原友紀 Hara Yuki

研究者番号	30431688
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 病院総合外科部, 医長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 病院総合外科部, 医長 2020年度 – 2023年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師 2011年度 – 2018年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師 2015年度: 筑波大学, 整形外科医学医療系, 講師 2007年度 – 2009年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 整形外科学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 医療技術評価学
キーワード	研究代表者末梢神経再生 / 腱移行 / 筋シナジー解析 / 内側側副靭帯損傷 / 内側側副靭帯 / エコー / 野球肘 / 肘関節内側側副靭帯 / 再生医学 / 再生医療 … もっと見る / 再生医療等製品 / 多血小板血漿 / シュワン細胞 / 多血小板血漿療法 / 筋・神経病学 / 末梢神経損傷 / 神経緩徐伸長 / 末梢神経 / segmental nerve defect / rabbit / peripheral nerve elongation / peripheral nerve regeneration … もっと見る研究代表者以外ハイドロキシアパタイトコーティング / 線維芽細胞増殖因子 / 末梢神経伸長 / 再生医学 / 神経科学 / 非臨床動物実験 / 成長因子コンビネーション医療機器 / γ線滅菌 / アパタイト / FGF-2 / コンビネーション製品 / レギュラトリーサイエンス / 医療機器 / 医療機器品質評価 / 臨床研究 / 脊椎インプラント / 品質評価 / コンビネーション医療機器 / 内固定材料 / 線維芽細胞増殖因子-2 / 骨形成 / ハイドロキシアパタイト / 骨粗鬆症 / 福祉用具 / リハビリテーション / 回転センサ / 切断肢 / 電動義手 / 義手ハンドの試作 / 計測技術の向上 / 筋・神経病学 / 神経欠損治療 / segmental nerve defect / peripheral nerve elongation / Macaca fascicularis / 整形外科学 / カニクイザル / 整形外科隠す

脳は手をどのように制御しているか～腱移行術後の中枢神経系適応過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  原友紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
スポーツによる肘関節内側障害のリアルタイム靭帯機能評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原友紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
   筑波大学
γ線滅菌FGF-2担持アパタイトコーティングスクリューの非臨床での効果検証
- 研究代表者
  
  六崎裕高
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  茨城県立医療大学
コンビネーション医療機器の革新的評価法の構築
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療技術評価学
- 研究機関
  筑波大学
末梢神経損傷に対する多血小板血漿療法の効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原友紀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学
粗鬆骨でもゆるまない内固定材料の開発
- 研究代表者
  
  六崎裕高
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  茨城県立医療大学
上肢切断肢の摺動を回転センサに直接利用した実用志向型電動義手の製作
- 研究代表者
  
  森貴彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  湘南工科大学
   岐阜工業高等専門学校
末梢神経欠損間隙の新治療法：末梢神経両断端緩徐伸長法の実用化に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  原友紀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学
陳旧性末梢神経損傷に対する末梢神経緩徐伸長法の適応に関する研究
- 研究代表者
  
  落合直之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学
末梢神経緩徐伸長による神経欠損間隙修復法の開発
- 研究代表者
  
  落合直之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学
末梢神経の新しい治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原友紀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2024 2022 2018 2017 2016 2014 2013 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Optimal Limb Position for the Stress Ultrasound Evaluation of Elbow Valgus Laxity in Baseball Players.2024
- 著者名/発表者名
  Michinobu R, Ogawa T, Yoshii Y, Ikumi A, Ikeda K, Tsuge H, Teruya S, Hara Y, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med.
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 1-7
- DOI
  10.1177/23259671231221523
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11359
[雑誌論文] Initial clinical trial of pins coated with fibroblast growth factor-2-apatite composite layer in external fixation of distal radius fractures.2018
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Ito A, Hara Y, Mutsuzaki H, Murai S, Fujii K, Sogo Y, Hirose M, Oyane A, Kobayashi F, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  J Orthop.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 69-73
- DOI
  10.1016/j.jor.2018.12.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01434
[雑誌論文] Intraoperative Local Administration of Platelet-Rich Plasma (PRP) during Neurolysis Surgery for the Treatment of Digital Nerve Crush Injury.2018
- 著者名/発表者名
  Ikumi A, Hara Y, Okano E, Kohyama S, Arai N, Taniguchi Y, Sugaya H, Yoshioka T, Kanamori A, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Case Rep Orthop.
  
