谷口孝喜 Taniguchi Koki

… 別表記

谷口考喜タニグチコウキ

研究者番号	40094213
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所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 藤田医科大学, 医学部, 名誉教授 2014年度 – 2016年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 1998年度 – 2010年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 1993年度 – 1997年度: 札幌医科大学, 医学部, 助教授 1994年度: 札幌医科大学, 医学部助教授 … もっと見る 1987年度 – 1992年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師 1989年度: 札幌医科大学, 医学部衛生学教室, 講師 1988年度: 札幌医科大学, 衛生学教室, 講師 1986年度: 札幌医科大学, 医学部衛生学, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者ウイルス学 / 小児科学研究代表者以外ウイルス学 / 小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 衛生学 / 実験動物学 / ナノバイオサイエンス / ウイルス学 / 生物系 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者ロタウイルス / ワクチン / VP4 / VP4遺伝子 / リバースジェネテックス / CTL / ARTIFICIAL PARTICLE / VACCINE / BACULOVIRUS / ROTAVIRUS … もっと見る / ヒトロタウイルス / バキュロウイルス / VP4 gene / キメラウイルス / Rotavirus / VP7 / 血清型 / Gastroenteritis / Artificially Infectious Particle / Simian Rotavirus / Reverse Genetics / Human Rotavirus / トリプシン依存性 / リアソートメント / ヒトロタルス / 胃腸炎 / 人工感染粒子 / サルロタウイルス / REVERSE GENETICS / MUCOSAL ADJUVANT / PROTECTION / RNAセグメント / 構造蛋白 / オステオポンチン / GFP遺伝子 / 粘膜アジュバント / 人工空粒子 / 感染防御 / NONSENSE MUTATION / DELETION / SEQUENCE / DIARRHEA / 亜鉛フィンガーモチーフ / リアレンジメント / 非構造蛋白質 / NSP1 / 非構造蛋白 / プラークサイズ / リアソ-タント / 下痢発症 / バキュロウイルス発現系 / ナンセンス変異 / 欠失 / 塩基配列 / 人工粒子 / 下痢 / Cross-reactive neutralization epitope / DI particle / Vaccine / Poliovirus / 交又反応中和エピトープ / 中和抗原 / 効反応性中和領域 / 交叉反応性中和エピトープ / DI粒子 / ポリオウイルス / Serotype / RNA-RNA Hybridization / Antibody Response / Plaque Size / 病原性 / ハイブリダイゼ-ション / VP7遺伝子 / 中和エピト-プ / 免疫応答 / プラ-クサイズ / 髄液 / サイトカイン / B群ロタウイルス / 髄膜炎 / 下痢症 / 脳炎 … もっと見る研究代表者以外ロタウイルス / ヒトロタウイルス / 下痢症 / 成人 / Viral protein / Serotype antigen / Human rotavirus / 血清型抗原 / 中和エピトープ / VP7 / VP4 / diarrhea / adult / rotavirus / 塩基配列 / 粘膜免疫 / MDP / 単クロン抗体 / ウイルス蛋白 / 乳酸菌 / 受動免疫 / 交叉反応性 / B群 / アジア / リバースジェネティックス / RNA塩基配列 / ウイルス進化 / 動物ロタウイルス / HSV-2 / ワクチン / 性器ヘルペス / リコンビナントワクチン / 性器ヘルペスワクチン / ロタウイルスワクチン / Viral RNA / Cross reactive antigen / Neutralization epitope / Monoclonal antibody / ウイルスRNA / 交叉反応抗原 / Subgroup antigen / Genetic reassortment / ウィルスRNA / ウィルス蛋白 / 亜群抗原 / 遺伝子組換え / ヒトロタウィルス / passive immunization / Abs expression in L.lactis / neutralizing epitopes / human neutralizing antibodies / cross-reactive / human rotavirus / ヒト型モノクローナル中和抗体 / 交叉応性 / ファージディスプレイ / ヒト型モノクローナル抗体 / ヒトロタウイルス(HRV) / 乳酸菌による抗体発現 / ヒト型中和抗体 / 高叉反応性 / sequence / gene / typing / Southeast Asia / Southern Asia / NSP4 / P型 / G型 / 下痢 / 配列 / 遺伝子 / 型別 / 東南アジア / 南アジア / China / Bangladesh / India / group B / バングラディシュ / CAL-1 / 中国 / バングラデシュ / インド / EVOLUTION / GENE SEQUENCE / VIRAL GENE / VIRAL ANTIGEN / PEDIATRIC DIARRHEA / ANIMAL ROTAVIRUS / HUMAN ROTAVIRUS / VP7遺伝子 / 遺伝子塩基配列 / C群ロタウイルス / ウイルス遺伝子 / ウイルス抗原 / 小児下痢症 / Animal experiment / Mucosal immunity / Pseudorabies / Adjuvant / Hantavirus / Rotavirus / Influenzavirus / ウイルス感染 / インフルエンザウイルス / 動物実験 / 仮性狂犬病 / アジュバント / ハンタウイルス / センダイウイルス / 新生児便 / 病原性 / RNAーRNA hydinidization / 弱毒株 / 強毒株 / 病原生 / A群ロタウイルス / 交差反応性抗ノロウイルスファージ抗体 / バイオチップ / 抗体の結晶化 / 交差反応性ノロウイルスファージ抗体 / 時間分解測定 / CMOSイメージセンサ / 蛍光増強 / 表面プラズモン共鳴 / バイオセンサ / ヒト型 / 中和 / 小児感染症学 / HuNov / モノクローナル / ヒト型抗体 / HRV / ファージ抗体 / ノロウイルス / ヒト型ファージ抗体 / 熱帯地域 / B 群 / 新興型 / 分子疫学 / 新種 / 二本鎖RNA / RNA / マイナス鎖 / プラス鎖RNA / 感染症 / ウイルス / air sample / HHV-7 / HHV-6 / 空気感染 / PCR / VZV / ロタウイルス遺伝子 / RNAーRNAハイブリダイゼ-ション / RNA塩基配列決定 / ロタウイスル遺伝子 / 系統樹 / リアソータント / RNA-RNAハイブリダイゼーション / VP4遺伝子隠す

