小野江和則 ONOE Kazunori

… 別表記

小野上和則オノエカズノリ

研究者番号	40002117
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2000年度 – 2010年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授 1998年度 – 1999年度: 北海道大学, 免疫科学研究所・免疫病理部, 所長(教授) 1989年度 – 1999年度: 北海道大学, 免疫科学研究所, 教授 1993年度: 北海道大学免疫科学研究所, 病理部, 教授 1992年度: 北海道大学, 免疫学研究所, 教授 … もっと見る 1991年度 – 1992年度: 北海道大学, 免疫科学研究所・病理部門, 教授 1988年度: 北海道大学, 免疫化学研究所, 教授 1986年度 – 1987年度: 北海道大学, 免疫科学研究所, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 実験病理学 / 免疫学研究代表者以外眼科学 / 循環器内科学 / 実験病理学 / 眼科学 / 外科学一般 / 免疫学 / 産婦人科学 / 実験病理学
キーワード	研究代表者 NK-T細胞 / 樹状細胞 / 骨髄キメラ / negative selection / 骨髄移植 / NK-T cell / Negative selection / Positive selection / サイトカイン / 抗腫瘍免疫 … もっと見る / ネガティブフィードバック / ケモカイン / 感染免疫 / Fas抗原 / GVHR / cytokine / aly / TCR / 自己免疫 / CD4^-8^- / 胸腺 / α-GalCer / CD1d / インターフェロン-γ / 動脈硬化症 / JNK / IFN-γ / IL-4 / エンドサイトーシス / 樹状突起 / Induction of self-tolerance / Self recognition / Thymocytes differentiation / Bone marrow chimera / T細胞抗原レセプター / ネガティブセレクション / T細胞レセプタ- / 自己寛容誘導 / ポジティブセレクション / 自己認識 / 胸腺細胞分化 / autoimmune diseases / arthiritis / atherosclerosis / immune regulation / Th2 balance / Thl / dendritic cell / 補体感受性 / 自己抗体 / SMLR / オステオポンチン / 肝炎 / MAPK / 狭心症 / 自己免疫疾患 / Th2 / TLR / 関節炎 / 自己免疫病 / 免疫制御 / Th2バランス / Th1 / syngenic MLR / CD8 molecule / Th1 and Th2 / autoimmune / 2Cトランスジェニックマウス / 胸腺器官培養 / ZAP-70 / 前駆細胞 / 同系MLR / CD8分子 / Th1とTh2 / aly mice / autoimmune disease / - mice / ZAP-70= / TCR transgenic mice / alyマウス / 負の選択 / 正の選択 / トランスジェニックマウス / DO.10トランスジェニックマウス / NK-T前駆細胞 / ZAP-70- / -マウス / β2M- / ZAP-70ノックアウトマウス / TCRトランスジェニックマウス / Fas antigen / NK1^+TCRalphabeta cell / Programd cell death / T cell differentiation / Thymus / CD4^+8^-T細胞 / NK1.1^+TCRαβ^+胸腺細胞 / programmed cell death / positive selection / NK1.1^+TCRαβ胸腺細胞 / Programmed cell death / T細胞分化 / 胸腺細胞の分化 / T細胞抗原レセプター(TcR)再構成 / T細胞膜分化抗原 / 白血病ウィルス / T細胞白血病 / 胸腺腫 / CpG / IL-21 / メタボリックシンドローム / GSK-3 / 最近貪食 / 走化性 / CCL19 / アクチンアセンブリー / 免疫 / 発生 / 形態形成 / T細胞 / リンパ球 / 表皮細胞 / アポトーシス / アフリカツメガエル / IL-2 / TNF-α / NK1.1 / CFU-S / Mls-l^a抗原 / NK1.^+T細胞 / CD44 / 胸腺再建 / CD4^+8^ーT細胞 / clonal anergy / GVL / 白血病 … もっと見る研究代表者以外 HLA / ベーチェット病 / 原田病 / ぶどう膜炎 / マウス / 動脈硬化 / マクロファージ / 遺伝子 / NKT細胞 / 分子遺伝学 / mouse / atherosclerosis / Behcet's disease / 人類遺伝学 / モンゴロイド / 疾患感受性遺伝子 / 単球 / 心臓移植 / 骨髄キメラ / 骨髄移植 / CTL / MHC / gene / 炎症性眼疾患 / HLA-B51 / bone marrow transplantation / macrophage / monocyte / MCP-1 / NP / HA / Molecular genetics / Mongoloid / 難治性ぶどう膜炎 / cassette theory / ペプチドワクチン / カセットセオリー / サイトカイン / 動脈硬化症 / 難治性内眼炎 / アログラフト炎症因子-1 / リンパ球 / 抗CD40抗体 / エピトープ / アグレトープ / 疫学 / Lymphocyte subsets / Ciclosporin / Interferon / Oligo-2',5'-adenylate synthetase / Inflammatory ocular diseases / スーパーオキサイド / 実験的自己免疫性網膜ぶどう膜炎 / oligo-2′,5′-adenylate synthetase / インターフェロン-ガンマ / 遺伝的要因 / アデノウイルス / リンパ球サブセット / シクロスポリン / インターフェロン / oligo-2′, 5′-adinylate synthetase / oxidative stress / pooled DNA / microsatellite / uveitis / intractable intraocular inflammation / 顆粒球吸着カラム / コキサンチン / エンドトキシ / フコキサンチン / アロニア抽出物 / エンドトキシン / 一酸化窒素 / pooled DNA法 / 多型microsatellite / 酸化ストレス / Pooled DNA / マイクロサテライト / Th2 cytokine / Th1 cytokine / NKT cell / NK cell / Recurrent Miscarriage / Infertility / Th2サイトカイン / Th1サイトカイン / NK細胞 / 習慣流産 / 不育症 / cytokine / CD1d molecule / NKT cells / lymphocyte / bone marrow derived cells / CD1d分子 / 骨髄由来細胞 / heart transplantation / bone marrow chimera / ミックス骨髄キメラ / Saudi Arabian / Italian / PCR-SBT method / Japanese / B^5101 / Greek / シルクロード病 / 人種 / DNA タイピング / 人類学 / HLA-DR4 / Vogt-小柳-原田病 / 遺伝子タイピング / 人種差 / 主要組織適合抗原 / サウジアラビア人 / イタリア人 / PCR-SBT法 / 日本人 / B5101 / ギリシャ人 / cardiac transplantation / mixed chimera / 骨髄移殖 / AIF-1 / ATHEROSCLEROSIS / TRANSGENIC MICE / MIF / TYROSINE KINASE / INFLAMMATION / MACROPHAGE / 肉芽腫 / アンチセンス / チロシンリン酸化 / アログラフト炎症因子―1 / MCP―1 / トランスジェニックマウス / マクロファージ遊走阻止因子 / チロシンキナーゼ / 炎症 / anti-CD40 antibody / newly emerged influenza virus / peptide vaccine / 新型インフルエンザウイルス / Vogt-Koyanagi-Harada disease / Human genetics / Uveitis / Intractable ocular diseases / 難治性炎症性眼疾患 / Mechanism of disease / Molecular biology / Intractable uveitis / MICA遺伝子 / HLA遺伝子 / 難治性ぶどう膜性 / 発症機構 / 分子生物学 / IMMUNOGENETICS / MOLECULAR BIOLOGY / VOGT-KOYANAGI-HARADA 1S DISEASEE / BEHCET 1S DISEASE / UVEITIS / シルクロード / サルコイドーシス / HLA-DNA / haemagglutinin / DQw6 transgenic mice / epitope / agretope / tri-molecular complex / カセットセオリ- / エピト-プ / アグレト-プ / ヘムアグルチニン / DQw6トランスジェニックマウス / 3分子複合体 / オステオポンチン / TLR / 自然免疫 / 生活習慣病 / 病態モデル / 免疫制御 / ネガティブフィードバック / NK-T細胞 / 樹状細胞 / アスタキサンチン / 分子疫学 / アデノウイルス角結膜炎 / 肝移植 / 連鎖解析 / 遺伝子発現調節 / CD1d / 拒絶反応 / 心移植 / RL♂1 / 抗CTLA-4抗体 / ペプチド / 腫瘍関連抗原 / 三分子複合体 / TCR / HLAーDNAタイピング / 細胞障害性T細胞 / メラノサイト特異的自己免疫疾患 / EBウイルス / PCR / 免疫抑制剤 / メラノサイト / 細胞接着因子 / 実験的自己免疫網膜ぶどう / HLAクラスII遺伝子 / 免疫抑制治療 / メラノサイト特異的自己免疫症患 / 交感性眼炎隠す

