井上邦夫 INOUE KUNIO

研究者番号	40252415
その他のID
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所属 (現在)	2024年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授 2016年度: 神戸大学, 大学院理学研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 神戸大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 神戸大学, 大学院理学研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 神戸大学, 大学院・理学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 神戸大学, 大学院・理学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 神戸大学, 理学研究科, 准教授 2008年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授 2004年度 – 2006年度: 神戸大学, 理学部, 助教授 2003年度: 神戸大学, 理学部生物学科, 助教授 2000年度 – 2002年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 助手 1998年度 – 2001年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 助手 1998年度: 奈良先端科学技術大学大学院バイオサイエンス研究科, 助手 1998年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 助手 1997年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス科学科, 助手 1997年度: 奈良先端科学技術院大学, 助手 1996年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 助手 1995年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助手 1994年度: 京都大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / システムゲノム科学 / 小区分43010:分子生物学関連 / 分子生物学 / 基礎ゲノム科学 / 生物系 / 機能生物化学 / 発生生物学 / 発生生物学研究代表者以外発生生物学 … もっと見る / ゲノム生物学 / ゲノム生物学 / 基礎ゲノム科学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者生殖細胞 / ゼブラフィッシュ / スプライシング / 翻訳制御 / ポリA鎖 / 母性mRNA / RNA情報発現 / 選択的スプライシング / 発生分化 / 熱ストレス … もっと見る / RNA結合蛋白質 / 生殖質 / 発現制御 / 発生・分化 / microRNA(miRNA) / 胚発生 / RNA結合性蛋白質 / 遺伝子発現 / translational regulation / micro RNA / germ cell / mRNA localization / germ plasm / zabrafish / mRNP / ミトコンドリア凝集体 / microRNA (miRNA) / mRNA局在化 / 母性プログラム / ゲノム情報 / RNA / 細胞環境 / 遺伝子 / エキソン / U1 snRNP / スプライス部位 / イントロン / ゲノム発現 / mRNA制御 / TALEN法 / mRNA / TALEN 法 / RNA 結合蛋白質 / miRNA / mRNA 制御 / 生殖顆粒 / 機能性RNA / nanos遺伝子 / 遺伝子発現抑制 / 組織特異的 / 卵割溝 / 植物極 / 卵母細胞 / 局在化RNA / 二次胚 / レチノイン酸 / オ-ガナイザー / 体軸 / 初期胚 / ツメガエル … もっと見る研究代表者以外生殖細胞 / RNA / 脊椎動物 / ゲノム / 品質管理 / スプライシング / miRNA / RNA品質管理 / 翻訳制御 / RNAスプライシング / 生殖巣 / 遺伝子発現 / 進化 / ヤツメウナギ / 筋肉 / 細胞分化 / 神経堤細胞 / RNA-binding protein / life of mRNA / stop codon / molecular mimicry / ribosome / posttranscriptional control / translational control / 終止コドン / RNA結合蛋白質 / mRNA動態 / 終止コトン / 分子擬態 / リボソーム / 転写後制御 / 翻訳調節 / hormone / primordial germ cells / Drosophila / spermatogenesis / vertebrate / sex differentiation / formation of gonads / germ cell formation / 減数分裂 / 体細胞 / 極細胞 / 卵形成 / ホルモン / 始原生殖細胞 / ショウジョウバエ / 精子形成 / 性分化 / 生殖腺の構築 / 生殖細胞の成立 / RNAの核外輸送 / 核外輸送 / 遺伝子発現調節 / ゲノム機能発現 / 性決定 / 発現制御 / 核酸 / 遺伝子 / 性決定遺伝子 / 異常スプライシング / 線虫 / 細胞質スプライシング / エキソン連結部複合体 / mRNA品質管理 / 比較ゲノム学 / microRNA / ホヤ / 次世代シークエンサー / 特異的発現 / 小分子RNA / miRNA予測 / 進化的保存 / Piwi / メダカ / カタユウレイボヤ / 組織特異的発現 / ゲノム解析 / mRNA安定性制御 / mRNA輸送 / 免疫 / 翻訳抑制 / RNA核外輸送 / RNAプログラム / タンパク質分解 / mRNA分解 / 自然免疫 / 品質管理機構 / シグナル伝達 / ウイルス / mRNA局在 / 生殖穎粒 / RNA輸送 / RNA分解 / RNA局在隠す

熱ストレスに応答した選択的スプライシング機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43010:分子生物学関連
- 研究機関
  神戸大学
ゲノム情報正常発現を保証するスプライシング未完了RNAの核内繋留機構
- 研究代表者
  
  坂本博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  神戸大学
母性プログラムにおけるmRNA前駆体スプライシング制御の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  システムゲノム科学
- 研究機関
  神戸大学
細胞質の生殖顆粒による核内ゲノム情報発現制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  システムゲノム科学
- 研究機関
  神戸大学
始原生殖細胞の発生起源と移動に関する進化発生学的解析
- 研究代表者
  
  日下部りえ
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
   神戸大学
選択的スプライシング制御を介した熱ストレス応答機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  神戸大学
異常スプライシングＲＮＡの網羅的同定とその意義の解明
- 研究代表者
  
