川又俊則 KAWAMATA Toshinori

研究者番号	40425377
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鈴鹿大学, こども教育学部, 教授 2025年度: 鈴鹿大学, 未登録, 学長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 鈴鹿大学, こども教育学部, 教授 2023年度: 鈴鹿大学, 未登録, 学長 2021年度 – 2022年度: 鈴鹿大学, こども教育学部, 学長 2017年度 – 2021年度: 鈴鹿大学, こども教育学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 鈴鹿大学短期大学部, 生活コミュニケーション学専攻生活コミュニケーションコース, 教授 … もっと見る 2014年度: 鈴鹿大学短期大学部, 生活コミュニケーション学科, 教授 2014年度: 鈴鹿大学, 短期大学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 鈴鹿短期大学, 生活コミュニケーション学科, 教授 2011年度 – 2013年度: 鈴鹿短期大学, その他部局等, 教授 2011年度 – 2012年度: 鈴鹿短期大学, 人文社会、教育系, 教授 2010年度: 鈴鹿短期大学, 人文社会・教育系, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者宗教学 / 小区分01030:宗教学関連研究代表者以外小区分01030:宗教学関連 / 宗教学 / 小区分08010:社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者創造 / 教化 / 継承 / 宗教集団 / ネットワーク / 年中行事 / 多文化・多世代共生 / ウィズコロナ / 地域 / 宗教青年会 … もっと見る / 宗教社会学 / 宗教指導者 / 伝統 / 青年会 / 子ども会 / 超宗派 / 次世代 / ライフヒストリー / 社会学 / 宗教学 / 指導者 / 老年期 / 過疎 … もっと見る研究代表者以外人口減少社会 / 寺院減少 / 仏教寺院の実態 / 寺檀関係 / ケア / スピリチュアリティ / ウェルビーイング / 寺院 / 過疎 / 寺院の統廃合 / 5大都市圏 / 多宗派寺院調査 / 音楽療法 / 精神療法 / 現代仏教 / グリーフ / スピリチュアル・ケア / 高齢多死社会 / 死の臨床 / 宗教の公共性 / 臨床社会学的研究 / ウェルダイング / 宗勢調査 / 質問紙調査 / 教団比較 / 仏教寺院 / 寺院の合併・任意解散 / コロナ禍 / 寺院の実態 / 日韓比較 / 幸福 / 主観的幸福感 / 宗教行動 / 宗教意識 / 幸福感 / 地域社会 / 宗教 / 教会 / 宗教の社会貢献 / 地域創生 / 死生観 / キリスト教会 / 神社 / 寺院仏教 / 真宗大谷派 / 真宗高田派 / 浄土真宗本願寺派 / 浄土宗 / 仏教 / 傾聴 / ビハーラ / 地域福祉 / ソーシャル・キャピタル / ライフストーリーセンター / ホームページ / 人生の物語 / 語り / 自分史 / アーカイブ化 / インタビュー / 自分史的エッセイ / アーカイヴ化 / ライフストーリー隠す

人口減少社会における都市寺院の実態調査―5大都市圏の多宗派間比較を通して
- 研究代表者
  
  相澤秀生
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01030:宗教学関連
- 研究機関
  鈴鹿大学
宗教青年会による教化活動の継承と地域の創造ーウィズコロナ対応を視野に入れて研究代表者
- 研究代表者
  
  川又俊則
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01030:宗教学関連
- 研究機関
  鈴鹿大学
人口減少社会における仏教寺院の実態研究―多宗派のブロック調査
- 研究代表者
  
  相澤秀生
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01030:宗教学関連
- 研究機関
  鈴鹿大学
高齢多死社会日本におけるウェルビーイングとウェルダイングの臨床社会学的研究
- 研究代表者
  
  櫻井義秀
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  北海道大学
伝統宗教の「次世代教化システム」の継承と創造による地域社会の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  川又俊則
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  鈴鹿大学
人口減少社会日本における宗教とウェルビーイングの地域研究
- 研究代表者
  
