神谷昌明 KAMIYA Masaaki

研究者番号	40194980
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 教授 2022年度: 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 嘱託教授 2019年度 – 2021年度: 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 教授 2015年度 – 2017年度: 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 教授 2008年度 – 2013年度: 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 教授 … もっと見る 2004年度 – 2006年度: 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 教授 2001年度 – 2002年度: 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 助教授 1997年度: 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 助教授 1996年度: 豊田工業高等専門学校, 一般科, 助教授 1995年度: 豊田工業高等専門学校, 一般教育科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者英語学 / 小区分02080:英語学関連 / 英語・英米文学研究代表者以外教科教育学
キーワード	研究代表者古英語 / 中英語 / 句動詞 / Brooklyn Corpus / phrasal verb / 接頭辞付動詞 / BNC / 多変量解析 / OED / 動詞接頭辞構文 … もっと見る / YCOE / コンコーダンス / 文法標識 / PPCME2 / 結果構文 / 1音節動詞 / 音節 / 前置詞 / 二語動詞 / 不変化詞動詞 / 分離動詞 / 動詞副詞結合 / 群動詞 / 動詞不変化詞結合 / 動詞不変化詞構文 / 音節数 / フランス語源動詞 / ゲルマン語源動詞 / 現代英語 / Middle English / prefixed verb / PPCME 2 / Fixed Construction / Resultative Construction / Multivariate Analysis / Collocation / composite predicate / British National Corpus / 定型表現 / コロケーション / Multi-Dimensional Analysis / concordance / tagging / Phrasal Verb / Verbal Prefix / Kwic Concordance / PPCME / 副詞辞 / Pen-Helsinki Corpus / KWIC Concordance for Windows / 句動詞構文 / KWIC Concordance / ブルックリンコーパス / ペン・ヘルシンキコーパス / フレイジオロジー / 語源 / イディオム度 / phraseology / 慣用連語 / Idiomaticity / Composite Predicate / Phraseology / KWIC / 小節 … もっと見る研究代表者以外コーパス言語学 / 文法標識付与 / テキストタイプ / レジスター / 言語スタイル / 英語コーパス / 英文産出 / 基本五文型 / 英文法 / 多変量解析 / 文法構造 / 社会言語学 / 英語教育 / 英語史的統語論 / Helsinku Corpus / 通時的コーパス / 英語史的結語論 / Helsinki Corpus / 言語処理プログラム / OED on CD-ROM / ヘルシンキ・コーパス / 英語史 / コンピュータ隠す

「動詞+前置詞」から成る句動詞の成立過程に関する基礎的研究及び新分類法の提示研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷昌明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
句動詞の起源・成立過程に関する通時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷昌明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
文法標識付き史的英語コーパスを利用した慣用連語の成立過程に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷昌明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
文法標識付き史的英語コーパスを利用した結果構文成立過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷昌明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
文法概念をイメージで想起する手法で場面に応じた英文産出を支援するという試み
- 研究代表者
  
  高橋薫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
英語コーパスを利用したコロケーションの成立過程に関する統語論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷昌明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
文法標識付き通時的英語コーパスを利用した英語統語論の史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷昌明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  豊田工業高等専門学校
コンピュータコーパスを利用した英語発達史研究
- 研究代表者
  
  西村秀夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
コンピュータコーパスを利用した英語発達史研究
- 研究代表者
  
  西村秀夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
コンピュータコーパスを利用した英語発達史研究
- 研究代表者
  