  坂本博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  神戸大学
U1に依存しない新規スプライシング機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  神戸大学
多様性と非対称性を獲得するRNAプログラム研究の総合的推進
- 研究代表者
  
  稲田利文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
   名古屋大学
mRNA制御システムによる生殖細胞形成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
ホヤゲノムにコードされる小分子RNAの包括的探索
- 研究代表者
  
  中井謙太
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  東京大学
microRNA制御システムによる生殖細胞・体細胞分化確立機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  神戸大学
人工設計した短鎖RNAによる組織特異的な遺伝子発現抑制システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  神戸大学
mRNA局在化の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
   奈良先端科学技術大学院大学
ゼブラフィッシュ胚発生過程に発現するRNA結合性蛋白質の網羅的同定研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
ゼブラフィッシュ胚発生過程に発現するRNA結合性蛋白質の網羅的同定研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
ゼブラフィッシュにおける母性mRNAの局在化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
RNA情報機能の分子基盤
- 研究代表者
  
  中村義一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
生殖細胞の成立の分子機構
- 研究代表者
  
  長濱嘉孝
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
アフリカツメガエル初期胚における前後軸形成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学

[図書] 蛋白質核酸酵素・増刊号エキソン認識と選択的mRNAスプライシング制御の分子メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  福村和宏、井上邦夫
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510204
[雑誌論文] The cardiac neural crest gene MafB ectopically directs CXCR4 expression in the trunk neural crest2023
- 著者名/発表者名
  Tani-Matsuhana Saori、Kawata Yuga、Inoue Kunio
- 雑誌名
  
  Developmental Biology
  
  巻: 495 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2022.12.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06018, KAKENHI-PROJECT-22K06251
[雑誌論文] The germ cell‐specific TAP‐like protein NXF‐2 forms a novel granular structure and is required for tra‐2 3′ UTR‐dependent mRNA export in Caenorhabditis elegans2022
- 著者名/発表者名
  Miwa Takashi、Ohtani Keigo、Inoue Kunio、Sakamoto Hiroshi
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 621-628
- DOI
  10.1111/gtc.12978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06018, KAKENHI-PROJECT-20K15805
[雑誌論文] Identification of regulatory elements for MafB expression in the cardiac neural crest2021
- 著者名/発表者名
  Tani-Matsuhana Saori、Inoue Kunio
- 雑誌名
  
  Cells & Development
  
  巻: 167 ページ: 203725-203725
- DOI
  10.1016/j.cdev.2021.203725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16143, KAKENHI-PROJECT-21K06018
[雑誌論文] SPF45/RBM17-dependent, but not U2AF-dependent, splicing in a distinct subset of human short introns2021
- 著者名/発表者名
  Fukumura Kazuhiro、Yoshimoto Rei、Sperotto Luca、Kang Hyun-Seo、Hirose Tetsuro、Inoue Kunio、Sattler Michael、Mayeda Akila
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1038/s41467-021-24879-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05563, KAKENHI-PLANNED-21H05276, KAKENHI-PROJECT-20H00448, KAKENHI-PROJECT-21K06018, KAKENHI-PROJECT-21K06024, KAKENHI-PROJECT-21K07202
[雑誌論文] Control of the heat stress-induced alternative splicing of a subset of genes by hnRNP K.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Furukawa M, Fukumura K, Kawamura A, Yamada T, Suzuki H, Hirose T, Sakamoto H, Inoue K.
- 雑誌名
  
  Genes Cells.
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 1006-1014
- DOI
  10.1111/gtc.12400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26113002, KAKENHI-PROJECT-26290062, KAKENHI-PROJECT-26291001, KAKENHI-PROJECT-15K14451
[雑誌論文] The Exon Junction Complex controls the efficient and faithful splicing of a subset of transcripts involved in mitotic cell-cycle progression.2016
- 著者名/発表者名
  Fukumura, K., Wakabayashi, S., Kataoka, N., Sakamoto, H., ;Suzuki, Y., ;Nakai, K., Mayeda, A., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 17 号: 8 ページ: 1153-1153
- DOI
  10.3390/ijms17081153
- NAID
  120005838148
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290062, KAKENHI-PROJECT-15K14451
[雑誌論文] Interaction and colocalization of HERMES/RBPMS with NonO, PSF, and G3BP1 in neuronal cytoplasmic RNP granules in mouse retinal line cells.2015
- 著者名/発表者名
  Furukawa, M.T., Sakamoto, H., and Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 257-266
- DOI
  10.1111/gtc.12224
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290076, KAKENHI-PROJECT-26290062, KAKENHI-PROJECT-14J04370
[雑誌論文] Restricted distribution of mrg-1 mRNA in C. elegans primordial germ cells through germ granule-independent regulation2015
- 著者名/発表者名
  Miwa, T., Takasaki, T., Inoue, K., Sakamoto, H.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 932-942
- DOI
  10.1111/gtc.12285
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14451, KAKENHI-PROJECT-26290062
[雑誌論文] Developmental regulation and evolution of muscle-specific microRNA2015
- 著者名/発表者名
  Rie Kusakabe, Kunio Inoue
- 雑誌名
  
  Sem. Cell Dev. Biol.
  
