高橋恵利子 Takahashi Eriko

研究者番号	30710868
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群), 人文社会科学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群), 人文社会科学群, 教授 2020年度: 広島大学, 森戸国際高等教育学院, 特任准教授 2017年度 – 2019年度: 目白大学, 外国語学部, 准教授 2014年度: 広島大学, 教育学研究科(研究院), 助教 2014年度: 広島大学, 大学院教育学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連 / 外国語教育 / 日本語教育
キーワード	研究代表者知覚訓練 / 音声 / 特殊拍 / 日本語 / 促音 / 発音 / 研究動向 / タスク / 知覚弁別 / 日本語の促音 … もっと見る / 日本語学習者 / HVPT / 知覚と生成 / 日本語の特殊拍 / 第二言語習得 / 日本語教育 … もっと見る研究代表者以外日本語教育 / 音声教育 / 教育工学 / 高変動音素訓練 / 発音評価・学習 / e-Learning / 教材・教育メディア一般 / e-ラーニング / 音声評価 / 教材・教育メディア / eラーニング / e-learning / 外国語教育 / 音声認識 / 音声学 / 音声合成 / 発音学習 / 教育学 / 外国語隠す

習得困難な日本語音声のための高変動音素訓練プログラムの開発と効果に関する研究
- 研究代表者
  
  畑佐由紀子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  広島大学
第二言語としての日本語のリズム習得を目的としたHVPTに関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋恵利子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群)
  広島大学
   目白大学
日本語発音学習を支援するダイナミック・アセスメント・システムの開発
- 研究代表者
  
  畑佐由紀子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島大学
音声認識技術を取り入れた日本語発音自学システムの作成と試用
- 研究代表者
  
  松崎寛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 遠隔授業における初級日本語クラス : コロナ禍対応から見えてきたこと2020
- 著者名/発表者名
  高橋恵利子 , 上村貴世子 , 山中康子
- 雑誌名
  
  広島大学留学生教育
  
  巻: 24 号: 24 ページ: 9-18
- DOI
  10.15027/50262
- NAID
  120006952681
- ISSN
  1342-8934
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2034804
- 年月日
  2020-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13298
[雑誌論文] 韓国人日本語学習者のアクセント習得要件－上級学習者を対象に－2018
- 著者名/発表者名
  高橋恵利子
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 169 ページ: 16-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02361
[雑誌論文] クラウドソーシングを用いた発音評価システムの開発に向けて2017
- 著者名/発表者名
  高橋恵理子・畑佐由紀子・山元啓史・ホドシチェクボル・前川眞一
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 7th International conference on Computer Assisted Systems for Teaching and Learning Japanese (CASTEL/J 2017 in Waseda)
  
  巻: 1 ページ: 304-305
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02361
[雑誌論文] Tendencies of Native Speakers in Assessing the Japanese Pronunciation of English-Speaking Learners2017
- 著者名/発表者名
  Hatasa, Yukiko & Eriko Takahashi
- 雑誌名
  