樹状細胞・NK-T細胞ネガティブフィードバック機構を応用する獲得免疫制御研究代表者
- 研究代表者
  
  岩渕和也, 小野江和則
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北里大学
人種差を示す難治性内眼炎の疾患感受性遺伝子の検索と新規抗酸化治療法の開発
- 研究代表者
  
  大野重昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  北海道大学
Th1免疫応答促進による抗腫瘍免疫反応増強研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
分子遺伝学的アプローチによる肝CD1d遺伝子発現調節機構の解明
- 研究代表者
  
  藤井聡
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
樹状細胞,NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
難治性内眼炎の分子遺伝学的、免疫薬理学的研究による失明予防の新規展開
- 研究代表者
  
  大野重昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  北海道大学
樹状細胞、NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
アログラフト炎症因子-1の細胞工学的制御による先端的移植心動脈硬化治療法の開発
- 研究代表者
  
  藤井聡
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
樹状細胞,NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
NK-T細胞の分化と免疫系制御で働く分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
ナチュラルキラーT(NKT)細胞を標的とした動脈硬化症の新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  藤井聡
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  北海道大学
免疫学的生殖不全におけるNK・NKT細胞,Th1/Th2サイトカインの役割の解明
- 研究代表者
  
  山田秀人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  北海道大学
NK1.1+T細胞を用いた細胞工学的手法による先端的動脈硬化治療法の開発
- 研究代表者
  
  北畠顕
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  北海道大学
自己免疫疾患を制御するNK-T細胞の分化と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
難治性炎症性眼疾患の人類学的、分子遺伝学的疫学研究
- 研究代表者
  
  大野重昭
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  北海道大学
ミックス骨髄キメラを用いた骨髄由来移植心動脈硬化症進展制御因子の解明
- 研究代表者
  
  藤井聡
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  北海道大学
リポソーム封入癌関連ペプチドと抗CD40抗体投与で誘導されるCTLの抗腫癌効果
- 研究代表者
  
  小笠原一誠
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  滋賀医科大学
アフリカツメガエル幼生細胞のアポトーシスに関与する免疫システムの制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  北海道大学
モンゴロイドに多発する難治性炎症性眼疾患の人類学的,分子遺伝学研究
- 研究代表者
  
  大野重昭
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  横浜市立大学
新型インフルエンザ出現に備えたカセットセオリーに基づくペプチドワクチンの作製
- 研究代表者
  
  小笠原一誠
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
   北海道大学
マクロファージ機能変換による炎症反応の制御
- 研究代表者
  
  岩渕和也
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
骨髄キメラマウスを用いた移植心動脈硬化症促進機構の解明
- 研究代表者
  
  藤井聡
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  北海道大学
新たに同定されたNKR-P1陽性TCRα/β陽性胸腺細胞の分化と機能の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
同種骨髄移植後の造血系免疫系細胞の再建と免疫寛容獲得におよぼすGVHの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
モンゴロイドに多発する難治性ぶどう膜炎の人類遺伝学的、分子生物学的発症機構の解析
- 研究代表者
  
  大野重昭
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  横浜市立大学
同種骨髄移植後の造血系・免疫系細胞の再建と免疫寛容獲得におよぼすGVHの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
ペプチド抗原+MHC分子を認識するTCRの解析
- 研究代表者
  
  小笠原一誠
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  北海道大学
モンゴロイドに多発する難治性ぶどう膜炎の人類遺伝学的、分子生物学的発症機構の解析
- 研究代表者
  
  大野重昭
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  横浜市立大学
移植細胞対白血病(GVL)反応を応用した骨髄移植による白血病治療の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
胸腺細胞選択とT細胞抗原レセプター・CD3分子、アクセサリー分子の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  北海道大学
MHC分子に高親和性を示す抗原上アグレトープのアミノ酸モチーフの検索
- 研究代表者
  
  小笠原一誠
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  北海道大学
原田病の発症機構に関する研究
- 研究代表者
  
  大野重昭
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  横浜市立大学
T細胞の自己認識機構と抗原レセプタ-:T3複合体遺伝子及び分子構造の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  北海道大学
骨髄移植AKRマウスに発生する異系マウス骨髄由来の胸腺腫、白血病の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野江和則
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
炎症性眼疾患の発症機構および治療に関する免疫学的研究
- 研究代表者
  
  大野重昭
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 分子細胞生物学辞典 (第2版)2008
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  1184
- 出版者
  東京科学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[図書] 分子細胞生物学辞典(第2版)2008
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  1025
- 出版者
  東京科学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[図書] (監修) 医科免疫学2008
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  470
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[図書] (監修)医科免疫学2008
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  470
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[図書] ペプチド抗原と脂質を認識する二つのT細胞系.2007
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 出版者
  COEバイオとナノ(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[図書] ペプチド抗原と脂質を認識する二つのT細胞系2007
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 出版者
  COEバイオとナノ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[図書] 医科免疫学2007
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[図書] 医科免疫学2007
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 出版者
  南江堂(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[図書] バイオとナノの融合 II 新生命科学の応用北海道大学COE研究成果編集委員会編2007
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  18
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[図書] 生化学辞典 (第4版)2007
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  1616
- 出版者
  東京科学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[図書] メディカル免疫学,Really Essential Medical Immunology, by Ivan Roitt ＆ Arthur Rabson2006
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  96
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[図書] メディカル免疫学,Really Essential Medical Immunology, by Ivan Roitt ＆ Arthur Rabson.2006
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  96
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[図書] 免疫寛容「肝臓移植の実際」(藤堂省編)2005
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 出版者
  日本医京(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[図書] 免疫寛容.「肝臓移植の実際」(藤堂省編)2005
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 出版者
  日本医京(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[図書] 動脈硬化巣進展におけるNKT細胞の役割2004
- 著者名/発表者名
  藤井聡, 岩渕和也, 小野江和則
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659288
[図書] 動脈硬化巣進展におけるNKT細胞の役割2004
- 著者名/発表者名
  藤井聡, 岩渕和也, 小野江和則
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[図書] 免疫反応と免疫異常.「病態病理学」(菊地浩吉監修)2004
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  17
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[図書] 免疫反応と免疫異常「病態病理学」(菊地浩吉監修)2004
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 総ページ数
  17
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[図書] Immunology of Behcet's Disease2003
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Swets ＆ Zeitlinger, Lisse, The Netherlands
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] The role of tumor necrosis factor-α for interleukin-10 production by murine dendritic cells.2011
- 著者名/発表者名
  Hirata N, Yanagawa Y, Ogura H, Satoh M, Noguchi M, Matsumoto M, Togashi H, Onoe K, Iwabuchi K.
- 雑誌名
  
