橋爪祐美 Hashizume Yumi

研究者番号	40303284
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 助教授 2000年度 – 2001年度: 石川県立看護大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 高齢看護学 / 基礎・地域看護学研究代表者以外地域・老年看護学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会医学、看護学およびその関連分野 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者介護うつ / 老親介護 / 家族看護 / 感情労働 / ストレスマネジメント / 勤労女性介護者 / 介護者 / ワーク・ライフ・バランス / 勤労女性 / 家族介護 … もっと見る / 自尊心 / モンゴル. Mongolia / プライマリヘルスケア / 介護うつ, depressed mood / 互助, mutual aid / 介護者, family caregiver / 富山型デイサービス / コーピング / ヤングケアラー / 新興国 / ソーシャルサポート / バーンアウト / 規範意識 / interpersonal support / 夫婦関係 / ジェンダー / メンタルヘルス / ケア従事者 / 熟年女性 / 共助互恵性 / 熟年夫婦 / 働く女性 / 男女共同参面 / 男女共同参画 / 夫婦 / 余暇活動 / 介護 / 老親 / 高齢者 / ワークライフ・バランス / 認知症 / 男女協同参画社会 / 就労両立 / 高齢者介護 / 地域ケア / 高齢者虐待 / うつ / 介護保険サービス / 男女共同参画推進 / ケーススタディ / 家族 / 在宅要介護高齢者 … もっと見る研究代表者以外高齢者 / 睡眠の質 / 楽しい会話 / ナラティブ・ケア / 昼寝 / 昼間睡眠 / 入院生活を回避する戦略 / パラリンピック選手の予選大会 / 低所得者のスポーツ大会参加 / パラ選手と多文化共生社会 / パラリンピック選手 / モンゴル国 / シミュレーション / 地域連携 / 防災・避難 / 個別避難計画 / 医療的ケア児者 / 実践的教育研修 / 高次脳機能障害 / 外国人介護職者 / 実践的教育支援 / ワーク・エンゲイジメント / ウェル・ビーイング / 外国人介護人材 / 喀痰吸引等フォローアップ研修 / 介護福祉士 / 心理的負担 / ヒヤリハット / フォローアップ研修 / 特定行為業務従事者 / シミュレーション教育 / フォローアップ体制 / 特定行為業務従事者等 / 介護職 / 医療的ケア / 喀痰吸引等 / 効果評価 / 不眠 / 独居高齢者 / ナラティブ睡眠ケア / 睡眠 / ひとり暮らし / 介護予防 / 会話 / 抑うつ / 孤立 / 孤独 / ひとり暮らし高齢者 / 会話頻度 / 人間関係 / フレイル / 日本人高齢者 / 社会的フレイル / 会話交流 / 独居 / ハイリスク母子 / 子育て / 社会的ハイリスク母子 / 女子受刑者の特性 / 犯罪後の社会復帰 / 養育課題 / グラウンデッド・セオリー / 親子分離 / 親子関係再構築 / 母子分離 / 養育問題 / 母子関係 / メンタルヘルス / 養育 / 母親 / 女子受刑者 / 親役割 / 虐待 / 支援ニーズ / 親業 / 社会復帰 / 養育態度 / 受刑者 / Strategies for avoiding hospitalization / nursing for outpatient / the elderly living alone / narrative care / 看護師の心理的支援 / 外来患者満足度 / 高齢者の語りの意味 / 外来看護とナラティブ・ケア / 高齢患者満足度 / 外来看護 / 独居の高齢者 / 影響因子 / 看護プログラム / 日中の活動内容 / 生活リズム / 夜間覚醒回数 / 生理学的評価 / 同調因子 / 概日リズム / 高齢者看護学 / 会話内容 / 睡眠効率 / 純アルコール量 / 飲酒習慣 / 活動的な高齢者 / 夜間睡眠 / 抑うつ状態 / 高齢者の生活リズム / 評価指標の開発 / 生理学的効果 / 看護介入モデル / 高齢者ケア / パワースペクトル分析 / 自律神経系 / 心拍変動パワースペクトル解析 / 心臓自律神経機能 / 高齢者の昼間睡眠 / 死蔵自律神経機能 / 睡眠時無呼吸症候群 / 心拍変動(HRV)検査 / 睡眠障害 / 短時間仮眠記録 / Stage2出現時間 / 入眠潜時 / 睡眠ポリグラフ(PSG)検査 / 愛着行動 / ルサンチマン / 戦略 / 入院生活の回避 / 在宅療養高齢者 / 入院を勧める家族 / 高齢患者満足感 / 外来通院の利点 / 外来看護アウトカムモデル隠す

モンゴル国のパラリンピック選手育成過程をとおして障害者理解への醸成に繋げる研究
- 研究代表者
  
  橋爪和夫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  アール医療専門職大学
地震・津波及び風水害を想定した防災・避難シミュレーションゲームの開発と評価
- 研究代表者
  
