阿座上弘行 Azakami Hiroyuki

研究者番号	40263850
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所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学研究推進機構 , 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山口大学, 大学研究推進機構, 教授 2023年度: 山口大学, 大学研究推進機構, 教授 2017年度 – 2019年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 山口大学, 農学部, 教授 2007年度 – 2014年度: 山口大学, 農学部, 准教授 … もっと見る 2006年度: 山口大学, 農学部, 助教授 2005年度: 山口大学, 農学部, 助手 1996年度 – 2003年度: 山口大学, 農学部, 助手 1995年度: 徳島大学, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用微生物学 / 保存治療系歯学 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 応用微生物学・応用生物化学研究代表者以外保存治療系歯学 / 食品科学・製品科学 / 生体関連化学 / 生物系 / 小区分43030:機能生物化学関連 / 食生活学 / 食品科学 / 食生活学
キーワード	研究代表者 Eikenella corrodens / 歯周病 / オートインデューサー / 歯周病原性細菌 / バイオフィルム / quorum sensing / periodontal disease / 遺伝子クローニング / 付着因子 / 外膜小胞 … もっと見る / 口腔細菌 / 歯周病関連細菌 / autoinducer / クオラムセンシング / ポーリン / ファージ / ゲノム再編 / 細菌 / 応用微生物 / 付着 / 組換え / bacterial adherence / genomic recombination / biofilm / モノアミン / 転写 / チラミン酸化酵素 / レギュロン / Klebsiella aerogenes / 腸内細菌 / 外膜蛋白質 / モノクローナル抗体 / 遺伝子発現 … もっと見る研究代表者以外カルネキシン / リゾチーム / Porphyromonas gingivalis / 鉄 / Eikenella corrodens / modified Robbins device / 根尖孔外 / クオラムセンシング / 感染根管 / 難治性根尖性歯周炎 / バイオフィルム / グリコシル化リゾチーム / シャペロン / 多糖修飾 / PQQ / Lysozyme / リポフィル化リゾチーム / 病原性細菌 / ヘム / トロポミオシン / エビアレルギー / アシルホモセリンラクトン / オートインデューサー / アジスロマイシン / 根尖性歯周炎 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 細菌 / 歯内療法学 / 酵母S. cerevisiae / 分子シャペロン / 配糖化酵素 / シデロフォア / 胃粘膜環境 / 感作 / 重篤化 / 急性胃炎 / 胃粘膜 / catechin / Pichia pastoris expression / amyloidogenic cystatin / amyloidogenic lysozyme / amyloidosis / ミリセチン / エピガロカテキン / カテキン / 酵母Pichia pastoris発現 / アミロイド型シスタチン / アミロイド型リゾチーム / アミロイドシス / LuxS gene / Antagonist / Porphyromonas gingivalie / Oral biofilm / Autoinducer / Quorum sensing / Modified Robbins device / 細胞外マトリックス / 赤血球凝集 / Porhyromonas gingivalis / 細胞密度感知機構 / LuxS遺伝子 / アンタゴニスト / オーラルバイオフィルム / inhibition against elastase / glycosylated α-lactalbumin / glycosylated lysozyme / yeast Pichia pastoris / ovoinhibitor / α-lactalbumin / フォスビチン / タンパク質の分誌設計 / プロテアーゼ阻害 / マクロファージ / グリコシル化 / エラスターゼ阻害 / グリコシル化αラクトアルブミン / 酵母Pichia pastoris / オボインヒビター / αラクトアルブミン / Hyrdophobic peptide-fused lysozyme / Lipophilized lysozyme / Bactericidal lysozyme / Pichia pastoris / 抗菌性スイッチング / 疎水ペプチド結合リゾチ-ム / ソポフィル化リゾチ-ム / 疎水ペプチド融合リゾチーム / 抗菌性改変リゾチーム / transgenic tobacco / post-translational modification of proteins / lipophilization of lysozyne / glycosylation of lysozyme / lysozyme / 耐熱性 / 抗菌性 / 酵母発現 / トランスジェニックタバコ / 蛋白質の翻訳後修飾 / 機能解析 / 構造解析 / リスク / 調理 / 加熱 / 抗原性 / エビアレルゲン / リスク評価 / 抗原濃度 / 鮮度 / 加熱調理 / 熱安定性 / 抗原構造 / マイクロCT / 高病原化細 / EIkenella corrodens / マイクロＣＴ / ﾏｲｸﾛＣＴ / 高病原化細菌 / ラット / 抗バイオフィルム薬 / ﾏｲｸﾛCT / MS解析法 / MS / LC / レポーターアッセイ / 抗バイオフィルム / 抗菌剤 / LC/MS/MS解析法 / ホモセリンラクトン / マクロライド / デンタルバイオフィルム / ゲノムDNA / 遺伝子工学 / 16SrRNA遺伝子 / 16SrRNA遺伝子解析 / マイクロアレイ法 / 16S rRNA遺伝子 / フローセルモデル / 遺伝子解析 / 薬剤感受性 / Er:YAGレーザー / Gingipain / 根尖孔外バイオフィルム / 微細形態学 / ジンジパイン / グリコシルトランスフェラーゼ / 変異株 / 歯周炎 / 歯学 / タンパク質品質管理 / PDI / PDIホモログ / タンパク質の品質管理 / リゾチーム変異体 / 蛋白質の品質管理隠す

