櫻井智穂子 Sakurai Chihoko

研究者番号	40344973
所属 (現在)	2025年度: 東京医療保健大学, 医療保健学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2017年度: 東京医療保健大学, 医療保健学部, 准教授 2016年度: 東京医療保健大学, 東京医療保健大学・医療保健学部, 准教授 2014年度: 東京医療保健大学, 東京医療保健大学・医療保健学部, 准教授 2012年度: 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 特任講師 2007年度: 千葉大, 看護学研究科, 助手 2006年度: 千葉大学, 大学院看護学研究科, 助手 2003年度 – 2005年度: 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者高齢看護学 / 基礎看護学研究代表者以外基礎看護学 / 地域看護学 / 高齢看護学 / 臨床看護学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者エンド・オブ・ライフケア / 慢性疾患 / 意思決定 / エンドオブライフケア / 高齢者 / 慢性疾患（非がん） / アドバンス・ケア・プランニング / 意思決定支援 / 看護学研究代表者以外慢性疾患 … もっと見る / エンド・オブ・ライフケア / ケア基準 / WOC看護認定看護師 / 医療の質評価 / 多職種協働 / 褥瘡 / Research Ethics Review Board / Nursing Research / 研究倫理審査 / 看護学研究 / Prevalence of Pressure ulcer / pressure-reducing mattresses / Standard of care / in-hospital education / collaboration / ET Nurse / Pressure Ulcers / スペシャリスト / 褥瘡対策 / 費用対効果 / 現任教育 / 褥瘡有病率 / 体圧分散寝具 / 卒後教育 / 地域・コミュニティ / 教育プログラム / アドバンス・ケア・プランニング / ナラティブ / 生と死 / 参加体験型プログラム / 学び合い / 語り合い / 社会教育 / 市民 / 地域文化 / 意思表明支援 / エンドオブライフケア / 終末期 / 高齢者医療 / 医療・福祉 / 看護学 / システム構築 / 情報共有 / ICT / アドバンスケアプランニング / 終生期 / 高齢者 / 地域中核病院 / 相互作用 / ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽ・ｹｱ・ﾌﾟﾗﾝﾆﾝｸﾞ / 非がん慢性疾患患者 / 非がん疾患 / 一般病院 / 患者の意向 / コミュニケーション / 自立支援 / 患者の主体性 / 非がん患者家族の不安 / 家族の看取り / 在宅死 / 地域ケアシステム / 看護実践の効果 / 看取り体制 / 医師と看護師の連携 / 緩和ケア / 予後予測 / 家族ケア / ベストプラクティス / 患者アウトカム / 在宅緩和ケア / 非がん患者 / 医療の質指標 / 有病率 / 医療の質保証 / 皮膚・排泄ケア定看護師 / 褥瘡発生率 / 医療質指標 / 訪問調査 / ケアの質指標 / チーム医療 / 質問紙調査 / ケア質指標 / 医療質評価隠す

慢性疾患高齢患者の終生期の充実に向けた市民・医療をつなぐ情報共有システムの構築
- 研究代表者
  
  増島麻里子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  千葉大学
慢性病エンドオブライフ期の望む生き方を支えるコミュニケーションガイド日本版の開発
- 研究代表者
  
  谷本真理子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京医療保健大学
米国版アドバンス・ケア・プランニングの日本における慢性疾患高齢患者への適用と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井智穂子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  東京医療保健大学
豊かな人生を共に生き、共に歳を重ねる地域文化の創出
- 研究代表者
  
  長江弘子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  千葉大学
非がん患者・家族の在宅緩和ケアにおける看護実践のベストプラクティスとその効果検証
- 研究代表者
  
  長江弘子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  千葉大学
褥瘡対策における医療提供システムの質評価指標開発の基礎的研究
- 研究代表者
  
  永野みどり
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  千葉大学
医療機関における患者と家族の意思決定支援システムの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井智穂子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  千葉大学
看護学研究における倫理審査体制の支援システム開発
- 研究代表者
  
