渡邉賢 WATANABE MASARU

… 別表記

渡邊賢 WATANABE Masaru

渡辺賢ワタナベマサル

研究者番号	40312607
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0170-8601
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東北大学, 工学研究科, 教授 2021年度: 東北大学, 工学研究科, 教授 2020年度: 東北大学, 環境保全センター, 教授 2018年度 – 2019年度: 東北大学, 工学研究科, 教授 2016年度: 東北大学, 工学研究科, 准教授 … もっと見る 2016年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 准教授 2012年度: 東北大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授 2006年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助手 2003年度: 東北大学, 超臨海溶媒工学研究センター, 助手 2002年度: 東北大学, 超臨界溶媒工学研究センター, 助手 1999年度 – 2001年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連 / 中区分27:化学工学およびその関連分野 / 環境技術・環境材料 / 触媒・資源化学プロセス / 反応・分離工学研究代表者以外反応工学・プロセスシステム / 化学工学一般 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 小区分27010:移動現象および単位操作関連 / 反応工学・プロセスシステム … もっと見る / 反応・分離工学 / 農業環境工学 / 持続可能システム / 地球・資源システム工学 / 文化財科学隠す
キーワード	研究代表者イオン液体 / ギ酸 / グルコース / 水素 / 部分酸化 / 触媒 / 水素化 / CO2 / 正極材料 / リチウム電池リサイクル … もっと見る / 単離濃縮 / 金属イオン / 水熱反応 / 分離 / 錯体 / ニッケル / コバルト / 二酸化炭素 / アミン / 物性可変性 / アルカリ金属 / リチウム / カーバメート / アミノ酸 / 物性可変溶媒 / 配位子 / 金属単離 / リサイクル / リチウムイオン電池 / 水熱酸浸出 / 固体酸触媒 / マイクロ波 / フルクトース / イオン交換樹脂 / HMF / セルロース / グリーンケミストリー / 水性ガスシフト反応 / 金属酸化物触媒 / ガス化 / バイオマス / 高温高圧水 / 合成ガス / メタノール / メタン / 臨界海水 / リグニン / ジルコニア / アルカリ / n-ヘキサデカン / ポリエチレン / 超臨界水 … もっと見る研究代表者以外超臨界水 / DMC / Supercritical water / PPO / 水素化 / 重質油 / supercritical water / 金属酸化物 / 溶解度 / 水熱合成 / 二酸化炭素 / 連続抽出操作 / 抽出シミュレーション / ファイトケミカル / 超臨界抽出 / 水熱ペースト化 / 紫蘇 / 連続精留 / 天然物 / 分離シミュレーション / 超臨界抽出分離 / 連続向流接触精留 / 水熱ペースト装置 / 気液平衡比 / 精留シミュレーション / ペースト化 / CO2 / 相分離 / 向流接触 / 水熱処理 / 天然物分離 / 超臨界流体 / 水素化反応 / 重質油改質 / 水性ガスシフト反応 / 高温高圧水 / Biomass / Equipment development / Thermal image / Micro reactor vessel / バイオマス / 装置開発 / 熱画像 / マイクロ反応器 / zirconia / adsorption / loop reactor / thermal driven / CO_2 / ジルコニア / 吸着 / ループリアクター / 熱駆動溶媒循環 / Flow-through apparatus / Solubility / Microreactor / Nanoparticles / Metal Oxides / Hydrothermal synthesis / ナノサイズ微粒子 / 流通式装置 / マイクロチャネル / ナノ粒子 / Phase Separation / Two-step process / Polymerization / Supercritical CO2 / 環境調和型 / 脱有機溶媒 / 超臨界CO2 / 重合 / desulfurization / partial oxidation / reforming / heavy oil / 速度 / 相平衡 / シフト反応 / 劣化 / 超臨界二酸化炭素 / in-situ分光 / 触媒 / 脱硫 / 部分酸化 / 改質 / formation mechanism / pH / metal oxide solubility / rapid heating / hydrothermal synthesis / in-situ粒径分布測定 / 結晶成長 / 核生成 / 超臨界条件 / 微粒子 / 溶解平衡 / in-situ測定 / 小角X線散乱法 / 粒子生成機構 / pH測定 / 金属酸化物微粒子 / 貧溶媒 / 超臨界 / 結晶 / 増殖速度 / 酸素フリー培養 / 脂肪酸生産 / CO2濃度 / 微細藻類 / バイオリアクター / 農業工学 / 植物 / 海洋資源 / インテンシファイアーポンプ / 水熱ダイアモンドアンビルセル / インテンシファーポンプ / 木質バイオマス / バイオマスリファイナリー / バィオマスファイナリー / バイオマスファイナリー / 化学原料 / 糖 / 超高圧 / 水浸木 / 水浸木製品 / 文化財 / マンニトール隠す