  巻: 1275713 ページ: 1-5
- DOI
  10.1155/2018/1275713
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10808
[雑誌論文] Reducing the risk of impaired bone apposition to titanium screws with the use of fibroblast growth factor-2-apatite composite layer coating2017
- 著者名/発表者名
  Kengo Fujii, MD; Atsuo Ito, PhD; Hirotaka Mutsuzaki, MD, PhD; Shinji Murai, MD; Yu Sogo, PhD; Yuki Hara, MD, PhD; Masashi Yamazaki, MD, PhD
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Surgery and Research.
  
  巻: 12 ページ: 1-9
- NAID
  120007135220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01434
[雑誌論文] Effect of local administration of platelet-rich plasma (PRP) on peripheral nerve regeneration: An experimental study in the rabbit model2017
- 著者名/発表者名
  Ikumi Akira、Hara Yuki、Yoshioka Tomokazu、Kanamori Akihiro、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  Microsugery
  
  巻: 38(3) 号: 3 ページ: 300-309
- DOI
  10.1002/micr.30263
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10808
[雑誌論文] Reducing the risk of impaired bone apposition to titanium screws with the use of fibroblast growth factor-2-apatite composite layer coating.2017
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Ito A, Mutsuzaki H, Murai S, Sogo Y, Hara Y, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Surgery and Research
  
  巻: 12（1）号: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.1186/s13018-016-0501-z
- NAID
  120007135220
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03056
[雑誌論文] Simultaneous gradual lengthening of proximal and distal nerve stumps for repair of chronic peripheral nerve defect in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Nakajima Y, Nishiura Y, Hara Y, Sharula, Ochiai N.
- 雑誌名
  
  Hand Surgery
  
  巻: 17 号: 12 ページ: 1-11
- DOI
  10.1142/s0217732312500770
- NAID
  10027742497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592155
[雑誌論文] Stimultaneous gradual lengthening of proximal and distal nerve stumps for repair of chronic peripheral nerve defect in rats2013
- 著者名/発表者名
  Nakajima Y, Nishiura Y, Hara Y, Sharula, Ochiai N
- 雑誌名
  