  Japanese Language Education in Europe
  
  巻: 21 ページ: 134-140
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02361
[雑誌論文] おそ下がりに対応したプロソディグラフ自動出力システムの開発2015
- 著者名/発表者名
  松崎寛，高橋恵利子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 22-1 ページ: 48-49
- NAID
  110009919161
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320091
[学会発表] 日本音声学会における研究動向：日本語音声関連の発表を中心に2022
- 著者名/発表者名
  大久保雅子・木下直子・高橋恵利子
- 学会等名
  2022年度日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13298
[学会発表] 日本語音声教育の視点から見た研究動向：「日本語教育」と「音声研究」の比較2022
- 著者名/発表者名
  高橋恵利子・大久保雅子・木下直子
- 学会等名
  日本語教育学会2022年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13298
[学会発表] 日本語授業におけるサポート学生の役割について：教師へのアンケート調査から2022
- 著者名/発表者名
  荻原まき・鈴木美穂・高橋恵利子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会第60回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13298
[学会発表] 日本語音声研究の動向－学会誌『日本語教育』および学会発表の分析から－2021
- 著者名/発表者名
  木下直子、高橋恵利子、大久保雅子
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13298
[学会発表] Effects of native language and accent type on L2 production, perception and monitoring of Japanese lexical accent2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Eriko, Kazumi Hatasa, & Yukiko Hatasa
- 学会等名
  The 11th Annual Pronunciation in Second Language Learning and Teaching
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02361
[学会発表] 八週間の夏期集中講座の学習評価－学習者は一年分のカリキュラム内容を習得しているか2019
- 著者名/発表者名
  Kazumi Hatasa, Nobuaki Takahashi, Erika Hirano, Mayumi Hirano, & Wakana Maekawa
- 学会等名
  2019 American Association of Teachers of Japanese Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02361
[学会発表] ディクトグロスで学習者は何を話し合うのか2019
- 著者名/発表者名
  高橋恵利子
- 学会等名
  CAJLE（カナダ日本語教育振興会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13298
[学会発表] Effects of native language and accent type on L2 production, perception and monitoring of Japanese lexical accent2019
- 著者名/発表者名
  Eriko Takahashi, Yukiko Hatasa, Kazumi Hatasa
- 学会等名
  Pronunciation in Second Language Learning and Teaching
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13298
[学会発表] 日本語学習者のアクセント習得－母語，知覚，モニター，アクセント型の検討－2018
- 著者名/発表者名
  高橋恵利子・畑佐由紀子
- 学会等名
  第29回第二言語習得研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02361
[学会発表] クラウドソーシングを用いた発音評価システムの開発に向けて2017
- 著者名/発表者名
  高橋恵理子・畑佐由紀子・山元啓史・ホドシチェクボル・前川眞一
- 学会等名
  The 7th International conference on Computer Assisted Systems for Teaching and Learning Japanese (CASTEL/J )
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02361
[学会発表] An Investigation of Knowledge and Ability Associated with the Accurate Production of Japanese Lexical Accent2017
- 著者名/発表者名
  Hatasa, Yukiko, Kazumi Hatasa, & Eriko Takahashi
- 学会等名
  The 20th Japanese Language Symposium in Europe
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02361

1. 畑佐由紀子 (40457271)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 松崎寛 (10250648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 今井新悟 (50346582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古川雅子 (20617287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡部倫子 (30379870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本健太 (60828466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. ホドシチェクボル (10748768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 山元啓史 (30241756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 前川眞一 (70190288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

高橋 恵利子 Takahashi Eriko

研究課題

研究成果

共同研究者

習得困難な日本語音声のための高変動音素訓練プログラムの開発と効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第二言語としての日本語のリズム習得を目的としたHVPTに関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語発音学習を支援するダイナミック・アセスメント・システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音声認識技術を取り入れた日本語発音自学システムの作成と試用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 遠隔授業における初級日本語クラス : コロナ禍対応から見えてきたこと2020

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 韓国人日本語学習者のアクセント習得要件－上級学習者を対象に－2018

著者名/発表者名

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[雑誌論文] クラウドソーシングを用いた発音評価システムの開発に向けて2017

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Tendencies of Native Speakers in Assessing the Japanese Pronunciation of English-Speaking Learners2017

著者名/発表者名

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[雑誌論文] おそ下がりに対応したプロソディグラフ自動出力システムの開発2015

著者名/発表者名

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[学会発表] 日本音声学会における研究動向：日本語音声関連の発表を中心に2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 日本語音声教育の視点から見た研究動向：「日本語教育」と「音声研究」の比較2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 日本語授業におけるサポート学生の役割について：教師へのアンケート調査から2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 日本語音声研究の動向－学会誌『日本語教育』および学会発表の分析から－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of native language and accent type on L2 production, perception and monitoring of Japanese lexical accent2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 八週間の夏期集中講座の学習評価－学習者は一年分のカリキュラム内容を習得しているか2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ディクトグロスで学習者は何を話し合うのか2019

高橋恵利子 Takahashi Eriko