山田水城 YAMADA Mizuki

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研究者番号	40061030
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1999年度: 法政大学, 名誉教授 1993年度 – 1995年度: 法政大学, 工学部, 教授 1987年度: 法政大学, 工学部, 教授 1986年度: 法政大, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画 / 建築計画・都市計画研究代表者以外都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者 improvement of dwelling environment / MUROYA village / CYUMON ZUKURI / space composition / migration of village / regeneration of village / extinction of village / dam construction / 山間の近代的集落 / 継承と変化 … もっと見る / ダム建設による水没集落 / 中門造り民家 / 伝統的民家 / 環境変化 / 雪対策 / 伝統民家の構法 / 木材腐朽検査 / 外部空間構成 / 下郷町沼尾集落 / 間取りの変化 / 集落の滅失と再生 / 住環境の改善 / 室谷集落 / 中門作り / 空間構成 / 集落の集団移転 / 集落の再生 / 集落の滅失 / ダム建設 / RC造瓦葺住宅 / 熱貫流率 / 温熱環境 / 風洞実験 / 民家の空間構成 / 敷地内風速分布 / 屋敷囲い / 沖縄民家 / 沖縄の住宅設計指針 / 防暑対策 / 室内通風特性 / 家屋の開口部面積率 / 家屋各部の温湿度変化 / 屋敷林の形態 / 沖縄のRC造住宅 / 沖縄の伝統的民家 … もっと見る研究代表者以外 Insulation of solar radiation / Insulation materials / Energy saving / Thermal environment / Okinawa / RC construction / 日傘効果 / 住景観の修景 / 温熱環境改善 / 省エネルギー / 断熱ブロック / 温熱環境 / 日射遮蔽 / RC造住宅 / 沖縄隠す

研究課題
(3件)
共同研究者
(6人)

沖縄におけるRC造住宅の温熱環境改善に関する構法的研究
- 研究代表者
  
  古川修文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  法政大学
ダム建設によって滅失する集落の移転再生計画に関する調査研究-新潟県東蒲原群上川村の場合-研究代表者
- 研究代表者
  
  山田水城
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  法政大学
沖縄における伝統的民家と戦後のRC造住宅との居住環境に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田水城
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  建築計画・都市計画
- 研究機関
  法政大学

1. 古川修文 (10120833)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 出口清孝 (30172117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮武直樹 (40130752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 後藤剛史 (80112978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中澤治重 (30120827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 永瀬克己 (30061237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件