シデロフォア配糖化機構の解明―病原性細菌の生存戦略を理解して阻止するためにー
- 研究代表者
  
  小崎紳一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43030:機能生物化学関連
- 研究機関
  山口大学
細菌外膜小胞内へのオートインデューサーの隔離による微生物集団制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿座上弘行
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  山口大学
感染性胃腸炎を引き起こす病原性細菌のヘム・鉄代謝機構の解明
- 研究代表者
  
  小崎紳一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  山口大学
胃粘膜環境とエビアレルギー発症および感作との関係
- 研究代表者
  
  臼井将勝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  独立行政法人水産大学校
ヘム要求性歯周病菌の「ヘム取り込み機構の解明」および「生育阻害剤の探索」
- 研究代表者
  
  小崎紳一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  山口大学
オートインデューサーの変換による新たな口腔細菌間コミュニケーションの解明と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  阿座上弘行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  山口大学
実験病理学的難治性根尖性歯周炎モデルの開発とその化学的制御法の検討
- 研究代表者
  
  野杁由一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
甲殻類アレルギーリスクと摂食方法の関係に関する研究
- 研究代表者
  
  臼井将勝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  独立行政法人水産大学校
ゲノム再編によるバクテリアの高病原化に関わる研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阿座上弘行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  山口大学
デンタルバイオフィルムにおけるクオラムセンシング誘導物質のin situ解析
- 研究代表者
  
  野杁由一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
難治性根尖性歯周炎に関わるバイオフィルムの遺伝子工学的制御法と科学的診断法の開発
- 研究代表者
  
  恵比須繁之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
根尖性歯周炎を難治化・慢性化する根尖孔外バイオフィルムの抑制法の開発
- 研究代表者
  
  野杁由一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
Eikenella corrodensのプラスミドが本菌の歯周病原性に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  阿座上弘行
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  山口大学
細胞密度感知機構を利用したオーラルバイオフィルムの抑制法に関する研究
- 研究代表者
  
  恵比須繁之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
酵母でのアミロイド型蛋白質の凝集形成機構の解明とその形成を抑止する食品成分の検索
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  山口大学
酵母のカルネキシン及びPDIホモログノックアウトが蛋白質の品質管理に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
酵母のカルネキシン及びPDIホモログノックアウトが蛋白質の品質管理に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
食品蛋白質の遺伝子工学的修飾・分子設計による高機能化
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  山口大学
リゾチームの抗菌性スイッチングのための遺伝子工学的分子設計
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  山口大学
酵母における小胞体カルネキシンノックアウトが新生糖蛋白の品質管理機能に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  山口大学
卵白リゾチームの翻訳後修飾による高機能化
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  山口大学
多糖化による卵白リゾチームの安定化と不安定変異体の高発現
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
酵母における小胞体カルネキシンノックアウトが新生糖蛋白の品質管理機構に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  加藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
腸内細菌のレギュロン間ネットワークにおける転写相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阿座上弘行
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
歯周病原性細菌の付着因子複合体を構成する蛋白質の分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  阿座上弘行
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  山口大学
歯周病原性細菌の付着因子の遺伝子工学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阿座上弘行
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学

[図書] 「細胞間コミュニケーションと口腔細菌バイオフィルム」特集『バイオフィルム研究の最前線』2015
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行、恵比須繁之
- 総ページ数
  180
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[図書] 歯周病菌の生き残り戦略未来をつくるバイオ酒づくりから再生医療まで60話2008
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 出版者
  学進出版(日本生物工学会編)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] Relationship between the risk for a shrimp allergy and freshness or cooking2015
- 著者名/発表者名
  Masakatsu USUI, Akihito HARADA, Shinya YASUMOTO, Yoshimasa SUGIURA, Anri NISHIDAI, Maria IKARASHI, Honami TAKABA, Taiko MIYASAKI, Hiroyuki AZAKAMI, and Masakazu KONDO
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 未定号: 10 ページ: 1698-1701
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1045830
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560077, KAKENHI-PROJECT-15K18457, KAKENHI-PROJECT-25450103
[雑誌論文] Effects of the tea catechin epigallocatechin gallate on Porphyromonas gingivalis biofilms2014
- 著者名/発表者名
  Asahi Y. et al.
- 雑誌名
  
  Jouranl of Applied Microbiology
  
  巻: 116 号: 5 ページ: 1164-1171
- DOI
  10.1111/jam.12458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390424, KAKENHI-PROJECT-24390425, KAKENHI-PROJECT-24792020, KAKENHI-PROJECT-25450103, KAKENHI-PROJECT-25462957, KAKENHI-PROJECT-25861796, KAKENHI-PROJECT-25861798, KAKENHI-PROJECT-26462878
[雑誌論文] Unstable Mutant Lysozymes are Degraded through the Interaction with Calnexin Homologue Cne1p in Saccharomyces cerevisiae2014
- 著者名/発表者名
  Azakami H. Uehara M. Matsuo R. Yamashita Y. Usui M. Kato　A.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechol. Biochem
  
