権田辰夫 GONDA Tatsuo

研究者番号	40116398
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: 島根大, 助教授 2004年度: 総合科学研究支援センター, 実験動物分野, 助教授 2003年度 – 2004年度: 島根大学, 総合科学研究支援センター, 助教授 1996年度 – 1997年度: 島根医科大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 島根医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用動物科学研究代表者以外実験動物学 / 形態・構造 / 実験病理学 / 薬理学一般
キーワード	研究代表者免疫組織化学的染色 / 高分子物質吸収 / ラット / 光学顕微鏡 / 走査電子顕微鏡 / 免疫組織化学 / M細胞 / 神経線維 / パイエル板研究代表者以外 essential hypertension … もっと見る / 自然発症高血圧ラット / 本態性高血圧 / quantitative trait locus / Spontaneously Hypertensive Rats / 量的遺伝子 / 本感性高血圧 / sympathetic nerve system / adrenomedullin / mice / V-type ANP / mammary gland / atrium / oxytocin / atrial natriuretic peptide(ANP) / ANP受容体 / オキシトシン受容体 / 交感神経系 / アドレノメデュリン2 / マウス / VNP / 乳腺 / 心房 / オキシトシン / 心房性ナトリウム利尿ペプチド / congenic strains / spantaneously hypertensive rats / quantitative genetics / 遺伝子 / 本能性高血圧 / コンジェニックラット / 量的遺伝 / Brain ischemia / Glutamate agonists / Dementia / Cerebrospinal fluid / Fear-stress / Mouse brain / Ulinastatin-like substance / グルタミン酸受容体 / トリプシン阻害物質 / パーキンソン氏病 / α1-ミクログロブリン抗体反応陽性物質 / ウリナスタチン抗体反応陽性物質 / 脳虚血 / グルタミン酸受容体作動薬 / 痴呆 / 脳脊髄液 / 不安ストレス / マウス脳 / ウリナスタチン様物質隠す

遺伝的亜系およびコンジェニック系統を利用したSHRの量的遺伝子座解析
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  島根大学
ラット回腸パイエル板の構造と神経との関係:特に高分子蛋白物質吸収との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  権田辰夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  島根大学
   島根大学(医学部)
授乳における心房性ナトリウム利尿ペプチドの生理的意義
- 研究代表者
  
  小林裕太
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  島根大学
   島根大学(医学部)
高血圧遺伝子を持ったコンジェニックラットの作製
- 研究代表者
  
  並河徹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  島根医科大学
脳組織に存在するトリプシン阻害物資、特にウリナスタチン様物質の性状と生物学的機能
- 研究代表者
  
  食見忠弘
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  島根医科大学

すべて 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Coronary vasodilatoty response to a novel peptide, adrenomedullin 22004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y, Liu, Y-J., Gonda, T., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Structural characteristics of Peyer patches in rat and correlation to nerves2004
- 著者名/発表者名
  T.Gonda, T.Takeuchi, A.Agou
- 雑誌名
  
  Experimental Animals 53(3)
  
  ページ: 184-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580248
[雑誌論文] Scanning electron microscopic observations of nerve fibers in Peyer's patches in rat.2004
- 著者名/発表者名
  T.Gonda, T.Takeuchi, T.Anjiki
- 雑誌名
  
  Proceedings of XVI International Congress of the IFAA
  
  ページ: 246-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580248
[雑誌論文] Coronary vasodilatory response to a novel peptide, adrenomedullin 22004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y., Liu, Y-J., Gonda, T., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049

1. 並河徹 (50180534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 食見忠弘 (00065913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林裕太 (40162028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 池田克巳 (80273499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤規弘 (80293934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 桐原由美子 (90234400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹内崇師 (10325061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 越智弘 (80204220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡邊武

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

権田 辰夫 GONDA Tatsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

遺伝的亜系およびコンジェニック系統を利用したSHRの量的遺伝子座解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット回腸パイエル板の構造と神経との関係:特に高分子蛋白物質吸収との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

授乳における心房性ナトリウム利尿ペプチドの生理的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧遺伝子を持ったコンジェニックラットの作製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳組織に存在するトリプシン阻害物資、特にウリナスタチン様物質の性状と生物学的機能

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Coronary vasodilatoty response to a novel peptide, adrenomedullin 22004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Structural characteristics of Peyer patches in rat and correlation to nerves2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Scanning electron microscopic observations of nerve fibers in Peyer's patches in rat.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Coronary vasodilatory response to a novel peptide, adrenomedullin 22004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

権田辰夫 GONDA Tatsuo