吉田国子 Yoshida Kuniko

研究者番号	40298021
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所属 (現在)	2025年度: 成城大学, 社会イノベーション学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 成城大学, 社会イノベーション学部, 非常勤講師 2014年度 – 2022年度: 東京都市大学, 共通教育部, 教授 2012年度: 東京都市大学, 准教授 2007年度: 武蔵工業大学, 環境情報学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 武蔵工業大学, 環境情報学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 科学教育 / 地域研究
キーワード	研究代表者学習記録 / 学習者特性 / 自己調整学習 / リメディアル教育 / 内省 / 教育効果・測定 / 5因子モデル / 自己調整アンケート / メタ認知利用 / 英語習熟度 … もっと見る / 動機づけ / 英語リメディアル教育 / 学習記録の精緻化 / リメディアル英語教育 / 自律学習 … もっと見る研究代表者以外 NGO / 環境問題 / 環境教育 / ネパール / 通訳 / TILT / 逐次通訳 / 字幕翻訳 / メタ言語能力 / パラフレーズ / Environmental Issue / Student Centered Learning / Sustainable Development / Education Module / Community Management / Environmental Education / Nepal / 廃棄物処理マネジメント / eラーニング / 学生主導学習 / 持続可能な発展 / 教育モジュール / コミュニティマネジメント / Community Networking / Sustainable Community Indicators / 経済発展 / コミュニティのネットワーキング / 持続可能なコミュニティ指標 / 循環型発展社会隠す

パラフレーズを促すTILTの実証研究
- 研究代表者
  
  南津佳広
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  大阪電気通信大学
学習者特性に応じた自己調整学習力の強化のための介入方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田国子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京都市大学
自己調整学習を促すきっかけづくりのための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田国子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京都市大学
ネットワーキングに基づくネパール型循環型発展社会システムの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  BRENDA Bushell
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  聖心女子大学
ネパール固有のナレッジを集約した環境教育モジュールの開発と運用
- 研究代表者
  
  BRENDA Bushell (BUSHELL Brenda)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  武蔵工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 英日逐次通訳訓練と視点の操作2023
- 著者名/発表者名
  南津佳広・金井啓子・吉田国子・春木茂宏
- 雑誌名
  
  MITIS Journal
  
  巻: 4 ページ: 1-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00783
[雑誌論文] How to Use a Self-Regulated Learning Model in English Classes at Japanese Universities2017
- 著者名/発表者名
  Kuniko Yoshida, Takayuki Kato and Yoshihiro Minamitsu
- 雑誌名
  
  KOTESOL Proceedings 2016
  
  巻: 1 ページ: 341-348
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[雑誌論文] How to Use SRL Model in English Classes at Japanese Universities2017
- 著者名/発表者名
  Kuniko Yoshida, Kato Takayuki, Yoshihiro Minamitsu
- 雑誌名
  
  24th Korea TESOL International Conference Proceedings
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[雑誌論文] Developing Effective Multimedia Contents : Research and Design2010
- 著者名/発表者名
  Brenda Bushell, Keiko Shimizu, Manami Shiihashi, Yoshiteru Takinoiri, Masayuki Goto, Akira Okada, Kuniko Yoshida
- 雑誌名
  
  東京都市大学環境情報学部情報メディアセンタージャーナル
  
  巻: No.11 ページ: 79-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402005
[雑誌論文] 独自eラーニング教材への学生の評価2007
- 著者名/発表者名
  吉田国子, 後藤正幸, ブレンダ・ブッシェル
- 雑誌名
  
  武蔵工業大学環境情報学部情報メディアセンタージャーナル Vol.8
  
  ページ: 101-108
- NAID
  40015454234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[雑誌論文] 独自eラーニング教材への学生の評価2007
- 著者名/発表者名
  吉田国子
- 雑誌名
  
