矢幡秀昭 Yahata Hideaki

研究者番号	30404065
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授 2019年度 – 2021年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授 2007年度 – 2011年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2006年度: 九州大学, 大学病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者センチネルリンパ節 / インドシアニングリーン / 卵巣癌 / 新規トレーサー / 子宮がん / 過敏症発現 / パクリタキセル / 過敏症反応研究代表者以外 β-tubulin / cDNA microarray … もっと見る / ovarian cancer / paclitaxel resistance / In vivo樹立薬剤耐性細胞株 / ヒト卵巣癌 / マイクロアレイ / パクリタキセル / 薬剤耐性 / β-チュブリン / cDNAマイクロアレイ法 / 卵巣癌 / パクリタキセル耐性 / sentinel node navigation surgery / 縮小手術 / 外科 / SNNS / センチネルリンパ節 / 子宮頸癌 / がん休眠療 / 進行再発卵巣癌 / メトロノミック化学療法 / テーラード化学療法 / がん休眠療法隠す

卵巣癌におけるセンチネルリンパ節同定法の新規開発と縮小手術に向けた新たな取り組み研究代表者
- 研究代表者
  
  矢幡秀昭
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  九州大学
子宮がんでのセンチネルリンパ節同定における新規トレーサーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢幡秀昭
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  九州大学
パクリタキセル投与時の過敏症発現の解明および予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  矢幡秀昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節術中転移診断法によるリンパ節郭清の省略の試み
- 研究代表者
  
  小川伸二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
進行再発卵巣癌に対するがん休眠状態を目指したテーラード化学療法の基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  小林裕明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
卵巣癌のパクリタキセル耐性機序に関わる候補遺伝子の同定と遺伝子治療への応用
- 研究代表者
  
  小川伸二, 平川俊夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Long-term follow up after sentinel node biopsy alone for early-stage cervical cancer2022
- 著者名/発表者名
  Yahata H, Kodama K, Okugawa K, Hachisuga K, Yasutake N, Maenohara S, Yagi H, Yasunaga M, Ohgami T, Onoyama I, Asanoma K, Kobayashi H, Sonoda K, Baba S, Ishigami K, Ohishi Y, Oda Y, Kato K.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 165 ページ: 149-154
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[雑誌論文] Prognostic outcomes and risk factors for recurrence after laser vaporization for cervical intraepithelial neoplasia: a single-center retrospective study2021
- 著者名/発表者名
  Kodama Keisuke、Yahata Hideaki、Okugawa Kaoru、Tomonobe Hiroshi、Yasutake Nobuko、Yoshida Sachiko、Yagi Hiroshi、Yasunaga Masafumi、Ohgami Tatsuhiro、Onoyama Ichiro、Asanoma Kazuo、Hori Emiko、Shimokawa Mototsugu、Kato Kiyoko
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 26 号: 4 ページ: 770-776
- DOI
  10.1007/s10147-020-01848-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804, KAKENHI-PROJECT-19H03800, KAKENHI-PROJECT-21K09519
[雑誌論文] Prognostic outcomes and risk factors for recurrence after laser vaporization for cervical intraepithelial neoplasia: a single-center retrospective study2021
- 著者名/発表者名
  Kodama K, Yahata H, Okugawa K, Tomonobe H, Yasutake N, Yoshida S, Yagi H, Yasunaga M, Ohgami T, Onoyama I, Asanoma K, Hori E, Shimokawa M, Kato K.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 26 ページ: 770-776
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[雑誌論文] Hypersensitivity reaction to pegylated liposomal doxorubicin administration for Mullerian carcinoma in Japanese women2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi S, Yahata H, Okugawa K, Kodama K, Yagi H, Yasunaga M, Ohgami T, Onoyama I, Asanoma K, Kato K.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 47 ページ: 1544-1548
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[雑誌論文] Is Adjuvant Therapy Necessary for Patients with Intermediate-Risk Cervical Cancer after Open Radical Hysterectomy?2020
- 著者名/発表者名
  Yahata Hideaki、Sonoda Kenzo、Inoue Shusaku、Yasutake Nobuko、Kodama Keisuke、Yagi Hiroshi、Yasunaga Masafumi、Ohgami Tatsuhiro、Onoyama Ichiro、Kaneki Eisuke、Okugawa Kaoru、Asanoma Kazuo、Kato Kiyoko
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 98 号: 12 ページ: 853-858
- DOI
  10.1159/000508569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804, KAKENHI-PROJECT-19H03800
[雑誌論文] Evaluation of adjuvant chemotherapy after abdominal trachelectomy for cervical cancer: a single-institution experience2020
- 著者名/発表者名
  Okugawa Kaoru、Yahata Hideaki、Sonoda Kenzo、Kodama Keisuke、Yagi Hiroshi、Ohgami Tatsuhiro、Yasunaga Masafumi、Onoyama Ichiro、Kaneki Eisuke、Asanoma Kazuo、Kobayashi Hiroaki、Kato Kiyoko
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 216-224
- DOI
  10.1007/s10147-020-01778-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804, KAKENHI-PROJECT-19H03800
[雑誌論文] Survey of the desire to have children and engage in sexual activity after trachelectomy among young Japanese women with early-stage cervical cancer.2019
- 著者名/発表者名
  3.Yahata H, Sonoda K, Okugawa K, Yagi H, Yasunaga M, Ohgami T, Onoyama I, Kaneki E, Asanoma K, Kato K.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 45 号: 11 ページ: 2255-2259
- DOI
  10.1111/jog.14099
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804, KAKENHI-PROJECT-19H03800, KAKENHI-PROJECT-17K11280, KAKENHI-PROJECT-17K11281
[雑誌論文] 鏡視下手術におけるRadioisotope法を用いた子宮頸癌センチネルリンパ節同定法の有用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  4.矢幡秀昭、権丈洋徳、堀絵美子、貴島雅子、小玉敬亮、磯邊明子、八木裕史、大神達寛、安永昌史、小野山一郎、兼城英輔、奥川馨、淺野間和夫、加藤聖子
- 雑誌名
  
