宇都正太郎 Uto Shoutaro

研究者番号	40358396
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 北極域研究センター, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 北海道大学, 北極域研究センター, 特任教授 2022年度: 北海道大学, 北極域研究センター, 教授 2013年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 海洋開発系, グループ長 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, その他部局等, 研究員 2012年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 海洋開発系, 研究グループ長 … もっと見る 2010年度: (独)海上技術安全研究所, 海洋開発系, グループ長 2010年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 海洋開発系, グループ長 2008年度 – 2009年度: (独)海上技術安全研究所, 海洋部門, グループ長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分24020:船舶海洋工学関連研究代表者以外船舶海洋工学 / 自然災害科学
キーワード	研究代表者運航管理 / 氷中出力 / 氷抵抗 / 可航性 / 航行安全性 / 氷海船舶 / オホーツク海研究代表者以外密接度 / 抵抗 / 模型実験 … もっと見る / 模擬氷 / 水槽試験 / 数値解析 / 水路抵抗 / 小氷片密集水路 / 氷海船舶 / 極地工学 / 排他的経済水域 / 気泡流 / ボールミル粉砕 / 浮遊選鉱 / 分離工学 / 海洋環境保全 / 社会的受容性 / 粉砕技術 / 選鉱 / 海底鉱物資源 / 浮選 / 離散要素法 / ボールミル / 資源開発工学 / 海底熱水鉱床 / 海底選鉱 / 着氷 / 雪氷 / 減災 / 水圏現象 / 自然災害 / 雪氷災害 / 内部流 / 管内流 / フレキシブルライザー / ライザー / 海洋開発 / 海底資源 / 石油掘削隠す

流氷期オホーツク海における航行安全性・可航性評価手法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都正太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  北海道大学
氷海船舶の氷片密集水路航行時性能評価手法の確立
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  工学院大学
海水飛沫着氷が含むブラインに着目した着氷防止および除氷対策の研究
- 研究代表者
  
  尾関俊浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  北海道教育大学
海底鉱物資源開発のための鉱物処理システムの開発
- 研究代表者
  
  中島康晴
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
内部流体影響を考慮した石油・ガス生産用フレキシブルチューブの応答予測と制御
- 研究代表者
  
  村井基彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学

すべて 2024 2023 2022 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Formulation and validation of resistance prediction scheme for ships in ice regime described in WMO egg code2024
- 著者名/発表者名
  Shotaro Uto, Takatoshi Matsuzawa, Haruhito Shimoda, Daisuke Wako, Takenobu Toyota
- 雑誌名
  
  Cold Regions Science and Technology
  
  巻: 221 ページ: 1-15
- DOI
  10.1016/j.coldregions.2024.104159
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548, KAKENHI-PROJECT-22K12341
[雑誌論文] Concept of Seafloor Mineral Processing for Development of Seafloor Massive Sulfides, Proc. ASME 2011 30^th Intl. Conf. Ocean2011
- 著者名/発表者名
  Y. Nakajima, S. Uto, S. Kanada, J. Yamamoto, I. Takahashi, S. Otabe, J. Sadaki, K. Okaya, S. Matsuo, T. Fujita
- 雑誌名
  
  Offshore and Arctic Engineering (OMAE2011)
  
  巻: vol. 5 ページ: 157-162
- DOI
  10.1115/omae2011-49981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360373
[雑誌論文] Concept of Seafloor Mineral Processing for Development of Seafloor Massive Sulfides2011
- 著者名/発表者名
  中島康晴、宇都正太郎、金田成雄、山本譲司、高橋一比古、小田部翔、定木淳、岡屋克則、松尾誠治、藤田豊久
- 雑誌名
  
  Proceedings of 30th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360373
[雑誌論文] Experiments for Modeling Internal Fluid Effect on Hung-off Rigid Riser Under Axial Motion2009
- 著者名/発表者名
  難波康広, 宇都正太郎, 他
- 雑誌名
  
  International Journal of Offshore and Polar Engineering Vol. 20, No. 1
  
  ページ: 7-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[雑誌論文] Experiments for Modeling Internal Fluid Effect on Hung-off Rigid Riser Under Axial Motion2009
- 著者名/発表者名
  難波康広、宇都正太郎, 他3名
- 雑誌名
  
  International Journal of Offshore and Polar Engineering Vol.20, No.1
  
  ページ: 7-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[雑誌論文] 海上技術安全研究所の深海水槽について2008
- 著者名/発表者名
  宇都正太郎, 前田克弥
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会誌第43巻第5号
  