  巻: 47-48 ページ: 9-16
- DOI
  10.1016/j.semcdb.2015.10.020
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440108
[雑誌論文] The origin and migration of primordial germ cells in sturgeons2014
- 著者名/発表者名
  Saito T., Psenicka M., Goto R., Adachi S., Inoue K., Arai K., Yamaha E.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9-2 号: 2 ページ: e86861-e86861
- DOI
  10.1371/journal.pone.0086861
- NAID
  120005372288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24248033, KAKENHI-PROJECT-25290076
[雑誌論文] miR-124 is involved in post-transcriptional regulation of polypyrimidine tract binding protein 1 (PTBP1) during neural development in the medaka, Oryzias latipes.2013
- 著者名/発表者名
  Yumiko Kato, Rie Kusakabe, Kunio Inoue and Shin Tochinai.
- 雑誌名
  
  Zool. Sci.
  
  巻: 30 号: 11 ページ: 891-900
- DOI
  10.2108/zsj.30.891
- NAID
  40019863773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770250, KAKENHI-PROJECT-25440108
[雑誌論文] Developmental expression and evolution of muscle-specific microRNA s conserved in vertebrates.2013
- 著者名/発表者名
  Saori Tani, Shigehiro Kuralcu, Hiroshi Sakamoto, Kunio Inoue and Rie Kusakabe.
- 雑誌名
  
  Evolution & Development
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 293-304
- DOI
  10.1111/ede.12039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02096, KAKENHI-PROJECT-23510234, KAKENHI-PROJECT-23770250, KAKENHI-PROJECT-25440108
[雑誌論文] A specific set of EJC subunits is required for the nuclear retention of unspliced RNAs in C. elegans2013
- 著者名/発表者名
  Masami Shiimori, KunioInoue, Hiroshi Sakamoto
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: Jan ; 33(2) 号: 2 ページ: 444-56
- DOI
  10.1128/mcb.01298-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02501, KAKENHI-PROJECT-23510234, KAKENHI-PROJECT-24657118, KAKENHI-ORGANIZER-20112001, KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] A specific set of exon junction complex subunits is required for the nuclear retention of unspliced RNAs in Caenorhabditis elegans2013
- 著者名/発表者名
  Shiimori, M., Inoue, K., and Sakamoto, H
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol
  
  巻: 33 ページ: 444-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Characterization of the compact bicistronic microRNA precursor, miR-1/miR-133, expressed specifically in Ciona muscle tissues2013
- 著者名/発表者名
  Kusakabe, R., Tani, S., Nishitsuji, K., Shindo, M., Okamura, K., Miyamoto, Y., Nakai, K., Suzuki, Y., Kusakabe, T. G., and Inoue, K
- 雑誌名
  
  Gene Exp. Patterns
  
  巻: 13 ページ: 43-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Dom34:Hbs1 Plays a General Role in Quality-Control Systems by Dissociation of a Stalled Ribosome at the 3' End of Aberrant mRNA2012
- 著者名/発表者名
  Tatsuhisa Tsuboi, et al
- 雑誌名
  
  Molecular Cell
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 1-12
- DOI
  10.1016/j.molcel.2012.03.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02837, KAKENHI-PLANNED-20112006, KAKENHI-PROJECT-22370062, KAKENHI-PROJECT-23770198, KAKENHI-ORGANIZER-20112001
[雑誌論文] Functional and direct interaction between the RNA binding protein HuD and active Akt12012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T., Fukao, A., Sasano, Y., Matsuzaki, H., Kikkawa, U., Imataka, A., Inoue, K., Endo, S., Sonenberg, N. Thoma, C., & Sakamoto, H.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.
  
  巻: 40 ページ: 1944-1953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[雑誌論文] Identification of MIWI-associated poly(A) RNAs by immunoprecipitation with an anti-MIWI monoclonal antibody2012
- 著者名/発表者名
  Nishibu, T., Hayashida, Y., Tani, S., Kurono, S., Ukekawa, R., Kojima-Kita, K., Kurokawa, T., Kuramochi-Miyagawa, S., Nakano, T., Inoue, K., and Honda, S
- 雑誌名
  
