渡久地健 TOGUCHI Ken

研究者番号	30543764
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 琉球大学, 国際地域創造学部, 准教授 2018年度: 琉球大学, 国際地域創造学部, 准教授 2013年度 – 2017年度: 琉球大学, 法文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者人文地理学研究代表者以外地理学
キーワード	研究代表者国頭村奥 / 漁撈 / カタマ / 石垣島 / 奄美大島大和村 / 礫質環境 / 底生生物 / サンゴ礁地形 / カゴ網漁 / カタマ（凹地） … もっと見る / 網漁 / 民俗分類 / サンゴ礁微地形 / 底質 / 漁撈活動 / 海洋生物 / 微地形 / サンゴ礁 … もっと見る研究代表者以外環境 / 可視化 / 海洋探査 / サンゴ礁 / 地形 / 防災 / 学際研究 / 地質 / ボーリングコア / 浅海底マッピング / マルチビーム測深隠す

浅海底地形学を基にした沿岸域の先進的学際研究－三次元海底地形で開くパラダイム－
- 研究代表者
  
  菅浩伸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  九州大学
琉球列島におけるサンゴ礁の漁撈活動と民俗分類をめぐる生態地理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡久地健
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  琉球大学
マルチビーム測深技術を用いた浅海底地形学の開拓と防災・環境科学への応用
- 研究代表者
  
  菅浩伸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  九州大学
   岡山大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] サンゴ礁の人文地理学――生きられる海と描かれた自然2017
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 総ページ数
  362
- 出版者
  古今書院（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[図書] 古今書院2017
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 総ページ数
  362
- 出版者
  サンゴ礁の人文地理学：奄美・沖縄，生きられる海と描かれた自然
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[図書] 大西正幸・宮城邦昌編『シークヮーサーの知恵』第２章山裾を縁どり暮らしに彩りを添えてきたサンゴ礁2016
- 著者名/発表者名
  高橋そよ・渡久地健
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242026
[図書] シークヮーサーの知恵: 奥・やんばるの「コトバ-暮らし-生きもの環」2016
- 著者名/発表者名
  高橋そよ・渡久地健
- 総ページ数
  529
- 出版者
  京都大学学術出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[図書] 『島嶼地域の新たな展望――自然・文化・社会の融合体としての島々』第13章　奄美・沖縄のサンゴ礁漁撈文化―漁場知識を中心に2014
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242026
[雑誌論文] Millennial scale maximum intensities of typhoon and storm wave in the northwestern Pacific Ocean inferred from storm deposited reef boulders2020
- 著者名/発表者名
  Minamidate, K., Goto, K., Watanabe, M., Roeber, V., Toguchi, K., Sannoh, M., Nakashima, Y., Kan, H.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 7218-7218
- DOI
  10.1038/s41598-020-64100-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[雑誌論文] サンゴ礁漁場の多様性とその価値：奄美沖縄の漁師に学ぶ2019
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 雑誌名
  
  地理
  
  巻: 64巻2号ページ: 24-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[雑誌論文] 琉球列島与論島における地下水性ヌマエビ類3種の記録2019
- 著者名/発表者名
  藤田喜久・上野大輔・鈴木廣志・渡久地健
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: ー
- NAID
  130007701622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[雑誌論文] 日本における珊瑚ネシア：日本一の石西礁湖からの発信2019
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 雑誌名
  
  別冊環
  
  巻: 25 ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[雑誌論文] 琉球列島与論島における地下水性ヌマエビ類3種の記録2019
- 著者名/発表者名
  藤田喜久, 上野大輔, 鈴木廣志, 渡久地健
- 雑誌名
  
  CANCER
  
  巻: 28 号: 0 ページ: 33-36
- DOI
  10.18988/cancer.28.0_33
- NAID
  130007701622
- ISSN
  0918-1989, 2424-1407
- 年月日
  2019-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309, KAKENHI-PROJECT-17H01913
[雑誌論文] サンゴ礁漁場の多様性とその価値――奄美沖縄の漁師に学ぶ2019
- 著者名/発表者名
  渡久地　健
- 雑誌名
  
