橋床泰之 Hashidoko Yasuyuki

研究者番号	40281795
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 北海道大学, 農学研究院, 教授 2014年度 – 2016年度: 北海道大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2012年度: 北海道大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2006年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・農学研究院, 教授 2001年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授 1999年度: 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授 1998年度: 北海道大学, 農学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者環境農学 / 生物資源科学 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連 / 生物生産化学・生物有機化学 / 環境動態解析 / 生物生産化学・応用有機化学研究代表者以外中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 森林科学 / 生物生産化学・応用有機化学 / 植物栄養学・土壌学 / 環境農学
キーワード	研究代表者単生窒素固定細菌 / Sphingomonas sp. / 窒素固定 / 伝統農法 / rhizoplane bacteria / 微生物フローラの多様性 / 根圏生物複合系 / 亜酸化窒素放出 / N2Oホットスポット / N2O放出ホットスポット … もっと見る / リン・窒素バランス / シアノバクテリア / コンソーシアム形成 / 熱帯泥炭土壌 / 脱窒 / 亜酸化窒素 / Sphingomonad bacteria / Carbon-sink formation / Rhizo-biocomplex / Plant-growth promoting non-mvcorrhizal fungi / Free-living nitrogen-fixing bacteria / Microbial growth-promoting principles / Permafrost soil / Medium-strongly acidic tropical peat soil / Xyris complanata / extracellular polymeric substances / リン酸可溶性細菌 / 硫酸酸性耐性細菌 / Sphingomonas spp. / 根面着生機能性微生物 / 高度負荷土壌耐性植物 / クロストークシグナル / 形態分化異常 / カラマツ・ヒース林 / 根面着生機構 / 窒素固定亢進因子 / DNAアレイによる菌相追跡 / 有機物シンク形成 / Sphingomonad / 非菌根性植物生育促進真菌類 / 微生物生育促進因子 / 永久凍土 / 中強酸性熱帯泥炭土壌 / traditinal agriculture / local rice / rhizoplane pH / low-in put sustainable agriculture / nitroren-fixing bacteria / acid sulfate soil-tolerant rice / イネ根面pHの上昇 / 根面微生物と収量相関 / Siam Unus / ローカルライスバラエティ / 根の機能性 / 内生微生物とスウォーミング / 強酸性耐性イネ / 近来イネ / 根面PH / 低投入持続型農業 / Sphingomonas属細菌 / 窒素固定細菌 / 根面細菌 / 硫酸酸性耐性イネ / nifgenes / functionality on the rhizoplane / rhizo biocomplex / nitrogen circulation / nitrogen fixing bacteria / acid sulfate soil-tolerant plants / 耐酸性の獲得 / 微生物のフローラの多様性 / 硫酸根の還元 / 根面バイオフィルム / Sphingomonas / 根面pHの上昇 / 根面微生物 / 強酸性耐性 / nif遺伝子 / 根面での機能性 / 根圏窒素動態 / 窒素固定菌 / 根面着生細菌 / 硫酸酸性耐性植物 / 緑肥作物 / 現地優占植物 / 無機窒素代謝制御 / 脱窒抑制 / N2O生成抑制生物 / N2O消去微生物 / 亜酸化窒素生成細菌 / アブラナ科植物 / Chitinophaga / Sphagnum capillifolium / 陸生型ミズゴケ / N2O還元酵素非欠落型N2O放出細菌 / 寒冷地土壌 / 酸性泥炭土壌 / N2O消去細菌探索 / N2O放出細菌探索 / 温帯黒ボク土壌 / 亜北極ツンドラ / N2Oクエンチャー / ミズゴケ色素 / 酸性ミズゴケ泥炭 / N2O reductase欠落 / 高緯度N2Oホットスポット / Penicillium属真菌 / レッドビート / パルサ泥炭崩壊地 / Chitinophaga属細菌 / N2O消去細菌 / nitrogen cycle / Sphagnum riparium / Andisol corn farmland / degrading boreal peat / N2O quencher / N2O emitter / 酸性環境 / 環境負荷 / 土壌細菌 / Burkholderia属 / Pseudomonas属 / N2O放出亢進活性天然物 / N2O抑制活性天然物 / ペリプラズマ酵素 / nirB / napA / N2O reductase阻害物質 / napA遺伝子 / 好中温性古細菌AOA / コンピテントセル化 / パラコート処理 / 植物色素 / Serratia / アリルイソチオシアネート / パラコート / N2O抑制化合物 / napA遺伝子水平伝播 / 亜酸化窒素生成ホットスポット / 環境攪乱 / Serratia sp. / Rhizobium sp. / 細菌分化誘導因子 / パルサ湿原崩壊地 / 無機窒素代謝 / 微生物機能性分化因子 / N2O放出抑制因子 / 遺伝子水平伝播 / 脱窒関連遺伝子 / 不完全脱窒細菌 / N2O放出細菌 / バレル構造 / VDAC / Aphanomyces cochlioides / フラボン受容体 / 林床被覆植物 / ミズゴケ湿地林 / ハンノキ / 窒素収支バランス / 永久凍土帯 / ミズゴケ / メタンガス放出 / 担子菌 / 林床蘚類 / リン酸供給 / 森林火災 / ポドソル土壌 / 北方森林限界 / カンバ林 / ヒース / 林床蘇類 / ツンドラ土壌 / 森林限界 / VBNC / シアノバクテリア共生 / カンパ林 / フェザーモス / 低温耐性土壌細菌 / Spodosol / 窒素ミッシングリンク / 高緯度森林限界 / 北方森林 / 環境負荷緩和 / 有機物シンク / 酸化還元環境 / 微生物増殖因子 / 歯体外ポリマー / 根圏 / IAA産生 / ポリフェノール効果 / 生体異物分解 / 脱窒反応 / 難分解性多糖 / 窒素ロス / 熱帯泥炭 / 負荷環境緩和 / 生物的硝化抑制 / 菌体外酵素 / Katasatospora sp. / 亜酸化窒素生成至適pH / 人工培地N_2O生成アッセイ / 土壌pH成 / 亜酸化窒素抑制 / 亜酸化窒素生成 / 植生撹乱 / CN比 / 黒ボク土壌 / 4-ヒドロキシケイ皮酸の脱炭酸中間体 / プロトネーションの幾何選択性 / 4-ヒドロキシスチレン / 競争阻害剤の検索 / 基質特異性の検討 / 植物着生細菌 / 4-ヒドロキシケイ皮酸脱炭酸酵素 / PCR amplification / Phyllobacterium myrsinacearum / induced protein / 6-hydroxy-2-naphthoic acid / 4-HCD inducer / selective hydrogen incorporation / 4-hydroxycinnamate decarboxylate / Klebsiella oxytoca … もっと見る研究代表者以外 Aphanomyces cochlioides / 問題解決型研究 / 色素汚染 / メガロ糖 / 土壌 / 北方林 / 微生物群集 / 土壌微生物群集 / 菌糸マット / イボタケ類 / 北方針葉樹林 / ポドゾル / life-cycle development / receptor / signal transduction / host-specific attractant / phytopathogenic Oomycetes / chemotaxis / zoospore attractant / シグナルトランスダクション / ホウレンソウ / 遊走子 / 植物病原菌 / 菌糸分岐誘導 / xanthobaccin A / 拮抗性根面細菌 / 宿主認識化合物 / 情報伝達物質 / 形態変化 / G蛋白質共役型受容体 / 卵菌類 / 生活環展開制御 / レセプター / シグナル伝達 / 宿主特異的誘引物質 / 植物病原性卵菌 / 走化性 / 遊走子誘引物質 / ホウレンソウ根腐れ病菌 / haypae / mycorrhiza / root exudation / low P tolerance / A1 tolerance / low pH / rhizosphere control / 酸性フォスターゼ / プロモーター / 形質転換 / フィターゼ / 酸性フォスファターゼ / PEPC / 根圏環境制御 / 広域ストレス / 菌糸 / 菌根 / 根分泌 / 低リン耐性 / アルミニウム耐性 / 低PH / 根圏制御 / 森林再生 / CO_2放出 / インドネシア : マレーシア / 泥炭地の修復と再生 / 炭素固定 / 温暖化効果ガス / 森林火災 / 森林・泥炭水災 / マレーシア / インドネシア:マレーシア / オイルパーム / 国際研究者交流 / インドネシア / ボルネオ / カリマンタン / プランテーション / 温室効果ガス / 森林・泥炭火災 / 熱帯泥炭地隠す

Chitinophaga属細菌などN2O資化性微生物を用いたN2O削減技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  北海道大学
難溶性BCS II化合物を水溶化する新奇メガロ糖を活用した問題解決型研究
- 研究代表者
  
  木村淳夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
イボタケ類菌糸マットによる北方林のポドゾル形成の検証とその微生物群集の機能性解析
- 研究代表者
  
  宮本敏澄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  北海道大学
脱窒土壌細菌でのN2O生成鍵遺伝子水平伝播の検証と化学物質によるN2O発生制御研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  北海道大学
緯度の異なるN2O放出ホットスポットでの窒素循環要因の探査と環境修復生物資源調査研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  北海道大学
アファノマイセス遊走子の宿主認識に働くフラボン受容体タンパクの分子進化研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  北海道大学
根圏有機物シンク形成に連動する根圏生物複合系の高度負荷環境緩和機構の検証と利用研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  北海道大学
北方森林生態系における窒素ミッシングリングの完全解明と窒素動態の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  北海道大学
カーボンフロー・コントロールに立脚した熱帯泥炭地ランドマネージメントの最適化
- 研究代表者
  
  井上京
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  北海道大学
熱帯泥炭圃場の土壌細菌による亜酸化窒素放出に対する生物合理的抑制技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  北海道大学
高度負可土壌耐性植物がもつ根圏複合系の機能性解析とアグロテクノロジーへの応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  北海道大学
ホウレンソウ根腐れ病菌の生活環展開と情報伝達系に関わる分子機構の解明
- 研究代表者
  
  田原哲士
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  北海道大学
分子生物学的な根圏環境制御能強化による広域ストレス耐性向上に関する研究
- 研究代表者
  
  大崎満
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  北海道大学
硫酸酸性耐性植物の根面につく窒素固定細菌群の多様性が根圏窒素動態に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  北海道大学
硫酸酸性水田のイネ根面に定着する窒素固定細菌相の遺伝的多様性とコメ収量との相関研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  北海道大学
植物着生細菌が生産するケイ皮酸脱炭酸酵素の有機化学的および生態化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 植物機能のポテンシャルを活かした環境保全・浄化技術2011
- 著者名/発表者名
  橋床泰之
- 総ページ数
  261
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[図書] 植物機能のポテンシャルを活かした環境保全・浄化技術2011
- 著者名/発表者名
  橋床泰之(執筆分担)
- 総ページ数
  261
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[図書] Tropics in Tropical Peatland 2011-Summer School Edition-2011
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko(執筆分担,編集分担)
- 総ページ数
  261
- 出版者
  IFES-GCOE Liaison Office, Bogor, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[図書] Proceedings of Bogor Symposium and Workshop on Tropical Peatland Management, Bogor, Indonesia, 14-15 July 20092010
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko, H.Takeda, S.Hasegawa, S.Hara, H.C.Wijaya, U.Darung, L.Melling, R.Hatano
- 総ページ数
  242
- 出版者
  IFES-GCOE Indonesian Liaison Office
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[図書] 「生態学入門生態系を理解する」第3章共生系による生態系の安定化(執筆担当)2010
- 著者名/発表者名
  原口昭(編著), 橋床泰之, 上田直子, 河野知謙(著)
- 出版者
  生物研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[図書] 生態学入門生態系を理解する(共生系による生態系の安定化))(原口昭(編著))2010
- 著者名/発表者名
  橋床泰之
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[図書] 生態学入門生態系を理解する2010
- 著者名/発表者名
  原口昭(編著),橋床泰之,上田直子,河野知謙(著)
- 出版者
  生物研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[図書] 生態学入門生態系を理解する2010
- 著者名/発表者名
  原口昭(編著),橋床泰之,上田直子,河野知謙(著)
- 出版者
  生物研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[図書] γ-Lactone derivatives from a beneficial rhizobacterium, Pseudomonas jessenii EC-S101, regulate rhizo-biocomplex In Proceedings of Sustainable Agriculture for Food, Bio-energy and Livelihood Security2008
- 著者名/発表者名
  E. Hatano, A. Deora, S. Tahara. and Y. Hashidoko
- 出版者
  Agrobios (International)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[図書] 未来をつくるバイオ -酒づくりから再生医療まで60話-2008
- 著者名/発表者名
  橋床泰之、他
- 総ページ数
  135
- 出版者
  学進出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[図書] 未来をつくるバイオ -酒づくりから再生医療まで60話-2008
- 著者名/発表者名
  橋床, 泰之, 他
- 総ページ数
  135
- 出版者
  学進出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[図書] Proceedings of CTC Siberia Symposium, "The Symptom of Environmental Change in Siberian Permafrost Region"2006
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko, T.Ohchi, R.Hatano, S.Tahara (Ed.By R.Hatano)
- 出版者
  北海道大学出版会(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[図書] Tropics in Tropical Peatland 2011-Summer School Edition-
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko
- 総ページ数
  261
- 出版者
  IFES-GCOE Liaison Office
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Comparison of Nostocean hormogonium induction and its motility on solid plates between agar and gellan gum at varying gel matrix concentrations2018
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Nishizuka and Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 82 号: 3 ページ: 525-531
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1420464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[雑誌論文] Studies on the metabolic regulation of denitrifying bacteria and phytopathogenic microorganisms using chemical agents found in chemical ecology-based phenomena2018
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  日本農薬学会誌（Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｐｅｓｔｉｃｉｄｅ　Ｓｃｉｅｎｃｅ）
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 47-54
- DOI
  10.1584/jpestics.J17-04
- NAID
  130006406020
- ISSN
  1348-589X, 1349-0923
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058, KAKENHI-PROJECT-26304042
[雑誌論文] Comparison of Archaeal Communities in Mineral Soils at a Boreal Forest in Finland and a Cold-Temperate Forest in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Reika Isoda, Shintaro Hara, Teemu Tahvanainen, and Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Ｍｉｃｒｏｂｅｓ　ａｎｄ　ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔｓ
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 390-393
- DOI
  10.1264/jsme2.ME17100
- NAID
  130006286274
- ISSN
  1342-6311, 1347-4405
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058, KAKENHI-PROJECT-26304042
[雑誌論文] Identification of diacetonamine from soybean curd residue as a sporulation-inducing factor toward Bacillus spp.2017
- 著者名/発表者名
  Aki Ikeda, Dongyeop Kim, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  AMB Express
  