ロタウイルスワクチンを基盤としたリコンビナント性器ヘルペスワクチンの開発
- 研究代表者
  
  吉川哲史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
時間分解プラズモン励起発光イメージングを用いたノロウイルス検出システム研究
- 研究代表者
  
  藤巻真
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
人工ヒト型抗ロタウイルス中和抗体を利用した、感染防御・治療法の開発
- 研究代表者
  
  守口匡子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
プラス鎖RNAウイルスおよび二本鎖RNAウイルスの複製と病原性
- 研究代表者
  
  野本明男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  財団法人微生物化学研究会
   (財)微生物化学研究会
アジアで発見された新種ヒトロタウイルスの性状と浸淫状況に関する研究
- 研究代表者
  
  小林宣道
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
ヒト型抗ロタウイルス中和抗体の作成と、それを利用した感染防御・治療法の開発
- 研究代表者
  
  守口匡子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
南アジア・東南アジア地域における成人ロタウイルス感染症の実態究明
- 研究代表者
  
  小林宣道
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  札幌医科大学
コモンな小児期ウイルス感染症の空気感染の重要性把握とその制御に関する綜合的研究
- 研究代表者
  
  井平勝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学短期大学
遺伝子繰作によるロタウイルスの感染性粒子形成のための系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口孝喜
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
A〜C群ヒトロタウイルスと下痢症以外の疾患との関連に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口孝喜
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
アジアにおけるB群ヒトロタウイルスの浸淫状況の解明
- 研究代表者
  
  小林宣道
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
ヒトロタウイルス人工粒子を利用した各ウイルス蛋白の構造と機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口孝喜
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
ロタウイルスの生態と進化に関する研究
- 研究代表者
  
  浦澤正三
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
ロタウイルス非構造蛋白の構造と機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口孝喜
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
免疫アジュバントの経口、経鼻投与による幼若個体の非特異的ウイルス感染防御能の増強
- 研究代表者
  
  有川二郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  北海道大学
遺伝子の分析によるヒトおよび動物ロタウイルスの生態と進化に関する研究
- 研究代表者
  
  浦沢正三
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
ポリオウイルス人工DI粒子RNAを利用したポリオ・ロタキメラウイルスワクチン開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口孝喜
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
A群ロタウイルスの病原性に関する研究
- 研究代表者
  
  浦沢价子
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学衛生短期大学部
ロタウイルス感染防御抗原の免疫原性と病原性およびその疫学的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口孝喜
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
A群とヒトロタウイルスの分子生物学的ならびに分子疫学的研究
- 研究代表者
  
