鈴木崇志 SUZUKI Takashi

研究者番号	30847819
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 立命館大学, 文学部, 准教授 2019年度: 立命館大学, 文学部, 授業担当講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 0101:思想、芸術およびその関連分野研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連
キーワード	研究代表者倫理学 / 他者論 / 共同体 / 現象学 / 現象学的倫理学 / 現象学的社会学 / フッサール研究代表者以外フッサール / 現象学 / 社会的経験 … もっと見る / 国家 / 哲学史 / 社会的作用 / 「『改造』論文」 / 総合雑誌 / 田辺元 / 倫理学 / 共同体 / 社会哲学 / 人間科学 / エピステモロジー / フランス哲学 / サルトル / フランス現象学 / いわく言いがたいもの / デリダ / レヴィナス / メルロ=ポンティ / 脱構築 / 実存主義隠す

「二人称の他者」の現象学：その形成史と現代的意義の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木崇志
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  立命館大学
いわく言いがたいものの現象学：「フランス現象学」の生成と発展に関する研究
- 研究代表者
  
  佐野泰之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  立命館大学
フッサール「『改造』論文」とその文脈に関する総合的研究：社会の現象学を中心に
- 研究代表者
  
  植村玄輝
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  岡山大学
現象学の見地からの「共同体」概念の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木崇志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0101:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 視覚と間文化性2023
- 著者名/発表者名
  加國尚志、亀井大輔（鈴木崇志、松田智裕）
- 総ページ数
  342
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588151330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00034
[図書] 視覚と間文化性2023
- 著者名/発表者名
  加國尚志、亀井大輔編著、鈴木崇志ほか著
- 総ページ数
  342
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588151330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968
[図書] 危機の時代と田辺哲学2022
- 著者名/発表者名
  廖欽彬、河合一樹編著、鈴木崇志ほか著
- 総ページ数
  474
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588151316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968
[図書] フッサールの他者論から倫理学へ2021
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 総ページ数
  352
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  4326102934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00034
[図書] フッサールの他者論から倫理学へ2021
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 総ページ数
  352
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326102938
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23027
[雑誌論文] 価値と他者はどのように経験されるか2023
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 雑誌名
  
  倫理学研究
  
  巻: 53 号: 0 ページ: 4
- DOI
  10.24593/rinrigakukenkyu.53.0_4
- ISSN
  0387-7485, 2433-4502
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968, KAKENHI-PROJECT-20H01177
[雑誌論文] フッサールの享受論2022
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 680 ページ: 97-108
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968
[雑誌論文] フッサールにおける共同精神と歴史的世界2022
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 132 ページ: 133-150
- DOI
  10.34382/00017995
- ISSN
  0287-3303
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/18033
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177
[雑誌論文] フッサールにおける共同精神と歴史的世界2022
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 雑誌名
  
  立命館大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 132 ページ: 133-150
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968
[雑誌論文] 現れる他者との向き合い方：現象学の立場から2021
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(13) ページ: 226-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00034
[雑誌論文] 現れる他者との向き合い方：現象学の立場から」2021
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(13) ページ: 226-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177
[雑誌論文] 自分に向けて話すこと、他者に向けて話すこと：ウィトゲンシュタインとフッサール」2021
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46(16) ページ: 223-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177
[雑誌論文] 対話のような想起――フッサールの記憶論の展開に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 665
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23027
[学会発表] フッサール『改造』論文における「人間」概念：日本哲学との比較研究2024
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  広州中山大学哲学系講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968
[学会発表] 革新・共同体・真の人間2024
- 著者名/発表者名
  植村玄輝、鈴木崇志、八重樫徹、吉川孝
- 学会等名
  フッサール研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177
[学会発表] フッサール『改造』論文における「人間」概念：日本哲学との比較研究2024
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  広州中山大学哲学系講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177
[学会発表] 革新・共同体・真の人間：フッサール「『改造』論文」100周年記念ワークショップ2024
- 著者名/発表者名
  植村玄輝, 吉川孝, 八重樫徹, 鈴木崇志
- 学会等名
  第22回フッサール研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968
[学会発表] Externalized and Historicized Community: A theory of Culture in the Kaizo articles2023
- 著者名/発表者名
  Takashi Suzuki
- 学会等名
  Husserl's Ethics in the Global Context. The Kaizo Articles Centenary Conference II
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177
[学会発表] Externalized and Historicized Community: A theory of Culture in the Kaizo articles2023
- 著者名/発表者名
  Takashi Suzuki
- 学会等名
  Husserl's Ethics in the Global Context: The Kaizo Articles Centenary Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968
[学会発表] フランスの現象学受容におけるジョルジュ・ギュルヴィッチの役割：『ドイツ哲学の現在の諸傾向』（1930）を中心に2023
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  フランス現象学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00034
[学会発表] 価値と他者はどのように経験されるか：現象学的アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  関西倫理学会2022年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00034
[学会発表] 近づくことと離れること：フッサールの「共生」概念を手がかりとして2022
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  瀬戸内哲学研究会ワークショップ「共感と理解」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177
[学会発表] フッサールにおける共同精神と歴史的世界2022
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  第2回東アジア間文化現象学会議
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00034
[学会発表] フッサールにおける共同精神と歴史的世界2022
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  第2回東アジア間文化現象学会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177
[学会発表] 価値と他者はどのように経験されるか：現象学的アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  関西倫理学会（シンポジウム「現象学と倫理学」提題）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12968
[学会発表] フッサールの社会的作用論2021
- 著者名/発表者名
  鈴木崇志
- 学会等名
  連続セミナー「フッサールの倫理学と社会哲学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01177

1. 佐野泰之 (70808857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 植村玄輝 (40727864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 松田智裕 (00844177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 樋口雄哉 (40823034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川崎唯史 (90814731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小川歩人 (90850462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉川孝 (20453219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 八重樫徹 (20748884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 竹島あゆみ (70273951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 崇志 SUZUKI Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

「二人称の他者」の現象学：その形成史と現代的意義の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

いわく言いがたいものの現象学：「フランス現象学」の生成と発展に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フッサール「『改造』論文」とその文脈に関する総合的研究：社会の現象学を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現象学の見地からの「共同体」概念の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 視覚と間文化性2023

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[図書] 視覚と間文化性2023

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[図書] 危機の時代と田辺哲学2022

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[図書] フッサールの他者論から倫理学へ2021

著者名/発表者名

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[図書] フッサールの他者論から倫理学へ2021

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[雑誌論文] 価値と他者はどのように経験されるか2023

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[雑誌論文] フッサールの享受論2022

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[雑誌論文] フッサールにおける共同精神と歴史的世界2022

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[雑誌論文] フッサールにおける共同精神と歴史的世界2022

著者名/発表者名

雑誌名

鈴木崇志 SUZUKI Takashi