藤本裕二 Fujimoto Yuji

研究者番号	30535753
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 佐賀大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2017年度: 佐賀大学, 医学部, 講師 2010年度 – 2016年度: 佐賀大学, 医学部, 助教 2015年度: 佐賀大学, 医学部看護学科, 講師 2012年度: 佐賀大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外高齢看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者リカバリー / 地域生活 / 精神障害者 / 共同創造 / パーソナルリカバリー / 価値 / 精神障がい者 / スポーツ / 身体活動量 / 統合失調症 / 主観的特性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るリカバリー / 楽観性 / 多職種協働 / 精神障害者 / コンチネンスケア / BPSD / 認知症 / 精神科病院 / 看護実践能力 / 精神科看護師 / 精神科看護職 / 教育 / リカバリー志向性 / 看護師 / 精神科 / 離島 / 就労訓練 / 発達課題 / 地域 / セルフマネジメント / 地域生活 / 多職種恊働 / アウトリーチ / 生後1年 / 子育て / 生後1年間 / 母親 / 父親 / 円環モデル / EPDS / 家族関係 / 育児 / 生後 1 年 / 精神状態 / 父母隠す

民間精神科看護師の看護実践能力の現状及びリカバリーに関する研修プログラムの構築
- 研究代表者
  
  岳こなみ
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  長崎大学
BPSDにより精神科病院に入院中の認知症者に対する多職種コンチネンスケアモデル開発
- 研究代表者
  
  脇崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  純真学園大学
VBPに基づく共同創造による精神障がい者のパーソナルリカバリー支援モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本裕二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  佐賀大学
統合失調症者のリカバリーとスポーツ科学に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本裕二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  佐賀大学
精神科看護職のリカバリー志向性と楽観性の特徴及びリカバリー教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  藤野裕子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  沖縄県立看護大学
地域で暮らす精神障害者のリカバリーと主観的特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本裕二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  佐賀大学
多職種協働による在宅精神障害者のためのアウトリーチ推進に向けた教育モデルの開発
- 研究代表者
  
  藤野成美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  佐賀大学
地域で暮らす精神障害者のリカバリーとセルフマネジメントにおける楽観性に関する研究
- 研究代表者
  
  藤野裕子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  沖縄県立看護大学
   長崎県立大学
地域で暮らす精神障害者におけるリカバリーの関連要因について研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本裕二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  佐賀大学
子育て適応期における父母の精神状態と家族関係に関する研究
- 研究代表者
  
  藤野裕子 (山川裕子)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  長崎県立大学
   佐賀大学

すべて 2022 2020 2019 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地域で生活する統合失調症者のリカバリーと心理的特性の関連2020
- 著者名/発表者名
  藤本裕二
- 雑誌名
  
  日本健康医学会雑誌
  
  巻: 28（4）ページ: 407-413
- NAID
  130007923185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10504
[雑誌論文] 精神科病院に勤務する看護師のリカバリー志向性の特徴と関連要因2019
- 著者名/発表者名
  藤野裕子・樋口裕也・藤本裕二・立石憲彦
- 雑誌名
  
  日本健康医学会
  
  巻: in print
- NAID
  130007686479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12477
[雑誌論文] Correlation Between the Recovery Level and Background Factors of Schizophrenics in the Community2017
- 著者名/発表者名
  Yuji FUJIMOTO，Yuko FUJINO，Emi MATSUURA，Yoko KUSUBA
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Health Medicine Association
  
  巻: 25(4) ページ: 335-339
- NAID
  130007808200
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12477
[雑誌論文] Correlation Between the Recovery Level and Background Factors of Schizophrenics in the Community2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Fujimoto，Yuko Fujino，Emi Matuura，Yoko Kusuba
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Health Medicine Association
  
  巻: 25(4) ページ: 335-339
- NAID
  130007808200
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463579
[雑誌論文] Correlation Between the Recovery Level and Background Factors of Schizophrenics in the Community2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Fujimoto，Yuko Fujino，Emi Matsuura，Yoko Kusuba
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Health Medicine Association
  