  Cell Immunol 266
  
  ページ: 165-171
- NAID
  120002893812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Dendritic cellderived TNF-α is responsible for development of IL-10-producing CD4^+ T cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata N, Yanagawa Y, Satoh M, Ogura H, Ebihara T, Noguchi M, Matsumoto M, Togashi H, Seya T, Onoe K, Iwabuchi K.
- 雑誌名
  
  Cell Immunol 261(1)
  
  ページ: 37-41
- NAID
  120001875433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Nuclear factor-κB (NF-κB) inhibitor, Dehydroxymethylepoxyquinomicin( DHMEQ) ameliorates experimental autoimmune uveoreitnitis (EAU) in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Iwata D, Kitaichi N, Ebihara A, Iwabuchi K, Yoshida K, Namba K, Ozaki M, Ohno S, Umezawa K, Yamashita K-i, Todo S, Ishida S, Onoe K.
- 雑誌名
  
  Invest Ophthalmol Vis Sci 51(4)
  
  ページ: 2077-2084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Differential enhancement of T helper type 1 (Th1)/Th2 cytokine production by natural killer T cells through negative feedback regulation with pre-treated dendritic cells.2010
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi K, Yanagawa Y, Minami K, Mizuuchi K, Maeda K, Ogura H, Satou S, Iwata D, Hirata H, Iwabuchi C, Onoe K.
- 雑誌名
  
  Curr Immunol Rev 6(2)
  
  ページ: 78-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Natural killer T cells are involved in adipose tissue inflammation and glucose intolerance in diet-induced obese mice.2010
- 著者名/発表者名
  Ohmura K, Ishimori N, Ohmura Y, Tokuhara S, Nozawa A, Hori S, Andoh Y, Fujii S, Iwabuchi K, Onoe K, Tsutsui H.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 30
  
  ページ: 193-199
- NAID
  120002261714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Prevention of experimental autoimmune uveoretinitis by blockade of osteopontin with small interfering RNA.2010
- 著者名/発表者名
  Iwata D, Kitamura M, Kitaichi N, Saito Y, Kon S, Morimoto J, Miyazaki A, Kitamei H, Namba K-i, Yoshida K, Ohno S, Uede T, Onoe K, Iwabuchi K.
- 雑誌名
  
  Exp Eye Res 90(1)
  
  ページ: 41-48
- NAID
  120001821843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Dendritic cell differentiation with prostaglandin E2 results in selective attenuation of the ERK pathway and decreased interleukin-23 production.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi F, Yanagawa Y, Onoe K, Iwabuchi K.
- 雑誌名
  
  Immunology 131(1)
  
  ページ: 67-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Selective regulation of interleukin-10 production via Janus kinase pathway in murine conventional dendritic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hirata N, Yanagawa Y, Iwabuchi K, Onoe K.
- 雑誌名
  
  Cell Immunol 258
  
  ページ: 9-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] 自己と非自己を識別するT系列リンパ球の生成メカニズムと生体内役割2008
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 雑誌名
  
  秋山財団年報 20
  
  ページ: 25-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Expansion of CD4^+CD28^- T cells producing high levels of interferon-γ in peripheral blood of patients with multiple sclerosis.2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y, Iwabuchi K, Iwata D, Miyazaki A, Kon Y, Niino M, Kikuchi S, Yanagawa Y, Van Kaer L, Sasaki H, Onoe K.
- 雑誌名
  
  Multiple Sclerosis 14
  
  ページ: 1044-1055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Cooperative action of IL-10 and IFN-γ to regulate dendritic cell function.2008
- 著者名/発表者名
  Yanagawa Y, Iwabuchi K, Onoe K.
- 雑誌名
  
  Immunology 127
  
  ページ: 345-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of angiotensin type 1 receptor antagonist on endotoxin-induced uveitis in rats2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki A, Kitaichi N, OhgamiK, Iwata D, Jin XH, Iwabuchi K, Morohashi T, Ohno S, Onoe K
- 雑誌名
  
  Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol VOL. 246
  
  ページ: 747-757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406028
[雑誌論文] Selective synergy in anti-inflammatory cytokine production upon cooperated signaling via TLR4 and TLR2 in murine conventional dendritic cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hirata N, Yanagawa Y, Ebihara T, Seya T, Uematsu S, Akira S, Hayashi F, Iwabuchi K, Onoe K.
- 雑誌名
  
  Mol Immunol 45(10)
  
  ページ: 2734-2742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Osteopontin regulates development and function of invariant natural killer T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Diao H, Iwabuchi K, Li L, Onoe K, Van Kaer L, Kon S, Saito Y, Morimoto J, Denhardt D, Rittling S, Uede T.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 105
  
  ページ: 15884-15889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Glycogen synthase kinase 3 activity during development of bone marrow derived dendritic cells (DC) essential for the DC function to induce T helper 2 polarization.2007
- 著者名/発表者名
  Ono, T.
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Th1 or Th2 balance regulated by interaction between dendritic cells and NK-T cells2007
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunol. Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Glycogen synthase kinase 3 activity during development of bone marrow-derived dendritic cells (DC) essential for the DC function to induce T helper 2 polarization.2007
- 著者名/発表者名
  Ono, T.
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[雑誌論文] Glycogen synthase kinase 3 activity during development of bone marrow-derived dendritic cells (DC) essentlal for the DC function to induce T helper 2 polarization.2007
- 著者名/発表者名
  Ono, T
- 雑誌名
  
  Immunology 122
  
  ページ: 189-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[雑誌論文] Glycogen synthase kinase 3 activity during development of bone marrow-derived dendritic cells (DC) essential for the DC function to induce T helper 2 polarization.2007
- 著者名/発表者名
  Ono, T.
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Thl or Th2 balance regulated by interaction between dendritic cells and NKT cells.2007
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunol, Res. 38
  
  ページ: 319-332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[雑誌論文] Th1 or Th2 balance regulated by interaction between dendritic cells and NKT cells.2007
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunol. Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[雑誌論文] Th1 or Th2 balance regulated by interaction between dendritic cells and NKT cells.2007
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunol. Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Lower prevalence of circulating natural killer T cells in patients with angina : a potential novel marker for coronary artery disease.2006
- 著者名/発表者名
  Andoh, Y., Fujii, S., Iwabuchi, K., Yokota, T., Inoue, N., Nakai, Y., Mishima, T., Yamashita, T., Nakagawa, T., Kitabatake, A., Onoe, K., Tsutsui, H.
- 雑誌名
  
  Coron. Artery Dis. 17
  
  ページ: 523-528
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Influence of EPIYA-repeat polymorphism on the phosphorylation-dependent biological activity of Helicobacter pylori CagA.2006
- 著者名/発表者名
  Naito, M., Yamazaki, T., Tsutsumi, R., Higashi, H., Onoe, K., Yamazaki, S., Azuma, T., Hatakeyama,M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Granulocytapheresis in patients with refractory ocular Behcet's disease.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K., Sonoda, K.H., Kitamei, H., Shiratori, K., Ariyama, A., Iwabuchi, K., Onoe, K., Saniabadi, A.R., Inaba, S., Ishibashi, T., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Apheresis. 21
  