  櫻井義秀
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  北海道大学
寺院仏教とソーシャル・キャピタルー過疎・中間・過密地域の比較
- 研究代表者
  
  櫻井義秀
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  北海道大学
過疎地域の宗教ネットワークと老年期宗教指導者に関する宗教社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川又俊則
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  鈴鹿短期大学
ライフストーリーセンター構築によるストーリーの社会学的研究
- 研究代表者
  
  塚田守
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  椙山女学園大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 岐路に立つ仏教寺院―曹洞宗宗勢総合調査2015年を中心に2019
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 総ページ数
  324
- 出版者
  法蔵館
- ISBN
  9784831857125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[図書] 宗教とウェルビーイング―しあわせの宗教社会学2019
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 総ページ数
  438
- 出版者
  北海道大学出版会
- ISBN
  9784832968509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[図書] 『しあわせの宗教学―ウェルビーイング研究の視座から』　（櫻井義秀編、「信仰を支えあう幸せ―「協働」牧会による多世代地域間交流―」を分担執筆）2018
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 総ページ数
  345
- 出版者
  法藏館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[図書] 『近現代社会の宗教変動―実証的宗教社会学の視座から―』（寺田喜朗・塚田穂高・川又俊則・小島伸之編,　「第７章　人口減少時代の教団生存戦略―三重県の伝統仏教とキリスト教の事例―」を分担執筆）2016
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 総ページ数
  409
- 出版者
  ハーベスト社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[図書] 人口減少社会と寺院ーソーシャルキャピタルの視座から2016
- 著者名/発表者名
  櫻井義秀・川又俊則編
- 総ページ数
  428
- 出版者
  法藏館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[雑誌論文] 加速化する人口減少時代に対峙する宗教法人と宗教者の現在2023
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  こうえき
  
  巻: 20 ページ: 10-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20423
[雑誌論文] 仏教寺院における教化活動の特徴 ―多宗派質問紙調査にみる年中行事と法話を中心に2023
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要
  
  巻: 6 ページ: 89-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00081
[雑誌論文] 老いを生きる人びとの信仰 ―高齢者福祉施設と地域包括ケアシステムに注目して―2022
- 著者名/発表者名
  川又　俊則
- 雑誌名
  
  鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要人文科学・社会科学編
  
  巻: 5 ページ: 129-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01554
[雑誌論文] 仏教教団が実践する教化活動の脆弱性と強靭性―宗勢調査の比較考察2022
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  東洋学研究
  
  巻: 59 ページ: 267-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00081
[雑誌論文] 仏教教団が実践する教化活動の脆弱性と強靭性 ―宗勢調査の比較考察 ―2022
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  東洋学研究
  
  巻: 59 ページ: 267-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[雑誌論文] 老いを生きる人びとの信仰―高齢者福祉施設と地域包括システムに注目して―2022
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要（人文科学・社会科学編）
  
  巻: 5 ページ: 129-140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20423
[雑誌論文] 仏教教団が実践する教化活動の脆弱性と強靭性─宗勢調査の比較考察─2022
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  東洋学研究 = TOYO UNIVERSITY ORIENTAL STUDIES
  
  巻: 59 ページ: 267(184)-281(170)
- DOI
  10.34428/00013745
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1060/00013745/
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20423
[雑誌論文] 老いを生きる人びとの信仰 ―高齢者福祉施設と地域包括ケアシステムに注目して―2022
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要人文科学・社会科学編
  
  巻: ５ページ: 129-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[雑誌論文] 仏教青年会の現職研修―若手僧侶育成による次世代教化―2021
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  東洋学研究
  
  巻: 58 ページ: 349-360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[雑誌論文] ウィズコロナのなかの教化―オン・オフライン併用の時代を迎えて2021
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  智山ジャーナル
  
  巻: 95 ページ: 35-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20423
[雑誌論文] 伝統宗教の「次世代教化システム」――教育界との比較と事例検討2019
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  東洋学研究
  