  浦沢正三
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学
遺伝子組換え体によるヒトロタウイルス抗原に関する研究
- 研究代表者
  
  浦沢正三
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  札幌医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Glycoscience: Biology and Medicine2014
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Taniguchi, Haruko Shirato ほか
- 総ページ数
  1556
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246008
[雑誌論文] Persistent systemic rotavirus vaccine infection in a child with X-linked severe combined immunodeficiency.2019
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Ihira M, Higashimoto Y, Hattori F, Miura H, Sugata K, Komoto S, Taniguchi K, Iguchi A, Yamada M, Ariga T.
- 雑誌名
  
  J Med Virol.
  
  巻: 91 号: 6 ページ: 1008-1013
- DOI
  10.1002/jmv.25410
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08628, KAKENHI-PROJECT-18H02784
[雑誌論文] Detection of norovirus virus-like particles using a surface plasmon resonance-assisted fluoroimmunosensor optimized for quantum dot fluorescent labels2017
- 著者名/発表者名
  H. Ashiba, Y. Sugiyama, X. Wang, H. Shirato, K. Moriguchi, K. Taniguchi, Y. Ohki, M. Fujimaki
- 雑誌名
  
  Biosensors and Bioelectronics
  
  巻: 93 ページ: 260-266
- DOI
  10.1016/j.bios.2016.08.099
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246008, KAKENHI-PROJECT-16K09956
[雑誌論文] Aichi virus 2A protein is involved in viral RNA replication.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki J, Taniguchi K.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 82(19)
  
  ページ: 9765-9769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[雑誌論文] Aichi virus 2A protein is involved in viral RNA replication2008
- 著者名/発表者名
  J. Sasaki, K. Taniguchi, et al
- 雑誌名
  
  J Virol. 82(19)
  
  ページ: 9765-9769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[雑誌論文] Generation of recombinant rotavirus with an antigenic mosaic of cross-reactive neutralization epitopes on VP42008
- 著者名/発表者名
  S. Komoto, K. Taniguchi, et al
- 雑誌名
  
  J Virol. 82(13)
  
  ページ: 6753-6757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[雑誌論文] Generation of recombinant rotavirus with an antigenic mosaic of cross-reactive neutralization epitopes on VP4.2008
- 著者名/発表者名
  Komoto S, Kugita M, Sasaki J, Taniguchi K.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 82(13)
  
  ページ: 6753-6757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[雑誌論文] Interaction between polypeptide 3ABC and the 5'-terminal structural elements of the genome of Aichi virus: implication for negative-strand RNA synthesis2008
- 著者名/発表者名
  S. Nagashima, K. Taniguchi, et al
- 雑誌名
  
  J Virol. 82(13)
  
  ページ: 6161-6171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[雑誌論文] ロタウイルス胃腸炎の予防2007
- 著者名/発表者名
  谷口孝喜
- 雑誌名
  
  現代医学 54(1)
  
  ページ: 145-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591064
[雑誌論文] ロタウイルス胃腸炎の予防2007
- 著者名/発表者名
  Koki Taniguchi
- 雑誌名
  
  現代医学 Vol. 55
  
  ページ: 145-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591064
[雑誌論文] Reverse genetics system for introduction of site-specific mutations into the double-stranded RNA genome of infectious rotavirus.2006
- 著者名/発表者名
  Komoto S, Sasaki J, Taniguchi K.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103(12)
  
  ページ: 4646-4651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[雑誌論文] Expression and antigenicity of virus-like particles of Norovirus and their application for detection of Noroviruses in stool samples.2005
- 著者名/発表者名
  Kamata K, Shinozaki K, Okada M, Seto Y, Kobayashi S, Sakae K, Oseto M, Natori K, Shirato-Horikoshi H, Katayama K, Tanaka T, Kakeda N, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  3 Med Virol 76
  
  ページ: 129-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Complete nucleotide sequences of two RNA segments of human picobirnavirus.2005
- 著者名/発表者名
  Wakuda M, Pongsuwanna Y, Taniguchi
- 雑誌名
  
  J Virol Methods 126
  
  ページ: 165-169
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Isolation and characterization of poliovirus mutants resistant to heating at 50゜C for 30 min.2004
- 著者名/発表者名
  Shiomi H, Urasawa T, Urasawa S, Kobayashi N, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Med Virol 72(1)
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Isolation of human monoclonal antibodies neutralizing human rotaviruses.2004
- 著者名/発表者名
  Higo-Moriguchi K, Akahori Y, Iba Y, Kurosawa Y, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Virol 78(4)
  