  手島恵
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  千葉大学
褥瘡対策体制における病院での多職種の機能を生かす医療サービスの提供システムの検討
- 研究代表者
  
  永野みどり
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2017 2016 2015 2012 2011 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 終末期の緩和を目的とした療養への移行におけるがん患者の家族の決断のゆれを支える看護援助2012
- 著者名/発表者名
  櫻井智穂子,眞嶋朋子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌第26回日本がん看護学会学術集会講演集
  
  ページ: 323-323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[雑誌論文] Maggie's Centres見聞録患者と家族のための場を提供するマギーズセンター2012
- 著者名/発表者名
  乗越千枝,長江弘子,櫻井智穂子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: Vol.17、No.5 ページ: 573-577
- NAID
  40019386253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム情報共有ツールとしての記録と終末7日のケアパスウェイ2012
- 著者名/発表者名
  酒井昌子,長江弘子,櫻井智穂子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: Vol.17、No.4 ページ: 495-498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム(2)大学と現場で協働し、看護師の主体的な学習を支援する継続教育2011
- 著者名/発表者名
  長江弘子、櫻井智穂子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: Vol.16、No.7 ページ: 759-761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム(1)地域ケアシステムの概要とその特徴2011
- 著者名/発表者名
  櫻井智穂子、長江弘子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 16(6) ページ: 672-675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム(1)地域ケアシステムの概要とその特徴2011
- 著者名/発表者名
  櫻井智穂子、長江弘子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: Vol.16、No.6 ページ: 672-675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム(2)大学と現場とで協働し、看護師の主体的な学習を支援する継続教育2011
- 著者名/発表者名
  長江弘子、櫻井智穂子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 16(7) ページ: 759-761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[雑誌論文] 褥瘡対策チームにおける多職種協働の実態2005
- 著者名/発表者名
  江幡智栄, 永野みどり, 緒方泰子, 黒田豊子, 笹井智子, 山田尚子, 向井千晶, 手島恵, 櫻井智穂子, 徳永恵子
- 雑誌名
  
  日本病院管理学会学術総会演題抄録集 42
  
  ページ: 76-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 大規模病院が保有する体圧分散寝具台数の現状2005
- 著者名/発表者名
  黒田豊子, 永野みどり, 江幡智栄, 緒方泰子, 手島恵, 櫻井智穂子, 笹井智子, 徳永恵子, 大浦武彦
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 7(3)
  
  ページ: 468-468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 大規模病院の褥瘡対策体制における機能と役割分担2005
- 著者名/発表者名
  永野みどり, 江幡智栄, 緒方泰子, 手島恵, 櫻井智穂子, 山田尚子, 向井千晶, 黒田豊子, 笹井智子, 徳永恵子
- 雑誌名
  
  日本病院管理学会学術総会演題抄録集 42
  
  ページ: 77-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 大規模病院が保有する体圧力分散寝具台数の現状.2005
- 著者名/発表者名
  黒田豊子, 永野みどり, 江幡智栄, 緒方泰子, 手島恵, 櫻井智穂子, 笹井智子, 徳永恵子, 大浦武彦
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 7(3)
  
  ページ: 468-468
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 大規模病院における褥瘡有病率の現状2005
- 著者名/発表者名
  永野みどり, 江幡智栄, 緒方泰子, 手島恵, 櫻井智穂子, 山田尚子, 向井千晶, 徳永恵子, 大浦武彦
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 7(3)
  
  ページ: 386-386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 特定機能病院における褥瘡対策チームの患者訪問に関する経済効果 -WOCNと教育の実施状況からの検討-2004
- 著者名/発表者名
  江幡智栄, 永野みどり, 江上直子, 黒田豊子, 笹井智子, 山田尚子, 櫻井千穂子, 手島恵, 徳永恵子, 大浦武彦
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 6(3)
  
