木藤伸宏 Kitou Nobuhiro

研究者番号	40435061
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 広島国際大学, 総合リハビリテーション学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 広島国際大学, 総合リハビリテーション学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 広島国際大学, 総合リハビリテーション学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 広島国際大学, 総合リハビリテーション学部, 准教授 2011年度: 広島国際大学, 保健医療学部, 准教授 2011年度: 広島国際大学, 保健学研究科, 准教授 2006年度 – 2010年度: 広島国際大学, 保健医療学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 応用健康科学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者予防 / 膝関節痛 / エクササイズ / 筋シナジー / 肩甲骨運動パターン / 上肢挙上運動 / 肩甲骨運動異常 / サブグループ解析 / 運動解析 / 肩峰下疼痛症候群 … もっと見る / 上肢挙上 / 筋活動 / 運動協調性 / 胸椎伸展 / 姿勢 / 体幹伸展運動 / コアスタビリティー / サブグループ / 疼痛症候群 / 肩甲骨運動 / 肩甲上腕関節運動 / 股関節筋力 / 骨盤 / 体幹 / 単脚起立動作 / 股関節スティッフネス / 降段動作 / 股関節回旋運動 / 単脚起立 / 歩行 / スクリーニングテスト / 運動パターン / 予備群 / 変形性膝関節症 / 下肢筋活動 / 姿勢調整 / switching silent Period / 高齢女性 / 股関節筋機能 / 中高年 / switching silent period / 中殿筋 / 片脚起立動作 / 運動療法 / 筋電図 / 動作解析 / 高齢者 / 関節運動 / 下肢筋力 / 筋電計解析 / 歩行解析 / 変形性膝関症 … もっと見る研究代表者以外走行運動 / 運動 / 老化 / 軟骨 / 関節 / AGE / 関節軟骨 / コラーゲン / 関節包 / AGEs / 関節不動 / 線維化 / 関節拘縮 / 軟骨代謝 / 終末糖化産物 / mechanoreceptor / balance exercise / running exercise / aged / 末梢神経 / 機械受容器 / バランス運動 / 廃用 / 老齢 / 感覚機能 / 時間帯 / バランス / 身体機能 / 転倒 / 高齢者隠す

肩関節痛・肩関節疾患発症予防を目的とした肩甲骨運動異常の改善プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木藤伸宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島国際大学
肩峰下疼痛症候群における肩甲骨運動によるサブグループ分類と運動療法の開発応用研究代表者
- 研究代表者
  
  木藤伸宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島国際大学
運動パターンの異常に着目した変形性膝関節症発症予備群のスクリーニングテストの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木藤伸宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  広島国際大学
変形性関節症におけるAGEの役割：OA発症と関節炎に起因する機能障害に着目して
- 研究代表者
  
  小澤淳也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島国際大学
老齢と廃用による膝関節の感覚機能低下を回復させる運動の賦活作用
- 研究代表者
  
  金村尚彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  埼玉県立大学
膝関節痛を有する高齢女性の姿勢調整時の下肢筋活動様式異常の解明とその予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木藤伸宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島国際大学
動的立位バランス機能が時間帯により変動する原因の解明を高齢者の転倒予防に導く研究
- 研究代表者
  
  新小田幸一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学
高齢者の移動能力を障害する膝関節痛の予防・進行防止を目的とした運動療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  木藤伸宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島国際大学
走行・バランス運動が老齢足底皮膚に存在する機械受容器と抹消神経に与える影響
- 研究代表者
  
  金村尚彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 変形性膝関節症に対する保存療法の変遷2018
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 雑誌名
  
  理学療法ジャーナル
  
  巻: 52 ページ: 287-300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01739
[雑誌論文] 変形性膝関節症と診断された膝関節痛を有する患者に対する理学療法の考え方　理学療法士に求められるコア・スキルとは何か2017
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 雑誌名
  
  The Journal of Clinical Physical Therapy
  
  巻: 54 ページ: 746-751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01739
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 inhibitor celecoxib attenuates joint contracture following immobilization in rat knees.2016
- 著者名/発表者名
  Ozawa J, Kaneguchi A, Tanaka R, Kito N, Moriyama H
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 17 号: 1
- DOI
  10.1186/s12891-016-1303-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645
[雑誌論文] Effects of exercise therapy on walking ability in individuals with knee osteoarthritis: A systematic review and meta-analysis of randomised controlled trials.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Ozawa J, Kito N, Moriyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Rehabil
  
  巻: 30 (1) 号: 1 ページ: 36-52
- DOI
  10.1177/0269215515570098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645
[雑誌論文] Does exercise therapy improve the health-related quality of life of people with knee osteoarthritis? A systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Ozawa J, Kito N, Moriyama H.
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 3309-3314
- DOI
  10.1589/jpts.27.3309
- NAID
  130005105934
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645, KAKENHI-PROJECT-26750210
[雑誌論文] Interaction between gastrocnemius muscle weakness and moderate exercise deteriorates joint integrity in rat knee2014
- 著者名/発表者名
  Ozawa J, Kaneguchi A 他7名
- 雑誌名
  