  ページ: 121-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Distinct regulation of CD40-mediated interleukin(IL)-6 and IL-12 production via mitogen-activated protein kinase(MAPK)and nuclear factor κ B inducing kinase(NIK)in mature dendritic cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Amelioration of experimental autoimmune uveoreitinitis (EAU) with an ininhibitor of nuclear factor kappa B (NF-kappaB), pyrrolidine dithiocarbamate.2006
- 著者名/発表者名
  Kitamei M, Iwabuchi K, Namba K, Yoshida K, Yanagawa Y, Kitaichi N, Kitamura M, Ohno S, Onoe K
- 雑誌名
  
  J Leukocyte Biol 79
  
  ページ: 1193-1201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209051
[雑誌論文] Pro-oxidative diesel exhaust particle chemicals inhibit LPS-induced dendritic cell responses involved in T-helper differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Chan, C-F.R., Wang, M., Li, N., Yanagawa, Y., Onoe, K., Lee, J.J., Nel, A.E.
- 雑誌名
  
  J. Allergy Clin. Immunol. 118
  
  ページ: 455-465
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Th1/Th2サイトカイン産生の樹状細胞・NK-T細胞を介するnegative feedback2006
- 著者名/発表者名
  柳川芳毅, 小野江和則
- 雑誌名
  
  臨床免疫 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Low-dose lipopolysaccharide modifies the production of IL-12 by dendritic cells in response to various cytokines.2006
- 著者名/発表者名
  Saito, Y., Yanagawa, Y., Kikuchi, K., Iijima, N., Iwabuchi, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Exp. Hematopathol. 46
  
  ページ: 31-36
- NAID
  10018113770
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Th1/Th2サイトカイン産生の樹状細胞・NK-T細胞を介するnegative feedback2006
- 著者名/発表者名
  柳川芳毅, 小野江和則
- 雑誌名
  
  臨床免疫 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Low dose lipopolysaccharide modifies reactivity of dendrite cells against various cytokines for IL-12 production.2006
- 著者名/発表者名
  Saito, Y., Yanagawa, Y., Kikuchi, K., Iijima, N., Iwabuchi, K., Onoe,K.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Exp.Hematopathol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Natural killer, natural killer T, helper and cytotoxic T cells in the decidua from sporadic miscarriage.2006
- 著者名/発表者名
  Shimada, S., Nishida, R., Takeda, M., Iwabuchi, K., Kishi, R., Onoe, K., Minakami, H., Yamada, H.
- 雑誌名
  
  Am. J. Reprod. Immunol. 56
  
  ページ: 193-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Effects of blue honeysuckle(Lonicera caerulea L.)extract on lipopolysaccharide-induced inflammation in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Jin, X.H., Ohgami, K., Shiratori, K., Suzuki, Y., Koyama, Y., Yosida, K., Ilieva, I., Tanaka, T., Onoe, K., Ohno,S.
- 雑誌名
  
  Exp.Eye Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Distinct regulation of CD40-mediated interleukin (IL)-6 and IL-12 production via mitogen-activated protein kinase (MAPK) and nuclear factor k B inducing kinase (NIK) in mature dendritic cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunology 117
  
  ページ: 526-535
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Amelioration of experimental autoimmune uveoretinitis(EAU)with an inhibitor of nuclear factor κ B(NF-κB), pyrrolidine dithiocarbamate.2006
- 著者名/発表者名
  Kitamei, H., Iwabuchi, K., Namba, K., Yoshida, K., Yanagawa, Y., Kitaichi, N., Kitamura, M., Ohno, S., Onoe,K.
- 雑誌名
  
  J.Leukoc.Biol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Amelioration of experimental autoimmune uveoretinitis (EAU) with an inhibitor of nuclear factor K B (NF-K B), pyrrolidine dithiocarbamate.2006
- 著者名/発表者名
  Kitamei, H., Iwabuchi, K., Namba, K., Yoshida, K., Yanagawa, Y., Kitaichi, N., Kitamura, M., Ohno, S., Onoe K.
- 雑誌名
  
  J. Leukoc. Biol. 79
  
  ページ: 1193-1201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Effect of T helper 1 (Th1)/Th2 cytokine on chemokine-induced dendritic cell functions.2006
- 著者名/発表者名
  Clingan, J.M., Yanagawa, Y., Iwabuchi, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Cell. Immunol. 242
  
  ページ: 72-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Influence of EPIYA-repeat polymorphism on the phosphorylation-dependent biological activity of Helicobacter pylori CagA.2006
- 著者名/発表者名
  Naito, M., Yamazaki, T., Tsutsumi, R., Higashi, H., Onoe, K., Yamazaki, S., Azuma, T., Hatakeyama, M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 130
  
  ページ: 1181-1190
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Natural killer T cells ameliorate antibody-induced arthritis in macrophage migration inhibitory factor transgenic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Takagi, D., Iwabuchi, K., Maeda, M., Nakamaru, Y., Furuta, Y., Fukuda, S., Van Kaer, L., Nishihira, J., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med. 18
  
  ページ: 829-836
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Effects of blue honeysuckle (Lonicera caerulea L.) extract on lipopolysaccharide-induced inflammation in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Jin, X.H., Ohgami, K., Shiratori, K., Suzuki, Y., Koyama, Y., Yoshida, K., Ilieva, I., Tanaka, T., Onoe, K., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  Exp. Eye Res. 82(5)
  
  ページ: 860-867
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Negative feed back regulation of T helper type 1(Th1)/Th2 cytokine balance via dendritic cell and natural killer T cell interactions2005
- 著者名/発表者名
  Minami, K., Yanagawa, Y., Iwabuchi, K., Shinohara, N., Harabayashi, T., Nonomura, K., Onoe,K.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 1685-1693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Divergence of natural killer cell receptor and related molecule in the deciduas from sporadic miscarriage with normal chromosome karyotype.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada, H., Shimada, S., Morikawa, M., Iwabuchi, K., Kishi, R., Onoe, K., Minakami, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Hum. Reprod. 11
  
  ページ: 451-457
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7-mediated c-Jun N-terminal kinase activation regulates cell migration in mature dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Iijima, N., Yanagawa, Y., Clingan, J.M., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol. 17
  
  ページ: 1201-1212
- NAID
  10016810426
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Influence of EPIYA-repeat polymorphism on the phosphorylation-dependent biological activity of Helicobacter pylori CagA.2005
- 著者名/発表者名
  Naito M., Yamazaki, T., Tsutsumi, R., Higashi, H., Onoe, K., Yamazaki, S., Azuma, T., Hatakeyama, M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Protein phosphatase type 2A, PP2A, is involved in degradation of gp130.2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi, S., Shima, H., Tanuma, N., Sasa, S., Onoe, K., Ubukata, M., Kikuchi, K.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biochem. 269
  
  ページ: 183-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Divergence of natural killer cell receptor and related molecule in the deciduas from sporadic miscarriage with normal chromosome karyotype.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada, H., Simada, S., Morikawa, M., Iwabuchi, K., Kishi, R., Onoe, K, Minakami, H.
- 雑誌名
  
  Mol.Hum.Reprod. 11
  
  ページ: 451-457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7-mediated c-Jun N-terminal kinase activation regulates cell migration in mature dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Iijima N., Yanagawa, Y., Clingan, J.M., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 17
  
  ページ: 1201-1212
- NAID
  10016810426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Decrease in the glyceraldehyde-derived advanced glycation end products (AGEs) in the sera of patients with Vogt-Koyanagi-Harada's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Kitamura, M., Kitaichi, N., Takeuchi, M., Kitamei, H., Namba, K., Yamagishi, S., Iwabuchi, K., Onoe, K., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  Br.J.Ophtalmol. 89
  