  地理
  
  巻: 64巻2号ページ: 24-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[雑誌論文] 伊是名島からのヤシガニの記録2017
- 著者名/発表者名
  藤田喜久・渡久地健
- 雑誌名
  
  Fauna Ryukyuana
  
  巻: 34 ページ: 9-10
- NAID
  120006411184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[雑誌論文] 伊平屋島からのヤシガニの記録2017
- 著者名/発表者名
  藤田喜久・渡久地健
- 雑誌名
  
  Fauna Ryukyuana
  
  巻: 34 ページ: 9-10
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[雑誌論文] 礁前面の凹地「カタマ」の漁場としての生物地形学的評価2016
- 著者名/発表者名
  渡久地健・藤田喜久・中井達郎・長谷川均・高橋そよ
- 雑誌名
  
  沖縄地理
  
  巻: 62 ページ: 52-57
- NAID
  120006313280
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[雑誌論文] サンゴ礁の海に生きる漁師の自然認識2016
- 著者名/発表者名
  渡久地健・橋本花織
- 雑誌名
  
  月刊地理
  
  巻: 61 ページ: 44-51
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[雑誌論文] 礁前面の凹地「カタマ」の漁場としての生物地形学的評価2016
- 著者名/発表者名
  渡久地健・藤田喜久・中井達郎・長谷川均・高橋そよ
- 雑誌名
  
  沖縄地理
  
  巻: 16号ページ: 1-18
- NAID
  120006313280
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[雑誌論文] 南島歌謡に謡われたサンゴ礁の地形と海洋生物――「ペンガントゥレー節」にかんする生態地理学ノート2015
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 雑誌名
  
  人間科学
  
  巻: 32号ページ: 137-160
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242026
[雑誌論文] 「カタマ」というサンゴ礁の微地形をめぐって2015
- 著者名/発表者名
  渡久地　健
- 雑誌名
  