  武蔵工業大学環境情報学部情報メディアセンタージャーナル Vol.8
  
  ページ: 101-108
- NAID
  40015454234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[雑誌論文] Creating E-learning Teaching Materials for Student Evaluation2007
- 著者名/発表者名
  Kuniko Yoshida, Masayuki Goto, Brenda Bushell
- 雑誌名
  
  Journal of the Center for Information Studies Musashi Institute of Technology Vol.8
  
  ページ: 101-108
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[雑誌論文] English E-learning Materials for Teaching Environment Content : Design and Evaluation2006
- 著者名/発表者名
  Kuniko Yoshida, Masauki Goto Brenda Bushell
- 雑誌名
  
  Journal of the Center for Information Studies Musashi Instituet of Technology Vol.7
  
  ページ: 14-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[雑誌論文] 環境英語を学ぶeラーニング教材開発とその評価2006
- 著者名/発表者名
  吉田国子, ブレンダ・ブッシェル, 後藤正幸, 松元崇子
- 雑誌名
  
  武蔵工業大学情報メディアセンタージャーナル 7
  
  ページ: 14-19
- NAID
  40007278415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[雑誌論文] 環境英語を学ぶeラーニング教材開発とその評価2006
- 著者名/発表者名
  吉田国子
- 雑誌名
  
  武蔵工業大学環境情報学部情報メディアセンタージャーナル Vol.7
  
  ページ: 14-19
- NAID
  40007278415
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[学会発表] Developing a Questionnaire for locating SRL obstacles2023
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA. Kuniko, KATO. Takaaki, MINAMITSU Yoshihiro
- 学会等名
  2023 ETA International Symposium of English Language Teaching
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03027
[学会発表] メタ言語能力が言語化に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  春木茂宏・金井啓子・吉田国子・南津佳広
- 学会等名
  日本メディア英語学会第13回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00783
[学会発表] Challenges in Pragmatic Processing in Consecutive Interpreting of Undergraduate Learners2023
- 著者名/発表者名
  Minamitsu Yoshihiro, Yoshida Kuniko, Kanai Keiko, and Haruki Shigehiro
- 学会等名
  The 32nd International Symposium on English Language Teaching and Learning
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00783
[学会発表] How are Language Proficiency and Self-Regulated Learning Skills Related?2022
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA. Kuniko, KATO. Takaaki, MINAMITSU Yoshihiro
- 学会等名
  2022 ETA International Symposium of English Language Teaching
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03027
[学会発表] Enhancing Metacognitive Skills over Students' Learning Process2019
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA, Kuniko. KATO, Takayuki & MINAMITSU, Yoshihiro
- 学会等名
  Korea TESOL
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03027
[学会発表] How Can We Help Students be a Self-Regulated Learner?2019
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA, Kuniko. KATO, Takayuki & MINAMITSU, Yoshihiro
- 学会等名
  Conference on TESOL
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03027
[学会発表] Enhancing Self-Regulated Learning through Learning Logs2018
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA, Kuniko. KATO, Takayuki & MINAMITSU, Yoshihiro
- 学会等名
  Korea TESOL
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03027
[学会発表] 自己調整学習における教員の介入と学習記録2016
- 著者名/発表者名
  吉田国子、加藤貴之、南津佳広、
- 学会等名
  大学英語教育学会　第55回国際大会
- 発表場所
  北星学園大学（北海道）
- 年月日
  2016-09-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[学会発表] How to Use SRL Model in English Classes at Japanese Universities2016
- 著者名/発表者名
  Kuniko Yoshida, Takayuki Kato, Yoshihiro Minamitsu
- 学会等名
  Korean TESOL,　24th Korea TESOL International Conference
- 発表場所
  Seoul（Republic of Korea)
- 年月日
  2016-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[学会発表] メディア教材を使用した自己調整学習理論に基づく英語授業の実践2016
- 著者名/発表者名
  南津佳広、吉田国子、加藤貴之
- 学会等名
  日本メディア英語学会　第６回年次大会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京）
- 年月日
  2016-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[学会発表] 自己調整学習に基づく英語授業の実践2016
- 著者名/発表者名
  加藤貴之、吉田国子、南津佳広
- 学会等名
  言語教育エキスポ2016
- 発表場所
  早稲田大学（東京都）
- 年月日
  2016-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[学会発表] 自己調整学習における教員の介入と学習記録2016
- 著者名/発表者名
  吉田国子、加藤貴之、南津佳広
- 学会等名
  JACET　55th International　Convention
- 発表場所
  北星学園大学（北海道）
- 年月日
  2016-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[学会発表] 自己調整学習理論に基づく学習記録の分析：習熟度に着目して2015
- 著者名/発表者名
  吉田国子、加藤貴之、南津佳宏
- 学会等名
  JACET　54th International　Convention
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県）
- 年月日
  2015-08-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[学会発表] 自己調整学習を促すための学習記録の分析2014
- 著者名/発表者名
  吉田国子、加藤貴之、南津佳宏
- 学会等名
  一般社団法人　日本メディア英語学会第４回年次大会
- 発表場所
  愛知淑徳大学
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370744
[学会発表] Designing Multimedia Leaming Materials from Waste Mmagement-Research Activities in Neal:Process and Outcome2007
- 著者名/発表者名
  Aimi Owashi, Shoko Hashimoto, Sho Yoshida, Brenda Bushell, Masayuki Goto
- 学会等名
  GolCall 2007, Jnternational Conference on Technology and Edueation
- 発表場所
  Ho Chi Minh City,Vietnam
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[学会発表] Curren Evaluation of Virtual Learning for Environmental Issues in Nepal2007
- 著者名/発表者名
  Yumi Kurishima, Masayuki Goto, Brenda Bushell, Kuniko Yoshida
- 学会等名
  49th Annual Conference of the Japan Association Study and of English Language Studies
- 発表場所
  International Christian University, Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[学会発表] Design of Multimedia Learning Materials from Waste Management Research Activities in Nepal : Process and Outcome2007
- 著者名/発表者名
  Aimi Owashi, Brenda Bushell, Masayuki Goto, Sho Yoshida
- 学会等名
  GolCall 2007 International Conference on Technology & Education
- 発表場所
  Ho Chi Minh City, Vietnam
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253
[学会発表] 環境英語を学ぶeラーニング教材開発とその評価2005
- 著者名/発表者名
  吉田国子
- 学会等名
  日本時事英語会第47回年次大会
- 発表場所
  神戸市看護大学
- 年月日
  2005-10-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300253

