井上智義 INOUE Tomoyoshi

研究者番号	40151617
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 同志社大学, 社会学部, 教授 2005年度 – 2009年度: 同志社大学, 社会学部, 教授 2004年度: 同志社大学, 文学部, 教授 1997年度: 同志社大学, 文学部, 教授 1996年度: 同志社大学, 文学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 同志社大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育工学 / 教育・社会系心理学 / 教育工学 / 教育心理学 / 社会心理学 / 実験心理学研究代表者以外教育社会学
キーワード	研究代表者コミュニケーション / 言語 / cognitive psychology / 認知心理学 / information processing / language / communication / 情報処理 / バイリンガル / アニメーション … もっと見る / 誤解 / 視覚シンボル / inter-cultural / handicapped people / aged people / animation / animated symbols / visual symbols / 異文化理解 / 障害者 / 高齢者 / 動画 / シンボル / visual image / sign language / deaf / dominace / bilingualism / 追唱課題 / カテゴリー語連想 / ストールプ課題 / 言語の優勢 / 言語情報処理 / 認知 / ニ言語併用 / 視覚イメージ / 手話 / ろう者 / ドミナンス / 言語心理学 / 二言語併用 / intercultural education / disorder / pictograms / コミュニケーション障害 / 異文化間教育 / 障害 / 絵単語 / メモリスパン / 英語能力 / 第二言語習得 / 教育方法 / 英語教育 / 二言語使用 / イマージョン教育 / 記憶 / 語用論 / 応用研究 / 対話 / 手話言語 … もっと見る研究代表者以外機関研究(IR) / 学生評価 / JCSS(大学生調査) / JFS(新入生調査) / 国際比較 / カレッジ・インパクト / 教育評価 / 国際比較調査 / IR / 機関研究 / アウトカム / アセスメント / 学生調査隠す

日本国内のイマージョン教育の成果と問題点に関する教育心理学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上智義
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  同志社大学
動画シンボルを社会生活のさまざまな場面で活用するための認知心理学的応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上智義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  同志社大学
学生の認知的・情緒的成長を支える高等教育の国際比較研究
- 研究代表者
  
  山田礼子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  同志社大学
手話のわかりやすさを視覚シンボルの表現に採り入れるための認知心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上智義
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  同志社大学
ユニバーサルデザインとしてのシンボルコミュニケーションに関する認知心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上智義
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  同志社大学
二言語併用者の言語情報処理に関する認知心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上智義
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  同志社大学
絵単語によるコミュニケーションに関する-研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上智義
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  同志社大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 特別支援と福祉の教育2017
- 著者名/発表者名
  中瀬浩一・井上智義
- 総ページ数
  178
- 出版者
  樹村房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380910
[図書] 教育の原理：歴史・哲学・心理からのアプローチ2016
- 著者名/発表者名
  光川康雄・中川吉晴・井上智義
- 総ページ数
  178
- 出版者
  樹村房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380910
[図書] 「バイリンガル」(『認知心理学ハンドブック』日本認知心理学会(編)「認知心理学ハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[図書] 「移民・外国人子女」(『発達心理学事典』日本発達心理学会(編)、16章「うごく」2013
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 出版者
  丸善出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[図書] 発達と教育 : 心理学をいかした指導・援助のポイント2011
- 著者名/発表者名
  井上智義・山名裕子・林創
- 総ページ数
  184
- 出版者
  樹村房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[図書] 発達と教育：心理学をいかした指導・援助のポイント2011
- 著者名/発表者名
  井上智義・山名裕子・林創
- 総ページ数
  184
- 出版者
  樹村房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[図書] 誤解の理解2009
- 著者名/発表者名
  井上智義(編)
- 総ページ数
  165
- 出版者
  あいり出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[図書] 誤解の理解2009
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 総ページ数
  165
- 出版者
  あいり出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[図書] 教育の方法:心理学をいかした指導のポイント2008
- 著者名/発表者名
  井上智義・岡本真彦・北神慎司
- 総ページ数
  174
- 出版者
  樹村房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[図書] 教育の方法:心理学を活用した指導のポイント2007
- 著者名/発表者名
  井上智義・岡本真彦・北神慎司
- 総ページ数
  174
- 出版者
  樹村房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[図書] PICB00K(ピックブック)2005
- 著者名/発表者名
  林文博, 井上智義
- 総ページ数
  128
- 出版者
  ブレーン出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[図書] ピックブック2005
- 著者名/発表者名
  林文博, 井上智義
- 総ページ数
  132
- 出版者
  ブレーン出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[図書] 福祉の心理学2004
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 総ページ数
  136
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[雑誌論文] Comprehensibility of animated ideograms that incorporated Japanese sign language2013
- 著者名/発表者名
  Inoue, Tomoyoshi
- 雑誌名
  
