石岡丈昇 Ishioka Tomonori

研究者番号	10515472
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 文理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 日本大学, 文理学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 北海道大学, 教育学研究院, 准教授 2013年度 – 2016年度: 北海道大学, 教育学研究科(研究院), 准教授 2015年度: 北海道大学, 教育学研究科, 准教授 2014年度: 北海道大学, 大学院教育学研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 北海道大学, 教育学研究科(研究院), 助教 2008年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・教育学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学 / 社会学研究代表者以外社会学 / スポーツ科学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者マニラ / レジリエンス / 貧困 / 再居住地 / ジェントリフィケーション / 途上国都市 / 都市底辺層 / スクオッター / エスノグラフィー / フィリピン … もっと見る / ボクシング / 貧困世界 / 生活実践 / 強制移住 / 通勤 / インフォーマル居住者 / ネグレクト / 根こぎ / 所帯 / 解釈労働 / 世帯構造 / 都市空間 / 貧困地区解体 / 強制撤去 / 身体 / 社会問題 / リスク社会 / リスク社会論 / 農村 / 社会移動 / 身体文化 / 周縁アスリート / ライフストーリー / 実践理論 / リフレクシヴ・ソシオロジー / ボクシングセンス / スポーツ・コミュニティ / 受肉 … もっと見る研究代表者以外貧困 / スポーツ社会学 / グローバリゼーション / ホームレス / 都市底辺層 / グローバル都市 / 新貧困 / 新労務 / 都市底辺 / スポーツ人材育成 / 評価方法 / 体育授業 / インクルーシブ体育 / エコロジカル・アプローチ / 国際比較 / 難民 / スラム / ジェンダー / 居住 / 労働 / 移動 / 生き抜き戦略 / 生活世界 / ネットワーク / ジェントリフィケーション / インフォーマリティ / 日本企業の東南アジア進出 / サッカー市場 / サッカーの社会学 / シンガポール / グローバル化 / サッカー移民 / 青年学校 / 子育ての協同実践 / 異学年協働型カリキュラム / コミュニケーション / 小学生と中学生の比較 / 多世代交流広場 / 発達障害 / 異年齢期 / 限界線上の学び / 保育 / 地域 / 教育実践 / 多世代多様 / 子ども学 / 2歳児 / 異学年協同活動 / 異質性 / 分析単位 / 異学年協働活動 / 異年齢保育 / 居場所 / 多様性 / 多世代 / 発達 / 異年齢期カップリング / 新貧困層 / 新労務層 / インフォーマル・セクター / 貧困女性 / スクオッター居住者 / 先住民 / スクオッター / マニラ首都圏 / 老年期 / 青年期 / 子ども期 / トラウマ / 〈生活－文脈〉 / クリティーク / 学校 / 公営住宅 / 若者 / フィールドワーク / 生涯発達 / スポーツ基本法 / スポーツ空間 / 生活戦略 / 社会移動 / 中国:韓国 / 国際研究者交流 / 国際情報交流：中国、韓国 / 東アジア / 都市開発 / メガスポーツイベント隠す

マニラにおける都市貧困層の通勤とモビリティをめぐる社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡丈昇
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  日本大学
エコロジカル・アプローチによるインクルーシブ体育の実現とその評価方法の提示
- 研究代表者
  
  高根信吾
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  常葉大学
マニラの再居住地における貧困化過程に関する基礎研究：所帯構成の変化の観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡丈昇
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  日本大学
フィリピンにおける新たな貧困集積空間の形成：再居住地のフィールドワーク研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡丈昇
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  日本大学
グローバル都市の底辺層の構造と変容
- 研究代表者
  
  青木秀男
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  特定非営利活動法人社会理論・動態研究所
フィリピン農村にみるスポーツと社会移動の動態―アスリートと出身家族の生活分析（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡丈昇
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北海道大学
東南アジアにおけるサッカー移民とグローバリゼーション
- 研究代表者
  
