菊田悠 Kikuta Haruka

研究者番号	30431349
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海学園大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海学園大学, 経済学部, 教授 2022年度 – 2023年度: 北海学園大学, 経済学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 北海学園大学, 経済学部, 准教授 2018年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 助教 2016年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 助教 … もっと見る 2015年度: 北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 非常勤研究員 2007年度: 北大 2006年度: 北海道大学, スラブ研究センター, 学術研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者文化人類学・民俗学 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野研究代表者以外小区分80010:地域研究関連
キーワード	研究代表者ウズベキスタン / 近代化 / 毛織物業 / 毛織物 / 刺繍業 / 陶業 / 職人 / 地域開発 / 伝統 / 手工芸 … もっと見る / ロシア / 労働移民 / 文化人類学 / グローバリゼーション / 社会変化 / ジェンダー / 移民 / 中央アジア / カリスマ性 / 知識 / 聖性 / 聖者 / イスラーム … もっと見る研究代表者以外ポスト社会主義 / 社会 / イスラーム / ウズベキスタン / 中央アジア隠す

ポスト社会主義以後のイスラームと社会ー現代ウズベキスタンにおけるその動態
- 研究代表者
  
  帯谷知可
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  京都大学
ウズベキスタン手工芸史の再構築と「守るべき伝統」による地域開発の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菊田悠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  北海学園大学
   北海道大学
中央アジアの移民労働によるグローカリゼーションとムスリム住民のジェンダーの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  菊田悠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  北海道大学
ウズベキスタンにおけるイスラームと秩序を巡る聖者と聖性の役割の人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菊田悠
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2021 2019 2017 2016 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ウズベキスタン手工芸史の再構築と「守るべき伝統」による地域開発の研究　中間報告書2021
- 著者名/発表者名
  菊田悠　今堀恵美　宗野ふもと
- 総ページ数
  57
- 出版者
  アイワード社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0022
[図書] ウズベキスタン陶芸紀行－よみがえるシルクロードの窯元2019
- 著者名/発表者名
  菊田悠
- 総ページ数
  80
- 出版者
  共同文化社
- ISBN
  9784877393281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0022
[図書] 宇山智彦・樋渡雅人（編）『新・現代中央アジア論』2017
- 著者名/発表者名
  宇山智彦、樋渡雅人、藤本透子、吉田世津子、地田徹男、菊田悠（ほか未定）
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[図書] 帯谷知可（編）『ウズベキスタンを知るための60章』2017
- 著者名/発表者名
  帯谷知可、菊田悠（ほか未定）
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[図書] 中牧弘充（編）『世界の暦文化事典』2017
- 著者名/発表者名
  中牧弘充、菊田悠（ほか未定）
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[雑誌論文] The differentiated authenticities of Rishton pottery in Uzbekistan2023
- 著者名/発表者名
  Haruka Kikuta
- 雑誌名
  
  Central Asian World
  
  巻: 1 ページ: 642-657
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0022
[雑誌論文] Venerating the pir: patron saints of Muslim ceramists in Uzbekistan2017
- 著者名/発表者名
  Haruka Kikuta
- 雑誌名
  
  Central Asian Survey
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 195-211
- DOI
  10.1080/02634937.2016.1261801
- NAID
  120006540044
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[雑誌論文] 第28章「職人の世界――陶業」2016
- 著者名/発表者名
  菊田　悠
- 雑誌名
  
  帯谷知可（編）『ウズベキスタンを知るための60章』
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[雑誌論文] Remittances, rituals and reconsidering women's norms in mahallas: emigrant labour and its social effects in Ferghana Valley2016
- 著者名/発表者名
  Haruka Kikuta
- 雑誌名
  
  Central Asian Survey
  
  巻: 35-1 号: 1 ページ: 91-104
- DOI
  10.1080/02634937.2015.1088229
- NAID
  120005981442
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[雑誌論文] 労働移民の社会的影響：移動と送金がもたらす変化2016
- 著者名/発表者名
  菊田　悠
- 雑誌名
  
  宇山智彦・樋渡雅人（編）『新・現代中央アジア論』
  
  巻: 1
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[雑誌論文] 第60章「陶芸交流から日本語学校へ――日本語の通じる町リシュタン」2016
- 著者名/発表者名
  菊田　悠
- 雑誌名
  
  帯谷知可（編）『ウズベキスタンを知るための60章』
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[雑誌論文] 第27章「人々のなかのイスラーム」2016
- 著者名/発表者名
  菊田　悠
- 雑誌名
  
  帯谷知可（編）『ウズベキスタンを知るための60章』
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[雑誌論文] 赤い土白い砂青い陶器2007
- 著者名/発表者名
  菊田悠
- 雑誌名
  
  月刊みんぱく 5月号(近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18729001
[学会発表] Four types of migrants from Uzbekistan to Russia: specifying sources of “otherness”2017
- 著者名/発表者名
  Haruka Kikuta
- 学会等名
  SRC/IREEES Joint symposium
- 発表場所
  北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-01-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983
[学会発表] Rebel brides with smartphones: the changing gender roles in Contemporary Uzbekistan2016
- 著者名/発表者名
  Haruka Kikuta
- 学会等名
  East Asian Anthropological Association
- 発表場所
  北海道大学札幌キャンパス（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05983

1. 今堀恵美 (50600821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 宗野ふもと (30780522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 帯谷知可 (30233612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 和崎聖日 (10648794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉田悦章 (60506351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩倉洸 (00915853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

菊田 悠 Kikuta Haruka

研究課題

研究成果

共同研究者

ポスト社会主義以後のイスラームと社会ー現代ウズベキスタンにおけるその動態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウズベキスタン手工芸史の再構築と「守るべき伝統」による地域開発の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中央アジアの移民労働によるグローカリゼーションとムスリム住民のジェンダーの変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウズベキスタンにおけるイスラームと秩序を巡る聖者と聖性の役割の人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ウズベキスタン手工芸史の再構築と「守るべき伝統」による地域開発の研究 中間報告書2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ウズベキスタン陶芸紀行－よみがえるシルクロードの窯元2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 宇山智彦・樋渡雅人（編）『新・現代中央アジア論』2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 帯谷知可（編）『ウズベキスタンを知るための60章』2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 中牧弘充（編）『世界の暦文化事典』2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The differentiated authenticities of Rishton pottery in Uzbekistan2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Venerating the pir: patron saints of Muslim ceramists in Uzbekistan2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 第28章「職人の世界――陶業」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Remittances, rituals and reconsidering women's norms in mahallas: emigrant labour and its social effects in Ferghana Valley2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 労働移民の社会的影響：移動と送金がもたらす変化2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第60章「陶芸交流から日本語学校へ――日本語の通じる町リシュタン」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第27章「人々のなかのイスラーム」2016

菊田悠 Kikuta Haruka

[図書] ウズベキスタン手工芸史の再構築と「守るべき伝統」による地域開発の研究　中間報告書2021

[雑誌論文] 赤い土白い砂青い陶器2007