  ページ: 3325-3332
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Characterization of Human Rotavirus Strains with G12 and P[9] detected in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Shinozaki K, Okada M, Kaiho I, Nagashima S, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Med Virol 72(1)
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Genetic analysis of group B human rotaviruses detected in Bangladesh in 2000 and 20012004
- 著者名/発表者名
  Ahmed MU, Kobayashi N, Wakuda M, Sanekata T, Taniguchi K, Kader A, Naik TN, Ishino M, Alam MM, Kojima K, Mise K, Sumi A.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 72
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406028
[雑誌論文] Genetic analysis of group B human rotaviruses detected in Bangladesh in 2000 and 2001.2004
- 著者名/発表者名
  Ahmed UA, Kobayashi N, Wakuda M, Sanekata T, Taniguchi K, KaderA, Niak TN, Ishino M, Alam MM, Kojima K, Mise K, Sumi A
- 雑誌名
  
  J Med Virol 72(1)
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] The 5'-end sequence of the genome of Aichi virus, a Picornavirus, contains an element critical for viral RNA encapsidation.2003
- 著者名/発表者名
  Sasaki J, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Virol 77(6)
  
  ページ: 3542-3548
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Functional analysis of the stem-loop structures at the 5' end of the Aichi virus genome.2003
- 著者名/発表者名
  Nagashima S, Sasaki J, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  Virology 39(11)
  
  ページ: 3969-3975
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] The Aichi virus leader protein is involved in viral RNA replication and encapsidation.2003
- 著者名/発表者名
  Sasaki J, Nagashima S, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Virol 77(11)
  
  ページ: 10799-10807
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] The 5'-end sequence of the genome of Aichi virus, a Picornavirus, contains an elementcritical for viral RNA encapsidation.2003
- 著者名/発表者名
  Sasaki J, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  Journal of Virology 77
  
  ページ: 3542-3548
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Serological and genomic characterization of a G12 human rotavirus in Thailand.2003
- 著者名/発表者名
  Wakuda M, Nagashima S, Pongsuwanna Y, Guntapong R, Chiwakul M, Tacharoenmuang R, Onvimala N, Kobayashi N, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 41(12)
  
  ページ: 5764-5769
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Close relationship between G8 bovine and human rotaviruses isolated in Nigeria.2003
- 著者名/発表者名
  Adah MI, Nagashima S, Wakuda M, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 41(8)
  
  ページ: 3945-3950
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Protective efficacy of a sulfated sialyl lipid (NMSO3) against human rotavirus-Induced diarrhea in a mouse model.2002
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Ohashi K, Abe Y, Mori S, Taniguchi K, Ebina T, Nakagomi 0, Terada M, Shigeta S
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother 46(2)
  
  ページ: 420-424
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] Detection of a human rotavirus with G12 and P[9] specificity in Thailand.2002
- 著者名/発表者名
  Pongsuwanna Y, Guntapong R, Chiwakul M, Tacharoenmuang R, Onvimala N, Wakuda M, Kobayashi N, Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 40
  
  ページ: 13390-13394
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[雑誌論文] First detection of human group C rotaviruses in Nigeria and sequence analysis of their genes encoding VP4, VP6 and VP7 proteins.2002
- 著者名/発表者名
  Adah M.I., Wade A., Oseto M., Kuzuya K.Taniguchi K
- 雑誌名
  
  J Med Virol 66(2)
  