イオン液体系促進輸送膜による空気中からのCO2直接分離回収研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉賢
- 研究期間 (年度)
  2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  東北大学
天然食材のペースト化と向流接触超臨界抽出によるファイトケミカル成分の高度分離
- 研究代表者
  
  猪股宏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  東北大学
物性可変溶媒による金属イオンの単離濃縮技術の基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉賢
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分27:化学工学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
再生可能な資源バイオマスの直接利用による革新的CO2有機資源化技術の開発
- 研究代表者
  
  金放鳴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  東北大学
低温・低CO2排出のバイオマス直接利用による革新的鉄化合物の還元技術の開発
- 研究代表者
  
  金放鳴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  持続可能システム
- 研究機関
  東北大学
高温高圧水のコーク前駆体分散・水素供与効果に基づく温度勾配付与法による重質油改質
- 研究代表者
  
  佐藤剛史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  宇都宮大学
イオン液体-イオン交換樹脂併用によるセルロース誘導HMF変換プロセス開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉賢
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  東北大学
超臨界貧溶媒化を用いたメゾスコピック有機微結晶の製造法の開発
- 研究代表者
  
  猪股宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東北大学
超高圧反応による糖類の高速・高選択化学原料化
- 研究代表者
  
  新井邦夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東北大学
微細藻類を資源作物とするための連続高圧バイオマス・プラントに関する研究
- 研究代表者
  
  猪股宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  農業環境工学
- 研究機関
  東北大学
高温高圧水中バイオマス部分酸化による低温水素製造プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉賢
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  東北大学
超高速反応を目的とした高温超高圧連続式マイクロプラントの開発
- 研究代表者
  
  SMITH Richard Lee Jr.
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東北大学
出土水浸木製品に対する超臨界CO2を用いた新しい文化財保存法
- 研究代表者
  
  猪股宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  文化財科学
- 研究機関
  東北大学
熱駆動ループリアクターを用いたCO2とメタノールからの炭酸ジメチルの直接合成
- 研究代表者
  
  猪股宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東北大学
マイクロチャネルを流路に用いたナノ微粒子の連続水熱合成システムの開発
- 研究代表者
  
  新井邦夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東北大学
超臨界水中での炭化水素の部分酸化反応機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉賢
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東北大学
超臨界CO_2を溶媒とするポリフェニレンオキサイドの環境調和型重合法の研究
- 研究代表者
  
  猪股宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  東北大学
超臨界水中での水熱合成の微粒子生成・成長のメカニズム
- 研究代表者
  
  新井邦夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  東北大学
超臨界水を反応溶媒とした重質油の新規改質プロセスの開発
- 研究代表者
  