  九州臨床外科学会雑誌
  
  巻: 4 ページ: 11-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[雑誌論文] Sentinel node detection with^<99m>Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2010
- 著者名/発表者名
  S Ogawa, H Kobayashi, S Amada, H Yahata, K Sonoda, K Abe, S Baba, M Sasaki, T Kaku, N Wake
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 15
  
  ページ: 52-58
- NAID
  10027201656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[雑誌論文] 卵巣がん治療ガイドラインは臨床へどう反映されたかー九州大学病院の場合ー2008
- 著者名/発表者名
  小林裕明, 小川伸二, 矢幡秀昭, 和氣徳夫
- 雑誌名
  
  Pharmacy Today 21(3)
  
  ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591936
[雑誌論文] Ovarian undifferentiated carcinoma resembling giant cell carcinoma of the lung2008
- 著者名/発表者名
  Yasunaga, M., Ohishi , Y., Nishimura, I.,Tamiya, S., Iwasa, A. , Takagi , E., Inoue,T., Yahata, H., Kobayashi, H., Wake, N. ,Tsuneyoshi, M.
- 雑誌名
  
  Pathology international 58(4)
  
  ページ: 244-248
- NAID
  10027376338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591936
[雑誌論文] セカンドラインには何を選択すべきか2008
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭, 小林裕明, 和氣徳夫
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科 62(5)
  
  ページ: 723-727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591936
[雑誌論文] 巣明細胞腺癌に対する塩酸イリノテカン+シスプラチン併用化学療法の検討2008
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭, 小林裕明, 大神達寛,嶋本富寛, 齋藤俊章, 和氣徳夫
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科腫瘍学会雑誌 26(1)
  