  巻: 7
- NAID
  120006337775
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[雑誌論文] Identification of diacetonamine from soybean curd residue as a sporulation-inducing factor toward Bacillus spp.2017
- 著者名/発表者名
  Aki Ikeda, Dongyeop Kim, and Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  AMB Express
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 101-101
- DOI
  10.1186/s13568-017-0395-0
- NAID
  120006337775
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[雑誌論文] Concentration of some trace elements in two wild edible ferns, Stenochlaena palutris and Diplazium esculentum, and an aluminum accumulator Melastoma malabathricum, all grown on different soil profiles in tropical peatlands in Central Kalimantan2017
- 著者名/発表者名
  8.Rahmawati Della, Wijaya C. Hanny, Hashidoko Yasuyuki, Djajakirana Gunawan, Haraguchi Akira, Watanabe Toshihiro, Kuramochi Kanta, and Nion Yanetri Asi
- 雑誌名
  
  Eurasian Journal of Forest Research
  
  巻: 20 ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[雑誌論文] Physiological and Genotypic Characteristics of Nitrous Oxide (N2O)-Emitting Pseudomonas Species Isolated from Dent Corn Andisol Farmland in Hokkaido, Japan2016
- 著者名/発表者名
 Yanxia Nie, Li Li, Reika Isoda, Mengcen Wang, Ryusuke Hatano, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
 
 Ｍｉｃｒｏｂｅｓ　ａｎｄ　ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔｓ
 
 巻: 31 号: 2 ページ: 93-103
- DOI
 10.1264/jsme2.ME15155
- NAID
 130005158495
- ISSN
 1342-6311, 1347-4405
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26252058, KAKENHI-PROJECT-26304042
[雑誌論文] Discovery of novel enormous extracellular polysaccharide (MCC EPS) from waxy corn rhizobacterium.2016
- 著者名/発表者名
  Nadanong Seeoob, Weeranuch Lang, Yasuyuki Hashidoko, Atsuo Kimura, and Jintanart Wongchawalit
- 雑誌名
  
  Advances in Environmental Biology
  
  巻: 9 ページ: 38-46
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[雑誌論文] Indole-3-acetic acid produced by Burkholderia heleia inhibits tropolone biosynthesis in Burkholderia plantarii2016
- 著者名/発表者名
  Mengcen Wang, Seiji Tachibana, Yuta Murai, Li Li, Sharon Yu Ling Lau, Mengchao Cao, Guonian Zhu, Makoto Hashimoto, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/srep22596
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042, KAKENHI-PROJECT-26252058
[雑誌論文] Effect of some cover crops and their secondary metabolites on nitrous oxide (N2O) emission by Pseudomonas denitrifiers isolated from chemically fertilized corn farm soils2016
- 著者名/発表者名
  Takaaki Nishiyama, Daisuke Haba, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental & Agriculture Research
  
  巻: 2 ページ: 7-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[雑誌論文] Effect of some cover crops and their secondary metabolites on nitrous oxide (N2O) emission by Pseudomonas denitrifiers isolated from chemically fertilized corn farm soils2016
- 著者名/発表者名
  Takaaki Nishiyama, Daisuke Haba, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental & Agriculture Research
  
  巻: 2 ページ: 71-77
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[雑誌論文] Nitrous oxide emission potentials of Burkholderia species isolated from the leaves of a boreal peat moss Sphagnum fuscum2015
- 著者名/発表者名
  12.Yanxia Nie, Li Li, Mengcen Wang, Teemu Tahavanainen, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 79 号: 12 ページ: 2086-2095
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1061420
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058, KAKENHI-PROJECT-26304042
[雑誌論文] Real time monitoring of gases emitted from soils using the Multi-turn Time-of-Flight Mass Spectrometer “MULTUM-S II”2014
- 著者名/発表者名
  Takahiro Anan, Shuichi Shimma, Yo Toma, Yasuyuki Hashidoko, Ryusuke Hatano, Michisato Toyoda
- 雑誌名
  
  Environmental Science, Progress & Impacts
  
  巻: 16 号: 12 ページ: 2752-2757
- DOI
  10.1039/c4em00339j
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[雑誌論文] コーン畑土壌から分離したシュードモナス属脱窒細菌に対してメチルビオロゲンジクロリドや他の化学物質が示す亜酸化窒素（N2O）生成とその抑制におよぼす効果2014
- 著者名/発表者名
 Li Li, Mengcen Wang, Ryusuke Hatano, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
 
 日本農薬学会誌（Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｐｅｓｔｉｃｉｄｅ　Ｓｃｉｅｎｃｅ）
 
 巻: 39 号: 3 ページ: 115-120
- DOI
 10.1584/jpestics.D14-003
- NAID
 130004445310
- ISSN
 1348-589X, 1349-0923
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26252058
[雑誌論文] Correlation between mineral nitrogen contents and vertical distribution of N2O emission potentials in tropical peat soils are inverted in 2-year- and 10-year-cultivated oil palm plantations in Sarawak, Malaysia2014
- 著者名/発表者名
  Sharon Y. L. Lau, Yasuyuki Hashidoko, Naoki Takahashi, Ryusuke Hatano, Lulie Melling
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural Science & Technology B
  
  巻: 4 ページ: 691-700
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[雑誌論文] Investigation of the mechanisms underlying the high acetylene reducing activity exhibited by the cryogenic bacterial community from BC2 horizon soil in the permafrost zone of the East Siberian larch forest bed2014
- 著者名/発表者名
  Shintaro Hara, Roman V. Desyatkin, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Microbiology
  
  巻: 116 号: 4 ページ: 865-876
- DOI
  10.1111/jam.12424
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[雑誌論文] Active N_2O emission from bacterial microbiota of Andisol farmland and characterization of some N_2O emitters2012
- 著者名/発表者名
  Hisahaya Takeda, Naoki Takahashi, Ryusuke Hatano, and Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Journal of Basic Microbiology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Contribution of charcoal to short-term nutrient dynamics after surface fire in the humus layer of a dwarf bamboo-dominated forest2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Makoto
- 雑誌名
  
  Biology and Fertility of Soils
  
  巻: (in press) 号: 5 ページ: 569-577
- DOI
  10.1007/s00374-011-0657-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J03383, KAKENHI-PROJECT-20248033, KAKENHI-PROJECT-22310019, KAKENHI-PLANNED-21114008
[雑誌論文] The growth of Larix gmelinii seedlings as affected by charcoal produced at two different temperatures2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Makoto, Dongsu Choi, Yasuyuki Hashidoko Takayoshi Koike
- 雑誌名
  
  Biology and Fertility of Soils
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 467-472
- DOI
  10.1007/s00374-010-0518-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033, KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Trace amounts of furan-2-carboxylates determine quality of solid plates for bacterial culture2012
- 著者名/発表者名
  Shintaro Hara, Reika Isoda, Teemu Tahvanainen, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: accepted
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Active N20 emission from bacterial microbiota of Andisol farmland and characterization of some N20 emitters2012
- 著者名/発表者名
  Hisahaya Takeda, Naoki Takahashi, Ryusuke Hatano, and Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Journal of Basic Microbiology
  
  巻: online published 号: 4 ページ: 477-486
- DOI
  10.1002/jobm.201100241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033, KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Beetroot betalain inhibits peroxynitrite-mediated tyrosine nitration and DNA strand cleavage2012
- 著者名/発表者名
  Yasuko Sakihama, Makiko Maeda, Satoshi Tahara, Makoto Hashimoto, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 4693-4699
- DOI
  10.3109/10715762.2011.641157
- NAID
  120005981376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Photosynthetic nitrogen and water use efficiency of acacias and eucalypts seedlings as afforestation species2012
- 著者名/発表者名
  E.Novriyanti, M.Watanabe, M.Kobayashi, T.Takeda, Y.Hashidoko, T.Koike
- 雑誌名
  
  Photosynthetica
  
  巻: 50(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Photosynthetic nitrogen and water use efficiency of acacias and eucalypts seedlings as afforestation species2012
- 著者名/発表者名
  E. Novriyanti, M. Watanabe, M. Kobayashi, T. Takeda, Y. Hashidoko, T. Koike
- 雑誌名
  
  Photosynthetica
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] The growth of Larix gmelinii seedlings as affected by charcoal produced at two different temperatures2011
- 著者名/発表者名
  K.Makoto, D.Choi, Y.Hashidoko, T.Koike
- 雑誌名
  
  Biology and Fertility of Soils
  
  巻: 47(Online first)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] The growth of Larix gmelinii seedlings as affected by charcoal produced at two different temperatures2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Makoto, Dongsu Choi, Yasuyuki Hashidoko and Takayoshi Koike
- 雑誌名
  
  Biology and Fertility of Soils
  
  巻: 47 (4) ページ: 467-472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Novel synthesis of optically active bishomotyrosine derivatives using the Friedel-Crafts reaction in triflic acid2011
- 著者名/発表者名
  Yuta Murai, Yasuyuki Hashidoko, Makoto Hashimoto
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 75 ページ: 352-354
- NAID
  10027898056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] The growth of Larix gmelinii seedlings as affected by charcoal produced at two different temperatures.2011
- 著者名/発表者名
  K.Makoto, D.Choi, Y.Hashidoko, T.Koike.
- 雑誌名
  
  Biology and Fertility of Soils online published
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Extreme high yield of tropical rice grown without fertilizer on acid sulfate soil in South Kalimantan, Indonesia2010
- 著者名/発表者名
  E. Purnomo, Y. Hashidoko, T. Hasegawa, M. Osaki
- 雑誌名
  
  Journal of Tropical Soils 15(1)
  
  ページ: 33-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19255016
[雑誌論文] Clear increase of acetylene reduction in soil bacteria of East Siberian Taiga forest bed under appropriate conditions mimicking the natural soil environments2010
- 著者名/発表者名
  Shintaro Hara, Roman V. Desyatkin, Tomoaki Morishita, Ryusuke Hatano, and Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Soil Science and Plant Nutrition
  
  巻: 57 (5) ページ: 716-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] OsakiExtreme high yield of tropical rice grown without fertilizer on acid sulfate soil in South Kalimantan, Indonesia2010
- 著者名/発表者名
  E.Purnomo, Y.Hashidoko, T.Hasegawa, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Tropical Soils
  
  巻: 15 ページ: 33-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Burkholderia vietnamiensis isolated from root tissues of nipa palm (N ypa fruticans) in Sarawak, Malaysia, proved to be its major endophyt is nitrogen-fixing bacterium2010
- 著者名/発表者名
  S.-Y.Tang, S.Hara, L.Melling, K.J.Goh, V.Hashidoko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 74 ページ: 1972-1975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Inhibitory effects of furanone metabolites of a rhizobacterium, Pseudomonas jessenii, on phytopathogenic Aphanomyces cochlioides and Pythium aphanidermatum2010
- 著者名/発表者名
  A.Deora, E.Hatano, S.Tahara, Y.Hashidoko
- 雑誌名
  
  Plant Pathology 59
  
  ページ: 84-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Clear increase of acetylene reduction in soil bacteria of East Siberian Taiga forest bed under appropriate conditions mimicking the natural soil environments.2010
- 著者名/発表者名
  S.Hara, R.V.Desyatkin, T.Morishita, R.Hatano, Y.Hashidoko.
- 雑誌名
  
  Soil Science and Plant Nutrition 57(5)
  
  ページ: 716-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Extreme high yield of tropical rice grown without fertilizer on acid sulfate soil in South Kalimantan, Indonesia2010
- 著者名/発表者名
  E. Purnomo, Y. Hashidoko, T. Hasegawa, M. Osaki
- 雑誌名
  
  Journal of Tropical Soils
  
  巻: 15 ページ: 33-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Burkholderia vietnamiensis isolated from root tissues of nipa palm (Nypa fruticans) in Sarawak, Malaysia, proved to be its major endophytic nitrogen-fixing bacterium.2010
- 著者名/発表者名
  Sui-Yan Tang, Shintaro Hara, Lulie Melling, Gob Ka Joe, Yasuyuki Hashidoko.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 74(9)
  
  ページ: 1972-1975
- NAID
  10027560056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Salkowski's reagent test as a primary screening index for functionalities of rhizobacteria isolated from wild dipterocarp saplings naturally growing on medium-strongly acidic tropical peat soil.2010
- 著者名/発表者名
  Atiqur Rahman, Irnayuli R.Sitepu, Sui-Yan Tang, Yasuyuki Hashidoko.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 74(11)
  
  ページ: 2202-2208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Clear increase of acetylene reduction in soil bactexra of East Siberian Taiga forest bed under appropriate conditions mimicking the natural soil environments2010
- 著者名/発表者名
  S.Hara, R.V.Desyatkin, T.Morishita, R.Hatano, Y.Hashidoko
- 雑誌名
  
  Soil Science and Plant Nutrition
  
  巻: 57 ページ: 716-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Effective degradation of tannic acid by immobilized rumen microbes of sika deer (Cervus nippon yesoensis) in winter2010
- 著者名/発表者名
  T.Hiura, Y.Hashidoko, Y.Kobayashi, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Animal Feed Science and Technology 155
  
