevent Gastric Mucosal Damage from Clopidogrel and Low Doses of Aspirin Depends on CYP2C19 Genotype2012
- 著者名/発表者名
  Uotani T, Sugimoto M, Nishino M, Kodaira C, Yamade M, Sahara S, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Tanaka T, Umemura K, Watanabe H, Miyajima H, Furuta T
- 雑誌名
  
  ClinGastroenterolHepatol
  
  巻: 10(8) ページ: 879-885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Involvement of a periodontal pathogen, Porphyromonas gingivalis on the pathogenesis of non-alcoholic fatty liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Naka S, Nakano K, Wada K, Endo H, Mawatari H, Imajo K, Nomura R, Hokamura K, Ono M, Murata S, Tohnai I, Sumida Y, Shima T, Kuboniwa M, Umemura K, Kamisaki Y, Amano A, Okanoue T, Ooshima T, Nakajima A
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 12 ページ: 16-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[雑誌論文] Ability of Rabeprazole to Prevent Gastric Mucosal Damage from Clopidogrel and Low Doses of Aspirin Depends on CYP2C19 Genotype.2012
- 著者名/発表者名
  Uotani T, Sugimoto M, Nishino M, Kodaira C, Yamade M, Sahara S, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Tanaka T, Umemura K, Watanabe H, Miyajima H, Furuta T
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Infection of specific strains of Streptococcus mutans, oral bacteria, confers a risk of ulcerative colitis2012
- 著者名/発表者名
  Kojima A, Nakano K, Wada K, Takahashi H, Katayama K, Yoneda M, Higurashi T, Nomura R, Hokamura K, Muranaka Y, Matsuhashi N, Umemura K, Kamisaki Y, Nakajima A, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 2 ページ: 232-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[雑誌論文] Ability of Rabeprazole to Prevent Gastric Mucosal Damage from Clopidogrel and Low Doses of Aspirin Depends on CYP2C19 Genotype2012
- 著者名/発表者名
  Uotani T, Sugimoto M, Nishino M, Kodaira C, Yamade M, Sahara S, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Tanaka T, Umemura K, Watanabe H, Miyajima H, Furuta T.
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol. 2012
  
  巻: 10 ページ: 879-885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Characterization of aortic aneurysm of cardiovascular diseases patients harboring Porphyromonas gingivalis2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Wada K, Nomura R, Nemoto H, Inaba H, Kojima A, Naka S, Hokamura K, Mukai T, Hata H, Toda K, Nakajima A, Umemura K, Kamisaki Y, Yoshioka H, Taniguchi K, Amano A, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Oral Dis
  
  巻: 17 ページ: 371-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21689052
[雑誌論文] The collagen-binding protein of Streptococcus mutans is involved in haemorrhagic stroke2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Hokamura K, Taniguchi N, Wada K, Kudo C, Nomura R, Kojima A, Naka S, Muranaka Y, Thura M, Nakajima A, Masuda K, Speziale P, Shimada N, Amano A, Kamisaki Y, Tanaka T, Umemura K, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 2 ページ: 485-485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21689052
[雑誌論文] ここまでわかった口腔細菌による全身疾患:最新の研究と臨床治験2011
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 雑誌名
  
  Jpn J clin Pharmacol ther 42
  
  ページ: 69-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] Characterization of aortic aneurysm in cardiovascular disease patients harboring Porphyromonas gingivalis2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Wada K, Nomura R, Nemoto H, Inaba H, Kojima A, Naka S, Hokamura K, Mukai T, Hata H, Toda K, Nakajima A, Umemura K, Kamisaki Y, Yoshioka H, Taniguchi K, Amano A, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Oral Dis
  
  巻: 17 ページ: 370-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[雑誌論文] 動脈瘤を引き起こす歯周病菌の解析2011
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 雑誌名
  