  巻: 78 号: 7 ページ: 1263-1269
- DOI
  10.1080/09168451.2014.918486
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390424, KAKENHI-PROJECT-25450103
[雑誌論文] Contribution of Structural Reversibility to the Heat Stability of the Tropomyosin Shrimp Allergen2013
- 著者名/発表者名
  Masakatsu USUI, Akihito HARADA, Takayuki ISHIMARU, Emiri SAKUMICHI, Fumihiko SARATANI, Chiho SATO-MINAMI, Hiroyuki AZAKAMI, Taiko MIYASAKI, Ken'ichi HANAOKA
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 77 号: 5 ページ: 948-953
- DOI
  10.1271/bbb.120887
- NAID
  10031177579
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700864, KAKENHI-PROJECT-25450103
[雑誌論文] The Periodontopathogenic Bacterium <i>Eikenella corrodens</i> Produces an Autoinducer-2-Inactivating Enzyme2013
- 著者名/発表者名
  MM. Karim, A. Nagao, FJ. Mansur, T. Matsunaga, Y. Akakabe, Y. Noiri, S. Ebisu, A. Kato, H. Azakami
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 77 号: 5 ページ: 1080-1085
- DOI
  10.1271/bbb.130047
- NAID
  10031177600
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087, KAKENHI-PROJECT-24390424, KAKENHI-PROJECT-25450103
[雑誌論文] LuxS Affects Biofilm Maturation and Detachment of the Periodontopathogenic Bacterium Eikenella corrodens2013
- 著者名/発表者名
  MM. Karim, T. Hisamoto, T. Matsunaga, Y. Asahi, Y. Noiri, S. Ebisu, A. Kato, H. Azakami
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: 116 号: 3 ページ: 313-318
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2013.03.013
- NAID
  110009657226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087, KAKENHI-PROJECT-24390424, KAKENHI-PROJECT-25450103
[雑誌論文] Synergistic effects of antibiotics and an N-acyl homoserine lactone analog on Porphyromonas gingivalisbiofilms2012
- 著者名/発表者名
  Y. Asahi, Y. Noiri, J. Igarashi, H. Suga, Azakami H, S. Ebisu
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Microbiology
  
  巻: 112 ページ: 404-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[雑誌論文] Synergistic effects of antibiotics and an N-acyl homoserine lactone analogue on Porphy romonas gingivalis biofilm2012
- 著者名/発表者名
  Asahi Y, Noiri Y, Igarashi J, Suga H, Azakami H, Ebisu S
- 雑誌名
  
  J Appl Microbiol
  
  巻: 112 号: 2 ページ: 404-411
- DOI
  10.1111/j.1365-2672.2011.05194.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076, KAKENHI-PROJECT-21390508, KAKENHI-PROJECT-22791833
[雑誌論文] Genomic Recombination through Plasmid- encoded Recombinase enhances Hemolytic Activity and Adherence to Epithelial Cells in the Periodontopathogenic Bacterium Eikenella corrodens. Bioscience2011
- 著者名/発表者名
  T. Matsunaga, A. Nakayuki, Y. Saito, A. Kato, Y. Noiri, S. Ebisu, H. Azakami
- 雑誌名
  
  Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 75 ページ: 748-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[雑誌論文] Antibiofilm Effects of Azithromycin and Erythromycin on Porphyromonas gingivalis2011
- 著者名/発表者名
  H. Maezono, Y. Noiri, Y. Asahi, M. Yamaguchi, R. Yamamoto, N. Izutani, Azakami H, S. Ebisu
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy
  
  巻: 55 ページ: 5887-5892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[雑誌論文] Genomic recombination through plasmid-encoded recombinase enhances hemolytic activity and adherence to epithelial cells in the periodonto pathogenic bacterium Eikenella corrodens2011
- 著者名/発表者名
  Matsunaga M, Nakayuki A, Saito Y, Kato A, Noiri Y, Ebisu S, Azakami H
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem
  
  巻: 75 ページ: 748-751
- NAID
  10028271753
- URL
  http://dx.doi.org/10.1271/bbb.100866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[雑誌論文] Genomic recombination through plasmid-encoded recombinase enhances hemolytic activity and adherence to epithelial cells in the periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens.2011
- 著者名/発表者名
  Matsunaga M, Nakayuki A, Saito Y, Kato A, Noiri Y, Ebisu S, Azakami H
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem
  
  巻: 75 ページ: 748-751
- NAID
  10028271753
- URL
  http://dx.doi.org/10.1271/bbb.100866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390508
[雑誌論文] Anti-biofilm effects of azithromycin and erythromycin on Porphyromonas gingivalis2011
- 著者名/発表者名
  Maezono H, Noiri Y, Asahi Y, Yamaguchi M, Yamamoto R, Izutani N, Azakami H, Ebisu S
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother
  
  巻: 55 号: 12 ページ: 5887-5892
- DOI
  10.1128/aac.05169-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076, KAKENHI-PROJECT-21390508, KAKENHI-PROJECT-23890103
[雑誌論文] The inhibitory effects of catechins on biofilm formation by the periodontopathogenic bacterium, Eikenella corrodens2010
- 著者名/発表者名
  Matsunaga T, Nakahara A, Minnatul KM, Noiri Y, Ebisu S, Kato A, Azakami H
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem 74
  
  ページ: 2445-2450
- NAID
  10027728071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[雑誌論文] The Inhibitory Effects of Catechins on Biofilm Formation by the Periodontopathogenic Bacterium, Eikenella corrodens2010
- 著者名/発表者名
  T. Matsunaga, A. Nakahara, KM. Minnatul, Y. Noiri, S. Ebisu, A. Kato, H. Azakami
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 74 ページ: 2445-2450
- NAID
  10027728071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[雑誌論文] The inhibitory effects of catechins on biofilm formation by the periodontopathogenic bacterium2010
- 著者名/発表者名
  Matsunaga T, Nakahara A, Minnatul KM, Noiri Y, Ebisu S, Kato A, Azakami H
- 雑誌名
  