  ページ: 143-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Inhibitory effects of furanone metabolites of a rhizobacterium, Pseudomonas jessenii, on phytopathogenic Aphanomyees cochlioides and Pythium aphanidermatum2010
- 著者名/発表者名
  Abhinandan Deora, Eduardo Hatano, Satoshi Tahara, and Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Plant Pathology
  
  巻: 59 ページ: 84-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Salkowski' s reagent test as a primary screening index for functionalities of rhizobacteria isolated from wild dipterocarp saplings naturally growing on medium-strongly acidic tropical peat soil2010
- 著者名/発表者名
  A. Rahman, I. R. Sitepu, S. -Y. Tang, Y. Hashidoko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 74 ページ: 2202-2208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Salkowski's reagent test as a primary screening index for functionalities of rhizobacteria isolated from wild dipterocarp saplings naturally growing on medium-strongly acidic tropical peat soil2010
- 著者名/発表者名
  A.Rahman, I.R.Sitepu, S.-Y.Tang, Y.Hashidoko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 74 ページ: 2202-2205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Burkholderia vietnamiensis isolated from root tissues of nipa palm (Nypa fruticans) in Sarawak, Malaysia, proved to be its major endophytic nitrogen-fixing bacterium2010
- 著者名/発表者名
  S. -Y. Tang, S. Hara, L. Melling, K. J. Goh, Y. Hashidoko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 74 ページ: 1972-1975
- NAID
  10027560056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Salkowski's reagent test as a primary screening index for functionalities of rhizobacteria isolated from wild dipterocarp saplings naturally growing on medium-strongly acidic tropical peat soil.2010
- 著者名/発表者名
  A. Rahman, I.R. Sitepu, S.-Y. Tang, Y. Hashidoko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 74(11)
  
  ページ: 2202-2208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19255016
[雑誌論文] Effective degradation of tannic acid by immobilized rumen microbes of sika deer (Cervus nippon yesoensis) in winter. Animal Feed2010
- 著者名/発表者名
  T. Hiura, Y. Hashidoko, Y. Kobayashi, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Science and Technology
  
  ページ: 143-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] High rate of N_2-fixation by East Siberian cryophilic soil bacteria determined by measuring acetylene reduction in nitrogen-poor medium solidified with gellan gum.2009
- 著者名/発表者名
  S.Hara, Y.Hashidoko, R.V.Desyatkin, R.Hatano, S.Tahara.
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 75(9)
  
  ページ: 2811-2819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Studies on functional bacteria of Indonesian tropical forest plants for biorehabilitation of degraded lands.2009
- 著者名/発表者名
  I.R.Sitepu, Y.Hashidoko, Aryanto, M.Turjaman, S.Tahara, S.S.Miftahuliyah, E.Santoso
- 雑誌名
  
  Journal of Forestry Research, Indonesia(2008年版を2009年に発刊) 5
  
  ページ: 21-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Growth-promoting properties of bacteria isolated from dipterocarp plants of acidic lowland tropical peat forest in Central Kalimantan, Indonesia2009
- 著者名/発表者名
  I.R. Sitepu, Y. Hashidoko, E. Santoso, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Forest Research, Indonesia 6(2)
  
  ページ: 96-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19255016
[雑誌論文] High rate of N_2 fixation by East Siberian cryophilic soil bacteria determined by measuring acetylene reduction in nitrogen gum2009
- 著者名/発表者名
  Shintaro Hara, Yasuyuki Hashidoko*, Roman Desyatkin, Ryusuke Hatano, and Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology
  
  巻: 75 (9) ページ: 2811-2819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] High rate of N_2-fixation by East Siberian cryophilic soil bacteria measured by acetylene reduction in nitrogen-poor medium solidified with gellan gum2009
- 著者名/発表者名
  Shintaro Hara, Yasuyuki Hashidoko, Roman Desyatkin, Ryusuke Hatano, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 75(on-line)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[雑誌論文] High rate of N_2-fixation by East Siberian cryophilic soil bacteria determined by measuring acetylene reduction in nitrogen-poor medium solidified with gellan gum2009
- 著者名/発表者名
  S.Hara, Y.Hashidoko, R.V.Desyatkin, R.Hatano, S.Tahara.
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 75
  
  ページ: 2811-2819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] High rate of N_2-fixation by East Siberian cryophilic soil bacteria measured by acetylene reduction in nitrogen-poormedium solidified with gellan gum2009
- 著者名/発表者名
  Shintaro Hara, Yasuyuki Hashidoko, Roman Desyatkin, Ryusuke Hatano, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 75(on-line)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Identification of 4-hydroxycinnamate decarboxylase gene of wild Klebsiella oxytoca originally isolated from damaged Polymnia sonchifolia leaves2008
- 著者名/発表者名
  H. Uchiyama, Y. Hashidoko, Y. Kuriyama, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 73
  
  ページ: 116-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Antagonistic effects of Pseudomonas jessenii against Pythium aphanidermatum: Morphological, ultrastructural and cytochemical aspects2008
- 著者名/発表者名
  A. Deora, Y. Hashidoko, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Basic Microbiology 48
  
  ページ: 71-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Emergence and behaviors of acid-tolerant Janthinobacterium sp. that evolves N_2O from deforested tropical peatland.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Fumiaki Takakai, Yo Toma, Untung Darung, Lulie Melling, Satoshi Tahara, Ryusuke Hatano
- 雑誌名
  
  Soil Biology and Biochemistry 40
  
  ページ: 116-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Identification of 4-hydroxycinnamate decarboxylase gene of wild Klebsiella oxytoca originally isolated from damaged Ploymnia sonchifolia leaves2008
- 著者名/発表者名
  H., Uchiyama, Y., Hashidoko, Y., Kuriyama, S., Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 73
  
  ページ: 116-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria possessing phenolic acid-decarboxylation abilities from several plant families2008
- 著者名/発表者名
  A. Asante, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 雑誌名
  
  Journal of Research Faculty of Agriculture, Hokkaido University 72
  
  ページ: 1-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[雑誌論文] Antagonistic effects of Pseudomonas jessenii against Pythium aphanidermatum: Morphological, ultrastructural and cytochemical aspects.2008
- 著者名/発表者名
  Abhinandan Deora, Yasuyuki Hashidoko, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Basic Microbiology 48
  
  ページ: 71-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Antagonistic Gluconobacter sp. induces abnormal morphodifferentiation to Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici hyphae2008
- 著者名/発表者名
  A. Asante, Y. Hashidoko, A. Deora, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Pesticide Science 33
  
  ページ: 121-128
- NAID
  130004445119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[雑誌論文] Emergence and behaviors of acid-tolerant Janthinobacterium sp. that evolves N20 from deforested tropical peatland.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Fumiaki Takakai, Yo Toma, Untung Darung, Lulie Melling, Satoshi Tahara, Ryusuke Hatano.
- 雑誌名
  
  Soil Biology and Biochemistry 40
  
  ページ: 116-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Emergence and behaviors of acid-tolerant Janthinobacterium sp. that evolves N_2O from deforested tropical peatland2008
- 著者名/発表者名
  Hashidoko Y.
- 雑誌名
  
  Soil Biology and Biochemistry 40
  
  ページ: 116-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19255016
[雑誌論文] Actin filaments predominate in morphogenic stages while plaques predominate in non-morphogenic stages in Peronosporomycetes cells.2008
- 著者名/発表者名
  A., Deora, Y., Hashidoko, S., Tahara
- 雑誌名
  
  Mycological Research 112(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria possessing phenolic acid-decarboxylation abilities from several plant families2008
- 著者名/発表者名
  A. Asante, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 雑誌名
  
  Journal of Pesticide Science 33
  
  ページ: 138-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Studies on functional bacteria of Indonesian tropical forest plants for biorehabilitation of degraded lands2008
- 著者名/発表者名
  I. R. Sitepu, Y. Hashidoko, Aryanto, M. Turjaman, S. Tahara, S. S. Miftahuliyah, E. Santoso
- 雑誌名
  
  Journal of Forestry Research
  
  巻: Indonesia, 8 ページ: 21-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria possessing phenolic acid-decarboxylation abilities from several plant families.2008
- 著者名/発表者名
  Albert Asante, Satoshi Tahara, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Journal of Research Faculty of Agriculture Hokkaido University 72(2)
  
  ページ: 1-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Emergence and behaviors of acid-tolerant Janthinobacterium sp. that evolves N_2O from deforested tropical peatland2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, F. Takakai, Y. Toma, U. Darung, L. Melling, S. Tahara, R. Hatano
- 雑誌名
  
  Soil Biology and Biochemistry 40
  
  ページ: 116-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Antagonistic effects of Pseudomonas jessenii against Pythium aphanidermatum : Morphological, ultrastructural and cytochemical aspects.2008
- 著者名/発表者名
  Abhinandan Deora, Yasuyuki Hashidoko, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Journal of Basic Microbiology 48
  
  ページ: 71-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Antagonistic effects of Pseudomonas jessenii against Pythium aphanidermatum: Morphological, ultrastructural and cytochemical aspects2008
- 著者名/発表者名
  A., Deora, Y., Hashidoko, S., Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Basic Microbiology 48
  
  ページ: 71-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria possessing phenolic acid-decarboxylation abilities from several plant families2008
- 著者名/発表者名
  A. Asante, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 雑誌名
  
  Journal of Research Faculty of Agriculture, Hokkaido University 72
  
  ページ: 1-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Requirement for particular seed-borne fungi for seed germination and seedling growth of Xyris complanata, a pioneer monocot in top soil-lost tropical peatland in Central Kalimantan2008
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Tamura, Yasuyuki Hashidoko, Noriko Ogita, Suwido H.Limin, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Indonesia. Ecological Research 23(3)
  
  ページ: 573-579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Actin filaments predominate in morphogenic stages while plaques predominate in non-morphogenic stages in Peronosporomycetes cells.2008
- 著者名/発表者名
  A. Deora, Y. Hashidoko, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Mycological Research 112(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Antagonistic Gluconobacter sp. induces abnormal morphodifferentiation to Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici hyphae.2008
- 著者名/発表者名
  Albert Asante, Yasuyuki Hashidoko, Abhinandan Deora, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Pesticide Science 33(2)
  
  ページ: 138-145
- NAID
  130004445119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Emergence and behaviors of acid-tolerant Janthinobacterium sp. that evolves N_2O from deforested tropical peatland2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, F. Takakai, Y. Toma, U. Darung, L. Melling, S. Tahara, R. Hatano
- 雑誌名
  
  Soil Biology and Biochemistry 40
  
  ページ: 116-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[雑誌論文] Emergence and behaviors acid-tolerant Janthinobacterium sp. that evolves N_2O from deforested tropical peatland2008
- 著者名/発表者名
  Y., Hashidoko, F., Takakai, Y., Toma, U., Darung, L., Melling, S., Tahara, R., Hatano
- 雑誌名
  
  Soil Biology and Biochemistry 40
  
  ページ: 116-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Identification of 4-hydroxycinnamate decarboxylase gene of wild Klebsiella oxytoca originally isolated from damaged Polymnia sonchifolia leaves.2008
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Uchiyama, Yasuyuki Hashidoko, Yuki Kuriyama, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 73(1)
  
  ページ: 116-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Deep supercooling xylem parenchyma cells of katsura tree (Cercidiphyllum japonicum) contain flavonol glycosides exhibiting high anti-ice nucleation activity.2008
- 著者名/発表者名
  J.Kasuga, Y.Hashidoko, A.Nishioka, M.Yoshiba, K.Arakawa, S.Fulikawa.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Environment 31
  
  ページ: 1335-1348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[雑誌論文] Actin filaments predominate in morphogenic stages while plaques predominate in non-morphogenic stages in Peronosporomycetes cell2008
- 著者名/発表者名
  Abhinandan Deora, Yasuyuki Hashidoko, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Mycological Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria possessing phenolic acid-decarboxylation abilities from several plant families2008
- 著者名/発表者名
  A., Asante, S., Tahara, Y., Hashidoko
- 雑誌名
  
  Journal of Research Faculty of Agriculture, Hokkaido University 72
  
  ページ: 1-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Emergence and behaviors of acid-tolerant Janthinobacterium sp. that evolves N_2O from deforested tropical peatland2008
- 著者名/発表者名
  Yasuvuki Hashidoko. Fumiaki Takakai, Yo Toma, Untung Darung, Lulie Melling, Satoshi Tahara, and Ryusuke Hatano
- 雑誌名
  
  Soil Biology and Biochemistry 40
  
  ページ: 116-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[雑誌論文] Antagonistic Gluconobacter sp. induces abnormal morphodifferentiation to Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici hyphae2008
- 著者名/発表者名
  A. Asante, Y. Hashidoko, A. Deora, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Pesticide Science 33
  
  ページ: 121-128
- NAID
  130004445119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Antagonistic Gluconobacter sp. induces abnormal inorphodifferentiation to Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici hyphae2008
- 著者名/発表者名
  A., Asante, Y., Hashidoko, A., Deora, S., Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Pesticide Science 33
  
  ページ: 138-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Actin filaments predominate in morphogenic stages while plaques predominate in non-morphogenic stages in Peronosporomycetes cells2008
- 著者名/発表者名
  A. Deora. Y. Hashidoko, and S. Tahara
- 雑誌名
  
  Mycological Research 112
  
  ページ: 868-882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Emergence and behaviors of acid-tolerant Janthinobacterium sp. that evolves N2O from deforested tropical peatland.2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, F. Takakai, Y. Toma, U. Darung, L. Melling, S. Tahara, R. Hatano
- 雑誌名
  
  Soil Biology and Biochemistry 40
  
  ページ: 116-125
- NAID
  120000970133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19255016
[雑誌論文] Composition of culture medium influences zoosporogenesis and differentiation of Aphanomyces cochlioides2007
- 著者名/発表者名
  M.D., Islam, M., Sakasai, Y., Hashidoko, A., Deora, Y., Sakihama, S., Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology 73
  