  BioScience Trends
  
  巻: 6 ページ: 248-261
- NAID
  130005054634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Functional and direct interaction between the RNA binding protein HuD and active Akt12012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T., Fukao, A., Sasano, Y., Matsuzaki, H., Kikkawa, U., Imataka, A., Inoue, K., Endo, S., Sonenberg, N. Thoma, C., and Sakamoto, H
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 40 ページ: 1944-1953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Translational inhibition by deadenylation-independent mechanisms is central to microRNA-mediated silencing in zebrafish2012
- 著者名/発表者名
  Mishima, Y., Fukao, A., Kishimoto, T., Sakamoto, H., Fujiwara, T., and Inoue, K
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 109 ページ: 1104-1109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Translational inhibition by deadenylation-independent mechanismsis central to microRNA-mediated silencing in zebrafish2012
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Mishima
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 109(4) 号: 4 ページ: 1104-1109
- DOI
  10.1073/pnas.1113350109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02416, KAKENHI-PLANNED-20112003, KAKENHI-PUBLICLY-22115510, KAKENHI-PUBLICLY-22115511, KAKENHI-ORGANIZER-20112001, KAKENHI-PUBLICLY-24115715
[雑誌論文] Translational inhibition by deadenylation-independent mechanisms is central to microRNA-mediated silencing in zebrafish2012
- 著者名/発表者名
  Mishima, Y., Fukao, A., Kishimoto, T., Sakamoto, H., Fujiwara, T., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 109 ページ: 1104-1109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[雑誌論文] Microtubule association of a neuronal RNA-binding protein HuD through its binding to the light chain of MAP1B2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, Y., Kasashima, K., Saito, K., Fukuda, M., Fukao, A., Sasano, Y., Inoue, K., Fujiwara, T., and Sakamoto, H
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 93 ページ: 817-822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Genomic organization and embryonic expression of miR-430 in medaka (Oryzias latipes): insights into the post-transcriptional gene regulation in early development2010
- 著者名/発表者名
  Tani, S., Kusakabe, R., Naruse, K., Sakamoto, H., and Inoue, K
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 449 ページ: 41-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Genomic organization and embryonic expression of miR-430 in medaka (Oryzias latipes) : insights into the post-transcriptional gene regulation in early development.2010
- 著者名/発表者名
  Tani, S., Kusakabe, R., Naruse, K., Sakamoto, H., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Gene 449
  
  ページ: 41-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Genomic organization and embryonicexpression of miR-430 in medaka(Oryzias latipes): insights into thepost-transcriptional gene regulation in early development.2010
- 著者名/発表者名
  Tani, S., Kusakabe, R., Naruse, K., Sakamoto, H., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Gene 449
  
  ページ: 41-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[雑誌論文] Localization of c-mos mRNA around the animal pole in the zebrafish oocyte with Zor-1/Zorba.2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, H., Tsukahara, T., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  BioScience Trends 3
  
  ページ: 96-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Role and mechanism of U1-independent pre-mRNA splicing in the regulation of alternative splicing2009
- 著者名/発表者名
  Fukumura, K. and Inoue, K
- 雑誌名
  
  RNA Biol
  
  巻: 6 ページ: 395-398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] U1-independent pre-mRNA splicing contributes to the regulation of alternative splicing.2009
- 著者名/発表者名
  Fukumura, K., Taniguchi, I., Sakamoto, H., Ohno, M., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research 37
  
  ページ: 1907-1914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20112001
[雑誌論文] Localization of c-mos Mrna around the animal pole in the zebrafish oocyte with Zor-1/Zorba2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, H., Tsukahara, T., and Inoue, K.
- 雑誌名
  
  BioScience Trends Refereed (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[雑誌論文] U1-independent pre-mRNA splicing contributes to the regulation of alternative splicing.2009
- 著者名/発表者名
  Fukumura, K., Taniguchi, I., Sakamoto, H., Ohno, M., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Nucl.Acids Res. 37
  
  ページ: 1907-1914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] DAZL relieves miRNA-mediated repression of germline mRNAs by controlling poly(A) tail length in zebrafish2009
- 著者名/発表者名
  Takeda, Y., Mishima, Y., Fujiwara, T., Sakamoto, H., and Inoue, K
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Role and mechanism of U1-independent pre-mRNA splicing in the regulation of alternative splicing2009
- 著者名/発表者名
  Fukumura, K., and Inoue, K
- 雑誌名
  
  RNA Biol
  
  巻: 6 ページ: 395-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510204
[雑誌論文] DAZL relieves miRNA-mediated repression of germline mRNAs by controlling poly(A) tail length in zebrafish.2009
- 著者名/発表者名
  Takeda, Y., Mishima, Y., Fujiwara, T., Sakamoto, H., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] The ELAV protein HuD stimulates cap-dependent translation in a poly(A)- and eIF4A-dependent manner.2009
- 著者名/発表者名
  Fukao, A., Sasano, Y., Imataka, H., Inoue, K., Sakamoto, H., Sonenberg, N., Thoma, C., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell 36
  
  ページ: 1007-1017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] A novel application of metabolomics in vertebrate development2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi, S., Akiyama, S., Tamaru, Y., Takeda, Y., Fujiwara, T., Inoue, K., Kobayashi, A., Maegawa, S., and Fukusaki, E
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 386 ページ: 268-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Role and mechanism of U1-independent pre-mRNA splicing in the regulation of alternative splicing.2009
- 著者名/発表者名
  Fukumura, K., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  RNA Biology 6
  
