井上一朗 INOUE Kazuo

… 別表記

井上一郎イノウエカズオ

研究者番号	40029294
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 京都大学, 大学院工学研究科, 教授 1998年度 – 2008年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 2006年度: 京都大学, 大学院工学研究科, 教授 1998年度 – 2005年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 1996年度 – 1997年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1988年度: 大阪大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料 / 理工系研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者鋼構造 / seismic performance / wide flange section / restriction of buckling / knee brace damper / steel structure / 制震ダンパー / 耐震性能 / H形鋼 / 座屈拘束 … もっと見る / 方杖ダンパー / 高力ボルト接合 / structural reliability / high strength bolted connection / 超高力ボルト / 構造品質 / high strength bolt / beam-to-column connection / 高カボルト接合 / 実大実験 / 接合部 / 柱梁接合部 / axial force ratio / width-thickness ratio / diaphragm / beams with different depth / rectangular hollow section / joint panel / 軸力比 / 径厚比 / 内ダイアフラム / 梁せい差 / 角形鋼管 / 柱梁接合部パネル / 非破壊検査 / 耐震補修・補強 / 機械式接合 / 制震要素 / 性能設計 / 構造解析 / 鋼構造物 / RC構造物 / 地震被害 / 安全限界 / 脆性破壊 / 信頼性 / RC構造 / 鉄骨構造 / 耐震設計 / 脆性破断 / 日米共同 … もっと見る研究代表者以外 Steel Structure / 構造実験 / Beam-to-Column Connection / 高張力鋼 / 変形能力 / Surface Treatment / Deformation Capacity / Yield Ratio / Tubular Joint / High Strength Bolt / High Strength Steel / 接合部 / 継手 / 柱梁仕口 / 冷間成形鋼管 / 変形性能 / 高張力鋼管 / 降伏ヒビ / 高張力分銅 / 表面処理 / 降伏比 / 鋼管継手 / 柱・梁接合部 / 高力ボルト / 鋼構造物 / Full-Scale Test / Seismic Design / Reliability / Collapse / 不確定性 / 保有性能 / 要求性能 / 数値解析 / 綱構造 / 実大実験 / 耐震設計 / 信頼性設計 / 崩壊 / 鋼構造 / On-Line Control Test / Structural Testing / Damage Evaluation / Complete Failure / オンライン実験 / 損傷評価 / 完全崩壊 / Temperature / Loading Rate / Brittle Fracture / Welding / Steel Frame / スカラップ / ひずみ速度 / 塑性変形能力 / 柱はり仕口 / 兵庫県南部地震 / 温度 / 載荷速度 / 脆性破断 / 溶接 / 柱梁接合部 / 鉄骨骨組 / Square steel tube / H-shaped steel / High strength steel / Low yield ratio / Energy dissipation capacity / Deformation capacity / Strength / Steel beam-column / 角形鋼管 / 鋼管 / H形鋼 / 低降伏比 / エネルギ吸収能力 / 耐力 / 鋼柱隠す

制震要素を用いた既存鋼構造建築物の統合的耐震性能向上技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上一朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
要求・保有性能の不確定性を陽に考慮した鋼構造建物信頼性耐震設計法の構築
- 研究代表者
  
  中島正愛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
機械式接合システムによる鋼構造建築物の耐震性能・品質保証に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上一朗
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
エネルギー吸収機能を有する接合要素を用いた高信頼性制震鋼構造システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上一朗 (井上一郎)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
構造物の脆性破壊防止と靭性向上研究代表者
- 研究代表者
  
  井上一朗
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
地震入力を受ける鉄骨骨組の完全崩壊再現実験システムの開発と検証
- 研究代表者
  
  中島正愛
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
角形鋼管柱・段違い梁接合部パネルの力学性状研究代表者
- 研究代表者
  
  井上一朗
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
   大阪大学
鉄骨柱はり溶接接合部の破壊特性に及ぼす溶接法・載荷速度・載荷履歴の影響
- 研究代表者
  
  中島正愛
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
鋼柱の耐力と変形能力に関する総合研究
- 研究代表者
  
