坂堅太 Saka Kenta

研究者番号	30755757
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 就実大学, 人文科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 就実大学, 人文科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02010:日本文学関連
キーワード	研究代表者以外文学芸術運動 / 中野重治 / 対馬 / 『近代文学』 / 芸術運動 / 記録芸術の会 / 新日本文学会 / 神聖喜劇 / 大西巨人 / 知識人 / 戦後文学芸術運動

戦後文学芸術運動と知識人の相互関係研究をめぐる基盤整備ーー大西巨人資料を中心に
- 研究代表者
  
  山口直孝
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02010:日本文学関連
- 研究機関
  二松學舍大學

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 20世紀の社会と文化　地続きの過去を知る（坂堅太「経済成長――戦後日本のサラリーマンと専業主婦」）2024
- 著者名/発表者名
  喜多千草編著（坂堅太）
- 総ページ数
  308
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  4623086089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[図書] 帝国のはざまを生きる：交錯する国境、人の移動、アイデンティティ2022
- 著者名/発表者名
  蘭信三、松田利彦、李洪章、原佑介、坂部晶子、八尾祥平
- 総ページ数
  728
- 出版者
  みずき書林
- ISBN
  9784909710222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[図書] 日本近代文学大事典　増補改訂デジタル版（木村担当：「上田三四二」、「加藤典洋」、「佐伯彰一」、「篠田一士」、「高橋英夫」、「福田恆存」、「本多秋五」、「奥野健男」、「桶谷秀昭」、「高橋義孝」、「平野謙」、坂担当：「阿刀田高」、「源氏鶏太」、「中村武志」、竹内担当：「佐多稲子」、「堀田善衛」、「加賀乙彦」、「黒田喜夫」、「関根弘」、山口担当：「大西巨人」、「横溝正史」）2022
- 著者名/発表者名
  日本近代文学館編（木村政樹、坂堅太、竹内栄美子、山口直孝）
- 出版者
  日本近代文学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[雑誌論文] 「職業婦人」以後「BG」以前――高度経済成長始動期の女性事務員表象についての一考察2024
- 著者名/発表者名
  坂堅太
- 雑誌名
  
  フェンスレス
  
  巻: 7 ページ: 57-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[雑誌論文] 書評　藤井貴志『〈ポストヒューマン〉の文学　埴谷雄高・花田清輝・安部公房、そして澁澤龍彦2024
- 著者名/発表者名
  坂堅太
- 雑誌名
  
  昭和文学研究
  
  巻: 88 ページ: 255-257
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[雑誌論文] 書評　鈴木貴宇著『〈サラリーマン〉の文化史　あるいは「家族」と「安定」の近現代史』2023
- 著者名/発表者名
  坂堅太
- 雑誌名
  
  社会文学
  
  巻: 58 ページ: 195-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[雑誌論文] 革命の未来に向けて2021
- 著者名/発表者名
  坂堅太
- 雑誌名
  
  昭和文学研究
  
  巻: 82 号: 0 ページ: 74-88
- DOI
  10.50863/showabungaku.82.0_74
- NAID
  130008102094
- ISSN
  0388-3884, 2436-1526
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[雑誌論文] 革命の未来に向けて――安部公房『第四間氷期』論2021
- 著者名/発表者名
  坂堅太
- 雑誌名
  
  昭和文学研究
  
  巻: 82 ページ: 74-88
- NAID
  130008102094
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[学会発表] 記録芸術の会と「1960年」――60年安保闘争への遇し方から見えるもの2023
- 著者名/発表者名
  坂堅太
- 学会等名
  「芸術運動と知識人」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080
[学会発表] 安部公房『城塞』における満州表象2020
- 著者名/発表者名
  坂堅太
- 学会等名
  国際日本文化研究センター第54回国際研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20080

1. 山口直孝 (30297741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 石橋正孝 (70725811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹内栄美子 (00236415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 福田桃子 (10793234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋本あゆみ (10962780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 竹峰義和 (20551609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村政樹 (90869679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

坂 堅太 Saka Kenta

研究課題

研究成果

共同研究者

戦後文学芸術運動と知識人の相互関係研究をめぐる基盤整備ーー大西巨人資料を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 20世紀の社会と文化 地続きの過去を知る（坂堅太「経済成長――戦後日本のサラリーマンと専業主婦」）2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 帝国のはざまを生きる：交錯する国境、人の移動、アイデンティティ2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 「職業婦人」以後「BG」以前――高度経済成長始動期の女性事務員表象についての一考察2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 藤井貴志『〈ポストヒューマン〉の文学 埴谷雄高・花田清輝・安部公房、そして澁澤龍彦2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 鈴木貴宇著『〈サラリーマン〉の文化史 あるいは「家族」と「安定」の近現代史』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 革命の未来に向けて2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 革命の未来に向けて――安部公房『第四間氷期』論2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 記録芸術の会と「1960年」――60年安保闘争への遇し方から見えるもの2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 安部公房『城塞』における満州表象2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

坂堅太 Saka Kenta

[図書] 20世紀の社会と文化　地続きの過去を知る（坂堅太「経済成長――戦後日本のサラリーマンと専業主婦」）2024

[雑誌論文] 書評　藤井貴志『〈ポストヒューマン〉の文学　埴谷雄高・花田清輝・安部公房、そして澁澤龍彦2024

[雑誌論文] 書評　鈴木貴宇著『〈サラリーマン〉の文化史　あるいは「家族」と「安定」の近現代史』2023