1. 南津佳広 (70616292)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. BRENDA Bushell (90245671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 後藤正幸 (40287967)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 加藤貴之 (40383468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
5. 岡田啓 (50324463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 春木茂宏 (00340761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 金井啓子 (00510158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. HOM BAHADUR Rijal

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 国子 Yoshida Kuniko

研究課題

研究成果

共同研究者

パラフレーズを促すTILTの実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学習者特性に応じた自己調整学習力の強化のための介入方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己調整学習を促すきっかけづくりのための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネットワーキングに基づくネパール型循環型発展社会システムの構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネパール固有のナレッジを集約した環境教育モジュールの開発と運用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 英日逐次通訳訓練と視点の操作2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How to Use a Self-Regulated Learning Model in English Classes at Japanese Universities2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How to Use SRL Model in English Classes at Japanese Universities2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Developing Effective Multimedia Contents : Research and Design2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 独自eラーニング教材への学生の評価2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 独自eラーニング教材への学生の評価2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Creating E-learning Teaching Materials for Student Evaluation2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] English E-learning Materials for Teaching Environment Content : Design and Evaluation2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 環境英語を学ぶeラーニング教材開発とその評価2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 環境英語を学ぶeラーニング教材開発とその評価2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

吉田国子 Yoshida Kuniko

[学会発表] メタ言語能力が言語化に及ぼす影響2023