中野修治 Nakano Shuji

研究者番号	40164248
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中村学園大学, ﾌｰﾄﾞ&ﾍﾙｽｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ健康栄養研究部門, 客員研究員 2025年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 中村学園大学, 健康増進センター, 客員研究員 2012年度 – 2019年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 教授 2006年度: 九州大学, 医学研究院, 助教授 2002年度 – 2003年度: 九州大学, 医学研究院, 助教授 … もっと見る 2002年度 – 2003年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授 2000年度 – 2001年度: 九州大学, 医学部・附属病院, 講師 1995年度 – 1999年度: 九州大学, 医学部, 講師 1986年度 – 1994年度: 九州大学, 医学部, 助手 1993年度: 九州大学, 医学部助手, 助手 1988年度: 九州大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般 / 食生活学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 内科学一般(含心身医学) / 法医学研究代表者以外内科学一般 / 消化器外科学 / 生物系
キーワード	研究代表者シグナル伝達 / アポトーシス / Rho / Rac / 癌遺伝子 / Src / Ras / 乳癌 / がん遺伝子 / チロシンキナーゼ … もっと見る / Bax / signal transduction / Tyrosine kinase / apoptosis / 細胞周期 / 一次予防 / フィトケミカル / 乳がん / 足場依存性喪失 / rho / rac / サイトカイン / 増殖制御 / 抗がん作用 / EGFR / invasion / Drug resistance / Bcl-2 / 浸潤能 / 抗がん剤耐性 / 増殖抑制 / 抗癌作用 / クルクミン / ras / Srcチロシンキナーゼ / Focal Adhesion Kinase / 腫瘍増殖制御因子 / 癌細胞 / 細胞周期抑制 / 抗腫瘍作用 / 乳癌幹細胞 / 癌予防 / 抗腫瘍効果 / シグナル伝達制御 / molecular target / Anticancer drug resistance / 分子標的 / ZD1839 / Srcがん遺伝子 / Src tyrosine kinase / loss of anchorage-dependence / Focal adhesion kinase / signal transductione / Oncogene / オリゴペプチド / 高分子 / 低分子 / 細胞増殖制御 / イソフラボン / 乳癌細胞 / 大腸癌 / 制がん効果 / 分子機序 / 大腸がん / 健康と食生活 / 植物性脂質 / 食事調査 / 乳がん一次予防 / 乳がん細胞受容体状態 / ゲニステイン(大豆イソフラボン) / 症例対照研究 / アディポカイン / 肥満 / 大豆イソフラボン / 食事性因子 / 癌の一次予防 / srcチロジンキナーゼ / アポートーシス / DNA修復機構 / シスプラチン / 抗癌剤耐性 / チロシン・キナーゼ / c-kal / 造腫瘍性 / Bリンパ腫 / 腫瘍抑制遺伝子 / p53 / 癌抑制遺伝子 / TGIF / 密度阻止 / 癌増殖抑制因子 / V79癌細胞 / 腫瘍抑制因子 … もっと見る研究代表者以外アポトーシス / dimethylnitrosamine / p16INK4a / TAKA-1 / モノクローナル抗体 / GM-CSF / G-CSF / 遺伝子治療 / 癌 / 組換えアデノウイルス / 中和エピトープ / ペプチドワクチン / HTLV-1 / alkaline elution / unscheduled DNA synthesis / primary culture / biliary tract epithelial cell / chemical carcinogenesis / Biliary tract cancer / 不定期DNA合成 / aflatoxinB_1 / aflatoxin B_1 / アルカリ溶出法 / 不定期DNA合成検出法 / 初代培養 / 胆道上皮細胞 / 化学発癌 / 胆道癌 / apoptosis / differentiation / adherent cell line / floating cell line / demethylation adenocarcinoma / poorly differentiated / DNAメチレーション / 分子標的 / 腺癌 / 分化 / 付着細胞株 / 浮遊細胞株 / 脱メチル化 / 未分化腺癌細胞株 / REPORTER GENE ACTIVATION ASSAY / VSV-PSEUDOTYPE / HTLV-I RECEPTOR / CXC CHEMOKINE / HTLV-I / MEMBRANE FUSION / HTLV-1 レセプター / 膜融合 / CXCケモカイン / reporter gene activation assay / HTLV-1レセプター / VSV-pseudotype / 膜融合 / anti-mitochondrial antibody / T cell epitope / B cell epitope / peptide based vaccine / neutralizing epitope / anti-HTLV-1 antibody / human monoclonal antibody / B lymphocyte repertoire / T-cell エピトープ / B cell エピトープ / 抗HTLV-I抗体 / T Cell エピトープ / B Cell エピトープ / 抗HTLV-1 抗体 / 抗ミトコンドリア抗体 / T-cellエピトープ / B cellエピトープ / 抗HTLV-1抗体 / ヒト型モノクローナル抗体 / Bリンパ球レパートリー / G-CSF遺伝子発現 / GM-CSF遺伝子発現 / G-CSF受容体 / エリスロポエンチン / 白血病芽球コロニー / 白血病幹細胞 / 陰イオン交換クロマトグラフィー / 大量細胞培養 / 薬剤感受性試験 / 白血病芽球増殖因子 / 骨髄非破壊的 / ミニ移植 / 腫瘍抗原 / 同種免疫 / 移植 / 抹消血幹細胞 / 固形腫瘍 / H-Ras / Sdi1 / p21 WAF1 / p53 / p53,Cdkl-p21,H-Ras / 感染防御 / CTLエピトープ / B細胞エピトープ / T細胞エピトープ隠す

フィトケミカルの乳癌細胞特性に基づいた抗癌作用による乳癌発症予防と再発抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  中村学園大学
フィトケミカルの乳癌に対する抗癌作用の解明と化学予防および治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
植物由来食成分（フィトケミカル）の乳癌及び大腸癌に対する抗癌作用の機序解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
乳癌および大腸癌の発症における肥満と食成分に関する基礎および臨床疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
抗がん剤耐性を誘導する細胞内シグナル伝達分子の同定と固形癌化学療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  中村学園大学
   九州大学
移植片対腫瘍効果に関する基礎的及び臨床的研究
- 研究代表者
  
