田中純太 Tanaka Junta

研究者番号	40401749
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟県立大学, 健康支援センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 特任教授 2017年度 – 2018年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 特任教授 2016年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 特任准教授 2015年度: 新潟大学, 医歯(薬)学総合研究科, 特任准教授 2008年度 – 2010年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない研究代表者以外食生活学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者コホート研究 / 除雪作業 / 農作業 / 非余暇身体活動 / 身体活動研究代表者以外社会医学 / 栄養疫学 / 較正研究 / 疫学研究 / ２４時間思い出し法 … もっと見る / 料理データベース / 食事評価 / 24時間思い出し法 / Webシステム / ロイコトリエン受容体拮抗剤 / 吸入ステロイド / 呼気一酸化窒素 / 最大酸素摂取量 / 呼気NO / EVH / 運動誘発 / 気管支喘息隠す

地域住民における農作業や除雪作業が心身の健康に与える影響：10年間の追跡研究代表者
- 研究代表者
  
  田中純太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  新潟大学
新たな食生活評価システムの大規模疫学研究への導入と活用に関する研究
- 研究代表者
  
  高地リベカ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  奈良女子大学
アスリートを対象とした運動誘発性喘息の診断とその治療効果
- 研究代表者
  
  鈴木栄一 (鈴木榮一)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2023 2018 2017 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Association between Physical Activity in Rural Life and Sarcopenia in Community-Dwelling Middle-Aged and Older Japanese Adults: A Cross-Sectional Study2023
- 著者名/発表者名
  Sato Yoichi、Kabasawa Keiko、Ito Yumi、Tsugane Shoichiro、Nakamura Kazutoshi、Tanaka Junta、Narita Ichiei
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 261 号: 4 ページ: 317-323
- DOI
  10.1620/tjem.2023.J086
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09737
[雑誌論文] Online version of the self-administered food frequency questionnaire for the Japan Public Health Center-based Prospective Study for the Next Generation (JPHC-NEXT) protocol: relative validity, usability and comparison with a printed questionnaire.2017
- 著者名/発表者名
  Kato E, Takachi R, Ishihara J, Ishii Y, Sasazuki S, Sawada N, Iwasaki M, Shinozawa Y, Umezawa J, Tanaka J, Yokoyama Y, Kitamura K, Nakamura K, Tsugane S.
- 雑誌名
  
  J Epidemiol.
  
  巻: in press
- NAID
  130006067770
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02906
[雑誌論文] Pulmonary Function Analysis of Japanese Athletes : Possibly Even More Asthmatics in the Field.2010
- 著者名/発表者名
  田中純太、長谷川隆志, ら
- 雑誌名
  
  Allergology International 59
  
  ページ: 53-57
- NAID
  10029669528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[雑誌論文] アスリートを対象とした気管支喘息の解析2010
- 著者名/発表者名
  小屋俊之、長谷川龍志、田中純太、鈴木栄一、荒川正昭
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: vol.53(1) ページ: 61-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[雑誌論文] アスリートを対象とした気管支喘息の解析2010
- 著者名/発表者名
  小屋俊之、長谷川隆志、田中純太, ら
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 53
  
  ページ: 61-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[雑誌論文] Arakawa M. Pulmonary Function Analysisof Japanese Athletes : Possibly Even More Asthmatics in the Field2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Hasegawa T, Koya T, Hashiba M, Omori G, Gejyo F, Suzuki E
- 雑誌名
  
  Allergol Int
  
  巻: 59 ページ: 53-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[雑誌論文] Effect of ciclesonide on bronchial asthma in athletes2009
- 著者名/発表者名
  Koya T, Hasegawa T, Tanaka J, Kawakami H, Hayashi M, Kagamu H, NaritaI, Arakawa M, Suzuki E
- 雑誌名
  
  J Asthma
  
  巻: 46 ページ: 1032-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[雑誌論文] アスリートにおける喘息管理2008
- 著者名/発表者名
  田中純太, 長谷川隆志ら
- 雑誌名
  
  International of Asthma Review 10(4)
  
  ページ: 30-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[雑誌論文] アスリートにおける喘息管理2008
- 著者名/発表者名
  田中純太、長谷川隆志、荒川正昭
- 雑誌名
  
