小谷幸 Kotani Sachi

研究者番号	30453872
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生産工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本大学, 生産工学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 日本大学, 生産工学部, 教授 2021年度: 日本大学, 生産工学部, 准教授 2012年度 – 2019年度: 日本大学, 生産工学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 日本大学, 生産工学部, 助教 2008年度: 日大, 生産工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / ジェンダー / 社会学
キーワード	研究代表者連携組織 / 労働組合 / コミュニティ組織 / 最低賃金 / ワークライフバランス / 柔軟な勤務体系 / ワーク・ライフ・バランス / 看護職 / 日米韓国際比較 / キャンペーン … もっと見る / 条例改正運動 / 社会的公正 / 参加型労働教育 / 条例制定運動 / コーリション / 労働の不安定化 / 社会学 / 最低賃金引上げ / シンク・アンド・アクトタンク / ワーカーセンター / 最低賃金引き上げ運動 / 米国 / precarious work / 参加型教育 / コミュニティ / 不安定就労 / 参加型教育ワークショップ / シンク・アンド・アクト・タンク / ソーシャル・ジャスティス・ユニオニズム / 労働条件引き上げ / 連携組織（コーリション） / 短時間正職員制度 / ジェンダー / 組織 … もっと見る研究代表者以外ディーセントワーク / 連携 / 非営利 / ケア労働 / 比較マクロ統計分析 / 国際情報交換 / 国際研究者交流 / 日本：韓国：ドイツ / 国際ワークショップ / 国際学会報告 / 国内学会報告 / 文献調査 / 比較フィールド調査 / 比較事例研究 / 日本：ドイツ：韓国 / 周辺的労働者の組織化 / インフォーマルな就業 / 労働の非正規化 / ジェンダー / 事例研究 / マクロ統計分析 / インフォーマリティとフォーマリティのスペクトラム / 基本分析概念 / 研究成果の英文出版 / ワークショップ / 女性非正規労働者 / 日本・韓国・ドイツの非正規労働の比較研究 / 経済のサービス化 / インフォ―マルな就業 / 非正規労働 / コミュニティ / パートタイム / 派遣 / 非正規 / 労働相談 / 労働組合 / ユニオン / 個人加盟隠す

家事ケア労働のディーセント・ワーク実現に向けた利用者と労働者の連携の日仏米比較
- 研究代表者
  
  山根純佳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  実践女子大学
コアリション（連携組織）の社会実装に向けた日米韓国際比較に基づく介入的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  日本大学
precariousな就労の質の改善に向けた連携組織の構築に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷幸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  日本大学
ジェンダーの視点から見た日本・韓国・ドイツの非正規労働の比較調査研究
- 研究代表者
  
  横田伸子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  関西学院大学
   山口大学
看護職のワーク・ライフ・バランスの確保に向けた組織文化の構築に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  日本大学
非正規労働者を組織する新型労働組合-個人加盟ユニオンの構造と機能-
- 研究代表者
  
  遠藤公嗣
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明治大学
「女性職」の職場組織におけるワークライフバランスの実現可能性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] エッセンシャルワーカー : 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか2023
- 著者名/発表者名
  田中洋子編（小谷幸「日本の訪問介護」）
- 総ページ数
  350
- 出版者
  旬報社
- ISBN
  9784845118496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01867
[図書] 「アメリカの最賃運動・地域運動の展開」『最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし』2018
- 著者名/発表者名
  小谷　幸
- 総ページ数
  2
- 出版者
  大月書店
- ISBN
  9784272310531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04159
[雑誌論文] アメリカ最賃運動から何を学ぶか―― 「社会運動ユニオニズム」とコーリション2023
- 著者名/発表者名
  小谷　幸
- 雑誌名
  
  学習の友
  
  巻: 835 ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01867
[雑誌論文] 米国の「社会的公正を追求する労働運動」と労働教育：日本への示唆2022
- 著者名/発表者名
  小谷　幸
- 雑誌名
  
  日本労働社会学会年報
  
  巻: 33 ページ: 16-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01867
[雑誌論文] 「戦略的キャンペーンで最低賃金引き上げる　アメリカ労働運動から学ぶべきもの」2018
- 著者名/発表者名
  小谷　幸
- 雑誌名
  
  『KOKKO』（山之内出版）
  
  巻: 34 ページ: 134-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04159
[雑誌論文] 介護職の確保と定着に向けた処遇改善策をめぐる一考察　接客サービスの労働過程とコミュニティ・オーガナイジングの視点から2016
- 著者名/発表者名
  小谷幸
- 雑誌名
  