  ページ: 395-398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510204
[雑誌論文] DAZL relievesmiRNA-mediated repression ofgermline mRNAs by controlling poly(A)tail length in zebrafish.2009
- 著者名/発表者名
  Takeda, Y., Mishima, Y., Fujiwara, T.,Sakamoto, H., Inoue,K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 4 e7513(7)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[雑誌論文] The ELAV protein HuD stimulates cap-dependent translation in a poly(A)- and eIF4A-dependent manner2009
- 著者名/発表者名
  Fukao, A., Sasano, Y., Imataka, H., Inoue, K., Sakamoto, H., Sonenberg, N., Thoma, C. and Fujiwara, T
- 雑誌名
  
  Mol. Cell
  
  巻: 36 ページ: 1007-1017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] A useful approachto total analysis of RISC-associatedRNA.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashida, Y., Nishibu, T., Inoue, K., Kurokawa, T.
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes 2
  
  ページ: 169-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[雑誌論文] U1-independent pre-mRNA splicing contributes to the regulation of alternative splicing2009
- 著者名/発表者名
  Fukumura, K., Taniguchi, I., Sakamoto, H., Ohno, M., and Inoue, K
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 37 ページ: 1907-1914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510204
[雑誌論文] A useful approach to total analysis of RISC-associated RNA2009
- 著者名/発表者名
  Hayashida, Y., Nishibu, T., Inoue, K., and Kurokawa, T
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 2 ページ: 169-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] U1-independent pre-mRNA splicing contributes to the regulation of alternative splicing2009
- 著者名/発表者名
  Fukumura, K., Taniguchi, I., Sakamoto, H., Ohno, M., and Inoue, K
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research
  
  巻: 37 ページ: 1907-1914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Localization of c-mos mRNA around the animal pole in the zebrafish oocyte with Zor-1/Zorba2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, H., Tsukahara, T., and Inoue, K
- 雑誌名
  
  BioScience Trends
  
  巻: 3 ページ: 96-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] 生殖細胞と体細胞の分化とmiRNAの関与2008
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 雑誌名
  
  生体の科学 59
  
  ページ: 356-357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[雑誌論文] 生殖細胞と体細胞の分化とmiRNAの関与2008
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 雑誌名
  
  生体の科学 59
  
  ページ: 356-357
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[雑誌論文] Spatiotemporal localization of germ plasm RNAs during zebrafish oogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Kosaka, K., Kawakami, K., Sakamoto, H., and Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev 124
  
  ページ: 279-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[雑誌論文] R. Developmental expression and evolution of muscle-specific microRNAs conserved in vertebrates
- 著者名/発表者名
  Tani, S., Kuraku, S., Sakamoto, H., Inoue, K., and Kusakabe, R
- 雑誌名
  