  ページ: 324-329
- NAID
  10027221949
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Isolation and structure elucidation of Peronosporomycetes hyphal branching-inducing factors produced by Pseudomonas jessenii EC-S1012007
- 著者名/発表者名
  E. Hatano, Y. Hashidoko, A. Deora, Y. Fukushi, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 72
  
  ページ: 1601-1605
- NAID
  10027516319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria from dipterocarp seedlings and saplings for the promotion of early growth of Shorea selanica seedlings.2007
- 著者名/発表者名
  Irnayuli R. Sitepu, Aryanto, Noriko Ogita, Mitsuru Osaki, Erdy Santoso, Satoshi Tahara, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Tropics 16(3)
  
  ページ: 245-252
- NAID
  10019850255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria from dipterocarp youngsters for promotion of early growth of Shorea selanica seedlings2007
- 著者名/発表者名
  I.R., Sitepu,Aryanto,N., Ogita,M., Osaki,E., Santoso,S., Tahara,Y., Hashidoko
- 雑誌名
  
  Tropics 16
  
  ページ: 245-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Requirement for particular seed-borne fungi for seed germination and seedling growth of Xyris complanata, a pioneer monocot in top soil-lost tropical peatland in Central Kalimantan, Indonesia.2007
- 著者名/発表者名
  R., Tamura, Y., Hashidoko, N., Ogita, S.H., Limin, S., Tahara
- 雑誌名
  
  Ecological Research
- NAID
  10021091451
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria from dipterocarp youngsters for promotion ofearly growth of Shorea selanica seedlings2007
- 著者名/発表者名
  I. R. Sitepu, Aryanto, N. Ogita, M. Osaki, E. Santoso, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 雑誌名
  
  Tropics 16
  
  ページ: 245-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Requirement for particular seed-borne fungi for seed germination and seedling growth of Xyris complanata, a pioneer monocot in top soillost tropical peatland in Central Kalimantan, Indonesia.2007
- 著者名/発表者名
  R. Tamura, Y. Hashidoko, N. Ogita, S. H. Limin, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Ecological Research
- NAID
  10021091451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Isolation and structure elucidation of Peronosporomycetes hyphal branching-inducing factors produced by Pseudomonas jessenii EC-S101.2007
- 著者名/発表者名
  Eduardo Hatano, Yasuyuki Hashidoko, Abhinandan Deora, Yukiharu Fukushi, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 72(6)
  
  ページ: 1601-1605
- NAID
  10027516319
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Isolation and identification of potential phosphatase solubilizing bacteria from the rhizoplane of Oryza sativa L. cv. BR29 of Bangladesh2007
- 著者名/発表者名
  M.T., Islam,A., Deora,Y., Hashidoko,A., Rahman,T., Ito, S., Tahara
- 雑誌名
  
  Zeitschrift fur Naturforschung 62c
  
  ページ: 103-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Composition of culture medium influences zoosporogenesis and differentiation of Aphanomyces cochlioides2007
- 著者名/発表者名
  M. D. Islam, M. Sakasai, Y. Hashidoko, A. Deora, Y. Sakihama, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology 73
  
  ページ: 324-329
- NAID
  10027221949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Composition of culture medium influences zoosporogenesis and differentiation of Aphanomyces cochlioides2007
- 著者名/発表者名
  Md. Tofazzal Islam, Mitsuyoshi Sakasai, Yasuyuki Hashidoko, Abhinandan Deora, Yasuko Sakihama, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology 73(2)
  
  ページ: 324-329
- NAID
  10027221949
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Design of sphingomonad-detecting probes for DNA array, and its application to investigate the behavior, distribution, and source of rhizospherous Sphingomonas and other sphingomonads inhabiting an acid sulfate soil paddock in Kalimantan, Indonesia2007
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, E.. Kitagawa, H. Iwahashi, E.. Purnomo, T. Hasegawa, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 72・2
  
  ページ: 343-351
- NAID
  10027511169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Requirement for particular seed-borne fungi for seed germination and seedling growth of Xyris complanata, a pioneer monocot in top soil-lost tropical peatland in Central Kalimantan, Indonesia.2007
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Tamura, Yasuyuki Hashidoko, Noriko Ogita, Suwido H. Limin, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Ecological Research (published online)
- NAID
  10021091451
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of rhizobacteria from dipterocarp youngsters for promotion of early growth of Shorea selanica seedlings2007
- 著者名/発表者名
  I. R. Sitepu, Aryanto, N. Ogita, M. Osaki, E. Santoso, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 雑誌名
  
  Tropics 15・4(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Screening of phosphate-solubilizing microorganisms in rhizosphere and rhizoplane of adverse soil-adapting plants in Southern Thailand.2007
- 著者名/発表者名
  A. Pengnoo, Y. Hashidoko, J. Onthong, S. Gimsanguan, M. Sae-ong, T. Shinano, T. Watanabe, M. Osaki.
- 雑誌名
  
  Tropics 16・1
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10018877516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Isolation and structure elucidation of Peronosporomycetes hyphal branching-inducing factors produced by Pseudomonas jessenii EC-S1012007
- 著者名/発表者名
  E., Hatano,Y., Hashidoko,A., Deora,Y., Fukushi,S., Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 72
  
  ページ: 1601-1605
- NAID
  10027516319
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Isolation and identification of potential phosphate solubilizing bacteria from the rhizoplane of Oryza sativa L. cv. BR29 of Bangladesh.2007
- 著者名/発表者名
  M. T. Islam, A. Deora, Y. Hashidoko, A. Rahman, Ti Ito, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Zeitschrift fur Naturforschung 62c・1
  
  ページ: 103-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Isolation and identification of potential phosphate solubilizing bacteria from the rhizoplane of Oryza sativa L. cv. BR29 of Bangladesh.2007
- 著者名/発表者名
  Md. Tofazzal Islam, Abhinandan Deora, Yasuyuki Hashidoko, Atiqur Rahman, Toshiaki Ito, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Zeitschrift fur Naturforschung 62c
  
  ページ: 103-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Soil nitrogen supply and nitrogen uptake for local rice grown in unfertilized acid sulfate soil in South Kalimantan2006
- 著者名/発表者名
  E. Purnomo, T. Hasegawa, Y. Hashidoko, M. Osaki.
- 雑誌名
  
  Tropics 15・4
  
  ページ: 349-354
- NAID
  10020131232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Frequent isolation of sphingomonads from local rice varieties and other weeds grown on acid sulfate soil in South Kalimantan, Indonesia2006
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, H. Hayashi, T. Hasegawa, E.. Purnomo, M. Osaki, S. Tahara.
- 雑誌名
  
  Tropics 15・4
  
  ページ: 378-381
- NAID
  10020131318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Effects of agricultural land-use change and forest fire on N_2O emissionfrom tropical peatlands, Central Kalimantan, Indonesia.2006
- 著者名/発表者名
  F. Takakai, T. Morishita, Y. Hashidoko, U. Darung, K. Kuramochi, S. Dohong, S. H. Limin, R. Hatano.
- 雑誌名
  
  Soil Science and Plant Nutrition 52
  
  ページ: 662-674
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Characterization and ecological role of free-living nitrogen-fixing bacteria isolated from the rhizoplane of Melastoma sp. inhabiting acidic plain lands in Kalimantan.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, Y. Gotou, M. Osaki, E.. Purnomo, L.. H. Suwido, S. Tahara.
- 雑誌名
  
  Tropics 15・4
  
  ページ: 351-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Linear 3-hydroxybutyrate tetramer (HB4) produced by Sphingomonas sp. is characterized as a growth stimulating factor of some rhizobacterial composers.2006
- 著者名/発表者名
  N. Ogita, Y. Hashidoko, S. H. Limin, S. Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 71・10
  
  ページ: 2325-2329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] An antagonistic rhizoplane bacterium Pseudomonas sp. strain EC-S101 exerts physiologically stresses a spinach root-rot pathogen Aphanomyces cochlioides.2006
- 著者名/発表者名
  A.Deora, Y.Hashidoko, M.T.Islam, Y.Aoyama, T.Ito, S.Tahara.
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology 72・1
  
  ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Antagonistic rhizoplene bacteria induce diverse morphological alteration in Peronosporomycete hyphae during in vitro interaction.2005
- 著者名/発表者名
  A.Deora, Y.Hashidoko, M.T.Islam, S.Tahara
- 雑誌名
  
  European Journal of Plant Pathology 112・
  
  ページ: 311-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Neutral rhizoplane pH of local rice and some predominant tree species on South and Central Kalimantans : a possible strategy of plant adaptation to acidic-soil.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko, T.Hasegawa, E.Purnomo, M.Tada, S.H.Limin, M.Osaki, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Tropics 14・2
  
  ページ: 139-147
- NAID
  10015717962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Suppression of damping-off disease by Lysobacter sp. strain SB-K88 through characteristic biofilm formation on the rhizoplane of host plant and antibiosis against Aphanomyces cochlioides.2005
- 著者名/発表者名
  M.T.Islam, Y.Hashidoko, A.Deora, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 71(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Penicillium frequentans isolated from Picea glehnii seedling roots as a possible biological control agent against damping-off.2005
- 著者名/発表者名
  K.Yamaji, Y.Fukushi, Y.Hashidoko, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Ecological Research 20・1
  
  ページ: 103-107
- NAID
  10013812486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Induction of Hyphal Morphological Alteration : A Criterion for the Selection of Antagonistic Rhizoplane Bacteria against Soilborne Phytopathogenic Peronosporomycetes.2005
- 著者名/発表者名
  Abhunandan Deora, Yasuyuki Hashidoko, Md.Tofazzal Islam, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  European J.Plant Pathol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Suppression of damping-off disease in host plants by rhizoplane bacterium Lysobacter sp. strain SB-K88 is linked to plant colonization and antibiosis against soilborne Peronosporomycetes.2005
- 著者名/発表者名
  M.T.Islam, Y.Hashidoko, A.Deora, T.Ito, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 71・8
  
  ページ: 3786-3796
- NAID
  120000967261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Neutral rhizoplane pH of local rice and some predominant tree species in South and Central Kalimantans : a possible strategy of plant adaptation to acidic -soil.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko, T.Hasegawa, E.Purnomo, M.Tada, S.H.Limin, M.Osaki, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Tropics 14・2(In press)
- NAID
  10015717962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Ecochemical studies of interrelationships between epiphytic bacteria and host plants via secondary metabolites.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 69・8
  
  ページ: 1427-1441
- NAID
  130000030227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Phosphorus solubilizing microorganisms in the rhizosphere of local rice varieties grown without fertilizer on acid sulfate soils.2005
- 著者名/発表者名
  E.Purnomo, A.Mursyid, M.Syarwani, A.Jumberi, Y.Hashidoko, T.Hasegawa, S.Honma, M.Osaki
- 雑誌名
  
  Soil Science and Plant Nutrition 51・5
  
  ページ: 313-315
- NAID
  110004704799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Neutral rhizoplane pH of local rice and some predominant tree species : a possible strategy of plant adaptation to acidic-soil.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Toshihiro Hasegawa, Erry Pumomo, Suwido H.Limin, Mitsuru Osaki, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Tropics 12(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Requirement of a relatively high threshold level of Mg^<2+> for cell growth of a rhizoplane bacterium, Sphingomonas yanoikuyae EC-S0012004
- 著者名/発表者名
 H.Hoo, Y.Hashidoko, M.T.Islam, S.Tahara
- 雑誌名
 
 Applied and Environmental Microbiology 70・9
 
 ページ: 5214-5221
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Grain yield and its variation of local rice varieties grown on acid sulphate soil in South Kalimantan2004
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Hasegawa, Shiki Matsuo, Yukako Gotoh, Yasuyuki Hashidoko, Erry Purnomo, Mitsuru Osaki.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Crop Sciences 73
  
  ページ: 224-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575031
[雑誌論文] Interruption of the homing sequence of phytopathogenic Aphanomyces cochlioides zoospores by secondary metabolites from nonhost Amaranthus gangeticus.2004
- 著者名/発表者名
  M.T.Islam, Y.Hashidoko, T.Ito, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Journal of Pesticide Science 20・1
  
  ページ: 6-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Effects of genotypes and transplating methods on panicle weights of rice grown on acid sulphate soil in South Kalimantan2004
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Hasegawa, Erry Purnomo, Yasuyuki Hashidoko, Mitsuru Osaki, Gusty Rusmayadi.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Crop Sciences 73
  
  ページ: 222-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575031
[雑誌論文] Neutral rhizoplane pH of local rice and some predominant tree species : a possible strategy of plant adaptation to acidic-soil.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Toshihiro Hasegawa, Erry Purnomo, Suwido H.Limin, Mitsuru Osaki, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Tropics 12(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Cell growth restoring of rhizoplane bacterium Sphingomonas yanoikuyae EC-S001 from the rhizoplane of spinach (Spinacia oleracea) seedlings.2004
- 著者名/発表者名
  Henny Hoo, Yasuyuki Hashidoko, Md.Tofazzal Istam, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 70
  
  ページ: 5214-5221
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Grain yield and its variation of local rice varieties grown on acid sulphate soil in South Kalimantan2004
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Hasegawa, Shiki Matsuo, Yukako Gotoh, Yasuyuki Hashidoko, Erry Purnomo, Mitsuru Osaki, Gusty Rusmayadi.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Crop Science 73
  
  ページ: 224-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575031
[雑誌論文] Grain yield and its variation of local rice varieties grown on acid sulphate soil in South Kalimantan2004
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Hasegawa, Erry Purnomo, Yasuyuki Hashidoko, Mitsuru Osaki, Gusty Rusmayadi.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Crop Sciences 73
  
  ページ: 220-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575031
[雑誌論文] A Phtotoaffinity Probe Designed for Host-Specific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Zoospores of Aphanomyces cochlioides.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuko Sakihama, Takashi Shimai, Mitsuyoshi Sakasai, Toshiaki Ito, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 432
  