  Eikenella corrodens. Biosci Biotechnol Biochem
  
  巻: 74 ページ: 2445-2450
- URL
  http://dx.doi.org/10.1271/bbb.100499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[雑誌論文] The inhibitory effects of catechins on biofilm formation by the periodontopathogenic bacterium2010
- 著者名/発表者名
  Matsunaga T, Nakahara A, Minnatul KM, Noiri Y, Ebisu S, Kato A, Azakami H
- 雑誌名
  
  Eikenella corrodens. Biosci Biotechnol Biochem
  
  巻: 74 ページ: 2445-2450
- URL
  http://dx.doi.org/10.1271/bbb.100499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390508
[雑誌論文] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensのオートインデューサーがバイオフィルム形成に関与する2009
- 著者名/発表者名
  久本達格, 赤壁善彦, 松永哲郎, 加藤昭夫, 野杁由一郎, 恵比須繁之, 阿座上弘行
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: 22 ページ: 103-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[雑誌論文] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensのオートインデユーサーがバイオフィルム形成に関与する2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行ら
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm 22(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390505
[雑誌論文] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensのオートインデューサーがバイオフィルム形成に関与する2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm 22
  
  ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[雑誌論文] 歯周病関連細菌 Eikenella corrodens のオートインデューサーがバイオフィルム形成に関与する2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm 22(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[雑誌論文] 歯周病関連細菌Eikenella corrodens のオートインデューサーがバイオフィルム形成に関与する2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, 久本達格, 赤壁善彦, 松永哲郎, 加藤昭夫, 野杁由一郎, 恵比須繁之
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilms 22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390505
[雑誌論文] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensのオートインデューサーがバイオフィルム形成に関与する2009
- 著者名/発表者名
  久本達格, 赤壁善彦, 松永哲郎, 加藤昭夫, 野杁由一郎, 恵比須繁之, 阿座上弘行
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: 22 ページ: 103-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390508
[雑誌論文] 歯周病関連細菌Eikenellacorrodensはゲノム再編により上皮細胞への付着を高める2009
- 著者名/発表者名
  仲行あゆみ, 斎藤悠希, 松永哲郎, 加藤昭夫, 野杁由一郎, 恵比須繁之, 阿座上弘行
- 雑誌名
  
  BacterialAdherence & Biofilm
  
  巻: 22 ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[雑誌論文] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensはゲノム再編により上皮細胞への付着を高める2009
- 著者名/発表者名
  仲行あゆみ, 斎藤悠希, 松永哲郎, 加藤昭夫, 野杁由一郎, 恵比須繁之, 阿座上弘行
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: 22 ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390508
[雑誌論文] Kato : Amyloid Fibril Formation of Hen Lysozyme Depends on the Instability of the C-Helix (88-99)2008
- 著者名/発表者名
  A. Harada, H. Azakami, A. Kato
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 72
  
  ページ: 1523-1530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] クオラムセンシングをターゲットとした新たな歯周病治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 雑誌名
  
  実験医学(羊土社) 26
  
  ページ: 945-949
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] クオラムセンシングをターゲットとした新たな歯周病治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, 恵比須繁之
- 雑誌名
  
  実験医学(羊土社) 26
  
  ページ: 945-949
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] クオラムセンシングをターゲットとした新たな歯周病治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 雑誌名
  
  実験医学 26(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] クオラムセンシングをターゲットとした新たな歯周病治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 雑誌名
  
  実験医学 26
  
  ページ: 945-949
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Development of new periodontal treatment targeting as quorum sensing2008
- 著者名/発表者名
  Azakami, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Experimental Medicine 26
  
  ページ: 945-949
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Effects of Er : YAG laser irradiation on biofilm-forming bacteria associated with endodontic pathogens in vitro2008
- 著者名/発表者名
  Y. Noiri, T. Katsumoto, H. Azakami, S. Ebisu
- 雑誌名
  
  Journal of Endodontics 34
  
  ページ: 826-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] Effects of Er : YAG laser irradiation onbiofilm-forming bacteria associated withendodontic pathogens2008
- 著者名/発表者名
  Noiri Y, Katsumoto T, Azakami H, Ebisu S
- 雑誌名
  
  J Endodontics 34
  
  ページ: 826-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390505
[雑誌論文] Soluble products from Eikenella corrodens induce cell proliferation and expression of interleukin-8 and adhesion molecules in endothelial cells via mitogenactivated protein kinase pathways2007
- 著者名/発表者名
  H. Yumoto, M. Yamada, C. Shinohara, H. Nakae, K. Takahashi, H. Azakami, S. Ebisu, T. Matsuo
- 雑誌名
  
  Oral Microbiology and Immunology 22
  
  ページ: 36-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] Relationship between the stability of hen egg-white lysozymes mutated at sites designed to interact with alpha-helix dipoles and their secretion amounts in yeast2007
- 著者名/発表者名
  A. Harada, H. Yagi, A. Saito, H. Azakami, A. Kato
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Bioch-emistry 71
  