  Evolution & Development
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] 新しい分子機構によってスプライシングされるヒトの短いイントロン群2021
- 著者名/発表者名
  福村和宏, 芳本玲, 廣瀬哲郎, 井上邦夫, 前田明
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06018
[学会発表] The RNA transport-related factor NXF-2 forms a novel granular structure in C. elegans germ cells2021
- 著者名/発表者名
  大谷啓悟, 巳波孝至, 井上邦夫, 坂本博
- 学会等名
  日本RNA学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06018
[学会発表] 線虫C. elegansにおいてクロモドメイン蛋白質MRG-1の阻害はストレス応答系の活性化に伴う成長遅延を誘導する2021
- 著者名/発表者名
  巳波孝至, 井上邦夫, 坂本博
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06018
[学会発表] Identification of mRNAs regulated by the germ granule protein Dead-endin zebrafish by RNA-seq.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M. , Inoue K.
- 学会等名
  9th European Zebrafish Meeting
- 発表場所
  Oslo Congress Centre, Norway
- 年月日
  2015-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290076
[学会発表] 線虫C. elegansの始原生殖細胞成熟過程におけるクロマチン制御機構の研究2015
- 著者名/発表者名
  巳波孝至、高崎輝恒、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  関西地区線虫勉強会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290062
[学会発表] 線虫C.elegansの生殖細胞形成に必須なクロマチン制御因子群の始原生殖細胞への限局機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  巳波孝至、高崎輝恒、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  第17回RNA学会年会
- 発表場所
  ホテルライフォート札幌（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290062
[学会発表] 線虫C. elegansの生殖細胞形成に必須なクロマチン制御因子群の始原生殖細胞への限局機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  巳波孝至、井上邦夫、坂本博、高崎輝恒
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290062
[学会発表] ゼブラフィッシュ卵母細胞のmRNA輸送機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  髙松陽紀、坂本博、井上邦夫
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290076
[学会発表] Identification of mRNAs regulated by the germ granule protein Dead-end in zebrafish by RNA-seq.2015
- 著者名/発表者名
  小林真奈美、井上邦夫
- 学会等名
  第17回日本RNA学会
- 発表場所
  ホテルライフォート札幌
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290076
[学会発表] Identification of mRNAs regulated by the germ granule protein Dead-end in zebrafish by RNA-seq.2015
- 著者名/発表者名
  小林真奈美、井上邦夫
- 学会等名
  第48回日本発生生物学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290076
[学会発表] 線虫C. elegansにおけるRNAの輸送経路を決める機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  相澤理丞、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  関西地区線虫勉強会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス、大阪市
- 年月日
  2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290062
[学会発表] Developmental evolution of the hypaxial muscles of vertebrates2013
- 著者名/発表者名
  17. Rie Kusakabe, Saori Tani, Richard M. Harland, Shigeru Kuratani and Kunio Inoue.
- 学会等名
  46th Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  島根県松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440108
[学会発表] 線虫C.elegansにおける生殖細胞形成に関与するクロマチンリモデリング因子群の局在機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  巳波孝至、高崎輝恒、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  RNAフロンティアミーティング2013
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺　静岡県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] 線虫C.elegans生殖細胞におけるスプライシング関連タンパク質リン酸化酵素SPK-1の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  土橋匠、高崎輝恒、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  RNAフロンティアミーティング2013
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺　静岡県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] 線虫C.elegans生殖細胞におけるスプライシング関連因子SPK-1の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  土橋匠、高崎輝恒、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  関西地区線虫勉強会ジョイントミーティング
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] Evolution of regulatory mechanisms in hypaxial muscle development.2013
- 著者名/発表者名
  Rie Kusakabe, Saori Tani, Richard M. Harland, Kunio Inoue, Shigeru Kuratani.
- 学会等名
  10th International Congress of Vertebrate Morphology
- 発表場所
  スペイン、バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440108
[学会発表] 線虫C.elegansにおけるRNAの輸送経路を決める機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  相澤理丞、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  RNAフロンティアミーティング2013
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺　静岡県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] RNA regulation in zebrafish germ cell formation.2012
- 著者名/発表者名
  Inoue, K.
- 学会等名
  2012 Taiwan-Japan Joint Symposium on cell signaling and gene regulation
- 発表場所
  台南
- 年月日
  2012-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] EJC core subunits have a novel gatekeeper function in mRNA quality control in the nematode C. elegans2012
- 著者名/発表者名
  Masami Shiimori, Kunio Inoue & Hiroshi Sakamoto
- 学会等名
  The 22th CDB Meeting - RNA Sciences in Cell and Developmental Biology II
- 発表場所
  理研神戸CDB
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] RNA regulation in zebrafish germ cell formation2012
- 著者名/発表者名
  Inoue, K
- 学会等名
  2012 Taiwan-Japan Joint Symposium on cell signaling and gene regulation
- 発表場所
  台南・台湾
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] 線虫EJC中核因子Y１４はスプライシング未完了RNAの核外輸送を防ぐ2012
- 著者名/発表者名
  椎森仁美、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  第14回日本RNA学会年会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館、仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] EJC core subunits have a novel gatekeeper function in mRNA quality control in the nematode C. elegans2012
- 著者名/発表者名
  Masami Shiimori, Kunio Inoue, Hiroshi Sakamoto
- 学会等名
  The 22th CDB Meeting - RNA Sciences in Cell and Developmental Biology II
- 発表場所
  理化学研究所CDB、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] 線虫 EJC 中核因子 Y14はスプライシング未完了 RNA の核外輸送を防ぐ2012
- 著者名/発表者名
  椎森仁美、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  第14回日本 RNA 学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] Molecular mechanisms and regulations of microRNA-mediated gene silencing inzebrafish2011
- 著者名/発表者名
  Mishima, Y., and Inoue, K
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会・ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] Two EJC core subunits, Y14 and MAG-1, have a novel gatekeeper function in mRNA quality control in the nematode C. elegans2011
- 著者名/発表者名
  Masami Shiimori, Shunichi Wakabayashi, Yutaka Suzuki, Kenta Nakai, Kunio Inoue & Hiroshi Sakamoto
- 学会等名
  The16th annual Meeting of the RNA Society
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] 選択的スプライシング制御とその破綻2011
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  第31回内分泌疾患談話会
- 発表場所
  群馬ロイヤルホテル
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510204
[学会発表] 線虫 Y14はイントロンを含む未スプライシング RNA の核外輸送を防ぐ2011
- 著者名/発表者名
  椎森仁美、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  RNA フロンティアミーティング2011
- 発表場所
  あいち健康プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510234
[学会発表] 熱ストレスに応答した選択的スプライシング制御機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  河村有砂、山田智子、福村和宏、鈴木仁、Vu, Luyen Thi、塚原俊文、坂本博、井上邦夫
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510204
[学会発表] Control ofgermline/somatic cell distinction bymiRNA function in zebrafish2010
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  A satellitesymposium on Germ Cells in SDB-JSDB Joint Meeting 2010
- 発表場所
  New Mexico,USA
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] Control of germline/somatic cell distinction by miRNA function in zebrafish2010
- 著者名/発表者名
