遠藤寛子 ENDO Hiroko

研究者番号	30364425
所属 (現在)	2025年度: 埼玉学園大学, 人間学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 埼玉学園大学, 人間学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 宮城学院女子大学, 学芸学部, 講師 2018年度 – 2019年度: 宮城学院女子大学, 学生相談・特別支援センター, 准教授 2016年度 – 2017年度: 立正大学, 心理学部, 特任講師 2012年度: 筑波大学, 人間系, 研究員 2010年度 – 2011年度: 宮城学院女子大学, 学芸学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 教育心理学 / 臨床心理学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 小区分09020:教育社会学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者セルフ・コンパッション / 保護者 / 心理教育 / ケアプログラム / スティグマ / いじめ / 自己表現 / 社会系心理学 / 聴覚障害 / 児童 … もっと見る / 聾学校 / 言語化 / 小学生 / 予防教育 / 感情 / 怒りの制御 / 筆記開示 / 縦断研究 / 怒りの維持 / 回避行動 / 反復思考 / 思考の未統合感 / 怒り … もっと見る研究代表者以外いじめ予防 / 学校心理学 / 教員研修 / ポジティブ心理学 / 学校全体支援モデル / メンタルヘルススクリーニング / 子どもの強み / 縦断調査 / 長期的影響 / メディア / 介入研究 / 効果検証 / 筆記開示 / セルフコンパッション / セルフ・コンパッション / インターネット / ネットいじめ / LGBT / チーム学校 / 性的多様性 / いじめ介入 / いじめ / ダイバーシティ / 予防教育 / 教師教育 / LGBTQ / プログラム開発 / LGBTQ＋ / 性的マイノリティー / 効力感 / 教員支援 / 教員研修プログラム / いじめ予防対応 / いじめ防止 / 教師のいじめ対応効力感 / いじめ対応効力感 / 教師隠す

セルフ・コンパッションによるいじめ被害者・保護者へのスティグマ軽減プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤寛子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  埼玉学園大学
ネットいじめ被害による長期的影響と回復過程―両者に基づく新たな介入方法の開発へ―
- 研究代表者
  
  藤桂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
子どもの強みに着目したメンタルヘルススクリーニングによる学校全体支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  飯田順子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
教師・スクールカウンセラー向け「LGBTQいじめ予防プログラム」の開発と効果検証
- 研究代表者
  
  青山郁子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  都留文科大学
教員のいじめ対応効力感を高めるための支援プログラムの開発及び効果検証
- 研究代表者
  
  飯田順子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  筑波大学
感情への気づきを促す児童用言語表現教育プログラムの開発：国語教育との融合研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤寛子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  宮城学院女子大学
   立正大学
怒りの維持プロセスに着目した怒り制御プログラムの開発のための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤寛子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  筑波大学
   宮城学院女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] いじめ予防スキルアップガイドーエビデンスに基づく安心・安全な学校づくりの実践2021
- 著者名/発表者名
  飯田順子・杉本希映・青山郁子・遠藤寛子・山田賢治・松山康成・川崎知巳・山崎沙織
- 総ページ数
  163
- 出版者
  金子書房
- ISBN
  9784760821853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20194
[雑誌論文] Validation of a social emotional wellness survey among Japanese elementary school students2021
- 著者名/発表者名
  Iida Junko、Ito Ayako、Aoyama Ikuko、Sugimoto Kie、Endo Hiroko、Chan Meiki、Furlong Michel J.
- 雑誌名
  
  The Educational and Developmental Psychologist
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 121-130
- DOI
  10.1080/20590776.2021.1899748
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03132, KAKENHI-PROJECT-21K03102, KAKENHI-PROJECT-23K20194
[雑誌論文] 日本語版ソーシャル・エモーショナル・ヘルス・サーベイの作成2019
- 著者名/発表者名
  Iida Junko、Ito Ayako、Aoyama Ikuko、Sugimoto Kie、Endo Hiroko、Furlong Michael J.
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 90 号: 1 ページ: 32-41
- DOI
  10.4992/jjpsy.90.17222
- NAID
  130007636886
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03132, KAKENHI-PROJECT-17K04341
[雑誌論文] 大学生における怒り喚起の場面と対象-高校生との比較を通じて2013
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・湯川進太郎
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学域
  
  巻: 45 ページ: 33-38
- NAID
  120005246692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[雑誌論文] 大学生における怒り喚起の場面と対象―高校生との比較を通じて―2013
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 第45号ページ: 33-38
- NAID
  120005246692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[雑誌論文] 怒りの維持過程-認知および行動の媒介的役割2012
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・湯川進太郎
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 82 ページ: 505-513
- NAID
  130002140379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[雑誌論文] 怒りの維持過程:認知および行動の媒介的役割2012
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・湯川進太郎
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 82 ページ: 505-513
- NAID
  130002140379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[雑誌論文] 高校生における思考の未統合感と怒りの維持との関係2011
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・湯川進太郎
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究
  
