宮前義和 MIYAMAE Yoshikazu

研究者番号	40325329
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 香川大学, 教育学部, 准教授 2008年度: 香川大学, 教育学部・附属教育実践総合センター, 准教授 2008年度: 香川大学, 教育学部附属教育実践総合センター, 准教授 2007年度: 香川大学, 教育学部, 准教授 2007年度: 香川大学, 教育学部附属・教育実践総合センター, 准教授 … もっと見る 2006年度: 香川大学, 教育学部附属教育実践総合センター, 助教授 2005年度 – 2006年度: 香川大学, 教育学部, 助教授 2001年度: 香川大学, 教育学部, 助教授 2000年度: 香川大学, 教育学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外教育心理学 / 教育工学
キーワード	研究代表者中学校 / 集団 / 教育相談 / 社会性 / 社会的スキル研究代表者以外いじめ / ピア・サポート / 実践評価 / VIDEO CONFERENCING SYSTEM / DISTANCE EDUCATION … もっと見る / INFORMATION NETWORK / RE-EDUCATION / IN-SERVICE TEACHERS / テレビ電話 / 多地点制御 / 遠隔授業 / テレビ会議 / ISDN / 遠隔教育システム / 現職教員 / テレビ会議システム / 遠隔教育 / 情報通信ネットワーク / 再教育 / 現職教育 / ピア・チューター / ピア・メディエーション / 予防教育 / ピア実践 / 評価 / キヴァ / 相互対照群モデル / いじめ予防 / オーストリア / 国際比較 / 実践評価モデル / ソーシャルスキル教育 / 相互メタ評価 / ソーシャルスキル隠す

多様なピア・サポート実践の相互対照群モデルによる評価
- 研究代表者
  
  戸田有一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  大阪教育大学
ピア・サポート及びソーシャルスキル教育の実践評価の相互メタ評価による検討
- 研究代表者
  
  戸田有一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  大阪教育大学
傾聴、主張、問題解決スキルから成る中学校用集団社会的スキル訓練プログラムの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  宮前義和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  香川大学
現職教員の再教育のための情報通信ネットワークを用いた遠隔教育の試行研究
- 研究代表者
  
  松下文夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  香川大学

すべて 2013 2011 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「社会的スキル訓練をすれば，すべての人づきあいの問題は解消するのか－社会的スキル訓練の実際と実施時の留意点－」　大久保智生・牧郁子『実践をふりかえるための教育心理学』2011
- 著者名/発表者名
  宮前義和
- 総ページ数
  227
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530854
[図書] 学校臨床心理学を考える (藪添隆一・七條正典・山田俊介)2009
- 著者名/発表者名
  宮前義和
- 出版者
  美巧社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530511
[図書] 子どもの対人スキルサポートガイド-感情表現を豊かにするSST-2007
- 著者名/発表者名
  小林正幸・宮前義和(編著)
- 総ページ数
  205
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730403
[雑誌論文] 被虐待児への個別対応を組み合わせた全校規模の社会的スキル訓練の効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  織田幸美・宮前義和
- 雑誌名
  
  香川大学教育実践総合研究
  
  巻: 26 ページ: 123-132
- NAID
  120007011915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530854
[雑誌論文] 日本におけるピア・サポート実践の評価モデルの分類2009
- 著者名/発表者名
  戸田有一・宮前義和
- 雑誌名
  
  ピア・サポート研究 6
  
  ページ: 1-9
- NAID
  40017387807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530511
[雑誌論文] 日本におけるピア・サポート実践の評価モデルの分類2009
- 著者名/発表者名
  戸田有一, 宮前義和
- 雑誌名
  
  ピア・サポート研究 (採択印刷中)
- NAID
  40017387807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530511
[雑誌論文] 日本の学校におけるピア・サポートの体系的な理解の試み2008
- 著者名/発表者名
  中尾亜紀・戸田有一・宮前義和
- 雑誌名
  
  香川大学教育実践総合研究第16号
  
  ページ: 169-179
- NAID
  110006997871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530511
[雑誌論文] 日本の学校におけるピア・サポートの体系的な理解の試み2008
- 著者名/発表者名
  中尾亜紀・戸田有一・宮前義和
- 雑誌名
  
  香川大学教育実践総合研究 16
  
  ページ: 169-179
- NAID
  110006997871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530511
[雑誌論文] 本邦の小学校・中学校における集団社会的スキル訓練の運用に関する展望2006
- 著者名/発表者名
  宮前義和
- 雑誌名
  
  香川大学教育実践総合研究 13
  
  ページ: 71-82
- NAID
  110006426247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730403
[学会発表] The effect of classroom-based social skills training on social skills and adaptation among 7th-grade Japanese students2007
- 著者名/発表者名
  Miyamae, Y., Iwamoto, K., Toda, Y.
- 学会等名
  the 29th ISPA (International School Psychology Association) Colloquium
- 発表場所
  フィンランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730403
[学会発表] Three dimensions to categorise peer support practice in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Miyamae, Y., Toda, Y., Namima, A.
- 学会等名
  the 19th ISSBD (International Society for the Study of Behavioural Development)
- 年月日
  2006-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530511

1. 戸田有一 (70243376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 松下文夫 (40229472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 村瀬康一郎 (80150027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 生田孝至 (20018823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 住野好久 (60243531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮前 義和 MIYAMAE Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

多様なピア・サポート実践の相互対照群モデルによる評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ピア・サポート及びソーシャルスキル教育の実践評価の相互メタ評価による検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

傾聴、主張、問題解決スキルから成る中学校用集団社会的スキル訓練プログラムの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現職教員の再教育のための情報通信ネットワークを用いた遠隔教育の試行研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「社会的スキル訓練をすれば，すべての人づきあいの問題は解消するのか－社会的スキル訓練の実際と実施時の留意点－」 大久保智生・牧郁子『実践をふりかえるための教育心理学』2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 学校臨床心理学を考える (藪添隆一・七條正典・山田俊介)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 子どもの対人スキルサポートガイド-感情表現を豊かにするSST-2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 被虐待児への個別対応を組み合わせた全校規模の社会 的スキル訓練の効果の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本におけるピア・サポート実践の評価モデルの分類2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本におけるピア・サポート実践の評価モデルの分類2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本の学校におけるピア・サポートの体系的な理解の試み2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本の学校におけるピア・サポートの体系的な理解の試み2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 本邦の小学校・中学校における集団社会的スキル訓練の運用に関する展望2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] The effect of classroom-based social skills training on social skills and adaptation among 7th-grade Japanese students2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Three dimensions to categorise peer support practice in Japan2006

著者名/発表者名

学会等名

宮前義和 MIYAMAE Yoshikazu

[図書] 「社会的スキル訓練をすれば，すべての人づきあいの問題は解消するのか－社会的スキル訓練の実際と実施時の留意点－」　大久保智生・牧郁子『実践をふりかえるための教育心理学』2011

[雑誌論文] 被虐待児への個別対応を組み合わせた全校規模の社会的スキル訓練の効果の検討2013