  新井邦夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Microwave Apparatus for Kinetic Studies and in-situ Observations in Hydrothermal or High-Pressure Ionic Liquid System in2012
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe, Xinhua Qi, Taku M. Aida, Richard L.Smith Jr.
- 出版者
  "The Development and Application of Microwave Heating" InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[図書] "Microwave Apparatus for Kinetic Studies and in-situ Observations in Hydrothermal or High-Pressure Ionic Liquid System"The Development and Application of Microwave Heating2012
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe, Xinhua Qi, Taku M. Aida and Richard Lee Smith, Jr.
- 総ページ数
  211
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[雑誌論文] Glycine-Assisted Hydrothermal Leaching of LiCoO2/LiNiO2 Cathode Materials with High Efficiency and Negligible Acid Corrosion Employing Batch and Continuous Flow System2021
- 著者名/発表者名
  Zheng Qingxin、Shibazaki Kensuke、Hirama Seiya、Iwatate Yuta、Kishita Atsushi、Hiraga Yuya、Nakayasu Yuta、Watanabe Masaru
- 雑誌名
  
  ACS Sustainable Chemistry & Engineering
  
  巻: 9 号: 8 ページ: 3246-3257
- DOI
  10.1021/acssuschemeng.0c08703
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18966
[雑誌論文] Continuous hydrothermal leaching of LiCoO2 cathode materials by using citric acid2020
- 著者名/発表者名
  Zheng Qingxin、Shibazaki Kensuke、Ogawa Tetsufumi、Kishita Atsushi、Hiraga Yuya、Nakayasu Yuta、Watanabe Masaru
- 雑誌名
  
  Reaction Chemistry & Engineering
  
  巻: 5 号: 12 ページ: 2148-2154
- DOI
  10.1039/d0re00286k
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18966
[雑誌論文] Effect of water density on heterogeneous catalytic water gas shift reaction in the presence of Ru/C, Pd/LaCoO3 and Fe3O4 in supercritical water2015
- 著者名/発表者名
  Takafumi Sato, Ryo Watanabe, Choji Fukuhara, Naotsugu Itoh
- 雑誌名
  
  The Journal of Supercritical Fluids
  
  巻: 97 ページ: 211-216
- DOI
  10.1016/j.supflu.2014.12.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289279, KAKENHI-PROJECT-26420778
[雑誌論文] Synergistic conversion of glucose into5-hydroxymethylfurfural in ionic liquid-water mixtures2012
- 著者名/発表者名
  Xinhua Qi, Masaru Watanabe, Taku M. Aida, Richard L.Smith Jr.
- 雑誌名
  
  Bioresource Technology
  
  巻: 109 ページ: 224-228
- DOI
  10.1016/j.biortech.2012.01.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[雑誌論文] Catalytic conversion of cellulose into 5-hydroxymethylfurfural in high yields via a two-step process2011
- 著者名/発表者名
  Xinhua Qi, Masaru Watanabe, Taku M. Aida, Richard L.Smith Jr.
- 雑誌名
  
  Cellulose
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 1327-1333
- DOI
  10.1007/s10570-011-9568-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[雑誌論文] Fast transformation of glucose and di-/polysaccharides into 5-hydroxymethylfurfural by microwave heating in an ionic liquid/catalyst system2010
- 著者名/発表者名
  Qi, X., Watanabe, M., Aida, T.M., Smith Jr., R.L.
- 雑誌名
  
  ChemSusChem
  
  巻: 3 ページ: 1071-1077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[雑誌論文] Reaction kinetics of d-xylose in sub- and supercritical water2010
- 著者名/発表者名
  Aida, T.M., Shiraishi, N., Kubo, M., Watanabe, M., Smith Jr., R.L.
- 雑誌名
  
  Journal of Supercritical Fluids
  
  巻: 55 ページ: 208-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[雑誌論文] Efficient one-pot production of 5-hydroxymethylfurfural from inulin in ionic liquids2010
- 著者名/発表者名
  Qi, X., Watanabe, M., Aida, T.M., Smith Jr., R.L.
- 雑誌名
  
  Green Chemistry
  
  巻: 12 ページ: 1855-1860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[雑誌論文] Fast Transformation of Glucose and Di/Polysaccharides into 5-Hydroxymethylfurfural by Microwave Heating in an Ionic Liquid/Catalyst System2010
- 著者名/発表者名
  Xinhua Qi, Masaru Watanabe, Taku M. Aida, Richard L.Smith Jr.
- 雑誌名
  