  原田実根
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
癌の浸潤とアポトーシスにおけるチロシンキナーゼシグナル伝達の制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
腺癌の分化に関連した新しい遺伝子のクローニング及びそれを標的とした治療法の開発
- 研究代表者
  
  三ツ木健二, 中村稔
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
癌の浸潤・転移と薬剤耐性におけるチロシンキナーゼシグナル伝達の分子機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
シグナル伝達抑制分子を用いた癌遺伝子導入ヒト細胞のアポトーシスと浸潤能の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
新しい膜融合関連蛋白(R21蛋白)の機能および遺伝子解析
- 研究代表者
  
  中村稔
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
細胞増殖および血管新生抑制分子を発現する組換えアデノウィルスによる癌の遺伝子治療
- 研究代表者
  
  上野光
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
細胞増殖抑制分子を発現する組換えアデノウイルスによる固形癌の遺伝子治療
- 研究代表者
  
  上野光
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
癌遺伝子導入ヒト細胞を使用したシグナル伝達制御による抗癌剤感受性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
がん遺伝子導入ヒト上皮細胞の癌化とアポトーシスにおけるシグナル伝達機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
高度造腫瘍性を有するヒトBリンパ腫細胞の癌化と増殖制御の遺伝子レベルでの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
HTLV-1に対するペプチドワクチンの開発
- 研究代表者
  
  中村稔
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
HTLV-1中和エピトープの同定および抗HTLV-1ペプチドワクチンの開発
- 研究代表者
  
  中村稔
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
腫瘍由来増殖抑制因子の作用メカニズムと一次構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
腫瘍由来増殖制御因子による癌増殖制御の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
白血病細胞増殖におよぼす組み換え造血因子と造血微細環境の作用
- 研究代表者
  
  仁保喜之
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  九州大学
癌細胞における増殖抑制因子の純化とそれによる癌細胞の増殖機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  九州大学
胆道系細胞における化学発癌の可能性とその短期検出法の開発と応用に関する研究
- 研究代表者
  
  宮崎耕治
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
ヒト白血病増殖因子の純化とそのレセプターの研究
- 研究代表者
  
  仁保喜之
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  九州大学

[図書] ロス医療栄養科学大事典　健康と病気のしくみがわかる　（担当:共訳, 範囲:IV 部　病気の予防と治療　I その他の全身疾患　98章　鉄欠乏性貧血とまれな栄養性貧血の血液学的特徴 p1037-1046）2018
- 著者名/発表者名
  A・キャサリン・ロス、稲垣暢也、中屋　豊　共訳, 小野美咲、中野修治
- 総ページ数
  1368
- 出版者
  西村書店
- ISBN
  4890134913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[図書] ロス医療栄養科学大事典　健康と病気のしくみがわかる　（担当:共訳, 範囲:IV 部　病気の予防と治療　I その他の全身疾患　98章　鉄欠乏性貧血とまれな栄養性貧血の血液学的特徴 p1037-1046）2018
- 著者名/発表者名
  A・キャサリン・ロス、稲垣暢也、中屋　豊　共訳, 小野美咲、中野修治
- 総ページ数
  1368
- 出版者
  西村書店
- ISBN
  4890134913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[図書] 最新臨床栄養学（第2版）－新ガイドライン対応2015
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 総ページ数
  418
- 出版者
  光生館」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[図書] Effects of phytochemicals on cancer signaling- Mechanism of the anticancer effect of lycopene2015
- 著者名/発表者名
  Ono M, Takeshima M, Nakano S
- 出版者
  The Enzymes, Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[図書] 認定NST ガイドブック〈2014〉2014
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 総ページ数
  320
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[図書] 最新臨床栄養学-新ガイドライン対応-　第22章癌2013
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 出版者
  株式会社光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[図書] 最新臨床栄養学-新ガイドライン対応-第22章　癌2013
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 出版者
  （株）光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[図書] 抗がん薬の臨床薬理　第II章　化学療法薬およびホルモン療法薬の各論　3　代謝拮抗薬　　5）Biochemical modulation2013
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[図書] 老年腫瘍学高齢者の消化器癌薬物療法(消化器系の化学療法を中心に)2008
- 著者名/発表者名
  馬場英司,草場仁志,中野修治
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[図書] 今日の治療指針消化管癌の化学療法2008
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[図書] 今日の治療指針消化管癌の化学療法2008
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[図書] 今日の治療指針消化管癌の化学療法2008
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[図書] 今日の治療指針2008 消化管癌の化学療法2008
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Food intake and dietary patterns that affect urinary sodium excretion in young women2020
- 著者名/発表者名
  Yasutake Kenichiro、Imai Katsumi、Abe Shimako、Iwamoto Masako、Kawate Hisaya、Moriguchi Ririko、Ono Misaki、Ueno Hiromi、Miya Mana、Tsuda Hiroko、Nakano Shuji
- 雑誌名
  
  The Journal of Clinical Hypertension
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 1090-1097
- DOI
  10.1111/jch.13906
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[雑誌論文] Genistein suppresses v-Src-driven proliferative activity by arresting the cell-cycle at G2/M through increasing p21 level in Src-activated human gallbladder carcinoma cells2020
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Mikako Takeshima, Asuka Nishi, Takako Higuchi, and Shuji Nakano
- 雑誌名
  
  Nutrition and Cancer
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[雑誌論文] Genistein Suppresses v-Src-Driven Proliferative Activity by Arresting the Cell-Cycle at G2/M through Increasing p21 Level in Src-Activated Human Gallbladder Carcinoma cells2020
- 著者名/発表者名
  Ono Misaki、Takeshima Mikako、Nishi Asuka、Higuchi Takako、Nakano Shuji
- 雑誌名
  
  Nutrition and Cancer
  
  巻: Online ahead of print. 号: 8 ページ: 1-9
- DOI
  10.1080/01635581.2020.1797835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[雑誌論文] 癌細胞における大豆イソフラボンの増殖抑制機序の解析2019
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、西明日香、中野修治
- 雑誌名
  
  日本清涼飲料研究会雑誌
  
  巻: - ページ: 41-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[雑誌論文] Relationship between plasma protein S levels and apolipoprotein C-II in Japanese middle-aged obese women and young nonobese women.2018
- 著者名/発表者名
  Otsuka, Y., Ueda, M., Nakazono, E., Tsuda, T., Jin, X., Noguchi. K., Sata, S., Miyazaki, H., Abe, S., Imai, K., Iwamoto, M., Masuda, T., Moriguchi, R., Nakano, S., and Tsuda, H.
- 雑誌名
  
