竹内修一 Takeuchi Shuichi

研究者番号	40345244
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 文学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 北海道大学, 文学研究院, 教授 2018年度 – 2019年度: 北海道大学, 文学研究院, 教授 2016年度 – 2017年度: 北海道大学, 文学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 北海道大学, 文学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・文学研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度: 北海道大学, 文学部, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院文学研究科, 助教授 2005年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科, 助手 2002年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者ヨーロッパ語系文学 / 小区分02040:ヨーロッパ文学関連 / ヨーロッパ文学 / ヨーロッパ文学(英文学を除く) 研究代表者以外ヨーロッパ語系文学 / 仏語・仏文学
キーワード	研究代表者マルロー / パンテオン / 集合的記憶 / 記念 / コメモラシオン / カミュ / 植民地 / アルジェリア戦争 / アルジェリア / 仏文学 … もっと見る / 記憶 / フランス国民 / アンドレ・マルロー / ジャン・ムーラン / 弔辞 / 死者 / 偉人 / フランス共和国 / 反抗的人間 / テロリスト / 革命 / 殺人 / テロリズム / 『反抗的人間』 … もっと見る研究代表者以外 modernity / Baudelaire / ボードレール / ジャーナリズム / 散文詩 / パスカル / フランス文学 / Michel Leiris / Andre Breton / La Vogue / Mallarme / prose poem / Journalism / Modern French Poetry / 検閲 / レトリック / 異本 / ミシェル・レリス / アンドレ・ブルトン / 「ラ・ヴォーグ」 / マラルメ / フランス近代詩 / Zola / Nerval / David / Madeleine Temple / Pantheon / romanticism / new classicism / French literature of 18^<th> and 19^<th> century / 聖域の表象 / 都市空間と記念建築物 / 絵画建築と文学の境界 / 汎神論的神秘主義思想 / 芸術思潮 / ゾラ / ネルヴァル / ダヴィッド / マドレーヌ寺院 / パンテオン / ロマン主義 / 新古典主義 / フランス18・19世紀文芸 / discourse of the time / utopia / recurrence of the time / linear time / crisis / literature / Conception of the time / 時間に関するディスクール / ユートピア / 回帰する時間 / 直線的時間 / 危機 / 文学 / 近代 / 時間意識 / Freemason / Fenelon / Francois de Sales / Pascal / Mysticism / フリーメーソン / フェヌロン / フランソワ・ド・サル / 神秘主義 / translation of poems / poem and picture / city / journalism / poem in prose / crisis of poetry / 詩の翻訳 / 詩と絵画 / 都市 / モデルニテ / 詩の危機 / 供犠 / 殉教 / 対話 / 自伝 / シンクレティズム / 『パンセ』 / テクストの生成学 / 啓蒙主義 / 政治と宗教 / 『プロヴァンシアル』 / 護教論 / パンセ / モンテーニュ / アウグスティヌス / 自由思想 / 地下文書 / フランス演劇 / ロベール・シャール / 理神論 / キリスト教隠す

アルベール・カミュと仏領アルジェリアの記憶研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内修一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  北海道大学
アンドレ・マルローとフランス国民の記憶研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内修一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学
- 研究機関
  北海道大学
アンドレ・マルローとコメモラシオンの政治研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内修一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学(英文学を除く)
- 研究機関
  北海道大学
パンテオン研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内修一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  北海道大学
フランスにおけるキリスト教と文学
- 研究代表者
  
  塩川徹也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  東京大学
フランス近代詩とジャーナリズム
- 研究代表者
  
  中地義和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  東京大学
フランス文学における時間意識の変化
- 研究代表者
  
  塚本昌則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  東京大学
聖域の表象と文学表現-新古典主義からロマン主義へ
- 研究代表者
  
  田村毅
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  東京大学
カミュによる近代史解釈の再検討--テロルの歴史研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内修一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  東京大学
フランス詩のフォルムの変遷とその文化的規定
- 研究代表者
  
  中地義和
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  仏語・仏文学
- 研究機関
  東京大学
近世フランスにおける神秘主義と文学
- 研究代表者
  