  森野捷輔
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  三重大学
使用鋼材の品質と建築架構の耐震性に関する研究
- 研究代表者
  
  五十嵐定義
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2008 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] シアパネルをエネルギー吸収要素とする間柱型制震ダンパーの力学性能に関する実験的研究2006
- 著者名/発表者名
  坂井悠佑, 松尾真太朗, 井上一郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集第46号
  
  ページ: 253-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206058
[雑誌論文] シアパネルをエネルギー吸収要素とする間柱型制震ダンパーの力学性能に関する実験的研究2006
- 著者名/発表者名
  坂井悠佑, 松尾真太朗, 井上一郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) C-1
  
  ページ: 761-762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206058
[雑誌論文] Mechanical property of beam-to-column moment connection with hysteretic dampers for column weak axis2005
- 著者名/発表者名
  Yuji Koetaka, Praween Chusilp, Zhijun Zhang, Masakazu Ando, Keiichiro Suita, Kazuo Inoue, Nobuyoshi Uno
- 雑誌名
  
  Engineering Structures Vol.27, No.1
  
  ページ: 109-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] 方杖ダンパーを用いた柱梁高力ボルト接合骨組の設計と地震応答2004
- 著者名/発表者名
  張シシュン, 井上一朗, 聲高裕治, 百野泰樹
- 雑誌名
  
  JSSC鋼構造論文集 Vol.11, No.42
  
  ページ: 63-73
- NAID
  130004301250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] Full Scale Test of Weld-Free Steel Structures with Knee Brace Dampers (Part 1-Part 5)2004
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Tashiro, Yasuki Byakuno, Yuji Koetaka, Kazuo Inoue, Keiichiro Suita, et al.
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, AIJ
  
  ページ: 997-1006
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] 方杖ダンパーを用いた柱梁高力ボルト接合骨組の設計と地震応答2004
- 著者名/発表者名
  張シシュン, 井上一朗, 聲高裕治, 百野泰樹
- 雑誌名
  
  JSSC鋼構造論文集 Vol.11, No.42
  
  ページ: 63-73
- NAID
  130004301250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] Seismic Design and Dynamic Analysis of Steel Frames with Bolted Beam-to-Column Connection using Buckling-Restrained Knee Brace Dampers2004
- 著者名/発表者名
  ZhiJun Ahang, Kazuo Inoue, Yuji Koetaka, Yasuki Byakuno
- 雑誌名
  
  Steel Construction Engineering Vol.11 No.42
  
  ページ: 63-73
- NAID
  130004301250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] Earthquake Response Analysis of Steel Frames with Bolted Beam-to-Column Connections using Buckling-Restrained Knee Brace Dampers2004
- 著者名/発表者名
  Yasuki Byakuno, Kazuo Inoue, Yuji Koetaka
- 雑誌名
  
  Journal of Structural and Construction Engineering, AIJ No.586
  
  ページ: 219-226
- NAID
  110004092871
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] MECHANICAL JOINT WITH HYSTERETIC DAMPERS AS BOLTED BEAM-TO-COLUMN CONNECTION2004
- 著者名/発表者名
  Keiichiro Suita, Kazuo Inoue, Ichiro Takeuchi, Nobuyoshi Uno
- 雑誌名
  
  Proc.of 13th WCEE No.225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] MECHANICAL JOINT WITH HYSTERETIC DAMPERS AS BOLTED BEAM-TO-COLUMNCONNECTION2004
- 著者名/発表者名
  Keiichiro SUITA, Kazuo INOUE, Ichiro TAKEUCHI, Nobuyoshi UNO
- 雑誌名
  
  Proc.of 13th WCEE Paper No.225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] 方杖ダンパーを用いた柱梁高力ボルト接合骨組の地震応答解析2004
- 著者名/発表者名
  百野泰樹, 聲高裕治, 井上一朗
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第586号
  