  ページ: 1407-1409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7-medeated c-Jun N-terminal kinase activation regulates cell migration in mature dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Iijima, N., Yanagawa, Y., Clingan, J.M., Onoe,K.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 17
  
  ページ: 1201-1212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Negative feed back regulation of T helper type 1 (Th1)/Th2 cytokine balance via dendritic cell and natural killer T cell interactions.2005
- 著者名/発表者名
  Minami, K., Yanagawa, Y., Iwabuchi, K., Shinohara, N., Harabayashi, T., Nonomura, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 1685-1693
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7 ligands-enhanced phagocytosis of various antigens in mature dendritic cells -Time course and antigen distribution different from phagocytosis in immature dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, K., Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Microbiol. Immunol. 49
  
  ページ: 535-544
- NAID
  10016132211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7 ligands induce endocytosis and the formation of actin-filled ruffles in mature dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Exp. Hematopathol. 45
  
  ページ: 25-35
- NAID
  130000065674
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Negative feed back regulation of T helper type 1 (Th1)/Th2 cytokine balance via dendritic cell and natural killer T cell interactions.2005
- 著者名/発表者名
  Minami, K., Yanagawa, Y., Iwabuchi, K., Shinohara N., Harabayashi, T., Nonomura, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 1685-1693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] 「宿題報告」T細胞免疫系の成立と生体内役割2005
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 雑誌名
  
  日病会誌 94
  
  ページ: 23-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Decrease in the glyceraldehyde-derived advanced glycation end products(AGEs)in the sera of patients with Vogt-Koyanagi-Harada's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Kitamura, M., Kitaichi, N., Takeuchi, M., Kitamei, H., Namba, K., Yamagishi, S., Iwabuchi, K., Onoe, K., Ohno,S.
- 雑誌名
  
  Br.J.Ophtalmol. 89
  
  ページ: 1407-1409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Low dose lipopolysaccharide modifies reactivity of dendritic cells against various cytokines for IL-12 production.2005
- 著者名/発表者名
  Saito, Y., Yanagawa, Y., Kikuchi, K., Iijima, N., Iwabuchi, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Exp.Hematopathol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7 ligands induce interconnected ruffles of actin filaments in mature dendritic cells that are associated with vigorous endocytosis.2005
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Exp.Hematopathol. 45
  
  ページ: 25-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] 「宿題報告」T細胞免疫系の成立と生体内役割2005
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 雑誌名
  
  日病会誌 94
  
  ページ: 23-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7 ligands-enhanced phagocytosis of various antigens in mature dendritic cells-Time course and antigen distribution different from phagocytosis in immature dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, K., Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 49
  
  ページ: 535-544
- NAID
  10016132211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Divergence of natural killer cell receptor and related molecule in the deciduas from sporadic miscarriage with normal chromosome karyotype.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada, H., Shimada, S., Morikawa, M., Iwabuchi, K., Kishi, R., Onoe, K., Minakami,H.
- 雑誌名
  
  Mol.Hum.Reprod. 11
  
  ページ: 451-457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Protein phosphatase type 2A, PP2A, is involved in degradation of gp130.2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi, S., Shima, H., Tanuma, N., Sasa, S., Onoe, K., Ubukata, M., Kikuchi, K.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell Biochem. 269
  
  ページ: 183-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7 ligands induce interconnected ruffles of actin filaments in mature dendritic cells that are associated with vigorous endocytosis.2005
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Exp.Hematopathol. 45
  
  ページ: 25-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Sensitive detection of myocardial viability in chronic coronary artery disease by ultrasonic integrated back scatter analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Komuro K, Yamada S, Mikami T, Yoshinaga K, Noriyasu K, Goto K, Onozuka H, Urasawa K, Fujii S, Tamaki N, Kitabatake A.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Echocardiogr 18
  
  ページ: 26-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Distinct regulation of CD40-mediated interleukin (IL)-6 and IL-12 production via mitogen-activated protein kinase (MAPK) and nuclear factor κ B inducing kinase (NIK) in mature dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Protein phosphatase type 2A, PP2A, is involved in degradation of gp130.2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuihashi, S., Shima, H., Tanuma, N., Sasa, S., Onoe, K., Ubukata, M., Kikuchi,K.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell Biochem. 269
  
  ページ: 183-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Decrease in the glyceraldehyde derived advanced glycation end products in the sera of patients with Vogt-Koyanagi-Harada disease.2005
- 著者名/発表者名
  Kitamura, M., Kitaichi, N., Takeuchi, M., Kitamei, H., Namba, K., Yamagishi, S., Iwabuchi, K., Onoe, K., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  Brit. J. Ophthalmol. 89
  
  ページ: 1407-1409
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7 ligands-enhanced phagocytosis of various antigens in mature dendritic cells-Time course and antigen distribution different from phagocytosis in immature dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, K., Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 49
  
  ページ: 535-544
- NAID
  10016132211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Novel quantitative assessment of myocardial perfusion by harmonic power Doppler imaging during myocardial contrast echocardiography.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Komuro K, Mikami T, Kudo N, Onozuka H, Goto K, Fujii S, Yamamoto K, Kitabatake A.
- 雑誌名
  
  Heart 91
  
  ページ: 183-188
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Effects of blue honeysuckle (Lonicera caerulea L.) extract on lipopolysaccharide-induced inflammation in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Jin, X.H., Ohgami, K., Shiratori, K., Suzuki, Y., Koyama, Y., Yoshida, K., Ilieva, I., Tanaka, T., Onoe, K., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  Exp.Eye Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Loss of IRS-1 signaling induces the cardiovascular and proteo(fibrino)lytic system derangements typical of insulin resistance.2005
- 著者名/発表者名
  Furumoto T, Fujii S, Onozuka H, Zaman T, Goto D, Sugawara T, Mikami T, Watanabe S, Abe K, Terauchi Y, Kadowaki T, Kitabatake A, Sober BE.
- 雑誌名
  
  Coronary Art Disease 16
  
  ページ: 117-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Analysis of T cell responses to a superantigen, staphylococcal enterotoxin B.2004
- 著者名/発表者名
  Nagashima, T., Aranami, T., Iclozan, C., Ono6, K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Exp. Hematopathol. 44
  
  ページ: 25-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] T cell differentiation in allogeneic bone marrow chimeras.2004
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Cancer Detection and Prevention Symposium Vol.S
  
  ページ: 153-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Decrease in a specific killer cell immunoglobulin-like receptor on peripheral natural killer cells in women with recurrent spontaneous abortion of unexplained etiology.2004
- 著者名/発表者名
  Yamada, H., Shimada, S., Kato, E., Morikawa, M., Iwabuchi, K., Kishi, R., Onoe, K., Minakami, H.
- 雑誌名
  
  Am. J. Reprod. Immunol. 51
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Natural killer T cells accelerate atherogenesis in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Nakai, Y., Iwabuchi, K., Fujii, S., Ishimori, N., Watano, K., Mishima, T., Iwabuchi, C., Tanaka, S., Dashtsoodol, N., Nakayama, T., Taniguchi, M., Miyake, S., Yamamura, T., Kitabatake, A., Joyce, S., Van Kaer, L., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Blood 104
  
  ページ: 2051-2059
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] No difference in natural killer or natural killer T-cell population, but aberrant T-helper cell population in the endometrium of women with repeated miscarriage.2004
- 著者名/発表者名
  Shimada, S., Kato, E.H., Morikawa, M., Iwabuchi, K., Nishida, R., Kishi, R., Onoe, K., Minakami, H., Yamada, H.
- 雑誌名
  