  ページ: 269-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370105
[学会発表] ファージディスプレイ法による広域遺伝子型反応性ヒト型抗ノロウイルス抗体の単離2011
- 著者名/発表者名
  守口匡子、白土東子、染谷雄一、奥野良信、黒澤良和、谷口孝喜
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591266
[学会発表] ファージディスプレイ法による、ヒト型抗ノロウイルス抗体の単離2010
- 著者名/発表者名
  守口匡子、白土東子、染谷雄一、奥野良信、黒澤良和、谷口孝喜
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591266
[学会発表] アイチウイルス3CDによる2AのN末端の切断2009
- 著者名/発表者名
  佐々木潤、石川球美子、前野芳正、河本聡志、守口匡子、谷口孝喜
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会
- 発表場所
  東京都市センターホテル
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] Rotavirus vaccine : update and development2008
- 著者名/発表者名
  K. Taniguchi
- 学会等名
  4th Asian Congress of Pediatric Infectious Diseases
- 発表場所
  JW Marrriott Hotel Surabaya, Indonesia
- 年月日
  2008-07-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] ロタウイルス抗原血症とウイルス血症.「Common Diseaseの最新知見」2008
- 著者名/発表者名
  谷口孝喜
- 学会等名
  第49回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  愛知県名鉄犬山ホテル
- 年月日
  2008-06-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] VP4上の交叉反応性中和エピトープの抗原モザイクを有する組換えロタウイルスの作製2008
- 著者名/発表者名
  河本聡志、釘田雅則、油井晶子、佐々木潤、守口匡子、前野芳正、石川球美子、谷口孝喜
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] ロタウイルスワクチン-過去から現在、そして未来へ「これからの予防接種はどうなるか」2008
- 著者名/発表者名
  谷口孝喜
- 学会等名
  第40回日本小児感染症学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] ロタウイルスのリバースジェネティクスとその展望2008
- 著者名/発表者名
  谷口孝喜
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] ロタウイルス感染症-最近の3つの話題-「小児感染症の多様な病態と治療」2007
- 著者名/発表者名
  谷口孝喜
- 学会等名
  第110回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] ロタウイルスのリバースジェネティクス「環境水系の感染症」2007
- 著者名/発表者名
  谷口孝喜
- 学会等名
  第48回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-06-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] アイチウイルス非構造タンパク質間における網羅的な相互作用解析2007
- 著者名/発表者名
  石川球美子、佐々木潤、前野芳正、守口匡子、河本聡志、谷口孝喜
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002
[学会発表] Analysis of neutralization epitopes on an outer protein VP4 of rotavirus with the aid of murine and human neutralizing antibodies and reverse genetics system2007
- 著者名/発表者名
  K. Taniguchi, et. al.
- 学会等名
  The 7th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073002

1. 小林宣道 (80186759)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
2. 浦沢价子 (90045378)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 浦沢正三 (00045379)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 守口匡子 (60298528)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
5. 石埜正穂 (30232325)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 小島和暢 (20264517)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 前野芳正 (70131191)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 鷲見紋子 (10363699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 三瀬敬治 (30200025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 浅野喜造 (40131180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 井平勝 (10290165)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 呉恵霞

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 野本明男 (70112670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大岡静衣 (80313097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 棟方翼 (50420237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中良和 (20374225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長嶋茂雄 (60433116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤巻真 (10392656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 川人祥二 (40204763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 相沢主税 (80072362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 久下周佐 (50186376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山岸公子 (20200602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 有川二郎 (10142704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 苅和宏明 (70224714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 喜田宏 (10109506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 東市郎 (50028411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 武田直和 (90132894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 松浦善治 (50157252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 實方剛 (20205991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐々木潤 (70319268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
31. 吉川哲史 (80288472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 後藤仁 (20003072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 千葉峻三 (50045374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 楠原康弘 (70241148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 須賀定雄 (70257616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 香川景一郎 (30335484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 染谷雄一 (50283809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 白土東子 (60356243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 久保田智巳 (90356923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 芦葉裕樹 (90712216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 稲葉佳江 (90159955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 丸山知子 (80165951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 橋本信夫 (60082103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 三浦浩樹 (10751761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 東本祐紀 (20569701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 河本聡志 (60367711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 菅田健 (60454401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. PONGSUWANNA ヤオワパ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. T.N Naik

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. T Krishnan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. M Chawla-sarkar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. S.K Paul

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. M.M Alam

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. T.S Aung

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. Y-H Wang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. X Zhou

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. VAOWAPA Pnog

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. MUZAHED U.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. CELIA C. Ca

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. YAOWAPA Pong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. AHMED Muzahe

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. CARLOS Celia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷口 孝喜 Taniguchi Koki

谷口 考喜 タニグチ コウキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子繰作によるロタウイルスの感染性粒子形成のための系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

A〜C群ヒトロタウイルスと下痢症以外の疾患との関連に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトロタウイルス人工粒子を利用した各ウイルス蛋白の構造と機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ロタウイルス非構造蛋白の構造と機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

谷口孝喜 Taniguchi Koki

谷口考喜タニグチコウキ