青木孝之 AOKI Takayuki

研究者番号	40381199
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院法学研究科, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 一橋大学, 大学院法学研究科, 教授 2016年度: 一橋大学, 大学院法学研究科, 教授 2014年度 – 2016年度: 一橋大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05050:刑事法学関連研究代表者以外中区分5:法学およびその関連分野 / 刑事法学
キーワード	研究代表者精密司法 / 疑似当事者主義 / 2016年刑事訴訟法改正 / 事実認定 / 検察官 / 再審 / 刑事弁護 / 冤罪救済 / 刑事司法制度 / 誤判 … もっと見る / システム論 / イノセンス・プロジェクト / 死刑 / 訴追裁量 / 刑事司法 / 刑事訴追 / 誤判原因 / 刑事公判 / 誤判対策 / 公判中心主義 / 裁判員裁判 … もっと見る研究代表者以外加害者臨床 / 問題解決型裁判所 / 司法臨床 / 少年司法 / 治療的司法 / 再犯防止 / 刑事司法 / 依存 / 回復 / 治療 / 更生 / 薬物依存 / 問題解決裁判所 / 薬物政策 / 被害者 / 加害者 / 非当事者主義司法 / 嗜癖嗜虐 / 被害 / 加害 / 依存症 / 薬物 / 治療法学 / 問題解決型司法 / 暴力 / 被害者臨床 / ドラッグ・コート / 再犯予防 / 臨床 / 刑事裁判 / 問題解決 / 特別予防 / 被告人 / 被疑者 / 再犯 / 保護隠す

脱刑事罰処理を支える「治療法学」の確立に向けた学融的総合的研究
- 研究代表者
  
  指宿信
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  成城大学
誤判原因のシステム論的分析と誤判対策研究代表者
- 研究代表者
  
  青木孝之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  一橋大学
治療的司法論の理論的展望と日本的展開：当事者主義司法の脱構築に関する学融的研究
- 研究代表者
  
  指宿信
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  成城大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 刑事訴訟における公判中心主義2022
- 著者名/発表者名
  葛野尋之、王雲海(編著)、青木孝之、後藤昭、本庄武、緑大輔ほか
- 総ページ数
  246
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  9784792353544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00801
[図書] 裁判員裁判の現在2021
- 著者名/発表者名
  一橋大学刑事法部門(編)、葛野尋之(編集代表)、青木孝之、王雲海、本庄武、緑大輔、贄田健二郎
- 総ページ数
  160
- 出版者
  現代人文社
- ISBN
  9784877987886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00801
[図書] 刑事訴訟法における学説と実務2018
- 著者名/発表者名
  守屋克彦編、青木孝之ほか
- 総ページ数
  200
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535522718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00801
[雑誌論文] 取調べ録音録画記録媒体の実質証拠利用・補論2020
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  一橋法学
  
  巻: 19-2 ページ: 1-26
- NAID
  120006880755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00801
[雑誌論文] 取調べ録音録画記録媒体の実質証拠利用・補論2020
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  一橋法学
  
  巻: 19 ページ: 1-26
- NAID
  120006880755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00572
[雑誌論文] 人が人を裁くということ2019
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 777号ページ: 26-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00572
[雑誌論文] 刑事裁判例批評(381)2019
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 60号ページ: 167-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00572
[雑誌論文] 犯人識別供述の信用性2018
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  一橋法学
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 249-278
- DOI
  10.15057/29723
- NAID
  120006542391
- ISSN
  1347-0388
- 年月日
  2018-11-10
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00801
[雑誌論文] 現行刑事訴訟法における当事者主義2016
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  一橋法学
  
  巻: 15-2 ページ: 557-577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285018
[雑誌論文] 米国の司法取引と日本の協議・合意制度2016
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 88-4 ページ: 54-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285018
[雑誌論文] 米国の司法取引2016
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  名城法学
  
  巻: 65-4 ページ: 36-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285018
[雑誌論文] 取調べを録音・録画した記録媒体の実質証拠利用2015
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 雑誌名
  
  慶應法学
  
  巻: 31 ページ: 61-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285018
[学会発表] 米国の司法取引2015
- 著者名/発表者名
  青木孝之
- 学会等名
  日本刑法学会第93回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285018

1. 指宿信 (70211753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 安田裕子 (20437180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 廣井亮一 (60324985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 丸山泰弘 (60586189)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 後藤弘子 (70234995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村正 (90217860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 石塚伸一 (90201318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤達哉 (90215806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 後藤昭 (00143256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 笹倉香奈 (00516982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 王雲海 (30240568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 緑大輔 (50389053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 本庄武 (60345444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 葛野尋之 (90221928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 城下裕二 (90226332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 王云海

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

青木 孝之 AOKI Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

脱刑事罰処理を支える「治療法学」の確立に向けた学融的総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

誤判原因のシステム論的分析と誤判対策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

治療的司法論の理論的展望と日本的展開：当事者主義司法の脱構築に関する学融的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 刑事訴訟における公判中心主義2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 裁判員裁判の現在2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 刑事訴訟法における学説と実務2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 取調べ録音録画記録媒体の実質証拠利用・補論2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 取調べ録音録画記録媒体の実質証拠利用・補論2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人が人を裁くということ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 刑事裁判例批評(381)2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 犯人識別供述の信用性2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 現行刑事訴訟法における当事者主義2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の司法取引と日本の協議・合意制度2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の司法取引2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 取調べを録音・録画した記録媒体の実質証拠利用2015

青木孝之 AOKI Takayuki