宮内洋 Miyauchi Hiroshi

研究者番号	30337084
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 群馬県立女子大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 群馬県立女子大学, 文学部, 教授 2015年度: 群馬県立女子大学, 文学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 高崎健康福祉大学, 人間発達学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 社会学研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者〈生活－文脈〉 / 外国籍児童・生徒 / 老年期 / 青年期 / 子ども期 / 学校 / 公営住宅 / フィールドワーク / 貧困 / 子どもへの支援 … もっと見る / 子どもの貧困 / 教職必修科目 / 特別な教育的ニーズ / 〈生活－文脈〉理解 / まなざし / 女性ホームレス / 地域コミュニティ / トラウマ / クリティーク / 若者 / 生涯発達 … もっと見る研究代表者以外子育て / 質問紙 / 地域 / アロマザリング / 守姉 / 多良間島 / 世代間連鎖 / アロマザリングシステム / 祖父母 / ライフストーリー / 家事行動 / 育児行動 / 時代推移 / 離島 / 観察 / インタビュー / 家族 / 沖縄 / 都市部 / 本土復帰 / 父親 / 家庭 / 時代的変化 / 母親 / 小中学校 / 対人ネットワーク / 学校 / 保育所 / アタッチメント / 聞き取り / 保育 / 母子 / ソーシャルネットワーク隠す

特別な教育的ニーズに関する新たな教職必修科目への〈生活－文脈〉の視点の導入研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  群馬県立女子大学
離島の家庭におけるアロマザリングシステムの実態・世代間連鎖・時代推移
- 研究代表者
  
  根ケ山光一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  早稲田大学
未来の剥奪：貧困の〈生活－文脈〉の縦断的理解を通して研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内洋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  群馬県立女子大学
離島におけるアロマザリングの総合的研究：守姉の風習を中心に
- 研究代表者
  
  根ケ山光一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  早稲田大学
生涯発達から見る〈貧困化〉のプロセス：参与観察に基づくボトムアップ的貧困研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学

すべて 2022 2019 2018 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] インタビューという実践2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋（斎藤清二・山田富秋・本山方子編）
- 総ページ数
  196
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285186
[雑誌論文] 〈生活－文脈〉から考える映画『プリズン・サークル』における痕跡2022
- 著者名/発表者名
  打越正行・宮内洋・松宮朝・新藤慶
- 雑誌名
  
  人間発達学研究
  
  巻: 13 ページ: 101-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18519
[雑誌論文] 貧困調査のクリティーク（3） : 「まなざしの地獄」再考2018
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 131 ページ: 33-54
- DOI
  10.14943/b.edu.131.33
- NAID
  120006488429
- ISSN
  1882-1669
- 年月日
  2018-06-28
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04084, KAKENHI-PROJECT-18K02066
[雑誌論文] 「『教育心理学』講義における生涯発達的観点の展開」2018
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 雑誌名
  
  群馬県立女子大学　教職研究
  
  巻: 4号ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02066
[雑誌論文] 「特別の支援を必要とする児童・生徒の理解とその支援」2018
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 雑誌名
  
  群馬県立女子大学　教職研究
  
  巻: 3号ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02066
[雑誌論文] 「貧困研究とトラウマ：もう一つの『まなざしの地獄』」2016
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 8 ページ: 129-142
- NAID
  40020714082
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 母子保健からみるオーストラリア・ヴィクトリア州における自閉スペクトラム症乳幼児への早期支援システム2015
- 著者名/発表者名
  奥野みどり・毛塚美恵子・宮内洋
- 雑誌名
  
  群馬パース大学紀要
  
  巻: 19
- NAID
  120005711090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 「貧困調査のクリティーク（2）:『排除する社会・排除に抗する学校』から考える」2015
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 122 ページ: 49-91
- NAID
  120005619622
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 新たな貧困調査の構想のために－日本国内の貧困研究の再検討から－2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  愛知県立大学教育福祉学部論集
  