  甲斐健人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東北大学
マニラのジェントリフィケーションと貧困地区解体研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡丈昇
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学
異年齢期カップリングの発達学：子どもの生きづらさを超えるための学際的協働
- 研究代表者
  
  川田学
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  北海道大学
マニラ首都圏の底辺層の構造と変容―過剰都市からグローバル都市へ
- 研究代表者
  
  青木秀男
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  特定非営利活動法人社会理論・動態研究所
生涯発達から見る〈貧困化〉のプロセス：参与観察に基づくボトムアップ的貧困研究
- 研究代表者
  
  宮内洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
フィリピン農村にみるスポーツと社会移動の動態―アスリートと出身家族の生活分析研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡丈昇
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北海道大学
スポーツ人材育成と社会移動の社会学
- 研究代表者
  
  甲斐健人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東北大学
   奈良女子大学
周縁アスリートの社会学的ライフストーリー研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡丈昇
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北海道大学
東アジアにおけるメガスポーツイベントと都市再編をめぐる比較社会学
- 研究代表者
  
  大沼義彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北海道大学
貧困世界におけるスポーツ・コミュニティ生成の社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡丈昇
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] ローカルボクサーと貧困世界〔増補新装版〕2024
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 総ページ数
  396
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[図書] タイミングの社会学：ディテールを書くエスノグラフィー2023
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 総ページ数
  416
- 出版者
  青土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01861
[図書] The Bottom Worker in East Asia: Composition and Transformation Under Neoliberal Globalization (Studies in Critical Social Sciences, 262)2023
- 著者名/発表者名
  Hideo Aoki and Tomonori Ishioka (eds.)
- 総ページ数
  316
- 出版者
  Brill
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01861
[図書] 岸政彦編『生活史論集』2022
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 総ページ数
  530
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01861
[図書] 新原道信編『人間と社会のうごきをとらえるフィールドワーク入門』2022
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01861
[図書] 白いスタジアムと「生活の論理」2020
- 著者名/発表者名
  松村和則、前田和司、石岡丈昇
- 総ページ数
  360
- 出版者
  東北大学出版会
- ISBN
  9784861633324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[図書] Southern Hemisphere Ethnographies of space, place, and time (Eds. R. Rinehart)2018
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 出版者
  Peterlang
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[図書] 現代思想 2017年3月号特集=社会学の未来2017
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 出版者
  青土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[図書] 質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学2016
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇（岸政彦・丸山里美との共著）
- 総ページ数
  262
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[図書] フィリピンを知るための６３章2016
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[図書] 現場から創る社会学理論2016
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇（鳥越皓之・金子勇編）
- 総ページ数
  258
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[図書] 「開発とスポーツ」の社会学－開発主義を超えて2014
- 著者名/発表者名
  松村和則・石岡丈昇・村田周祐編著
- 総ページ数
  310
- 出版者
  南窓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[図書] 「開発とスポーツ」の社会学――開発主義を超えて2014
- 著者名/発表者名
  松村和則・石岡丈昇・村田周祐編
- 総ページ数
  310
- 出版者
  南窓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750278
[図書] 「開発とスポーツ」の社会学――開発主義を超えて2014
- 著者名/発表者名
  松村和則・石岡丈昇・村田周祐編
- 総ページ数
  310
- 出版者
  南窓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[図書] ローカルボクサーと貧困世界2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 総ページ数
  358
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[図書] ローカルボクサーと貧困世界??マニラのボクシングジムにみる身体文化2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[図書] ローカルボクサーと貧困世界-マニラのボクシングジムにみる身体文化2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 総ページ数
  358
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[図書] よくわかるスポーツ文化論(井上俊・菊幸一編:共著)2011
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[図書] よくわかるスポーツ文化論2011
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[図書] 社会学ベーシックス4都市的世界2008
- 著者名/発表者名
  井上俊・伊藤公雄編(石岡丈昇, ほか共著)
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[図書] 社会学ベーシックス4・都市的世界2008
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 総ページ数
  260
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[雑誌論文] 社会調査に「巻き込まれること」から見えてくる地平2024
- 著者名/発表者名
  山田富秋・石岡丈昇
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 16 ページ: 7-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01861
[雑誌論文] タイミング社会学（第15回）時間ー空間の伸縮2022
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50(2) ページ: 237-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学(第17回)根こぎ(1)強制撤去の日々2022
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50(7) ページ: 229-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01861
[雑誌論文] タイミングの社会学（第14回）解釈労働下2022
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50(1) ページ: 248-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミング社会学（第16回）時間ー空間の伸縮2022
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50(5) ページ: 260-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学(第6回)共同生活(上)2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(4) ページ: 235-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学(第7回)共同生活(中)2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(6) ページ: 235-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学（第10回）レジリエンス（中）2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(10) ページ: 255-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学（第11回）レジリエンス（下・１）2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(12) ページ: 223-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学(第11回)レジリエンス(下・１)－〈貧困・時間・疲れ〉の連なりへ2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49巻12号ページ: 223-229
- NAID
  40022693371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01657
[雑誌論文] 立ち退きの時計（１）2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(2) ページ: 228-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学(第8回)共同生活(下)2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(7) ページ: 269-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学（第13回）解釈労働上2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(15) ページ: 231-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学（第12回）レジリエンス（下・２）2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(13) ページ: 245-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] 立ち退きの時計（２）2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(3) ページ: 220-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学(第9回)レジリエンス(上)ー〈貧困・時間・疲れ〉の連なりへ2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49巻9号ページ: 242-253
- NAID
  40022641002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01657
[雑誌論文] タイミングの社会学(第12回)レジリエンス(下・2)－〈貧困・時間・疲れ〉の連なりへ2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49巻13号ページ: 245-253
- NAID
  40022776397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01657
[雑誌論文] タイミングの社会学(第10回)レジリエンス(中)－〈貧困・時間・疲れ〉の連なりへ2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49巻10号ページ: 255-261
- NAID
  40022672923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01657
[雑誌論文] 不確実な減量（２）2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(1) ページ: 243-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングの社会学(第9回)レジリエンス(上)2021
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(9) ページ: 242-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] 不確実な減量（１）2020
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 48(17) ページ: 308-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] タイミングという方法2020
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 48(16) ページ: 215-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] 体験から経験へ：「実演的再現可能性」の条件について2020
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  質的心理学研究
  