  Inoue, K
- 学会等名
  A satellite symposium on Germ Cells in SDB-JSDB Joint Meeting 2010
- 発表場所
  New Mexico.America
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] Control of germline/somatic cell distinction by miRNA function in zebrafish.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue, Kunio
- 学会等名
  A satellite symposium on Germ Cells in SDB-JSDB Joint Meeting 2010
- 発表場所
  Albuquerque Convention Center (New Mexico, USA)(招待講演)
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] メダカの神経系発生過程におけるmiR-124の機能2010
- 著者名/発表者名
  加藤裕美子、日下部りえ、井上邦夫、栃内新
- 学会等名
  (社)日本動物学会第81回大会
- 発表場所
  東京大学教養学部
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] Gene expression patterns andpossible developmental roles of proteinfamilies involved in biogenesis and functions of small noncoding RNAs inCiona intestinalis2010
- 著者名/発表者名
  T.Kusakabe, A.Ichinose, Y.Miyamoto, Y.Terashima, K.Shimai, K.Nishitsuji, M.Shiraekurabayashi, A.Nakamura, R.Kusakabe, K.Nakai, K.Inoue
- 学会等名
  2nd Joint Meeting OfThe SFBD and JSDB 2010-From Cellsto Organs
- 発表場所
  InstitutPasteur-Paris (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] 新学術領域RNA制御学・非コードRNA合同国際シンポジウム2010
- 著者名/発表者名
  中村輝、井上邦夫、大野睦人、稲田利文
- 学会等名
  19th CBD meeting「RNA Science in Cell and Developmental Biology」
- 発表場所
  理研CDB、神戸
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20112001
[学会発表] Genomic organization, expression and evolution of muscle-specific microRNAs2010
- 著者名/発表者名
  Rie Kusakabe, Saori Tani, Shigehiro Kuraku, Yuki Miyamoto, Kohji Okamura, Kenta Nakai, Takehiro G.Kusakabe, Kunio Inoue
- 学会等名
  The 19th CDB Meeting-RNA Sciences in Cell and Developmental Biology
- 発表場所
  理化学研究所CDB、兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] Gene expression and possible rolesof protein families involved inbiogenesis and functions of small RNAsin the nervous system of the ascidianCiona intestinalis(SW2-04; P-094)2010
- 著者名/発表者名
  一瀬葵、宮本由紀、寺嶋泰子、島井光太郎、西辻光希、白江-倉林麻貴、中村輝、日下部りえ、中井謙太、井上邦夫、日下部岳広
- 学会等名
  日本発生生物学会第43回大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(ポスター)、芝蘭会館(サテライトワークショップ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] Control of germline/somatic cell distinction by miRNA function in zebrafish.2010
- 著者名/発表者名
  Kunio Inoue
- 学会等名
  A satellite symposium on Germ Cells in SDB-JSDB Joint Meeting 2010
- 発表場所
  New Mexico, USA
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] カタユウレイボヤ脳胞におけるpiwiの新規機能の解析2010
- 著者名/発表者名
  島井光太郎, 一瀬葵、宮本由紀、寺島泰子、西辻光希、白江一倉林麻貴、中村輝、日下部りえ、中井謙太、井上邦夫、日下部岳広
- 学会等名
  (社)日本動物学会第81回大会
- 発表場所
  東京大学教養学部
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] Control of germline/somatic cell distinction by miRNA function in zebrafish.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue, K.
- 学会等名
  A satellite symposium on Germ Cells in SDB-JSDB Joint Meeting 2010.
- 発表場所
  Albuquerque Convention Center (New Mexico, USA) 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] カタユウレイボヤ脳胞におけるpiwiの新奇機能の解析(1H1700)2010
- 著者名/発表者名
  島井光太郎, 一瀬葵, 宮本由紀, 寺島泰子, 西辻光希, 白江-倉林麻貴, 中村輝, 日下部りえ, 中井謙太, 井上邦夫, 日下部岳広
- 学会等名
  日本動物学会第81回東京大会
- 発表場所
  東京大学教養学部(駒場キャンパス)(口演発表)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] メダカ胚における筋肉特異的microRNAの発現と機能2010
- 著者名/発表者名
  谷沙繊、日下部りえ、成瀬清、坂太博、井上邦夫
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸国際会議場、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] Control of germline/somatic cell distinctions by miRNA function2009
- 著者名/発表者名
  Inoue, K
- 学会等名
  The NIBB International Practical course "Developmental Genetics of zebrafish and medaka"
- 発表場所
  基生研
- 年月日
  2009-01-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] Genomic organization and developmental expression of tunicate microRNAs2009
- 著者名/発表者名
  谷沙織、日下部りえ、宮本由紀、岡村浩司、中井謙太、日下部岳広、井上邦夫
- 学会等名
  The 5th International Tunicate meeting
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] U1-independent splicing and the splicing regulation2009
- 著者名/発表者名
  Inoue, K
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会ワークショップ「多様性を生むRNAプログラム」
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] カタユウレイボヤの小分子機能性RNAの生合成・作用機序に関わるタンパク質ファミリーCharacterization and expression patterns of genes encoding protein families involved in biogenesis and functions of small RNAs in the ascidian Ciona intestinalis2009
- 著者名/発表者名
  一瀬葵、宮本由紀、寺嶋泰子、大道裕、西辻光希、白江-倉林麻貴、中村輝、日下部りえ、井上邦夫、日下部岳
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310115
[学会発表] 1W6多様性を生むRNAプログラム2009
- 著者名/発表者名
  大野源太、前田明、廣瀬哲郎、マクロースキー亜紗子、築地仁美、森田京、吉田稔、鈴木勉、井上邦夫
- 学会等名
  日本分子生物学会第82回年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20112001
[学会発表] 多様性を生むRNAプログラム2009
- 著者名/発表者名
  井上邦夫、稲田利文
- 学会等名
  平成21年度分子生物学会年会ワークショップ
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20112001
[学会発表] U1-independent splicing and the splicing regulation2009
- 著者名/発表者名
  Inoue, K.
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510204
[学会発表] U1-independent splicing and the splicing regulation2009
- 著者名/発表者名
  Inoue, K
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会・ワークショップ「多様性を生むRNAプログラム」
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510204
[学会発表] U1-independent pre-mRNA splicing contributes to the regulationof alternative splicing2008
- 著者名/発表者名
  Inoue, K
- 学会等名
  国際シンポジウム "The expanding world of post-transcriptional regulation of gene expression"
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] ゼブラフィッシュmiRNA制御システムによる生殖細胞形成機構2008
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会・サテライトワークショップ
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[学会発表] ゼブラフィッシュmiRNA制御システムによる生殖細胞形成機構2008
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会・サテライトワークショップ
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20112003
[学会発表] ゼブラフィッシュmiRNA制御システムによる生殖細胞形成機構2008
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会・サテライトワークショップ
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[学会発表] Differential regulation of germline mRNAs in soma and germ cells by zebrafish miR-4302007
- 著者名/発表者名
  Kunio Inoue
- 学会等名
  第40回発生生物学会・第59回日本細胞生物学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[学会発表] ゼブラフィッシュ生殖細胞形成過程に働くRNAプログラム2007
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  日本発生生物学会秋季シンポジウム
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[学会発表] miRNA制御システムによる生殖細胞・体細胞分化確立機構2007
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[学会発表] ゼブラフィッシュ生殖細胞形成過程に働くRNAプログラム2007
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  第9回日本RNA学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370054
[学会発表] miRNA制御システムによる生殖細胞・体細胞分化確立機構2006
- 著者名/発表者名
  井上邦夫
- 学会等名
  日本分子生物学会2006フォーラム
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2006-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14035237
[学会発表] ゼブラフィッシュ生殖顆粒校正因子Dead-endにより発現制御を受けるmRNA群の同定と機能解析
- 著者名/発表者名
  小林真奈美、井上邦夫
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290076
[学会発表] 線虫C.elegansにおけるクロモドメイン蛋白質MRG-1の始原生殖細胞への限局メカニズムの解析
- 著者名/発表者名
  巳波孝至、井上邦夫、坂本博、高崎輝恒
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290062
[学会発表] 線虫C.elegansにおけるRNAの輸送経路を決めるメカニズムの解析
- 著者名/発表者名
  相澤理丞、井上邦夫、坂本博
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290062
[学会発表] 線虫C.elegansにおけるクロモドメイン蛋白質MRG-1の始原生殖細胞への限局メカニズムの解析
- 著者名/発表者名
  巳波孝至、井上邦夫、坂本博、高崎輝恒
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290076