  Scand J Med Sci Sports
  
  巻: (印刷中) 号: 1
- DOI
  10.1111/sms.12195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700602, KAKENHI-PROJECT-26350645
[雑誌論文] Effects of aging and exercise training on the histological and mechanical properties of articular structures in knee joints of male rat2012
- 著者名/発表者名
  Hideki Mohyama・Naohiko Kanemura・Inge Brouns・Isabel Pintelon・Dirk Adriaensen・Jean-Pierre Timmermans・Junya Ozawa・Nobuhiro Kito・Toshiaki Gomi・Masataka Deie
- 雑誌名
  
  Biogerontology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500483
[雑誌論文] Contribution of knee adduction moment impulse to pain and disability in Japanese women with medial knee osteoarthritis2010
- 著者名/発表者名
  Kito N, Shinkoda K, Yamasaki T, Kanemura N, Anan M, Okanishi N, Ozawa J, Moriyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Biomech(Bristol, Avon)
  
  巻: 5(9) ページ: 914-919
- NAID
  120002771004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500501
[雑誌論文] Contribution of knee adduction moment impulse to pain and disability in Japanese women with medial knee osteoarthritis2010
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Kito
- 雑誌名
  
  Clinical Biomechanics
  
  巻: 25 ページ: 914-919
- NAID
  120002771004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500501
[雑誌論文] 変形性膝関節症の理学療法における運動制御・学習理論の応用2009
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 雑誌名
  
  理学療法 26巻
  
  ページ: 849-862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500501
[雑誌論文] 内側型変形性膝関節症の外部膝関節内反モーメントと疼痛2008
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 雑誌名
  
  理学療法科学 23
  
  ページ: 633-640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500408
[雑誌論文] 筋力トレーニングの基本2008
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 雑誌名
  
  PTジャーナル 42
  
  ページ: 135-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800073
[雑誌論文] Effects of variation in cushion thickness on the sit-to-stand motion of elderly people2008
- 著者名/発表者名
  Masaya Anan, Koji Okumura, NobuhiroKito Koichi Shinkoda
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science 20
  
  ページ: 51-57
- NAID
  10024158982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500408
[雑誌論文] 姿勢異常と理学療法2007
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 雑誌名
  
  理学療法 24・1
  
  ページ: 179-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800073
[雑誌論文] 慢性期脳卒中後片麻痺患者のTimed "Up & Go" test と10m 歩行スピードに与える影響-静止立位保持時と椅子からの起立動作時の麻痺側下肢荷重率2007
- 著者名/発表者名
  山崎貴博, 木藤伸宏, 金村尚彦, 新小田幸一
- 雑誌名
  
  日本職業・災害医学会会誌 55
  
  ページ: 266-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500408
[雑誌論文] 姿勢異常と理学療法2007
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 雑誌名
  
  理学療法 24
  
  ページ: 179-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800073
[雑誌論文] 関節病態運動のメカニズム2006
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 雑誌名
  