  巻: 19 ページ: 242-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] カムバックについて──「世界なき習慣」をめぐる考察2019
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 47巻4号ページ: 98-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01657
[雑誌論文] コモンサードという手法：モノを介した質的研究と生活実践2019
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 47(13) ページ: 175-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[雑誌論文] うわさと「疑いの世界」：マニラにおけるインフォーマル居住者の強制撤去と展開過程2018
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  新社会学研究
  
  巻: 3 ページ: 104-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[雑誌論文] なぞること／立てることー対象の再構成について2018
- 著者名/発表者名
  石岡　丈昇
- 雑誌名
  
  ソシオロジ
  
  巻: 62(3) ページ: 61-67
- NAID
  130008048967
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[雑誌論文] エスノグラフィー耳を傾け、書き残す2018
- 著者名/発表者名
  石岡　丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46(6) ページ: 42-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[雑誌論文] 癖の社会学2017
- 著者名/発表者名
  石岡　丈昇
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45(6) ページ: 125-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[雑誌論文] The Habitus without Habitat: the Disconnect Caused by Uprooting during Gentrification in Metro Manila2016
- 著者名/発表者名
  ISHIOKA, Tomonori
- 雑誌名
  
  Social Theory and Dynamics
  
  巻: 1号ページ: 99-115
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[雑誌論文] マニラのスクオッター強制撤去：慣習行動の強制再編について2015
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 8号ページ: 110-127
- NAID
  40020714049
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[雑誌論文] How Can One be a Boxer? : Pain and Pleasure in a Manila’s Boxing Camp.2015
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 雑誌名
  
  International Journal of Japanese Sociology
  
  巻: 24 ページ: 92-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 「貧困調査のクリティーク（2）:『排除する社会・排除に抗する学校』から考える」2015
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 122 ページ: 49-91
- NAID
  120005619622
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 「マニラのスクオッター強制撤去――慣習行動の強制再編　について」2015
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  『理論と動態』8号
  
  巻: 8 ページ: 110-127
- NAID
  40020714049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 第12回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者自著を語る：『ローカルボクサーと貧困世界』2014
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 65 ページ: 134-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 貧困調査のクリティーク（1）-『豊かさの底辺に生きる』再考2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 120 ページ: 199-230
- NAID
  120005446651
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 貧困調査のクリティク(1)－「豊かさの底辺に生きる」再考2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 120 ページ: 190-230
- NAID
  120005446651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[雑誌論文] 新たな貧困調査の構想のために－日本国内の貧困研究の再検討から－2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  愛知県立大学教育福祉学部論集
  
  巻: 62号ページ: 123-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 都市再生？違う、ジェントリフィケーションだ――書評ニール・スミス『ジェントリフィケーションと報復都市』」2014
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 11月29日号ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750278
[雑誌論文] 新たな貧困調査研究の構想のために－日本国内の貧困研究の再検討から2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  愛知県立大学教育福祉学部論集
  
  巻: 62 ページ: 123-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[雑誌論文] 貧困調査のクリティーク（1）:『豊かさの底辺に生きる』再考2014
- 著者名/発表者名
  宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要
  
  巻: 120号
- NAID
  120005446651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 現代の社会変動とDevelop概念の変容――マニラの経済開発と惨事便乗型資本主義2014
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  子ども発達臨床研究
  
  巻: 6 ページ: 25-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750278
[雑誌論文] ブルデューの強制移住論――根こぎの形成をめぐる方法的予備考察2013
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 6 ページ: 1-12
- NAID
  40019829317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750278
[雑誌論文] 書評に応えて：石岡丈昇『ローカルボクサーと貧困世界』2013
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  スポーツ社会学研究
  
  巻: 21-1号ページ: 130-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] Boxing, Poverty, Foreseeability: An ethnographic account of local boxers in Metro Manila, Philippines2013
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Sport and Social Science
  
  巻: 1-2 ページ: 143-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] Boxing, Poverty, Foreseeability: An ethnographic account of local boxers in Metro Manila2013
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 雑誌名
  
  Philippines, Asia Pacific Journal of Sport and Social Science
  
  ページ: 1-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] ブルデューの強制移住論―根こぎの形成をめぐる方法的予備考察2013
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 6号ページ: 1-12
- NAID
  40019829317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] Boxing, Poverty, Foreseeability: An ethnographic account of local boxers in Metro Manila, Philippines2013
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Sport and Social Science
  
  巻: 1-2 号: 2-3 ページ: 1-13
- DOI
  10.1080/21640599.2012.752666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] スクオッターの生活実践―マニラの貧困世界のダイナミズム2013
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  シノドス
  
  巻: 2013年9月12日号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[雑誌論文] 書評に応えて:石岡丈昇『ローカルボクサーと貧困世界2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  ソシオロジ
  
  巻: 第175号ページ: 118-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] 現代マニラにおける仕事と時間」『遊ぶ・学ぶ・働く--2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  持続可能な発達の支援のために:シンポジウム報告書
  
  ページ: 73-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] 現代マニラにおける仕事と時間2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  遊ぶ・学ぶ・働く――持続可能な発達の支援のためにシンポジウム報告書
  
