大森正之 OMORI Masayuki

研究者番号	40267860
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 政治経済学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 明治大学, 政治経済学部, 専任教授 2017年度: 明治大学, 政治経済学部, 教授 2015年度: 明治大学, 政治経済学部, 教授 2004年度 – 2006年度: 明治大学, 政治経済学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 明治大学, 政治経済学部, 助教授 … もっと見る 2000年度: 明治大学, 政治経済学部, 専任講師 1998年度 – 1999年度: 明治大学, 政治経済学部, 講師 1996年度 – 1997年度: 常葉学園浜松大学, 国際経済学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者震災問題と人文学・社会科学 / 応用経済学 / 環境保全研究代表者以外教育学 / 環境政策・環境社会システム
キーワード	研究代表者内水面 / 内水面漁業 / 賠償問題 / 原発事故被害 / 福島の内水面漁協 / 環境修復 / 損害賠償 / 福島 / 漁協経営の危機 / 復興施策 … もっと見る / 県からの支援 / 漁協への補償 / 福島内水面漁協 / 住民避難 / 自然資本 / 原発事故被害・賠償 / 福島県 / 内水面漁業・漁協 / 被害の不可逆性 / 共同保蔵資源 / 内水面漁協 / 原発事故 / Environmental of the UK / National Trust / Collective Users of the Commons / Rod licence / Stewardship / Constrvation of Fish Spiecies / Japan-U k comperative Wark on Fisher y Institution / Fresh Water Fishery / ウーズ川 / ケム川 / 英国環境食糧農村地域省 / コース・フィッシング / 河川環境保全 / 英国の遊漁 / 生物多様性 / 水質保全 / 英国 / 遊漁 / コモンズの共同利用主体 / 英国環境庁 / ナショナルトラスト / コモンズの共同利用主併 / 釣りライセンス / スチュワードシップ / 魚類資源の保全 / 日英比較制度研究 / 内水面漁業・遊漁 / 環境社会学 / 協同組合 / 漁業権 / 漁業法 / 環境経済学 / コースの定理 / 環境保全 / 内水面漁業協同組合 … もっと見る研究代表者以外マーケティング / 帰還 / 中間貯蔵施設 / 原発事故被害 / リスクコミュニケーション / 区域外避難者 / コミュニティ再生 / 生活再建 / 放射能除染 / 原子力損害 / 規制権限不行使 / ふるさと喪失 / 創造的回復 / 放射性廃棄物 / 帰還政策 / 福島第一原発事故 / 放射性廃棄物処理 / コミュニティ再建 / 原子力安全規制 / 除染 / 原子力損害賠償 / External Environment / Internal Resources / Marketing / 国際化 / 外部環境分析 / 内部資源分析 / マーケティング活動 / 大学組織 / 外部環境 / 内部資源 / 私立短期大学 / 学生移出型地域隠す

原発事故による福島の内水面漁業・漁協・コミュニティの被害・支援・復興研究代表者
- 研究代表者
  
  大森正之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  明治大学
原発事故被害の創造的回復に向けた協働的政策形成に関する学際研究
- 研究代表者
  
  下山憲治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  名古屋大学
英国の内水面遊漁制度における魚類および環境資源の保全機能とその経済的基盤について研究代表者
- 研究代表者
  
  大森正之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  明治大学
大学組織のマーケティング活動に関する内部・外部環境分析からの実証的研究
- 研究代表者
  
  田部井潤
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  浜松大学
内水面漁業協同組合の環境保全機能-環境経済学および環境社会学からの接近-研究代表者
- 研究代表者
  
  大森正之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  明治大学
学生移出型地域における私立短期大学のマーケティング活動の分析
- 研究代表者
  
  田部井潤
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  常葉学園浜松大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 原発事故に起因する被災農地の賠償の在り方について（『原発事故被害回復の法と政策』）2018
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 総ページ数
  15
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11940
[図書] 「原発事故被災地域の被害・救済・復興」植田和弘編『大震災に学ぶ社会科学第5巻』2016
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 総ページ数
  310
- 出版者
  東洋経済新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11940
[雑誌論文] 福島の原発事故に起因する「ふるさと剥奪」2019
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 雑誌名
  