  ページ: 2952-2961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] Involvement ofN-Acetyl-D-galactosamine-specific lectinin biofilm formation by theperiodontopathogenic bacterium, Eikenella corrodens2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H, Nakashima H, Akimichi H, NoiriY, Ebisu S, Kato A
- 雑誌名
  
  Biosci BiotechnolBiochem 70
  
  ページ: 441-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390505
[雑誌論文] Plasmid-mediated genomic recombination at the pilin gene locus enhances the N-Acetyl-D-galactosamine-specific hemagglutination activity and the growth rate of Eikenella corrodens.2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H, et. al.
- 雑誌名
  
  Microbiology 152
  
  ページ: 815-821
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Plasmid-mediated genomic recombination at the pilin gene locus enhances the N-Acetyl-D-galactosamine-specific hemagglutination activity and the growth rate of Eikenella corrodens.2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H, Ebisu S et al.
- 雑誌名
  
  Microbiology 152・3
  
  ページ: 815-821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Characterization of autoinducer 2 signal in Eikenella corrodens and its role in biofilm formation.2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 102
  
  ページ: 110-117
- NAID
  110004781820
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Characterization of autoinducer 2 signal in Eikenella corrodens and its role in biofilm formation.2006
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Azakami et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 102
  
  ページ: 110-117
- NAID
  110004781820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] Characterization of autoinducer 2 signalin Eikenella corrodens and its role inbiofilm formation2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H, Teramura I, Matsunaga T, Akimichi H, Noiri Y, Ebisu S, Kato A
- 雑誌名
  
  J Biosci and Bioeng 102
  
  ページ: 110-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390505
[雑誌論文] Prevention of amyloid fibril formation of amyloidogenic chicken cystatin by site-specific glycosylation in yeast.2006
- 著者名/発表者名
  J-W.He, Y-T.Song, N.Ueyama, H.Azakami, A.Kato
- 雑誌名
  
  Protein Science 15
  
  ページ: 213-222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380080
[雑誌論文] Characterization of autoinducer 2 signal in Eikenella corrodens and its role in biofilm formation2006
- 著者名/発表者名
  H. Azakami, I. Teramura, T. Matsunaga, H. Akimichi, Y. Noiri, S. Ebisu, A. Kato
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 102
  
  ページ: 110-117
- NAID
  110004781820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[雑誌論文] Plasmid-mediated genomic recombination at the pilin gene locus enhances the N-Acetyl-D-galactosamine-specific hemagglutination activity and the growth rate of Eikenella corrodens.2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H
- 雑誌名
  
  Microbiology 152・3
  
  ページ: 815-821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Characterization of autoinducer 2 signal in Eikenella corrodens and its role in biofilm formation2006
- 著者名/発表者名
  Azakami, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 102
  
  ページ: 110-117
- NAID
  110004781820
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Isolation and characterization of a plasmid DNA from periodontopathogenic bacterium, Eikenella corrodens 1073, which affects pilus formation and colony morphology2006
- 著者名/発表者名
  Azakami, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Gene 70
  
  ページ: 441-446
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Involvement of N-Acetyl-D-galactosamine-specific lectin in the biofilm formation by the periodontopathogenic bacterium, Eikenella corrodens.2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H, et. al.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnolgy, and Biochemistry 70
  
  ページ: 441-446
- NAID
  10018534315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Involvement of N-Acetyl-D-galactosamine-specific lectin in the biofilm formation by the periodontopathogenic bacterium, Eikenella corrodens.2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H, Ebisu S et al.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnolgy, and Biochemistry 70・2
  
  ページ: 441-446
- NAID
  10018534315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Plasmid-mediated genomic recombination at the pilin gene locus enhances the N-Acetyl-D-galactosamine-specific hemaggluti -nation activity and the growth rate of Eikenella corrodens2006
- 著者名/発表者名
  Azakami, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Microbiology 152
  
  ページ: 815-821
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Characterization of autoinducer 2 signal in Eikenella corrodens and its role in biofilm formation.2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H, Ebisu S et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 102・2
  
  ページ: 110-117
- NAID
  110004781820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Involvement of N-Acetyl-D-galactosamine-specific lectin in the biofilm formation by the periodontopathogenic bacterium, Eikenella corrodens2006
- 著者名/発表者名
  Azakami, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnolgy, and Biochemistry 70
  
  ページ: 441-446
- NAID
  10018534315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Involvement of N-Acetyl-D-galactosamine-specific lectin in the biofilm formation by the periodontopathogenic bacterium, Eikenella corrodens.2006
- 著者名/発表者名
  Azakami H
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnolgy, and Biochemistry 70・2
  
  ページ: 441-446
- NAID
  10018534315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Isolation and characterization of a plasmid DNA from periodontopathogenic bacterium, Eikenella corrodens 1073, which affects pilus formation and colony morphology.2005
- 著者名/発表者名
  Azakami H, et. al.
- 雑誌名
  
  Gene 351
  
  ページ: 143-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[雑誌論文] Effect of EPS1 gene deletion in Saccharomyces cerevisiae on the secretion of foreign proteins which have disulfide bonds.2005
- 著者名/発表者名
  J-W.He, T.Sakamoto, Y-T.Song, A., A.Saito, Harada, H., Azakami, A.Kato
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 579
  
  ページ: 2277-2283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380080
[雑誌論文] Characterization of recombinant amyloidogenic chicken cystatin mutant I66Q expressed in yeast.2005
- 著者名/発表者名
  J-W.He, Y-T.Song, N.Ueyama, A.Harada, H., Azakami, A.Kato
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 137
  
