加藤陽子 Kato Akiko

研究者番号	40409701
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所属 (現在)	2025年度: 十文字学園女子大学, 教育人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 十文字学園女子大学, 教育人文学部, 教授 2020年度 – 2021年度: 十文字学園女子大学, 教育人文学部, 准教授 2013年度 – 2018年度: 十文字学園女子大学, 人間生活学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 十文字学園女子大学, 人間生活学部, 講師 2005年度 – 2007年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育心理学 / 社会学
キーワード	研究代表者不登校 / 登校行動持続要因 / 学校不適応 / 学生相談 / 学校生活の質 / 登校行動維持行動 / 学校の生活の質 / 小学生 / 中学生 / 大学生活 … もっと見る / 登校支援 / 登校行動維持 / 予防的プログラム / 学校適応 / 大学生 / 予防的アポローチ / 短期大学 / 大学 / テキストマイニング / 予防的アプローチ / 大学・短大 … もっと見る研究代表者以外アドバンスケアプランニング / ノート / ACP（アドバンスケアプランニング） / 重症心身障害 / 医療的ケア / 出産前教育プログラム / 親役割の受容 / 母親 / 父親 / 夫婦間サポート / 育児サポート / 親アイデンティティ / 育児ストレス / 夫婦関係 / School attendance of counselor's room & health roo / Social adjustability / Mental sufficiency / Maintenance Factors in School Attendance / Support of the DeveloPment & Promotion / Attendance School / Prevention of Not-Attendance School / Not-Attendance School / 相談室・保健室登校 / 社会的適応力 / 精神的充足 / 登校行動持続要因 / 開発促進的援助 / 登校行動 / 不登校の予防 / 不登校 / international Comparison / Intergenerational transfar / Intergenerational / senior / Asia / 世代間移転 / 国際比較研究 / 世代間転移 / 世代間関係 / 高齢者 / アジア隠す

在宅医療的ケア児・家族・支援者を繋ぐアドバンスケアプランニングノートの開発
- 研究代表者
  
  青山有希
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京女子体育短期大学
小中学生における発達段階別・登校維持構造の検討と自律的登校支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤陽子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  十文字学園女子大学
父親を対象とした新たな出生前教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  山下倫実
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  十文字学園女子大学
大学生の学校適応促進要因の解明と登校支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤陽子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  十文字学園女子大学
大学・短期大学における学校不適応予防アプローチ探究のための実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤陽子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  十文字学園女子大学
アジアにおける高齢者の世代間関係と世代間移転に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  臼井恒夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
登校行動要因の検討と不登校予防モデル構築のための実践研究
- 研究代表者
  
  菅野純
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 夫婦の関係性評価が育児感情を介して親IDに及ぼす影響 -子どもの年齢別による検討-2024
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学紀要
  
  巻: 54 ページ: 25-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[雑誌論文] 子どもの年齢別にみた親アイデンティティの獲得と夫婦関係の関連2022
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・山下倫実・石田有理
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学紀要
  
  巻: 53 ページ: 97-107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[雑誌論文] 計量テキスト分析を用いた産前・産後の夫婦関係の認識に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学紀要
  
  巻: 52 ページ: 107-117
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[雑誌論文] 妊娠期の夫婦関係と父親の育児行動への期待及び親アイデンティティとの関連2020
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学紀要
  
  巻: 51 ページ: 29-43
- NAID
  40022549240
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[雑誌論文] 大学生における「学校に通い続ける理由」の構造-テキストマイニングを用いた検討-2011
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学人間生活学部紀要 8
  
  ページ: 173-185
- NAID
  110010001071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730523
[雑誌論文] 登校行動持続要因の検討(3):「否定的な要因」の再分析を通して2007
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・菅野純
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会総会発表論文集 49
  
  ページ: 717-717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] 小学校における不登校児童へのアプローチ2006
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 471
  