  伊藤将子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  城西国際大学
発展途上国モンゴルのプライマリ・ケアにおける介護者支援サービスシステム構築の試行研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪祐美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  筑波大学
外国人介護職者の技能およびwell-beingと社会的行動障害の回復との関連
- 研究代表者
  
  亀山純子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京大学
シミュレーション教育による喀痰吸引等フォローアップ研修プログラムの開発とその評価
- 研究代表者
  
  伊藤将子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  城西国際大学
ひとり暮らし高齢者に対するナラティブ睡眠ケアプログラムの効果評価
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
出所後に子育てが必要な女子受刑者への刑務所内支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  望月明見
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  大手前大学
   自治医科大学
中高年女性ケア従事者と夫の老親介護生活適応を促す夫婦間の心のケア研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪祐美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  筑波大学
老親介護する勤労夫婦の妻のワーク・ライフ・バランスとうつ予防の為の夫の介護力育成研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪祐美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
高齢者の睡眠の質を高めるための日内活動の調整と看護介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  増田元香
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福島県立医科大学
   筑波大学
高齢者の睡眠の質を向上させるための看護介入モデルと生理学的効果の評価指標
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
老親介護を担う勤労女性の就労継続とモラールの尺度開発および看護介入モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪祐美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
虚弱高齢者による昼間睡眠の生理学的意義と概日リズム調整への看護介入モデルの開発
- 研究代表者
  
  新井恵美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
独居高齢者の入院生活を回避する戦略と外来看護に導入するナラティブ・ケアの効果
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
在宅療養高齢者の入院生活を回避するための戦略と外来看護アウトカム測定用具の開発
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  筑波大学
在宅要介護高齢者の自尊心尺度の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪祐美
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 夫と妻の生涯発達心理学2016
- 著者名/発表者名
  宇都宮博　神谷哲司編　分担執筆橋爪祐美他
- 総ページ数
  312
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482
[雑誌論文] 特定行為業務従事者等である介護職が行う喀痰吸引等に関する文献レビュー2024
- 著者名/発表者名
  伊藤将子，橋爪祐美
- 雑誌名
  
  介護福祉学
  
  巻: 30/2 ページ: 81-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02000
[雑誌論文] The coping with the oppressed feelings program: a pilot feasibility study for employed female caregivers of aging parents2018
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Y
- 雑誌名
  
  Journal of Nursing and Practice
  
  巻: 2(2) ページ: 62-72
- NAID
  120007133910
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482
[雑誌論文] ケア提供者が高齢者を介護する家族のメンタルヘルスの支援において留意すべき要因2017
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美
- 雑誌名
  
  高齢者ケアリング学研究会誌
  
  巻: 7（2）ページ: 21-29
- NAID
  40021185226
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482
[雑誌論文] Releasing oppressed feelings in the caregivers of Japanese parents with dementia: a pilot intervention study2013
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Y.
- 雑誌名
  
  The Journal of Nutrition, Health & Aging
  
  巻: 17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[雑誌論文] Releasing oppressed feelings in the caregivers of Japanese parents with dementia : a pilot intervention study. The Journal of Nutrition2013
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Y
- 雑誌名
  
  Health & Aging
  
  巻: 17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[雑誌論文] 初心者のための質的研究ナビゲーション質的研究例(その1):介護する女性2012
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美
- 雑誌名
  
  日本高齢者ケアリング学研究会誌
  
  巻: 3(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[雑誌論文] Releasing from the oppression : Caregiving for the elderly parents of Japanese working women2010
- 著者名/発表者名
  Yumi Hashizume
- 雑誌名
  
  Qualitative Health Research (印刷中)
  
  ページ: 1-15
- NAID
  120007130877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[雑誌論文] Releasing from the oppression : caregiving for the elderly parent of Japanese working women2010
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Y
- 雑誌名
  
  Qualitative Health Research
  
  巻: 20(6) 号: 6 ページ: 830-844
- DOI
  10.1177/1049732310362399
- NAID
  120007130877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[雑誌論文] iceleasmg rrom tne oppression : Caregiving for the elaerty parents of Japanese working women2010
- 著者名/発表者名
  Yumi Hashizume
- 雑誌名
  
  Qualitative Health Research
  
  巻: 20(6) ページ: 830-844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[雑誌論文] 高齢者看護学実習におけるナラティブ・アプローチによるケアの意味2006
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美, 松田ひとみ
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア学会 29・2
  
  ページ: 104-109
- NAID
  10019169989
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390646
[雑誌論文] Significance of the narrative approach in a gerontological nursing training program2006
- 著者名/発表者名
  Yumi Hashizume, Hitomi Matsuda
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Primary care 29(2)
  