  Cellulose
  
  巻: 3 号: 9 ページ: 1071-1077
- DOI
  10.1002/cssc.201000124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[雑誌論文] Hydrogen production reaction with a metal oxide catalyst in high pressure high temperature water2008
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series (採録決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686071
[雑誌論文] Reactions of D-fructose in water at temperatures up to 400℃ and pressures up to 100 Mpa2007
- 著者名/発表者名
  Aida, T.M., Tajima, K., Watanabe, M., Saito, Y., Kuroda, K., Nonaka, T., Hattori, H., Smith Jr., R.L., Arai, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Supercritical Fluids 40
  
  ページ: 381-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360379
[雑誌論文] Dehydration of D-glucose in high temperature water at pressures up to 80 MPa2007
- 著者名/発表者名
  Aida, T.M., Sato, Y., Watanabe, M., Tajima, K., Nonaka, T., Hattori, H., Arai, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Supercritical Fluids 42
  
  ページ: 110-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360379
[雑誌論文] Acrolein synthesis from glycerol in hot-compressed water2007
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Bioresource Technology 98
  
  ページ: 1285-1290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686071
[雑誌論文] Catalytic glucose and fructose conversions with TiO2 and ZrO2 in water at 473 K: Relationshiop between reactivity and acid-base property determined by TPD measurements2006
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Applied Catalysis A.General 295
  
  ページ: 150-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686071
[雑誌論文] Decomposition of a long chain saturated fatty acid with some additives in hot-compressed water2006
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Energy Conversion and Management 47
  
  ページ: 3344-3350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686071
[雑誌論文] Glucose reactions wiith the heating period and the effect of heating rate on the reactions in hot compressed water2005
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research 340
  
  ページ: 1931-1939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686071
[雑誌論文] Catalytic glucose and fructose conversion with TiO_2 and ZrO_2 in water at 473 K : Relationship between reactivity and acid-base property determined by TPD measurement2005
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Applied Catalysis A : General 295
  
  ページ: 150-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360389
[雑誌論文] Catalytic glucose and fructose conversions with TiO_2 and ZrO_2 in water at 473K : Relationship between reactivity and acid-base property determined by TPD measurement2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masaru
- 雑誌名
  
  Applied Catalysis A- General 295・2
  
  ページ: 150-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360389
[雑誌論文] Glucose reactions wiith acid and base catalysts in hot compressed water at 473 K2005
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research 340
  
  ページ: 1925-1930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686071
[雑誌論文] Catalytic glucose and fructose conversions with TiO_2 and ZrO_2 in water at 473K : Relationship between reactivity and acid-base property determined by TPD measurement2005
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Applied Catalysis A-General 295
  
  ページ: 150-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360389
[雑誌論文] Chemical reactions of Cl compounds in near- and supercritical water2004
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Chemical Reviews 104
  
  ページ: 5803-5821
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360389
[雑誌論文] Chemical reactions of C1 compounds in near- and supercritical water2004
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  Chemical Reviews 104
  