  巻: 56 ページ: 283-295
- NAID
  120007043266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[雑誌論文] 現代宗教動向　伝統宗教集団のライフ・シフト――社会減から自然減へ向けた対応2018
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  現代宗教2018
  
  巻: －ページ: 227-248
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[雑誌論文] 現代宗教動向：伝統宗教集団のライフ・シフト――社会減から自然減へ向けた対応2018
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  現代宗教2018
  
  巻: 1 ページ: 227-248
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[雑誌論文] 教団会計と意識調査にみる人口減少時代の維持困難さ―経済的側面を中心に、宗教研究2017
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  宗教研究
  
  巻: 389 ページ: 99-124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[雑誌論文] 教団会計と意識調査にみる人口減少時代の維持困難さ2017
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  宗教研究
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 99-124
- DOI
  10.20716/rsjars.91.2_99
- NAID
  130006295676
- ISSN
  0387-3293, 2188-3858
- 年月日
  2017-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[雑誌論文] 超高齢社会を先導するキリスト教界―老年期牧師を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  福音と世界
  
  巻: 71(9) ページ: 22-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[雑誌論文] 老年期に信仰を守り過ごす場所の提供2014
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  鈴鹿短期大学紀要
  
  巻: 34 ページ: 1-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[雑誌論文] 老年期の後継者2014
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  現代宗教2014
  
  巻: 4 ページ: 115-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520062
[雑誌論文] 老年期に信仰を守り過ごす場所の提供―3つの高齢者施設を事例に―2014
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  鈴鹿短期大学紀要
  
  巻: 34巻ページ: 1-18
- NAID
  110009732895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[雑誌論文] 老年期の後継者―昭和一ケタ世代から団塊世代へ移りゆく宗教指導者と信者たち―2014
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  現代宗教(国際宗教研究所)
  
  ページ: 115-138
- URL
  http://www.iisr.jp/journal/journal2014/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[雑誌論文] 老年期の後継者――昭和一ケタ世代から団塊世代へ移りゆく宗教指導者と信者たち2014
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  現代宗教2014
  
  巻: 14 ページ: 115-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[雑誌論文] 葬儀と年中行事の「継続」――三重県の過疎地域における事例を中心に2013
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  宗教学論集
  
  巻: 32輯ページ: 139-159
- NAID
  40020200864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[雑誌論文] 葬送儀礼の簡略化と簡素化―三重県の事例を中心に―2013
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  日本における葬送儀礼―東洋大学東洋学研究所プロジェクト報告書
  
  ページ: 43-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[雑誌論文] 葬儀と年中行事の「継続」―三重県の過疎地域における事例を中心に―2013
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  宗教学論集
  
  巻: 32輯ページ: 139-159
- NAID
  40020200864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[雑誌論文] 答志の寝屋制度と「放課後」2012
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  生活コミュニケーション学
  
  巻: 3号ページ: 35-42
- NAID
  40019426666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[雑誌論文] 答志の寝屋制度と『放課後』2012
- 著者名/発表者名
  川又　俊則
- 雑誌名
  
  生活コミュニケーション学
  
  巻: ３ページ: 35-42
- NAID
  40019426666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[雑誌論文] 答志の寝屋制度と放課後2012
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  生活コミュニケーション学
  
  巻: 3号ページ: 35-42
- NAID
  40019426666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[雑誌論文] 答志の寝屋制度と『放課後』2012
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 雑誌名
  