  ページ: 38-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] 登校行動持続要因の検討(1)-社会的ネットワークの視点から-2006
- 著者名/発表者名
  加藤陽子, 布施香織, 菅野純
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第48会総会発表論文集
  
  ページ: 179-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] 小学校における不登校児童へのアプローチ2006
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 471
  
  ページ: 38-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] Approach to the school refusal child in the elementary school2006
- 著者名/発表者名
  Akiko kato
- 雑誌名
  
  Modern esprit 471
  
  ページ: 38-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] 登校行動持続要因の検討(2)-親に関する記述から-2006
- 著者名/発表者名
  布施香織, 加藤陽子, 菅野純
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第48会総会発表論文集
  
  ページ: 180-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] 移行期の学校カウンセリング-小学校から中学校へ2006
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 471
  
  ページ: 214-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] 移行期の学校カウンセリング-小学校から中学校へ2006
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 471
  
  ページ: 214-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] School counseling of the transition period-From an elementary school to a junior high school2006
- 著者名/発表者名
  Akiko kato
- 雑誌名
  
  Modern esprit 471
  
  ページ: 214-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[雑誌論文] 行動を持続させる要因の検討-不登校にならなかった者の自由記述から-2005
- 著者名/発表者名
  加藤陽子, 菅野純
- 雑誌名
  
  教育心理学会第47回総会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] 夫婦の関係性評価が育児感情を介して親IDに及ぼす影響（2）-児童期後期及び青年期前期の子どもを持つ母親を対象とした検討-2023
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・山下倫実・石田有理
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 対面講義への登校が持続する要因に関する質的検討2023
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03058
[学会発表] 夫婦の関係性評価が育児感情を介して親IDに及ぼす影響（1）-幼児期及び児童期前期の子どもを持つ母親を対象とした検討-2023
- 著者名/発表者名
  山下倫実・石田有理・加藤陽子
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 医療的ケアが必要な子どもと家族のためのＡＣＰノート開発の試み2023
- 著者名/発表者名
  青山有希・小湊真衣・加藤陽子・生田陽二
- 学会等名
  日本子育て学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01956
[学会発表] 子どもの年齢別にみた親IDの獲得と夫婦関係の関連（2）－子供の年齢別にみた親IDと夫婦関係の関連に関する検討－2022
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・石田有理・山下倫実
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 子どもの年齢別にみた親IDの獲得と夫婦関係の関連（1）－子供の年齢別にみた親IDの因子構造の検討－2022
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 子どもの年齢別にみた親IDの獲得と夫婦関係の関連（3）－子供の年齢別の親IDと父親の育児行動に対する評価，育児感情との関連に関する検討－2022
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 親になったことによる父親と母親の意識の変化の違い－共起ネットワークによる自由記述の分析から－2022
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 親になることによる夫婦関係の変化―質的検討を通して―2021
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い（1）－共起ネットワーク分析を用いて－2021
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い（2）－共起ネットワーク分析を用いて－2021
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・山下倫実・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 親になることによる夫婦関係の変化―質的検討を通して―2021
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 親アイデンティティが育児ストレスと子を介した夫婦の関係性評価に及ぼす影響－夫婦のペアデータを用いたAPIM分析による検討ー2020
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本社会心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討（２）－妊娠期別の親アイデンティティの比較－2020
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・山下倫実・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討（１）－母親と父親のアイデンティティの構造－2020
- 著者名/発表者名
  石田有理・加藤陽子・山下倫実・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討（３）－妊娠期の夫婦関係及び産後予測される父親の育児行動評価が親アイデンティティに及ぼす影響－2020
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 精神的回復力が登校行動持続要因を介し登校行動に及ぼす影響 ―縦断的調査による検討―2018
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870684
[学会発表] 精神的回復力が登校行動持続要因の保有数を媒介して登校率に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  かがわ国際会議場（高松市，香川県）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870684
[学会発表] LOCが登校行動持続要因の保有数に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 学会等名
  日本心理学会　第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870684
[学会発表] 「大学に通う理由」に関する調査から予防的アプローチを考える(自主シンポジウム:大学における不登校とその対応-不適応学生への予防的アプローチ-)2010
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 学会等名
  第52回日本教育心理学会総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730523
[学会発表] 予防アプローチを考える～大学に通う理由に関する調査から2010
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730523
[学会発表] 中学生における精神的充足・社会的適応力と自己観との関連2009
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730523
[学会発表] 中学生における精神的充足・社会的適応力と自己観との関連2009
- 著者名/発表者名
  加藤陽子
- 学会等名
  第28回日本心理臨床学会秋季大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730523
[学会発表] The examination of Maintenance Factors in School Attendance(3)2007
- 著者名/発表者名
  Akiko Kato, Jun Kanno
- 学会等名
  General meeting of Japanese Association of Educational Psychology
- 発表場所
  Bunkyo University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] 登校行動持続要因の検討(3):「否定的な要因」の再分析を通して2007
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・菅野純
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  文教大学越谷キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] 12007
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・綿井雅康・佐川眞太郎・阿部利彦・増田みちよ・菅野純
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  文教大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] 登校行動持続要因の検討(2)-親に関する記述から-2006
- 著者名/発表者名
  布施香織、加藤陽子、菅野純
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] The examination of Maintenance Factors in School Attendance(1)2006
- 著者名/発表者名
  Akiko Kato, Kaori Fuse, Jun Kanno
- 学会等名
  General meeting of Japanese Association of Educational Psychology
- 発表場所
  Okayama convention center
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] 登校行動持続要因の検討(1)-社会的ネットワークの視点から-2006
- 著者名/発表者名
  加藤陽子、布施香織、菅野純
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] The examination of Maintenance Factors in School Attendance(2)2006
- 著者名/発表者名
  Kaori Fuse, Akiko Kato, Jun Kanno
- 学会等名
  General meeting of Japanese Association of Educational Psychology
- 発表場所
  Okayama convention center
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] Examination of a factor to let a school attendance action last2005
- 著者名/発表者名
  Akiko Kato, Jun Kanno
- 学会等名
  General meeting of Japanese Association of Educational Psychology
- 発表場所
  Asai school University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487
[学会発表] 行動を持続させる要因の検討-不登校にならなかった者の自由記述から-2005
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・菅野純
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  浅井学園大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530487

