大古場良太 OKOBA RYOTA

研究者番号	30825253
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 助教 2021年度 – 2022年度: 国際医療福祉大学, 福岡保健医療学部, 助教 2018年度 – 2020年度: 国際医療福祉大学, 福岡保健医療学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者知覚入力型インソール / 足底感覚 / 歩行 / 同時収縮 / 突起 / 身体知覚 / 姿勢制御 / 運動学習 / 運動感覚 / 表面筋電図 … もっと見る / 動作指導 / 注意 / インソール / 運動制御 / システム理論 / 自己身体知覚 / 足 / 知覚 / 筋活動 … もっと見る研究代表者以外生体情報 / IOT / オンコール / 緊急時 / 訪問看護 / 教育効果 / 専門職教育 / エージェンシー / IPE / 専門職連携教育隠す

専門職連携教育が有する学習者のエージェンシーに対する教育効果の多機関共同研究
- 研究代表者
  
  下井俊典
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  千葉大学
在宅における生体情報遠隔モニタリングシステムを用いた緊急時オンコール体制の提案
- 研究代表者
  
  天谷尚子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
足底感覚を用いた介入が下腿筋の脊髄興奮性と同時収縮の改善にもたらす効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大古場良太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  県立広島大学
足底感覚入力を用いて指導者・学習者双方の効率化を図る新しい動作指導方法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大古場良太
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  県立広島大学
   国際医療福祉大学
足底部への選択的注意が歩行動作にもたらす運動学・運動力学的効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大古場良太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  国際医療福祉大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Gender Differences in Life-space Mobility-associated Factors and Structures in Community-dwelling Older People2022
- 著者名/発表者名
  Matsuda Kensuke、Ariie Takashi、Okoba Ryota、Hamachi Nozomi、Suzuki Akari、Kaneko Hideo、Morita Masaharu
- 雑誌名
  
  Progress in Rehabilitation Medicine
  
  巻: 7 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.2490/prm.20220023
- ISSN
  2432-1354
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422, KAKENHI-PROJECT-22K17522
[雑誌論文] The effectiveness of exercise with behavior change techniques in people with knee osteoarthritis: A systematic review with meta‐analysis2022
- 著者名/発表者名
  Ariie Takashi、Takasaki Hiroshi、Okoba Ryota、Chiba Hiroki、Handa Yusuke、Miki Takahiro、Taito Shunsuke、Tsutsumi Yusuke、Morita Masaharu
- 雑誌名
  
  PM&R
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1012-1025
- DOI
  10.1002/pmrj.12898
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[雑誌論文] 若年者の健康コントロール所在と身体機能，身体活動量との関係2020
- 著者名/発表者名
  江越正次朗，國分裕一，吉塚久記，光武翼，大古場良太
- 雑誌名
  