  生活コミュニケーション学
  
  巻: 3号ページ: 35-42
- NAID
  40019426666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[学会発表] 求められる寺院の役割―ウィズコロナ時代の次世代―2023
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  令和４年度智山伝法院開設講座第6回寺院活性化論―開かれたお寺をめざし活動を広げよう―
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20423
[学会発表] 人口減少社会における甲信越・東海・近畿地方の多宗派寺院調査2022
- 著者名/発表者名
  相澤秀生・中條暁仁・川又俊則・磯部美紀・梶龍輔
- 学会等名
  日本宗教学会　第81回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00081
[学会発表] 仏教教団が実践する教化活動の脆弱性と強靭性2021
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本宗教学会第80回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20423
[学会発表] 仏教教団が実践する教化活動の脆弱性と強靭性2021
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本宗教学会第80回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 仏教教団が実践する教化活動の脆弱性と強靭性2021
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本宗教学会第80回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00081
[学会発表] 次世代への教化―地域社会の活性化と創造の可能性―2021
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  真言宗智山派伝法院講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 仏教の底力 ―現代に求められる社会的役割とは何か―2020
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  天台真盛宗審議会・調査起案部会合同会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 仏教青年会の若手僧侶育成による次世代教化2020
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本宗教学会第79回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 次世代教化の現状と期待―宗勢調査の分析と他宗教・他宗派の事例から2019
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  曹洞宗三重県第一宗務所現職研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 宗勢調査の可能性と個別課題へのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  川又俊則他
- 学会等名
  日本宗教学会第78回学術大会第9パネル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 人生100年時代における「次世代教化システム」と宗教法人2019
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  文化庁平成30年度不活動宗教法人対策会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 次世代の檀信徒教化を考える―様々な宗教の現状に学ぶ2019
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  真言宗智山派・埼玉第一教区教化研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 人生100年時代の信仰グラデーションと講集団2018
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本民俗学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 伝統宗教の「次世代教化システム」の継承について2018
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  天台真盛宗滋賀教区布教団研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 寺院消滅時代を迎えて――不活動法人の現状と対策2017
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  宗教法制研究会第100回記念公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 伝統仏教教団と過疎問題――課題と可能性2017
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  智山教化センター研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02243
[学会発表] 多世代信者をつなぐ「協働」牧会――複数教会の支えあい2016
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本宗教学会第75回学術大会第5部会パネル「宗教とウェルビーイングの比較宗教社会学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[学会発表] コメント―神社・神職に関する実態調査2016
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  神道宗教学会　パネル『神社・神職に関する実態調査』による研究的成果と今後への期待
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[学会発表] 人口減少社会の中の「教化」に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  曹洞宗総合研究センター第17回学術大会
- 発表場所
  曹洞宗檀信徒会館（東京グランドホテル）（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03160
[学会発表] ピンクカラージョブとしての養護教諭--男性養護教諭インタビューによる社会学的考察2013
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  第10回日本教育保健学会一般口演
- 発表場所
  國學院大學
- 年月日
  2013-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[学会発表] 大学生・短大生の書く自分史と成長生活コミュニケーション学2013
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  研究所、研究例会報告
- 発表場所
  鈴鹿短期大学
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[学会発表] 老人福祉施設で出会う宗教―大紀町・大台町の事例―2013
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本宗教学会第70回大会パネル「過疎地域における宗教ネットワークの可能性―三重県を事例に―」
- 発表場所
  國學院大學
- 年月日
  2013-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[学会発表] ピンクカラージョブとしての養護教諭――男性養護教諭2013
- 著者名/発表者名
  川又　俊則
- 学会等名
  日本教育保健学会
- 発表場所
  國學院大學
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[学会発表] 宗教指導者の老年期の過ごし方--牧師・元牧師の語りを中心に-2012
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  第85回日本社会学会大会発表
- 発表場所
  札幌国際大学
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[学会発表] 過疎地域における宗教の可能性――三重県の幾つかの事例を中心に2012
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  第18回鈴鹿短期大学教員研究発表会
- 発表場所
  鈴鹿短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[学会発表] 宗教指導者の老年期の過ごし方―牧師・元牧師の語りを中心に―2012
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  第85回日本社会学会大会
- 発表場所
  札幌国際大学
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[学会発表] 宗教指導者の老年期の過ごし方――牧師・元牧師の語りを中心に――2012
- 著者名/発表者名
  川又　俊則
- 学会等名
  日本社会学会大会
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[学会発表] 真珠島で活躍する若手海女2012
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  海女研究会
- 発表場所
  三重県立博物館
- 年月日
  2012-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[学会発表] 男性養護教諭へのインタビューとアーカイヴ化をめぐって2011
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  第9回日本オーラルヒストリー学会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[学会発表] 男性養護教諭へのインタビューとアーカイブをめぐって2011
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本オーラル・ヒストリー学会第9回大会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530519
[学会発表] 過疎地域の葬送儀礼と年中行事の維持と変化―三重県の事例を中心に―
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  東洋学研究所研究発表会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[学会発表] 第二の人生を宗教指導者として生きる――転機研究の一つとして
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  第20回鈴鹿短期大学教員研究発表会
- 発表場所
  鈴鹿短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[学会発表] 老人福祉施設で出会う宗教――大紀町・大台町の事例
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  國學院大學
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[学会発表] 三重県の過疎地域における仏教寺院の活動―2つの場に注目して―
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  第19回鈴鹿短期大学教員研究発表会
- 発表場所
  鈴鹿短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092
[学会発表] 宗教指導者たちの老年期――現役高齢牧師のライフヒストリーより
- 著者名/発表者名
  川又俊則
- 学会等名
  東洋大学東洋学研究所研究発表例会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520092