  Hum. Reprod. 19
  
  ページ: 1018-1024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] T cell differentiation in allogeneic bone marrow chimeras.2004
- 著者名/発表者名
  Onoe, K., Iwabuchi, K., Good, R.A.
- 雑誌名
  
  Cancer Detect. Prev., Symposium Vol. S-153-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Immunoregulatory defects of V a 24+V β 11+ NK-T cells in development of Wegener's granulomatosis and relapsing polychondritis.2004
- 著者名/発表者名
  Takagi, D., Iwabuchi, K., Iwabuchi, C., Nakamaru, Y., Maguchi, S., Ohwatari, R., Furuta, Y., Fukuda, S., Joyce, S., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Clin. Exp. Immunol. 136
  
  ページ: 591-600
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Bone marrow cells differentiate into medullary thymic epithelial cells but not cortical thymic epithelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Iclozan, C., Aranami, T., Iwabuchi, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  12^<th> International Congress of Immunology and 4^<th> Annual Conference of FOCIS (Medimond S.r.1 Bologna, Italy)
  
  ページ: 187-190
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] T cell differentiation in allogeneic bone marrow chimeras2004
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Cancer Detect. Prev. Symposium Vol.
  
  ページ: 153-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Osteopontin as a mediator of NK-T cell function in T cell mediated liver diseases.2004
- 著者名/発表者名
  Diao, H., Kon, S., Iwabuchi, K., Kimura, C., Morimoto, J., Ito, D., Segawa, T., Maeda, M., Hamuro, J., Nakayama, T., Taniguchi, M., Yagita, H., Van Kaer, L., Onoe, K, Denhardt, D., Rittling, S., Uede, T.
- 雑誌名
  
  Immunity 21
  
  ページ: 539-550
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] IL-7 dependent homeostasis proliferation in the presence of a large number of T cells in gld mice.2004
- 著者名/発表者名
  Aranami, T., Iclozan, C., Iwabuchi, K., Ono6, K.
- 雑誌名
  
  Microbiol. Immunol. 48
  
  ページ: 477-484
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Maladaptive arterial remodeling with systemic hypertension associated with increased concentration in blood of plasminogen activator inhibitor type-1 (PAI-1)2004
- 著者名/発表者名
  Furumoto T, Fujii S, Nishihara K, Yamada S, Komuro K, Goto K, Onozuka H, Mikami T, Kitabatake A, Sobel BE.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol 93
  
  ページ: 997-1001
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Osteopontin as a mediator of NKT cell function2004
- 著者名/発表者名
  Diao H, Iwabuchi K, Onoe K et al.
- 雑誌名
  
  Immunity 21
  
  ページ: 539-550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Immunoregulatory defects of NKT cells in Wegener's granulomatosis.2004
- 著者名/発表者名
  Takagi D, Iwabuchi K, Onoe K et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 136
  
  ページ: 591-600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] T cell differentiation in allogeneic bone marrow chimeras.2004
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Cancer Detection and Prevention Symposium Vol.S
  
  ページ: 153-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017206
[雑誌論文] Natural killer T cells accelerate atherogenesis in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Nakai Y, Iwabuchi K, Fujii S, Ishimori N, Dashtsoodol N, Watano K, Mishima T, Iwabuchi C, Tanaka S, Bezbradica J, Nakayama T, Taniguchi M, Miyake S, Yamamura T, Kitabatake A, Joyce S, Van Kaer L, Onoe K.
- 雑誌名
  
  Blood 104
  
  ページ: 2051-2059
- NAID
  110002710030
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Impaired degradation of I K B and β-catenin as a result of targeted disruption of the β TrCP1 gene.2003
- 著者名/発表者名
  Nakayama, K., Hatakeyama, S., Maruyama, S., Kikuchi, A., Onoe, K., Good, R.A., Nakayama, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA. 100
  
  ページ: 8752-8757
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Differential role of mitogen-activated protein kinases in CD40-mediated IL-12 production by immature and mature dendritic cells.2003
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, K., Yanagawa, Y., Iwabuchi, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunol. Lett. 89
  
  ページ: 149-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Role of early and late phase activation of p38 MARK induced by TNF-a or 2,4-dinitrobenzene during maturation of dendritic cells.2003
- 著者名/発表者名
  Iijima, N., Yanagawa.Y., Onoe, K
- 雑誌名
  
  Immunology 110
  
  ページ: 322-328
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Allograft inflammatory factor-1 (AIF-1) regulates trinitrobenzene sulfonic acid (TNBS)-induced colitis.2003
- 著者名/発表者名
  Morohashi T, Iwabuchi K, Watano K, Nyambayar D, Mishima T, Nakai Y, Shimada S, Fujii S, Onoe K.
- 雑誌名
  
  Immunology 110
  
  ページ: 112-119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Effects of histamine on functional maturation of dendritic cells.2003
- 著者名/発表者名
  Pavlinkova, G., Yanagawa, Y., Kikuchi, K., Iwabuchi, K., Ono6, K.
- 雑誌名
  
  Immunobiology 207
  
  ページ: 315-325
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Selective regulation of CD40 expression in murine dendritic cells by thiol antioxidants.2003
- 著者名/発表者名
  Iijima, N., Yanagawa.Y., Iwabuchi.K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunology 110
  
  ページ: 197-203
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Measuring medium-sized muscular arteries using a novel broadband 15-MHz linear array probe.2003
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Mikami T, Nishihara K, Mitake T, Izumi M, Yoshida N, Hanaoka A, Wu D, Komuro K, Onozuka H, Fujii S, Kitabatake A.
- 雑誌名
  
  J Med Ultrasonics 30
  
  ページ: 177-185
- NAID
  10012670345
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Decrease in a specific killer cell immunoglobulin-like receptor on peripheral natural killer cells in women with recurrent miscarriage of unexplained etiology.2003
- 著者名/発表者名
  Yamada, H., Shimada, S., Kato, E., Morikawa, M., Iwabuchi.K., Kishi, R., Onoe, K., Minakami, H.
- 雑誌名
  
  Am. J. Reprod. Immunol. 50
  
  ページ: 149-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Allograft inflammatory factor-1 (AIF-1) regulates trinitrobenzene sulfonic acid (TNBS)-induced colitis.2003
- 著者名/発表者名
  Morohashi, T., Iwabuchi, K., Watano, K., Nyambayar, D., Mishima, T., Nakai, Y., Shimada, S., Nishida, R., Fujii, S., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunology 110
  
  ページ: 112-119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] No difference in natural-killer-T cell population, but Th2/Tc2 predominance in peripheral blood of recurrent aborters.2003
- 著者名/発表者名
  Shimada, S., Iwabuchi, K., Kato-Hirayama, E., Morikawa, M., Sakuragi, N., Onoe, K., Minakami, H., Yamada, H.
- 雑誌名
  
  Am. J. Repro. Immunol. 50
  
  ページ: 334-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Immunology and functional genomics of Behcet's disease.2003
- 著者名/発表者名
  Zierhut, M., Mizuki, N., Ohno, S., Inoko, H., Gul, A., Onoe, K, Isogai, E.
- 雑誌名
  
  Cell. Mol. Life Sci. 60
  
  ページ: 1903-1922
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] NK and NK-T cells possibly involved in Behcet's Disease.2003
- 著者名/発表者名
  Onoe, K., Kitaichi, N., Ohno, S., Iwabuchi, C., Iwabuchi, K.
- 雑誌名
  
  Immunology of Behcet's Disease (Eds. by Zierhut, M., Ohno, S.) (Swets ＆ Zeitlinger, Lisse, The Netherlands.)
  