  Oral Dis 17
  
  ページ: 370-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] The collagen-binding protein of Streptococcus mutans is involved in haemorrhagic stroke2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Hokamura K, Taniguchi N, Wada K, Kudo C, Nomura R, Kojima A, Naka S, Muranaka Y, Thura M, Nakajima A, Masuda K, Speziale P, Shimada N, Amano A, Kamisaki Y, Tanaka T, Umemura K, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 2 ページ: 485-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[雑誌論文] Characteristics of non-erosive gastroesophageal reflux disease refractory to proton pump inhibitor therapy2011
- 著者名/発表者名
  Sugimoto M, Nishino M, Kodaira C, Yamade M, Uotani T, Ikuma M, Umemura K, Furuta T
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 17(14) ページ: 1858-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[雑誌論文] Molecular analysis of aortic intimal hyperplasia caused by Porphyromonas gingivalis infection in mice with endothelial damage2010
- 著者名/発表者名
  Hokamura K*, Inaba H*, Nakano K*, Nomura R, Yoshioka H, Taniguchi K, Ooshima T, Wada K, Amano A, Umemura K
- 雑誌名
  
  J Periodontal Res
  
  巻: 45 ページ: 337-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21689052
[雑誌論文] 口腔細菌が循環器疾患に関わる-分子レベルから臨床まで-2010
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 113
  
  ページ: 110-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] 口腔細菌の感染による血管過形成の分子解析2010
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontal Research 45
  
  ページ: 337-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] Upregulation of S100 calcium-binding protein A9 is required for induction of smooth muscle cell proliferation by a periodontal pathogen2009
- 著者名/発表者名
  Inaba H*, Hokamura K*, Nakano K*, Nomura R, Katayama K, Nakajima A, Yoshioka H, Taniguchi K, Kamisaki Y, Ooshima T, Umemura K, Murad F, Wada K, Amano A
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 583 ページ: 128-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21689052
[雑誌論文] Upregulation of S100 calcium-binding protein A9 is required for induction of smooth muscle cell proliferation by a periodontal pathogen.2009
- 著者名/発表者名
  Hokamura K, Inaba H, Wadak, Umemura K, et al.
- 雑誌名
  
  FEBS letters 583
  
  ページ: 128-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] Neuroprotective effects of KCL-440, a new poly(ADP-ribose)polymerase inhibitor, in the rat middle cerebral artery occlusion model.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda, Y., Hokamura, K., Kawai, T., Ishiyama, J., Ishikawa, K., Anraku, T., Uno, T., Umemura, K.
- 雑誌名
  
  Brain Res 1060
  
  ページ: 73-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390173
[雑誌論文] Experimental study on the pro tective effects of edaravone against ischemic spinal cord injury.J2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Kazui, T., Terada, H., Umemura, K., Ikeda, Y., Bashar, A.H.M., Yamashita, K., Washiyama, N., Suzuki, T., Ohkura, K., Yasuike, J.
- 雑誌名
  
  Thorac Cardiov Sur 130
  
  ページ: 1586-1592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390173
[雑誌論文] Positron Emission Tomographic Study of the Neuroprotective Effect of TRA-418, an Anti-Platelet Agent, in a Monkey Model of Stroke.2005
- 著者名/発表者名
  Umemura, K., Tsukada, H., Kakiuchi, T., Yamada, N., Matsuura, N.
- 雑誌名
  
  J Nucl Med 46
  
  ページ: 1931-1936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390173
[雑誌論文] Neuroprotective effects of ONO-1924H, an inhibitor of poly ADP-ribose polymerase (PARP), on cytotoxicity of PC12 cells and ischemic cerebral damage.2004
- 著者名/発表者名
  Kamanaka Y., Kondo K., Ikeda Y., Kamoshimo W., Kitajima T., Suzuki Y., Nakamura Y., Umemura K
- 雑誌名
  
  Life Sciences 76
  
  ページ: 151-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390173
[雑誌論文] A Na^+/H^+ exchanger inhibitor, SM-20220, is protective against excitotoxicity in cultured cortical neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Y., Yamamoto S., MD, Suzuki Y., Tsuboi, T., Terakawa S.Ohashi N., Umemura K.
- 雑誌名
  