  巻: 1 ページ: 73-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] 書評/高橋豪仁『スポーツ応援文化の社会学』2011
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  スポーツ社会学研究
  
  巻: 19巻2号ページ: 85-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] 対象化された貧困-マニラのボクシングジムの存立機制2011
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 4 ページ: 42-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] 高橋豪仁『スポーツ応援文化の社会学2011
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  日本スポーツ社会学会スポーツ社会学研究
  
  巻: 第19-2号ページ: 85-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] 対象化された貧困--マニラのボクシングジムの存立機制2011
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 第4号ページ: 42-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] チャンピオンスポーツの光と影:常態としての「敗者の生産」2010
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 60巻ページ: 323-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300224
[雑誌論文] チャンピオンスポーツの光と影:常態としての敗者の生産2010
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 60-5 ページ: 323-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] チャンピオンスポーツの光と影-常態としての『敗者の生産』2010
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  体育の科学第60号
  
  ページ: 323-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[雑誌論文] チャンピオンスポーツの光と影--常態としての『敗者の生産2010
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 第60号ページ: 323-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[雑誌論文] チャンピオンスポーツの光と影:常態としての「敗者」の生産2010
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 60 ページ: 323-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300224
[雑誌論文] 貧困世界におけるボクシングセンスの社会的構成2009
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要 107
  
  ページ: 71-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[雑誌論文] 貧困世界におけるボクシングセンスの社会的構成-opus operatumからmodus operandiへ2009
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  北海道大学大学院教育学研究院紀要第107号
  
  ページ: 71-106
- NAID
  120001377332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[雑誌論文] 書評 : 『フィールドワークへの挑戦』、『アクション別フィールドワーク入門』2009
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  社会と調査第2巻
  
  ページ: 98-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[雑誌論文] 書評:菅原和孝編『フィールドワークへの挑戦』、武田丈・亀井伸孝編『アクション別フィールドワーク入門』2009
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 雑誌名
  