  塩川徹也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  仏語・仏文学
- 研究機関
  東京大学

[図書] シモーヌ・ヴェイユ《別冊水声通信》2017
- 著者名/発表者名
  シモーヌ・ヴェイユ、アルベール・カミュ、竹内修一ほか
- 総ページ数
  293
- 出版者
  水声社
- ISBN
  9784801003200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02524
[図書] フランス文化事典2012
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652067
[雑誌論文] モニュメントの運命：『ペスト』に於ける「記憶の場」2024
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  カミュ研究
  
  巻: 16 ページ: 1-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00435
[雑誌論文] 黒い血と青い血──アレクサンドル・デュマのパンテオン葬2020
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究（東京大学仏語仏文学研究会）
  
  巻: 52 ページ: 197-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02524
[雑誌論文] アンドレ・マルロー「ジャン・ムーランの遺灰のパンテオンへの移葬」 ─第五共和国のコメモラシオン ─2018
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  北大文学研究科紀要
  
  巻: 155 ページ: 55-80
- NAID
  120006496448
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02524
[雑誌論文] 誰が誰に同意を求めるのか？ ──『異邦人』最終章の自由間接話法と翻訳の問題2015
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  『カミュ研究』
  
  巻: 第12号ページ: 1-20
- NAID
  40021374457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652067
[雑誌論文] Justice et Meurtre : Polemique sur l'epuration et L'Homme revolte2013
- 著者名/発表者名
  Shuichi Takeuchi
- 雑誌名
  
  Etudes Camusiennes
  
  巻: 11 ページ: 166-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652067
[雑誌論文] Justice et Meurtre : Polemique sur l’epuration et L’Homme revolte2013
- 著者名/発表者名
  Shuichi Takeuchi
- 雑誌名
  
  Etudes Camusiennes
  
  巻: 11 ページ: 166-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652067
[雑誌論文] 恩赦と恩寵-カミュに於ける《grace》の問題2010
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  『カミュ研究』第9号第9号(2010年5月発行予定)
  
  ページ: 20-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652021
[雑誌論文] 歴史的契機としての処刑-カミュの近代史観について2008
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  SEPTENTRIONAL 日本フランス語フランス文学会北海道支部論集 1
  
  ページ: 43-58
- NAID
  110009461171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652021
[雑誌論文] 歴史的契機としての処刑-- カミュの近代史観について2008
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  Septentrional no. 1
  
  ページ: 43-58
- NAID
  110009461171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320046
[雑誌論文] 歴史的契機としての処刑-カミュの近代史観について2008
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  Septentrional 第1号
  
  ページ: 43-58
- NAID
  110009461171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320046
[雑誌論文] 未来と殺人コミュニストたちの裁判と『反抗的人間』2006
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究(東京大学仏語仏文学研究会) 32
  
  ページ: 151-176
- NAID
  40007184216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320046
[雑誌論文] 未来と殺人-コミュニストたちの裁判と『反抗的人間』2006
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究(東京大学仏語仏文学研究会) 32
  
  ページ: 151-176
- NAID
  40007184216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15720050
[雑誌論文] 未来と殺人-コミュニストたちの裁判と『反抗的人間』2006
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究(東京大学仏語仏文学研究会) 32
  
  ページ: 151-176
- NAID
  40007184216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520149
[雑誌論文] 未来と殺人 -- コミュニストたちの裁判と『反抗的人間』2006
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究(東京大学仏語仏文学研究会) 32
  
  ページ: 151-176
- NAID
  40007184216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320046
[雑誌論文] 未来と殺人--コミュニストたちの裁判と『反抗的人間』2006
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究(東京大学仏語仏文学研究会) 第32号
  
  ページ: 151-176
- NAID
  40007184216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520132
[雑誌論文] 未来と殺人コミュニストたちの裁判と『反抗的人間』2006
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究(東京大学仏語仏文学研究会) 32
  
  ページ: 151-176
- NAID
  40007184216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320034
[雑誌論文] 未来と殺人-コミュニストたちの裁判と『反抗的人間』2006
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究(東京大学仏語仏文学研究会) 第32号
  