  Stroke 35
  
  ページ: 185-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390173
[雑誌論文] Essential role of endogenous tissue plasminogen activator via matrix metallop roteinase 9 induction and expression on heparin-produced cerebral hemorrhage after cerebral ischemia in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Zhao B.Q., Ikeda Y., Ihara H., Urano T., Fan W.Y., Mikawa S., Suzuki Y., Kondo K., Sato K., Nagai N., Umemura K.
- 雑誌名
  
  Blood 103
  
  ページ: 2610-2616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390173
[産業財産権] 高病原性口腔細菌の高感度検出法2010
- 発明者名
  梅村和夫, 外村和也, 大嶋隆, 和田孝一郎, 仲野和彦, 野村良太
- 権利者名
  国立大学法人浜松医科大学
- 出願年月日
  2010-03-15
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[産業財産権] 高病原性口腔細菌による腸炎誘発原因分子の産生とその高感度検出法2010
- 発明者名
  外村和也、梅村和夫
- 権利者名
  外村和也、梅村和夫
- 出願年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[産業財産権] 高病原性口腔細菌の好感度検出法2009
- 発明者名
  外村和也、梅村和夫
- 権利者名
  外村和也、梅村和夫
- 産業財産権番号
  2009-088239
- 出願年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[産業財産権] 高病原性口腔細菌の高感度検出法2009
- 発明者名
  外村和也, 梅村和夫, 仲野和彦, 大嶋隆, 野村良太, 和田孝一郎
- 権利者名
  国立大学法人浜松医科大学国立大学法人大阪大学
- 産業財産権番号
  2009-088239
- 出願年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] 三次元動作分析による局所性脳梗塞ラットの行動評価2022
- 著者名/発表者名
  熊田竜郎, 吉川輝, 森下紗帆, 外村和也, 梅村和夫
- 学会等名
  第99回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11295
[学会発表] Detection of motor defects in hindlimbs during locomotion in rats with focal cerebral infarction by 3D kinematical analysis2020
- 著者名/発表者名
  熊田竜郎, 吉川輝, 森下紗帆, 外村和也, 泉崎雅彦, 梅村和夫
- 学会等名
  第97回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01482
[学会発表] Three-dimensional kinematical gait analysis of hindlimbs in rats with focal cerebral infarction.2019
- 著者名/発表者名
  Kumada, T., Yoshikawa, A., Morishita, S., Hokamura, K., Izumizaki, M., Umemura, K
- 学会等名
  9th FAOPS (Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies) Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01482
[学会発表] Effect of different exercises on the differentiation of neural stem cells and motor recovery in rats with motor cortex infarction.2018
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 吉川輝, 縣信秀, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01482
[学会発表] 血中脂質レベルと脳動脈瘤発生および破裂の関係性2018
- 著者名/発表者名
  外村和也、牧野洋、鈴木智、岩城孝行、中島芳樹、難波宏樹、梅村和夫
- 学会等名
  脳循環代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10718
[学会発表] Three-dimensional kinematic evaluation of motor dysfunction in a rat model of photochemically induced focal stroke.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, A., Morishita, S., Hokamura, K., Umemura, K., Izumizaki, M., and Kumada, T.
- 学会等名
  The 42st Annual Meeting, Society for Neuroscience,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01482
[学会発表] Effect of different exercises on neurogenesis and motor recovery in rats with motor cortex infarction2017
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 吉川輝, 縣信秀, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] Effects of various exercises on motor recovery through gating and neuro/gliogenesis in motor cortex infarction in rats.2017
- 著者名/発表者名
  Kumada T, Morishita S, Hokamura K, Yoshikawa A, Agata N, Tsutsui Y and Umemura K.
- 学会等名
  The 41st Annual Meeting, Society for Neuroscience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01482
[学会発表] Effect of different exercises on neurogenesis and motor recovery in rats with motor cortex infarction.2017
- 著者名/発表者名
  Saho Morishita, Kazuya Hokamura, Akira Yoshikawa, Nobuhide Agata, Kazuho Umemura, Yoshihiro Tsutsui, Tatsuro Kumada.
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松. (静岡・浜松)
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16374
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復および神経新生に対する走行運動の効果2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆，外村和也，吉川輝，縣信秀，梅村和夫，筒井祥博，熊田竜郎
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16374
