若曽根健治 WAKASONE Kenji

研究者番号	40039970
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 熊本大学, 法学部, 教授 2002年度 – 2008年度: 熊本大学, 法学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 熊本大学, 法学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 熊本大学, 法学部, 教授 1990年度 – 1992年度: 熊本大学, 法学部, 教授 1988年度: 熊本大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 基礎法学研究代表者以外基礎法学
キーワード	研究代表者フェーデ / 和解 / ウァフェーデ / 血讐 / 糺問手続 / 学識法 / 糾問手続 / court procedure and atonement / Constitutio Criminalis Carolina / arrest and imprisonment … もっと見る / the act of making peace / retribution and reparation / friendship and enmity / feud and defiance / oath of reconciliation / 保証(人) / 和解の保証 / ザクセンシュピーゲル / 請願 / 収牢と釈放 / 保証 / 刑事刑と贖罪 / ウァフェーデの破約 / ウァフェーデ誓約証書 / 帝国裁判制度の改革 / カール五世刑事裁判令(カロリーナ) / 友愛の法 / 市民的都市司直的ウァフェーデ / 騎士的市民的ウァフェーデ / 騎士的ウァフェーデ / 捕捉と報復 / 都市参事会裁判 / 友愛の法と封建法 / カール五世刑事裁判令 / 社会的規律化 / 裁量 / wrath of God / impurity / compensation / amnesty / Acht(banishment) / Urfehde(Pledge for renunciation of revenge) / Punishment / Atonement / 法文化 / 多元的法体制 / 巡礼行 / アジール / 客人 / 伸冤 / 欺圧 / 子殺し / 贖刑 / 公的刑罰・刑事刑 / 人命金・贖罪金 / 贖罪書 / 紛争処理 / ビッグ・マン / 儀礼的交換 / マクデブルク審判人 / 謝罪 / 殺人の和解 / 賠償 / 神の怒り / 穢れ / 恩赦 / ウァフェーデ(復讐断念誓約) / 刑罰(刑事刑) / 贖罪(贖罪金) / honor and status / princes / cities / territorial states / feudal law / vengeance / seizure / feud / 公共性 / 中世都市 / 騎士社会 / 神の平和運動 / 和解契約 / 復讐断念誓約 / 都市同盟 / 楽市・楽座 / 領邦君主 / 傭兵 / リューベック / シュトラースブルク / 領邦国家 / 名誉と身分 / 国質・郷質 / 封建法 / 騎士 / 都市 / 報復的差押え / Judicial Duel / St.Anselm / Peace of God / Ordeals / Private War (Fehde) / Financial Compositions / Learned Law / Archaic Law / 法の獲得と法の授与 / 法の回復 / 宣誓と儀式 / キリスト教=倫理的刑法 / 言葉による応酬 / 職権手続き / 学識裁判 / 贖罪と刑罰 / 形式主義 / 呪術的儀式化 / 裁判開廷儀式 / 社会のキリスト教化 / 刑事刑 / 贖罪システム / 神の平和 / 神判 / アルカイックな法 / 学問法 / 判決発見 / 訴訟当事者 / 訴訟形式主義 / 略式手続 / ラントにとって有害な人間に対する手続 / 中世裁判制度 / 刑事裁判 / 人文主義法学 / ラントにとって有害な人間 / 中世イタリア刑法学 / ローマ=カノン学識法 / 七人による宣誓 / カロリナ / バンベルゲンシス / 自白 / 七人による宣誓手続 / 都市改革法典 / 刑事裁判令 / 徴表理論 / 告訴手続 / 異端運動 / インノケンティウス三世 / カノン法集成(Liber Extra) / シチリア王国勅法集成 / ラント平和令 / 不名誉 / 悪評(infamia) … もっと見る研究代表者以外紛争回避 / 平和 / 和与 / フェーデ / 既判力 / 法 / 解決 / 紛争 / 手続 / 和解(和与) / 仲裁 / 裁判 / 紛争解決隠す