  教育文化
  
  巻: 22 ページ: 16-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[雑誌論文] 教育の違いを意識させる心理学的研究：中国と日本の幼稚園の映像を用いて2013
- 著者名/発表者名
  井上智義・山名裕子・パン軍
- 雑誌名
  
  異文化間教育
  
  巻: 38 ページ: 73-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[雑誌論文] 教育の違いを意識させる心理学的研究 : 中国と日本の幼稚園の映像を用いて2013
- 著者名/発表者名
  井上智義・山名裕子・パン軍
- 雑誌名
  
  異文化間教育
  
  巻: 38号ページ: 73-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[雑誌論文] The effect of animation on learning action symbols by individuals with intellectual disabilities.2011
- 著者名/発表者名
  Fujisawa, K., Inoue, T. & Yamana, Y.
- 雑誌名
  
  Augmentative and Alternative Communication
  
  巻: 27 ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[雑誌論文] The effect of animation on learning action symbols by individuals with intellectual disabilities2011
- 著者名/発表者名
  Fujisawa、 K.、 Inoue、T.、 Yamana、Y.、 & Hayashi、 H.
- 雑誌名
  
  Augmentative and Alternative Communication
  
  巻: 27 ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[雑誌論文] Temporal distribution of autobio- graphical memory : Uncovering the reminiscence bump in Japanese young and middle-aged adults.2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki、 Y.、 Janssen、 S.、 & Inoue、 T.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 53 ページ: 86-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[雑誌論文] 外国語教育における目標とそれぞれに適した教育方法 : 英語学習における認知と心理の問題を中心に2011
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 雑誌名
  
  児童心理学の進歩
  
  巻: 50巻,2011年版ページ: 151-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[雑誌論文] The effects of humor on memory for non-sensical pictures.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Inoue, T.
- 雑誌名
  
  Acta Psyhologica 132
  
  ページ: 80-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[雑誌論文] Sign language advantage (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Inoue, T.
- 雑誌名
  
  Kyouiku-Bunka 15
  
  ページ: 53-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[雑誌論文] Memory in deaf signers and embodied cognition of sign languages.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue, T.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 48
  
  ページ: 223-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[雑誌論文] 手話言語の認知における優越性2006
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 雑誌名
  
  教育文化 15
  
  ページ: 53-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[雑誌論文] 手話言語における優越性2006
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 雑誌名
  
  教育文化 15
  
  ページ: 53-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[雑誌論文] How can we use animations to help preschoolers to obtain more efficient distribution strategies?2006
- 著者名/発表者名
  Yamana, Y., Inoue, T.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 48
  
  ページ: 54-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[雑誌論文] PICBOOK (in 3 languages)2005
- 著者名/発表者名
  Hayashi, F., Inoue, T.
- 雑誌名
  
