加藤千香子 KATO Chikako

研究者番号	40202014
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 横浜国立大学, 教育学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 横浜国立大学, 教育学部, 名誉教授 2018年度 – 2022年度: 横浜国立大学, 教育学部, 教授 2009年度 – 2013年度: 横浜国立大学, 教育人間科学部, 教授 2008年度: 国立大学法人横浜国立大学, 教育人間科学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 横浜国立大学, 教育人間科学部, 教授 2002年度 – 2005年度: 横浜国立大学, 教育人間科学部, 助教授 2004年度: 国立大学法人横浜国立大学, 教育人間科学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本史 / 小区分03020:日本史関連 / 日本史研究代表者以外小区分03010:史学一般関連 / 小区分08010:社会学関連 / ジェンダー / 史学一般
キーワード	研究代表者ジェンダー / 国民国家 / 植民地 / 在日朝鮮人 / 忘却 / 戦後日本 / 国民統合 / 戦後史 / 近代化論批判 / 主体形成 … もっと見る / 男性性 / 植民地主義 / 戦後 / nation state / gender history / women's history / good wife and wise mother / East Asia / 女性像 / 新女性 / 女性史 / 良妻賢母 / 東アジア / 川崎市 / 日立闘争 / 北朝鮮帰国事業 / 戦後復興 / 帝国 / 日露戦争 / 国民 / 青年 / 世代 / 世紀転換期 / 黄禍論 / トランス・ナショナル / 近・現代史 … もっと見る研究代表者以外ジェンダー / 世界史探究 / 日本史探究 / 近代思想史 / 社会思想史 / 社会格差 / 社会運動論 / オーラルヒストリー / 石牟礼道子 / 聞き書き / 環境 / 共生 / 水俣 / 内発的発展論 / 鶴見和子 / masculinity / Japan / gender / mentality / modern history / トランスジェンダー / アメリカ / 国民化 / 兵士 / 教育 / マスキュリニティ / 男らしさ / 日本 / 心性 / 近代史 / 近代秩序 / 遺伝学 / 優生学 / 社会思想 / 移民 / 人種 / グローバル化隠す

歴史学の視点・方法を活用した新科目「日本史探究」「世界史探究」の資料・教材の開発
- 研究代表者
  
  戸川点
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  拓殖大学
戦後日本における植民地忘却の歴史的メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤千香子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  横浜国立大学
鶴見和子の内発的発展論を「受苦と共生の社会運動論」として現代に再考する実践的研究
- 研究代表者
  
  杉本星子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都文教大学
「戦後復興」と都市社会―川崎市を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤千香子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  横浜国立大学
近代市民規範のポリティクス-「社会改良」の複合的メカニズムに関する史的考察
- 研究代表者
  
  樋口映美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  専修大学
世紀転換期における国民・ジェンダー規範の形成-トランス・ナショナルな視点から-研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤千香子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  横浜国立大学
近現代日本における男性性(マスキュリニテイーズ)の構築過程についての学際的研究
- 研究代表者
  
  細谷実
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  関東学院大学
日本植民地支配と東アジア-女性史・ジェンダー史の比較史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤千香子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  横浜国立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本研究論文集ジェンダーと法2019
- 著者名/発表者名
  加藤千香子ほか
- 出版者
  ハノイ国家大学人文社会科学大学東洋学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[図書] 近代日本の国民統合とジェンダー2014
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 総ページ数
  232
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[図書] 「1950年代日本における包摂と排除―戦後復興と在日朝鮮人「帰国」事業」樋口映美・貴堂嘉之・日暮美奈子編『〈近代規範〉の社会史―都市・身体・国家―』2013
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 出版者
  彩流社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[図書] 「戦後日本における公共性とその転回―1970年代を起点とする川崎・在日朝鮮人の問いを中心に―」高島修一・名武なつ紀編『都市の公共と非公共―20世紀の日本と東アジア―』2013
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[図書] 近代日本の都市と農村(田崎宣義編)2012
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 出版者
  青弓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320123
[図書] 高度成長の時代3成長と冷戦への問い2011
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 出版者
  大月書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320123
[図書] 成長と冷戦への問い2011
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 出版者
  大月書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320123
[図書] 近代世界における国民・ジェンダー規範の形成(科学研究費補助金成果報告書)2010
- 著者名/発表者名
  加藤千香子, 橋本順光, 松原宏之, 小玉亮子
- 総ページ数
  65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[図書] ジェンダー史叢書5暴力と戦争2009
- 著者名/発表者名
  加藤千香子, 橋本順光, 他
- 総ページ数
  317
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[図書] ジェンダー史叢書5 暴力と戦争2009
- 著者名/発表者名
  加藤千香子・細谷実編
- 総ページ数
  317
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[図書] 日本における多文化共生とは何か-在日の経験から-2008
- 著者名/発表者名
  加藤千香子, 他
- 総ページ数
  254
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[図書] 日本における多文化共生とは何か-在日の経験から-2008
- 著者名/発表者名
  加藤千香子(編)
- 総ページ数
  254
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[図書] 東アジアの国民国家形成とジェンダー-女性像をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 総ページ数
  384
- 出版者
  青木書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[図書] 東アジアの国民国家形成とジェンダー-女性像をめぐって-2007
- 著者名/発表者名
  加藤千香子, 他
- 総ページ数
  384
- 出版者
  青木書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[図書] シリーズ歴史学の現在9 性と権力関係の歴史2004
- 著者名/発表者名
  歴史学研究会編(加藤千香子編者)
- 総ページ数
  397
- 出版者
  青木書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310155
[図書] 性と権力関係の歴史2004
- 著者名/発表者名
  歴史学研究会 (加藤千香子編集)
- 総ページ数
  397
- 出版者
  青木書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310155
[雑誌論文] 国民国家形成と〈青年〉試論2022
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  国立歴史民俗博物館研究報告
  