  International of Asthma Review
  
  巻: 10(4) ページ: 30-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] 農作業及び除雪とサルコペニアとの関連：湯沢コホート研究2023
- 著者名/発表者名
  佐藤陽一，蒲澤佳子，伊藤由美，中村和利，田中純太，成田一衛
- 学会等名
  第13回日本リハビリテーション栄養学会学術集会，四日市，2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09737
[学会発表] 料理データベース食事調査Webシステムのコホートでの活用に関するパイロット研究～第2報摂取量の推定結果～2018
- 著者名/発表者名
  加藤祐子, 石原淳子, 八谷寛, 田中純太, 藤田みほ, 西本侑加, 丸谷幸子, 青山温子, 平川仁尚,江啓発, 澤田典絵, 井上真奈美, 髙地リベカ
- 学会等名
  第28回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02906
[学会発表] 料理ベース食事調査Webシステムのコホートでの活用に関するパイロット研究～第1報　実施方法と回答状況～2018
- 著者名/発表者名
  藤田みほ, 石原淳子, 八谷寛, 田中純太, 西本侑加, 丸谷幸子, 平川仁尚, 江啓発, 加藤祐子, 澤田典絵, 井上真奈美, 青山温子, 髙地リベカ
- 学会等名
  第28回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02906
[学会発表] 当科におけるアスリート喘息患者の治療効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  星野芳史,小屋俊之,木村陽介,河上英則,古川俊貴,滝口朝子,田中純太,長谷川隆志,荒川正昭,成田一衛
- 学会等名
  2010年度秋季アレルギー学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] アスリートを対象とした呼気一酸化窒素の測定2010
- 著者名/発表者名
  小屋俊之、田中純太、斎藤麻理子、西野勝敏、三浦哲、長谷川龍志、成田一衛、荒川正昭
- 学会等名
  2010年度(第21回)臨床スポーツ医学会総会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] 当科におけるアスリート喘息患者の検討2010
- 著者名/発表者名
  星野芳史,小屋俊之,木村陽介,河上英則,滝口朝子,田中純太,長谷川隆志,荒川正昭,成田一衛
- 学会等名
  2010年度アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2010-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] 運動誘発性気管支喘息診断における正炭酸ガス自発過呼吸法の試み2009
- 著者名/発表者名
  小屋俊之、田中純太、長谷川龍志、鈴木栄一、荒川正昭、成田一衛
- 学会等名
  2008年度秋季アレルギー学会総会
- 発表場所
  秋田・キャッスルホテル
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] 運動誘発性気管支喘息と鑑別を要する運動負荷後の変動性気道閉塞について2009
- 著者名/発表者名
  田中純太、小屋俊之、長谷川隆志、斎藤麻里子、西野勝敏、三浦哲、成田一衛、鈴木栄一、荒川正昭
- 学会等名
  2009年度(第20回)臨床スポーツ医学会総会
- 発表場所
  神戸・神戸国際展示場
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] 運動誘発性気管支喘息と鑑別を要する運動負荷後の変動性気道閉塞について2009
- 著者名/発表者名
  田中純太, ほか
- 学会等名
  第20回臨床スポーツ医学会総会
- 発表場所
  神戸・神戸国際展示場
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] アスリートを対象とした気管支喘息の解析2008
- 著者名/発表者名
  小屋俊之, 田中純太ほか
- 学会等名
  2008年度秋期アレルギー学会総会
- 発表場所
  東京・国際フォーラム
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] 運動誘発気管支収縮診断における正炭酸ガス自発過呼吸法による負荷呼吸機能検査2008
- 著者名/発表者名
  田中純太、小屋俊之、長谷川隆志、齋藤麻理子、西野勝敏、三浦哲、鈴木栄一、下条文武、荒川正昭
- 学会等名
  2008年度(第19回)臨床スポーツ医学会総会
- 発表場所
  千葉・幕張メッセ
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] アスリートを対象とした気管支喘息の解析2008
- 著者名/発表者名
  小屋俊之、田中純太、長谷川隆志、荒川正昭、鈴木栄一、下条文武
- 学会等名
  2008年度秋季アレルギー学会総会シンポジウム
- 発表場所
  東京・国際フォーラム
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613
[学会発表] アスリートの喘息患者に対する治療効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  小屋俊之、田中純太、西野勝敏、三浦哲、齋藤麻理子、長谷川隆志、荒川正昭、下条文武
- 学会等名
  2008年度(第19回)臨床スポーツ医学会総会
- 発表場所
  千葉・幕張メッセ
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500613

1. 鈴木栄一 (30187710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 長谷川龍志 (90361906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
3. 高地リベカ (60413085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 澤田典絵 (00446551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 八谷寛 (30324437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 石原淳子 (30415509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 井上真奈美 (70250248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 嘉山孝正 (50142972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤由美 (30444160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 蒲澤佳子 (70529726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 純太 Tanaka Junta

研究課題

研究成果

共同研究者

地域住民における農作業や除雪作業が心身の健康に与える影響：10年間の追跡研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな食生活評価システムの大規模疫学研究への導入と活用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アスリートを対象とした運動誘発性喘息の診断とその治療効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Association between Physical Activity in Rural Life and Sarcopenia in Community-Dwelling Middle-Aged and Older Japanese Adults: A Cross-Sectional Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Online version of the self-administered food frequency questionnaire for the Japan Public Health Center-based Prospective Study for the Next Generation (JPHC-NEXT) protocol: relative validity, usability and comparison with a printed questionnaire.2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Pulmonary Function Analysis of Japanese Athletes : Possibly Even More Asthmatics in the Field.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アスリートを対象とした気管支喘息の解析2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アスリートを対象とした気管支喘息の解析2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Arakawa M. Pulmonary Function Analysisof Japanese Athletes : Possibly Even More Asthmatics in the Field2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of ciclesonide on bronchial asthma in athletes2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アスリートにおける喘息管理2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アスリートにおける喘息管理2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 農作業及び除雪とサルコペニアとの関連：湯沢コホート研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 料理データベース食事調査Webシステムのコホートでの活用に関するパイロット研究～第2報 摂取量の推定結果～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 料理ベース食事調査Webシステムのコホートでの活用に関するパイロット研究～第1報 実施方法と回答状況～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当科におけるアスリート喘息患者の治療効果の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

田中純太 Tanaka Junta

[学会発表] 料理データベース食事調査Webシステムのコホートでの活用に関するパイロット研究～第2報摂取量の推定結果～2018

[学会発表] 料理ベース食事調査Webシステムのコホートでの活用に関するパイロット研究～第1報　実施方法と回答状況～2018