  環境と公害
  
  巻: 48-3 ページ: 58-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11940
[雑誌論文] 原発事故に起因する福島の内水面漁協の被害と賠償2018
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 雑誌名
  
  環境と公害
  
  巻: 48-3 ページ: 34-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11940
[雑誌論文] 原発事故に起因する内水面漁協の被害と賠償2017
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 雑誌名
  
  環境と公害
  
  巻: 47-1 ページ: 34-39
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11940
[雑誌論文] 原発事故による福島の内水面漁協の被害と賠償2017
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 雑誌名
  
  政経論叢
  
  巻: 85-5・.6 ページ: 33-73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11940
[雑誌論文] Some Implications Obtained by Comparative Study between Japan and Uk Fresh water Fishery Regulations2008
- 著者名/発表者名
  Masayuki Omori
- 雑誌名
  
  The Journal of Fishing Boat and System Engineering Association of Japan
  
  ページ: 18-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530162
[雑誌論文] 英国内水面漁業・遊漁制度の資源・環境保全機能2007
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 雑誌名
  
  政経論叢(明治大学政治経済研究所) 75巻3・4号
  
  ページ: 37-37
- NAID
  120001439333
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530162
[雑誌論文] Fresh water Fishery Regulation and their Function of Environmental Protection in England and Wales2007
- 著者名/発表者名
  Masayuki Omori
- 雑誌名
  
  The Review of Economics ＆ Political Science 75-34
  
  ページ: 63-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530162
[雑誌論文] 英国内水面漁業・遊漁制度の資源・環境保全機能2007
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 雑誌名
  
  政経論叢(明治大学政治経済研究所) 75巻3・4号
  
  ページ: 63-99
- NAID
  120001439333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530162
[雑誌論文] 内水面漁業・遊漁制度の日英比較研究からの示唆2007
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 雑誌名
  
  海洋水産エンジニアリング 2007年1号
  
  ページ: 11-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530162
[学会発表] 原発事故による福島の内水面漁協の被害と賠償2017
- 著者名/発表者名
  大森正之
- 学会等名
  漁業j経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11940

1. 田部井潤 (50267861)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木孝光 (50281457)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 栗栖淳 (20215057)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 下山憲治 (00261719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤川賢 (80308072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 土井妙子 (50447661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田村哲樹 (30313985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大河内美紀 (20345838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 尾崎寛直 (20385131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高木竜輔 (30512157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 伊藤剛 (10308059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉田邦彦 (00143347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉村良一 (40131312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大坂恵里 (40364864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 稲葉一将 (50334991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 横山彌生 (60104105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 除本理史 (60317906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 神戸秀彦 (70195189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 紙野健二 (10126849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. シェアツベアクアルノ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大森 正之 OMORI Masayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

原発事故による福島の内水面漁業・漁協・コミュニティの被害・支援・復興研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発事故被害の創造的回復に向けた協働的政策形成に関する学際研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英国の内水面遊漁制度における魚類および環境資源の保全機能とその経済的基盤について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学組織のマーケティング活動に関する内部・外部環境分析からの実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内水面漁業協同組合の環境保全機能-環境経済学および環境社会学からの接近-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学生移出型地域における私立短期大学のマーケティング活動の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 原発事故に起因する被災農地の賠償の在り方について（『原発事故被害回復の法と政策』）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「原発事故被災地域の被害・救済・復興」植田和弘編『大震災に学ぶ社会科学第5巻』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 福島の原発事故に起因する「ふるさと剥奪」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原発事故に起因する福島の内水面漁協の被害と賠償2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原発事故に起因する内水面漁協の被害と賠償2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原発事故による福島の内水面漁協の被害と賠償2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Some Implications Obtained by Comparative Study between Japan and Uk Fresh water Fishery Regulations2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 英国内水面漁業・遊漁制度の資源・環境保全機能2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Fresh water Fishery Regulation and their Function of Environmental Protection in England and Wales2007

著者名/発表者名

雑誌名

大森正之 OMORI Masayuki