紛争解決類型の比較史-前近代における社会的調整のありかた-
- 研究代表者
  
  北野かほる
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  駒澤大学
復讐断念誓約(ウァフェーデ)文書と16世紀前期ドイツにおける刑事司法史の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  若曽根健治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  熊本大学
「贖罪と刑罰」の歴史人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  若曽根健治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  熊本大学
中世・近世ヨーロッパにおける血讐とフェーデをめぐる歴史犯罪学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  若曽根健治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  熊本大学
古拙法から学問法へ-裁判文書、とくに開廷儀式文言から見た西洋中世法の変革-研究代表者
- 研究代表者
  
  若曽根健治
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  熊本大学
『バンベルク刑事裁判令』(1507年)の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  若曽根健治
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  熊本大学
ヨ-ロッパ中世における糾問手続の成立とその発展研究代表者
- 研究代表者
  
  若曽根健治
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  熊本大学
ヨ-ロッパ中世における糾問手続の成立とその発展研究代表者
- 研究代表者
  
  若曽根健治
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  熊本大学
ドイツ中世裁判制度の研究-刑事手続法との関連において-研究代表者
- 研究代表者
  
  若曽根健治
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Study of Urfehde (Oath of Conciliation)2009
- 著者名/発表者名
  Wakasone. Kenji
- 総ページ数
  467
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[図書] 『ウアフェーデの研究-ドイツ刑事法史考-2009
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 総ページ数
  443
- 出版者
  多賀出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[図書] ウァフェーデの研究-ドイツ刑事法史考-2009
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 総ページ数
  467
- 出版者
  多賀出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[図書] ウァフェーデの研究-ドイツ刑事法史考-2009
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 総ページ数
  471
- 出版者
  多賀出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[図書] ウアフェーデの研究-ドイツ刑事法史考-2009
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 総ページ数
  443
- 出版者
  多賀出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[図書] 西洋法制史学の現在2006
- 著者名/発表者名
  若曽根健治(共著)
- 総ページ数
  145
- 出版者
  創文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[図書] 西洋法制史学の現在2006
- 著者名/発表者名
  若曽根健治(共著)
- 総ページ数
  822
- 出版者
  創文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] フェーデ通告からラント平和裁判へ-フランケンのある事例より-2010
- 著者名/発表者名
  若曽根健治(研究協力者)
- 雑誌名
  
  法と政策をめぐる現代的変容(熊本大学法学部編)(成文堂)
  
  ページ: 313-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[雑誌論文] 都市とラント平和裁判-14世紀後期の事例から-2010
- 著者名/発表者名
  若曽根健治(研究協力者)
- 雑誌名
  
  熊本法学 119号
  
  ページ: 286-350
- NAID
  110007605859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[雑誌論文] 紛争と日常のはざま-アジア・アフリカ社会の事例から-2009
- 著者名/発表者名
  若曽根健治(研究協力者)
- 雑誌名
  
  紛争解決システムの新展開(吉田勇編)(成文堂)
  
  ページ: 61-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[雑誌論文] Stages of Formation of Urfehde (Oath of Conciliation)2008
- 著者名/発表者名
  Wakasone. Kenji
- 雑誌名
  
  in : Kumamoto Law Review vol. 114
  
  ページ: 68-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] A Study of Urfehde (Oath of Conciliation) in Franken of the Later Fourteenth Century. in.2008
- 著者名/発表者名
  Wakasone. Kenji
- 雑誌名
  
  in : Kumamoto Law Journal vol. 2
  
  ページ: 57-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] 平和形成としての紛争-フェーデ通告状の考察から-2008
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本法学 113
  
  ページ: 368-464
- NAID
  110006949973
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] ウアフェーデ制度形成の諸段階-中世後期南ドイツの都市を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本法学(熊本大学) 114
  
  ページ: 1-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[雑誌論文] ウアフェーデ制度形成の諸段階-中世後期南ドイツの都市を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本法学 114号
  
  ページ: 175-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[雑誌論文] ウァフェーデ制度形成の諸段階-中世後期南ドイツの都市を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本法学 114
  
  ページ: 68-142
- NAID
  110006949994
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] フランケン・ウァフェーデの一考察-騎士の都市勤務を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本ロージャーナル 2
  
  ページ: 57-94
- NAID
  110007121209
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] ウァフェーデ制度形成の三段階-中世後期南ドイツの都市を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本法学(熊本大学法学会) 114
  