  ページ: 5803-5821
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360389
[産業財産権] レアメタルの浸出方法及びレアメタルの分離方法2020
- 発明者名
  渡邉賢、鄭慶新
- 権利者名
  渡邉賢、鄭慶新
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-166322
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18966
[産業財産権] レアメタルの浸出方法、レアメタルの分離方法及びレアメタル抽出用抽出剤2019
- 発明者名
  渡邉賢、柴崎絢介、スミスリチャードリー
- 権利者名
  渡邉賢、柴崎絢介、スミスリチャードリー
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-166322
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18966
[学会発表] 固体酸触媒を用いたイオン液体中でのセルロース加水分解による糖の選択的合成2012
- 著者名/発表者名
  松田詩穂,石田華緒梨,Xinhua Qi,渡邉賢,相田卓,Smith Richard
- 学会等名
  化学工学会第44回秋季大会
- 発表場所
  仙台(宮城)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[学会発表] HMF formation from sugar (fructose and glucose) and their polymer in ionic liquids (ILs)2011
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 学会等名
  3^<rd> Asia-Oceania Conference on Green & Sustainable Chemistry
- 発表場所
  Melbourne (Australia)
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[学会発表] グリーン溶媒を用いた糖質からのHMF合成2011
- 著者名/発表者名
  渡邉賢
- 学会等名
  化学工学会東北支部主催第16回東北ジョイント夏期セミナー
- 発表場所
  大崎市(宮城)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[学会発表] High selective glucose production from cellulose hydrolysiscatalyzed by solid acid in imidazolium-based ionic liquid2011
- 著者名/発表者名
  Kaori Ishida, Xinhua Qi, Masaru Watanabe, Taku M. Aida, Richard L.Smith Jr.
- 学会等名
  3rd Asia-Oceania Conference on Green & Sustainable Chemistry
- 発表場所
  Melbourne (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[学会発表] グリーン溶媒を用いた糖質からのHMF合成2011
- 著者名/発表者名
  渡邉賢
- 学会等名
  化学工学会東北支部主催第16回東北ジョイント夏期セミナー
- 発表場所
  大崎市(宮城)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[学会発表] HMF formation from sugar (fructose and glucose) and their polymer in ionic liquids (ILs)2011
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 学会等名
  3rd Asia-Oceania Conference on Green & Sustainable Chemistry
- 発表場所
  Melbourne (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310055
[学会発表] 超高圧高温水中でのグリセルアルデヒドの反応における速度論に関する研究化学工学会2008
- 著者名/発表者名
  斎藤勇樹, 相田卓, 五十嵐輝, 渡邉賢, Smith Richard
- 学会等名
  第73年会
- 発表場所
  静岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360379
[学会発表] 高温高圧水中部分酸化によるグルコースからの水素製造反応のメカニズムに関する研究2008
- 著者名/発表者名
  渡邉賢
- 学会等名
  第3回バイオマス科学会議
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2008-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686071
[学会発表] 超高圧超臨界水中における乳酸からアクリル酸への変換反応の検討2008
- 著者名/発表者名
  五十嵐輝, 相田卓, 斎藤勇樹, 渡邉賢, Smith Richard
- 学会等名
  化学工学会第40回秋季大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360379
[学会発表] 超高圧超臨界水中における乳酸からアクリル酸への変換反応の検討化学工学会2008
- 著者名/発表者名
  五十嵐輝, 相田卓, 斎藤勇樹, 渡邉賢, Smith Richard
- 学会等名
  第40回秋季大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360379
[学会発表] Hydrogen production reaction with a metal oxide catalyst in high pressure high temperature water2007
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 学会等名
  Joint 21th AIRAPT-45th EHPRG International Conference
- 発表場所
  University of Catania (Italy)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17686071

1. 猪股宏 (10168479)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. SMITH Richard Lee Jr. (60261583)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
3. 新井邦夫 (10005457)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 佐藤剛史 (60375524)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤善之 (50243598)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 陶究 (60333845)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 大田昌樹 (50455804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 阿尻雅文 (60182995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 金放鳴 (90323039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 熊谷将吾 (40757598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 伯田幸也 (30250707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 相田卓 (00466541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
13. 野中利之 (50237856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 阮炯明 (80400456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 手代木美穂 (80323070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. YU GANGQIANG

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡部綾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 福原長寿

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

渡邉 賢 WATANABE MASARU

渡邊 賢 WATANABE Masaru

渡辺 賢 ワタナベ マサル

研究課題

研究成果

共同研究者

イオン液体系促進輸送膜による空気中からのCO2直接分離回収研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

物性可変溶媒による金属イオンの単離濃縮技術の基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオン液体-イオン交換樹脂併用によるセルロース誘導HMF変換プロセス開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温高圧水中バイオマス部分酸化による低温水素製造プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

渡邉賢 WATANABE MASARU

渡邊賢 WATANABE Masaru

渡辺賢ワタナベマサル