  Hand Surgery
  
  巻: 17(1) 号: 01 ページ: 1-11
- DOI
  10.1142/s0218810412500013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592155
[学会発表] 大学野球部メディカルチェックにおける肘関節内側弛緩性の特徴2022
- 著者名/発表者名
  原友紀、道信龍平
- 学会等名
  第65回日本手外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11359
[学会発表] 自家血由来多血小板血漿（PRP）による末梢神経再生促進メカニズムの検証2017
- 著者名/発表者名
  井汲彰、原友紀　ほか
- 学会等名
  第32回日本整形外科基礎学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10808
[学会発表] FGF-2（線維芽細胞成長因子）担持アパタイトコーティング創外固定ピンのコーティング層の安全性の検討2017
- 著者名/発表者名
  柳澤洋平、原友紀、山崎正志　ほか
- 学会等名
  第９０回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01434
[学会発表] Optimal condition of fibroblast growth factor-2-apatite composite layer for superior osteogenesis and mechanical property2016
- 著者名/発表者名
  藤井賢吾、六崎裕高、伊藤敦夫、村井伸司、柳澤洋平、十河友、原友紀、山﨑正志
- 学会等名
  2016 ORS Annual Meeting
- 発表場所
  Disney’s Coronado Springs Resort, Orlando, Florida
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03056
[学会発表] FGF-2担持アパタイトコーティングチタンスクリューの安定した骨形成作用2016
- 著者名/発表者名
  藤井賢吾、伊藤敦夫、原友紀、六崎裕高、村井伸司、柳澤洋平、長島克弥、松本佑啓、野口裕史、小林文子、十河友、山崎正志
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03056
[学会発表] FGF-2担持アパタイトコーティングチタンスクリューの安定した骨形成作用2016
- 著者名/発表者名
  藤井賢吾、伊藤敦夫、原友紀、六崎裕高，村井伸司，柳澤洋平，長島克弥，松本佑啓，野口裕史，小林文子，十河友，山崎正志
- 学会等名
  第31回(2016年)　日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場・福岡県・博多市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01434
[学会発表] 家兎新鮮末梢神経損傷に対する多血小板血漿（PRP）による神経再生促進効果2016
- 著者名/発表者名
  原友紀、谷口悠、吉岡友和、金森章浩、山崎正志
- 学会等名
  第31回(2016年)　日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場・福岡県・博多市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10808
[学会発表] A new strategy for repair of asegmental nerve gap2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Hara
- 学会等名
  HKSSH2013
- 発表場所
  Eaton smart hotel, Hong Kong(China)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462285
[学会発表] 末梢神経両断端緩徐伸長法による陳旧性末梢神経欠損の修復2013
- 著者名/発表者名
  中島佳子、西浦康正、原友紀、Sharula、落合直之
- 学会等名
  第56回日本手外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592155
[学会発表] 創外固定器を用いた神経断端直接緩徐伸長による末梢神経欠損部修復法2010
- 著者名/発表者名
  西浦康正, 原友紀, Sharula, Saijilafu, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  第23回日本創外固定・骨延長学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経再生の基礎と臨床応用神経断端直接緩徐伸長による末梢神経欠損部修復法の研究2009
- 著者名/発表者名
  西浦康正, 賽吉拉夫, 原友紀, 莎茹拉, 落合直之
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] Repair of 30mm Median nerve Gap by direct lengthening of both nerve stumps in primates2009
- 著者名/発表者名
  Sharula, Hara Y, Nishiura Y, Nakajima Y, Ochiai N
- 学会等名
  8th APFSSH
- 発表場所
  Kaohsiung(Taiwan)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] A new method for peripheral nerve gap repair without nerve grafting-Gradual elongation of both nerve stumps in Macaca fascicularis2009
- 著者名/発表者名
  Ochiai N, Hara Y, Sharula, Saijilafu, Abe I, Nishiura Y.
- 学会等名
  8th APFSSH
- 発表場所
  Kaohsiung (Taiwan)
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復 : 実験霊長類における治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀, 西浦康正, Sharula, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復霊長類における正中神経20mm欠損の治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀, 西浦康正, Sharula, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  第24回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] Repair of peripheral nerve gap by direct lengthening of both nerve stumps in primates2009
- 著者名/発表者名
  Yuki Hara
- 学会等名
  55th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Las Vegas
- 年月日
  2009-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復 : 実験霊長類における治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀, 西浦康正, Sharula, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長による神経欠損部修復法の研究2009
- 著者名/発表者名
  莎茹拉, 原友紀, 西浦康正, 中島佳子, 久保田茂希, 落合直之
- 学会等名
  東日本整形災害外科学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経再生の基礎と臨床応用神経断端直接緩徐伸長による末梢神経欠損部修復法の研究2009
- 著者名/発表者名
  西浦康正, 賽吉拉夫, 原友紀, 莎茹拉, 落合直之
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復:実験霊長類における治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀、西浦康正、莎茹拉, 中島佳子、落合直之
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] Repair of peripheral nerve gap by direct lengthening of both stumps in primates2009
- 著者名/発表者名
  Y. Hara, Y. Nishiura, Saijilafu, Sharula, N. Nakajima, Y. Mishima, H. Ono, N. Ochiai
- 学会等名
  55^<th> Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Las Vegas (USA)
- 年月日
  2009-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] Repair of 30mm Median nerve Gap by direct lengthening of both nerve stumps in primates2009
- 著者名/発表者名
  莎茹拉, 原友紀, 西浦康正, Saijilafu, Kubota S, 落合直之
- 学会等名
  8^<th> Asian Pacific Federation of Societies for Surgery of Hand
- 発表場所
  Taiwan
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復霊長類における正中神経20mm欠損の治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀、西浦康正、莎茹拉, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387

1. 六崎裕高 (50550927)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 落合直之 (30134563)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
3. 西浦康正 (80208131)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
4. 山崎正志 (50281712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 野口裕史 (90783150)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 伊藤敦夫

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 藤井賢吾

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 柳澤洋平

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 松本佑啓

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 長島克弥

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 森貴彦 (20332025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 清水如代 (40620993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 関和彦 (00226630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 舩戸徹郎 (40512869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村井伸司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 橋本幸一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山本信行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 十河友

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 小林文子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 井汲彰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

原 友紀 Hara Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

脳は手をどのように制御しているか～腱移行術後の中枢神経系適応過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツによる肘関節内側障害のリアルタイム靭帯機能評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

γ線滅菌FGF-2担持アパタイトコーティングスクリューの非臨床での効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンビネーション医療機器の革新的評価法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢神経損傷に対する多血小板血漿療法の効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粗鬆骨でもゆるまない内固定材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上肢切断肢の摺動を回転センサに直接利用した実用志向型電動義手の製作

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢神経欠損間隙の新治療法：末梢神経両断端緩徐伸長法の実用化に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

陳旧性末梢神経損傷に対する末梢神経緩徐伸長法の適応に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢神経緩徐伸長による神経欠損間隙修復法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢神経の新しい治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Optimal Limb Position for the Stress Ultrasound Evaluation of Elbow Valgus Laxity in Baseball Players.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Initial clinical trial of pins coated with fibroblast growth factor-2-apatite composite layer in external fixation of distal radius fractures.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

原友紀 Hara Yuki