  ページ: 151-176
- NAID
  40007184216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520132
[雑誌論文] The futur and the murder : the trial of Communists and L'Homme revolte2006
- 著者名/発表者名
  TAKEUCHI, Shuichi
- 雑誌名
  
  Revue de langue et litterature francaises no32
  
  ページ: 151-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520132
[雑誌論文] 死刑囚たちの歴史-『反抗的人間』のコンテクスト2005
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  博士論文、東京大学に提出
  
  ページ: 164-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15720050
[雑誌論文] 未来と殺人2005
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 雑誌名
  
  仏語仏文学研究 31(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15720050
[学会発表] 『ペスト』と記憶の政治2023
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  2023 年度北海道・東北支部大会（開催主催校：山形大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00435
[学会発表] アンドレ・マルロー「ジャン・ムーランの遺灰のパンテオンへの移葬」について──手稿、タイプ原稿から見えてくるもの2019
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02524
[学会発表] フランス共和国は誰を神にするのか？　──アレクサンドル・デュマとパンテオン2018
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  アリアンス・フランセーズ札幌「フランス・アラカルト・セミナー」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02524
[学会発表] アンドレ・マルローとアレクサンドル・デュマのパンテオン葬2017
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会秋季大会ワークショップ「パンテオンと作家たち」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02524
[学会発表] アンドレ・マルローのパンテオン（1964／1996）2016
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  講演
- 発表場所
  お茶の水女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02524
[学会発表] 誰が誰に同意を求めるのか ── 『異邦人』最終章と翻訳の問題2014
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  カミュ研究会第59回例会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都市）
- 年月日
  2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652067
[学会発表] アンドレ・マルロー「ジャン・ムーランのパンテオン葬」について2014
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会春季大会（ワークショップ「死者の記憶と共同体」）
- 発表場所
  お茶の水女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652067
[学会発表] 恩赦と恩寵-カミュに於ける《grace》の問題2009
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  カミュ研究会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2009-12-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652021
[学会発表] カミュの近代史観について2007
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  カミュ研究会
- 発表場所
  明治大学(東京)
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652021
[学会発表] カミュの近代史観について2007
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  カミュ研究
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320046
[学会発表] 歴史的契機としての処刑2006
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会北海道支部会、札幌日仏協会フォワイエ
- 年月日
  2006-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320046
[学会発表] 自由間接話法をどのように訳すか―『異邦人』最終章のケース―
- 著者名/発表者名
  竹内修一
- 学会等名
  翻訳シンポジウム: Teaching Translation
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652067

1. 塚本昌則 (90242081)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 塩川徹也 (00109050)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 田村毅 (90011379)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 中地義和 (50188942)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木雅生 (30431878)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 月村辰雄 (50143342)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 畑浩一郎 (20514574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 辻部大介 (30313183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉村和明 (30201049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 荒木善太 (70286219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 市川裕史 (30297113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. SYLVAIN Menant

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. GENEVIEVE Artigas-menant

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. CHARLES Mazouer

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 修一 Takeuchi Shuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

アルベール・カミュと仏領アルジェリアの記憶研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アンドレ・マルローとフランス国民の記憶研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンドレ・マルローとコメモラシオンの政治研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パンテオン研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フランスにおけるキリスト教と文学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フランス近代詩とジャーナリズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フランス文学における時間意識の変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

聖域の表象と文学表現-新古典主義からロマン主義へ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カミュによる近代史解釈の再検討--テロルの歴史研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フランス詩のフォルムの変遷とその文化的規定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近世フランスにおける神秘主義と文学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] シモーヌ・ヴェイユ《別冊水声通信》2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] フランス文化事典2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

竹内修一 Takeuchi Shuichi

[雑誌論文] アンドレ・マルロー「ジャン・ムーランの遺灰のパンテオンへの移葬」 ─第五共和国のコメモラシオン ─2018

[雑誌論文] 未来と殺人コミュニストたちの裁判と『反抗的人間』2006