  Pro Naturaニュース
  
  巻: 25号ページ: 2-3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242026
[学会発表] 市民調査が拓く松田カルストと地下水系ー沖縄県宜野座村の事例からー2021
- 著者名/発表者名
  高橋そよ，浦田健作，渡久地健
- 学会等名
  沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] マルチビーム測深技術で可視化した奄美大島住用湾の漁場地形に関する考察2020
- 著者名/発表者名
  田中美保，名島弥生，渡久地健，木村　颯，今井志彦，中島洋典，堀　信行，菅　浩伸
- 学会等名
  沿岸域の環境科学ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] 沖縄県久高島の沿岸巨礫分布に基づく台風・波浪の最大強度推定2019
- 著者名/発表者名
  南舘健太，後藤和久，渡部真史，Volker Roeber，渡久地健，三納正美，中島洋典，菅浩伸
- 学会等名
  日本堆積学会2019年大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] Estimation of past typhoon and tsunami magnitudes along the Ryukyu　Islands using information from coastal boulders2019
- 著者名/発表者名
  Minamidate, K., Goto, K., Watanabe, M., Roeber, V., Toguchi, K., Sannoh, M., Nakashima, Y., Kan, H.
- 学会等名
  2019 AGU Fall Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] Numerical modeling of wave propagation on the coral reef based on high resolution 3D topography.2019
- 著者名/発表者名
  Minamidate, K., Goto, K., Watanabe, M., Roeber, V., Toguchi, K. Sannoh, M., Nakashima, Y., Kan, H.
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2019年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] マルチビーム測深によって明らかにした奄美大島住用湾の海底地形2019
- 著者名/発表者名
  田中美保, 渡久地健, 堀信行, 木村颯, 今井志彦, 中島洋典, 名島弥生, 菅浩伸
- 学会等名
  2019年日本地理学会春期学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] Importance of high-resolution 3D topography for wave simulation2019
- 著者名/発表者名
  Minamidate, K., Goto, K., Watanabe, M., Roeber, V., Toguchi, K., Sannoh, M., Nakashima, Y., Kan, H.
- 学会等名
  The 2019 International Conference on Climate Change, Disaster Management and Environmental Sustainability
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] 奄美大島住用湾の海底地形 ―マルチビーム測深による可視化―2019
- 著者名/発表者名
  田中美保，渡久地健，堀信行，木村颯，今井志彦，中島洋典，名島弥生，菅浩伸
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2019年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] 高解像度3次元地形を用いたリーフ地形上での波浪変形・伝搬過程の数値的解明2019
- 著者名/発表者名
  南舘健太，後藤和久，渡部真史，Volker Roeber，渡久地健，三納正美，中島洋典，菅浩伸
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2019年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] 漁師のサンゴ礁空間認識：「漁」の多様性とその価値2018
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 学会等名
  日本地理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[学会発表] Seafloor topography of fishing ground in Amami Sumiyo bay by multibeam echo-sounder survey2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka, M., Najima, Y., Toguchi, K., Hori, N., Kimura, H., Imai, Y., Nakashima, Y. and Kan, H.
- 学会等名
  Japan-Australia Sangosho Geomorphology (JASAG) Workshop 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] 漁師のサンゴ礁空間認識――「場」の多様性とその価値2018
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 学会等名
  2018年日本地理学会秋季学術大会シンポジウム「サンゴ礁保全の現在とこらから」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] Bio-Geomorphological Evaluation of the Depression “Katama”Located in the Reef Edge as a Fishery Ground2017
- 著者名/発表者名
  Toguchi, K., Fujita, Y., Nakai, T., Hasegawa, H., Takahashi, S., Kan, H.
- 学会等名
  Japan-Australia Sangosho Geomorphology (JASAG) Symposium 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06309
[学会発表] Bio-Geomorphological Evaluation of the Depression “Katama” Located in the Reef Edge as a Fishery Ground2017
- 著者名/発表者名
  K. TOGUCHI, Y. FUJITA, T. NAKAI, H. HASEGAWA, S. TAKAHASHI and H. KAN:
- 学会等名
  JASAG（Japan Australia SAngosho Geomorphology）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[学会発表] 石垣島新川漁師の複合的生業論〈序〉――サンゴ礁地形を利用した網漁と民俗知識を中心に2017
- 著者名/発表者名
  高橋そよ・渡久地健・菅浩伸
- 学会等名
  サンゴ礁地域研究会（通称：多良間島研究会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[学会発表] 人間のくらしとサンゴ礁2017
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 学会等名
  法政大学沖縄文化研究所，総合講座・沖縄を考える
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[学会発表] サンゴ礁漁撈を支える生態的知識――大和村の漁師に学ぶ2017
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 学会等名
  日本熱帯生態学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[学会発表] 奄美・沖縄の人とサンゴ礁―漁場の知識と漁の技2016
- 著者名/発表者名
  渡久地　健
- 学会等名
  自然保護助成基金沖縄発表会
- 発表場所
  沖縄県立博物館
- 年月日
  2016-02-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242026
[学会発表] 海人の文化――サンゴ礁の民俗分類・地名・漁撈活動2016
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 学会等名
  九州大学大学院地球社会統合科学府シンポジウム
- 発表場所
  九州大学西新プラザ大会議室
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[学会発表] 基調講演　奄美・沖縄の人とサンゴ礁――漁場の知識と漁の技2016
- 著者名/発表者名
  渡久地健
- 学会等名
  自然保護助成基金沖縄発表会
- 発表場所
  沖縄県立博物館・美術館
- 年月日
  2016-02-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[学会発表] 奄美・沖縄のサンゴ礁微地形と民俗分類の比較2015
- 著者名/発表者名
  渡久地健・藤田喜久・高橋そよ
- 学会等名
  第25回日本熱帯生態学会年次大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03015
[学会発表] High-resolution multibeam bathymetric survey for coastal seafloor geomorphology and related sciences.2015
- 著者名/発表者名
  Kan, H., Nagao, M., Toguchi, K., Hori, N., Urata, K., Fujita, K., Yokoyama, Y., Nakashima, Y., Hasegawa, H., Nakai, T., Goto, K., Katagiri, C., Ono, R., Sinniger, F., Prasetia, R., Harii, S., Iguchi, A., Suzuki, A.
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2015年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2015-05-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242026
[学会発表] 高解像度マルチビーム測深による浅海底地形学の開拓と関連諸科学への応用.
- 著者名/発表者名
  菅　浩伸, 長尾正之, 堀　信行, 渡久地健, 浦田健作, 横山祐典, 中島洋典, 長谷川均, 片桐千亜紀, 小野林太郎, 藤田和彦, 後藤和久, 中井達郎, 井口亮, 鈴木　淳, 大橋倫也
- 学会等名
  2014年日本地理学会春季学術大会
- 発表場所
  国士舘大学世田谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242026