  巻: 235 ページ: 513-532
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[雑誌論文] 歴史における自己形成／主体形成を考える2021
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  日本教育史往来
  
  巻: 255 ページ: 3-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[雑誌論文] 歴史における主体形成／自己形成を考える2021
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  日本教育史往来
  
  巻: 225 ページ: 3-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00939
[雑誌論文] 「大正デモクラシー」と国民国家2014
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 766号ページ: 47-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[雑誌論文] 1950年代日本における包摂と排除―戦後復興と在日朝鮮人帰国事業2013
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  樋口映美他編『<近代規範>の社会史』彩流社
  
  巻: －ページ: 251-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[雑誌論文] 戦後日本における公共性とその転回2013
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  高嶋修一･名武なつ紀編『都市の公共と非公共』日本経済評論社
  
  巻: －
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[雑誌論文] 「歴史教科書問題」の現在2012
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 899号ページ: 60-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[雑誌論文] 現代日本のナショナリズムと「教科書問題」2012
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  歴史科学
  
  巻: 207号ページ: 19-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[雑誌論文] 現代日本におけるナショナリズムと「教科書問題」2012
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  歴史科学(大阪歴史科学協議会)
  
  巻: 207号ページ: 19-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320123
[雑誌論文] 1970年代日本の「民族差別」をめぐる運動-「日立闘争」を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  人民の歴史学
  
  巻: 185号ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320123
[雑誌論文] 1970 年代日本の「民族差別」をめぐる運動-「日立闘争」を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  人民の歴史学
  
  巻: 185号ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320123
[雑誌論文] 性差はどう語られてきたか一世紀転換期の日本社会を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  宮崎かすみ編『差異を生きる-アイデンティティの境界を問いなおす』
  
  ページ: 91-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[雑誌論文] 日露戦後における「青年」の主体的構築2008
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  歴史評論 698号
  
  ページ: 29-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[雑誌論文] 「男性史」と歴史学2008
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  歴史学研究 844号
  
  ページ: 42-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[雑誌論文] 「統合と差異を問う視点-世紀転換期研究の新たな課題を探る-」2007
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  女性史学 16号
  
  ページ: 123-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[雑誌論文] 統合と差異を問う視点-世紀転換期研究の新たな課題を探る-2007
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  女性史学 16号
  
  ページ: 123-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[雑誌論文] <男性性の歴史>研究の可能性2004
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ(特集マスキュリニティ/男性性の歴史) 446
  
  ページ: 36-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510222
[雑誌論文] <男性性>の歴史研究の可能性2004
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 446号
  
  ページ: 36-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310155
[雑誌論文] Masculinity of "New Age" in Taisho Period : Education for Boys debated by TAGO Kazutami, A Bureaucrat of Department of the Interior2004
- 著者名/発表者名
  KATO Chikako
- 雑誌名
  
  GENDAI NO ESPURI (L'esprit D'aujourdhui)(Shibundo) 446
  
  ページ: 184-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510222
[雑誌論文] Usefulness of History of Masculinity2004
- 著者名/発表者名
  KATO Chikako
- 雑誌名
  
  GENDAI NO ESPURI (L'esprit D'aujourdhui)(Shibundo) 446
  
  ページ: 36-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510222
[雑誌論文] Masculinity of Taisho "New Age"2004
- 著者名/発表者名
  Kato Chikako
- 雑誌名
  