  ページ: 16-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591936
[学会発表] 早期子宮頸癌におけるセンチネルノードナビゲーション手術の長期予後2021
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭, 川上穣, 蜂須賀一寿, 安武伸子, 小玉敬亮, 八木裕史, 大神達寛, 安永昌史, 小野山一郎, 奥川馨, 淺野間和夫, 加藤聖子
- 学会等名
  第59回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] センチネルリンパ節転移を認めたロボット支援下子宮体癌手術の2症例2021
- 著者名/発表者名
  吉里美慧, 矢幡秀昭, 権丈洋徳, 小玉敬亮, 友延寛, 吉田祥子, 安武伸子, 八木裕史, 安永昌史, 大神達寛, 小野山一郎, 奥川馨 , 淺野間和夫, 加藤聖子
- 学会等名
  第63回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 子宮悪性腫瘍手術の変遷-SからXiまで-2021
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭、奥川馨、大神達寛、権丈洋徳、小玉敬亮、加藤聖子
- 学会等名
  第13回日本ロボット外科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 当科における子宮頸癌に対するMISの現況と今後2021
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭, 権丈洋徳, 小玉敬亮, 蜂須賀一寿, 安武伸子, 前之原章司, 八木裕史, 大神達寛, 安永昌史, 小野山一郎, 奥川馨, 淺野間和夫, 加藤聖子
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 子宮頸癌に対するセンチネルリンパ節同定法の新規トレーサー開発2021
- 著者名/発表者名
  小玉敬亮, 八木裕史, 安永昌史, 大神達寛, 小野山一郎, 奥川馨, 淺野間和夫, 矢幡秀昭, 立石宙也, 織田剛史, 森健, 片山佳樹, 加藤聖子
- 学会等名
  第63回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 子宮がんでの鏡視下におけるセンチネルナビゲーション手術（SNNS）2021
- 著者名/発表者名
  矢幡　秀昭
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 子宮体癌に対する腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清の後方視的検討2020
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭、権丈洋徳、小玉敬亮、友延寛、安武伸子、吉田祥子、八木裕史、大神達寛、安永昌史、小野山一郎、奥川馨、淺野間和夫、加藤聖子
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科内視鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術後の再発例の検討2020
- 著者名/発表者名
  矢幡　秀昭、権丈　洋徳、小玉　敬亮、安武　伸子、八木　裕史、安永　昌史　大神　達寛　小野山　一郎、兼城　英輔、奥川　馨、淺野間　和夫、加藤　聖子
- 学会等名
  第58回日本癌治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 外陰癌のセンチネルリンパ節生検2019
- 著者名/発表者名
  矢幡　秀昭
- 学会等名
  第61回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 10.Safety evaluation of abdominal trachelectomy in patients with cervical cancer with tumors 2 cm：A single-institution, retrospective analysis.2019
- 著者名/発表者名
  Okugawa K, Inoue S, Kodama K, Yamaguchi S, Kenjo H, Yagi H, Ohgami T, Yasunaga M, Onoyama I, Kaneki E, Yahata H, Kato K.
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09804
[学会発表] 感受性再発卵巣癌に対するカルボプラチン+リポソーマルドキソルビシン併用療法の検討2011
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] 感受性再発卵巣癌に対するカルボプラチン十リポソーマルドキソルビシン併用療法の検討2011
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] 感受性再発卵巣癌に対するCBDCA+ PLD併用療法とCBDCA+ Taxane併用療法との比較検討2011
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] Sentinel node detection with (99m)Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2011
- 著者名/発表者名
  Hideaki Yahata
- 学会等名
  2nd Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] 感受性再発卵巣癌に対するCBDCA+PLD併用療法とCBDCA+Taxane併用療法との比較検討2011
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] タキサン不応の進行・再発子宮体癌に対する塩酸ジェムシタビン+ドセタキセル併用療法の使用経験2010
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭
- 学会等名
  第46回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  筑波市
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] タキサン不応の進行・再発子宮体癌に対する塩酸ジェムシタビン+ドセタキセル併用療法の使用経験2010
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] 子宮頸癌手術におけるセンチネルリンパ節同定の試み2009
- 著者名/発表者名
  小川伸二、井上貴史、兼城英輔、奥川馨、谷口秀一、矢幡秀昭、上岡陽亮、園田顕三、加耒恒壽、小林裕明、和氣徳夫
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術集会
- 発表場所
  於京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] TC療法後6ヵ月以上経過し再発した子宮体癌に対するタキサン+プラチナ製剤再投与に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭
- 学会等名
  第46回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] The XXIstAsian and Oseania Congress of Obstetrics and Gynecology2009
- 著者名/発表者名
  S.Ogawa、H.Yahata、H.Kobayashi、N.Wake
- 学会等名
  Feasibility and accuracy of sentinel lymph node procedure using radioisotope for uterine cervical cancer operation
- 発表場所
  於Auculand, N.Z
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] 子宮頸癌に対する妊孕性温存trachelectomy後の妊娠中に生じた稀有な合併症:吻合部周囲静脈瘤よりの出血が生じた1例2009
- 著者名/発表者名
  奥川馨、小林裕明、矢幡秀昭、小川伸二、松下幾恵、加藤聖子、月森清巳、和氣徳夫
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術集会
- 発表場所
  於京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] TC療法後6カ月以上経過し再発した子宮体癌に対するタキサン+プラチナ製剤再投与に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  矢幡秀昭
- 学会等名
  第46回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563
[学会発表] 子宮頸部原発signet ring cell carcinomaの1例2009
- 著者名/発表者名
  荻原聖子、加来恒壽、小川伸二、矢幡秀昭、渡辺寿美子、園田顕三、小林裕明
- 学会等名
  第48回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  於福岡市
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] Sentinel node detection with Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterextony and pelvicl ymphadenextony
- 著者名/発表者名
  Hdeaki Yahata
- 学会等名
  2nd Biennial Meting of Asian Society of SDynecologic Onclogy, seoul Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791563