  ページ: 68-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] Conflict as Making Peace : A Study of Defiance (Absage)2008
- 著者名/発表者名
  Wakasone. Kenji
- 雑誌名
  
  in : Kumamoto Law Review vol. 113
  
  ページ: 368-464
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] Feud : Ritualized Conflict as Judicial Process in Germany of the Later Fourteenth and Fifteenth Centuries.2007
- 著者名/発表者名
  Wakasone. Kenji
- 雑誌名
  
  in : The Haskins Society Journal, Japan. Studies in Medieval History vol. 3
  
  ページ: 23-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010
[雑誌論文] Cases of Urfehde(Pledge for Renunciation of Revenge) and their Trials in the Magdeburger Court of the Late 16 th Century2005
- 著者名/発表者名
  WAKASONE, Kenji
- 雑誌名
  
  Humanities and Social Sciences(Memoirs of the Faculty of Law Kumamoto University) vol.4(in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520011
[雑誌論文] 16世紀中期・後期ウァフェーデの事件とその2005
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本大学人文社会論集(法学部) 4(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520011
[雑誌論文] ハンス・ヒルシェ『中世ドイツにおける高級裁判権』2005
- 著者名/発表者名
  若曽根健治(訳)
- 雑誌名
  
  熊本法学(熊本大学法学会) 107
  
  ページ: 265-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520011
[雑誌論文] 16世紀中期・後期ウァフェーデの事件とその裁判2005
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本大学法学部人文社会論集 4号(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520011
[雑誌論文] 社会と文化に<埋め込まれた>ものとしての紛争とその処理2005
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  社会の「法化」に最適な司法制度と紛争解決システムの構築(熊本大学拠点形成研究B 中間報告書)
  
  ページ: 154-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520011
[雑誌論文] Bood-Feud and its Settlement in the Late Medieval Cities and Territories of Germany2003
- 著者名/発表者名
  WAKASONE, Kenji
- 雑誌名
  
  Kumamoto Hogaku(Kumamoto Law Review) vol.102
  
  ページ: 135-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520011
[雑誌論文] 血讐とその処理について-ドイツ中世後期の都市とその周域とにおける-2003
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  熊本法学(熊本大学法学会) 102号
  
  ページ: 135-189
- NAID
  110000956932
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520011
[雑誌論文] 法系論と法文化論-五十嵐清『現代比較法学の諸相』に寄せて-2003
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 雑誌名
  
  比較法史研究(未来社) 11号
  
  ページ: 174-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14520011
[学会発表] ラントツヴァンクとはなにか-歴史犯罪学への寄与-2010
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 学会等名
  比較紛争解決類型史研究会2010年合宿
- 発表場所
  休暇村支笏湖会議室
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[学会発表] ラント平和裁判考2009
- 著者名/発表者名
  若曽根健治(研究協力者)
- 学会等名
  平成21年度第1回紛争解決類型の比較史研究会
- 発表場所
  山の宿「新明館」会議室熊本県阿蘇郡南小国町
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330003
[学会発表] フェーデとウァフェーデについて2007
- 著者名/発表者名
  若曽根健治
- 学会等名
  ヨーロッパ中世史研究会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2007-05-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530010

1. 北野かほる (90153105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田口正樹 (20206931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西村安博 (90274414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤猛 (30512769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

若曽根 健治 WAKASONE Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

紛争解決類型の比較史-前近代における社会的調整のありかた-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

復讐断念誓約(ウァフェーデ)文書と16世紀前期ドイツにおける刑事司法史の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「贖罪と刑罰」の歴史人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中世・近世ヨーロッパにおける血讐とフェーデをめぐる歴史犯罪学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

古拙法から学問法へ-裁判文書、とくに開廷儀式文言から見た西洋中世法の変革-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

『バンベルク刑事裁判令』(1507年)の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヨ-ロッパ中世における糾問手続の成立とその発展研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヨ-ロッパ中世における糾問手続の成立とその発展研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ中世裁判制度の研究-刑事手続法との関連において-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Study of Urfehde (Oath of Conciliation)2009

著者名/発表者名

総ページ数

説明

データソース

[図書] 『ウアフェーデの研究-ドイツ刑事法史考-2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ウァフェーデの研究-ドイツ刑事法史考-2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] ウァフェーデの研究-ドイツ刑事法史考-2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ウアフェーデの研究-ドイツ刑事法史考-2009

若曽根健治 WAKASONE Kenji