  Blood Coagul Fibrinolysis.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 39-47
- DOI
  10.1097/mbc.0000000000000662
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305027, KAKENHI-PROJECT-18K11037, KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Differential Anticancer Activity of Pterostilbene Against Three Subtypes of Human Breast Cancer Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Wakimoto R, Ono M, Takeshima M, Higuchi T, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 37 ページ: 6153-6159
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Interannual study of spot urine-evaluated sodium excretion in young Japanese women.2017
- 著者名/発表者名
  Yasutake K, Moriguchi R, Kajiyama T, Miyazaki H, Abe S, Masuda T, Imai K, Iwamoto M, Tsuda H, Obe M, Kawate H, Ueno H, Ono M, Goromaru R, Ohe K, Enjoji M, Tsuchihashi T, Nakano S.
- 雑誌名
  
  J Clin Hypertens (Greenwich)
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 653-660
- DOI
  10.1111/jch.13025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Equol Enhances Apoptosis-inducing Activity of Genistein by Increasing Bax/Bcl-xL Expression Ratio in MCF-7 Human Breast Cancer Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Ono M, Ejima K, Higuchi T, Takeshima M, Wakimoto R, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Nutr Cancer.
  
  巻: 69 ページ: 1300-1307
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Equol Enhances Apoptosis-inducing Activity of Genistein by Increasing Bax/Bcl-xL Expression Ratio in MCF-7 Human Breast Cancer Cells2017
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Kaoru Ejima, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, Shuji Nakano
- 雑誌名
  
  Nutrition and Cancer
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Genistein and equol synergistically induce apoptosis by increasing Bax/Bcl-xL expression ratio in MCF-7 human breast cancer cells.2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Kaoru Ejima, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, Shuji Nakano
- 雑誌名
  
  Ｎｕｔｒｉｅｎｔｓ
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Mechanism of the Anticancer Effect of Lycopene2015
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 雑誌名
  
  THE ENZYMES
  
  巻: 37 ページ: 140-160
- DOI
  10.1016/bs.enz.2015.06.002
- ISBN
  9780128038765
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864, KAKENHI-PROJECT-26750059
[雑誌論文] Antiproliferative and apoptosis-inducing activity of nobiletin against three subtypes of human breast cancer cell lines2014
- 著者名/発表者名
  Chen C, Ono M, Takeshima M, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 34 ページ: 1985-1792
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Antiproliferative and Apoptosis-inducing Activity of Nobiletin Against Three Subtypes of Human Breast Cancer Cell Lines2014
- 著者名/発表者名
  Chen C, Ono M, Takeshima M, Nakano S
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 34 ページ: 1785-1792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Discontinuation of leisure time impact-loading exercise is related to reduction of a calcaneus quantitative ultrasound parameter in young adult Japanese females: a 3-year follow-up study.2014
- 著者名/発表者名
  Nakazono E., Miyazaki H., Abe S., Imai K., Masuda T., Iwamoto M., Moriguchi R., Ueno H., Ono M., Yazumi K., Moriyama K., Nakano S., and Tsuda H.
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int.
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 485-495
- DOI
  10.1007/s00198-013-2416-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590905, KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Anti-proliferative and apoptosis-inducing activity of lycopene against three subtypes of human breast cancer cell lines2014
- 著者名/発表者名
  Takeshima M, Ono M, Higuchi T, Chen C, Hara T, Nakano S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105 号: 3 ページ: 252-257
- DOI
  10.1111/cas.12349
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020, KAKENHI-PROJECT-26750059
[雑誌論文] 果実・果汁飲料と機能性成分野菜および果物の乳癌抑制効果2014
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、中野修治
- 雑誌名
  
  食器と容器
  
  巻: 55 ページ: 598-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] 食事療法・栄養サポート治療・予防としての食事　がん2013
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 101 ページ: 1501-1506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Differential anti-tumor activities of curcumin against Ras- and Src-activated human adenocarcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Ono M, Higuchi T, Takeshima M, Chen C, Nakano S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 436 号: 2 ページ: 186-191
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.05.071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Antiproliferative and Apoptosis-inducing Activity of Curcumin against Human Gallbladder Adenocarcinoma Cells.2013
- 著者名/発表者名
  Ono M, Higuchi T, Takeshima M, Chen C, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 33 ページ: 1861-1866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] 癌と食事－発症メカニズムから見た予防のエビデンス－2012
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 雑誌名
  
  臨牀と研究
  
  巻: 89 ページ: 100-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Phase II Study of Sequential Treatment with S-1 and Cisplatin for Metastatic Gastric Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Baba E, Esaki T, Ariyama H, Mitsugi K, Morikita T, Fujishima H, Kusaba H, Nakano S, Akashi K
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol. (in press.)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Irinotecan-based Combination Chemotherapy for Metastatic Small Intestinal Adenocarcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Shibata Y, Baba E, Ariyama H, Arita S, Isobe T, Kusaba H, Mitsugi K, Nakano S, Akashi K
- 雑誌名
  
  Oncology Letters 1
  
  ページ: 423-426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Phase I/II study of a 3-week cycle of irinotecan and S-1 in patients with advanced colorectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Kusaba H, Esaki T, Futami K, Tanaka S, Fujishima H, Mitsugi K, Sakai K, Ariyama H, Tanaka R, Kinugawa N, Ueki T, Mibu R, Baba E, Nakano S, Akashi K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101(12)
  
  ページ: 2591-2595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Phase I study of the sequential administration of S-1 and Cisplatin for metastatic gastric cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Baba E, Fujishima H, Kusaba H, Esaki T, Ariyama H, Kato K, Tanaka R, Mitsugi K, Shibata Y, Harada M, Nakano S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 29(5)
  
  ページ: 1727-1732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] RASのシグナル伝達機構と阻害剤2009
- 著者名/発表者名
  牧山明資、草場仁志、中野修治
- 雑誌名
  