  巻: 25（4）ページ: 335-339
- NAID
  130007808200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861954
[雑誌論文] 地域で暮らす精神障害者のリカバリーに影響を及ぼす要因2013
- 著者名/発表者名
  藤本　裕二，藤野　裕子，楠葉　洋子
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  巻: 22（1）ページ: 20-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710
[雑誌論文] 地域で暮らす精神障害者のリカバリーレベルと背景項目との関連2013
- 著者名/発表者名
  藤本裕二,藤野裕子,楠葉洋子
- 雑誌名
  
  医学と生物学
  
  巻: 157(6) ページ: 941-946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710
[雑誌論文] 地域で暮らす精神障害者のリカバリーレベルと背景項目との関連2013
- 著者名/発表者名
  藤本　裕二，藤野　裕子，楠葉　洋子
- 雑誌名
  
  医学と生物学
  
  巻: 157（6）ページ: 941-946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710
[雑誌論文] 地域で暮らす精神障害者のリカバリーレベルと背景項目の関連2013
- 著者名/発表者名
  藤本裕二・藤野裕子・楠葉洋子
- 雑誌名
  
  医学と生物学
  
  巻: 157(6) ページ: 941-946
- NAID
  40019704953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463579
[雑誌論文] 地域で暮らす精神障害者のリカバリーに影響を及ぼす要因2013
- 著者名/発表者名
  藤本裕二,藤野裕子,楠葉洋子
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会
  
  巻: 22(1) ページ: 20-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710
[雑誌論文] 地域で暮らす精神障害者のリカバリーに影響を及ぼす要因2013
- 著者名/発表者名
  藤本裕二・藤野裕子・楠葉洋子
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学
  
  巻: 22(1) ページ: 20-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463579
[雑誌論文] 精神障がい者の地域生活におけるリカバリーの実態2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田千康子,相川知代,藤本裕二,中島富有子,山川裕子
- 雑誌名
  
  日本精神科看護学会誌
  
  巻: 54(3) ページ: 81-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710
[学会発表] 地域で暮らす統合失調症者の身体活動量に関連する要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  藤本裕二，松浦江美，楠葉洋子
- 学会等名
  第48回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10504
[学会発表] 地域で暮らす統合失調症者の身体活動量の実態と特徴2020
- 著者名/発表者名
  藤本裕二，松浦江美，楠葉洋子
- 学会等名
  第46回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10504
[学会発表] 精神科看護師のリカバリー志向性の特徴と関連2017
- 著者名/発表者名
  樋口裕也・藤野裕子・藤本裕二・楠葉洋子
- 学会等名
  第43回日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12477
[学会発表] Correlation Between the Recovery Level and Background Factors of Schizophrenics in the Community2016
- 著者名/発表者名
  Yuji Fujimoto，Yuko Fujino，Emi Matuura，Yoko Kusuba
- 学会等名
  19th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861954
[学会発表] 精神科に勤務する看護師のリカバリー志向性の影響要因2016
- 著者名/発表者名
  藤野裕子，藤本裕二
- 学会等名
  第42回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  茨城
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861954
[学会発表] Correlation Between the Recovery Level and Background Factors of Schizophrenics in the Community2016
- 著者名/発表者名
  Yuji Fujimoto，Yuko Fujino，Emi Matuura，Yoko Kusuba
- 学会等名
  19th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  Japan，Chiba City
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463579
[学会発表] 精神科に勤務する看護師のリカバリー志向性の影響要因2016
- 著者名/発表者名
  藤野裕子，藤本裕二
- 学会等名
  第42回日本看護研究学会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463579
[学会発表] 地域で暮らす統合失調症者のリカバリーの特徴及び楽観性との関連2015
- 著者名/発表者名
  藤本裕二，藤野裕子，楠葉洋子
- 学会等名
  第41回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463579
[学会発表] 地域で暮らす統合失調症者のリカバリーの特徴及び楽観性との関連2015
- 著者名/発表者名
  藤本　裕二，藤野　裕子，楠葉　洋子
- 学会等名
  第41回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861954
[学会発表] 精神科に勤務する看護師のリカバリー志向性と知識及び経験との関連2014
- 著者名/発表者名
  樋口裕也，藤野裕子，藤本裕二，楠葉洋子
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861954
[学会発表] 地域で暮らす精神障害者の自己効力感の特徴とリカバリーとの関連2014
- 著者名/発表者名
  藤本裕二，藤野裕子，益田和利，樋口裕也，楠葉洋子
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861954
[学会発表] 精神科に勤務する看護師のリカバリー志向性と知識及び経験との関連2014
- 著者名/発表者名
  樋口裕也・藤野裕子・藤本裕二・楠葉洋子
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463579
[学会発表] 地域で暮らす精神障害者の自己効力感の特徴とリカバリーとの関連2014
- 著者名/発表者名
  藤本裕二・藤野裕子・益田和利・樋口裕也・楠葉洋子
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463579
[学会発表] 精神科女性閉鎖病棟入院患者の運動プログラムの効果～運動への動機付けと健康意識の変容を目指して～2013
- 著者名/発表者名
  有馬　信崇，木下　ひとみ，小澤　しのぶ，藤野　裕子，藤本　裕二
- 学会等名
  第67回　国立病院総合医学会
- 発表場所
  石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710
[学会発表] 地域で暮らす精神障害者のリカバリーとその関連要因2012
- 著者名/発表者名
  藤本裕二,山川裕子,楠葉洋子
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710
[学会発表] うつ病患者の回復過程を支援する看護介入のあり方-増加する非従来型のうつ病と看護介入への一考察-2012
- 著者名/発表者名
  坂井和子・松尾田鶴子・山川(藤野)裕子・藤本裕二
- 学会等名
  第43回日本看護学会精神看護
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592485
[学会発表] 産後 1 年の母親のうつ傾向と家族機能との関連.2011
- 著者名/発表者名
  山川(藤野)裕子・藤本裕二・中島富有子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592485
[学会発表] 地域で暮らす精神障害者の情緒的支援ネットワークの実態-個人特性及び生活状況との関係-2011
- 著者名/発表者名
  藤本裕二,山川裕子
- 学会等名
  第36回日本精神科看護学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710
[学会発表] 産後1年の母親のうつ傾向と家族機能との関連2011
- 著者名/発表者名
  山川裕子・藤本裕二・中島富有子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592485
[学会発表] 精神障害者の地域生活におけるリカバリーの実態
- 著者名/発表者名
  伊勢田千康子，相川知代，藤本裕二，中島富有子，山川裕子
- 学会等名
  第18回　日本精神科看護学会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792710