  巻: 44 ページ: 92-100
- NAID
  130005132022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[学会発表] 大学生のソーシャル・エモーショナル・ヘルスと学校適応感との関連2022
- 著者名/発表者名
  中山遥・杉本希映・飯田順子・青山郁子・遠藤寛子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20194
[学会発表] メンタルヘルスの二次元モデルに基づく学校全体メンタルヘルススクリーニングの妥当性の検討2022
- 著者名/発表者名
  飯田順子・杉本希映・遠藤寛子・青山郁子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20194
[学会発表] 教員を対象とした予防・対応に関する研修の効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  飯田順子・松山康成・川崎知己・青山郁子・遠藤寛子・杉本希映
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04341
[学会発表] 学校におけるいじめ予防の取り組み―児童生徒、教師・スクールカウンセラー、保護者に焦点を当てて2019
- 著者名/発表者名
  飯田順子・杉本希映・青山郁子・遠藤寛子・伊藤亜矢子
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04341
[学会発表] 学校現場におけるいじめ対応に対する実態調査 ―４種類のいじめ場面の場面想定法を用いて2018
- 著者名/発表者名
  森亮子・飯田順子・遠藤寛子・杉本希映・青山郁子
- 学会等名
  ISPA2018TOKYO日本語プログラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04341
[学会発表] 感情への気づきを促す教育プログラムの効果―伝える力の促進―2018
- 著者名/発表者名
  山本晃・遠藤寛子
- 学会等名
  第 62 回日本読書学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17318
[学会発表] Validation of the Social Emotional Health Survey‐ Primary among Japanese Elementary School Students2018
- 著者名/発表者名
  Iida, J., Ito, A., Aoyama, I., Endo, H. & Sugimoto, K.
- 学会等名
  40th Annual Conference of the International School Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04341
[学会発表] 感情への気づきを促す心理教育プログラムの試み2017
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・山本晃・鬼頭昌也
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2017-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17318
[学会発表] 感情への気づきを促す心理教育プログラムの試み－小学生を対象として－2017
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・山本晃・鬼頭昌也
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17318
[学会発表] 怒りの維持過程に関する縦断研究2012
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・湯川進太郎
- 学会等名
  日本社会心理学会 53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[学会発表] The mediating role of cognition and behavior in the process of maintaining anger2011
- 著者名/発表者名
  Endo, H. & Yukawa, S
- 学会等名
  Proceedings of 5th International Conference on The (Non)Expression of Emotions in Health and Disease
- 発表場所
  Tilburg, The Netherlands
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[学会発表] 怒りの維持過程:状況および特性の観点から2011
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・湯川進太郎
- 学会等名
  日本社会心理学会 52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[学会発表] 怒りの維持過程-認知および行動の媒介的役割-2010
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子・湯川進太郎
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550
[学会発表] 怒りの維持過程に関する縦断研究
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730550

1. 飯田順子 (90383463)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 青山郁子 (60586808)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 杉本希映 (90508045)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
4. 藤桂 (50581584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤川大祐 (50288429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉崎雅子 (40838950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤亜矢子 (50271614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 茅野理恵 (60754356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川崎知己 (60806058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 岐部智恵子 (80770502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本晃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

遠藤 寛子 ENDO Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

セルフ・コンパッションによるいじめ被害者・保護者へのスティグマ軽減プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネットいじめ被害による長期的影響と回復過程―両者に基づく新たな介入方法の開発へ―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもの強みに着目したメンタルヘルススクリーニングによる学校全体支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教師・スクールカウンセラー向け「LGBTQいじめ予防プログラム」の開発と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教員のいじめ対応効力感を高めるための支援プログラムの開発及び効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情への気づきを促す児童用言語表現教育プログラムの開発：国語教育との融合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

怒りの維持プロセスに着目した怒り制御プログラムの開発のための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] いじめ予防スキルアップガイドーエビデンスに基づく安心・安全な学校づくりの実践2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Validation of a social emotional wellness survey among Japanese elementary school students2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 日本語版ソーシャル・エモーショナル・ヘルス・サーベイの作成2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

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言語

データソース

[雑誌論文] 大学生における怒り喚起の場面と対象-高校生との比較を通じて2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生における怒り喚起の場面と対象―高校生との比較を通じて―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 怒りの維持過程-認知および行動の媒介的役割2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

遠藤寛子 ENDO Hiroko