  ページ: 145-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Grain yield and its variation of local rice varieties grown on acid sulphate soil in South Kalimantan2004
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Hasegawa, Erry Purnomo, Yasuyuki Hashidoko, Mitsuru Osaki, Gusty Rusmayadi.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Crop Science 73
  
  ページ: 220-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575031
[雑誌論文] Neutral rhizoplane pH of local rice and some predominant tree species : a possible strategy of plant adaptation to acidic-soil.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Toshihiro Hasegawa, Erry Purnomo, Suwido H., Limin, Mitsuru Osaki, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Tropics 12(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575031
[雑誌論文] Interaption of the Homing Sequence of Phytopathogenic Aphanomyces cochlioides Zoospores by Secondary Metabolotes from Nonhost Amaranthus gangeticus2004
- 著者名/発表者名
  Md.T.Islam, Y.Hashidoko, T.Ito., S.Tahara
- 雑誌名
  
  J.Pesticide Sci. 29
  
  ページ: 6-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] A Photoaffinity Probe Desighned for Host-Sprecific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Aphanomyces cochlioides.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Sakihama, T.Shimai, M.Sakasai, T.Ito, Y.Fukushi, Y.Hashidoko, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Arch.Biophys.Biochem. 432
  
  ページ: 145-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] A photoaffinity probe designed for host-specific signal flavonoid receptors in phytopathogenic Peronosporomycete zoospores of Aphanomyces cochlioides.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Sakihama, T.Shimai, M.Sakasai, T.Ito, Y.Fukushi, Y.Hashidoko, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics 432・2
  
  ページ: 145-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[雑誌論文] Effects of genotypes and transplating methods on panicle weights of rice grown on acid sulphate soil in South Kalimantan2004
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Hasegawa, Erry Purnomo, Yasuyuki Hashidoko, Mitsuru Osaki, Gusty Rusmayadi.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Crop Science 73
  
  ページ: 222-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575031
[雑誌論文] Cell growth restoring of rhizoplane bacterium Sphingomonas yanoikuyae EC-S001 from the rhizoplane of oleracea) seedlings. spinach (Spinacia oleracea) seedlings.2004
- 著者名/発表者名
  Henny Hoo, Yasuyuki Hashidoko, Md.Tofazzal Islam, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 70(9)
  
  ページ: 5214-5221
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Interruption of the Homing Sequence of Phytopathogenic Aphanomyces cochlioides Zoospores by Secondary Metabolites from Nonhost Amaranthus gangeticus.2004
- 著者名/発表者名
  Md.Tofazzal Islam, Yasuyuki Hashidoko, Toshiaki Ito, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  J.Pestic.Sci. 29
  
  ページ: 6-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Localization of flavonoids in the yellow lupin seedlings and their UV-B-absorbing potential.2002
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Katagiri, Yasuyuki Hashidoko, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Zeitschrift fur Naturforschung 57c
  
  ページ: 811-816
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Soft gel medium solidified with gellan gum for preliminary screening for root-associating, free-living nitrogen-fixing bacteria inhabiting the rhizoplane of plants.2002
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Motohiko Tada, Mitsuru Osaki, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 66(10)
  
  ページ: 2259-2263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Nicotinamide and Structurally Related Compounds Show Halting Activity against Zoospores of the Phytopathogenic Fungus Aphanomyces cochlioides.2002
- 著者名/発表者名
  Takashi Shimai, Md.Tofazzal Islam, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Ryozo Yokosawa, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Z.Naturforsch. 57c
  
  ページ: 323-331
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Soft gel medium solidified with gellan gum for preliminary screening for 的oot-associating, free-living nitrogen-fixing bacteria inhabiting the rhizoplane of plant2002
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Motohiko Tada, Mitsuru Osaki, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 66
  
  ページ: 2259-2263
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Characterization of five phyllosphere bacteria isolated from Rosa rugosa leaves, and their phenotypic and metabolic properties.2002
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Eriko Itoh, Kentaro Yokota, Tadashi Yoshida, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 66(11)
  
  ページ: 2474-2478
- NAID
  110002693584
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Nicotinamide and Structurally Related Compounds Show Halting Activity against Zoospores of the Phytopathogenic Fungus Aphanomyices cochlioides.2002
- 著者名/発表者名
  T.Shimai, Md.T.Islam, Y.Fukushi, Y.Hashidoko, R.Yokosawa, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Z.Naturforsch. 57c
  
  ページ: 323-331
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Characterization of five phyllosphere bacteria isolated from Rosa rugosa leaves, and their phenotypic and metabolic properties.2002
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Eriko Itoh, Kentaro Yokota, Tadashi Yoshida, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 66
  
  ページ: 2474-2478
- NAID
  110002693584
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Penicillium fungi from Picea glehnii seeds protect the seedlings from damping-off.2001
- 著者名/発表者名
  Keiko Yamaji, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Tadashi Yoshida, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  New Phytologists 152
  
  ページ: 521-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Penicillium fungi from Picea glehnii seeds protect the seedlings from damping-off.2001
- 著者名/発表者名
  Keiko Yamaji, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Tadashi Yoshida, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  New Phytologists 152
  