  月刊ケアリング
  
  巻: 18巻ページ: 78-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257105
[学会発表] 社会的公正(ソーシャル・ジャスティス)の視点から働くものの権利を考える2022
- 著者名/発表者名
  小谷　幸
- 学会等名
  第16回東京働く者の権利集会第２分科会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01867
[学会発表] 社会運動ユニオニズムと個人加盟ユニオンー米国の事例を参考に2022
- 著者名/発表者名
  小谷　幸
- 学会等名
  出版労連・出版情報関連ユニオン結成 20 周年記念シンポジウム労働運動のアップデートのために
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01867
[学会発表] 米国の「社会的公正を追求する労働運動」を支える労働教育と日本への示唆2021
- 著者名/発表者名
  小谷幸
- 学会等名
  日本労働社会学会第33回大会シンポジウム「日本における労働教育の現状と課題」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01867
[学会発表] 公正な組織づくりワークショップ―北米女性労働運動夏合宿・SIUW2019参加報告会―2020
- 著者名/発表者名
  科研プロジェクト（小谷幸・栗田隆子・瀬山紀子・さときん・橋本佳代子）
- 学会等名
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04159
[学会発表] Minimum wage coalitions in the US; Focus on partnership between Unions and Community2018
- 著者名/発表者名
  Sachi Kotani
- 学会等名
  Workshop “Historical Change of Regular/ Irregular Work
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04159
[学会発表] 米国のワーカーセンターと連携組織による労働条件改善　―サンフランシスコ湾岸地域の最低賃金引き上げ運動を事例として―2018
- 著者名/発表者名
  小谷　幸
- 学会等名
  社会労働問題研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04159
[学会発表] ロサンゼルスの最低賃金引上げ運動2017
- 著者名/発表者名
  小谷幸
- 学会等名
  第73回社会運動ユニオニズム研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04159
[学会発表] Japanese Home Care Workers' Characteristic: Special Focus on Strategies to Improve Their Employment Status2016
- 著者名/発表者名
  Sachi Kotani
- 学会等名
  Labor and Employment Association American Social Science Alliance
- 発表場所
  Hilton Hoteｌ (San Francisco, USA)
- 年月日
  2016-01-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257105
[学会発表] Japanese Home Care Workers' Characteristic: Special Focus on Strategies to Improve Their Employment Status2016
- 著者名/発表者名
  Sachi Kotani
- 学会等名
  re:work international symposium: Precarious Female Work in Service Sector in International Comparison
- 発表場所
  Humboldt-Universitaet (Berlin, Germany)
- 年月日
  2016-03-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257105
[学会発表] Japanese home care workers' characteristic: Special focus on strategies to improve their employment status2016
- 著者名/発表者名
  Sachi Kotani
- 学会等名
  Workshop "Precarious Female Work in Service Sector in International Comparison" re: work project from Humboldt University, Berlin
- 発表場所
  ベルリン(ドイツ)
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730439
[学会発表] 日本の介護労働者の実態と組織化2015
- 著者名/発表者名
  小谷幸
- 学会等名
  第131回社会政策学会大会
- 発表場所
  西南学院大学(福岡県　福岡市)
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257105
[学会発表] The Characteristics of Individually-Affiliated Unions in Japan: Toward the Comparison with Community Organizations in the United States2014
- 著者名/発表者名
  Sachi Kotani
- 学会等名
  Spring Colloquium Series, Institute for Research on Labor and Employment
- 発表場所
  Institute for Research on Labor and Employment, UC Berkeley, the United States
- 年月日
  2014-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257105

1. 横田伸子 (60274148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 遠藤公嗣 (20143521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. ウェザーズ C.M. (50305611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 澤田ゆかり (50313268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田和代 (50324562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小関隆志 (20339568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 禿あや美 (00388597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木下武男 (90320499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 上原慎一 (10269136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. URANO Edson Ioshiaqui (80514512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中洋子 (90202176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 三山雅子 (90278458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 朴昌明 (00406539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 服部良子 (10183089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山根純佳 (80581636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊藤るり (80184703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 張芝延

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. Seifert Hartmut

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. Meier-Gräwe Uta

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小谷 幸 Kotani Sachi

研究課題

研究成果

共同研究者

家事ケア労働のディーセント・ワーク実現に向けた利用者と労働者の連携の日仏米比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コアリション（連携組織）の社会実装に向けた日米韓国際比較に基づく介入的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

precariousな就労の質の改善に向けた連携組織の構築に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジェンダーの視点から見た日本・韓国・ドイツの非正規労働の比較調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護職のワーク・ライフ・バランスの確保に向けた組織文化の構築に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非正規労働者を組織する新型労働組合-個人加盟ユニオンの構造と機能-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「女性職」の職場組織におけるワークライフバランスの実現可能性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] エッセンシャルワーカー : 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「アメリカの最賃運動・地域運動の展開」『最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし』2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] アメリカ最賃運動から何を学ぶか―― 「社会運動ユニオニズム」とコーリション2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の「社会的公正を追求する労働運動」 と労働教育：日本への示唆2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「戦略的キャンペーンで最低賃金引き上げる アメリカ労働運動から学ぶべきもの」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護職の確保と定着に向けた処遇改善策をめぐる一考察 接客サービスの労働過程とコミュニティ・オーガナイジングの視点から2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 社会的公正(ソーシャル・ ジャスティス)の視点から働くものの権利を考える2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 社会運動ユニオニズムと個人加盟ユニオンー米国の事例を参考に2022

著者名/発表者名

小谷幸 Kotani Sachi

[雑誌論文] 米国の「社会的公正を追求する労働運動」と労働教育：日本への示唆2022

[雑誌論文] 「戦略的キャンペーンで最低賃金引き上げる　アメリカ労働運動から学ぶべきもの」2018

[雑誌論文] 介護職の確保と定着に向けた処遇改善策をめぐる一考察　接客サービスの労働過程とコミュニティ・オーガナイジングの視点から2016

[学会発表] 社会的公正(ソーシャル・ジャスティス)の視点から働くものの権利を考える2022

[学会発表] 米国のワーカーセンターと連携組織による労働条件改善　―サンフランシスコ湾岸地域の最低賃金引き上げ運動を事例として―2018