本多倫彬 Honda Tomoaki

研究者番号	30750103
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, 教養教育研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 中京大学, 教養教育研究院, 准教授 2021年度 – 2023年度: 中京大学, 教養教育研究院, 准教授 2019年度 – 2020年度: 一般財団法人平和・安全保障研究所, その他部局等, 客員研究員 2016年度 – 2017年度: 早稲田大学, 地域・地域間研究機構, その他(招聘研究員) 2015年度: 早稲田大学, 付置研究所, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 国際関係論研究代表者以外小区分06020:国際関係論関連 / 紛争研究
キーワード	研究代表者平和構築 / 安全保障 / 対外政策 / 政策過程 / 援助政策 / 人道支援・災害救援 / ＰＫＯ / 国際協力 / イラク派遣 / 民軍関係 … もっと見る / PKO / 自衛隊 / 国際平和協力 / 国家建設 / 平和活動 / 国連PKO / 国際協力政策 … もっと見る研究代表者以外国際協力 / 紛争解決 / 平和構築 / PKO要員の訓練 / 要員派遣 / 平和活動（PKO) / 日本 / パートナーシップ / 平和維持 / PKO改革 / 自由主義 / 価値 / PKO / 平和維持活動 / 国連 / 平和活動 / 日本の国際平和協力 / A4P / 国連平和活動 / 国連平和維持活動 / 国際平和協力 / 平和 / 国連PKO / 国際平和活動 / 東南アジア国境地域 / 東南アジア地域 / 災害 / 難民 / 人間の安全保障 / NTSネットワーク / テロリズム / 紛争 / 非伝統的安全保障 / 民主化 / ガバナンス / NGO / 市民社会 / 東南アジアの境界地域 / 東南アジア / 紛争予防隠す

平和構築から安全保障化へ：政治主導下での実施機関による政策軌道の修正と連続性研究代表者
- 研究代表者
  
  本多倫彬
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  中京大学
激変する国連PKOを支える国際分業体制の研究：日本の比較優位を活かす貢献策の検証
- 研究代表者
  
  藤重博美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  青山学院大学
ポスト近代の軍事組織の機能と自衛隊の国際平和協力研究代表者
- 研究代表者
  
  本多倫彬
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  早稲田大学
東南アジア地域・境界地域の平和構築と紛争予防ガバナンスの確立
- 研究代表者
  
