藤野泰広 FUJINO Yasuhiro

… 別表記

藤野泰宏 FUJINO Yasuhiro

研究者番号	30335450
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助教授 2006年度: 神戸大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度 – 2003年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2001年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 warm ischemia / I type diabetus mellitus / two-layer method / islet transplantation / 2層法 / 温阻血 / I型糖尿病 / 二層法 / 膵島移植研究代表者以外膵島移植 … もっと見る / 二層法 / two-layer method / 生体膵島移植 / 拒絶反応 / 膵臓移植 / PSTI / 温阻血障害 / 心停止ドナー / warm ischemia / I type diabetus mellitus / islet transplantation / 温阻血 / I型糖尿病 / islet culture / warm ischemic time / non-heart beating donor / islet translation / 膵島培養 / pancreatic leak / pancreatic fistula / pancreatico-enteric anastomosis / live donor pancreas transplantation / pancreas transplantation / 膵縫合不全 / 膵液瘻 / 膵消化管吻合 / 生体膵臓移植 / Acute rejection / Islet transplantation / 肝酵素 / 急性拒絶反応 / 集学的治療 / 化学療法 / 粒子線療法 / 膵癌 / ^<31>P-NMR / ニ層法隠す

進行膵癌に対する術前抗癌剤粒子線併用療法の確立に向けての基礎的研究
- 研究代表者
  
  黒田嘉和
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
膵島移植における二層法と^<31>P-NMRを駆使した分離膵島のviability評価
- 研究代表者
  
  鈴木康之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  香川大学
   神戸大学
二層法を用いた生体膵島移植の実験的、臨床的検討
- 研究代表者
  
  黒田嘉和, 鈴木康之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
二層保によるone donor-multiple recipients膵島移植研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野泰宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
二段階二層法を用いた心停止ドナーからの臨床膵島移植
- 研究代表者
  
  黒田嘉和
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
生体膵臓移植の臨床的検討
- 研究代表者
  
  黒田嘉和
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
膵島移植における拒絶早期診断法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木康之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2008 2007 2006 2005 2002

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Palliative pancreatectomy with postoperative gemcitabine for patients with advanced pancreatic cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Fujino Y, Kuroda Y., et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 43(3)
  
  ページ: 233-238
- NAID
  10021268025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659383
[雑誌論文] 局所進行膵癌に対する治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  藤野泰宏
- 雑誌名
  
  膵臓 22・1
  
  ページ: 36-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659383
[雑誌論文] Outcomes of surgery for intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas2006
- 著者名/発表者名
  Fujino Y
- 雑誌名
  
  World J Surg 30・10
  
  ページ: 1909-1914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659383
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005
- 著者名/発表者名
  Tasnaka T, Suzuki Y, Tanioka Y, Sakai T, Kakinoki K, Goto T, Li S, Yoshikawa T, Matsumoto I, Fujino Y, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Transplantation 80(6)
  
  ページ: 738-742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209043
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005
- 著者名/発表者名
  Kakinoki K, Fujino Y, Suzuki Y, Li S, Tanioka Y, Sakai T, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Transplantation 79(11)
  
  ページ: 1516-1521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209043
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005
- 著者名/発表者名
  Tanioka Y, Tanaka T, Kakinoki K Li S, Yoshikawa T, Sakai T, Fujino Y, Suzuki Y, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Transplant Proc 37(1)
  
  ページ: 220-222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209043
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005
- 著者名/発表者名
  Goto T, Tanioka Y, Sakai T, Matsumoto I, Kakinoki K, Tanaka T, Li S, Yoshikawa T, Fujino Y, Suzuki Y, Kuroa Y
- 雑誌名
  
  Transplant Proc 37(8)
  
  ページ: 3430-3432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209043
[雑誌論文] Risk factors influencing pancreatic leakage and the mortality after pancreaticoduodenectomy in a medium-volume, hospital2002
- 著者名/発表者名
  Fujino Y
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterol 49(46)
  
  ページ: 1124-1129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13557106
[雑誌論文] Risk factors influencing pancreatic leakage and the mortality after pancreaticoduodenectomy in a medium-volume, hospital2002
- 著者名/発表者名
  Fujino Y
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterol 第49巻・第46号
  
  ページ: 1124-1129
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13557106

1. 黒田嘉和 (70178143)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 4件
2. 鈴木康之 (40304092)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
3. 谷岡康喜 (00372649)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 酒井哲也 (80372647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 横野浩一 (50144580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金城勝 (10132929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 神垣隆 (20372641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 菱川良夫 (20122335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村上昌雄 (50210018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 栄田敏之 (00304098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 谷口洋 (70030989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤野 泰広 FUJINO Yasuhiro

藤野 泰宏 FUJINO Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

進行膵癌に対する術前抗癌剤粒子線併用療法の確立に向けての基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵島移植における二層法と^<31>P-NMRを駆使した分離膵島のviability評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二層法を用いた生体膵島移植の実験的、臨床的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二層保によるone donor-multiple recipients膵島移植研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二段階二層法を用いた心停止ドナーからの臨床膵島移植

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体膵臓移植の臨床的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵島移植における拒絶早期診断法の確立に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Palliative pancreatectomy with postoperative gemcitabine for patients with advanced pancreatic cancer.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 局所進行膵癌に対する治療戦略2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Outcomes of surgery for intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Risk factors influencing pancreatic leakage and the mortality after pancreaticoduodenectomy in a medium-volume, hospital2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

藤野泰広 FUJINO Yasuhiro

藤野泰宏 FUJINO Yasuhiro