吉野朋子ヨシノトモコ

研究者番号	30384176
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神田外語大学, 外国語学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 神田外語大学, 外国語学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 神田外語大学, 外国語学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 神田外語大学, 外国語学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者以外ポルトガル語教育 / 外国語教育 / 能力評価 / 理想的なシラバス / 辞書と初級入門書 / ポルトガル語の文法教育 / ポルトガル語能力評価の実態 / 大学におけるポルトガル語教育 / 言語変種 / 言語規範 … もっと見る / 科学的な言語教育基盤 / 理想的な言語教育シラバス / 教育評価・測定 / 第2言語習得 / 第２言語習得 / 達成度評価 / 検定試験 / シラバス / 言語能力参照枠 / シラバス作成 / 資格試験 / 模擬テスト / 教材 / 教育シラバス / 能力評価システム / 言語教育 / ポルトガル語隠す

ポルトガル語の理想的な言語教育シラバスに基いた科学的教育基盤形成
- 研究代表者
  
  市之瀬敦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  上智大学
ポルトガル語の能力評価システムと理想的な言語教育シラバスの確立に向けた基礎研究
- 研究代表者
  
  市之瀬敦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  上智大学

すべて 2024 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「ブラジル・ポルトガル語のWH疑問文（E-wh-queタイプ）の意味解釈と統語的特徴に関する考察」2024
- 著者名/発表者名
  吉野朋子
- 雑誌名
  
  『神田外語大学紀要』
  
  巻: 36号ページ: 121-140
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25343
[雑誌論文] 「神田外語大学多言語コミュニケーションセンター（MULC）活動報告（2017-2020年度）ー多言語教育・文化活動の取り組み（総括と今後の展望）ー」2021
- 著者名/発表者名
  共著（吉野朋子・吉田京子）
- 雑誌名
  
  『言語教育研究』
  
  巻: 32号ページ: 195-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021
[雑誌論文] 数量詞に後続する可算名詞の解釈－ブラジル・ポルトガル語の数量表現からの考察－2020
- 著者名/発表者名
  吉野朋子
- 雑誌名
  
  言語処理学会第26回年次大会発表論文集
  
  巻: 第１号ページ: 481-484
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021
[雑誌論文] マルクの教育意義を考える―ブラジル・ポルトガル語エリアの活動事例を通して―2019
- 著者名/発表者名
  今里和枝・吉野朋子
- 雑誌名
  
  『グローバル・コミュニケーション研究』
  
  巻: 第８号ページ: 17-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021
[雑誌論文] ポルトガル語スピーチコンテストとスピーキング指導―教育・学習効果に関する予備的調査2018
- 著者名/発表者名
  吉野朋子
- 雑誌名
  
  外国語教育研究
  
  巻: 21 ページ: 166-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021
[雑誌論文] ポルトガル語能力評価システムと大学のポルトガル語教育2018
- 著者名/発表者名
  吉野朋子・黒沢直俊・市之瀬敦
- 雑誌名
  
  Anais
  
  巻: XLVII号ページ: 31-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021
[雑誌論文] ブラジル・ポルトガル語における否定表現―文断片であらわす『文』否定―2017
- 著者名/発表者名
  吉野朋子
- 雑誌名
  
  ロマンス語研究
  
  巻: 50号ページ: 57-66
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021
[雑誌論文] グローバル時代におけるポルトガル語の正書法改正の意義2017
- 著者名/発表者名
  吉野朋子
- 雑誌名
  
  グローバル・コミュニケーション研究
  
  巻: 第5号ページ: 57-77
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021
[学会発表] 数量詞に後続する可算名詞の解釈－ブラジル・ポルトガル語の数量表現からの考察－2020
- 著者名/発表者名
  吉野朋子
- 学会等名
  言語処理学会第26回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021
[学会発表] ポルトガル語スピーチコンテストとスピーキング指導2018
- 著者名/発表者名
  吉野朋子
- 学会等名
  外国語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03021

1. 市之瀬敦 (20276512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 黒沢直俊 (80195586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. GIBO LUCILA (30737218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 水沼修 (10795438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高阪香津美 (20512271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鳥越慎太郎 (20743511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 江口佳子 (40766507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 林田雅至 (50189677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野中モニカ (50759694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上田寿美 (50773272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ロッシャデソウザルシオマヌエル (70735836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 彌永史郎 (80231166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. Aires Pedro (80535451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岐部雅之 (80997859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 黒澤直俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉野 朋子 ヨシノ トモコ

研究課題

研究成果

共同研究者

ポルトガル語の理想的な言語教育シラバスに基いた科学的教育基盤形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポルトガル語の能力評価システムと理想的な言語教育シラバスの確立に向けた基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「ブラジル・ポルトガル語のWH疑問文（E-wh-queタイプ）の意味解釈と統語的特徴に関する考察」2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「神田外語大学多言語コミュニケーションセンター（MULC）活動報告（2017-2020年度） ー多言語教育・文化活動の取り組み（総括と今後の展望） ー」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 数量詞に後続する可算名詞の解釈 －ブラジル・ポルトガル語の数量表現からの考察－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マルクの教育意義を考える―ブラジル・ポルトガル語エリアの活動事例を通して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポルトガル語スピーチコンテストとスピーキング指導―教育・学習効果に関する予備的調査2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポルトガル語能力評価システムと大学のポルトガル語教育2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ブラジル・ポルトガル語における否定表現―文断片であらわす『文』否定―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] グローバル時代におけるポルトガル語の正書法改正の意義2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 数量詞に後続する可算名詞の解釈 －ブラジル・ポルトガル語の数量表現からの考察－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポルトガル語スピーチコンテストとスピーキング指導2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

吉野朋子ヨシノトモコ

[雑誌論文] 「神田外語大学多言語コミュニケーションセンター（MULC）活動報告（2017-2020年度）ー多言語教育・文化活動の取り組み（総括と今後の展望）ー」2021

[雑誌論文] 数量詞に後続する可算名詞の解釈－ブラジル・ポルトガル語の数量表現からの考察－2020

[学会発表] 数量詞に後続する可算名詞の解釈－ブラジル・ポルトガル語の数量表現からの考察－2020