中川賀嗣 NAKAGAWA Yoshitsugu

研究者番号	40273718
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北海道医療大学, リハビリテーション科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 北海道医療大学, リハビリテーション科学部, 教授 2016年度: 北海道医療大学, 心理科学部, 教授 2012年度: 北海道医療大学, 心理科学部, 教授 2011年度: 北海道医療大学, 看護福祉学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1996年度: 大阪大学, 健康体育部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外神経内科学 / 地域・老年看護学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者体性感覚情報 / 体性感覚情 / 左半球 / 右半球 / 右利き / 健常者 / PET / 道具使用 / 失行研究代表者以外臨床神経心理学 … もっと見る / PET / 摂食･咀嚼・嚥下障害 / 食事支援 / 高齢者 / 味覚障害 / 食事ケア / 咳テスト / 味覚 / 誤嚥性肺炎 / ケアスキル / サルコペニア / 栄養 / 終末期 / 環境 / 食事ケアスキル / 摂食・咀嚼・嚥下障害 / 認知症の重症度 / 認知症の原因疾患 / 単語理解 / 脳損傷 / 指さし課題 / 指差し課題 / 脳損傷者 / 呼称課題 / 臨床応用 / 言語評価 / 視線計測器 / 多肢選択課題 / eye tracker / 理解障害 / 失語症 / 視線計測 / 言語理解 / Cognitive function / Serotonin-dopamine antagonist / Acetylcholinesterase inhibitor / BPS (behavioral and psychological symptoms) / Alzheimer's disease / BPS(行動学的、精神学的症候) / コリネステラーゼ阻害薬 / 認知機能 / セロトニン・ドーパミン拮抗薬 / コリンエステラーゼ阻害薬 / BPS(行動学的、精神医学的徴候) / アルツハイマー病 / 心理検査 / 高次脳機能障害 / 脳 / BRB-N / 多発性硬化症 / 神経心理学検査 / 潜在記憶 / 顕在記憶 / プライミング / 意味記憶 / ネットワーク / パントマイム / 道具使用動作 / 慣習動作 / 3D PET / 観念運動失行 / 行為隠す

言語理解の脳内機構
- 研究代表者
  
  大槻美佳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  北海道大学
認知症の原因疾患および重症度による摂食・咀嚼・嚥下障害の特徴とケアスキルの開発
- 研究代表者
  
  山田律子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  北海道医療大学
多発性硬化症の高次脳機能検査:日本語版の作成と臨床応用
- 研究代表者
  
  大槻美佳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  北海道大学
アルツハイマー病のBPS(行動学的,精神学的症候)に対する治療の指針 -コリンエステラーゼ阻害薬および抗精神病薬治療,認知機能,PET局所脳糖代謝率との関連-
- 研究代表者
  
  池尻義隆
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学
道具遂行時の大脳半球機能分担-PETならびに神経心理学的検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  中川賀嗣
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪大学
行為障害への記憶理論からの接近-習熟行為の解放・脱落および解体症状について-
- 研究代表者
  
  田邉敬貴
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
意味記憶の神経機構への接近;潜在記憶と顕在記憶の観点から
- 研究代表者
  
  西川隆
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2019 2017 2016 2015 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Sub-classification of apraxia of speech in patients with cerebrovascular and neurodegenerative diseases.2019
- 著者名/発表者名
  Yuki Takakura, Mika Otsuki, Shinya Sakai, Yasutaka Tajima, Yasunori Mito, Akihiko Ogata, Shuichi Koshimizu, Masami Yoshino, Genki Uemori, Satoko Takakura, Yoshitsugu Nakagawa.
- 雑誌名
  
  Brain and Cognition
  
  巻: 130 ページ: 1-10
- DOI
  10.1016/j.bandc.2018.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09707, KAKENHI-PROJECT-16K01345
[雑誌論文] Increased plasma donepezil concentration improves cognitive function in patients with dementia with Lewy bodies: An exploratory pharmacokinetic/pharmacodynamic analysis in a phase 3 randomized controlled trial2016
- 著者名/発表者名
  Mori E, Ikeda M, Nakai K, Nakagawa M, Miyagishi H, Nakagawa M, Kosaka K
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 366 ページ: 184-190
- DOI
  10.1016/j.jns.2016.05.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249100, KAKENHI-PROJECT-26461750
[雑誌論文] Adequacy of using consensus guidelines for diagnosis of dementia with Lewy bodies in clinical trials for drug development2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Mori E, Iseki E, Katayama S, Higashi Y, Hashimoto M, Miyagishi H, Nakagawa M, Kosaka K
- 雑誌名
  
  Dementia and Geriatric Cognitive Disorders
  
  巻: 41 号: 1-2 ページ: 55-67
- DOI
  10.1159/000441443
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249100, KAKENHI-PROJECT-25245068, KAKENHI-PROJECT-26461750
[雑誌論文] Donepezil for dementia with Lewy bodies: a randomized placebo-controlled, confirmatory phase III trial.2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Mori E, Matsuo K, Nakagawa M, Kosaka K.
- 雑誌名
  
  Alzheimer's Research & Therapy
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1186/s13195-014-0083-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249100, KAKENHI-PROJECT-24390278, KAKENHI-PROJECT-26461750, KAKENHI-PROJECT-25245068
[雑誌論文] Long-term donepezil use for dementia with Lewy bodies: results from an open-label extension of phase III trial.2015
- 著者名/発表者名
  Mori E, Ikeda M, Nagai R, Matsuo K, Nakagawa M, Kosaka K.
- 雑誌名
  