  Mebio Vol.26 No.5
  
  ページ: 106-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Oxaliplatin-induced allergic reaction in patients with colorectal cancer in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Shibata Y, Ariyama H, Baba E, Takii Y, Esaki T, Mitsugi K, Tsuchiya T, Kusaba H, Akashi K, Nakano S
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol. 14(5)
  
  ページ: 397-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Nonmyeloablative Allogeneic Hematopoietic Stem Cell Transplantation as Immunotherapy for Pancreatic Cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Ito T, Baba E, Nagafuji K, Kawabe K, Choi I, Arita Y, Miyamoto T, Teshima T, Nakano S, Harada M
- 雑誌名
  
  Pancreas 38(7)
  
  ページ: 815-819
- NAID
  10027055213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Schedule-dependent Synergistic Interaction between Gemcitabine and Oxaliplatin in Human Gallbladder Adenocarcinoma Cell Lines.2009
- 著者名/発表者名
  Makiyama A, Qin B, Uchino K, Shibata Y, Arita S, Isobe T, Hirano G, Kusaba H, Baba E, Akashi K, Nakano S
- 雑誌名
  
  Anti-Cancer Drugs, Anticancer Drugs. 20(2)
  
  ページ: 123-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] B cell activation regulates exosomal HLA production.2008
- 著者名/発表者名
  Arita S, Baba E, Shibata Y, Niiro H, Shimoda S, Isobe T, Kusaba H, Nakano S, Harada M
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol. 38(5)
  
  ページ: 1423-1434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Systemic chemotherapy of TS-1 and cisplatin for gastric signet-ring cell carcinoma presenting as cardiac tamponade.2008
- 著者名/発表者名
  Kusaba H, Fujihara M, Nagashima R, Kaji Y, Baba E, Nakano S
- 雑誌名
  
  Medical Oncology 25(2)
  
  ページ: 241-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] B cell activation regulates exosomal HLA production.2008
- 著者名/発表者名
  Arita S, Baba E, Shibata Y, Niiro H, Shimoda S, Isobe T, Kusaba H, Nakano S, Harada M.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol. 38
  
  ページ: 1423-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] Polymerase chain reaction detection of bacterial 16S rRNA gene in human blood.2008
- 著者名/発表者名
  Moriyama K, Ando C, Tashiro K, Kuhara S, Okamura S, Nakano S, Takagi Y, Miki T, Nakashima Y, Hirakawa H
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 52
  
  ページ: 373-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Detection of bacterial ribosomal RNA gene in human blood.2008
- 著者名/発表者名
  Kosei Moriyama, Chie Ando, Kosuke Tashiro, Seiichi Okamura, Shuji Nakano, Yasumitsu Takagi, Takeyoshi Miki, Yoshiyuki Nakashima, Hideki Hirakawa.
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] A multicenter phase II study of biweekly paclitaxel and S-1 combination chemotherapy for unresectable or recurrent gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Nakajo A, Hokita S, Ishigami S, Miyazono F, Etoh T, Hamanoue M, Maenohara S, Iwashita T, Komatsu H, Satoh K, Aridome K, Morita S, Natsugoe S, Takiuchi H, Nakano S, Maehara Y, Sakamoto J, Aikou T ; Kyushu Taxol, TS-1, Study Group (KTT-SG)
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol. 62
  
  ページ: 1103-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500734
[雑誌論文] Metastatic basaloid-squamous cell carcinoma of the esophagus treated by 5-fluorouracil and cisplatin.2007
- 著者名/発表者名
  Shibata Y, Baba E, Ariyama H, Miki R, Ogami N, Arita S, Qin B, Kusaba H, Mitsugi K, Noshiro H, Yao T, Nakano S.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol. 13
  
  ページ: 34-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] Infusional 5-fluorouracil and cisplatin as first-line chemotherapy in patients with carcinoma of unknown primary site.2007
- 著者名/発表者名
  Kusaba H, Shibata Y, Arita S, Ariyama H, Baba E, Mitsugi K, Harada M, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Med Oncol. 24
  
  ページ: 259-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] Gefitinib, a selective EGFR tyrosine kinase inhibitor, induces apoptosis through activation of Bax in human gallbladder adenocarcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ariyama H, Qin B, Baba E, Tanaka R, Mitsugi K, Harada M, Nakano S.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 97
  
  ページ: 724-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] In-vitro schedule-dependent interaction between oxaliplatin and 5-fluorouracil in human gastric cancer cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Qin B, Tanaka R, Shibata Y, Arita S, Ariyama H, Kusaba H, Baba E, Harada M, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Drugs. 17
  
  ページ: 445-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] Activated Src and Ras induce gefitinib resistance by activation of signaling pathways downstream of epidernial growth factor receptor in human gallbladder adenocarcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Qin B, Ariyama H, Baba E, Tanaka R, Kusaba H, Harada M, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol. 58
  
  ページ: 577-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] Phase I/H study of docetaxel and S-1 in patients with advanced gastric cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Shimamura T, Hyodo I, Koizumi W, Doi T, Narahara H, Komatsu Y, Kato T, Saitoh S, Akiya T, Munakata M, Miyata Y, Maeda Y, Takiuchi H, Nakano S, Esaki T, Kinjo F, and Sakata Y.
- 雑誌名
  
  J. Cancer. 94
  
  ページ: 1803-1808
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] In-vitro differential metabolism and activity of 5-fluorouracil between short-term, high-dose and long-term, low-dose treatments in human squamous carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Qin B, Tanaka R, Ariyama H, Shibata Y, Arita S, Kusaba H, Baba E, Harada M, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Drugs. 17
  
  ページ: 439-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[雑誌論文] Feasibility study of ambulatory continuous infusion of 5-fluorouracil followed by cisplatin through hepatic artery for metastatic colorectal cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Qin B, Kato K, Mitsugi K, Nakamura M, Tanaka R, Baba E, Ariyama H, Kuroiwa T, Harada M, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol. 57
  
