塩崎尚美 SHIOZAKI Naomi

研究者番号	30350573
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 日本女子大学, 人間社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 日本女子大学, 人間社会学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 日本女子大学, 人間社会学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 相模女子大学, 学芸学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学研究代表者以外教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連
キーワード	研究代表者分離不安軽減要因 / 変化過程の分析 / 保育士の母子分離への感情 / 日記調査 / 保育者の分離意識 / 母子分離過程 / 成人期の発達 / 母親の分離不安 / 保育観察 / 子育て支援 / 保育士の母子分離意識 / 母子分離 / 保育研修 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る両親の抑うつ / 抑うつ / アタッチメント / 縦断研究 / 養育態度 / 子どもの行動 / 夫婦関係 / 父親 / 行動特徴 / 児童期 / 母親 / 情緒的利用可能性 / 子どもの問題行動 / 養育 / メンタルヘルス / アタッチメントスタイル / 養育者 / アタッチメント・スタイル / 両親 / 父母子の相互作用 / 感情調整 / 適応 / 小学生 / ネガティブ感情の統制 / 子育て / 感情の社会化 / 交差遅延モデル / 感情制御 / ネガティブ感情 / 親の抑うつ / 相互作用 / 産後の抑うつ / 周産期の抑うつ / 自己制御 / 親子の関係性 / 応答性 / 養育行動 / 観察 / 夫婦関係機能 / 子どもの行動特徴 / 養育者の抑うつ隠す

両親の抑うつおよび養育行動と10歳児の行動特徴との関係
- 研究代表者
  
  安藤智子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
両親の抑うつと小学校低学年児の適応に関する検討
- 研究代表者
  
  安藤智子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  筑波大学
両親の抑うつと幼児の適応に関する検討
- 研究代表者
  
  安藤智子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  筑波大学
母親の分離不安の変化過程とその規定要因研究代表者
- 研究代表者
  
  塩崎尚美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  相模女子大学

すべて 2024 2023 2021 2019 2016 2015 2014 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 子どもの家庭支援の心理学　第11講2019
- 著者名/発表者名
  塩崎尚美
- 総ページ数
  208
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04292
[雑誌論文] 幼児期後期から児童期後期の外在化・内在化問題，向社会的行動の経時的な相互関係：8年間の縦断データを用いた交差遅延効果モデルによる発達カスケードの検討2023
- 著者名/発表者名
  直原康光・登藤直弥・荒牧美佐子・塩崎尚美・久保尊洋・安藤智子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 34 号: 3 ページ: 208-218
- DOI
  10.11201/jjdp.34.208
- ISSN
  0915-9029, 2187-9346
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[雑誌論文] 保育所における臨床心理学的コンサルテーションの可能性を探るー他児のものを盗んでしまった子どもの事例へのコンサルテーションを通してー2015
- 著者名/発表者名
  塩崎尚美
- 雑誌名
  
  日本女子大学心理相談室紀要
  
  巻: 13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380869
[雑誌論文] 小学生の発達相談：学校のことをまったく話さなくなりました2014
- 著者名/発表者名
  塩崎尚美
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 68 ページ: 134-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380869
[雑誌論文] 幼児を持つ母親の子育ての現状と子育て不安との関連2014
- 著者名/発表者名
  上田倫子・塩崎尚美
- 雑誌名
  
  日本女子大学人間社会研究科紀要
  
  巻: 20 ページ: 143-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380869
[雑誌論文] 母親の子どもに対する分離不安の変化と成人期発達2005
- 著者名/発表者名
  塩崎尚美
- 雑誌名
  
  相模女子大学紀要 69(A)
  
  ページ: 61-72
- NAID
  110006829290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15653048
[雑誌論文] 保育者の母子分離に対する意識:母子画を用いた保育研修の内容から2004
- 著者名/発表者名
  塩崎尚美
- 雑誌名
  