  社会と調査第2号
  
  ページ: 98-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[学会発表] 「作業」から考える質的社会調査2023
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  社会調査協会シンポジウム「質的研究の職人芸的手法とテキスト化の困難と可能性」聖心女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01861
[学会発表] コメント：新しい調査法と社会調査教育をめぐって2022
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  第70回関東社会学会テーマ部会B「新しい調査法と社会調査教育」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01861
[学会発表] マニラのスクオッター地区からみるコロナ・パンデミック2022
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会シンポジウム（日本学術会議共催シンポジウム）「コロナ・パンデミックと格差・分断・貧困」追手門学院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[学会発表] ボクシング・キャンプ――身体を条件づける場の考察について2019
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  2019年度日本大学社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[学会発表] 「研究の国際化」は実際のところ何を進めうるのか? ―マニラのボクサーの調査からー2019
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  第27回日本青年心理学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[学会発表] From a ‘Danger Zone’ to a ‘Dead Zone’: The Politics of Space and Relocatees in Manila2019
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  European Association for South Asian Studies 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02124
[学会発表] From Squatter to Informal Settler: Moral Problematizaion in the Crisis of a Shantytown Demolition in Manila2018
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  Diversity, Threat and Morality in Urban Spaces. An International Conference, the University of Tuebingen
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0072
[学会発表] Look, My Baby Got Burned on her Cheek!; Actual use of Tear Gas in Street Struggles2018
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  Contemporary Ethnography across the Disciplines (CEAD) Hui,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[学会発表] Olympic Infrastructure: Exploring the Materiality of Sporting Mega-events2018
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  2018 World Congress of the International Sociology of Sport Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[学会発表] Precarious Life2017
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  "Vortrag," the Department of East Asian Studies, the University of Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0072
[学会発表] エスノグラフィーと時間感覚2017
- 著者名/発表者名
  石岡　丈昇
- 学会等名
  第９０回日本社会学会大会シンポジウム「社会学の中の質的研究、社会の中の質的研究」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[学会発表] The Art of Listening2017
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  "The Global South on the Move, "at the Global South Studies Center, the University of Cologne)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0072
[学会発表] Re-viewing Ethnographic Participation―Towards Ethnography with Time2016
- 著者名/発表者名
  Tomonori ISHIOKA
- 学会等名
  Contemporary Ethnography across the Disciplines (CEAD) Hui
- 発表場所
  University of Cape Town, Cape Town, South Africa
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[学会発表] グローバル都市マニラと都市底辺層（４）──スクオッター強制撤去・再居住・階層分化2016
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[学会発表] Gentrification and Displacement in Metro Manila: from a case studyof the forced eviction in North Triangle2016
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  科研マニラ研究チームのシンポジウム
- 発表場所
  Ateneo de Manila University
- 年月日
  2016-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[学会発表] Living with Insecurity2016
- 著者名/発表者名
  Tomonori ISHIOKA
- 学会等名
  International Sociology of Sport Association Annual Congress
- 発表場所
  the Hungarian Academy of Sciences, Budapest, Hungary
- 年月日
  2016-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04048
[学会発表] Boxing as a linga franca: ESD from Sport culture studies2015
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  ESD Campus Asia Program: Examining Education for Sustainable Development from a Sociocultural Perspective
- 発表場所
  Seoul National University
- 年月日
  2015-12-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] Ethnographic Fieldwork in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  "Qualitative Methodengespräche"
- 発表場所
  Ludwig-Maximilians-Universität München, München
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] Report on the Research of Squatter Demolition2015
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  International Seminar on "Structure and Transformation of Urban Bottom of Metro Manila"
- 発表場所
  北海道大学東京駅教室
- 年月日