1. 小川伸二 (60380391)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 小林裕明 (70260700)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 園田顕三 (30294929)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 和氣徳夫 (50158606)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 兼城英輔 (90423508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 上岡陽亮 (50372743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥川馨 (90452789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 阿部光一郎 (00380387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 谷口秀一 (70452711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 平川俊夫 (20218770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 尼田覚 (10294919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤秀則 (60214392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 片山佳樹 (70284528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 森健 (70335785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 和気徳夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

矢幡 秀昭 Yahata Hideaki

研究課題

研究成果

共同研究者

卵巣癌におけるセンチネルリンパ節同定法の新規開発と縮小手術に向けた新たな取り組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子宮がんでのセンチネルリンパ節同定における新規トレーサーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パクリタキセル投与時の過敏症発現の解明および予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節術中転移診断法によるリンパ節郭清の省略の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行再発卵巣癌に対するがん休眠状態を目指したテーラード化学療法の基礎的臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌のパクリタキセル耐性機序に関わる候補遺伝子の同定と遺伝子治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Long-term follow up after sentinel node biopsy alone for early-stage cervical cancer2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prognostic outcomes and risk factors for recurrence after laser vaporization for cervical intraepithelial neoplasia: a single-center retrospective study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prognostic outcomes and risk factors for recurrence after laser vaporization for cervical intraepithelial neoplasia: a single-center retrospective study2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hypersensitivity reaction to pegylated liposomal doxorubicin administration for Mullerian carcinoma in Japanese women2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is Adjuvant Therapy Necessary for Patients with Intermediate-Risk Cervical Cancer after Open Radical Hysterectomy?2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of adjuvant chemotherapy after abdominal trachelectomy for cervical cancer: a single-institution experience2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Survey of the desire to have children and engage in sexual activity after trachelectomy among young Japanese women with early-stage cervical cancer.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 鏡視下手術におけるRadioisotope法を用いた子宮頸癌センチネルリンパ節同定法の有用性の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sentinel node detection with^<99m>Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

矢幡秀昭 Yahata Hideaki