  ページ: 477-485
- NAID
  10017344526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380080
[雑誌論文] Role of amyloid type cross β-structure in the formation of soluble aggregate and gel in heat-induced ovalbumin.2005
- 著者名/発表者名
  H.Azakami, A.Mukai, A.Kato
- 雑誌名
  
  J.Agric Food Chem. 53
  
  ページ: 1254-1257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380080
[雑誌論文] Contribution of Structural Reversibility to the Heat Stability of the Tropomyosin Shrimp Allergen
- 著者名/発表者名
  Masakatsu USUI, Akihito HARADA, Takayuki ISHIMARU, Emiri SAKUMICHI, Fumihiko SARATANI, Chiho SATO-MINAMI, Hiroyuki AZAKAMI, Taiko MIYASAKI, Ken'ichi HANAOKA
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 第77巻5号ページ: 948-953
- NAID
  10031177579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700864
[産業財産権] バイオフィルム抑制剤2006
- 発明者名
  阿座上弘行, 加藤昭夫, 松永哲郎
- 権利者名
  国立大学法人山口大学
- 産業財産権番号
  2006-184392
- 出願年月日
  2006-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] 放線菌が生産するバイオフィルム形成阻害物質のスクリーニング2024
- 著者名/発表者名
  角川幸治，苗井秀太，森一心，中條佐保，木下颯，濱本登羽，Siddiqa Ayesha，阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第65回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05934
[学会発表] 南極ユキドリ営巣跡から分離した微生物からのバイオフィルム阻害物質のスクリーニング2024
- 著者名/発表者名
  木下颯，濱本登羽，Siddiqa Ayesha，林昌平，阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05934
[学会発表] 南極ユキドリ営巣跡から分離した微生物からのバイオフィルム阻害物質のスクリーニング2024
- 著者名/発表者名
  木下颯，濱本登羽，Siddiqa Ayesha，林昌平，阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第65回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05934
[学会発表] 南極ユキドリ営巣跡から分離した微生物からのバイオフィルム阻害物質のスクリーニング2023
- 著者名/発表者名
  木下颯，濱本登羽，Siddiqa Ayesha，林昌平，阿座上弘行
- 学会等名
  日本微生物生態学会第36回浜松大会，浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05934
[学会発表] ヤマブシタケ抽出物がStreptococcus mutansのバイオフィルムに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行，Siddiqa Ayesha，濱治百々子
- 学会等名
  第37回日本バイオフィルム学会学術大会，松戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05934
[学会発表] ヤマブシタケが齲蝕病原性細菌 Streptococcus mutans のバイオフィルム形成に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行，Siddiqa Ayesha，濱治百々子，森川真有，石丸隆行
- 学会等名
  日本生物工学会2023年度大会，名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05934
[学会発表] ヤマブシタケ抽出物がう蝕原性細菌Streptococcus mutansのバイオフィルムに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  Siddiqa Ayesha，濱治百々子，阿座上弘行
- 学会等名
  日本きのこ学会第26回（2023年度大会），奈良市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05934
[学会発表] Autoinducer-inactivation mechanism in periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens2016
- 著者名/発表者名
  Fariha Jasin Mansur、阿座上弘行
- 学会等名
  日本細菌学会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensにおけるオートインデューサー不活化機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  Fariha Jasin Mansur、森重なつみ、飯田亮平、島谷雅文、阿座上弘行
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensにおけるオートインデューサー不活化機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行、Fariha Jasin Mansur、森重なつみ
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- 発表場所
  土浦亀城プラザ（茨城県土浦市）
- 年月日
  2015-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensにおけるオートインデューサー不活化機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  Fariha Jasin Mansur、森重なつみ、飯田亮平、島谷雅文、阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国・西日本合同支部大会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] Autoinducer-2 inactivation by outer membrane porin in periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens2015
- 著者名/発表者名
  Fariha Jasin Mansur、森重なつみ、野杁由一郎、阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  岡山大学　（岡山市）
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensにおけるゲノム再編による溶血活性の発現2015
- 著者名/発表者名
  高原沙里、下川床愛、野杁由一郎、阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  岡山大学　（岡山市）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] Involvement of porin in inactivation of autoinducer 2 in Eikenella corrodens2014
- 著者名/発表者名
  Mansur Jasin、野杁由一郎、阿座上弘行
- 学会等名
  日本細菌学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensのX-プロリルアミノペプチダーゼが溶血に関与する？2014
- 著者名/発表者名
  高原沙里、下川床愛、野杁由一郎、阿座上弘行
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター　（札幌市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] Purification and characterization of autoinducer-2 inactivating enzyme in periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens2014
- 著者名/発表者名
  〇Fariha Manusr、Mohammad Karim、Yuichiro Noiri、Hiroyuki Azakami
- 学会等名
  IUMS2014
- 発表場所
  モントリオール　(カナダ）
- 年月日
  2014-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensのポーリンがオートインデューサーの不活化に関与する2014
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行、Mansur Jasin、野杁由一郎、加藤昭夫
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensの外膜ポーリンによるオートインデューサー２の不活化機構2014
- 著者名/発表者名
  森重なつみ、Fariha Jasin Mansur、飯田亮平、野杁由一郎、阿座上弘行
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター　（札幌市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病原性細菌の可溶性ポーリンがオートインデューサーを不活化する？2013
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行、Mansur Jasin、Karim Minnatul、野杁由一郎
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] オートインデューサーの不活性化による歯周病関連細菌Eikenella corrodens の口腔内コミュニケーション戦略2013
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本細菌学会ワークショップ「細菌間および細菌宿主間の相互作用」、日本細菌学会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉市
- 年月日
  2013-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[学会発表] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensのAI-2不活化酵素の精製と解析2013
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行、Karim Minnatul、Mansur Jasin、野杁由一郎、恵比須繁之
- 学会等名
  Bacterial Adherence & Biofilm学術集会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] オートインデューサーの不活性化による歯周病関連細菌Eikenella corrodensの口腔内コミュニケーション戦略2013
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本細菌学会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[学会発表] Eikenella corrodens produces an autoinducer-2-inactivating enzyme2013
- 著者名/発表者名
  Fariha Jasin Mansur, Mohammad Minnatul Karim, Yuichiro Noiri, Shigeyuki Ebisu, Hiroyuki Azakami
- 学会等名