  2015-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[学会発表] リズムの受肉――ボクシングジムに埋め込まれた思想2014
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会体育哲学分科会シンポジウム
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] Underdog Boxers as Social Products: How Nameless Filipino Pugilists Constitute the Bottom of the Asian Boxing Market2013
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  International Sociology of Sport Association 10th World Congress
- 発表場所
  Renaissance Vancouver Harbourside Hotel, Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750278
[学会発表] 貧困の刻印――ボクシングジムから見るマニラの都市底辺2013
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  日本社会学会第８６回大会
- 発表場所
  慶應大学三田キャンパス, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750278
[学会発表] ボクシング・貧困・時間的予見-マニラの事例から2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  『日本スポーツ社会学会』第21回大会シンポジウム報告
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2012-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[学会発表] アジアからみた開発とスポーツ:ボクシング、貧困、時間的予見2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会(招待講演)
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2012-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300224
[学会発表] ボクシング・貧困・時間的予見-マニラの事例から2012
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  第21回日本スポーツ社会学会
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2012-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[学会発表] テンポの受肉-集団競技としてのボクシング2011
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  第20回日本スポーツ社会学会
- 発表場所
  成蹊大学(武蔵野市)
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[学会発表] テンポの受肉--〈集団競技〉としてのボクシング2011
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  『日本スポーツ社会学会』第20回大会一般報告
- 発表場所
  成蹊大学
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700607
[学会発表] The social and sensual logic of boxing in contemporary MetroManila : Towards a sociology from the urban poor2008
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  International Sociology of Sport Association 5^<th> World Congress
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[学会発表] シカゴ・ハイパーゲットーにおけるボクシング・ハビトゥスの社会的構成-ロイック・ヴァカンの「身体からの社会学」2008
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[学会発表] The social and sensual logic of boxing in contemporary MetroManila: Towards a sociology from the urban poor2008
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  International Sociology of Sport Association 5th World Congress
- 発表場所
  Kyoto University
- 年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800002
[学会発表] Boxing as a Team Sport: A Sociological Perspective on Physical Training
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  11th Japanese-German Frontiers of Science Symposium
- 発表場所
  Hotel Innside Melia
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-11-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] 貧困の刻印―ボクシングジムから見るマニラの都市底辺
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  日本社会学会第86回大会招待講演
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] リズムの受肉－ボクシングジムに埋め込まれた思想
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-25 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029
[学会発表] Boxing as a Team Sport: A Sociological Perspective on Physical Training
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  11th Japanese-German Frontiers of Science Symposium
- 発表場所
  Hotel Innside Melia, Bremen
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750278
[学会発表] Underdog Boxers as Social Products: How Nameless Filipino Pugilists Constitute the Bottom of the Asian Boxing Market
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ishioka
- 学会等名
  International Sociology of Sport Association 10th World Congress
- 発表場所
  Renaissance Vancouver Harbourside Hotel, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590128
[学会発表] アジアからみた開発とスポーツ：ボクシング、貧困、時間的予見
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会
- 発表場所
  熊本大学（熊本市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300224
[学会発表] リズムの受肉――ボクシングジムに埋め込まれた思想
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会体育哲学分科会シンポジウム報告
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-25 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750278
[学会発表] Boxing as a Team Sport: A Sociological Perspective on Physical Training
- 著者名/発表者名
  石岡丈昇
- 学会等名
  Japanese-German Frontiers of Science Symposium
- 発表場所
  Hptel Innside Melia, Bremen
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301029