[学会発表] 光増感（PIT）法による中大脳動脈血栓モデルラットにおける運動機能回復と神経新生2016
- 著者名/発表者名
  縣信秀，外村和也，森下紗帆，熊田竜郎，梅村和夫，筒井祥博
- 学会等名
  第121回日本解剖学会全国学術集会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282164
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復および神経新生に対する走行運動の効果2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 吉川輝, 縣信秀, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットの運動機能回復と神経新生を促がす運動負荷法の検討2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 縣信秀, 吉川輝, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第135回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] マウス脳梗塞モデルによる運動量測定アプリケーションの評価2016
- 著者名/発表者名
  外村和也、加藤孝澄、牧野洋、木村哲郎、鈴木智、難波宏樹、中島芳樹、梅村和夫
- 学会等名
  脳循環代謝学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10718
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復および神経新生に対する走行運動の効果.2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 吉川輝, 縣信秀, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎.
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282164
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットの運動機能回復と神経新生を促がす運動負荷法の検討.2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆，外村和也，縣信秀，吉川輝，梅村和夫，筒井祥博，熊田竜郎.
- 学会等名
  第135回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  アクトシティ浜松. (静岡・浜松)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16374
[学会発表] 光増感（PIT）法で作出した運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復と神経新生に対する運動負荷の効果.2015
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 縣信秀, 吉川輝, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎.
- 学会等名
  第133回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  柏
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282164
[学会発表] 光増感(PIT)法で惹起した運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復と神経新生に対するトレッドミル運動の効果.2015
- 著者名/発表者名
  森下沙帆, 縣信秀, 外村和也, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎.
- 学会等名
  第92回日本生理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282164
[学会発表] 光増感（PIT）法で作出した運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復と神経新生に対する運動負荷の効果2015
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 縣信秀, 吉川輝, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第133回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  柏
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] 光増感(PIT)法で惹起した運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復と神経新生に対するトレッドミル運動の効果2015
- 著者名/発表者名
  森下沙帆, 縣信秀, 外村和也, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第92回日本生理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] Effect of dosing scheme of amoxicillin on eradication rates of H. pylori by triple therapy with PPI, amoxicillin and clarithromycin or metronidazole2014
- 著者名/発表者名
  Furuta T, Sugimoto M, Kodaira C, Nishino M, Yamade M, Uotani T, Sahara S, Watanabe H, Umemura K
- 学会等名
  ASCPT
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[学会発表] コラーゲン結合タンパクを有するStreptococcus mutans暴露による培養血管内皮におけるケモカインの発現増強2014
- 著者名/発表者名
  334. 松本祐直、外村和也、野村良太、仲野和彦、大嶋隆、梅村和夫．
- 学会等名
  日本薬理学会総会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390138
[学会発表] Effect of dosing schedules of amoxicillin on eradication rates of H. pylori by triple therapy with PPI, amoxicillin and clarithromycin or metronidazole. Workshop 3. Treatment and Drug Resistance2013
- 著者名/発表者名
  Furuta T, Sugimoto M, Yamade M, Uotani T, Sahara S, Ichikawa H, Yamada T, Osawa S, Sugimoto K, Watanabe H, Umemura K
- 学会等名
  The XXVIth International Workshop of the European Helicobacter Study Group
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[学会発表] う蝕病原細菌Streptococcus mutansの菌体表層PAタンパクの脳出血増悪因子としての役割2012
- 著者名/発表者名
  仲野和彦，外村和也，野村良太，仲　周平，田中篤太郎，梅村和夫，大嶋　隆
- 学会等名
  第37回脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] 脳卒中のリスクファクターとしての口腔細菌　Cnm陽性 Streptococcus mutans と歯周病菌との比較2012
- 著者名/発表者名
  田中篤太郎，細井泰志，大橋寿彦，和田孝一郎，仲野和彦，野村良太，大嶋　隆，外村和也，梅村和夫
- 学会等名
  第37回脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] う蝕病原細菌Streptococcus mutans の菌体表層PA タンパクの脳出血増悪因子としての役割2012