1. 藤野裕子 (00259673)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤野成美 (70289601)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 楠葉洋子 (90315193)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 松浦江美 (20363426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 古野貴臣 (90775363)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 森中惠子 (40592978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡村仁 (40311419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 重松由佳子 (90320390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 長家智子 (70207976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 末次典恵 (60363355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉武美佐子 (50320388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山口扶弥 (60352051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中島富有子 (80592980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 福澤雪子 (30352321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 稗圃砂千子 (40585733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村眞理子 (60645349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中垣内真樹 (10312836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岳こなみ (50982485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 脇崎裕子 (90389487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 内川加代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 平川俊夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 平川万紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山川裕子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 14件
24. 山地洋子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件

藤本 裕二 Fujimoto Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

民間精神科看護師の看護実践能力の現状及びリカバリーに関する研修プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

BPSDにより精神科病院に入院中の認知症者に対する多職種コンチネンスケアモデル開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

VBPに基づく共同創造による精神障がい者のパーソナルリカバリー支援モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統合失調症者のリカバリーとスポーツ科学に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神科看護職のリカバリー志向性と楽観性の特徴及びリカバリー教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域で暮らす精神障害者のリカバリーと主観的特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多職種協働による在宅精神障害者のためのアウトリーチ推進に向けた教育モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域で暮らす精神障害者のリカバリーとセルフマネジメントにおける楽観性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域で暮らす精神障害者におけるリカバリーの関連要因について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子育て適応期における父母の精神状態と家族関係に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地域で生活する統合失調症者のリカバリーと心理的特性の関連2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 精神科病院に勤務する看護師のリカバリー志向性の特徴と関連要因2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Correlation Between the Recovery Level and Background Factors of Schizophrenics in the Community2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Correlation Between the Recovery Level and Background Factors of Schizophrenics in the Community2017

藤本裕二 Fujimoto Yuji