  巻: 62号ページ: 123-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 貧困調査のクリティーク（1）-『豊かさの底辺に生きる』再考2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 120 ページ: 199-230
- NAID
  120005446651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285186
[雑誌論文] 貧困調査のクリティーク（1）-『豊かさの底辺に生きる』再考2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 120 ページ: 199-230
- NAID
  120005446651
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 貧困調査のクリティーク（1）:『豊かさの底辺に生きる』再考2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 120号
- NAID
  120005446651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] フィールドワークにおける葛藤2013
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 雑誌名
  
  一般社団法人社会調査協会編『社会と調査』
  
  巻: 11号ページ: 48-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 観察学から見た質的研究の将来2013
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 5号ページ: 80-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] フィールドワークにおける葛藤2013
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 11 ページ: 48-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285186
[学会発表] 外国人保育者の当事者性と保育実践2022
- 著者名/発表者名
  卜田真一郎、林恵、カスティヨタマーラ、宮内洋、森本宮仁子
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18519
[学会発表] ヤンキーと教育：〈生活－文脈〉から考える2019
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 学会等名
  〈生活－文脈〉理解研究会シンポジウム（東海社会学会共催）『ヤンキーと教育――〈生活－文脈〉から考える』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02066
[学会発表] 〈生活－文脈〉主義から“子育て学における三位一体の研究方略”を考える2019
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 学会等名
  日本子育て学会第11回大会シンポジウム「研究者vsユーザーの二項対立を超えて－子育て学における三位一体の研究方略を考える－」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02066
[学会発表] 〈生活－文脈〉主義から見る保育現場への参入2015
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 学会等名
  日本質的心理学会第12回大会一般公開シンポジウム
- 発表場所
  宮城教育大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285186
[学会発表] 〈生活－文脈〉主義から見る保育現場への参入2015
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 学会等名
  日本質的心理学会第12回大会一般公開シンポジウム
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] 一般公開シンポジウム「『当事者』だからこそ語れること、語れないこと－『当事者』という概念の再考に向けて」
- 著者名/発表者名
  大野更紗・日高友郎・水月昭道・宮内洋・やまだようこ
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会一般公開シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] 質的心理学研究編集委員企画シンポジウム「子どもたちの“いま”をとらえる－オルタナティブな子ども観の創造－」
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ・西野博之・牧真吉・谷口明子・宮内洋・菅野幸恵
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会質的心理学研究編集委員企画シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] 子どもたちの”いま”をとらえる―オルタナティブな子ども観の創造―
- 著者名/発表者名
  宮内洋
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会
- 発表場所
  立命館大学（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285186

1. 松宮朝 (10322778)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 新藤慶 (80455047)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 打越正行 (30601801)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 根ケ山光一 (00112003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小島康生 (40322169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 池邨清美 (80201911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川田学 (80403765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 外山紀子 (80328038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山口創 (20288054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石岡丈昇 (10515472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 石島このみ (70735117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岸本健 (20550958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 白石優子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮内 洋 Miyauchi Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

特別な教育的ニーズに関する新たな教職必修科目への〈生活－文脈〉の視点の導入研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

離島の家庭におけるアロマザリングシステムの実態・世代間連鎖・時代推移

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未来の剥奪：貧困の〈生活－文脈〉の縦断的理解を通して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

離島におけるアロマザリングの総合的研究：守姉の風習を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生涯発達から見る〈貧困化〉のプロセス：参与観察に基づくボトムアップ的貧困研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] インタビューという実践2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 〈生活－文脈〉から考える映画『プリズン・サークル』における痕跡2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 貧困調査のクリティーク（3） : 「まなざしの地獄」再考2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 「『教育心理学』講義における生涯発達的観点の展開」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「特別の支援を必要とする児童・生徒の理解とその支援」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「貧困研究とトラウマ：もう一つの『まなざしの地獄』」2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 母子保健からみるオーストラリア・ヴィクトリア州における自閉スペクトラム症乳幼児への早期支援システム2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 「貧困調査のクリティーク（2）:『排除する社会・排除に抗する学校』から考える」2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新たな貧困調査の構想のために－日本国内の貧困研究の再検討から－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 貧困調査のクリティーク（1）-『豊かさの底辺に生きる』再考2014

宮内洋 Miyauchi Hiroshi