  ページ: 114-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[産業財産権] 細胞増殖抑制剤及び細胞増殖抑制方法2014
- 発明者名
  中野修治、Chen Chen、小野美咲
- 権利者名
  中野修治、Chen Chen、小野美咲
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[産業財産権] 細胞増殖抑制剤及び細胞増殖抑制方法2014
- 発明者名
  中野修治、竹嶋美夏子、小野美咲
- 権利者名
  中野修治、竹嶋美夏子、小野美咲
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 女子学生の生活習慣と睡眠の質との関連性について2019
- 著者名/発表者名
  市川彩絵、花村衣咲、津田博子、河手久弥、阿部志麿子、今井克己、岩本昌子、増田隆、安武健一郎、小野美咲、上野宏美、梶山倫未、能口健太、川崎遥香、鬼木愛子、前田翔子、中野修治、大部正代
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会　横浜　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌細胞に対するスルフォラファンの抗腫瘍効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  西明日香, 小野美咲, 脇本麗, 竹嶋美夏子, 中野修治
- 学会等名
  第66回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 女子学生の生活習慣と睡眠の質との関連性について2019
- 著者名/発表者名
  市川彩絵、花村衣咲、津田博子、河手久弥、阿部志麿子、今井克己、岩本昌子、増田隆、安武健一郎、小野美咲、上野宏美、梶山倫未、能口健太、川崎遥香、鬼木愛子、前田翔子、中野修治、大部正代
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会　横浜　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 冠動脈疾患リスクファクターとしての血清リポプロテイン（a）[Lp(a)]の検証2019
- 著者名/発表者名
  鬼木愛子、中野修治、津田博子、河手久弥、岩本昌子、大部正代、阿部志磨子、増田隆、安武健一郎、森口里利子、宮崎瞳、上野宏美、小野美咲、梶山倫末、能口健太、甲斐田遥香、市川彩絵、大塚尚直、今井克己.
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会　横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 閉経後肥満症女性患者のインスリン抵抗性に影響を及ぼす体格および体重変動様態の長期検討2019
- 著者名/発表者名
  上野宏美、今井克己、阿部志麿子、森口里利子、岩本昌子、小野美咲、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、能口健太、河手久弥、川崎遥香、安武健一郎、梶山倫実、市川彩絵、鬼木愛子、津田博子、中野修治
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会　横浜　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] Anti-tumour activity of four soy isoflavone components against Src-activated human adenocarcinoma cells2019
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  PSE Young Scientists’ Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 高脂肪食給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの肥満抑制効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子, 小野美咲, 中野修治
- 学会等名
  第66回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 高脂肪食給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの脂質代謝改善効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子, 小野美咲, 脇本麗, 中野修治
- 学会等名
  第 73 回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 閉経後肥満症女性患者のインスリン抵抗性に影響を及ぼす体格および体重変動様態の長期検討2019
- 著者名/発表者名
  上野宏美、今井克己、阿部志麿子、森口里利子、岩本昌子、小野美咲、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、能口健太、河手久弥、川崎遥香、安武健一郎、梶山倫実、市川彩絵、鬼木愛子、津田博子、中野修治
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会　横浜　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 癌細胞における大豆イソフラボンの機能2019
- 著者名/発表者名
  小野美咲, 中野修治
- 学会等名
  日本清涼飲料研究会第29回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 冠動脈疾患リスクファクターとしての血清リポプロテイン（a）[Lp(a)]の検証2019
- 著者名/発表者名
  鬼木愛子、中野修治、津田博子、河手久弥、岩本昌子、大部正代、阿部志磨子、増田隆、安武健一郎、森口里利子、宮崎瞳、上野宏美、小野美咲、梶山倫末、能口健太、甲斐田遥香、市川彩絵、大塚尚直、今井克己.
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会　横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 若年女性の血清尿酸値と嗜好飲料摂取の関連2018
- 著者名/発表者名
  宮崎瞳、上野宏美、今井克己、阿部志磨子、増田隆、森口里利子、津田博子、岩本昌子、中園栄里、小野美咲、五郎丸瞭子、大部正代、能口健太、河手久弥、甲斐田遥香、安武健一郎、梶山倫末、市川彩絵、鬼木愛子、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] リコピンの高脂肪飼料給餌ラットにおける脂質代謝と酸化ストレスに対する効果.2018
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、脇本麗、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会　新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] プテロスチルベンのヌードマウス移植乳癌細胞の腫瘍形成に関する効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src-activated human adenocarcinoma cells.2018
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, and Shuji Nakano.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Dietetics (ACD) Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 乳癌細胞に対するPterostilbeneの抗腫瘍効果およびResveratrolとの比較.2018
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会　新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Genistein, a major isoflavone component, suppresses Src-induced proliferative activity by arresting cell cycle at G2/M through increasing the p53 and p21 levels2018
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, and Shuji Nakano
- 学会等名
  25th Biennial Congress of the European Association for Cancer Research, Amsterdam
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] プテロスチルベンのヌードマウス移植乳癌細胞の腫瘍形成に関する効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Genistein, a major isoflavone component, suppresses Src-induced proliferative activity by arresting cell cycle at G2/M through increasing the p53 and p21 levels2018
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, and Shuji Nakano
- 学会等名
  25th Biennial Congress of the European Association for Cancer Research, Amsterdam
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 閉経後肥満女性のグラフ化体重日記による2年間の起床直後の体重変動の解析.2018
- 著者名/発表者名
  上野宏美、今井克己、阿部志麿子、森口里利子、岩本昌子、小野美咲、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、脇本麗、能口健太、河手久弥、川崎遥香、安武健一郎、梶山倫末、市川彩絵、鬼木愛子、津田博子、中野修治.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会　神戸.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 肥満女性の減量指導後の内臓脂肪面積の変動と食行動との関連.2018
- 著者名/発表者名
  森口里利子、阿部志磨子、今井克己、岩本昌子、大部正代、河手久弥、津田博子、安武健一郎、小野美咲、市川彩絵、鬼木愛子、梶山倫末、川崎遥香、能口健太、上野宏美、中野修治.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会　神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 管理栄養士養成校でのアーリーエクスポージャー導入による教育効果.2018
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 肥満女性の減量指導後の内臓脂肪面積の変動と食行動との関連.2018
- 著者名/発表者名
  森口里利子、阿部志磨子、今井克己、岩本昌子、大部正代、河手久弥、津田博子、安武健一郎、小野美咲、市川彩絵、鬼木愛子、梶山倫末、川崎遥香、能口健太、上野宏美、中野修治.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会　神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 高脂肪飼料給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの肥満、血清脂質、酸化ストレスに対する効果2018
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、脇本麗、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 高脂肪飼料給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの肥満、血清脂質、酸化ストレスに対する効果2018
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、脇本麗、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 閉経後肥満女性のグラフ化体重日記による2年間の起床直後の体重変動の解析.2018
- 著者名/発表者名
  上野宏美、今井克己、阿部志麿子、森口里利子、岩本昌子、小野美咲、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、脇本麗、能口健太、河手久弥、川崎遥香、安武健一郎、梶山倫末、市川彩絵、鬼木愛子、津田博子、中野修治.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会　神戸.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 乳癌細胞に対するPterostilbeneの抗腫瘍効果およびResveratrolとの比較.2018
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会　新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] The role of weight fluctuation of fasting morning weight for 2 years in the reduction of body weight in Japanese obese women.2018
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ueno, Hitomi Miyazaki, Katsumi Imai, Masako Iwamoto, Masayo Obe, Hisaya Kawate, Takako Yamato, Yasutake Kenichiro, Mikako Takeshima, Ririko Moriguchi, Misaki Ono, Hiroko Tsuda, and Shuji Nakano.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Dietetics (ACD) Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] ゲニステインはSrc誘導性の増殖をp53およびp21レベルの増加を介したG2/M期での細胞周期停止により抑制する.2018
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治.