  Brain Publishing Co.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500614
[学会発表] Students’ psychological evaluations on the immersion program at a Japanese school.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue, T. & Imai, S.
- 学会等名
  2017 ECDP (European Conference on Developmental Psychology)
- 発表場所
  オランダ、ユトレヒト市、ユトレヒト大学
- 年月日
  2017-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380910
[学会発表] How children's second language proficiency improved in an English immersion school in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Inoue, T. & Imai, S.
- 学会等名
  ECDP (European Association of Developmental Psychology) 2015
- 発表場所
  Portugal, Braga
- 年月日
  2015-09-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380910
[学会発表] International Mutual Evaluation Concerning Child Care and Education in Japan and China.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue、 T.、 Yamana、 Y.、 & Pang、 J.
- 学会等名
  16th European Conference on Developmental Psychology
- 発表場所
  Lausanne、 Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[学会発表] International Mutual Evaluation Concerning Child Care and Education in Japan and China.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue、 T.、 Yamana、 Y.、 & Pang、 J.
- 学会等名
  Poster presented at the 16th European Conference on Developmental Psychology
- 発表場所
  Lausanne、 Switzerland.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[学会発表] Intercultural understanding concerning child care and education in Japan and China2012
- 著者名/発表者名
  Inoue, T., Yamana, Y., & Pang, J.
- 学会等名
  The 30th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Cape Town, South Africa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[学会発表] 中国語母語話者と日本人の日本語対話における誤解の分析2012
- 著者名/発表者名
  韓昳・井上智義
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[学会発表] Intercultural Understanding Concerning Child Care and Education in Japan and China.2012
- 著者名/発表者名
  Inoue、 T.、 Yamana、 Y.、 & Pang、 J.
- 学会等名
  Orally presented at the 30th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Cape Town、 South Africa.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833
[学会発表] 会話における誤解の理解:コミュニケーションを円滑にする方法を探る2009
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 学会等名
  日本教育心理学会第51回総会
- 発表場所
  シンポジウム、静岡大学
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[学会発表] 会話における誤解の理解:コミュニケーションを円滑にする方法を探る2009
- 著者名/発表者名
  井上智義
- 学会等名
  日本教育心理学会第51回総会
- 発表場所
  静岡大学教育学部(静岡市)
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[学会発表] Comprehension of animated ideograms for verbs both in preschoolers and in aged people.2009
- 著者名/発表者名
  Inoue, T., Yamana, Y.
- 学会等名
  Poster presented at the 11th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[学会発表] The effect of animation on learning of verb symbols by individuals with intellectual disability.2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa, K., Inoue, T., Yamana, Y.
- 学会等名
  Poster presented at the 13th Biennial ISAAC Conference
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530669
[学会発表] イマージョン・プログラムを受けた生徒の英語能力に関する研究
- 著者名/発表者名
  今井信一・井上智義
- 学会等名
  教育心理学会第５７回大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2015-08-26 – 2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380910
[学会発表] The difference between two types of memory.
- 著者名/発表者名
  Inoue, T. and Yamana, Y.
- 学会等名
  The 12th European Congress of Psychology
- 発表場所
  イスタンプール国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530833

1. 吉田文 (10221475)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 沖清豪 (70267433)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 森利枝 (00271578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 杉谷祐美子 (70308154)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田礼子 (90288986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 圓月勝博 (50152004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 相原総一郎 (30212351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 渡辺達雄 (20397920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村拓也 (40452304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 溝上慎一 (00283656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 今井信一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

井上 智義 INOUE Tomoyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本国内のイマージョン教育の成果と問題点に関する教育心理学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動画シンボルを社会生活のさまざまな場面で活用するための認知心理学的応用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学生の認知的・情緒的成長を支える高等教育の国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手話のわかりやすさを視覚シンボルの表現に採り入れるための認知心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユニバーサルデザインとしてのシンボルコミュニケーションに関する認知心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二言語併用者の言語情報処理に関する認知心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

絵単語によるコミュニケーションに関する-研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 特別支援と福祉の教育2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 教育の原理：歴史・哲学・心理からのアプローチ2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「バイリンガル」(『認知心理学ハンドブック』日本認知心理学会(編)「認知心理学ハンドブック2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「移民・外国人子女」(『発達心理学事典』日本発達心理学会(編)、16章「うごく」2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 発達と教育 : 心理学をいかした指導・援助のポイント2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 発達と教育：心理学をいかした指導・援助のポイント2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 誤解の理解2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 誤解の理解2009

井上智義 INOUE Tomoyoshi