上森さくら Uemori Sakura

研究者番号	30623409
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 学校教育系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 金沢大学, 学校教育系, 准教授 2019年度 – 2022年度: 金沢大学, 学校教育系, 准教授 2011年度: 大阪市立大学, 大学院・文学研究科, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連研究代表者以外小区分09010:教育学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者溝上泰子 / インクルーシブ社会 / インターセクショナリティ / 生活指導 / 当事者性 / 生活と教育 / 関係性 / 生活論 / 当事者 / 主体 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る金森俊朗 / 日蘭共同研究 / オランダ / 教員研修 / 教師教育 / リテラシー / 教育理論 / 共同 / 言語活動 / 学校教育 / 学習指導 / カリキュラム / 教育方法隠す

教師教育・研修プログラムの開発に関する日蘭共同研究
- 研究代表者
  
  辻直人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  和光大学
インクルーシブ社会を目指した指導のためのインターセクショナリティ分析の活用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上森さくら
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  金沢大学
人間関係・社会への参画・自己実現を構造的に把握する教育モデルの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上森さくら
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  金沢大学
言語活動の充実を図る「学習の共同化と授業方法」の開発研究
- 研究代表者
  
  湯浅恭正
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2023 2021 2020 2011 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 溝上泰子の教育論における主体概念の検討 : 『わたしの教育原理』を対象として2023
- 著者名/発表者名
  上森さくら
- 雑誌名
  
  金沢大学人間社会研究域学校教育系紀要
  
  巻: 15 ページ: 57-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14059
[雑誌論文] 「参加したい！」という声を誘い出す楽しい活動を2020
- 著者名/発表者名
  上森さくら
- 雑誌名
  
  生活指導
  
  巻: 750 ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14059
[雑誌論文] 要求を自覚して、当事者性を取り戻す2020
- 著者名/発表者名
  上森さくら
- 雑誌名
  
  生活指導
  
  巻: 748 ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14059
[雑誌論文] 協働的関係を構築しようとする教師の働きかけの戦略2011
- 著者名/発表者名
  上森さくら
- 雑誌名
  
  都市文化研究
  
  巻: 13号ページ: 13-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530804
[雑誌論文] 学習の共同化論の枠組みに関する検討-学習集団論・学びの共同体論を中心にー2009
- 著者名/発表者名
  福田敦志、今井理恵、上森さくら
- 雑誌名
  
  生活指導研究
  
  巻: 26号ページ: 131-158
- NAID
  40019871542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530804
[学会発表] 当事者として立ち上がる生活指導と教師の役割2021
- 著者名/発表者名
  上森さくら
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14059
[学会発表] 生活指導における教師の成長2011
- 著者名/発表者名
  上森さくら
- 学会等名
  日本教育方法学会、第47回大会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530804
[学会発表] 文学の読みを介した学習の共同化2011
- 著者名/発表者名
  今井理恵・上森さくら・久田敏彦・舩越勝・長瀬美子・平田知美・湯浅恭正、福田敦志
- 学会等名
  日本教育方法学会第47回大会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530804

1. 湯浅恭正 (60032637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 久田敏彦 (70135763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 船越勝 (60199411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 長瀬美子 (50247889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 福田敦志 (10325136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 今井理恵 (30611157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 平田知美 (20554083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 辻直人 (70523679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 持田洸 (01003673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田村真広 (90271725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上森 さくら Uemori Sakura

研究課題

研究成果

共同研究者

教師教育・研修プログラムの開発に関する日蘭共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インクルーシブ社会を目指した指導のためのインターセクショナリティ分析の活用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人間関係・社会への参画・自己実現を構造的に把握する教育モデルの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語活動の充実を図る「学習の共同化と授業方法」の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 溝上泰子の教育論における主体概念の検討 : 『わたしの教育原理』を対象として2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「参加したい！」という声を誘い出す楽しい活動を2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 要求を自覚して、当事者性を取り戻す2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 協働的関係を構築しようとする教師の働きかけの戦略2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習の共同化論の枠組みに関する検討-学習集団論・学びの共同体論を中心にー2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 当事者として立ち上がる生活指導と教師の役割2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生活指導における教師の成長2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 文学の読みを介した学習の共同化2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

上森さくら Uemori Sakura