1. 櫻井義秀 (50196135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 猪瀬優理 (60455607)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 冬月律 (70726950)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 板井正斉 (40351225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 相澤秀生 (90868366)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 片桐資津子 (20325757)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 平藤喜久子 (50384003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. ホメリヒカローラ (60770302)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 李賢京 (80584333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 郭育仁 (10761603)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林奈央子 (50597135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 塚田守 (80217273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 横家純一 (80135277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 武笠俊一 (50157715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 磯岡哲也 (90201920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大谷栄一 (70385962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 寺沢重法 (60632156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 横山聖美 (00735392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 横山穰 (20244676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高橋原 (30451777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菅原邦子 (70301695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 道信良子 (70336410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. Mori Albertus.Thomas (70849835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中條曉仁 (40432190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 清水香基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川又 俊則 KAWAMATA Toshinori

研究課題

研究成果

共同研究者

人口減少社会における都市寺院の実態調査―5大都市圏の多宗派間比較を通して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

宗教青年会による教化活動の継承と地域の創造ーウィズコロナ対応を視野に入れて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人口減少社会における仏教寺院の実態研究―多宗派のブロック調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢多死社会日本におけるウェルビーイングとウェルダイングの臨床社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

伝統宗教の「次世代教化システム」の継承と創造による地域社会の活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人口減少社会日本における宗教とウェルビーイングの地域研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寺院仏教とソーシャル・キャピタルー過疎・中間・過密地域の比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過疎地域の宗教ネットワークと老年期宗教指導者に関する宗教社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライフストーリーセンター構築によるストーリーの社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 岐路に立つ仏教寺院―曹洞宗宗勢総合調査2015年を中心に2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 宗教とウェルビーイング―しあわせの宗教社会学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『しあわせの宗教学―ウェルビーイング研究の視座から』 （櫻井義秀編、「信仰を支えあう幸せ―「協働」牧会による多世代地域間交流―」を分担執筆）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『近現代社会の宗教変動―実証的宗教社会学の視座から―』（寺田喜朗・塚田穂高・川又俊則・小島伸之編, 「第７章 人口減少時代の教団生存戦略―三重県の伝統仏教とキリスト教の事例―」を分担執筆）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

川又俊則 KAWAMATA Toshinori

[図書] 『しあわせの宗教学―ウェルビーイング研究の視座から』　（櫻井義秀編、「信仰を支えあう幸せ―「協働」牧会による多世代地域間交流―」を分担執筆）2018

[図書] 『近現代社会の宗教変動―実証的宗教社会学の視座から―』（寺田喜朗・塚田穂高・川又俊則・小島伸之編,　「第７章　人口減少時代の教団生存戦略―三重県の伝統仏教とキリスト教の事例―」を分担執筆）2016

[雑誌論文] 現代宗教動向　伝統宗教集団のライフ・シフト――社会減から自然減へ向けた対応2018