  ページ: 521-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Neutral rhizoplane pH of local rice and some predominant tree species : a possible strategy of plant adaptation to acidic-soil.
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Toshihiro Hasegawa, Erry Purnomo, Suwido H.Limin, Mitsuru Osaki, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  Tropics 12(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575031
[産業財産権] 微生物保存用ゲル2004
- 発明者名
  橋床泰之, 田原哲士, 大崎満
- 権利者名
  JIST
- 出願年月日
  2004-05-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[学会発表] Sphingobium yanoikuyae EC-S001株が産生するBurkholderia plantariiトロポロン生合成亢進因子の探索研究2018
- 著者名/発表者名
  能崎薫、橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] ソテツリターからシアノバクテリアのホルモゴニア分化を誘導するビフラボン類の単離構造決定2018
- 著者名/発表者名
  橋床泰之、西塚紘明
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] フィンランド・ラップランドのパルサ崩壊地の泥炭から高N2O放出細菌株の分離，それらの挙動および脱窒遺伝子の解析2018
- 著者名/発表者名
  阿知和菜子，Nie Yanxia, Teemu Tahvanainen, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] フィンランド・ラップランドのパルサ崩壊地の泥炭から高N2O放出細菌株の分離，それらの挙動および脱窒遺伝子の解析2018
- 著者名/発表者名
  阿知和菜子，Nie Yanxia, Teemu Tahvanainen, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Easy isolation of pure betanin from red beetroots as substrate for an effective imine-exchange reaction to obtain several betalamic acid-aldimine derivatives2018
- 著者名/発表者名
  Jie Duan, Junichi Asano, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Bacillus amyloliquefaciensの芽胞化を誘導するジアセトナミン部分構造の推定2017
- 著者名/発表者名
  浅里仁美，池田　陽，Dongyeop Kim, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会2017年第1回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 北海道静内黒ボク畑地土壌から亜酸化窒素消去細菌の探索およびその活性評価2017
- 著者名/発表者名
  高津祐太，清水俊宏，阿知和菜子，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2017年大会（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Biflavones of Cycas revoluta induce differentiation of filamentous Nostoc cyanobacteria into motile hormogonia2017
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Nishizuka, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  33 回国際化学生態学/第 9 回アジア太平洋化学生態学合同会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] フィンランド・ラップランドの陸生ミズゴケに着生する高N2O放出Alphaproteobacteria綱細菌の脱窒遺伝子解析2017
- 著者名/発表者名
  阿知和菜子，Nie Yanxia, Teemu Tahvanainen, 橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会仙台大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] Seed germination of Xyris complanata, a monocot pioneer plant in burnt tropical peatlands, can be stimulated by a soil Penicillium sp.2017
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Masataka Hane, Ryosuke Tamura, Yanetri A. Nyon, Hanny C. Wijaya
- 学会等名
  The 26th Asian-Pacific Weed Science Socience Society Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Diacylglycerols isolated from Cycus revoluta coralloid root and analogous anacardic acid derivatives induce morpho-differentiation of filamentous Nostoc cyanobacteria into motile hormogonia2017
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko, Hiroaki Nishizuka, Manato Tanaka, Kanako Murata
- 学会等名
  33 回国際化学生態学/第 9 回アジア太平洋化学生態学合同会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 北海道の黒ボク土からなる高N2O放出圃場より難培養性N2O放出細菌およびN2O消去細菌の探索2017
- 著者名/発表者名
  高津祐太，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年大会
- 発表場所
  京都市，京都女子大学
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Burkholderia 属細菌間の増殖や機能性制御に関わるシグナル因子の探索2017
- 著者名/発表者名
  能崎薫，Anastatia Setiawa，橋床泰之
- 学会等名
  第42回日本農薬学会大会
- 発表場所
  愛媛県松山市，愛媛大学
- 年月日
  2017-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] Trichoderma virensによるセスキテルペン高度合成系の構築のためのプロトプラスト調製2017
- 著者名/発表者名
  三又一泰，横田　基，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会2017年第1回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] イネ苗立枯細菌病菌Burkholderia plantariiにおけるファイトトキシン・トロポロン生合成経路の研究：阻害剤を用いた生合成中間体探索2017
- 著者名/発表者名
  立花誠治，王蒙岑. 橋床泰之
- 学会等名
  第42回日本農薬学会大会
- 発表場所
  愛媛県松山市，愛媛大学
- 年月日
  2017-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 北海道の黒ボク土からなる高N2O放出圃場より難培養性N2O放出細菌およびN2O消去細菌の探索2017
- 著者名/発表者名
  高津祐太，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年大会
- 発表場所
  京都市，京都女子大
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 高カルシウム条件に対するミミズの局所適応：その検証と窒素循環における重要性2017
- 著者名/発表者名
  河上智也, 礒田玲華, 橋床泰之, 小林真
- 学会等名
  日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台市，仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Does Penicillium rolfsii, a fungus that stimulated germination of Xyris complanata seeds, stimulate germination of dormant seeds in a soil seed bank?2017
- 著者名/発表者名
  Masataka Hane, Ryosuke Tamura, Yanetri A. Nyon, Hanny C. Wijaya, and Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  The 26th Asian-Pacific Weed Science Socience Society Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] 酵母型真菌の代謝産物中におけるBetanin分解抑制物質の探索2017
- 著者名/発表者名
  浅野純一，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年大会
- 発表場所
  京都市，京都女子大
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 化学生態学的現象に基づいた化学的微生物代謝制御法の開発に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会2017年第2回講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 窒素固定能を持つシアノバクテリアNostoc sp.を共生させるソテツ・リターに含まれるホルモゴニア分化誘導因子の探索2017
- 著者名/発表者名
  西塚紘明，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年大会
- 発表場所
  京都市，京都女子大
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] Isolation of pure betanin from red beetroots as substrate for effective imine- exchange reaction to obtain several betalamic acid-amine conjugates2017
- 著者名/発表者名
  Jie Duan, Junichi Asano, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会2017年第1回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Relationship between vegetation and soil microbial community structure in Arctic tundra in northern Sweden soil microbial ecology2016
- 著者名/発表者名
  Reika Isoda, Reiner Giesler, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  16th International Symposium on Microbial Ecology
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2016-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] フェニル酢酸構造類似体を用いたイネ苗立枯細菌病の抑制2016
- 著者名/発表者名
  立花誠治，王蒙岑，前川雅彦，橋床泰之
- 学会等名
  日本農薬学会大会
- 発表場所
  島根大学（島根県，松江市）
- 年月日
  2016-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] Relationship of vegetation to microbial community in U-shaped glacial valley Kärkevagge, Sweden2016
- 著者名/発表者名
  礒田玲華，Reiner Guesler, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年札幌大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道，札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] N2O emitters from different habitats, boreal peats and tropical peats, and comparison of their physiological traits2016
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  International Peat Congress 2016
- 発表場所
  Kuching, Malaysia
- 年月日
  2016-08-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] N2O emitters from different habitats, boreal peats and tropical peats, and comparison of their physiological tratts.2016
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  International Peat Congress 2016
- 発表場所
  Kuching, Malaysia
- 年月日
  2016-08-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] 窒素固定能を持つシアノバクテリアNostoc sp.を共生させる蘚類Pleurozium schreberiが産生するホルモゴニア分化誘導因子の探索2016
- 著者名/発表者名
  西塚紘明，Thomas DeLuca，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道，札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] ハツカタダイコン芽生え地上部に見出された強力な対脱窒細菌N2O放出亢進効果とその水溶性活性化因子の追跡2016
- 著者名/発表者名
  橋床泰之，西山隆晃，高津祐太，阿知和菜子，礒田玲華
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  佐賀市，佐賀大学
- 年月日
  2016-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] イチョウ偽果に含まれるアナカルド酸類とそれらのエステル誘導体が示す対Nostoc属シアノバクテリア・ホルモゴニア分化誘導活性2016
- 著者名/発表者名
  西塚紘明、橋床泰之
- 学会等名
  植物化学調節学会大会
- 発表場所
  高知市，高知大学
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] オオサビハリタケ菌糸マット直下の土壌微生物群集は北方圏針葉樹林林床のポドゾル形成に関与しているか?2016
- 著者名/発表者名
  礒田玲華，宮本敏澄，阿部碧，原新太郎，Olle Zackrisson，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  佐賀市，佐賀大学
- 年月日
  2016-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] ジアセトナミンおよびその関連化合物のBacillus 属細菌芽胞形成誘導活性の検証2016
- 著者名/発表者名
  池田陽，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会第二回北海道支部会
- 発表場所
  札幌市，北海道大学
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] オカラ抽出物に含まれる Bacillus芽胞形成誘導物質の探索、単離精製・構造決定2016
- 著者名/発表者名
  池田陽，Dongyeop Kim, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道，札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] オオサビハリタケ菌糸マット直下の土壌微生物群集は北方圏針葉樹林林床でのポドゾル形成に関与しているか?2016
- 著者名/発表者名
  礒田玲華・宮本敏澄・阿部碧・原新太郎・Olle Zackrisson・橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会.
- 発表場所
  佐賀大学（佐賀県・佐賀市）
- 年月日
  2016-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05786
[学会発表] 永年無施肥水田栽培ハイブリッドイネLIA-1根からBurkholderia kururiensisの分離およびその性質と機能性2016
- 著者名/発表者名
  立花誠治，Bak Gyeryeong，前川雅彦，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  佐賀市，佐賀大学
- 年月日
  2016-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] N2O emitters from different habitats, boreal peats and tropical peats, and comparison of their physiological traits2016
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  International Peat Congress 2016
- 発表場所
  Kuching, Malaysia
- 年月日
  2016-08-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] ベタニン摂取ワラジムシに特徴的な腸内微生物叢の解析2016
- 著者名/発表者名
  浅野純一，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年札幌大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道，札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] In situ functionality of betanin in photo-damaged leaf tissues of betalain-producing Caryophyllales plants with dynamic intra- and inter-cellular effusion of the pigment from vacuoles2016
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, Daisuke Haba, Junichi Asano
- 学会等名
  28th International Conference on Polyphenol 2016
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 亜北極生態系における土壌微生物群集、土壌含水量および窒素固定の関連2015
- 著者名/発表者名
  礒田玲華，原新太郎，小林真，Reiner Giesler，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会年次大会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府，京都市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 亜北極生態系における土壌微生物群集、土壌含水量および窒素固定の関連2015
- 著者名/発表者名
  礒田玲華，原新太郎，小林真，Reiner Giesler，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会年次大会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府，京都市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] アブラナ科植物根二次代謝産物による土壌脱窒細菌のN2O生成亢進/抑制効果の検証2015
- 著者名/発表者名
  西山隆晃，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会年次大会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府，京都市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 窒素固定性シアノバクテリアNostoc sp.共生宿主フェザーモスPleurozium schreberiが産生するホルモゴニア分化誘導因子の探索2015
- 著者名/発表者名
  西塚紘明, Olle Zackrisson, Thomas Deluca, 橋床泰之
- 学会等名
  日本植物化学調節学会
- 発表場所
  東京大学弥生キャンパス（東京都，文京区）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Bridge between food chemistry and microbiological ecology - regulation of bacterial metabolisms by chemical components from tea, soy pulp, and red beet2015
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  82th 2015 International Symposium and Annual Meeting of KoSFoST (Busan, Korea)
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2015-06-03
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] アブラナ科植物根二次代謝産物による土壌脱窒細菌のN2O生成亢進/抑制効果の検証2015
- 著者名/発表者名
  西山隆晃，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会年次大会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府，京都市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] 窒素固定性シアノバクテリアNostoc sp.共生宿主フェザーモスPleurozium schreberiが産生するホルモゴニア分化誘導因子の探索2015
- 著者名/発表者名
  西塚紘明, Olle Zackrisson, Thomas Deluca, 橋床泰之
- 学会等名
  第50回日本植物化学調節学会大会
- 発表場所
  東京大学弥生キャンパス（東京都，文京区）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] Friedel-Crafts反応による光反応性phenylalanine誘導体の立体保持合成2014
- 著者名/発表者名
  吉田卓真，村井勇太，Wang Lei，橋床泰之，橋本誠
- 学会等名
  第44回複素環討論会
- 発表場所
  札幌市，札幌市民ホール
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] A rice rhizoplane fungus as a biocontrol agent against rice seedling blight causative Burkholderia plantarii via its bioactive secondary metabolites2012
- 著者名/発表者名
  Mengcen Wang, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  第37回日本農薬学会大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス(岡山市)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 卵菌Aphanomyces cochlioides遊走子の宿主認識機構に関する考察2012
- 著者名/発表者名
  橋床泰之, Wang Mengcen, 高山智光, 田原哲士
- 学会等名
  第37回日本農薬学会大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス(岡山市)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Tropical peat soil turns into a potent source of N20 emission after inappropriate management of reclaimed peatland2012
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  5th EAFES (East Asian Federation of Ecological Societies) Symposium (Invited speaker)
- 発表場所
  Ohtsu, Ryukoku University
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Tropical peat soil turns into a potent source of N_2O emission after inappropriate management of reclaimed peatland2012
- 著者名/発表者名
 Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
 5^<th> EAFES (East Asian Federation of Ecological Societies) Symposium
- 発表場所
 龍谷大学(大津市)(招待講演)
- 年月日
 2012-03-18
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 寒天粉末に含まれるフランカルボン酸誘導体は土壌細菌の活動を制限する2011
- 著者名/発表者名
  原新太郎, 橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  国際会議場(つくば市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 根面・根内微生物の機能性からみた熱帯植物の負荷土壌耐性戦略2011
- 著者名/発表者名
  橋床泰之
- 学会等名
  第37回植物資源科学シンポジウム
- 発表場所
  倉敷・倉敷市芸文館ホール招待講演
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 寒天粉末に含まれるフランカルボン酸誘導体は土壌細菌の活動を制限する2011
- 著者名/発表者名
  原新太郎, 橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  国際会議場(つくば市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 根面・根内微生物の機能性からみた熱帯植物の負荷土壌耐性戦略2011
- 著者名/発表者名
  橋床泰之
- 学会等名
  第37回植物資源科学シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  倉敷・倉敷市芸文館ホール
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Soil bacteria contributing to nitrogen cycle in Finnish Lapland forest limit under different vegetation2011
- 著者名/発表者名
  S.Hara, T.Tahvanainen, Y.Hashidoko
- 学会等名
  5th BioMicroWord 2011
- 発表場所
  Torremolinos Conference Centre (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] ジェランガムソフトゲル培養法によるフィンランド・ツンドラ帯土壌のアセチレン還元能検出とその土壌、培養物両者についての細菌叢解析2011
- 著者名/発表者名
  礒田玲華,原新太郎,Teemu Tahvanainen,橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  つくば国際会議場,つくば市
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] ジェランガムソフトゲル培養法によるフィンランド・ツンドラ帯土壌のアセチレン還元能検出とその土壌、培養物両者についての細菌叢解析2011
- 著者名/発表者名
  礒田玲華, 原新太郎, Teemu Tahvanainen, 橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  国際会議場(つくば市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] International Symposium on Functional Foods and Bioprocess Technology for Food Industry (Invited Speaker)2011
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko
- 学会等名
  Kyongsan
- 発表場所
  Korea. (Yong Nam University)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Genetic analysis of active N_2O-emitting bacteria from tropical peat soils for their nitrous oxide reductase gene2011
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko, H.Takeda, U.Darung, L.Melling, R.Hatano
- 学会等名
  19th The World Congress of Soil Science
- 発表場所
  Brisbane Convention and Exhibition Centre, Brisbane, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Actively N20 emitting β-proteobacteria from South East Asian tropical peatland soils2011
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, H. Takeda, N. Takahashi, S. Hara, U. Darung, H. C. Wijaya, R. Hatano, L. Melling
- 学会等名
  Their physicochemical responses genetic traits and probable origins
- 発表場所
  Malaga, Spain
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 寒天粉末に含まれるフランカルボン酸誘導体は土壌細菌の活動を制限する2011
- 著者名/発表者名
  原新太郎,橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  つくば国際会議場,つくば市
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 根面・根内微生物の機能性からみた熱帯植物の負荷土壌耐性戦略2011
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko
- 学会等名
  International Symposium on Functional Foods and Bioprocess Technology for Food Industry (Invited Speaker)
- 発表場所
  Kyongsan, Korea (Yong Nam University)
- 年月日
  2011-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 牛糞堆肥に出現する好熱性メタン生成古細菌叢とメタン生成条件の検討2011
- 著者名/発表者名
  守次朗, 原新太郎, 前田高輝, 橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  国際会議場(つくば市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Genetic analysis of active N20-emitting bacteria from tropical peat soils for their nitrous oxide reductase gene2011
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, H. Takeda, U. Darung, L. Melling, R. Hatano
- 学会等名
  19th The World Congress of Soil Science
- 発表場所
  Brisbane Convention and Exhibition Centre, Brisbane, Australia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Soil bacteria contributing to nitrogen cycle in Finnish Lapland forest limit under different vegetation2011
- 著者名/発表者名
  S. Hara, T. Tahvanainen, Y. Hashidoko
- 学会等名
  5th BioMicroWorld
- 発表場所
  Torremolinos Conference Centre, Malaga, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 熱帯泥炭土壌の高N_2O生成細菌はnosZを持っていなかった2011
- 著者名/発表者名
  橋床泰之, 竹田久隼, 高橋直希, Hanny Wijaya, 波多野隆介, Lulie Melling
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  国際会議場(つくば市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Actively N_2O emitting β-proteobacteria from South East Asian tropical peatland soils-Their physicochemical responses, genetic traits and probable origins-2011
- 著者名/発表者名
 Y.Hashidoko, H.Takeda, N.Takahashi, S.Hara, U.Darung, H.C.Wijaya, R.Hatano, L.Melling
- 学会等名
 5^<th> BioMicroWorld 2011
- 発表場所
 Torremolinos Conference Centre (Spain)
- 年月日
 2011-09-15
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 熱帯泥炭土壌の高N2O生成細菌はnosZを持っていなかった2010
- 著者名/発表者名
  橋床泰之,竹田久隼,高橋直希,Hanny Wijaya,波多野隆介,Lulie Melling
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  つくば市、国際会議場
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Triflic acidを利用したフェノールとグルタミン酸誘導体のFriedel-Crafts反応及びO-acyl化反応の制御によるビスホモチロシン合成の検討2010
- 著者名/発表者名
  村井勇太, 橋床泰之, 橋本誠
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部・東北支部合同支部会
- 発表場所
  仙台,東北大農学部
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Investigation of nitrogen-fixing potential in soil bacterial microbiota from Lapland boreal forest limit2010
- 著者名/発表者名
  S. Hara, T. Tahvanainen, Y. Hashidoko
- 学会等名
  19th WCSS (The World Congress of Soil Science)
- 発表場所
  Brisbane International Convention Centre, Australia
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Burkholderia mimosaram 901-5B株によるイネ苗立枯細菌病菌Burkholderia plantariiのトロポロン産生抑制2010
- 著者名/発表者名
  橋床泰之、工藤亮太、井沢典彦
- 学会等名
  第35回日本農薬学会大会
- 発表場所
  札幌,北大学術交流会館
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Plant defense characteristics of alder species native to northern Japan grown at elevated CO_2 in FACE2010
- 著者名/発表者名
  Koike T., Tobita H., Agari T., Kitao M., Watanabe, M.Makoto, K.Sasa, K., Hashidoko Y.
- 学会等名
  4th International Conference on "Mechanisms of Growth, Competition and Stress Defense in Plants"
- 発表場所
  Freising-Weihenstephan, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] ソテツとNostoc sp.の共生によるソテツ・サンゴ状根形成に関わるシグナル物質の検索2010
- 著者名/発表者名
  田中慎人, 崎浜靖子, 橋床泰之
- 学会等名
  第45回植物化学調節学会年次大会
- 発表場所
  神戸,神戸大学百年記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] A rice rhizoplane fungus as a biocontrol agent against rice seedling blight causative Burkholderia plantarii via its bioactive secondary metabolites2010
- 著者名/発表者名
  Mengcen Wang, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  第37回日本農薬学会大会
- 発表場所
  岡山,岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Pseudomonas sp.のスウォーミングはゲルマトリックスに支配されるか?2010
- 著者名/発表者名
  原新太郎,橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 低炭素培地を用いた北方針葉樹林林床土壌微生物のアセチレン還元評価2010
- 著者名/発表者名
  原新太郎, 橋床泰之
- 学会等名
  土壌肥料学会大会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] ニッパヤシ根圏に生息するBurkholderia属細菌群の系統分析とそれらの窒素固定能の検定2010
- 著者名/発表者名
  橋床泰之, Sui-Yan Tang, Lulie Melling, Kah-Joo Goh.
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会(口頭発表6-5)
- 発表場所
  札幌,北大農学部
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Investigation of nitrogen-fixing potential in soil bacterial microbiota from Lapland boreal forest limit2010
- 著者名/発表者名
  S.Hara, T.Tahvanainen, Y.Hashidoko
- 学会等名
  19th WCSS (The World Congress of Soil Science)
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, (Austlaria)
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Genetic analysis of active N_2O-emitting bacteria from tropical peat soils for their nitrous oxide reductase gene.2010
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko, H.Takeda, U.Darung, L.Melling, R.Hatano.
- 学会等名
  19th The World Congress of Soil Science.
- 発表場所
  Brisbane Convention and Exhibition Centre, Brisbane, Australia (Poster).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] ソテツと蜘Nostoc sp.の共生によるソテツ・サンゴ状根形成に関わるシグナル物質の検索2010
- 著者名/発表者名
  田中慎人,崎浜靖子,橋床泰之
- 学会等名
  第45回植物化学調節学会年次大会
- 発表場所
  神戸,神戸大学百年記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Plant defense characteristics of alder species native to northern Japan grown at elevated CO_2 in FACE2010
- 著者名/発表者名
  T. Koike, H. Tobita, T. Agari, M. Kitao, M. Watanabe, K. Makoto, K. Sasa, Y. Hashidoko
- 学会等名
  4th International Conference on Mechanisms of Growth, Competition and Stress Defense in Plants
- 発表場所
  Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Search and investigation of functional rhizobacteria in peatland-adapting local Dipterocarpaceae saplings using Salkowski's reagent test as an index for IAA-producing and Fe-chelating bio-resources2010
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko, A.Rahman, I.R.Sitepu
- 学会等名
  2nd IFES-GCOE International Symposium & Workshop on Tropical Peatland Management
- 発表場所
  Palangka Raya, Indonesia
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Interaction between Sphingomonas sp.and other functional rhizobacteria via secondary metabolites2010
- 著者名/発表者名
  A.Setiawan, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 東シベリアタイガ生態系林床における窒素および亜酸化窒素ガス動態に土壌水分率が与える影響2010
- 著者名/発表者名
  小出隆広,橋床泰之,Alexey R. Desyatkin,小林真,原新太郎,Trofim C. Maximov,波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2010年度北海道支部会
- 発表場所
  北農研センター,札幌
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 東シベリアタイガ生態系林床における窒素および亜酸化窒素ガス動態に土壌水分率が与える影響2010
- 著者名/発表者名
  小出隆広, 橋床泰之, Alexey R.Desyatkin, 小林真, 原新太郎, Trofim C.Maximov, 波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2010年度北海道支部会
- 発表場所
  北海道農業研究センター(札幌市)
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 低炭素培地を用いた北方針葉樹林林床土壌微生物のアセチレン還元評価2010
- 著者名/発表者名
  原新太郎,橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  北海道大農学部,札幌
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Investigation of nitrogen-fixing potential in soil bacterial microbiota from Lapland boreal forest limit.2010
- 著者名/発表者名
  S.Hara, T.Tahvanainen, Y.Hashidoko