  理学療法さが
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.20813/sagapt.6.1_1
- NAID
  130007958001
- ISSN
  2188-9325, 2424-2438
- 年月日
  2020-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[雑誌論文] Particular protrusion perception arising from plantar sensory input and task guidance enhances lower limb joint dynamics during gait2019
- 著者名/発表者名
  Okoba Ryota、Hasegawa Masaki、Yoshizuka Hisayoshi、Honda Yuichi、Ichiba Masayoshi、Asami Toyoko
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 261-266
- DOI
  10.1589/jpts.31.261
- NAID
  130007616412
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[雑誌論文] 知覚入力型インソールの使用が歩行時の足部動態に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  OKOBA Ryota、HASEGAWA Masaki、YOSHIZUKA Hisayoshi、HONDA Yuichi、EGOSHI Shojiro、MITSUTAKE Tsubasa、ASAMI Toyoko
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 343-346
- DOI
  10.1589/rika.33.343
- NAID
  130006727822
- ISSN
  1341-1667, 2434-2807
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 知覚入力型インソールを用いた荷重位置の教示が動的姿勢制御時の主観に与える影響について2023
- 著者名/発表者名
  長谷川正哉, 大古場良太, 倉田加奈子, 吉岡聖真, 石﨑崇天
- 学会等名
  第27回広島県理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 転倒リスクを伴う骨格筋量減少高齢者は実行機能課題中の股関節運動の累積角度が増大する2023
- 著者名/発表者名
  松田憲亮, 村井逸晟, 江頭陽介, 大古場良太, 池田拓郎, 高野吉朗
- 学会等名
  第11回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 全身関節弛緩性を有する大学生における荷重下の膝関節不安定性に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  松田憲亮, 大古場良太, 池田拓郎, 高野吉朗
- 学会等名
  第13回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 足底感覚入力を用いた荷重位置の教示が動的姿勢制御能力に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  長谷川正哉, 大古場良太, 倉田加奈子, 吉岡聖真, 石﨑崇天
- 学会等名
  第36回中国ブロック理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 知覚入力型インソールによる動作指導が片脚ジャンプ着地時のハムストリング筋活動比に与える即時効果2023
- 著者名/発表者名
  大古場良太, 長谷川正哉
- 学会等名
  第27回広島県理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 知覚入力型インソールを用いた能動的な動作制御が膝関節動態に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  吉岡聖真, 大古場良太, 石崎崇天, 福田謙吾, 島谷康司, 金井秀作, 長谷川正哉
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 複合高周波電気刺激による大腿筋の量的・質的変化の検証2022
- 著者名/発表者名
  下田武良, 高野吉朗, 大古場良太, 安田聖子, 小荒田秀一, 橋田竜騎, 松瀬博夫
- 学会等名
  第33回日本運動器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 知覚入力型インソールを用いた指示方法の違いが歩行初期接地時の股関節周囲筋活動に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  大古場良太，長谷川正哉，浅見豊子
- 学会等名
  第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 高齢者の転倒予防を目的とした運動機能改善機器の開発と検証2021
- 著者名/発表者名
  高野吉朗, 岡真一郎, 大古場良太, 下田武良, 濱地望, 鈴木あかり, 有家尚志, 松田憲亮, 下井俊典, 松瀬博夫
- 学会等名
  第45回日本運動療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 高齢者の転倒予防を目的とした運動機能改善機器の開発と検証2021
- 著者名/発表者名
  高野吉朗, 岡真一郎, 大古場良太, 下田武良, 濱地望, 鈴木あかり, 有家尚志, 松田憲亮, 下井俊典, 松瀬博夫
- 学会等名
  第45回日本運動療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 足底感覚入力を用いた動作指導による歩行時の体幹加速度変化に関する基礎的研究2021
- 著者名/発表者名
  大古場良太、松田憲亮
- 学会等名
  第11回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] Generalized Joint Hypermobility (GJH)を伴う若年成人女性における脊柱可動性,体幹筋量,腰痛の有訴者率の調査および腰痛への影響に対する検討2020
- 著者名/発表者名
  立石菜々美, 大島有紀子, 大宮はな, 嘉数匡晃, 小栁翔, 塚本陸斗, 長尾篤志, 小林薫, 松田憲亮, 大古場良太, 池田拓郎, 高野吉朗
- 学会等名
  第112回理学療法科学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 地域高齢者における注意干渉と身体的反応に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  松田憲亮, 大古場良太, 有家尚志, 池田拓郎, 高野吉朗
- 学会等名
  第10回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 地域高齢者における注意干渉と身体的反応に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  松田憲亮, 大古場良太, 有家尚志, 池田拓郎, 高野吉朗
- 学会等名
  第10回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 足底の特定部位への知覚と荷重指示による歩行時の体幹移動量の変化について2020
- 著者名/発表者名
  大古場良太, 長谷川正哉, 吉塚久記, 本多裕一, 高野吉朗, 松田憲亮, 有家尚志, 浅見豊子
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 足底の特定部位への知覚と荷重指示による歩行時の体幹移動量の変化について2020
- 著者名/発表者名
  大古場良太, 長谷川正哉, 吉塚久記, 本多裕一, 高野吉朗, 松田憲亮, 有家尚志, 浅見豊子
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 体幹加速度リサージュ波形からみる歩行時の足底部位への知覚と荷重指示の影響2020
- 著者名/発表者名
  大古場良太, 高野吉朗, 松田憲亮, 有家尚志
- 学会等名
  第10回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 体幹加速度リサージュ波形からみる歩行時の足底部位への知覚と荷重指示の影響2020
- 著者名/発表者名
  大古場良太, 高野吉朗,松田憲亮, 有家尚志
- 学会等名
  第10回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19422
[学会発表] 足底の特定部位への知覚が歩行遊脚時の足部コントロールに及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  大古場良太，長谷川正哉，高野吉朗，松田憲亮，浅見豊子
- 学会等名
  第9回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 足底感覚入力と課題指示から生じる特定の突起知覚がもたらす歩行時の下肢筋活動変化2019
- 著者名/発表者名
  大古場良太，長谷川正哉，吉塚久記，本多裕一，浅見豊子
- 学会等名
  第2回リハビリテーションのための姿勢運動制御研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 知覚入力型インソールによる足底部への選択的注意が歩行遊脚期における下肢筋活動に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  大古場良太，長谷川正哉，吉塚久記，本多裕一，浅見豊子
- 学会等名
  第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513
[学会発表] 知覚入力型インソールによる感覚入力位置の違いが歩行時の下肢筋活動に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  大古場良太，長谷川正哉，吉塚久記，本多裕一，浅見豊子
- 学会等名
  第55回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21513

1. 下井俊典 (30364649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 酒井郁子 (10197767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 井出成美 (80241975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 孫佳茹 (40757316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高野吉朗 (20439574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 有家尚志 (90847534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 濱地望 (10807978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 仲貴子 (90415498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉松竜貴 (20583983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 天谷尚子 (60895556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 島谷康司 (00433384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大古場 良太 OKOBA RYOTA

研究課題

研究成果

共同研究者

専門職連携教育が有する学習者のエージェンシーに対する教育効果の多機関共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅における生体情報遠隔モニタリングシステムを用いた緊急時オンコール体制の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

足底感覚を用いた介入が下腿筋の脊髄興奮性と同時収縮の改善にもたらす効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

足底感覚入力を用いて指導者・学習者双方の効率化を図る新しい動作指導方法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

足底部への選択的注意が歩行動作にもたらす運動学・運動力学的効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Gender Differences in Life-space Mobility-associated Factors and Structures in Community-dwelling Older People2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] The effectiveness of exercise with behavior change techniques in people with knee osteoarthritis: A systematic review with meta‐analysis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 若年者の健康コントロール所在と身体機能， 身体活動量との関係2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Particular protrusion perception arising from plantar sensory input and task guidance enhances lower limb joint dynamics during gait2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 知覚入力型インソールの使用が歩行時の足部動態に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 知覚入力型インソールを用いた荷重位置の教示が動的姿勢制御時の主観に与える影響について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 転倒リスクを伴う骨格筋量減少高齢者は実行機能課題中の股関節運動の累積角度が増大する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全身関節弛緩性を有する大学生における荷重下の膝関節不安定性に関する研究2023

大古場良太 OKOBA RYOTA

[雑誌論文] 若年者の健康コントロール所在と身体機能，身体活動量との関係2020