  ページ: 379-379
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 特定機能病院の褥瘡対策チームにおける活動ならびに多職種協働の現状2004
- 著者名/発表者名
  永野みどり, 江幡智栄, 江上直子, 黒田豊子, 笹井智子, 山田尚子, 櫻井智穂子, 手島恵, 徳永恵子, 大浦武彦)
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 6(3)
  
  ページ: 513-513
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 「褥瘡対策」に関する研究の現業と課題(1983〜2004年国内文献検索)2004
- 著者名/発表者名
  山田尚子, 小林友加子, 永野みどり, 櫻井智穂子, 手島恵, 徳永恵子, 大浦武彦
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 6(3)
  
  ページ: 318-318
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 特定機能病院における褥瘡対策チームの患者訪問に関する経済効果-WOCNと教育の実施状況からの検討-2004
- 著者名/発表者名
  江幡智栄, 永野みどり, 江上直子, 黒田豊子, 笹井智子, 山田尚子, 櫻井智穂子, 手島恵, 徳永恵子, 大浦武彦
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 6(3)
  
  ページ: 379-379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 特定機能病院の褥瘡対策チームにおける活動ならびに多職種協働の現状2004
- 著者名/発表者名
  永野みどり, 江幡智栄, 江上直子, 黒田豊子, 笹井智子, 山田尚子, 櫻井智穂子, 手島恵, 徳永恵子, 大浦武彦
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 6(3)
  
  ページ: 513-513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] Activities of Special Hospitals Complying with a New Policy Dealing with Patients with Pressure Ulcers in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Midori Nagano, Megumi Teshima, Chihoko Sakurai, Tomoe Ebata, Oura Takehiko
- 雑誌名
  
  2~<nd> World Union of Wound Healing Societies' Meeting Abstract Book,
  
  ページ: 154-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[雑誌論文] 「褥瘡対策」に関する研究の現状と課題(1983〜2004年国内文献検索)2004
- 著者名/発表者名
  山田尚子, 小林由加子, 永野みどり, 櫻井智穂子, 大浦武彦
- 雑誌名
  
  日本褥瘡学会誌 6(3)
  
  ページ: 318-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592224
[学会発表] 米国版アドバンス・ケア・プランニング（ACP）インタビューに対する非がん慢性疾患高齢患者の受けとめと実用に向けた課題2017
- 著者名/発表者名
  櫻井智穂子，和泉成子，谷本真理子，増島麻里子，小幡賢一
- 学会等名
  第22回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2017-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463540
[学会発表] シンガポールのアドバンスケアプランニング(ACP)視察活動から検討した日本の課題2016
- 著者名/発表者名
  谷本真理子、和泉成子、増島麻里子、櫻井智穂子、西川満則、銘苅尚子、久保川直美、高梨早苗、三浦久幸
- 学会等名
  第21回日本緩和医療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293440
[学会発表] Older adults‘ and their family members‘　perceptions about end-of-life in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Mariko Masujima, Mariko Tanimoto, Nagae Hiroko, Sumie Ikezaki, Chihoko Sakurai, Keiko Chiba, Shigeko Izumi
- 学会等名
  19th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県・千葉市）
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293461
[学会発表] 一般病院看護師のエンドオブライフケア実践におけるコミュニケーションの阻害要因と促進要因2016
- 著者名/発表者名
  谷本真理子、須藤麻衣、川口裕子、筒井千春、池崎澄江、増島麻里子、櫻井智穂子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293440
[学会発表] 慢性疾患を持つ高齢者におけるエンドオブライフケアと事前指示書に関する認識2015
- 著者名/発表者名
  池崎澄江、増島麻里子、長江弘子、岩城典子、谷本真理子、櫻井智穂子、和泉成子
- 学会等名
  第20回日本老年看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293461
[学会発表] Yure in decisions by cancer patients and their families regarding the transition to terminal palliative care2012
- 著者名/発表者名
  Chihoko Sakurai
- 学会等名
  17th International Conference on Cancer Nursing at Prague
- 発表場所
  Czech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[学会発表] The development of a nursing care assessment tool for ensuring the quality of end-of-life care for elderly people at home: a pilot study ofvisiting nurses to evaluate its practicality2012
- 著者名/発表者名
  Masako Sakai, Hiroko Nagae, Chihoko Sakurai, et al
- 学会等名
  17th International Conference on Cancer Nursing at Prague
- 発表場所
  Czech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[学会発表] Defining End-of-life care from the perspective of nursing in Japan. Palliative Medicine ,26(4),5542012
- 著者名/発表者名
  Nagae, H., Sakurai, C.,Imamura, E.,Izumi,S
- 学会等名
  7th World Research Congress of the European Association for Palliative Care at Radisson Blu Royal Garden Hotel Trondheim
- 発表場所
  Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659429
[学会発表] アドバンスケアプランニング（ACP）の概念分析―2003～2012年海外論文の分析から
- 著者名/発表者名
  谷本真理子、和泉成子、櫻井智穂子、長江弘子、増島麻里子
- 学会等名
  第19回日本緩和医療学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-06-19 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293440