- 著者名/発表者名
  仲野和彦, 外村和也, 野村良太, 仲周平, 田中篤太郎, 梅村和夫, 大嶋隆
- 学会等名
  第37回脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] ADP receptor-mediated differentiation of bone-marrow-derived cells into smooth muscle-like cells.2012
- 著者名/発表者名
  Yuji Matsumoto, Kosuke Harada, Kazuo Umemura.
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659281
[学会発表] 脳動脈瘤破裂の危険因子としてのう蝕原性（むし歯）菌　―慢性硬膜下血腫の保菌率との比較―2012
- 著者名/発表者名
  田中篤太郎，佐藤晴彦，仲野和彦，梅村和夫，外村和也，山本祐太朗，斗ヶ原　京，中戸川裕一，藤本礼尚，稲永親憲，山本貴道，野村良太，仲　周平，和田孝一郎，堺　常男
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第71回学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] 高病原性う蝕原因菌Streptococcus mutans 由来のリコンビナントタンパクによって脳出血が増悪する2012
- 著者名/発表者名
  外村和也, 仲野和彦, 野村良太, 大嶋隆, 大橋寿彦, 細井泰志, 田中篤太郎, 梅村和夫
- 学会等名
  第37回脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] Comparison of three third-line rescue triple regimens for Helicobacter pylori infection in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  T. Furuta, M. Sugimoto, C. Kodaira, M. Nishino, M. Yamade, T. Uotani, S. Sahara, H. Ichikawa, T. Yamada, S. Osawa, K. Sugimoto, H. Watanabe, K. Umemura
- 学会等名
  XXVth International Workshop on Helicobacter and related bacteria in chronic digestive inflammation and gastric cancer
- 発表場所
  リュブリャナ、スロベニア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[学会発表] PPIを題材にしたこれまでの研究報告2012
- 著者名/発表者名
  古田隆久、杉本光繁、梅村和夫
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  宜野湾市、沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590913
[学会発表] 高病原性う蝕原因菌Streptococcus mutansは脳出血を増悪させる2011
- 著者名/発表者名
  梅村和夫, 外村和也, 仲野和彦, 野村良太, 大嶋隆, 大橋寿彦, 細井泰志, 田中篤太郎
- 学会等名
  第36回脳卒中学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21689052
[学会発表] 脳出血における増悪因子としてのう蝕病原細菌Streptococcus mutans2011
- 著者名/発表者名
  仲野和彦, 野村良太, 外村和也, 大橋寿彦, 細井泰志, 田中篤太郎, 梅村和夫, 大嶋隆
- 学会等名
  第36回脳卒中学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21689052
[学会発表] 脳出血における増悪因子としてのう蝕病原細菌Streptococcus mutans2011
- 著者名/発表者名
  仲野和彦, 野村良太, 外村和也, 大橋寿彦, 細井泰志, 田中篤太郎, 梅村和夫, 大嶋隆
- 学会等名
  第36回脳卒中学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] ADP受容体を介した骨髄平滑筋細胞の遊走と遺伝子発現に対する影響2011
- 著者名/発表者名
  松本祐直、原田恒介、梅村和夫．
- 学会等名
  日本薬理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659281
[学会発表] コラーゲン結合能と血小板凝集抑制能を有する"う蝕"(虫歯)菌は脳卒中のリスクファクターとなり得るか2011
- 著者名/発表者名
  田中篤太郎, 細井泰志, 大橋寿彦, 外村和也, 梅村和夫, 仲野和彦, 野村良太, 大嶋隆
- 学会等名
  第36回脳卒中学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21689052
[学会発表] ここまでわかった口腔細菌による全身疾患:最新の研究と臨床治験2010
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 学会等名
  日本臨床薬理学会
- 発表場所
  京都国際会議所(京都)
- 年月日
  2010-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] 脳梗塞治療2つのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] 口腔細菌、S.mutansは脳出血を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 学会等名
  日本脳循環代謝学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪)
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] 循環器系全身疾患(発症)における口腔細菌の関与-分子メカニズムから臨床知見まで-2009
- 著者名/発表者名
  外村和也, 梅村和夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] Periodontosis Bacterium, Porphyromonas Gingivalis is Asociated with Development of Arteriosclerosis by Up-regul ating the Sl00 Calcium Binding-protein A92009
- 著者名/発表者名
  外村和也, 梅村和夫
- 学会等名
  第73回日本循環器学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] コラーゲン結合タンパクを有するStreptococcus mutans暴露による培養血管内皮におけるケモカインの発現増強
- 著者名/発表者名
  334.松本祐直、外村和也、野村良太、仲野和彦、大嶋隆、梅村和夫
- 学会等名
  日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390138
[学会発表] 実験的脳梗塞における海馬歯状回と脳室壁上衣下領域のSOX2陽性細胞への運動の影響
- 著者名/発表者名
  縣信秀，外村和也，梅村和夫，筒井祥博
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第11回学術集会
- 発表場所
  首都大学東京（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500483
[学会発表] 運動負荷が実験的脳梗塞の脳室壁上衣細胞下領域と海馬歯状回顆粒層におけるSox2陽性細胞数に与える影響
- 著者名/発表者名
  縣信秀、外村和也、梅村和夫、筒井祥博
- 学会等名
  第118回日本解剖学会全国学術集会
- 発表場所
  かがわ国際会議場(香川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500483