  山田満
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 佐藤史郎・川名晋史・上野友也・齊藤孝祐・山口航編『日本外交の論点』2024
- 著者名/発表者名
  本多倫彬「団的自衛権と国際安全保障：日本の集団的自衛権行使は何のためなのだろうか」
- 総ページ数
  288
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  4589043335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[図書] 片山慶隆・山口航編『Ｑ＆Ａで読む日本外交入門』2024
- 著者名/発表者名
  本多倫彬「現代編・54　日本は海外の災害や人道危機にどのような支援を行っていますか」
- 総ページ数
  248
- 出版者
  吉川弘文館
- ISBN
  4642084460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[図書] 田満・堀江正伸編『新しい国際協力論：第3版―グローバル・イシューに立ち向かう』2023
- 著者名/発表者名
  本多倫彬「日本の国際協力の歴史―国益確保と国際協力の二項対立を超えて」
- 総ページ数
  400
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  475035578X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[図書] Japan’s Peacekeeping at a Crossroads: Taking a Robust Stance or Remaining Hesitant?2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Nagata Fujishige, Yuji Uesugi, and Tomoaki Honda
- 総ページ数
  236
- 出版者
  Palgrave Macmillan / Springer
- ISBN
  3030885089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[図書] 7章「ジブチ」川名晋史他編著『世界の基地問題と沖縄』2022
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 総ページ数
  256
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  4750354120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[図書] 平和構築の模索：自衛隊PKO派遣の挑戦と帰結2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 総ページ数
  352
- 出版者
  内外出版
- ISBN
  4905285674
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17001
[図書] 国際機構論・活動編2017
- 著者名/発表者名
  本多美樹（共著）
- 出版者
  国際書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 経済制裁の研究2017
- 著者名/発表者名
  本多美樹（共著）
- 総ページ数
  253
- 出版者
  志學社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 経済制裁の研究：経済制裁の政治経済学的位置付け2017
- 著者名/発表者名
  本多美樹（臼井実稲子・奥迫元編）
- 総ページ数
  253
- 出版者
  志學社
- ISBN
  9784904180716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 21世紀国際社会を考えるー多層的な世界を読み解く38章2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬（渋谷淳一・本田量久編）
- 総ページ数
  392
- 出版者
  旬報社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 平和構築の模索ー自衛隊PKO派遣の挑戦と帰結2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 総ページ数
  352
- 出版者
  内外出版株式会社
- ISBN
  9784905285670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 東南アジアの紛争予防と「人間の安全保障」2016
- 著者名/発表者名
  本多美樹（共著）
- 総ページ数
  249
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 東南アジアの紛争予防と「人間の安全保障」2016
- 著者名/発表者名
  本多倫彬（共著）
- 総ページ数
  249
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 世界に向けたオールジャパン ―平和構築・人道支援・災害救援の新しいかたち―2016
- 著者名/発表者名
  本多倫彬（共編著）
- 総ページ数
  261
- 出版者
  内外出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17001
[図書] 世界に向けたオールジャパン2016
- 著者名/発表者名
  上杉勇次・本多倫彬他編著
- 総ページ数
  264
- 出版者
  内外出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 「軍隊の新しい主任務：HA/DRと平和活動（３章）」『「新しい戦争」とは何か：方法と戦略』2016
- 著者名/発表者名
  本多倫彬（分担執筆）
- 総ページ数
  330
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17001
[図書] 入門国際機構論2016
- 著者名/発表者名
  本多美樹（共著）
- 総ページ数
  353
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 「新しい戦争」とは何か2016
- 著者名/発表者名
  本多倫彬（共著）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 国際機構論　総合編2015
- 著者名/発表者名
  本多美樹（共著）
- 総ページ数
  329
- 出版者
  国際書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[図書] 東アジア経済と労働移動2015
- 著者名/発表者名
  本多美樹（共著）
- 総ページ数
  265
- 出版者
  文眞堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] 国際貢献の終焉 : 国際社会における日本の現代的責任2022
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 雑誌名
  
  ワセダアジアレビュー
  
  巻: 24 ページ: 57-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[雑誌論文] Japan’s Peacebuilding under the Abe Administration: Change and Continuity, 2012-20202021
- 著者名/発表者名
  UESUGI Yuji、KOBAYASHI Kazushige、HONDA Tomoaki
- 雑誌名
  
  East Asian Policy
  
  巻: 13 号: 01 ページ: 94-107
- DOI
  10.1142/s1793930521000076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[雑誌論文] 民主党政権による国際平和協力の再評価2020
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 1_178-1_200
- DOI
  10.7218/nenpouseijigaku.71.1_178
- NAID
  130008053213
- ISSN
  0549-4192, 1884-3913, 1884-3921
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[雑誌論文] 安全保障概念の多様化と国連安保理決議2018
- 著者名/発表者名
  本多美樹
- 雑誌名
  
  アジア太平洋討究
  
  巻: 31 ページ: 121-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] UN Targeted Sanctions and Human Rights: Emerging legal challenges and political concerns2017
- 著者名/発表者名
  MIki Honda
- 雑誌名
  
  Waseda Studies in Social Sciences
  
  巻: 17-2 ページ: 25-41
- NAID
  120006344140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] JICAの平和構築支援の史的展開（1999-2015）：日本流平和構築アプローチの形成2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 186 ページ: 97-112
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17001
[雑誌論文] JICAの平和構築支援の史的展開(1999ー2015)-日本流平和構築アプローチの形成2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 186 ページ: 97-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] 国連の平和活動の新展開とエンジニアリング・ピース2016
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 雑誌名
  
  KEIO SFC JOURNAL
  
  巻: 15-2 ページ: 340-361
- NAID
  120007097527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[雑誌論文] 国連の平和活動の新展開とエンジニアリング・ピース2016
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 雑誌名
  