1. 大沼義彦 (70213808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊藤恵造 (40451653)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 甲斐健人 (50272183)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 前田和司 (30229299)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋本政晴 (90350181)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 松村和則 (70149904)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 後藤貴浩 (20289622)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 村田周祐 (00634221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 青木秀男 (50079266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 小ヶ谷千穂 (00401688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田舞 (50601902)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 柳沢和雄 (60191152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 野澤俊敬 (60113601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木文明 (90196866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮内洋 (30337084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 松宮朝 (10322778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 新藤慶 (80455047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 打越正行 (30601801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 川田学 (80403765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高畑幸 (50382007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 太田麻希子 (20726088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 室橋春光 (00182147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮崎隆志 (10190761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡田智 (10458862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 伊藤崇 (20360878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 加藤弘通 (20399231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 辻智子 (20609375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 日高茂暢 (20733942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 榊ひとみ (30757498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 白水浩信 (90322198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 田岡昌大 (90804758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 黄順姫 (50199147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 金明美 (50422738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 北川由紀彦 (00601840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 森千香子 (10410755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 田巻松雄 (40179883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山口恵子 (40344585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 松田素二 (50173852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中村寛 (50512737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 結城翼 (50840493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 中田英樹 (70551935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 大井由紀 (10551070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 高根信吾 (70440609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 木庭康樹 (60375467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 田井健太郎 (00454075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 北川修平 (80967480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. ヘラ・フォン・ウンガー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. マンチェンライターウォルフラム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 吉田行男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 家村維人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 東重満

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 中川絵理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 橘慎二郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 前場裕平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 篠原岳司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 柴川明子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 小林真弓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 浜口由佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 藤井奈津子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 石上千草

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. KARAOS Anna Marie

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石岡 丈昇 Ishioka Tomonori

研究課題

研究成果

共同研究者

マニラにおける都市貧困層の通勤とモビリティをめぐる社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マニラの再居住地における貧困化過程に関する基礎研究：所帯構成の変化の観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フィリピンにおける新たな貧困集積空間の形成：再居住地のフィールドワーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィリピン農村にみるスポーツと社会移動の動態―アスリートと出身家族の生活分析（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マニラのジェントリフィケーションと貧困地区解体研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィリピン農村にみるスポーツと社会移動の動態―アスリートと出身家族の生活分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周縁アスリートの社会学的ライフストーリー研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

石岡丈昇 Ishioka Tomonori

[図書] 現代思想 2017年3月号特集=社会学の未来2017