  ページ: 63-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Positive and negative selection of T cell repertoires during differentiation in allogeneic bone marrow chimeras.2003
- 著者名/発表者名
  Onoe, K., Gotohda, T., Nishihori, H., Aranami, T., Iwabuchi, C., Iclozan, C., Morohashi, T., Ogasawara, K., Good, R.A., Iwabuchi.K.
- 雑誌名
  
  Transplant Immunol. 12
  
  ページ: 79-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-a but not lipopolysaccharide enhances preference of murine dendritic cells for Th2 differentiation.2003
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, K., Yanagwa, Y., Aranami, T., Iwabuchi, C., Iwabuchi, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunology 108
  
  ページ: 42-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Expression of allograft inflammatory factor-1 in mouse uterus and poly (I : C)-induced fetal resorption.2003
- 著者名/発表者名
  Shimada, S., Iwabuchi, K., Watano, K., Shimizu, H., Yamada, H., Minakami, H., Onoe K.
- 雑誌名
  
  Am. J. Repro. Immunol. 50
  
  ページ: 104-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Positive and negative selection of T cell repertoires during differentiation in allogeneic bone marrow chimeras2003
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Transplant Immunol. 12
  
  ページ: 79-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCR7 ligands induce rapid endocytosis in mature dendritic cells with concomitant up-regulation of Cdc42 and Rac activities.2003
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Blood 101
  
  ページ: 4923-4929
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Critical function of T cell death-associated gene 8 in glucocorticoid-induced thymocyte apoptosis.2003
- 著者名/発表者名
  Tosa, N., Murakami, M., Jia, W.Y., Yokoyama, M., Masunaga, T, Iwabuchi, C., Inobe, M., Iwabuchi, K., Miyazaki, T., Onoe, K., Uede, T.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol. 15
  
  ページ: 741-749
- NAID
  10014341596
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Enhanced complement sensitivity of NK-T cells in murine thymus and spleen associated with presence of serum immunoglobulin2002
- 著者名/発表者名
  Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunobiology 206
  
  ページ: 377-391
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] In vivo echocardiographic detection of cardiovascular lesions in apolipoprotein E-knockout mice using a novel high-frequency high-speed echocardiography.2002
- 著者名/発表者名
  Onozuka H, Fujii S, Mikami T, Yamada S, Ishimori N, Shimizu T, Furumoto T, Nakai Y, Komuro K, Nishihara K, Okamoto H, Kitabatake A.
- 雑誌名
  
  Circ J 66
  
  ページ: 272-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370215
[雑誌論文] Syngeneic mixed lymphocyte reaction (SMLR) with dendritic cells : Direct visualization of dividing T cell subsets in SMLR.2002
- 著者名/発表者名
  Aranami, T., Iwabuchi., K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Cell. Immunol. 217
  
  ページ: 67-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Enhanced complement sensitivity of NK-T cells in murine thymus and spleen associated with presence of serum immunoglobulin.2002
- 著者名/発表者名
  Onoe, K., Iwabuchi, K, Iwabuchi, C., Tone, S., Konishi.J., Kawakami, Y., Nishimura, M., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunobiology 206
  
  ページ: 377-391
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] CCL19 induces rapid dendritic extension of murine dendritic cells.2002
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Blood 100
  
  ページ: 1948-1956
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Larval antigen molecules recognized by adult immune cells of inbred xenopus laevis; Partial characterization and implication in metamorphosis.2002
- 著者名/発表者名
  Izutsu, Y., Tochinai, S., Maeno, M., Iwabuchi, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Dev. Growth Differ. 44
  
  ページ: 477-488
- NAID
  10010211846
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Uncoupling protein 2 plays an important role in nitric oxide production of lipopolysaccharide-stimulated macrophages.2002
- 著者名/発表者名
  Kizaki, T., Suzuki, K., Hitomi, Y., Onoe, K., Day, N.K., Good, R.A., Taniguchi, N., Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 99
  
  ページ: 9392-9397
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] IL-21 enhances dendritic cell ability to induce interferon-y production by natural killer T cells.
- 著者名/発表者名
  Maeda, M., Yanagawa, Y., Iwabuchi, K., Minami, K., Nakamaru, Y., Takagi, D., Fukuda, S., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunobiology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Thl or Th2 balance regulated by interaction between dendritic cells and NK-T cells.
- 著者名/発表者名
  Onoe, K., Yanagawa.Y., Minami, K., Iijima, N., Iwabuchi, K.
- 雑誌名
  
  Immunol. Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Enhanced IL-10 production by TLR4 and TLR2 primed dendritic cells upon TLR restimulation.
- 著者名/発表者名
  Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Osteopontin aggravates experimental autoimmune uveoretinitis in mice.
- 著者名/発表者名
  Kitamura, M., Iwabuchi, K., Kitaichi, N., Kon, S., Kitamei, H., Namba, K., Yoshida, K., Denhardt, D.T., Rittling, S., Ohno, S., Uede, T., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Amelioration of experimental autoimmune uveoretinitis (EAU) with an inhibitor of nuclear factor κ B (NF-κB), pyrrolidine dithiocarbamate.
- 著者名/発表者名
  Kitamei, H., Iwabuchi, K., Namba, K., Yoshida, K., Yanagawa, Y., Kitaichi, N., Kitamura, M., Ohno, S., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J.Leukoc.Biol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Characterization of NK-T-cell hybridomas expressing invariant T-cell antigen receptors.
- 著者名/発表者名
  Nyambayar, D., Iwabuchi, K., Hedlund, E., Murakawa, S., Shirai, K., Iwabuchi, C., Kon, Y., Miyazaki, Y., Yanagawa, Y., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Exp. Hematopathol. (in press)
- NAID
  130000065628
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] Association of heat shock protein 70 induction and the amelioration of experimental autoimmune uveoretinitis in mice.
- 著者名/発表者名
  Kitamei, H., Kitaichi, N., Yoshida, K., Nakai, A., Fujimoto, M., Kitamura, M., Iwabuchi, K., Miyazaki, A., Namba, K., Ohno, S., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunobiology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[雑誌論文] T系列リンパ球の生成メカニズムと機能
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 雑誌名
  