  渡辺秀樹
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学

[図書] ウィズダム英和辞典　第3版2012
- 著者名/発表者名
  井上永幸・赤野一郎（編）　神谷（語源担当）
- 総ページ数
  2220
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520606
[図書] ウィズダム英和辞典第3版2012
- 著者名/発表者名
  井上永幸・赤野一朗 (編) 神谷昌明, 他
- 出版者
  三省堂 (語源書き下ろし・囲み記事担当;慣用連語(句動詞など)の起源を語源囲み記事として記載)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520606
[図書] 英語の構造(分担執筆 : 第9章英語の歴史)2004
- 著者名/発表者名
  小野隆啓(監修), 神谷昌明他
- 総ページ数
  260
- 出版者
  金星堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[図書] 英語の構造(分担執筆:英語の歴史)(小野隆啓(監修))2004
- 著者名/発表者名
  神谷昌明他
- 総ページ数
  260
- 出版者
  金星堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] 句動詞関連研究書誌・参考文献（文献目録）(1892年～2022年)2023
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 55 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.20692/toyotakosenkiyo.55-5
- ISSN
  0286-2603, 2424-2276
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00678
[雑誌論文] Phrasal Verbs Consisting of Polysyllabic Verb of French Origin + Preposition in the Oxford English Dictionary2022
- 著者名/発表者名
  KAMIYA Masaaki
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 54 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.20692/toyotakosenkiyo.54-7
- NAID
  130008154252
- ISSN
  0286-2603, 2424-2276
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00678
[雑誌論文] Properties of Phrasal Verbs Consisting of “Verb + Preposition” ― Based on the Origin of the Verb and the Number of Syllables ―2020
- 著者名/発表者名
  KAMIYA, Masaaki
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 52 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.20692/toyotakosenkiyo.52-10
- NAID
  130007801675
- ISSN
  0286-2603, 2424-2276
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00678
[雑誌論文] First Appearance of Phrasal Verbs Consisting of “Monosyllabic Verb of French Origin + Preposition” in the Oxford English Dictionary2020
- 著者名/発表者名
  Masaaki KAMIYA, Satoshi NAKAGAWA
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 53 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.20692/toyotakosenkiyo.53-10
- NAID
  130007980965
- ISSN
  0286-2603, 2424-2276
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00678
[雑誌論文] 句動詞指導に必要な基礎知識---句動詞（主に動詞+副詞）の起源・発達に焦点を合わせて---2018
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  全国高等専門学校英語教育学会研究論集
  
  巻: 37 ページ: 1-10
- NAID
  40021852686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02625
[雑誌論文] 句動詞の起源・発達2018
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 50 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.20692/toyotakosenkiyo.50-11
- NAID
  130006317396
- ISSN
  0286-2603, 2424-2276
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02625
[雑誌論文] 句動詞の起源・発達2017
- 著者名/発表者名
  神谷昌明　高橋薫
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 49 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.20692/toyotakosenkiyo.12
- NAID
  130005439816
- ISSN
  0286-2603, 2424-2276
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02625
[雑誌論文] 小学館BNC、研究・教育にフル活用　（web原稿）2016
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  小学館コーパスネットワーク
  
  巻: １ページ: 1-1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02625
[雑誌論文] 語源に基づく慣用連語「動詞+名詞+前置詞」の分類2013
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: Vol. 46 ページ: 91-114
- NAID
  110009660884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520606
[雑誌論文] 英語慣用連語の分類に関する基礎的研究 ― 語源に基づく「動詞+名詞」結合の分類2012
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 45 ページ: 121-150
- NAID
  110009560976
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520606
[雑誌論文] 英語慣用連語の分類に関する基礎的研究 ― 語源に基づく「動詞+名詞」結合の分類 ―2012
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: Vol. 45 ページ: 121-150
- NAID
  110009560976
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520606
[雑誌論文] フランス語法を借用した「動詞+名詞」の慣用連語2011
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: Vol. 44 ページ: 119-142
- NAID
  110009277999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520606
[雑誌論文] 古英語・中英語に現れる結果構文の抽出--通時的英語コーパスYCOEとPPCME2を利用して--2011
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  愛知教育大学英語英文学会CLARITAS Vol.22
  
  ページ: 1-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454
[雑誌論文] 初期近代英語に現れる小節・結果構文---Penn-Helsinki Parsed Corpus of Early Modern Englishを検索して---2010
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要 Vol.43
  