  Nobel Conference on Biofilm formation, its clinical impact and potential treatment
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] The periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens produces an autoinducer-2-inactivating enzyme2013
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Azakami, Mansur Jasin
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] The Periodontopathogenic Bacterium Eikenella corrodens Produces an Autoinducer-2-Inactivating Enzyme2013
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Azakami, Karim Minnatul, Mansur Jasin, Yuichiro Noiri, Shigeyuki Ebisu
- 学会等名
  Gordon Conference (Bacterial Adhesion & Signal Transduction)
- 発表場所
  Newport, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] LuxS affects biofilm maturation and detachment of the periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens2013
- 著者名/発表者名
  Mohammad Minnatul Karim, Fariha Jasin Mansur, Tatsunori Hisamoto, Tetsuro Matsunaga, Yoko Asahi, Yuichiro Noiri, Shigeyuki Ebisu, Akio Kato, Hiroyuki Azakami
- 学会等名
  Nobel Conference on Biofilm formation, its clinical impact and potential treatment
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450103
[学会発表] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensはゲノム再編により高病原化する2012
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本細菌学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎市)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[学会発表] 歯周病関連細菌Eikenella corrodens はゲノム再編により高病原化する2012
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本細菌学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎市
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[学会発表] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensはゲノム再編により高病原化する2012
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390508
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodens はゲノム再編により高病原化する2012
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部例会
- 発表場所
  愛媛大学、松山市
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[学会発表] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensはゲノム再編により高病原化する2012
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, 山田和範, 野杁由一郎, 恵比須繁之
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  ブリックホール(長崎)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390508
[学会発表] 歯周病関連細菌Eikenellacorrodensはゲノム再編により高病原化する2012
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, 山田和範, 野杁由一郎, 恵比須繁之
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  ブリックホール(長崎)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] クルマエビアレルゲンPen j 1の熱安定性獲得機構2012
- 著者名/発表者名
  臼井将勝, 佐藤裕一, 千葉瑞樹, 西大杏里, 花岡研一, 阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部創立10周年記念支部大会
- 発表場所
  山口県宇部市（山口大学工学部）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700864
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensはゲノム再編により高病原化する2012
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部例会
- 発表場所
  愛媛大学（松山市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensのゲノム再編により高病原化する2012
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] Eikenella corrodensのゲノム再編が上皮細胞への付着と侵入に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 学会等名
  第25回Bacterial Adherence&Biofilm
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] Eikenella corrodensのゲノム再編が上皮細胞への付着と侵入に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  Bacterial Adherence & Biofilm学術集会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学(東京都)
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[学会発表] Genomic recombination through plasmid-encoded recombinase enhances hemolytic activity and adherence to epithelial cells in the periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens2011
- 著者名/発表者名
  Azakami H, et al
- 学会等名
  International Union of Microbial Societies 2011 Congress
- 発表場所
  Sapporo (Japan)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] Genomic Recombination through Plasmid-Encoded Recombinase Enhances Hemolytic Activity and Adherence to Epithelial Cells in the Periodontopathogenic Bacterium Eikenella corrodens2011
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  IUMS2011
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580087
[学会発表] Effect of genomic recombination in periodontopathogenic bacterium on its lectindependent adhesion to epithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Matsunaga T, Saito Y, Nakahara A, Kato A, Ebisu S, Azakami H
- 学会等名
  Pachichem 2010 Conference
- 発表場所
  Honolulu (USA).
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] Effect of genomic recombination in periodontopathogenic bacterium on its lectindependent adhesion to epithelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Matsunaga T, Saito Y, Nakahara A, KatoA, Ebisu S, Azakami H
- 学会等名
  Pachichem 2010 Conference
- 発表場所
  Honolulu(USA)
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] クオラムセンシングをターゲットとしたバイオフィルム阻害薬の開発2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, 恵比須繁之
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会(シンポジウム)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] 歯周病関連細菌Eikenella corrodensのデンタルプラークからの高病原化株の検出2009
- 著者名/発表者名
  松永哲郎, 恵比須繁之, 阿座上弘行
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知)
- 年月日
  2009-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] クオラムセンシングをターゲットとしたバイオフィルム阻害剤の開発2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, 恵比須繁之
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会(シンポジウム)
- 発表場所
  福岡マリンメッセ(福岡)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] クオラムセンシングをターゲットとしたバイオフィルム阻害剤の開発(シンポジウム)2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] クオラムセンシングをターゲットとしたバイオフィルム阻害剤の開発2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会(シンポジウム)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249076
[学会発表] 出芽酵母においてカルネキシンホモログはタンパク質品質管理機構に関与する2009
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenellacorrodensのオートインデューサー2の精製と解析2008