  ページ: 40-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[雑誌論文] 海上技術安全研究所の深海水槽について2008
- 著者名/発表者名
  宇都正太郎、前田克弥
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会誌第43巻, 第5号
  
  ページ: 40-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] Feasibility and perspective of the Arctic shipping, today and future- - Navigability perspective -2024
- 著者名/発表者名
  Shotaro Uto
- 学会等名
  第38回北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] A New Framework of Navigability Assessment of Ships in Arctic Shipping Routes2024
- 著者名/発表者名
  Shotaro Uto, Natsuhiko Otsuka
- 学会等名
  Arctic Frontiers 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] Navigability assessment of ships in ice using ice chart information2023
- 著者名/発表者名
  Shotaro Uto, Takatoshi Matsuzawa, Koh Izumiyama, Natsuhiko Otsuka
- 学会等名
  23rd International Symposium on Port and Ocean Engineering Under Arctic Conditions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] ITTC Direct Power Methodに準拠した氷海船舶の推進出力推定法2023
- 著者名/発表者名
  宇都正太郎, 松沢孝俊
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] 船舶の氷中抵抗推定におけるIce chartの適用第3報耐氷船舶の速力・出力解析2023
- 著者名/発表者名
  宇都正太郎、大塚夏彦
- 学会等名
  第39回寒地技術シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] Preliminary Study of the Powering Method for Ships in Ice using WMO Egg Code Information2023
- 著者名/発表者名
  Shotaro Uto
- 学会等名
  The 37th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] Engineering Challenge toward Sustainable Use of Arctic Sea Route2023
- 著者名/発表者名
  Shotaro Uto
- 学会等名
  Seventh International Symposium on Arctic Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] Potential and Sustainability of International Transportation on the Northern Sea Route2022
- 著者名/発表者名
  Natsuhiko Otsuka, Shotaro Uto
- 学会等名
  The 11th International Arctic Shipping Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] 船舶の氷中抵抗推定におけるIce chartの適用第２報　Ice chart情報の信頼性について2022
- 著者名/発表者名
  宇都正太郎，泉史郎，松沢孝俊
- 学会等名
  第38回寒地技術シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] カメラ-LiDARフュージョンセンサの海氷観測への適用性に関する予備的検証2022
- 著者名/発表者名
  宇都正太郎，泉山耕，岡田浩希，髙山喜央，案浦雅徳
- 学会等名
  雪氷研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04548
[学会発表] 海底熱水鉱床の海底選鉱技術に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  小田部翔、定木淳、松尾誠治、岡屋克則、藤田豊久、中島康晴、宇都正太郎
- 学会等名
  資源・素材学会平成23年度春季大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360373
[学会発表] 海底熱水鉱床開発のための海底選鉱の研究2011
- 著者名/発表者名
  中島康晴、小田部翔、定木淳、岡屋克則、松尾誠治、宇都正太郎、藤田豊久、金田成雄、山本譲司、高橋一比古
- 学会等名
  第22回海洋工学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学(東京都)
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360373
[学会発表] An Experimental Study about the Effects of Internal Flow on the Dynamics of a Flexible Risers2011
- 著者名/発表者名
  Marcio Yamamoto, Motohiko Murai, Shotaro Uto, Tomo Fujiwara
- 学会等名
  第22回海洋工学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] An Exper imental Study about the Effects of Interna l Flow on the Dynamics of a Flexible Risers2011
- 著者名/発表者名
  Marcio Yamamoto, Motohiko Murai, Shotaro Uto, Tomo Fujiwara
- 学会等名
  第22回海洋工学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] Experimental Study of Dynamic Vibration Flexible Riser2010
- 著者名/発表者名
  M.Murai, K.Haneda、M.Yamamoto、 S.Uto、 T.Fujiwara
- 学会等名
  Techno-Ocean2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] AN EXPERIMENTAL ANALYSIS OF THE INTERACTION BETWEEN HANGED PlPEAND INTERNAL FLOW2010
- 著者名/発表者名
  M.Murai, M.Yamamoto, L.A.R.Ouadrante, K.Haneda S.Uto, T.Fujiwara , S.Kanada
- 学会等名
  OMAE2010
- 発表場所
  上海(中国)
- 年月日
  2010-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] 海底熱水鉱床の海底選鉱技術に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  小田部翔、定木淳、松尾誠治、岡屋克則、藤田豊久、中島康晴、宇都正太郎
- 学会等名
  平成22年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360373
[学会発表] AN EXPERIMENTAL ANALYSIS OF THE INTERACTION BETWEEN HANGED PIPE AND INTERNAL FLOW2010
- 著者名/発表者名
  M.Murai, M.Yamamoto, L.A.R.Quadrante, K.Haneda, S.Uto, T.Fujiwara, S.Kanada
- 学会等名
  OMAE2010
- 発表場所
  上海(中国)
- 年月日
  2010-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] 海底熱水鉱床の海底選鉱技術に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  小田部翔, 定木淳, 松尾誠治, 岡屋克則, 藤田豊久, 中島康晴, 宇都正太郎
- 学会等名
  平成22年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360373
[学会発表] A Study of the Internal Flow Effects on Vibrating Risers and Pipelines2009
- 著者名/発表者名
  M.Yamamoto、M.Murai、Katsuya Maeda、S. Uto
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] AN EXPERIMENTAL STUDY OF THE INTERACTION BETWEEN PIPE STRUCTURE AND INTERNAL FLOW2009
- 著者名/発表者名
  Marcio Yamamoto, Motohiko Murai, Katsuya Maeda, Shotaru Uto
- 学会等名
  28th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering
- 発表場所
  ホノルル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] ハングオフ時のライザー挙動に対する内部流体影響の定量的評価2009
- 著者名/発表者名
  難波康広、宇都正太郎, 他
- 学会等名
  日本船舶海洋工学
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] AN EXPERIMENTAL STUDY OF THE INTERACTION BETWEEN PIPE STRUCTURE AND INTERNAL FLOW2009
- 著者名/発表者名
  M.Yamamoto、M.Murai、Katsuya Maeda、S.Uto
- 学会等名
  OMAE2009
- 発表場所
  ハワイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] 内部流体を考慮したハングオフライザーの縦弾性振動2009
- 著者名/発表者名
  國分健太郎、宇都正太郎, 他
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390
[学会発表] ハングオフ時のライザー挙動に対する内部流体影響の定量的評価2009
- 著者名/発表者名
  難波康広, 宇都正太郎, 他
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360390