  ページ: 117-132
- NAID
  110007973760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454
[雑誌論文] 初期近代英語に現れる小節・結果構文 Penn-Helsinki Parsed Corpus of Early Modern Englishを検索して-2010
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 43 ページ: 117-132
- NAID
  110007973760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454
[雑誌論文] 中英語に現れる小節・結果構文---Penn-Helsinki Parsed Corpus of Middle English Second editionを検索して---2009
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要 42
  
  ページ: 133-152
- NAID
  110007487151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454
[雑誌論文] 中英語に現れる小節・結果構文---Penn-Helsinki Parsed Corpus of Middle English Second edition を検索して---2009
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要 Vol.42
  
  ページ: 133-152
- NAID
  110007487151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454
[雑誌論文] 古英語に現れる小節・結果構文---York-Toronto-Helsinki Parsed Corpus of Old English Proseを検索して---2008
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要 Vol.41.
  
  ページ: 145-174
- NAID
  110007126636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454
[雑誌論文] 古英語に現れる小節・結果構文-York-Toronto-Helsinki Parsed Corpus of Old English Proseを検索して-2008
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要 41
  
  ページ: 145-174
- NAID
  110007126636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454
[雑誌論文] On the Resultative Construction in English and German2006
- 著者名/発表者名
  KAMIYA Masaaki
- 雑誌名
  
  Journal of Toyota National College of Technology vol.39
  
  ページ: 143-148
- NAID
  110006392430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] On the Resultative Construction in English and German2006
- 著者名/発表者名
  KAMIYA Masaaki
- 雑誌名
  
  Journal of Toyota National College of Technology Vol.39
  
  ページ: 143-148
- NAID
  110006392430
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] On the Resultative Construction in English and German2006
- 著者名/発表者名
  Masaaki KAMIYA
- 雑誌名
  
  Journal of Toyota National College of Technology Vol.39
  
  ページ: 143-148
- NAID
  110006392430
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] 定型表現if it were not for再考---小学館BNC Onlineを利用して2005
- 著者名/発表者名
  神谷昌明, 佐藤利哉, 神田和幸
- 雑誌名
  
  中京大学教養論叢第46巻第1号
  
  ページ: 1-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] 定型表現if it were not for再考-小学館BNC Onlineを利用して2005
- 著者名/発表者名
  神谷昌明, 佐藤利哉, 神田和幸
- 雑誌名
  
  中京大学教養論叢第46巻第1号
  
  ページ: 1-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] The review of the Idiomatic Expression if it were not for ; Using the Shogakkan BNC Corpus2005
- 著者名/発表者名
  Masaaki KAMIYA, Toshiya SATO, Kazuyuki KANDA
- 雑誌名
  
  Chukyo University Bulletin of the Faculty of Liberal Arts Vol.46. No.1
  
  ページ: 1-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] Composite Predicateの通時的研究について---古英語に現れるComposite Predicate---2004
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要 Vol.37
  
  ページ: 127-134
- NAID
  110004685765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] 動名詞を用いた慣用表現・コロケーションIt is no use ~ing再考-British National Corpusを検索して-2004
- 著者名/発表者名
  神谷昌明, 高橋薫, 神田和幸
- 雑誌名
  
  中京大学教養論叢第45巻第1号
  
  ページ: 93-128
- NAID
  110004645208
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] The Review of the Idiomatic Construction Including the Gerund; Using the British National Corpus2004
- 著者名/発表者名
  Masaaki KAMIYA, Kaoru TAKAHASHI, Kazuyuki KANDA
- 雑誌名
  
  Chukyo University Bulletin of the Faculty of Liberal Arts Vol.45. No.1
  
  ページ: 93-128
- NAID
  110004645208
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] 動名詞を用いた慣用表現・コロケーションIt is no use 〜ing再考---British National Corpusを検索して---2004
- 著者名/発表者名
  神谷昌明, 高橋薫, 神田和幸
- 雑誌名
  
  中京大学教養論叢第45巻第1号
  
  ページ: 93-128
- NAID
  110004645208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] Historical Study of Composite Predicate in OE2004
- 著者名/発表者名
  Masaaki KAMIYA
- 雑誌名
  