  KEIO SFC JOURNAL
  
  巻: 15 ページ: 340-361
- NAID
  120007097527
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17001
[学会発表] 価値から再考する日本の平和構築支援2022
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  グローバル・ガバナンス学会第15回研究大会（部会1. 国連 PKO と平和構築における自由主義の価値を再考する:日本の国際平和協力への政策インプリケーション）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[学会発表] 国際平和協力のスマートな活用：豪州を参考に2019
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  日本防衛法学会（東洋大白山キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[学会発表] 変わりゆく国際協力から見る国際秩序2019
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  グローバルガバナンス学会（明治学院大学白金キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01461
[学会発表] 国際平和協力とエンジニアリング・ピース：制服を着た技術者のつくるPKO活動2018
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  防衛施設学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17001
[学会発表] 国際平和協力とエンジニアリング・ピース：制服を着た技術者のつくPKO活動2018
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  防衛施設学会年次フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] 国連安保理による経済制裁の変遷と新たな局面2017
- 著者名/発表者名
  本多美樹
- 学会等名
  金融制裁研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] 日本流平和構築アプローチの形成2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  グローバル・ガバナンス学会第10回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] 国際平和協力の変容と展望2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  日本防衛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] 日本流平和構築アプローチの形成2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  グローバル・ガバナンス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17001
[学会発表] 国際平和協力の変容と展望2017
- 著者名/発表者名
  本多倫彬
- 学会等名
  日本防衛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17001
[学会発表] 国際秩序の維持と平和構築戦略としての「法の支配」2017
- 著者名/発表者名
  本多美樹
- 学会等名
  日本国際平和構築協会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] UN Targeted Sanctions and Human Rigts: Growing Legal Challanges and Political Concerns2016
- 著者名/発表者名
  Miki Honda
- 学会等名
  International Studies Assoiciation (ISA)
- 発表場所
  Atlanta Hilton, US
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] United Nations "Smart Sanctions" on Non-State Entities-Naming and Shaming2016
- 著者名/発表者名
  Miki Honda
- 学会等名
  Academic Council on the United System
- 発表場所
  Fordham University, New York
- 年月日
  2016-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] 国連におけるガバナンスの概念とその発展2016
- 著者名/発表者名
  本多美樹
- 学会等名
  日本国際連合学会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049
[学会発表] 国連によるガバナンスの概念と発展2015
- 著者名/発表者名
  本多美樹
- 学会等名
  グローバル・ガバナンス学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0049

1. 上杉勇司 (20403610)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 山田満 (50279303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤重博美 (20509864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. Marques Luis (10451387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 滝澤三郎 (30554935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 本多美樹 (30572995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
7. 田中有佳子 (50732715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平川幸子 (80570176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 桑名恵 (80596073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 島崎裕子 (90570086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中紗和子 (90732850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. キハラハント愛 (10806459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上実佳 (90512674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大山貴稔 (20802391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 峯田史郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮下大夢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 阿部和美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本多 倫彬 Honda Tomoaki

研究課題

研究成果

共同研究者

平和構築から安全保障化へ：政治主導下での実施機関による政策軌道の修正と連続性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

激変する国連PKOを支える国際分業体制の研究：日本の比較優位を活かす貢献策の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポスト近代の軍事組織の機能 と自衛隊の国際平和協力研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジア地域・境界地域の平和構築と紛争予防ガバナンスの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 佐藤史郎・川名晋史・上野友也・齊藤孝祐・山口航編『日本外交の論点』2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 片山慶隆・山口航編『Ｑ＆Ａで読む日本外交入門』2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 田満・堀江正伸編『新しい国際協力論：第3版―グローバル・イシューに立ち向かう』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Japan’s Peacekeeping at a Crossroads: Taking a Robust Stance or Remaining Hesitant?2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 7章「ジブチ」川名晋史他編著『世界の基地問題と沖縄』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 平和構築の模索：自衛隊PKO派遣の挑戦と帰結2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 国際機構論・活動編2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 経済制裁の研究2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 経済制裁の研究：経済制裁の政治経済学的位置付け2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 21世紀国際社会を考えるー多層的な世界を読み解く38章2017

本多倫彬 Honda Tomoaki

ポスト近代の軍事組織の機能と自衛隊の国際平和協力研究代表者

[図書] 国際機構論　総合編2015