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] 出芽酵母のタンパク質品質管理機構におけるカルネキシンホモログの役割2008
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] Type 2 quorum sensing in Eikenella corrodens and relationship with biofilm formation2007
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行ほか
- 学会等名
  第23回日本微生物生態学会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] Eikenella corrodensのオートインデューサー-2分子がバイオフィルム形成に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  勝本哲史, 野杁由一郎, 阿座上弘行, 朝日陽子, 恵比須繁之
- 学会等名
  第126回日本歯科保存学会春季学術大会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2007-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390505
[学会発表] Type 2 Quorum Sensing in Eikenella corrodens and Relationship with Biofilm Formation2007
- 著者名/発表者名
  H.Azakami
- 学会等名
  Gordon Conference (Bacterial Adhesion & Signal Transduction)
- 発表場所
  Newport, USA
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] Type 2 quorumsensing in Eikenella corrodens andrelationship with biofilm formation2007
- 著者名/発表者名
  Azakami H, Matsunaga T, Katsumoto T, Noiri Y, Kato A, Ebisu S
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Newport, USA.
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390505
[学会発表] Type 2 quorum sensing in Eikenella corrodens and relationship with biofilm formation2007
- 著者名/発表者名
  Azakami H, et. al.
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Newport, USA
- 年月日
  2007-07-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[学会発表] Type 2 quorum sensing in Eikenella corrodens and relationship with biofilm formation2007
- 著者名/発表者名
  Azakami, H, et. al.
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Newport USA
- 年月日
  2007-07-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[学会発表] Type 2 Quorum Sensing in Eikenella corrodens and Relation-ship with Biofilm Formation2007
- 著者名/発表者名
  H. Azakami, et. al.
- 学会等名
  Gordon Conference(Bacterial Adhesion & Signal Transduction)
- 発表場所
  Newport,RI,USA
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] Type 2 quorum sensing in Eikenella corrodens and relationship with biofilm formation2007
- 著者名/発表者名
  H. Azakami
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580079
[学会発表] Eikenella corrodensの表層レクチンによる歯周病原性2006
- 著者名/発表者名
  阿座上弘行, ら
- 学会等名
  第79回日本細菌学会(シンポジウム)
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2006-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[学会発表] Periodonto-pathogenicity of surface lectin in Eikenella corrodens (Symposium)2006
- 著者名/発表者名
  Azakami, H, et. al.
- 学会等名
  74th Japanese Society for Bacteriology
- 発表場所
  Kanazawa
- 年月日
  2006-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209061
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensの外膜ポーリンによるオートインデューサー２の不活化機構
- 著者名/発表者名
  森なつみら　Fariha Jasin Mansur　飯田亮平　野杁由一郎　阿座上弘行
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390424
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensにおけるゲノム再編による溶血活性の発現
- 著者名/発表者名
  高原沙里　下川床愛　野杁由一郎　阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390424
[学会発表] Autoinducer-2 inactivation by outer membrane porin in periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens
- 著者名/発表者名
  Fariha Jasin Mansur　森重なつみ　野杁由一郎　阿座上弘行
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390424
[学会発表] Purification and characterization of autoinducer-2 inactivating enzyme in periodontopathogenic bacterium Eikenella corrodens
- 著者名/発表者名
  Fariha M. Karim M. Noiri Y. Azakami H.
- 学会等名
  IUMS
- 発表場所
  Canada, Montereal
- 年月日
  2014-07-27 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390424
[学会発表] 歯周病原性細菌Eikenella corrodensのX-プロリルアミノペプチダーゼが溶血に関与する
- 著者名/発表者名
  高原沙里　下川床愛　野杁由一郎　阿座上弘行
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390424

1. 加藤昭夫 (00035114)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 7件
2. 恵比須繁之 (50116000)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 32件
3. 野杁由一郎 (50218286)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 41件
4. 朝日陽子 (50456943)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 薮根敏晃 (90423144)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 小崎紳一 (40280581)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 永野真吾 (60286440)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 臼井将勝 (50399656)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 木股洋子 (60255429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 前薗葉月 (00613390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中野貴由 (30243182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 右田たい子 (90159161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 内海成 (40111976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菅裕明 (00361668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 湯本浩通 (60284303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 野口展生 (80423143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊藤祥作 (90360495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 肥塚崇男 (30565106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山口幹代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 森重なつみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. 高原沙里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 松永哲郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 仲行あゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 久本達格

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. Fariha Jasin Mansur

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. Mohammad Minnatul Karim

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

阿座上 弘行 Azakami Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細菌外膜小胞内へのオートインデューサーの隔離による微生物集団制御法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オートインデューサーの変換による新たな口腔細菌間コミュニケーションの解明と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム再編によるバクテリアの高病原化に関わる研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Eikenella corrodensのプラスミドが本菌の歯周病原性に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

阿座上弘行 Azakami Hiroyuki