  L'esprit D'aujourd'hui No.446
  
  ページ: 184-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310155
[雑誌論文] 大正<新時代>の男性性-内務官僚・田子一民の男子教育論2004
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 446号
  
  ページ: 184-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310155
[雑誌論文] 大正<新時代>の男性性 -内務官僚・田子一民の男子教育論2004
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ(特集マスキュリニティ/男性性の歴史) 446
  
  ページ: 184-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510222
[雑誌論文] 大正<新時代>の男性性-内務官僚・田子一民の男子教育論-2004
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 446号
  
  ページ: 184-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310155
[学会発表] 崔さんに学ぶ戦後日本史2021
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  チェスング先生著書出版委員会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[学会発表] 「帝国」日本の女性像2020
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  フランス国立東洋言語文化学院
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[学会発表] 松本茂雄「私が体験した戦争と抑留」に寄せて2019
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  神奈川歴史教育者協議会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[学会発表] 「象徴天皇制／君主制とジェンダー」コメント2019
- 著者名/発表者名
  加藤
- 学会等名
  ジェンダー史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[学会発表] 「植民地としての女性」コメント2019
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  植民地文化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[学会発表] 差別の視点からの戦後史再考2018
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  神奈川部落史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00924
[学会発表] 1970年代日本における公共性の転換―川崎・在日朝鮮人からの問い―2011
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  2011年度政治経済学・経済史学会春季総合研究会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[学会発表] 1970年代日本における公共性の転換-川崎・在日朝鮮人からの問い2011
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  政治経済学・経済史学会春季総合研究会
- 発表場所
  東京大学農学部
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320123
[学会発表] 1970年代日本における公共性の転換　―川崎・在日朝鮮人からの問い―2011
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  政治経済学・経済史学会春季総合研究会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520806
[学会発表] 近代日本における「青年」の構築と戦間期「農村青年」運動2008
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  日本西洋史学会第58回大会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[学会発表] 「帝国の青年」と男性性2007
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  「歴史と人間」研究会
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2007-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562
[学会発表] 「男性史」と「ジェンダー史」研究2007
- 著者名/発表者名
  加藤千香子
- 学会等名
  歴史学研究会総合部会
- 発表場所
  大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウス
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520562

1. 小玉亮子 (50221958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 岩井淳 (70201944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋本順光 (80334613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 松原宏之 (00334615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 樋口映美 (80238287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 貴堂嘉之 (70262095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 日暮美奈子 (30384671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小野直子 (00303199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 兼子歩 (80464692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 黒川みどり (60283321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高田馨里 (40438172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 永島剛 (00407628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平体由美 (90275107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中野耕太郎 (00264789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. LINDA Grove (20296891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 江上幸子 (90277955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 平子玲子 (60216596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 沈潔 (20305808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 李娘 (20328032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 細谷実 (10209249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 熊田一雄 (60301628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉本星子 (70298743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 平岡聡 (20269749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤量 (20587753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高石浩一 (40226733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小林康正 (40288684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 吉村夕里 (50388211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鵜飼正樹 (70192507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鶴見太郎 (80288696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 黒宮一太 (80449561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 猿山隆子 (90774555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 戸川点 (50781225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小嶋茂稔 (20312720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 白川耕一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 河野亮子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

加藤 千香子 KATO Chikako

研究課題

研究成果

共同研究者

歴史学の視点・方法を活用した新科目「日本史探究」「世界史探究」の資料・教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後日本における植民地忘却の歴史的メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鶴見和子の内発的発展論を「受苦と共生の社会運動論」として現代に再考する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「戦後復興」と都市社会―川崎市を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代市民規範のポリティクス-「社会改良」の複合的メカニズムに関する史的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世紀転換期における国民・ジェンダー規範の形成-トランス・ナショナルな視点から-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近現代日本における男性性(マスキュリニテイーズ)の構築過程についての学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本植民地支配と東アジア-女性史・ジェンダー史の比較史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本研究論文集 ジェンダーと法2019

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 近代日本の国民統合とジェンダー2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「1950年代日本における包摂と排除―戦後復興と在日朝鮮人「帰国」事業」樋口映美・貴堂嘉之・日暮美奈子編『〈近代規範〉の社会史―都市・身体・国家―』2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「戦後日本における公共性とその転回―1970年代を起点とする川崎・在日朝鮮人の問いを中心に―」高島修一・名武なつ紀編『都市の公共と非公共―20世紀の日本と東アジア―』2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 近代日本の都市と農村(田崎宣義編)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 高度成長の時代3成長と冷戦への問い2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 成長と冷戦への問い2011

著者名/発表者名

出版者

加藤千香子 KATO Chikako

[図書] 日本研究論文集ジェンダーと法2019