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会　大阪.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] The role of weight fluctuation of fasting morning weight for 2 years in the reduction of body weight in Japanese obese women.2018
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ueno, Hitomi Miyazaki, Katsumi Imai, Masako Iwamoto, Masayo Obe, Hisaya Kawate, Takako Yamato, Yasutake Kenichiro, Mikako Takeshima, Ririko Moriguchi, Misaki Ono, Hiroko Tsuda, and Shuji Nakano.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Dietetics (ACD) Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 管理栄養士養成校でのアーリーエクスポージャー導入による教育効果.2018
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src-activated human adenocarcinoma cells.2018
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, and Shuji Nakano.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Dietetics (ACD) Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] ゲニステインはSrc誘導性の増殖をp53およびp21レベルの増加を介したG2/M期での細胞周期停止により抑制する.2018
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治.
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会　大阪.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] リコピンの高脂肪飼料給餌ラットにおける脂質代謝と酸化ストレスに対する効果.2018
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、脇本麗、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会　新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 若年女性の血清尿酸値と嗜好飲料摂取の関連2018
- 著者名/発表者名
  宮崎瞳、上野宏美、今井克己、阿部志磨子、増田隆、森口里利子、津田博子、岩本昌子、中園栄里、小野美咲、五郎丸瞭子、大部正代、能口健太、河手久弥、甲斐田遥香、安武健一郎、梶山倫末、市川彩絵、鬼木愛子、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src-activated human adenocarcinoma cells2017
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, Shuji Nakano
- 学会等名
  Experimental Biology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Src活性型ヒト腺癌細胞に対する大豆イソフラボンの抗増殖活性2017
- 著者名/発表者名
  小野美咲、樋口貴子、竹嶋美夏子、脇本麗、中野修治
- 学会等名
  がん予防学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 高脂肪飼料給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの肥満、血清脂質、酸化ストレスに対する効果2017
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、脇本麗、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] プテロスチルベンのヌードマウス移植乳癌細胞の腫瘍形成に対する効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src- and Ras-activated human adenocarcinoma cells2017
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, and Shuji Nakano
- 学会等名
  EACR-AACR-SIC 2017 Special Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src-activated human adenocarcinoma cells2017
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Effect of Equol on Hormone-dependent Rat Mammary Carcinoma Induced by Ethyl Methanesulphonate (EMS)2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Mikako Takeshima, Takako Higuchi, Takaomi Koga, Shuji Nakano
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2016
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana
- 年月日
  2016-04-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] EMS誘発性乳癌モデルラットに対するエクオールの腫瘍抑制効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、樋口貴子、中野修治
- 学会等名
  第23回日本がん予防学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] ジメトキシレスベラトロールによる乳癌のサブタイプ別抗腫瘍効果の機序解析2016
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、樋口貴子、中野修治
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Mechanistic study for interaction of soy isoflavones in vitro and in vivo animal model2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  International Congress of Dietetics；ICD2016
- 発表場所
  SPAIN GRANADA
- 年月日
  2016-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] リコペン高含有トマトパウダーの乳癌発症予防効果‐ EMS誘発性乳癌モデルラットによる検討2016
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、甲斐田遥香、脇本麗、古賀孝臣、中野修治
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 管理栄養士養成付属保険診療機関「栄養クリニック」の活動と役割‐栄養支援開始1年後の栄養指標の変化-2016
- 著者名/発表者名
  上野宏美、一田木綿子、津田博子、今井克己、岩本昌子、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、森口里利子、宮崎瞳、小野美咲、中園栄里、脇本麗、岩本華奈、大無田恵美、五郎丸瞭子、中野修治
- 学会等名
  第19回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Effect of Equol on Hormone-dependent Rat Mammary Carcinoma Induced by Ethyl Methanesulphonate (EMS)2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Mikako Takeshima, Takako Higuchi, Takaomi Koga, Shuji Nakano
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 肥満女性における血中遊離脂肪酸濃度と腹部脂肪分布の関連2016
- 著者名/発表者名
  小野美咲、宮崎瞳、今井克己、岩本昌子、増田隆、森口里利子、大無田恵美、岩本華奈、五郎丸瞭子、上野宏美、津田博子、中野修治
- 学会等名
  第19回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Effect of Equol on Hormone-dependent Rat Mammary Carcinoma Induced by Ethyl Methanesulphonate (EMS)2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  2016 American Association for Cancer Research
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana, USA
- 年月日
  2016-04-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] The molecular targets of phytochemicals in cancer signaling and their application to the prevention and treatment of breast cancer2015
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 学会等名
  遼寧腫瘍病院海外研究交流会議
- 発表場所
  中国遼寧省瀋陽　遼寧腫瘍病院
- 年月日
  2015-07-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] リコペンによる乳癌細胞のサブタイプ別増殖抑制作用の機序解析2015
- 著者名/発表者名
  竹嶋　美夏子、小野　美咲、中野　修治
- 学会等名
  第５８回　果汁技術研究発表会
- 発表場所
  東京　ヤクルトホール
- 年月日
  2015-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 女子大学生の骨量低下と血清25-ヒドロキシビタミンD充足状況との関連2015
- 著者名/発表者名
  中園栄里、今井克己、阿部志磨子、森口里利子、岩本昌子、宮崎瞳、小野美咲、上野宏美、中野修治、津田博子
- 学会等名
  第62回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  福岡　福岡国際会議場
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] ゲニステインおよびエクオールの併用添加はそれぞれの大豆イソフラボン単独添加と比較しヒト乳癌細胞に対しアポトーシスを相乗的に誘導する2015
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第22回日本がん予防学会総会
- 発表場所
  さいたま　ラフレ埼玉
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Mechanistic study of synergistic interaction between genistein and equol in MCF-7 human breast cancer cells in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Kaoru Ejima, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- 年月日
  2015-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 食前の10分間咀嚼が糖代謝に及ぼす効果2015
- 著者名/発表者名
  上野宏美, 宮崎瞳, 小野美咲, 岩本華奈, 森口里利子, 大部正代, 中野修治, 坂田利家
- 学会等名
  第18回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] EMS誘発性乳癌モデルラットにおけるリコペンの予防的効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、甲斐田遥香、脇本麗、中野修治
- 学会等名
  第62回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  福岡　福岡国際会議場
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] ゲニステインおよびエクオールの併用添加ヒト乳癌細胞に対しアポトーシスを相乗的に誘導する2015
- 著者名/発表者名
  小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋　名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Effects of dietary lycopene rich tomato powder on rat mammary carcinogenesis induced by ethyl methanesulphonate.2015
- 著者名/発表者名
  Mikako Takeshima, Misaki Ono, Takako Higuchi, Rei Wakimoto, Shuji Nakano
- 学会等名
  第69回日本栄養・食糧学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Mechanistic study of synergistic interaction between genistein and equol in MCF-7 human breast cancer cells in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Kaoru Ejima, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  2015 American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Philadelphia, PA, USA
- 年月日
  2015-04-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 心音測定を応用した運動療法が肥満女性の体力ならびに動脈硬化危険因子に及ぼす効果2015
- 著者名/発表者名