  生化学 (印刷中)
- NAID
  10024915926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[雑誌論文] Glycogen synthase kinase 3 activity during development of bone marrow-derived dendritic cells (DC) essential for the DC function to induce T helper 2 polarization.
- 著者名/発表者名
  Ono, T., Yanagawa, Y., Iwabuchi, K., Nonomura, K., Onoe, K.
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104010
[学会発表] 生活習慣病マウスモデルにおけるCD1d拘束性とMR1拘束性NKT細胞の異なる機能発現2010
- 著者名/発表者名
  岩渕和也・佐藤雅・小倉尚子・小野江和則・Susan Gilfillan, Luc Van Kaer・島村道夫・三宅幸子・山村隆
- 学会等名
  第20回KTCC
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] MR1-restricted NKT cells exhibit beneficial role for the development of atherosclerosis.2010
- 著者名/発表者名
  Ogura H, Satoh M, Gilfillan S, Miyake S, Onoe K, Iwabuchi K
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] The role of dendritic cell-produced TNF-α in generation of IL-10-producing CD4^+ T cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata N, Yanagawa Y, Iwabuchi K, Satoh M, Ogura H, Seya T, Onoe K, Noguchi M.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Amelioration of experimental autoimmune uveoretinitis by blockade of osteopontin with antibody or small interfering RNA.2010
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi K, Iwata D, Kitamura M, Kitaichi N, Kon S, Kitamei H, Namba K, Yoshida K, Ishida S, Ohno S, Rittling SR, Denhardt DT, Uede T, Onoe K.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Type II NKT cells operate diet-induced obesity.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Ogura H, Andoh Y, Nakayama T, Tanihuchi M, Onoe K, Iwabuchi K
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Selective attenuation of the ERK pathway and decreased interleukin-23 production in dendritic cells differentiated with prostaglandin E2.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi F, Yanagawa Y, Onoe K, Iwabuchi K
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Administration of osteopontin small interfering RNA ameliorates experimental autoimmune uveoretinitis model in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi K, Iwata D, Kitamura M, Saito Y, Kon S, Morimoto J, Ohno S, Ishida S, Uede T, Onoe K.
- 学会等名
  第9回オステオポンチン研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Cooperative effects of IL-10 and IFN-γ on dendritic cell functions.2009
- 著者名/発表者名
  Yanagawa Y, Iwabuchi K, Matsumoto M, Onoe K, Togashi H.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Diet-induced obesity is suppressed in CD1d-deficient but not in invariant NKT cell-deficient mice.2009
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Ogura H, Andoh, Ishimori N, Fujii S, Nakayama T, Taniguchi M, Van Kaer L, Onoe K, Iwabuchi K.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] 食餌誘導性肥満進展におけるNKT細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  岩渕和也, 小野江和則
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Effect of prostaglandin E2 on IL-23 production and ERK activity in conventional dendritic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi F, Yanagawa Y, Onoe K, Iwabuchi K.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] JAK-PI3K pathway operates IL-10 production in murine dendritic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hirata N, Yanagawa Y, Iwabuchi K, Noguchi M, Onoe K.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] A collaborative role of NK cells with NKT cells in the lipopolysaccharide-induced aggravation of atherosclerosis in apolipoprotein E knockout mice.2009
- 著者名/発表者名
  Ogura H, Andoh Y, Iwabuchi K, Satoh M, Fujii S, Onoe K.
- 学会等名
  The 5^<th> Intl. Symposium on CD1/NKT cells.
- 発表場所
  Kamakura, Japan
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] NKT cells control the volume of visceral fat in mice fed high fat diet (HFD).2009
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Iwabuchi K, Ogura H, Onoe K.
- 学会等名
  The 5^<th> Intl Symposium on CD1/NKT cells.
- 発表場所
  Kamakura, Japan
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Enhanced development of atherosclerosis in [β2m-/--> Ldlr-/-] irradiation bone-marrow chimeras. possible involvement of innate T cell other than CD1d-restricted NKT cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ogura H, Satoh M, Van Kaer L, Nakayama T, Taniguchi M, Onoe K, Iwabuchi K.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] T細胞免疫系の機能と疾患との関わり2008
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 学会等名
  滋賀医科大学免疫学セミナー
- 発表場所
  大津滋賀医科大学講堂
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] Involvement of allograft inflammatory factor-1 for the development of atherosclerosis in murine model.2008
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Iwabuchi K, Ogura H, Fujii S, Onoe K.
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] A collaborative role of NK cells with NKT cells in the aggravation of artherosclerosis induced by lipopolysaccharide administration.2008
- 著者名/発表者名
  Ogura H, Andoh Y, Iwabuchi K, Satoh M, Fujii S, Onoe K.
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] 新規NF-κB阻害薬DHMEQによる免疫抑制樹状細胞の誘導2008
- 著者名/発表者名
  青柳武史, 山下健一郎, 柳川芳毅, 後藤了一, 五十嵐瑠美, 芳賀さなえ, 尾崎倫孝, 小野江和則, 梅澤一夫, 藤堂省
- 学会等名
  第48回日本リンパ網内系学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] TLR4とTLR2を介した選択的かつ相乗的な抗炎症性サイトカインの産生2008
- 著者名/発表者名
  平田徳幸, 柳川芳毅, 海老原敬, 瀬谷司, 植松智, 審良静男, 林史恵, 岩渕和也, 小野江和則
- 学会等名
  第48回日本リンパ網内系学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] シンポジウム樹状細胞研究の新展開と樹状細胞免疫療法の現状と将来「樹状細胞におけるサイトカイン産生バランスの制御機構」2008
- 著者名/発表者名
  柳川芳毅, 平田徳幸, 小野江和則
- 学会等名
  第48回日本リンパ網内系学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] TLR4 acts in synergy with TLR2 in IL-10 production by murine dendritic cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hirata N, Yanagawa Y, Ebihara T, Seya T, Uematsu S, Akira S, Hayashi F, Iwabuchi K, Onoe K.
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390106
[学会発表] 特別講演:Thl or Th2 balance regulated by interaction between dendriticcells and NKT cells.2007
- 著者名/発表者名
  小野江和則
- 学会等名
  第92回北海道癌談話会
- 発表場所
  札幌北海道大学医学部第2講堂
- 年月日
  2007-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003
[学会発表] Glycogen synthase kinase 3 activity during development of bone marrow-derived dendritic cells (DC) essential for the DC function to induceT heler 201 polarization.2007
- 著者名/発表者名
  Ono, T.
- 学会等名
  第37回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  東京グランドブリンスホテル新高輪
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015003

1. 岩渕和也 (20184898)

共同の研究課題数: 21件

共同の研究成果数: 80件
2. 小笠原一誠 (20169163)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
3. 猪子英俊 (10101932)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 大野重昭 (50002382)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
5. 柳川芳毅 (20322852)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 53件
6. 藤井聡 (90291228)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
7. 水木信久 (90336579)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉田美由紀 (90235888)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村聡 (00237398)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉田和彦 (90281807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 南場研一 (70333599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 田川義継 (40109426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤典彦 (80264654)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 内尾英一 (70232840)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤堂省 (60136463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 庚鎮城

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. TABBARA Khal

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. KHALID F Tab

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 石田晋 (10245558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北市伸義 (40431366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 喜田宏 (10109506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 早瀬ヨネ子 (40228606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小竹聡 (00186694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 陳進輝 (90236844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山田秀人 (40220397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 水上尚典 (40102256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 古田伊都子 (70238682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 片岡宙門 (50374377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 森川守 (00374380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 樋口真琴 (80142727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 稲葉裕 (30010094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 望月学 (10010464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 臼井正彦 (40074570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 十字猛夫 (20009997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 奥村康 (50009700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 井筒ゆみ (20301921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 北畠顕 (00124769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 池原進 (90108986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 奥山春枝 (80001733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 柿沼光明 (00001735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 新藤裕実子 (50285128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 笹本洋一 (40241327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 平山恵美 (60360913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. LOURDES Arel

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. PAOLA P.Pezz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. GERASSIMOS D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. KHALID F.Tab

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 李国強

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. PEZZI Paloa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. ARELLANES Loudes

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. TABBRA Khalid

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. LI Guoku

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. PALIMERIS Gerassimos

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. SECCHI Anton

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. CRISTBOL A C

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. RUBENS Belfo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野江 和則 ONOE Kazunori

小野上 和則 オノエ カズノリ

研究課題

研究成果

共同研究者

樹状細胞・NK-T細胞ネガティブフィードバック機構を応用する獲得免疫制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Th1免疫応答促進による抗腫瘍免疫反応増強研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹状細胞,NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹状細胞、NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹状細胞,NK-T細胞をベースとした感染免疫系賦活と調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

NK-T細胞の分化と免疫系制御で働く分子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己免疫疾患を制御するNK-T細胞の分化と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

小野江和則 ONOE Kazunori

小野上和則オノエカズノリ