平岡恭一 HIRAOKA Hiraoka

研究者番号	40106836
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2015年度: 弘前大学, 教育学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 弘前大学, 教育学部, 教授 1989年度 – 1990年度: 弘前大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外教育学 / 心理学 / 実験心理学
キーワード	研究代表者以外選択行動 / Singularity in species / Transitivity / Oddity-from-sample task / Matching-to-sample task / Cognitive load / Conditional delayed-matching-to-sample / Color stimulus / Form stimulus / 動物 … もっと見る / 幼児 / 最適方略 / 記憶保持 / 認知的負荷 / 2重交替反応 / 遅延見本合わせ / ハト / 推移性 / 一般活動性 / トルエン / 弁別学習 / 条件性見本合わせ / 種による特異性 / 推移性(transitivity) / オデティ課題 / マッチング課題 / 条件性遅延見本合わせ / 認知的負荷量 / 色光刺激 / 形態刺激 / 自我同一性 / 教職意識 / カリキュラム改革 / 教員養成 / 効果検証 / 教員養成カリキュラム / 教師教育 / 自己制御 / 価値割引 / 学習 / 行動分析 / 実験系心理学 / 発達助長 / 長期縦断観察 / コンサルテーション / 保育支援 / 気になる子ども / 幼稚園隠す

新教員養成システムの効果検証研究―弘前大学教育学部を事例として
- 研究代表者
  
  福島裕敏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  弘前大学
医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用
- 研究代表者
  
  高橋雅治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  旭川医科大学
「気になる子ども」の保育を支援するコンサルテーション・システムの構築
- 研究代表者
  
  菅野幸宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  弘前大学
乳幼児・サル・ネズミ・ハトの「認知的」行動に対する実験的アプロ-チ
- 研究代表者
  
  岩本隆茂
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「オペラント選択行動の微視的分析」心理学研究の新世紀(1)認知・学習心理学(宮谷真人・中條和光(編))2012
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 出版者
  ミネルバ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[雑誌論文] 教員養成カリキュラムの効果検証―４年間の学生の変容過程に注目して2015
- 著者名/発表者名
  福島裕敏・吉崎聡子・豊嶋秋彦・平岡恭一・吉中淳
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 113 ページ: 129-138
- NAID
  120005693992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530976
[雑誌論文] 教員養成カリキュラムの効果検証2014
- 著者名/発表者名
  豊嶋秋彦、福島裕敏、吉崎聡子、平岡恭一、吉中淳
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 111 ページ: 139-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530976
[雑誌論文] 教員養成カリキュラムは卒業時の学生に何をもたらしたか2013
- 著者名/発表者名
  福島裕敏・豊嶋秋彦・吉崎聡子・平岡恭一・吉中淳
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 109 ページ: 73-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530976
[雑誌論文] アンビバレントな反応-丹野・坂上(2011)へのコメント-2011
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 25 ページ: 127-130
- NAID
  110008460894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[雑誌論文] 新教員養成カリキュラムの効果検証の試み-新旧カリキュラム下の卒業時質問紙調査結果の比較を通して-2009
- 著者名/発表者名
  豊嶋秋彦・平岡恭一・福島裕敏
- 雑誌名
  
  教員養成学研究 5
  
  ページ: 7-18
- NAID
  40016843157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[雑誌論文] Formation of response patterns in a two-choice situation with pigeons2008
- 著者名/発表者名
  Hiraoka Kyoichi
- 雑誌名
  
  動物心理学研究 58
  
  ページ: 139-145
- NAID
  110007008865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 入試制度改革に伴う教員養成カリキュラム改革の効果検証2015
- 著者名/発表者名
  福島裕敏、吉崎聡子、豊嶋秋彦、平岡恭一、吉中淳
- 学会等名
  平成27年度日本教育大学協会研究集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530976
[学会発表] 教員養成カリキュラム改革の効果検証―学生のカリキュラム体験を中心に2014
- 著者名/発表者名
  豊嶋秋彦・吉崎聡子・福島裕敏・平岡恭一・吉中淳
- 学会等名
  平成２６年度日本教育大学協会研究集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530976
[学会発表] セルフコントロールに関する授業に伴う小学生の遅延価値割引の変化2011
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用:話題提供2011
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学(ワークショップでの発表)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 小学生用遅延割引検査の検討と改訂-諸変数との関連と再検査信頼性2010
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 小学生用遅延割引検査の検討と改訂-諸変数との関連と再検査信頼性-2010
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] ワークショップ「医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用」話題提供者2009
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 弘前大学教育学部の新教員養成カリキュラムの効果検証の試み(公開シンポジウム「教員養成改革の検証の在り方をさぐる」シンポジスト)2009
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 学会等名
  日本教師教育学会第19回研究大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 離散試行並立FIFIスケジュールにおけるハトの選択行動(その2)2009
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 離散試行並立FIFIスケジュールにおけるハトの選択行動2008
- 著者名/発表者名
  平岡恭一
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330147
[学会発表] 教員養成カリキュラム改革の効果検証
- 著者名/発表者名
  吉崎聡子、豊嶋秋彦、福島裕敏、平岡恭一、吉中敦史
- 学会等名
  平成2５年度日本教育大学協会研究集会
- 発表場所
  札幌全日空ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530976
[学会発表] 教員養成カリキュラム改革第２世代における改革効果を探る
- 著者名/発表者名
  吉崎聡子・福島裕敏・豊嶋秋彦・平岡恭一・吉中淳
- 学会等名
  平成２４年度日本教育大学協会研究集会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530976

1. 高橋雅治 (80183060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 池上将永 (20322919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鎌倉やよい (00177560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 深田順子 (60238441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 百瀬由美子 (20262735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂上貴之 (90146720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤正人 (70106334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐伯大輔 (60464591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 青山謙二郎 (50257789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 福島裕敏 (40400121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 豊嶋秋彦 (60113817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 長崎秀昭 (80374809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉中淳 (10341629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
14. 吉崎聡子 (00361006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 岩本隆茂 (10000605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 須藤昇 (40154611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 和田博美 (90191832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 菅野幸宏 (70177773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 安藤房治 (40151211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本敏治 (50199882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 砂上史子 (60333704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平岡 恭一 HIRAOKA Hiraoka

研究課題

研究成果

共同研究者

新教員養成システムの効果検証研究―弘前大学教育学部を事例として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「気になる子ども」の保育を支援するコンサルテーション・システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児・サル・ネズミ・ハトの「認知的」行動に対する実験的アプロ-チ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「オペラント選択行動の微視的分析」心理学研究の新世紀(1)認知・学習心理学(宮谷真人・中條和光(編))2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 教員養成カリキュラムの効果検証―４年間の学生の変容過程に注目して2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教員養成カリキュラムの効果検証2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教員養成カリキュラムは卒業時の学生に何をもたらしたか2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アンビバレントな反応-丹野・坂上(2011)へのコメント-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新教員養成カリキュラムの効果検証の試み-新旧カリキュラム下の卒業時質問紙調査結果の比較を通して-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Formation of response patterns in a two-choice situation with pigeons2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 入試制度改革に伴う教員養成カリキュラム改革の効果検証2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 教員養成カリキュラム改革の効果検証―学生のカリキュラム体験を中心に2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] セルフコントロールに関する授業に伴う小学生の遅延価値割引の変化2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用:話題提供2011

著者名/発表者名

平岡恭一 HIRAOKA Hiraoka