  熊原秀晃, 上野宏美, 一田木綿子, 小野美咲, 宮崎瞳, 飛奈卓郎, 道下竜馬, 森村和浩, 塩瀬圭佑, 畑本陽一, 田中宏暁, 中野修治
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋　名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] メチル化レスベラトロールによる乳癌細胞増殖抑制効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  脇本麗, 竹嶋美夏子, 小野美咲, 樋口貴子, 陳晨, 江島薫, 原孝之, 中野修治
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Mechanistic study for non-oxidative anticancer activity of epigallocatechin-3-gallate in human breast cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Ono M, Higuchi T, Takeshima M, Chen C, Nakano S
- 学会等名
  Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] ノビレチンによる乳癌細胞増殖抑制およびアポトーシス誘導作用の機序解明2014
- 著者名/発表者名
  小野美咲, 竹嶋美夏子, 中野修治
- 学会等名
  第57回果汁技術研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 卒業10年後の健診結果に影響を及ぼす大学在学時の食事因子―卒後追跡調査から―2014
- 著者名/発表者名
  上野宏美, 宮崎瞳, 今井克己, 阿部志磨子, 増田隆, 森口里利子, 津田博子, 岩本昌子, 中園栄里, 小野美咲, 森山耕成, 大部正代, 大無田恵美, 岩本華奈, 五郎丸瞭子, 中野修治
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンによる乳癌細胞のサブタイプ別増殖抑制作用の機序解析2014
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、脇本　麗、原孝之、中野修治
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 大豆イソフラボン構成成分の乳癌細胞制御効果2014
- 著者名/発表者名
  江島薫, 溝田知香, 脇本麗, 小野美咲, 竹嶋美夏子, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 肥満中年女性におけるゆるやかな減量の効果2014
- 著者名/発表者名
  五郎丸瞭子, 岩本昌子, 中尾晶子, 宮崎瞳, 今井克己, 阿部志麿子, 森口里利子, 津田博子, 中園栄里, 小野美咲, 上野宏美, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] セサミン・エンテロラクトンによる乳癌細胞への作用2014
- 著者名/発表者名
  溝田知香, 小野美咲, 江島薫, 竹嶋美夏子, 脇本麗, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンはトリプルネガティブ乳癌細胞の増殖を抑制しアポトーシスを誘導する2014
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子, 小野美咲, 脇本麗, 江島薫, 溝田知香, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Genisteinとその他の大豆イソフラボン成分の併用添加によるヒト乳癌細胞増殖抑制効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  小野美咲, 中野修治
- 学会等名
  がん予防学術大会2014
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Mechanistic study for non-oxidative anticancer activity of epigallocatechin-3-gallate in human breast cancer cells.2014
- 著者名/発表者名
  小野美咲, 中野修治
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] メチル化レスベラトロールによる乳癌細胞増殖抑制作用機序の検討2014
- 著者名/発表者名
  脇本麗, 竹嶋美夏子, 小野美咲, 江島薫, 溝田知香, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Mechanistic study for non-oxidative anticancer activity of epigallocatechin-3-gallate in human breast cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Chen Chen, Shuji Nakano.
- 学会等名
  Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego, CA　USA
- 年月日
  2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 乳癌ヒト細胞株に対する茶カテキンエピガロカテキンが-レートの細胞内シグナル伝達への検討2013
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、陳晨、江島薫、中野修治
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Differential Anti-tumor Activities of Curcumin against Apoptosis and Cell Cycle Progression in Src- and Ras-activated Human Gallbladder Carcinoma Cells2013
- 著者名/発表者名
  Ono M, Higuchi T, Takeshima M, Chen C, Nakano S
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンの乳癌細胞増殖抑制機序の検討2013
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子, 原孝之, 中野修治
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 生活習慣病の発癌リスク～その対処法は2013
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 学会等名
  BIZCOLIコラボセミナー
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 大豆イソフラボン構成成分の乳癌細胞抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  江島薫、陳晨、小野美咲、竹嶋美夏子、中野修治
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 「癌と食事-発症のメカニズムから見た予防のエビデンス-」2013
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 学会等名
  日本調理科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 糖尿病の新たな展開―その発がんリスクと食行動異常にどう対処するか2013
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 学会等名
  TACKLE福岡県循環器内科医会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 糖尿病の新たな展開―その発がんリスクと食行動異常にどう対処するか2013
- 著者名/発表者名
  中野修治
- 学会等名
  福岡市南区糖尿病学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] ノビレチンによる乳癌細胞増殖抑制効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  陳晨、江島薫、小野美咲、竹嶋美夏子、中野修治
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 乳癌細胞に対するリコペンの増殖抑制作用機序の解析2013
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、陳晨、江島薫、中野修治
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Drug interaction between Trastuzumab and 5FU and between GEM and 1-OHP in a panel of four gallbladder cancer cell lines.2007
- 著者名/発表者名
  Makiyama A, Uchino K, Isobe T, Hirano G, Arita S, Shibata Y, Kusaba H, Baba E, Nakano S.
- 学会等名
  66thJapanesse Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[学会発表] Regulation of exosomal HLA production of B cells by NF-kB and MAP kinases.2007
- 著者名/発表者名
  ARITA S, Baba E, Niiro H, Isobe T, Shimoda S, Kusaba H, Nakano S, Harada M.
- 学会等名
  37th Japan Association for Immunology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[学会発表] Nanog pseudogene 8 expression in gastrointestinal cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Uchino K, Hirano G, Shirakawa T, Isobe T, Makiyama A, Arita S, Shibata Y, Kusaba H, Baba E, Nakano S.
- 学会等名
  66th Japanesse Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[学会発表] Exosomal HLA production of B cells is regulated by NFkB signaling.2007
- 著者名/発表者名
  ARITA S, Baba Ei, Shibata Y, Niiro H, Isobe T, Shimoda S, Hirano G, Makiyama A, Uchino K, Kusaba H, Nakano S, Harada M.
- 学会等名
  66th Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[学会発表] Exosomal HLA released from B cells are regulated by NF-kB signaling.2006
- 著者名/発表者名
  Arita Shuji, Baba E, Shibata Y, Niiro H, Shimoda S, Isobe T, Hirano G, Makiyama A, Uchino K, Kusaba H, Nakano S, Harada M.
- 学会等名
  36th Japanese Association for Immunology
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[学会発表] In Vitro Schedule-dependent Interaction between Oxaliplatin and 5-Fluorouracil in Human Gastric Cancer Cell Lines.2006
- 著者名/発表者名
  Qin B, Tanaka R, Shibata Y, Arita S, Ariyama H, Kusaba H, Baba H, Harada M, Nakano S.
- 学会等名
  8th World Congress on Gastrointestinal
- 発表場所
  Cancer Barcelona, Spain
- 年月日
  2006-07-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[学会発表] A phase I study of sequential administration of S-1 and cisplatin(CDDP) in patients with metastatic gastric cancer(MGC).2006
- 著者名/発表者名
  Eishi Baba, Hiromitsu Fujishima, Hitoshi Kusaba, Taito Esaki, Hiroshi Ariyama, Ken Kato, Risa Tanaka, Kenji Sakai, Mine Harada, Shuji Nakano.
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Clinical Oncology(ASCO 2006)
- 発表場所
  USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[学会発表] In Vitro Differential Metabolism and Activity of 5-Fluorouracil between Short-term High Dose and Long-term Low Dose Treatments in Human Squamous Carcinoma Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Qin B, Tanaka R, Ariyama H, Shibata Y, Arita S, Kusaba H, Baba H, Harada H, Nakano S.
- 学会等名
  2006 97th Annual Meeting of American Association for Cancer Research.
- 発表場所
  Washington
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590656
[学会発表] ヒト乳癌細胞株に対する茶カテキンの増殖抑制・殺細胞効果の検討
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、中野修治
- 学会等名
  第59回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  名古屋（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020