1. 臼井恒夫 (10193872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 嵯峨座晴夫 (10097256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 店田廣文 (20197502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 村田久 (80350445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鶴若麻理 (90386665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菅野純 (80195180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
7. 宮内孝知 (40063771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山下倫実 (30514799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
9. 石田有理 (00618168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
10. 布施晴美 (00227505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
11. 青山有希 (50885514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 小湊真衣 (60742731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

加藤 陽子 Kato Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

在宅医療的ケア児・家族・支援者を繋ぐアドバンスケアプランニングノートの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小中学生における発達段階別・登校維持構造の検討と自律的登校支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

父親を対象とした新たな出生前教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生の学校適応促進要因の解明と登校支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学・短期大学における学校不適応予防アプローチ探究のための実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジアにおける高齢者の世代間関係と世代間移転に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

登校行動要因の検討と不登校予防モデル構築のための実践研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 夫婦の関係性評価が育児感情を介して親IDに及ぼす影響 -子どもの年齢別による検討-2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもの年齢別にみた親アイデンティティの獲得と夫婦関係の関連2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 計量テキスト分析を用いた産前・産後の夫婦関係の認識に関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 妊娠期の夫婦関係と父親の育児行動への期待及び親アイデンティティとの関連2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生における「学校に通い続ける理由」の構造-テキストマイニングを用いた検討-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 登校行動持続要因の検討(3):「否定的な要因」の再分析を通して2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校における不登校児童へのアプローチ2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 登校行動持続要因の検討(1)-社会的ネットワークの視点から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

加藤陽子 Kato Akiko