  Journal of Toyota National College of Technology Vol.37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] Composite Predicateの通時的研究について-古英語に現れるComposite Predicate-2004
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 雑誌名
  
  豊田工業高等専門学校研究紀要 Vol. 37
  
  ページ: 127-134
- NAID
  110004685765
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[雑誌論文] English Construction2004
- 著者名/発表者名
  Takahiro ONO (ed.) Masaaki KAMIYA ( et al.)
- 雑誌名
  
  Kinseido
  
  ページ: 1-260
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520308
[学会発表] 平成30年度国立高専機構教員顕彰（分野別優秀賞）ポスターセッション（ポスター発表）：ポスタータイトル「海外留学実績及び英語研究を通じた社会貢献」2019
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 学会等名
  令和元年度全国高専フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00678
[学会発表] コーパスの言語学諸分野における活用(2) 歴史言語学「句動詞の起源・発達---古英語に現れる接頭辞付動詞の抽出; YCOEを利用して---2017
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 学会等名
  英語コーパス学会東支部研究会（東京成徳大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02625
[学会発表] コーパスの言語学諸分野における活用(2) 歴史言語学「句動詞の起源・発達---古英語に現れる接頭辞付動詞の抽出; YCOEを利用して---」2017
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 学会等名
  英語コーパス学会東支部研究会
- 発表場所
  東京成徳大学
- 年月日
  2017-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02625
[学会発表] 句動詞指導に必要な基礎知識---句動詞（主に動詞+副詞）の起源・発達に焦点を合わせて---2017
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 学会等名
  全国高専英語教育学会第41回研究大会（京都府中小企業会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02625
[学会発表] 古英語・中英語に現れる小節・結果構文---通時的英語コーパスYCOEとPPCME2を検索して---2010
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 学会等名
  英語コーパス学会第35回大会
- 発表場所
  兵庫県立大学神戸学園都市キャンパス
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454
[学会発表] 文法概念定着を目指しての試み-絵解き英文法-2010
- 著者名/発表者名
  高橋薫、神谷昌明
- 学会等名
  第34回COCET研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530839
[学会発表] 古英語・中英語に現れる小節・結果構文-通時的英語コーパスYCOEとPPCME2を検索して-2010
- 著者名/発表者名
  神谷昌明
- 学会等名
  英語コーパス学会第35回大会
- 発表場所
  兵庫県立大学(神戸学園都市キャンパス)
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520454

1. 高橋薫 (90216705)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
2. 家入葉子 (20264830)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 大津智彦 (50213765)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 西村秀夫 (00164591)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 塚本聡 (00256786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤礼子 (30151559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 都築雅子 (00227448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤利哉 (80364537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡辺秀樹 (30191787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 保坂道雄 (10229164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神谷 昌明 KAMIYA Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

「動詞+前置詞」から成る句動詞の成立過程に関する基礎的研究及び新分類法の提示研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

句動詞の起源・成立過程に関する通時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法標識付き史的英語コーパスを利用した慣用連語の成立過程に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法標識付き史的英語コーパスを利用した結果構文成立過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法概念をイメージで想起する手法で場面に応じた英文産出を支援するという試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語コーパスを利用したコロケーションの成立過程に関する統語論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法標識付き通時的英語コーパスを利用した英語統語論の史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンピュータコーパスを利用した英語発達史研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

コンピュータコーパスを利用した英語発達史研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

コンピュータコーパスを利用した英語発達史研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] ウィズダム英和辞典 第3版2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ウィズダム英和辞典 第3版2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 英語の構造(分担執筆 : 第9章 英語の歴史)2004

著者名/発表者名

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出版者

説明

データソース

[図書] 英語の構造(分担執筆:英語の歴史)(小野隆啓(監修))2004

著者名/発表者名

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出版者

神谷昌明 KAMIYA Masaaki

[図書] ウィズダム英和辞典　第3版2012

[図書] ウィズダム英和辞典第3版2012

[図書] 英語の構造(分担執筆 : 第9章英語の歴史)2004

[雑誌論文] 小学館BNC、研究・教育にフル活用　（web原稿）2016