1. 松沢孝俊 (00443242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 村井基彦 (60292893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 上野誠也 (60203460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 前田克弥 (90425760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 藤原智 (70511591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 尾関俊浩 (20301947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 能條歩 (20311524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 瀧本忠教 (20466238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 下田春人 (30505102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 若生大輔 (40505103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中島康晴 (30344237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 高橋一比古 (30425748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 藤田豊久 (70124617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 定木淳 (60332582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 岡屋克則 (80134493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 松尾誠治 (20302755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 正信聡太郎 (80373413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本譲司 (00586703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 福島朋彦 (60543288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 金野祥久 (60322070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 泉山耕 (40358403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

宇都 正太郎 Uto Shoutaro

研究課題

研究成果

共同研究者

流氷期オホーツク海における航行安全性・可航性評価手法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

氷海船舶の氷片密集水路航行時性能評価手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海水飛沫着氷が含むブラインに着目した着氷防止および除氷対策の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海底鉱物資源開発のための鉱物処理システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内部流体影響を考慮した石油・ガス生産用フレキシブルチューブの応答予測と制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Formulation and validation of resistance prediction scheme for ships in ice regime described in WMO egg code2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Concept of Seafloor Mineral Processing for Development of Seafloor Massive Sulfides, Proc. ASME 2011 30^th Intl. Conf. Ocean2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Concept of Seafloor Mineral Processing for Development of Seafloor Massive Sulfides2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Experiments for Modeling Internal Fluid Effect on Hung-off Rigid Riser Under Axial Motion2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Experiments for Modeling Internal Fluid Effect on Hung-off Rigid Riser Under Axial Motion2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海上技術安全研究所の深海水槽について2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海上技術安全研究所の深海水槽について2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Feasibility and perspective of the Arctic shipping, today and future- - Navigability perspective -2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A New Framework of Navigability Assessment of Ships in Arctic Shipping Routes2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Navigability assessment of ships in ice using ice chart information2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ITTC Direct Power Methodに準拠した氷海船舶の推進出力推定法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

宇都正太郎 Uto Shoutaro

[学会発表] 船舶の氷中抵抗推定におけるIce chartの適用第3報耐氷船舶の速力・出力解析2023

[学会発表] 船舶の氷中抵抗推定におけるIce chartの適用第２報　Ice chart情報の信頼性について2022