- 学会等名
  19th The World Congress of Soil Science.
- 発表場所
  Brisbane Convention and Exhibition Centre, Brisbane, Australia (Poster).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Interaction between Sphingomonas. sp. and other functional rhizobacteria via secondary metabolites2010
- 著者名/発表者名
  A. Setiawan,橋床泰之.
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Plant defense characteristics of alder species native to northern Japan grown at elevated CO_2 in FACE.2010
- 著者名/発表者名
  T.Koike, H.Tobita, T.Agari, M.Kitao, N.Watanabe, K.Makoto, K.Sass, Y.Hashidoko
- 学会等名
  4th International Conference on "Mechanisms of Growth, Competition and Stress Defense in Plants"
- 発表場所
  Freising-Weihenstephan, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] ニッパヤシ根圏に生息するBurkhoideria属細菌群の系統分析とそれらの窒素固定能の検定2010
- 著者名/発表者名
  橋床泰之, Sui-Yan Tang, Lulie Melling, Kah-Joo Goh
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  札幌,北大農学部
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 寒天粉末に含まれるフランカルボン酸誘導体は土壌細菌の活動を制限する2010
- 著者名/発表者名
  原新太郎,橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2011年大会
- 発表場所
  つくば市、国際会議場
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Search and investigation of functional rhizobacteria in peatland-adapting local Dipterocarpaceae saplings using Salkowski's reagent test as an index for IAA-producing and Fe-chelating bio-resources.2010
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko
- 学会等名
  International Palangka Raya Symposium and Workshop on Tropical Peatland
- 発表場所
  Aquarius Hotel, Palangka Raya(インドネシア)
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19255016
[学会発表] ニッパヤシ根圏に生息するBurkholderia属細菌群の系統分析とそれらの窒素固定能の検定2010
- 著者名/発表者名
  橋床泰之, Sui-Yan Tang, Lulie Melline, Kah-Joo Goh
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  札幌,北大農学部
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 低炭素培地を用いた北方針葉樹林林床土壌微生物のアセチレン還元評価2010
- 著者名/発表者名
  原新太郎, 橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会(口頭発表6-4)
- 発表場所
  札幌,北大農学部
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 寒冷湿地帯に分布するメタン生成古細菌群の取得とそれらのメタン生成評価に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  小川匡則, 原新太郎, 橋床泰之
- 学会等名
  日本土農芸化学会北海道支部会
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Screening of N_2O-emitting bacteria from acidic soils and their characteristics under acidic conditions.2009
- 著者名/発表者名
  Y.Hashidoko, H.Takeda, S.Hasegawa, S.Hara, H.C.Wijaya, U.Darung, L.Melling, R.Hatano
- 学会等名
  Bogor Symposium and Workshop on Tropical Peatland Management
- 発表場所
  Bogor, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Preliminary structure determination of water insoluble polysaccharide extracted from soil bacteria2009
- 著者名/発表者名
  J. Wongchawalit, Y. Hashidoko, M. Okuyama, H. Mori, S. Chiba, A. Kimura
- 学会等名
  8th Carbohydrate Bioengineering Meeting
- 発表場所
  Naples, Italy
- 年月日
  2009-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 熱帯泥炭酸性土壌から分離した亜酸化窒素生成細菌の同定と現地土壌環境を反映したそれらの諸性質2009
- 著者名/発表者名
  橋床泰之、竹田久隼、長谷川翔士、原新太郎、Untung Darung, Lulie Melling, 波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] ロシア・アムール州の山火事後の森林再生初期過程-特に針葉樹実生の更新と土壌養分,炭量に注目して-2009
- 著者名/発表者名
  小林真, 廣部宗, 小池孝良, T.H.DeLuca, S.V.Bruanin, E.V.Malashko, F.V.Valentina, 橋床泰之
- 学会等名
  第58回日本森林学会北海道支部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 東シベリア永久凍土上の活動層から分離した土壌窒素固定細菌の特性2009
- 著者名/発表者名
  原新太郎, 橋床泰之, R.V.Desyatokin, 波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  (京都大)口頭発表
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Preliminary structure determination of water insoluble polysaccharide extracted from soil bacteria2009
- 著者名/発表者名
  J.Wongchawalit, Y.Hashidoko, M.Okuyama, H.Mori, S.Chiba, A.Kimura
- 学会等名
  8th Carbohydrate Bioengineering Meeting
- 発表場所
  Ischia, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 東シベリア永久凍土上の活動層から分離した土壌窒素固定細菌の特性2009
- 著者名/発表者名
  原新太郎, 橋床泰之, R.V.Desyatokin, 波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Preliminary structure determination of water insoluble polysaccharide extracted from soil bacteria2009
- 著者名/発表者名
 J.Wongchawalit, Y.Hashidoko, M.Okuyama, H.Mori, S.Chiba, A.Kimura
- 学会等名
 8^<th> Carbohydrate Bioengineering Meeting
- 発表場所
 Ischia, Naples, Italy
- 年月日
 2009-05-12
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Peroxynitrite scavenging activity of betalains isolated from beetroot and its reaction products2009
- 著者名/発表者名
  M. Maeda, Y. Sakihama, Y. Hashidoko
- 学会等名
  Plant Biology
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 東シベリア永久凍土上の活動層から分離した土壌窒素固定細菌の特性2009
- 著者名/発表者名
  原新太郎,橋床泰之,R. V. Desyatokin,波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学会大会
- 発表場所
  京都大学,京都
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Peroxynitrite scavenging activity of betalains isolated from beetroot and its reaction products.2009
- 著者名/発表者名
  Makiko Maeda, Yasuko Sakihama, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  Plant Biology (P60039)
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Screening of N20-emitting bacteria from acidic soils and their characteristics under acidic conditions2009
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, H. Takeda, S. Hasegawa, S. Hara, H. C. Wijaya, U. Darung, L. Melling, R. Hatano
- 学会等名
  The 9th International Conference of The East and Southeast Asia Federation of Soil Science Societies (ESAFS9)
- 発表場所
  01ympic Memorial Hole, Seoul, Korea
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Burkholderia cepacia 901-5B株を用いたイネ苗立枯細菌病に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  工藤亮太, 井沢典彦, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Mimicking soil environment is important in acetylene reduction by free-living nitrogen fixing, soil bacteria -a case study of East Siberian forest bed soil-.2009
- 著者名/発表者名
  S.Hara, Y.Hashidoko, R.V.Desyatkin, R.Hatano
- 学会等名
  The 9th International Conference of The East and Southeast Asia Federation of Soil Science Societies (ESAFS9)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 東シベリア・タイガ林林床土壌細菌はジェランガム培地で潜在的機能性を発揮する2009
- 著者名/発表者名
  原新太郎、橋床泰之、Roman V. Desyatkin, 波多野隆介
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  福岡市(マリンメッセ福岡)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Mimicking soil environment is important in acetylene reduction by free-living nitrogen fixing, soil bacteria -a case study of East Siberian forest bed soil-2009
- 著者名/発表者名
 S.Hara, Y.Hashidoko, R.V.Desyatkin, R.Hatano
- 学会等名
 The 9^<th> International Conference of The East and Southeast Asia Federation of Soil Science Societies(ESAFS9)
- 発表場所
 Seoul, Korea
- 年月日
 2009-10-27
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 東シベリア・タイガ林林床土壌細菌はジェランガム培地で潜在的機能性を発揮する2009
- 著者名/発表者名
  原新太郎,橋床泰之,Roman V.Desyatkin,波多野隆介
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  福岡市,マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 植物色素下手レインの活性窒素消去能の検討2009
- 著者名/発表者名
  前田麻起子, 崎浜靖子, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Screening of N20-emitting bacteria from tropical peat soils and their characteristics under acidic conditions2009
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, H. Takeda, S. Hasegawa, S. Hara, H. C. Wijaya, U. Darung, L. Melling, R. Hatano
- 学会等名
  Bogor Symposium and Workshop on Tropical Peatland Management
- 発表場所
  Bogor, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 無機塩添加によって赤カビ病菌(Fusarium sp.)産生毒素zearalenoneの産生が抑制される2009
- 著者名/発表者名
  小山知明, 福士幸治, 崎浜靖子, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Screening of N_2O-emitting bacteria from acidic soils and their characteristics under acidic conditions2009
- 著者名/発表者名
 Y.Hashidoko, H.Takeda, S.Hasegawa, S.Hara, H.C.Wijaya, U.Darung, L.Melling, R.Hatano
- 学会等名
 The 9^<th> International Conference of The East and Southeast Asia Federation of Soil Science Societies (ESAFS9)
- 発表場所
 Seoul, Korea
- 年月日
 2009-10-27
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 酸性畑地土壌細菌群集のN_2O生成の検証と競合微生物によるN_2O抑制の検討2009
- 著者名/発表者名
  橋床泰之会、竹田久隼、原新太郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度年次大会
- 発表場所
  福岡市、マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[学会発表] ロシア・アムール州の山火事後の森林再生初期過程-特に針葉樹実生の更新と土壌養分,炭量に注目して-2009
- 著者名/発表者名
  小林真,廣部宗,小池孝良,T. H. DeLuca, S. V. Bruanin, E. V. Malashko, F. V. Valentina,橋床泰之
- 学会等名
  第58回日本森林学会北海道支部会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター,札幌
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] インドネシア酸性硫酸塩土壌より分離したBurkholderia cepacia 901-5B株を利用したイネ苗立枯細菌病の防除機構の検討2009
- 著者名/発表者名
  工藤亮太、橋床泰之、井沢典彦
- 学会等名
  日本農薬学会大会
- 発表場所
  東京、東大農学部
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 熱帯泥炭撹乱地からのN2O放出微生物の検索とその活性評価2009
- 著者名/発表者名
  竹田久隼、波多野隆介、Darung Untung, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度年次大会
- 発表場所
  福岡市、マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[学会発表] Susceptibility to insect herbivory of alder species native to northern Japan grown at elevated CO_2 with a FACE system2008
- 著者名/発表者名
  Koike Takayoshi, Tobita Hiroyuki, Agari Tokihisa, Utsugi Hajime, Uemura Akira, Kitao Mitsutoshi, Makoto Kobayashi and Hashidoko Yasuyuki
- 学会等名
  15th International-Frankia and Actinorhizal Plants Meeting 2008
- 発表場所
  Bariloche, Argentina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 北海道の牧場の土壌より分離したN_2O放出細菌に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  竹田, 久隼・波多野, 隆介・田原, 哲士・橋床, 泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  名古屋市・名城大学キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Susceptibility to insect herbivory of alder species native to northern Japan grown at elevated CO_2 with a FACE system2008
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Koike, Hiroyuki Tobita, Tokihisa Agari, Hajime Utsugi, Akira Uemura, Mitsutoshi Kitao, Kobayashi Makoto and Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  15th International-Frankia and Actinorhizal Plants Meeting
- 発表場所
  Auditorium of Biblioteca Sarmiento, Bariloche, Argentina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Screening of caffeic acid-decarboxylative bacteria and molecular analysis of their PAD genes.2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, Albert Asante, H. Uchiyama, S. Tahara
- 学会等名
  Pesticide Science Society of Japan, Annual Meeting
- 発表場所
  p. 88 in Abstract Paper
- 年月日
  2008-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Morphological and ultrastructural studies on Fusarium oxysporum hyphae affected by Gluconobacter sp.2008
- 著者名/発表者名
  A. Asante, A. Deora, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  名古屋市・名城大学キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] 改良条件下における東シベリア・タイガ林林床土壌細菌叢の窒素固定能の再評価2008
- 著者名/発表者名
  原新太郎、橋床泰之、Roman V. Deskatkin、波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学会年会
- 発表場所
  名古屋市、名古屋市立大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] Identification of N_2O-emitting soil bacteria from tropical peatland in Central Kalimantan and temperate zone in Hokkaido, and comparisons of their physiological characteristics2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko. H. Takeda. F.Takakai, Y. Toma, D. Untung, L. Melling, and R. Hatano
- 学会等名
  International Symposium : Sentinel Earth, Detection of Environmental Change
- 発表場所
  Sapporo, Hokkaido University
- 年月日
  2008-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[学会発表] インドネシアの酸性土壌耐性イネの内生細菌の機能性研究2008
- 著者名/発表者名
  橋床, 泰之・後藤, 由佳子・原新, 太郎・田原, 哲士・E., Purnomo
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  名古屋市・名城大学キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] 改良条件下における東シベリア・タイガ林土壌の細菌窒素固定能の再評価2008
- 著者名/発表者名
  原新, 太郎・田原, 哲士・橋床, 泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  名古屋市・名城大学キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Studies on actin organization in Aphanomyces cochlioides, a phytopathogenic Peronosporomycetes2008
- 著者名/発表者名
  A. Deora, Y. Hashidoko, Y. Sakihama, S. Tahara
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  名古屋市・名城大学キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] 東シベリア・タイガ生態系林床における窒素固定能の定量的評価2008
- 著者名/発表者名
  小出隆広,Fedorov Pavel, Desyatkin Roman, Maximov Trofim,橋床泰之,波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学北海道支部会
- 発表場所
  札幌市、北海道農業研究センター
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 改良条件下における東シベリア・タイガ林林床土壌細菌叢の窒素固定能の再評価2008
- 著者名/発表者名
  原新太郎,橋床泰之,Roman V. Desyatkin,波多野隆介
- 学会等名
  日本土壌肥料学会年会
- 発表場所
  名古屋市,名古屋市立大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20255002
[学会発表] 北海道の牧場の土壌より分離したN_2O放出細菌に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  竹田久隼, 波多野隆介, 田原哲士, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  名古屋市・名城大学キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[学会発表] カフェ酸脱炭酸活性をもつ根面細菌の検索とその脱炭酸酵素遺伝子解析による機能性解明2008
- 著者名/発表者名
  橋床, 泰之・A., Asante・内山, 博文・田原, 哲士
- 学会等名
  日本農薬学会大会
- 発表場所
  奈良市・近畿大学キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Methylobacterium sp.とSphingobium yanoikuyaeの二者関係2007
- 著者名/発表者名
  林裕樹、田原哲士、橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会支部会
- 発表場所
  北海道網走市・東京農大キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] ヤーコン葉面分離 Klebsiella oxytoca から得た4-ヒドロキシケイヒ酸脱炭酸酵素遺伝子(Pad)の塩基配列決定とグラム陰性細菌の Pad検出を目的としたPCRプライマーの設計2007
- 著者名/発表者名
  内山,博文・橋床,泰之^*・田原,哲士
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会
- 発表場所
  札幌(北大農学部)
- 年月日
  2007-07-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Gellan gumを用いたsoft gelによる土壌細菌窒素定能の評価2007
- 著者名/発表者名
  原新, 太郎・田原, 哲士・橋床, 泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会支部会
- 発表場所
  北海道網走市・東京農大キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Actin plaques impart stability while arrays render dynamism to Peronosporomycete cells2007
- 著者名/発表者名
  A. Deora, Y. Hashidoko, M.T. Islam, S. Tahara
- 学会等名
  107th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Searching for potent nitrogen suppliers applicable to reforestation and plantation in tropical peat soil2007
- 著者名/発表者名
  Y., Hashidoko, I.R., Sitepu, L., Melling, N., Ogita, S., Tahara
- 学会等名
  Soil Science Conference of Malaysia 2007
- 発表場所
  Mukah, Sarawak, Malaysia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Learning from traditional agricultural system : hidden function and behavior of rhizobacteria in local plants and crops2007
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki, Hashidoko
- 学会等名
  9th Conference of the International Society for Plant Anaerobiosis
- 発表場所
  宮城県松島・ホテル大観荘
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Actin Plaques Impart Stability while Arrays Render Dynamism to Peronosporomycete Cells.2007
- 著者名/発表者名
 A. Deora, Y. Hashidoko, M. T. Islam, S. Tahara
- 学会等名
 107^<th> General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
 Toronto, Canada. Abstract No. J-029, p 372 (Poster presentation)
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Rhizoplane and Rhizosphere Bacteria of Naturally-growing Depterocarpaceae in Central Kalimantan Acidic Peat Soil2007
- 著者名/発表者名
  I. R. Sitepu, Y. Hashidoko, M. Osaki, S. Tahara
- 学会等名
  International Symposium and Workshop on Tropical Peatland
- 発表場所
  Yogyakarta, Indonesia. (Oral presentation)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] DNA sequence determination of 4-hydroxycinnamate decarboxylase gene (Pad) from Klebsiella oxytoca isolated from Polymnia sonchifolia leaves, and design of PCR primers for specific detection of Pad gene of Gram-negative bacteria.2007
- 著者名/発表者名
  H. Uchiyama, Y. Hashidoko, S. Tahara
- 学会等名
  JSBBA Hokkaido Branch Meeting
- 発表場所
  Sapporo (Hokkaido Univ.). p. 13 in Abstract Paper
- 年月日
  2007-07-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Methylobacterium sp.と Sphingobium yanoikuyaeの二者関係2007
- 著者名/発表者名
  林, 裕樹・田原, 哲士・橋床, 泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会支部会
- 発表場所
  北海道網走市・東京農大キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Evaluation of nitrogen-fixing soil bacterial using soft gel medium solidified with gellan gum.2007
- 著者名/発表者名
  S. Hara, Y. Hashidoko, S. Tahara
- 学会等名
  JSBBA Hokkaido Branch Meeting
- 発表場所
  Abashiri (Tokyo Univ. of Agriculture, Abashiri Campus). p. 29 in Abstract Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Searching for Potent Nitrogen Suppliers Applicable to Reforestation and Plantation in Tropical Peat Soil.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, I. R. Sitepu, L. Melling, N. Ogita, S. Tahara
- 学会等名
  Soil Science Conference of Malaysia. 2007
- 発表場所
  Mukah, Sarawak. Abstract, p. 6 (Oral presentation)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Searching for potent nitrogen suppliers applicable to reforestation and plantation in tropical peat soil2007
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, I. R. Sitepu, L. Melling, N. Ogita, S. Tahara
- 学会等名
  Soil Science Conference of Malaysia 2007
- 発表場所
  Mukah, Sarawak, Malaシsia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Rhizoplane and rhizosphere bacteria of naturally-growing Dipterocarpaceae in Central Kalimantan acidic peat soil2007
- 著者名/発表者名
  I.R. Sitepu, Y. Hashidoko, M. Osaki, S. Tahara
- 学会等名
  International Symposium and Workshop on Tropical Peatland
- 発表場所
  Yogyakarta, Indonesia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Relationship between Methylobacterium sp. and Sphingobium yanoikuyae.2007
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, Y. Hashidoko, S. Tahara
- 学会等名
  JSBBA Hokkaido Branch Meeting
- 発表場所
  Abashiri (Tokyo Univ. of Agriculture, Abashiri Campus). p. 30 in Abstract Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Learning from traditional agricultural system : hidden function and behavior of rhizobacteria in local plants and crops.2007
- 著者名/発表者名
 Y. Hashidoko
- 学会等名
 9^<th> Conference of the International Society for Plant Anaerobiosis
- 発表場所
 Matsushima, Japan. S1-1, p. 23, (Oral presentation)
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Rhizoplane and rhizosphere bacteria of naturally-growing Dipterocarpaceae in Central Kalimantan acidic peat soil2007
- 著者名/発表者名
  I. R. Sitepu, Y. Hashidoko, M. Osaki, S. Tahara
- 学会等名
  International Symposium and Workshop on Tropical Peatland
- 発表場所
  Yogyakarta, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658120
[学会発表] アカバセンニチコウ葉肉細胞でのベタレイン退色現象の観察とそのメカニズム解明の試み
- 著者名/発表者名
  羽馬大輔，大井辰哉，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年大会
- 発表場所
  岡山市，岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 赤ビートから精製したベタニンを用いたベタラミン酸イミン誘導体の調製
- 著者名/発表者名
  橋床泰之，羽馬大輔，大井辰哉，橋本誠
- 学会等名
  日本農薬学会大会第40回記念大会
- 発表場所
  町田市，玉川学園大
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] 植物二次代謝産物が脱窒菌に与える影響についての比較･検証
- 著者名/発表者名
  西山隆晃，Li Li, 橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2014年度大会
- 発表場所
  府中市，東京農工大
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Isolating active N2O emitters from boreal sphagnum moss peat and searching for natural substances suppressing N2O emission
- 著者名/発表者名
  Yanxia Nie, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  20th World Congress of Soil Science
- 発表場所
  Jeju International Convention Center, Jeju, Korea
- 年月日
  2014-06-09 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 外生菌根性オオサビハリタケ（Hydnellum ferrugineum）菌糸マットが直下の北方針葉樹林土壌微生物群集構造に与える影響
- 著者名/発表者名
  礒田玲華，宮本敏澄，原新太郎，Zackrisson Olle, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年大会
- 発表場所
  岡山市，岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] The potential of Flexibacter sp. isolated from an oil palm plantation on peat in Sarawak, Malaysia as a biological N2O mitigation strategy
- 著者名/発表者名
  Sharon Y.L. Lau, Lulie Melling, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  20th World Congress of Soil Science
- 発表場所
  Jeju International Convention Center, Jeju, Korea
- 年月日
  2014-06-09 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Morphological and ultrstructural studies on Fusarium oxysporum hyphae affected by Gluconobacter sp.
- 著者名/発表者名
  A. Asante, A. Deora, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 学会等名
  JSBBA Annual Meeting
- 発表場所
  Nagoya (Meijo University), 2A19p03 in Abstract Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] 窒素固定能を持つシアノバクテリアNostoc sp.に対する銀杏抽出物のホルモゴニア分化誘導因子の探索
- 著者名/発表者名
  西塚紘明，橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年大会
- 発表場所
  岡山市，岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Studies on actin organization in Aphanomyces cochlioides, a phytopathgenic Peronosporomycetes.
- 著者名/発表者名
  A. Deora, Y. Hashidoko, Y. Sakihama, S. Tahara
- 学会等名
  JSBBA Annual Meeting
- 発表場所
  Nagoya (Meijo University), 2A19P02 in Abstract Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Comparison of N2O-emitting bacteria and bacterial community between Sphagnum fuscum and Sphagnum capilifolium in the boreal peat
- 著者名/発表者名
  Yanxia Nie, Teemu Tahvanainen, Mengcen Wang, Yasuyuki hashidoko
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年大会
- 発表場所
  岡山市，岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Comparison of N2O-emitting bacteria and bacterial community between Sphagnum fuscum and Sphagnum capilifolium in the boreal peat
- 著者名/発表者名
  Yanxia Nie, Teemu Tahvanainen, Mengcen Wang, Yasuyuki hashidoko
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年大会
- 発表場所
  岡山市，岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] Studies on N_2O-emitting bacteria isolated from soil of a Hokkaido cattle farm.
- 著者名/発表者名
  H. Takeda, R. Hatano, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 学会等名
  JSBBA Annual Meeting
- 発表場所
  Nagoya (Meijo University), 2A18a05 in Abstract Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] Functional studies of endophytic bacteria of Indonesian local rice that is adapted to acid-sulfate soil.
- 著者名/発表者名
  Y. Hashidoko, Y. Gotou, S. Hara, S. Tahara, E. Purnomo
- 学会等名
  JSBBA Annual Meeting
- 発表場所
  Nagoya (Meijo University), 3A21a12 in Abstract Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032
[学会発表] The role of characteristic archaeal community in nitrogen circulation of the boreal forest bed soil
- 著者名/発表者名
  Reika Isoda, Shintaro Hara, Teemu Tahvanainen, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  20th World Congress of Soil Science
- 発表場所
  Jeju International Convention Center, Jeju, Korea
- 年月日
  2014-06-09 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252058
[学会発表] 森林限界線近傍土壌のアセチレン還元と土壌微生物群集構造に対する土壌含水量の関与
- 著者名/発表者名
  礒田玲華，原新太郎，小林真，Reiner Giesler，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2014年度大会
- 発表場所
  府中市，東京農工大
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] Re-investigation of N-fixing ability of soil microfloral communities obtained from East Siberian Taiga forest bed under alternative culture conditions.
- 著者名/発表者名
  S. Hara, S. Tahara, Y. Hashidoko
- 学会等名
  JSBBA Annual Meeting
- 発表場所
  Nagoya (Meijo University), 3A21a11 in Abstract Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16208032