  理学療法 23・10
  
  ページ: 1403-1413
- NAID
  10018360192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800073
[学会発表] Accumulation of advanced glycation end products accelerates knee joint contracture formation following immobilization in rats.2016
- 著者名/発表者名
  J Ozawa, A Kaneguchi, K Minamimoto, R Tanaka, N Kito, H Moriyama, J Matsuba
- 学会等名
  ACPT congress 2016
- 発表場所
  マレーシア（クアラルンプール）
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645
[学会発表] 終末糖化産物（AGEs）は固定に誘導される関節拘縮を悪化させる2016
- 著者名/発表者名
  小澤淳也、金口瑛典、森山英樹、木藤伸宏、田中亮
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  北海道（札幌）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645
[学会発表] Joint contracture is recovered by remobilization with accompanying elongation of shortened muscle lengths in rat knees2016
- 著者名/発表者名
  J Ozawa, A Kaneguchi, M Iwamoto, K Minamimoto, R Tanaka, N Kito, H Moriyama, J Matsuba
- 学会等名
  ACPT congress 2016
- 発表場所
  マレーシア（クアラルンプール）
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645
[学会発表] Does exercise therapy improve health-related quality of life in people with knee osteoarthritis? a systematic review.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Ozawa J, Kito N, Moriyama H.
- 学会等名
  欧州リウマチ学会国際会議（16th EULAR）
- 発表場所
  ローマ、イタリア
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645
[学会発表] Efficacy of celecoxib for the formation of joint contracture followed by immobilization in a rat.2015
- 著者名/発表者名
  Ozawa J, Kaneguchi A, Moriyama H, Kito N, Tanaka R.
- 学会等名
  欧州リウマチ学会国際会議（16th EULAR）
- 発表場所
  ローマ、イタリア
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645
[学会発表] ラット脊髄における神経成長因子-受容体mRNA発現量に対する走行運動の影響2012
- 著者名/発表者名
  金村尚彦, 森山英樹, 今北英高, 武本秀徳, 木藤伸宏, 国分貴徳, 碇友子, 五味敏昭, 高柳清美
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500483
[学会発表] Contribution of knee adduction moment impulse to pain and disability in Japanese women with medial knee osteoarthritis2011
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro kito
- 学会等名
  16^<th> International WCPT Congress
- 発表場所
  Amsterdam
- 年月日
  2011-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500501
[学会発表] 変形性膝関節症に対する理学療法戦略2011
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 学会等名
  第16回香川県理学療法士学会
- 発表場所
  香川県社会福祉総合センター(高松)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500501
[学会発表] 変形性膝関節症の歩行時外部膝関節内反モーメントと下肢筋力との関係2010
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 学会等名
  第45回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500501
[学会発表] 立位における安定性限界と姿勢の関連性2008
- 著者名/発表者名
  石丸和也, 中島大悟, 山崎貴博, 木藤伸宏, 金村尚彦, 新小田幸一
- 学会等名
  第43回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500408
[学会発表] 加齢が立ち上がり動作における体幹運動に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  中島大悟, 石丸和也, 山崎貴博, 阿南雅也, 木藤伸宏, 金村尚彦, 新小田幸一
- 学会等名
  第29回バイオメカニズム学術講演会
- 発表場所
  東広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500408
[学会発表] 慢性期脳卒中後片麻痺患者の静止立位保持および椅子からの立ち上がり動作時の麻痺側下肢荷重率が10m歩行速度とTimed "Up & Go"テストに与える影響2008
- 著者名/発表者名
  山崎貴博, 木藤伸宏, 金村尚彦, 新小田幸一
- 学会等名
  第43回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500408
[学会発表] Does the treadmill exercise alter the expression of neurotrophin in the sole skin of aged rats?2008
- 著者名/発表者名
  Kanemura N, Imagita H, Saka Y, Kito N, Shinkoda K, Moriyama H, Kiyomi T.
- 学会等名
  10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy
- 発表場所
  Chiba, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500407
[学会発表] Biomechanical changes in the hip, knee and ankle joints during gait in subjects with knee osteoarthritis2008
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Kito
- 学会等名
  The 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500408
[学会発表] The internal knee abduction moment during stepping in subjects with Knee osteoarthritis is correlated with pain and disability2007
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Kito
- 学会等名
  15Th International WCPT Congress
- 発表場所
  Canada place,Vancouver,Canada
- 年月日
  2007-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800073
[学会発表] 変形性膝関節症の膝関節外反モーメントと姿勢との関係2007
- 著者名/発表者名
  木藤伸宏
- 学会等名
  第42回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ,新潟市
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800073
[学会発表] Selective COX-2 inhibitor celecoxib partially attenuates joint contracture followed by immobilization in a rat
- 著者名/発表者名
  Ozawa J, Kaneguchi A, Kito N, Tanaka R, Tokumori K, Moriyama R.
- 学会等名
  4th AOCPRM
- 発表場所
  バンコク，タイ
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350645

1. 金村尚彦 (20379895)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 森山英樹 (10438111)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 新小田幸一 (70335644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 阿南雅也 (10517080)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 蜂須賀研二 (00129602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 今北英高 (00412148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 小澤淳也 (00435059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 山本敏泰 (20412158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山崎貴博 (60435063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 武本秀徳 (10453218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 高柳清美 (20274061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 佐々木久登 (40368600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 内田茂博 (00710104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田中亮 (50454880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 畑野栄治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤井紀文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高野翔吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中富智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木藤 伸宏 Kitou Nobuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

肩関節痛・肩関節疾患発症予防を目的とした肩甲骨運動異常の改善プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肩峰下疼痛症候群における肩甲骨運動によるサブグループ分類と運動療法の開発応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動パターンの異常に着目した変形性膝関節症発症予備群のスクリーニングテストの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変形性関節症におけるAGEの役割：OA発症と関節炎に起因する機能障害に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老齢と廃用による膝関節の感覚機能低下を回復させる運動の賦活作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膝関節痛を有する高齢女性の姿勢調整時の下肢筋活動様式異常の解明とその予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動的立位バランス機能が時間帯により変動する原因の解明を高齢者の転倒予防に導く研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の移動能力を障害する膝関節痛の予防・進行防止を目的とした運動療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

走行・バランス運動が老齢足底皮膚に存在する機械受容器と抹消神経に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 変形性膝関節症に対する保存療法の変遷2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 変形性膝関節症と診断された膝関節痛を有する患者に対する理学療法の考え方 理学療法士に求められるコア・スキルとは何か2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 inhibitor celecoxib attenuates joint contracture following immobilization in rat knees.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of exercise therapy on walking ability in individuals with knee osteoarthritis: A systematic review and meta-analysis of randomised controlled trials.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Does exercise therapy improve the health-related quality of life of people with knee osteoarthritis? A systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

木藤伸宏 Kitou Nobuhiro

[雑誌論文] 変形性膝関節症と診断された膝関節痛を有する患者に対する理学療法の考え方　理学療法士に求められるコア・スキルとは何か2017