1. 外村和也 (90436965)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 36件
2. 熊田竜郎 (00402339)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
3. 筒井祥博 (50073135)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
4. 縣信秀 (00549313)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
5. 吉川輝 (90737355)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
6. 森下紗帆 (30614010)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 小川峰太郎 (70194454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 仲野和彦 (00379083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
9. 大嶋隆 (80116003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
10. 田中篤太郎 (90283366)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
11. 和田孝一郎 (90263467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 伊藤裕 (40252457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 細田公則 (40271598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 池田康彦 (50293618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 野村良太 (90437385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
16. 根本浩利 (80527226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 仲周平 (10589774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
18. 浦田あゆち (90589772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 古田隆久 (10303546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
20. 杉本光繁 (80397398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
21. 小川法良 (80308618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 竹内和彦 (00419425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松山幸弘 (20312316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 難波宏樹 (60198405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松本祐直 (80397380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 高橋元一郎 (20115489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 沓掛康道 (60186400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 加藤俊彦 (00185852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 近藤一直 (90270983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 菅真一 (70273456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 鈴木康裕 (00324343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 鈴木正昭 (90093046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 石井英樹 (80425610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 土居久志 (00421818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 古山浩子 (50402160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 最上秀夫 (90311604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 永山國昭 (70011731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 中島淳 (30326037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田中徹也 (10346380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 岡本貴行 (30378286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 結束貴臣 (30738620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 臼田春樹 (30707667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 岩城孝行 (70509463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 小縣綾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 鈴木優子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 浦野哲盟

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 杉本健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 濱崎俊光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 大澤恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

梅村 和夫 UMEMURA Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳動脈留破裂における危険因子としての高病原性う蝕原因菌による破裂メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

う蝕原因菌による脳動脈瘤破裂のメカニズム解明とバイオマーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

う蝕原因菌による頭蓋内出血の増強のメカニズム解明とバイオマーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

梅村和夫 UMEMURA Kazuo

[図書] 「う蝕病原性細菌と脳卒中」　ヒト常在細菌叢と生理機能・全身疾患（落合邦康　監修）　III:　第七章2020