1. 中井謙太 (60217643)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 鈴木穣 (40323646)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 坂本博 (00187048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
4. 稲田利文 (40242812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 中村輝 (90323245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 大野睦人 (80201979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 廣瀬哲郎 (30273220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 星野真一 (40219168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 米山光俊 (40260335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉浦麗子 (90294206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 日下部岳広 (40280862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
12. 長濱嘉孝 (50113428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松居靖久 (40241575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林悟 (90225508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安部真一 (90109637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西宗義武 (80029793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中村義一 (40114590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松藤千弥 (50192753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 口野嘉幸 (60124418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 饗場弘二 (20025662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 横山茂之 (00159229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 平岡泰 (10359078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 日下部りえ (70373298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 岡村浩司 (80456194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 豊田春香 (10197973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松花沙織 (70767251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 星島一幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 福本祥一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 相澤理丞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 巳波孝至

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
31. 高崎輝恒

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
32. 芳本玲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 足立伸次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 荒井克俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 山羽悦郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 広瀬哲郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

井上 邦夫 INOUE KUNIO

研究課題

研究成果

共同研究者

熱ストレスに応答した選択的スプライシング機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム情報正常発現を保証するスプライシング未完了RNAの核内繋留機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母性プログラムにおけるmRNA前駆体スプライシング制御の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞質の生殖顆粒による核内ゲノム情報発現制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

始原生殖細胞の発生起源と移動に関する進化発生学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

選択的スプライシング制御を介した熱ストレス応答機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異常スプライシングＲＮＡの網羅的同定とその意義の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

U1に依存しない新規スプライシング機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様性と非対称性を獲得するRNAプログラム研究の総合的推進

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

mRNA制御システムによる生殖細胞形成機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホヤゲノムにコードされる小分子RNAの包括的探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

microRNA制御システムによる生殖細胞・体細胞分化確立機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工設計した短鎖RNAによる組織特異的な遺伝子発現抑制システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

井上邦夫 INOUE KUNIO