1. 長江弘子 (10265770)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
2. 谷本真理子 (70279834)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 増島麻里子 (40323414)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 手島恵 (50197779)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
5. 池崎澄江 (60445202)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 和泉成子

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
7. 永野みどり (40256376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
8. 徳永恵子 (80295378)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
9. 関谷昇 (00323387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 関本仁 (10731002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 中原秀登 (60189016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 緒方泰子 (60361416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 斉藤信也 (10335599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 片山陽子 (30403778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 酒井昌子 (60236982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 乗越千枝 (70389500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 石橋みゆき (40375853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤奈保 (10291577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡邉美和 (90554600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 梅澤猛 (50450698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岩城典子 (20731136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高橋在也 (30758131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石井トク (10151325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小山眞理子 (50178399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 野末聖香 (10338204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 正木治恵 (90190339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 筒井千春 (20544381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 須藤麻衣 (20708739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 安藤禎子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岩崎清美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 江幡智栄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 加瀬昌子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 笹井智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 佐藤理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 林みゆき

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 樋口ミキ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 平山薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 藤井京子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 山田尚子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 渡辺光子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 武見綾子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 髙橋弥生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 川口裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 芥田ゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 川瀬貴之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 邢暁赦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 蒔田麻友子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

櫻井 智穂子 Sakurai Chihoko

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性疾患高齢患者の終生期の充実に向けた市民・医療をつなぐ情報共有システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性病エンドオブライフ期の望む生き方を支えるコミュニケーションガイド日本版の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国版アドバンス・ケア・プランニングの日本における慢性疾患高齢患者への適用と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

豊かな人生を共に生き、共に歳を重ねる地域文化の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非がん患者・家族の在宅緩和ケアにおける看護実践のベストプラクティスとその効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褥瘡対策における医療提供システムの質評価指標開発の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療機関における患者と家族の意思決定支援システムの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護学研究における倫理審査体制の支援システム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褥瘡対策体制における病院での多職種の機能を生かす医療サービスの提供システムの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 終末期の緩和を目的とした療養への移行におけるがん患者の家族の決断のゆれを支える看護援助2012

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[雑誌論文] Maggie's Centres見聞録患者と家族のための場を提供するマギーズセンター2012

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NAID

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[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム情報共有ツールとしての記録と終末7日のケアパスウェイ2012

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[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム(2)大学と現場で協働し、看護師の主体的な学習を支援する継続教育2011

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[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム(1)地域ケアシステムの概要とその特徴2011

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[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム(1)地域ケアシス テムの概要とその特徴2011

櫻井智穂子 Sakurai Chihoko

[雑誌論文] 英国サウスウェールズの緩和ケアシステム(1)地域ケアシステムの概要とその特徴2011