  相模女子大学紀要 68A
  
  ページ: 47-54
- NAID
  110006828790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15653048
[学会発表] 母親・父親の抑うつと子どもの発達について考える：妊娠期から10歳までの縦断データ分析から2024
- 著者名/発表者名
  安藤智子・久保尊洋・直原康光・塩崎尚美・荒牧美佐子・登藤直弥
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] 母親・父親の抑うつと関連要因：妊娠期から産後10年までの検討2023
- 著者名/発表者名
  安藤智子・直原康光・登藤直弥・塩崎尚美・久保尊洋・荒牧美佐子
- 学会等名
  第19回日本周産期メンタルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] 妊娠中から10年間の父母データの探索的な検討：父母の抑うつ・夫婦の関係性・養育行動・子どもの行動の軌跡2023
- 著者名/発表者名
  安藤智子・荒牧美佐子・久保尊洋・塩崎尚美・直原康光・登藤直弥
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] The relations of maternal attachment style, socialization of emotions and chidren's behavior2023
- 著者名/発表者名
  Ando, Jikihara, Todo, Shiozaki, Kubo, Aramaki
- 学会等名
  The 18th World Congress for world association for infant mental health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] The relations of parents’ depression, parents’ attitudes to children’s negative emotions and children’s behavior problem from 5 years old through 7 years old in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Satoko ANDO,Naomi Shiozaki, Misako Aramaki , & Naoya Todo
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] 4,5歳児の母子、父子遊び場面と父母子の問題解決場面の検討２2016
- 著者名/発表者名
  塩崎尚美; 安藤智子; 福丸由佳; 無藤隆
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04292
[学会発表] 4,5歳児の母子、父子遊び場面と父母子の問題解決場面の検討１2016
- 著者名/発表者名
  安藤智子; 塩崎尚美; 福丸由佳; 無藤隆
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04292
[学会発表] ４,５歳児の母子、父子遊び場面と父母子の問題解決場面の検討Ⅱ：子どもの行動傾向、親の抑うつ、夫婦関係との関連2016
- 著者名/発表者名
  塩崎尚美・安藤智子・福丸由佳・無藤隆
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道、札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380869
[学会発表] ４,５歳児の母子、父子遊び場面と父母子の問題解決場面の検討Ⅰ：両親の養育態度と子どもの感情表現、家族コミュニケーションの関連2016
- 著者名/発表者名
  安藤智子・塩崎尚美・福丸由佳・無藤隆
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道、札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380869
[学会発表] 乳幼児をもつ夫婦における父親のストレスー仕事と家庭の多重役割、職場の環境、性役割観、夫婦関係の観点からー
- 著者名/発表者名
  河田瑛・塩崎尚美
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380869
[学会発表] 2歳児の保育におけるマイドールの意義ー移行対象と一人でいられる能力の発達との関連からー
- 著者名/発表者名
  塩崎尚美
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380869

1. 安藤智子 (90461821)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 関博之 (20179328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 福丸由佳 (10334567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 無藤隆 (40111562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 荒牧美佐子 (80509703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 登藤直弥 (70773711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 直原康光 (80909705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 久保尊洋 (80887745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

塩崎 尚美 SHIOZAKI Naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

両親の抑うつおよび養育行動と10歳児の行動特徴との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

両親の抑うつと小学校低学年児の適応に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

両親の抑うつと幼児の適応に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母親の分離不安の変化過程とその規定要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 子どもの家庭支援の心理学 第11講2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 幼児期後期から児童期後期の外在化・内在化問題，向社会的行動の経時的な相互関係：8年間の縦断データを用いた交差遅延効果モデルによる発達カスケードの検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 保育所における臨床心理学的コンサルテーションの可能性を探るー他児のものを盗んでしまった子どもの事例へのコンサルテーションを通してー2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学生の発達相談：学校のことをまったく話さなくなりました2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児を持つ母親の子育ての現状と子育て不安との関連2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母親の子どもに対する分離不安の変化と成人期発達2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保育者の母子分離に対する意識:母子画を用いた保育研修の内容から2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 母親・父親の抑うつと子どもの発達について考える：妊娠期から10歳までの縦断データ分析から2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 母親・父親の抑うつと関連要因 ：妊娠期から産後10年までの検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊娠中から10年間の父母データの探索的な検討： 父母の抑うつ・夫婦の関係性・養育行動・子どもの行動の軌跡2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The relations of maternal attachment style, socialization of emotions and chidren's behavior2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The relations of parents’ depression, parents’ attitudes to children’s negative emotions and children’s behavior problem from 5 years old through 7 years old in Japan2021

著者名/発表者名

塩崎尚美 SHIOZAKI Naomi

[図書] 子どもの家庭支援の心理学　第11講2019

[学会発表] 母親・父親の抑うつと関連要因：妊娠期から産後10年までの検討2023

[学会発表] 妊娠中から10年間の父母データの探索的な検討：父母の抑うつ・夫婦の関係性・養育行動・子どもの行動の軌跡2023