太田亜里美 Ota Asami

… 別表記

佐々木亜里美(内山亜里美) ササキアサミ

佐々木亜里美 SASAKI Asami

内山亜里美

研究者番号	30567269
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 教授 2021年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 准教授 2010年度 – 2019年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外医療社会学
キーワード	研究代表者社会経済状況 / フレイル / 高齢者 / 食の多様性 / 地理情報システム / 食へのアクセス / アクセス / 社会疫学 / 食事調査 / フレイル予防 … もっと見る / 国際保健 / 地域包括ケア / ソーシャル　キャピタル / 多様性評価票 / 運動 / 食品摂取頻度 / 見える化 / 食品摂取の多様性評価票 / 健康格差 / 主観的健康観 / 低栄養 / ソーシャルキャピタル / 食アクセス / 介護予防 / 学校保健 / 流行阻止 / 流行パターン / H1N1 / インフルエンザ / 消極的学級閉鎖 / 積極的学級閉鎖 / 新型インフルエンザ / 季節性インフルエンザ / 学級閉鎖 … もっと見る研究代表者以外学級閉鎖 / 行動変容 / 園児 / 流行防止 / インフルエンザ / GIS / 発症登録 / 予防行動 / 学童 / インフルエンザ流行防止隠す

高齢者の食の多様性を確保するための人のつながりと地理的要因の検討～二国間比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田亜里美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  新潟県立大学
地理情報システムによる高齢者の食品摂取・運動頻度に影響する地域環境要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田亜里美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  新潟県立大学
大規模離島インフルエンザ発症登録システムの活用による学童の流行期生活行動変容効果
- 研究代表者
  
  関奈緒
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  新潟大学
インフルエンザ流行期の学級閉鎖による隣接する学校・地域への伝播抑制効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  太田亜里美 (佐々木亜里美 / 内山亜里美)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  新潟県立大学

すべて 2020 2019 2016 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Association between Neighborhood Environment and Quality of Sleep in Older Adult Residents Living in Japan: The JAGES 2010 Cross-Sectional Study.2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Shobugawa Y, Tashiro A, Ota A, Suzuki T, Tsubokawa T, Kondo K, Saito R.
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health.
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 1398-1398
- DOI
  10.3390/ijerph17041398
- NAID
  120007151413
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00913
[雑誌論文] Socioeconomic Disparity in the Prevalence of Objectively Evaluated Diabetes Among Older Japanese Adults: JAGES Cross-Sectional Data in 20102019
- 著者名/発表者名
  Nagamine Y, Kondo K, Yokobayashi K, Ota A, Miyaguni Y, Sasaki Y, Tani Y, Kondo K.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 29 号: 8 ページ: 295-301
- DOI
  10.2188/jea.JE20170206
- NAID
  130007687594
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2019-08-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17256, KAKENHI-PROJECT-25253052, KAKENHI-PROJECT-16K00913, KAKENHI-PROJECT-18H04071
[雑誌論文] Serum Albumin Levels and Economic Status in Japanese Older Adults2016
- 著者名/発表者名
  Asami Ota Naoki Kondo Nobuko Murayama Naohito Tanabe Yugo Shobugawa Katsunori Kondo Japan Gerontological Evaluation Study, group
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 6 ページ: 22-36
- DOI
  10.1371/journal.pone.0155022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01972, KAKENHI-PROJECT-25253052, KAKENHI-PROJECT-16K00913
[学会発表] 佐渡インフルエンザ発症登録システムから見た7シーズンのインフルエンザ診療動向2012
- 著者名/発表者名
  関奈緒,田邊直仁,佐々木亜里美,齋藤玲子,鈴木宏
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590458
[学会発表] 園児,学童におけるインフルエンザ予防行動実施状況とその効果2011
- 著者名/発表者名
  関奈緒,佐々木亜佐美,齋藤玲子,田邊直仁
- 学会等名
  第70回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590458

1. 菖蒲川由郷 (30621198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 村山伸子 (80219948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 関奈緒 (30270937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 齋藤玲子 (30345524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 田邊直仁 (40270938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 岩谷淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡崎実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 磯谷愛奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大面博章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 近藤克則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 近藤尚己

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

太田 亜里美 Ota Asami

佐々木 亜里美(内山亜里美) ササキ アサミ

佐々木 亜里美 SASAKI Asami

内山 亜里美

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者の食の多様性を確保するための人のつながりと地理的要因の検討～二国間比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地理情報システムによる高齢者の食品摂取・運動頻度に影響する地域環境要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模離島インフルエンザ発症登録システムの活用による学童の流行期生活行動変容効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザ流行期の学級閉鎖による隣接する学校・地域への伝播抑制効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Association between Neighborhood Environment and Quality of Sleep in Older Adult Residents Living in Japan: The JAGES 2010 Cross-Sectional Study.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Socioeconomic Disparity in the Prevalence of Objectively Evaluated Diabetes Among Older Japanese Adults: JAGES Cross-Sectional Data in 20102019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Serum Albumin Levels and Economic Status in Japanese Older Adults2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 佐渡インフルエンザ発症登録システムから見た7シーズンのインフルエンザ診療動向2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 園児,学童におけるインフルエンザ予防行動実施状況とその効果2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

太田亜里美 Ota Asami

佐々木亜里美(内山亜里美) ササキアサミ

佐々木亜里美 SASAKI Asami

内山亜里美