1. 玉井裕 (50281796)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 原口昭 (50271630)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 宮本敏澄 (00343012)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 俵谷圭太郎 (70179919)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 大崎満 (60168903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
6. 崎浜靖子 (10344491)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 田原哲士 (50001475)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
8. 波多野隆介 (40156344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
9. 木村淳夫 (90186312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 松浦英幸 (20344492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 長谷川利拡 (10228455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
12. 福士幸治 (60218906)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
13. 内田義崇 (70705251)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 井上京 (30203235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 平野高司 (20208838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 谷宏 (80142701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 斎藤秀之 (70312395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 秦寛 (30250492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 浦木康光 (90193961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 安部竜一郎 (10412412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小池孝良 (10270919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
22. 堀内淳一 (30301980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松井博和 (90109504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 信濃卓郎 (20235542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 吉原照彦 (90002071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岩橋均 (60356540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 村井勇太 (20707038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 小林真 (60719798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 佐野雄三 (90226043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 奥山正幸 (00344490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 田上貴祥 (70709849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋床 泰之 Hashidoko Yasuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

Chitinophaga属細菌などN2O資化性微生物を用いたN2O削減技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難溶性BCS II化合物を水溶化する新奇メガロ糖を活用した問題解決型研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イボタケ類菌糸マットによる北方林のポドゾル形成の検証とその微生物群集の機能性解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱窒土壌細菌でのN2O生成鍵遺伝子水平伝播の検証と化学物質によるN2O発生制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緯度の異なるN2O放出ホットスポットでの窒素循環要因の探査と環境修復生物資源調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アファノマイセス遊走子の宿主認識に働くフラボン受容体タンパクの分子進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

根圏有機物シンク形成に連動する根圏生物複合系の高度負荷環境緩和機構の検証と利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北方森林生態系における窒素ミッシングリングの完全解明と窒素動態の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カーボンフロー・コントロールに立脚した熱帯泥炭地ランドマネージメントの最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱帯泥炭圃場の土壌細菌による亜酸化窒素放出に対する生物合理的抑制技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度負可土壌耐性植物がもつ根圏複合系の機能性解析とアグロテクノロジーへの応用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホウレンソウ根腐れ病菌の生活環展開と情報伝達系に関わる分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子生物学的な根圏環境制御能強化による広域ストレス耐性向上に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

橋床泰之 Hashidoko Yasuyuki

[図書] 生態学入門生態系を理解する(共生系による生態系の安定化))(原口昭(編著))2010