  Alzheimer's Research & Therapy
  
  巻: - 号: 1 ページ: 5-5
- DOI
  10.1186/s13195-014-0081-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249100, KAKENHI-PROJECT-24390278, KAKENHI-PROJECT-25245068, KAKENHI-PROJECT-26461750
[雑誌論文] Effects of donepezil on extrapyramidal symptoms in patients with dementia with Lewy bodies: A secondary pooled analysis of two randomized-controlled and two open-label long-term extension studies2015
- 著者名/発表者名
  Mori E, Ikeda M, Nakagawa M, Miyagishi H, Yamaguchi H, Kosaka K
- 雑誌名
  
  Dementia and Geriatric Cognitive Disorders
  
  巻: 40 号: 3-4 ページ: 186-198
- DOI
  10.1159/000433524
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249100, KAKENHI-PROJECT-25245068
[雑誌論文] Long-term safety and efficacy of Donepezil in patients with dementia with Lewy bodies: Results from a 52-week, open-label, multicenter extension study.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Mori E, Kosaka K, Iseki E, Hashimoto M, Matsukawa N, Matsuo K, Nakagawa M.
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord
  
  巻: 36 号: 3-4 ページ: 229-241
- DOI
  10.1159/000351672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591717, KAKENHI-PROJECT-24249100, KAKENHI-PROJECT-25245068
[学会発表] 左前頭葉損傷による単語指示課題障害の出現機序：意味の身体依存税に着目して2017
- 著者名/発表者名
  高倉祐樹、大槻美佳、中川賀嗣
- 学会等名
  第28回東北神経心理懇話会
- 発表場所
  宮城県仙台市艮陵会館
- 年月日
  2017-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09707
[学会発表] 介護老人保健施設における認知症高齢者へのエンドオブライフ・ケア～多職種協働に向けて～2016
- 著者名/発表者名
  中川真奈美，山田律子
- 学会等名
  北海道医療大学看護福祉学部学会第13回学術大会
- 発表場所
  北海道医療大学札幌サテライトキャンパス（北海道，札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249100
[学会発表] 「視覚イメージ」へのモダリティ変換障害としてとらえた左前頭葉損傷による単語理解障害2016
- 著者名/発表者名
  高倉祐樹、大槻美佳、中川賀嗣、杉原俊一
- 学会等名
  第40回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  長野県松本市キッセイ文化ホール
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09707
[学会発表] 認知症高齢者の自立摂食を支援するための介入プログラムの効果検証2013
- 著者名/発表者名
  枝広あや子、平野浩彦、山田律子、佐藤絵美子、冨田かをり、中川量晴、渡邊裕、小原由紀、大堀嘉子、新谷浩和、細野純
- 学会等名
  第24回日本老年歯科医学会学術大会
- 発表場所
  大阪府大阪市（大阪国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249100

1. 西川隆 (60273629)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 田邉敬貴 (90171818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 大槻美佳 (10372880)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 西村恒彦 (70237733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋川一雄 (70281128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 菊池ひろみ (80433134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐々木秀直 (80281806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 池尻義隆 (30294086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 武田雅俊 (00179649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田律子 (70285542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 平井敏博 (80014273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 枝広あや子 (90433945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 木下憲治 (50211199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 萩野悦子 (10292070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 内ヶ島伸也 (80364264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 難波香織 (40616786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長瀬亜岐 (90381780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉岡真由 (90575466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 河村満 (20161375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 今井むつみ (60255601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 千葉由美 (10313256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 池田学 (60284395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
23. 平野浩彦 (10271561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 池田和博 (10193195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
25. 武田純子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 野村まゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大久保抄織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 田中裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 菊池奈々子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 納谷知里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中川真奈美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
32. 七戸翔吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 辻幸美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 大西彰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 宮本礼子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 宮本顕二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 小松優子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 板橋薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田中響

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 植木沢美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 岡橋智恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 熊谷明生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 高橋史織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 荒瀬崇光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 橋本衛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中川 賀嗣 NAKAGAWA Yoshitsugu

研究課題

研究成果

共同研究者

言語理解の脳内機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症の原因疾患および重症度による摂食・咀嚼・嚥下障害の特徴とケアスキルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多発性硬化症の高次脳機能検査:日本語版の作成と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病のBPS(行動学的,精神学的症候)に対する治療の指針 -コリンエステラーゼ阻害薬および抗精神病薬治療,認知機能,PET局所脳糖代謝率との関連-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道具遂行時の大脳半球機能分担-PETならびに神経心理学的検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為障害への記憶理論からの接近-習熟行為の解放・脱落および解体症状について-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

意味記憶の神経機構への接近;潜在記憶と顕在記憶の観点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Sub-classification of apraxia of speech in patients with cerebrovascular and neurodegenerative diseases.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased plasma donepezil concentration improves cognitive function in patients with dementia with Lewy bodies: An exploratory pharmacokinetic/pharmacodynamic analysis in a phase 3 randomized controlled trial2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Adequacy of using consensus guidelines for diagnosis of dementia with Lewy bodies in clinical trials for drug development2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Donepezil for dementia with Lewy bodies: a randomized placebo-controlled, confirmatory phase III trial.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term donepezil use for dementia with Lewy bodies: results from an open-label extension of phase III trial.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of donepezil on extrapyramidal symptoms in patients with dementia with Lewy bodies: A secondary pooled analysis of two randomized-controlled and two open-label long-term extension studies2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term safety and efficacy of Donepezil in patients with dementia with Lewy bodies: Results from a 52-week, open-label, multicenter extension study.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 左前頭葉損傷による単語指示課題障害の出現機序：意味の身体依存税に着目して2017

中川賀嗣 NAKAGAWA Yoshitsugu