今在慶一朗 IMAZAI Keiichiro

研究者番号	40359500
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授 2007年度 – 2016年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授 2006年度: 北海道教育大学, 教育学部, 助教授 2005年度: 北海道教育大学, 教育学部函館校, 助教授 2003年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外小区分05060:民事法学関連 / 社会心理学 / 基礎法学
キーワード	研究代表者社会心理学 / 手続き的公正 / ナショナル・アイデンティティ / ナショナルアイデンティティ / 公正・公平 / 自律性規範 / 道徳観 / 社会的公正 / 公正感 / 自己責任 … もっと見る / 社会保障 / 福祉制度 / 公平感 / 福祉政策 / economic divide / autonomy / national identity / distributive justice / 経済格差 / 自律性 / 分配的公正 / 対人的要因 / 権威 / procedural justice / 説明責任 / 鄭重さ / 社会心理愚 / アンケート調査 / 行政 / 規範的態度 / 集団同一化 / 公正・正義 / 相互作用 / 権威者 / 公正 / 司法制度 / 訴訟 … もっと見る研究代表者以外利用者調査 / 司法アクセス / 民事裁判手続のIT化 / 司法制度改革 / 民事訴訟法 / 民事訴訟制度 / justice-bond theory / government / trust / conflict resolution / consensus building / procedural fairness / policy evaluation / public enterprise / 社会調査 / 絆理論 / 政府 / 信頼 / 紛争解決 / 合意形成 / 手続き的公正 / 政策評価 / 公共事業 / 和解 / 仲裁 / 調停 / 法政策提言 / 実態調査 / 法律相談・苦情処理 / 裁判外紛争解決手続 / 法社会学 / 実証研究 / 紛争処理手続き / 弁護士会ＡＤＲ / 調停・仲裁 / 紛争解決手続き / 経験的研究・利用者調査 / 裁判外紛争処理 / ＡＤＲの手続き効果 / 実証的法社会学 / ＡＤＲと裁判手続き / 国民のＡＤＲへの態度・評価 / ＡＤＲの手続効果 / 紛争解決行動 / 日本のＡＤＲの現状 / ＡＤＲ利用者調査隠す

ナショナルアイデンティティによるリバタリアニズム的公正観促進効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  今在慶一朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
民事訴訟利用者調査の経年実施からみる利用者の評価と政策的課題
- 研究代表者
  
  垣内秀介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  東京大学
経済格差と社会保障に関する主観的公平・公正とナショナルアイデンティティ研究代表者
- 研究代表者
  
  今在慶一朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
裁判外紛争解決手続の実証的研究：ＡＤＲをめぐる政策提言のための実証的基盤の構築
- 研究代表者
  
  太田勝造
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  東京大学
決定手続きにおける権威者に対する印象の形成過程研究代表者
- 研究代表者
  
  今在慶一朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  北海道教育大学
長期的利得への期待と手続きに対する公正感による紛争解決研究代表者
- 研究代表者
  
  今在慶一朗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  北海道教育大学
司法制度のわかりやすさと公正感,および傍聴経験に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今在慶一朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  北海道教育大学
公共事業政策の評価と合意形成の社会心理学的研究-手続き的公正理論の応用-
- 研究代表者
  
  大渕憲一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Promoting self-responsibility norms through national identity via procedural justice2024
- 著者名/発表者名
  Kei-ichiro IMAZAI
- 雑誌名
  
  Tohoku Psychologica Folia
  
  巻: 82 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02960
[雑誌論文] 満足感、主観的有利さ、結果の履行、再利用の意向に対する和解成立の効果2023
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 雑誌名
  
  佐藤岩夫ほか編『現代日本の紛争過程と司法政策――民事紛争全国調査2016-2020』
  
  巻: 東京大学出版会ページ: 377-394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01437
[雑誌論文] 対人葛藤の目標尺度と方略尺度の構成2023
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 雑誌名
  
  人文論究
  
  巻: 92 ページ: 47-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01437
[雑誌論文] Influence of national identity on ideology of autonomy in social welfare.2020
- 著者名/発表者名
  Kei-ichiro IMAZAI
- 雑誌名
  