1. 中村稔 (40217906)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
2. 小野美咲 (10441726)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 105件
3. 三ツ木健二 (20315063)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡村精一 (20136435)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹嶋美夏子 (00241183)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 71件
6. 馬場英司 (00315475)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
7. 上野光 (50260378)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中西洋一 (20172356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 出原賢二 (00270463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 原田実根 (00019621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大塚輝久 (20185317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 仁保喜之 (60091287)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 渋谷恒文 (70133171)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 永渕正法 (00150441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮崎瞳 (60412558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮崎耕治 (30159173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉良潤一 (40183305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 田渕和雄 (50116480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 権藤久司 (10253428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮本敏浩 (70343324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長藤宏司 (60343323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 工藤二郎 (90148940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 日野真一郎 (00372699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大原紀彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 一瀬一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中山政明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 能口健太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 津田友秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 中園栄里

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 津田博子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

中野 修治 Nakano Shuji

研究課題

研究成果

共同研究者

フィトケミカルの乳癌細胞特性に基づいた抗癌作用による乳癌発症予防と再発抑制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フィトケミカルの乳癌に対する抗癌作用の解明と化学予防および治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物由来食成分（フィトケミカル）の乳癌及び大腸癌に対する抗癌作用の機序解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳癌および大腸癌の発症における肥満と食成分に関する基礎および臨床疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗がん剤耐性を誘導する細胞内シグナル伝達分子の同定と固形癌化学療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌の浸潤とアポトーシスにおけるチロシンキナーゼシグナル伝達の制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の浸潤・転移と薬剤耐性におけるチロシンキナーゼシグナル伝達の分子機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シグナル伝達抑制分子を用いた癌遺伝子導入ヒト細胞のアポトーシスと浸潤能の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

癌遺伝子導入ヒト細胞を使用したシグナル伝達制御による抗癌剤感受性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

中野修治 Nakano Shuji

[図書] ロス医療栄養科学大事典　健康と病気のしくみがわかる　（担当:共訳, 範囲:IV 部　病気の予防と治療　I その他の全身疾患　98章　鉄欠乏性貧血とまれな栄養性貧血の血液学的特徴 p1037-1046）2018

[図書] ロス医療栄養科学大事典　健康と病気のしくみがわかる　（担当:共訳, 範囲:IV 部　病気の予防と治療　I その他の全身疾患　98章　鉄欠乏性貧血とまれな栄養性貧血の血液学的特徴 p1037-1046）2018