  ページ: 104-109
- NAID
  10019169989
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390646
[学会発表] 介護福祉士及び特定行為業務従事者に対する喀痰吸引等研修後のフォローアップ体制の評価2023
- 著者名/発表者名
  伊藤将子，橋爪祐美
- 学会等名
  第 28 回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02000
[学会発表] 介護福祉士および特定行為業務従事者に対する喀痰吸引等研修後のフォローアップ体制の評価2022
- 著者名/発表者名
  伊藤将子、橋爪祐美
- 学会等名
  介護福祉学会（第30回大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02000
[学会発表] 受刑経験のある母親と子どもとの関係性再構築と女性の社会復帰後の体験2019
- 著者名/発表者名
  望月明見、橋爪由美
- 学会等名
  日本母性衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19837
[学会発表] Geriatric nursing in Japan: long-term, end-of-life care for the elderly2018
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Y
- 学会等名
  International Conference of Nursing and Midwifery “Advancing clinical practice and research”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482
[学会発表] Caregiving experience of middle-aged working couple: descriptive study on caring for elderly parent or parent-in-law2018
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Y
- 学会等名
  International Conference of Nursing and Midwifery “Advancing clinical practice and research”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482
[学会発表] Long-term care for the elderly in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yumi Hashizume
- 学会等名
  Tsukuba Global Science Week 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482
[学会発表] 老親介護する中年勤労者夫婦の精神的支え合い2017
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美
- 学会等名
  第59回日本老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482
[学会発表] 高齢者を介護する家族のこころの健康に関する概念の検討2016
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美
- 学会等名
  第1回日本高齢者ケアリング学研究会学術集会
- 発表場所
  筑波大学総合研究棟D（茨城県つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482
[学会発表] Releasing Oppressed Feelings in the Caregivers of Japanese Parents with Dementia: A Pilot Intervention Study2013
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美
- 学会等名
  International Association of Gerontology and Geriatrics 2013
- 発表場所
  Convention & Exhibition Center、ソウル市　大韓民国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[学会発表] Releasing oppressed feelings in the caregivers of Japanese parents with dementia: a pilot intervention study2013
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Y.
- 学会等名
  IAGG2013 The 20th IAGG world congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  コンベンションセンター、ソウル市、大韓民国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[学会発表] Releasing oppressed feelings in the caregivers of Japanese parents with dementia : a pilot intervention study2013
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美(代表)
- 学会等名
  IAGG2013 The 20^<th> IAGG world congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  コンベンションセンター、ソウル市、大韓民国
- 年月日
  2013-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[学会発表] 結婚生活の継統の中で配偶者との関係性はいかに育まれるか:中年期の心理社会的問題との関連から2011
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会ワークショップ
- 発表場所
  日本大学文理学部(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[学会発表] 日本の「長期療養する高齢者の看取り」に関する概念分析2010
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美
- 学会等名
  日本老年看護学会第15回学術集会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール(群馬県) 招待講演
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592883
[学会発表] 認知症高齢者の長期在宅介護における電話による家族間支援の実態2007
- 著者名/発表者名
  橋爪祐美
- 学会等名
  第49回日本老年社会科学会大会
- 発表場所
  札幌教育分科会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659676
[学会発表] A pilot intervention study for Japanese middle-aged working couple of elderly parents with neurocognitive disorder (dementia)
- 著者名/発表者名
  Yumi Hashizume
- 学会等名
  The 6th ICCHNR Conference
- 発表場所
  韓国　ソウル市
- 年月日
  2015-08-19 – 2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463482

1. 松田ひとみ (80173847)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
2. 増田元香 (60284642)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤将子 (10836513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 久野譜也 (70242021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 檜澤伸之 (00301896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 望月明見 (30289805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 紙屋克子 (90272202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新井恵美 (70178713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡辺重行 (90251058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤誠 (50242409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 日高紀久江 (00361353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 奥野純子 (50360342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 野村明広 (80282359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田宮菜奈子 (20236748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小池純子 (00617467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 成田伸 (20237605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田村敦子 (70724996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 巻直樹 (90813642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. MAYERS THOMAS (70776179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 荒木章裕 (30805718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長内さゆり (80783555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 亀山純子 (40930433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 福山由美 (40529426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松浦弘典 (90832147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 橋爪和夫 (80189472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 野村聖子 (80930867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 井上邦子 (40278239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋爪 祐美 Hashizume Yumi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発展途上国モンゴルのプライマリ・ケアにおける介護者支援サービスシステム構築の試行研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中高年女性ケア従事者と夫の老親介護生活適応を促す夫婦間の心のケア研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老親介護する勤労夫婦の妻のワーク・ライフ・バランスとうつ予防の為の夫の介護力育成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老親介護を担う勤労女性の就労継続とモラールの尺度開発および看護介入モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

橋爪祐美 Hashizume Yumi