  Tohoku Psychologica Folia
  
  巻: 79 ページ: 1-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02998
[雑誌論文] 労働審判における公正への関心，手続き的公正感，結果の主観的妥当性2015
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 86
- NAID
  130005083912
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530809
[雑誌論文] 手続き的公正の構造的要因と対人的要因：その分類と研究課題2012
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要
  
  巻: 63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530809
[雑誌論文] 第三者にとっての手続き的公正-裁判傍聴による司法制度評価への影響2008
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗・今在景子
- 雑誌名
  
  人文論究 77(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730360
[雑誌論文] 法務担当者による民事訴訟制度の評価2007
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編) 57・2
  
  ページ: 103-109
- NAID
  110006196070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730360
[雑誌論文] 民事裁判手続きにおける関係性要因の検討--支援者としての裁判官評価2006
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗, 今在景子
- 雑誌名
  
  心理学研究 77
  
  ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730360
[雑誌論文] 民事裁判の印象に関する当事者経験者と未経験者の比較2005
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗, 菅原郁夫, 今在景子
- 雑誌名
  
  北海道教育大学(人文・社会科学編) 57・2(印刷中)
- NAID
  110004084635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730360
[学会発表] 手続に対する公正感の要因と効果2016
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  立命館大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245002
[学会発表] 地方公共団体に対する公正感と権威者との間接的相互作用におけるメディアの利用-市民は評価の情報源を何に求めるのか?-2010
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学(広島県)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730400
[学会発表] 地方公共団体に対する公正感と権威者との間接的相互作用におけるメディアの利用-市民は評価の情報源を何に求めるのか?-2010
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730400
[学会発表] ワークショップ公正研究の理論的展開と展望2007
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗ほか4名
- 学会等名
  日本社会心理学会代48回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730360
[学会発表] 手続き的公正感に対する説明と丁寧さの効果
- 著者名/発表者名
  今在慶一朗
- 学会等名
  日本社会心理学会台５４回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530809

1. 垣内秀介 (10282534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 石田京子 (10453987)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 太田勝造 (40152136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大渕憲一 (70116151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木俊明 (60302072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 福野光輝 (30333769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村邦博 (80202042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 前田智彦 (10292806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. D・H Foote (10323619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 入江秀晃 (50600029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河上正二 (70152923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菱田雄郷 (90292812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹部晴美 (00610007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山本和彦 (40174784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田文 (40230445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 堀清史 (50551470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田村陽子 (60344777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 手賀寛 (60433174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 内海博俊 (70456094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐瀬裕史 (80376392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菅原郁夫 (90162859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 勅使川原和彦 (90257189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 橋場典子 (90733098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 今在景子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

今在 慶一朗 IMAZAI Keiichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ナショナルアイデンティティによるリバタリアニズム的公正観促進効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民事訴訟利用者調査の経年実施からみる利用者の評価と政策的課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経済格差と社会保障に関する主観的公平・公正とナショナルアイデンティティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

裁判外紛争解決手続の実証的研究：ＡＤＲをめぐる政策提言のための実証的基盤の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

決定手続きにおける権威者に対する印象の形成過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期的利得への期待と手続きに対する公正感による紛争解決研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

司法制度のわかりやすさと公正感,および傍聴経験に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公共事業政策の評価と合意形成の社会心理学的研究-手続き的公正理論の応用-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Promoting self-responsibility norms through national identity via procedural justice2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 満足感、主観的有利さ、結果の履行、再利用の意向に対する和解成立の効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人葛藤の目標尺度と方略尺度の構成2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of national identity on ideology of autonomy in social welfare.2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 労働審判における公正への関心，手続き的公正感，結果の主観的妥当性2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 手続き的公正の構造的要因と対人的要因：その分類と研究課題2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第三者にとっての手続き的公正-裁判傍聴による司法制度評価への影響2008

著者名/発表者名

雑誌名

今在慶一朗 IMAZAI Keiichiro

[学会発表] ワークショップ公正研究の理論的展開と展望2007