1. 長谷川均 (80208496)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 中井達郎 (10550915)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 菅浩伸 (20294390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 横山祐典 (10359648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 小野林太郎 (40462204)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 長尾正之 (70251626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 藤田和彦 (00343377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 堀信行 (40087143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
9. 中島洋典 (90172303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
10. 鈴木淳 (60344199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 後藤和久 (10376543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
12. 藤田喜久 (20771463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
13. 高橋そよ (60772829)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
14. 片桐千亜紀 (70804730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 浦田健作 (10449845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 井口亮 (50547502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 平林頌子 (40835641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中西裕見子 (10845754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 波利井佐紀 (30334535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 管浩伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 13件

渡久地 健 TOGUCHI Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

浅海底地形学を基にした沿岸域の先進的学際研究－三次元海底地形で開くパラダイム－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

琉球列島におけるサンゴ礁の漁撈活動と民俗分類をめぐる生態地理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチビーム測深技術を用いた浅海底地形学の開拓と防災・環境科学への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] サンゴ礁の人文地理学――生きられる海と描かれた自然2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 古今書院2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 大西正幸・宮城邦昌編 『シークヮーサーの知恵』 第２章 山裾を縁どり暮らしに彩りを添えてきたサンゴ礁2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] シークヮーサーの知恵: 奥・やんばるの「コトバ-暮らし-生きもの環」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『島嶼地域の新たな展望――自然・文化・社会の融合体としての島々』 第13章 奄美・沖縄のサンゴ礁漁撈文化―漁場知識を中心に2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Millennial scale maximum intensities of typhoon and storm wave in the northwestern Pacific Ocean inferred from storm deposited reef boulders2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] サンゴ礁漁場の多様性とその価値：奄美沖縄の漁師に学ぶ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 琉球列島与論島における地下水性ヌマエビ類3種の記録2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本における珊瑚ネシア：日本一の石西礁湖からの発信2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 琉球列島与論島における地下水性ヌマエビ類3種の記録2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] サンゴ礁漁場の多様性とその価値――奄美沖縄の漁師に学ぶ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 伊是名島からのヤシガニの記録2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

渡久地健 TOGUCHI Ken

[図書] 大西正幸・宮城邦昌編『シークヮーサーの知恵』第２章山裾を縁どり暮らしに彩りを添えてきたサンゴ礁2016

[図書] 『島嶼地域の新たな展望――自然・文化・社会の融合体としての島々』第13章　奄美・沖縄のサンゴ礁漁撈文化―漁場知識を中心に2014

[学会発表] 市民調査が拓く松田カルストと地下水系ー沖縄県宜野座村の事例からー2021

[学会発表] Estimation of past typhoon and tsunami magnitudes along the Ryukyu　Islands using information from coastal boulders2019