  ページ: 219-226
- NAID
  110004092871
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] 方杖ダンパーを用いた柱梁高力ボルト接合構造の実大骨組実験(その1〜その5)2004
- 著者名/発表者名
  田代靖彦, 百野泰樹, 聲高裕治, 井上一朗, 吹田啓一郎, 澤井祥晃, 安藤正和
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 C-1構造III
  
  ページ: 997-1006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] 座屈拘束された方杖ダンパーによる柱梁高力ボルト接合構造の力学挙動2003
- 著者名/発表者名
  吹田啓一郎, 井上一朗, 竹内一郎, 宇野暢芳
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第571号
  
  ページ: 153-160
- NAID
  110004092101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[雑誌論文] Mechanical Behavior of Bolted Beam-to-Column Connections with Buckling-Restrained Knee Brace Dampers2003
- 著者名/発表者名
  Keiichiro Suita, Kazuo Inoue, Ichiro Takeuchi, Nobuyoshi Uno
- 雑誌名
  
  Journal of Structural and Construction Engineering, AIJ No.571
  
  ページ: 153-160
- NAID
  110004092101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13305037
[学会発表] 間柱型制振ダンパーを用いた既存鋼構造建物の耐震補強実験2008
- 著者名/発表者名
  坂井悠佑、松尾真太朗、井上一朗
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、構造III
- 発表場所
  広島大学(689-690)
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206058
[学会発表] 間柱型制振ダンパーを用いた既存鋼構造建物の耐震補強実験2008
- 著者名/発表者名
  坂井悠佑, 松尾真太朗, 井上一朗
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造III
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206058
[学会発表] シアパネルをエネルギー吸収要素とする間柱型制震ダンパーの力学性能に関する実験的研究2006
- 著者名/発表者名
  坂井悠佑、松尾真太朗、井上一朗
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、構造III
- 発表場所
  神奈川大学(761-762)
- 年月日
  2006-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206058

1. 中島正愛 (00207771)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 吹田啓一郎 (70206374)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 桑原進 (10243172)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 松井千秋 (00037756)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 黒羽啓明 (30040372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 上谷宏二 (40026349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹脇出 (20155055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 辻聖晃 (00243121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 荒木慶一 (50324653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山川誠 (50378816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 聲高裕治 (80343234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 諸岡繁洋 (80273522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 森野捷輔 (00027278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中村武 (20027254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 辻文三 (70031101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木祥之 (50027281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野中泰二郎 (60027224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小川厚治 (80112390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 立山英二 (80088426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 森保宏 (30262877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 川口淳 (50224746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 五十嵐定義 (90028928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 辻岡静雄 (90029356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 牧野雄二 (70040433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 脇山広三 (10029001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 渡邊史夫 (50026267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岩井哲 (60184850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤原悌三 (10026031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 多田元英 (90216979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 五十嵐秀一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宇野暢芳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 岡田忠義

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 一朗 INOUE Kazuo

井上 一郎 イノウエ カズオ

研究課題

研究成果

共同研究者

制震要素を用いた既存鋼構造建築物の統合的耐震性能向上技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

要求・保有性能の不確定性を陽に考慮した鋼構造建物信頼性耐震設計法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機械式接合システムによる鋼構造建築物の耐震性能・品質保証に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エネルギー吸収機能を有する接合要素を用いた高信頼性制震鋼構造システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構造物の脆性破壊防止と靭性向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地震入力を受ける鉄骨骨組の完全崩壊再現実験システムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

角形鋼管柱・段違い梁接合部パネルの力学性状研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄骨柱はり溶接接合部の破壊特性に及ぼす溶接法・載荷速度・載荷履歴の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鋼柱の耐力と変形能力に関する総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

使用鋼材の品質と建築架構の耐震性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] シアパネルをエネルギー吸収要素とする間柱型制震ダンパーの力学性能に関する実験的研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シアパネルをエネルギー吸収要素とする間柱型制震ダンパーの力学性能に関する実験的研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mechanical property of beam-to-column moment connection with hysteretic dampers for column weak axis2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 方杖ダンパーを用いた柱梁高力ボルト接合骨組の設計と地震応答2004

著者名/発表者名

井上一朗 INOUE Kazuo

井上一郎イノウエカズオ